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2022-05-27 20:31

【リスナー編/前編 #007 パンツさん】漫画家になりたいけど、どんな進め方が才能的に合ってる?【みんなの才能研究所|みんラボ】

■今回の内容【毎週金曜日/朝5時放送】

あらゆることに常にチャレンジを続けているパンツさん。
次なるチャレンジを成功させるにはどのように才能を活かせば良いか考えていきます。
才能を研究し人生を模索する才能博士たかちんがお送りします。


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00:10
みんなの才能研究所、みんラボ、始まりました。
今日はリスナー編ということで、ゲストでパンツさんをお迎えいたします。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。パンツです。
今日はですね、事前にちょっとだけ打ち合わせをしたんですけど、パンツさんとはタメ語で話そうということで、
30秒くらい前までは敬語だったんですけど、今からタメ語で喋ります。
というのも、たぶんお互いにタメ語で喋った方が本音で話し合えるんじゃないかなというところがあるということで、タメ語で話していきましょう。
ということで、パンツよろしく。
よろしく。
なんかちょっと若干違和感がある。
まだ若干違和感あるけど。
違和感あるけど、だんだんね、この違和感も取れるでしょうということで。
そうだね。パンツとはここで初めてほとんど喋るような感じなので。
そうだね。
今日は事前にちょっと相談は少しいただいてたんだけど、改めてここでZoomで問題とか相談というところを聞きたいなと思っているんだけれども、
ごめんごめん、その前にね、パンツの自己紹介をね、少ししてもらえたら嬉しいなと思うんだけど。
OK。
こんにちは、パンツです。
もともと大学に入って、卒業してからNECという会社に入って、システムエンジニアとして働いてたんだけど、自分的には割と地獄を見て、これはもうちょっと耐えがたいなと。
NECという会社自体は俺はホワイトだと思ってるんだけど、ただ俺は即行で本社から出向、1年目で出向して、その出向先で割と1年目で精神が完全にぶっ壊れちゃって。
だからこれはまずいぞと。
一応3年働いたんだけど、もうこれはダメだと思って、もう二度とサラリーマンやらねえっていうふうに思っちゃって、会社辞めてすぐに会社を自分で作って。
ただそれは当時本当に何の考えもなしに、とりあえず会社作ろうぜみたいな感じにノリで作っちゃったっていうのがあったんだけど。
ただその時に始めた事業っていうのがパンツ売りで、だからあだ名がパンツっていうね。
そこでの事業がパンツ売りなの?
面白いね。何やるか決まってなくて、最初パンツにたどり着いた理由も聞きたいけどね。
それも本当にこだわりとかがあったわけじゃなくて、当時の同僚に中国人の同僚がいて、そいつと結構仲良くて。
そいつが会社辞めるらしいですねって言ってきて、ところでちょっと面白い話あるんだけどって。
実は中国でパンツのメーカーの社長さんと僕は実は親友で、その社長さんが日本に申請したいって聞いてるんだけどっていう話があって。
それを一緒に日本でパンツ売るっていうのやってみない?って言われて。
03:00
最初はなんじゃそりゃみたいな。システムエンジニアからパンツってどういうこっちゃ?って思ったんだけど。
パンツどういうパンツかって見せてもらったら結構面白いパンツで。
基本的にメンズのアンダーベアなんですけど、例えばリーダーが履くパンツとか、世界一健康なパンツとか。
いろんなコーセットが尖ってるシリーズがいくつも出してて、このパンツ面白いなとりあえずやってみるかみたいな感じで。
プレゼントとかにもすごい買われそうだね。
プレゼントでよく買われるのがセブンデイシリーズみたいなのがあって、月曜日はこのパンツ、火曜日はこのパンツみたいな感じで。
7つのパンツになってる。全部色が違ってて。帯のところにマンディ、チューズ、ウェンズみたいなのが書いてあるっていう。
プレゼント用であったりとか。ちょっと面白いなと思って。
それを始めたっていうのが一番最初で。
なるほど。
っていうところまではやったんだけども、ただあんまりうまくいかなくて、やっぱりノリで始めちゃったっていうのもあったし、
ビジネスなんかなんも知らんっていう状態で始めて、ノリでやって、あんまうまくいかなくて。
それも他の社長さんとかに色々突っ込まれて、もうちょっとこうした方がいいんじゃない?
で、一旦パンツ売りをやめて、今度は出張マッサージをやってみたの。
なんか怪しい。
パンツの次は出張マッサージ。
ごめん、パンツからの出張マッサージは怪しさしか醸しですよ。
でもそんな決して怪しいマッサージじゃないし。
そんなストッチ系じゃなくて、ちゃんとした普通のマッサージなんだけど。
ただ俺マッサージの経験なんてゼロだから。
友達に10日間くらい泊まり込みで教えてもらって。
ただそれでもまだまだマチュアだから、もうお客さん使って練習しようと思って。
だから30分500円でやりますっていうチラシを作って。
安いね。
自分がまだまだっていう思いがあったから、安くやろうと思って。
30分500円で手チラシを書いて、地元に配りまくって。
で、マッサージを始めて。
その時一応前回の反省を踏まえて、もうちょっと合理的に選んだのね、マッサージっていうのは。
在庫を持たないし、初期費用をかからないし、リピートビジネスだし。
他の人に任せるっていうのも難しくないビジネスだから。
自分に独人性がないビジネスだから。
確かに。
