TALENT TALK
この番組では、一人一人に秘められた才能を見つけ、その才能を生かして、自分らしい仕事や人生を作っていくためのヒントを発信していきます。
こんにちは。パーソナリティを進めます。株式会社タレント代表の高地インコと佐野隆です。
同じくパーソナリティを進めます。音声プロデューサーの野村貴文です。
TALENT TALK 告知会です。
告知会?何の告知会ですか?今日は。
ありがとうございます。既に公開させていただいているのですが、NEXT TALENT 〜ボクらの推し活〜という新ポッドキャストを配信しておりまして、
そうなんですよね、実は。
こちらは会社として新番組を立ち上げさせていただいたのですが、ビデオポッドキャストという形で、
さまざまなボクともう一人のMCの五次講師がしているすごい推したいタレント、推したい人物をお呼びして、その人たちの才能に根掘り葉掘り聞いて迫っていくという番組です。
いいですね。ちょっと順番に聞かせてもらいたいんですけど、五次講師さん、私も実はあの番組昔共演したことあるんですけど。
そうですよね。
何者なんですか?ちょっと改めてなんですけど。
五次講師はですね、朝かつの人ですね。
朝かつの、まあ五次って朝5時の五次なんですよね。
本当に面白くて、幼少期から五次を起きてて、
幼少期から。
クラスで小学校で皆さん朝早く起きてる人、ありまいでしょって手を挙げたら誰も手を挙げてなかったっていうエピソードを持ちで、
そっからずっと5時に起きて、夜9時か10時にはもう寝てるっていう生活を30年間近くやってる方で、
そこが自分の強みなんじゃないか才能なんじゃないかって気づいて、
そこから朝渋っていうコミュニティを作って、出版された方々、著者をお呼びして出版イベントをやったりとか、
朝みんなで起きようっていうコミュニティを作ったりとかをされていらっしゃる方で、
結構いろんなタレントたちを出版イベントでたくさんお呼びしてたので、
五次講師自身、すごい人の才能とか人の才能界が本当に興味があるんですよ。
五次講師さんもそこに興味があるんですね。
そうなんですよ。
かつ彼ってファシリテーターの才能すごいあるので、僕ファシリテーターの才能ないので、
そうですかね。
キャンかもしれないです。ビルはない。
なるほど。
なんかやりたくないんですよね。
なので、五次講師にファシリテートしてもらって、僕がゲストの才能深掘りしていきながら、
僕も勝手に喋らせてもらうっていう、そんなような番組をしています。
そういうことですね。
これでですね、タレントオークのリスナーの皆さんにも、五次講師さんとは何者かっていうのが伝わったんじゃないかと思いますけど、
その五次講師さんとタカチンさんがWMCで、ゲストの方を毎回迎える番組なんですね。
そうなんですよ。ゲストもビジネス番組だと企業家とかが出るイメージがあると思うんですけど、
僕らの番組はビジネスパーソンだけではなくてですね、
例えばタレントで活躍されていらっしゃる芸能人の方もいらっしゃいますし、スポーツマンの方もいらっしゃいますし、
専門家の方、そしてその他本当にどこにも所属してないけれどもすごく面白い才能を持っているよねっていう方々。
っていう風に本当に幅広くお呼びしたいと思っていまして、
この放送の時点では安藤美冬さん、そして関口メンディさんが出ていただいていて、
今後は成田修造さんなどが出ていただくような予定なんですけれども、
皆さん色が違いすぎてですね、本当に面白くてですね。
そうですね、今名前挙げられたお三方は確かに色が違うなと思いますね。
はい、元ノマドワーカーと言われている、そして今作家業の安藤美冬さん。
ですよね、はい。
はい、でダンサーとしてもパフォーマーとしても歌手としても、
タレントとしても俳優としても、そして最近ではもうビジネスパーソンとしても出てきていらっしゃる関口メンディさん。
もう井戸メンディですよ。
井戸メンディさんですね。
で、クラウドワークスを代謝されて、今企業家として活躍されている成田修造さん。
ピボットとかのビジネスメディアでたくさん出ていらっしゃると思うんですけど。
成田雄介さんの弟さんですね。
成田雄介さんの弟さんですね。
本当に色が色々あって面白いなって思ってまして、
ここから誰も知らないけどすごい才能なんじゃないかなっていう人も実は控えております。
おー、楽しみ。
はい、昔コテネロジオにリュウゲンさんというお坊さんが出ましたけど、
そして野村さんの番組もたくさん出ていらっしゃいますけど、
あそこから大ブレイクされたじゃないですか。
まあ本も出していただきましたね。
はい、すごい話が深くて面白いじゃないですか。
えー。
なんかああいう方々が世の中にたくさんいらっしゃって、
もう大尊敬するような人たち、そしてその人の話を聞くと新しい発見もあるなっていうのと、
なんでこんなに自分の才能を極めようと思ったのかなっていうところとかもやっぱ気になるので、
そういった方々もご招待させていただいてお話を聞きたいなって思っています。
いいですね。
私はプロデューサー編集者の仕事をしているので、
常にまだメディアには出ていないんだけど、
面白い方というか変わった方がどこかにいないかという目で世の中を見ちゃうんですけど、
ネクストタレントを見ているとそういう方々が続々と登場するような気配がしますね。
そういうふうなことをイメージしていまして、
YouTubeとか外録チャンネルって。
はいはいはい、ありますね。
あるじゃないですか。
あれ結構サムネイルが悲観的っぽく見えるサムネイルをしてインパクトを出してたんですけど、
週刊誌みたいな。
なんかああいう感じではないんですが、
あそこも結構いろいろタレントをいっぱいお呼びしてて、
面白い方々を迫っていると思うんですけど、
僕の場合はどっちかというとやっていることではなくて、
この人が考えている思考とか、
その思考は過去どんな欲求から形成されたんだろうかとか、
そういうとこに迫っていきたいなと思っているんですよ。
だからよくあるインタビューっていう形式よりかは、
思考の癖、考え方、哲学、価値観みたいなところに触れていきたいなと思っていて、
僕なんでこれやりたいのかっていうと、
人の才能に触れることが、
自分の才能を見つける一番の近道なんじゃないかなって思っているからなんですよね。
いろんな方々とお話をさせてもらうんですけど、
聞けば聞くほど、こんな価値観あるんだとか、
こんな才能あるんだとかって勉強になって、
自分にもあるわそれとか、
自分とは真逆だなとか、いろんなことに気づかされるんですね。
人を通して自分を知るっていうのはあるんですけど、
これを極端な才能とか極端に極めてる人たちのことを、
ピックアップさせていただくと、
より気づきがあるんじゃないかなっていうふうに思っていて、
なのでそういった方々をお呼びしてるっていう感じですね。
だからそのリスナーさんとか視聴者さんにとって、
ある意味ちょっと極端な才能を持った人とか、
思考の癖を持った人に触れていただくことによって、
まずはこんな考え方あるんだっていう発見にもつながるし、
あとは自分にもこの要素あるかもしれないとか、
自分の才能もこれかもしれないっていうふうに、
気づきを得てもらうってことですかね。
そういうことですね。
確かにそうですね。
よく生まれ育った土地を離れて知らない土地に行って、
例えば大学とかそうだと思うんですけど、
やると割と価値観が広がるみたいな言い方されますけど、
近しい人だと自分の尖りに気づかないんだけど、
全然違う人と話すと、
自分ってこの辺尖ってたんだってことに気づく、
みたいなことってよくあると思うんですよ。
ある意味それと似たような効果が
ネクストタレントにはあるかもしれないですね。
おっしゃる通りですね。
そういう現象を起こしたいなと思って使わせていただいているので、
なので触手とか決めないでお呼びしたいなっていうふうに思っている。
立場とか触手とか本当関係ないなと思っていまして、
じゃあなんでネクストタレントなのかっていうと、
出てきていただいているタレントさんをすごい推しているので、
僕と康二の推しを呼んでるんですね。
いいですね。
安藤美風さんと成田修造さんは、
五次康二の推しとして呼ばせていただいていて、
関口メンディさんは僕の推しとして呼ばせていただいてるんですけど、
推しの人がもっともっと世の中に活躍してくれたら嬉しいなと思って、
微力ながら応援全力でしたいって思って、
その人のことを推したいって思いで呼ばせていただいております。
それでサブタイトルが僕らの推し活なわけなんですね。
そうなんですよ。
なんか好きやなっていう人って理由があると思うんですけど、
そのなんか好きを見つけるためには、
その人の人生とか才能とか深掘ったらもっとわかるんじゃないかなと思っている。
いいですね。
みんなもその人たちを推しになってくれたら嬉しいなっていう思いもあります。
非常にあれじゃないですかね、令和っぽいコンテンツじゃないですかね。
令和っぽいですかね。
令和っぽいじゃないですか。
確かに推し活っていうトレンドワードですもんね。
そうですね。
そんな形で本当にタレントを聞いていただいている皆さんには、
NEXTタレントは親和性があると思うので。
そうですね、すごいそんな感じしますね。
聞いてもらいたいですね。
これはポッドキャストで耳で聞いてもいいですし、
ビデオポッドキャストにもあっているので、
YouTubeで動画で見ていただいてもいいんですよね。
はい、ビデオポッドキャストってSpotify上でも動画で見れるので、
Spotifyで見ていただくかそのまま耳で聞いていただくか、