当時はまだ格安のリラクルみたいなのもそこまで広がってない時期だったから。
これはいけるなと思って、もうちょっと合理的にやろうと思って選んで。
なのでマッサージは割とパンツ売りよりはある程度はうまくいったんだけど。
ただそこでもちょっと一個問題が出ちゃって。
俺マッサージに情熱ないなっていうのを途中で思ってしまって。
もう才能論で言うと絶対ダメなやつだね。
やっぱダメなんだよね、才能論。
そうなんだよね。
ただ思い込もうとしていたのね、結構。
こういうふうにして世の中のためになるようにみたいな。
ただ本物って本当にマッサージに命かけてる人だったりとかっていうのも結構あってきて。
06:00
本当に技術もあるし、情熱があるしっていう人が何人かいて。
あとその中では本当に困ってるお客さんとかもいて、
例えば本当に背骨がちょっと曲がっちゃってるとか、
そういうお客さん、深刻な悩みを抱えてるお客さんのところに行ったときに、
いやこれ俺じゃなくて何やねんさんっていうところに行った方がいいよって言っちゃうの。
あの人の技は情熱もあるし技術もあるし。
そういうふうに言うようになっちゃって。
そうなったときにこれ俺がやらない方がいいっていう結論になって。
合理性で選んだものの反省を踏まえて、
情熱がない、情熱がないものをやっちゃダメだって。
当時ちょっと俺やったらまだ早いのかなと思って、自分一人でやるの。
事業不足かったなと思って。
そのときに友人からちょっと声かけられてて、
オーストラリアでハウスクリーニングの会社を創業した友人がいて、
そいつが日本に入ってる間にちょっと裏切りにあって、
お客さん全部持ってかれちゃって、ゼロになってしまったと。
売り上げとかも。
急いでオーストラリアに戻ったんだけど、
そこにちょっとヘルプで行こうかなっていうので。
ちょっといい機会だから。
そこでヘルプでオーストラリアに行って、
一緒にゼロから立ち上げてまた。
それが結構面白くて。
結局オーストラリアのハウスクリーニング、
あとシェアハウスのやつなんだけど、
この二つは俺がもう全部一人で経営するっていうことに最終的になって、
そいつが日本でまた他のビジネスをやるってなって。
しばらくそのビジネスをやっていて、
それは割と売り上げも元に戻って、
上手くいってっていう感じで。
ただその時にコロナがやってまいりまして。
コロナによってそのビジネスも全部なくなっちゃって。
ただ一応その中で自分の中でいろいろ自信はついたから、
じゃあ今度こそちゃんとゼロから自分でやってみようと思って、
もう一回チャレンジしたのが、
こんな情熱もあり、
かつある程度マーケティングとかもして上手くいくだろうと思ったのが、
タイピングの教育サービス。
タイピングの教育サービスっていうのは、
オーストラリアに行って、
タイピングをすればするほど自分のモンスターが育っていって、
どんどんステージをクリアしていくっていう仕組みになってて。
最初そのステージの中で、
イラストになっているパンツ隊長、
俺なんだけど、
いつも俺が、
まずはブラインドタッチから覚えるんだ、
みたいな感じで解説をしながら、
進んでいくっていう仕組みになってて。
で、そのステージの中で、
自分のモンスターが育っていって、
どんどんステージをクリアしていくっていう仕組みになってて。
育ったモンスターを使って、
さらにタイピング対戦だったりとか、
あとオンライン対戦できたりするっていうサイトを作ってて。
それ昔から、
学生時代から作りたいと思っていたサイトで、
もともと俺、
ずっとタイピングオタクで、
競技としてタイピングをずっとやっていたっていう機会があって、
その時に、
今あるタイピングサイトつまんねえなと思ってたのと、
初心者に優しいサイトが全然ないっていう不満点があって、
これは俺が作られればってずっと思ってたんだけど、
ただ結局口だけでやってないっていうのがあったから、
これを受けにちょっとやろうと思って、
それを作って開発して、
2年間くらいかかっちゃったんだけど、
プログラミングの知識とかも全然なかったから、
09:02
素人の状態で作って、
結局それが2年かかってて、
そこからさらにリリースしてから2年後に日が付いて、
一気にユーザーが増えて、
今それだけである程度ご飯も食べれるようになってて。
すごいね。
感じになって。
タイピングソフトってSUSHIDAしか知らなかったけどね。
そうだよね。有名だよね、SUSHIDAは。
ブラインドタッチは別の媒体で覚えて、
SUSHIDAでずっとタイピングの拘束を学んでたけど、
モンスター育てるほうが楽しいね。
っていうのと、
SUSHIDAは初心者に優しくないと思っていて、
ただ出てきた文章を打つっていきなりやれって言われてもできないし、
しかもタッチタイピング、下を見ないでタイピングするっていうのも、
あれだけだと覚えられない人が多いなって。
そうそう、だから俺結果的に自己流で最終的にやる結果になったんだね。
最初は学校で渡されたソフトでやって、
次にずっと自分でこうやったら覚えられるんじゃないかなって、
ずっとそれを毎日練習してた記憶があるんだけど、
そういうソフトってあんまないよね、サービスって。
そうなんだよね。
また結構ね、なんか俺と大きな違いがあるんだけど、
同じことを考えていた役がどうやらいたらしくて、
割と最近なんか出てきちゃったのよ。
そうなんだね。
花畑って見つけてやってきたんだね。
そうそう、俺と同じこと考えてたの。
他にも会社だったんだけど、ライバルが突然増えたんだけど、
俺もただこの時期に入り込んで、それで結構人気出てっていう。
そういうことね、でもなんか今自己紹介を聞かせてもらって、
今日事前に少しいただいた課題があったと思うんだけど、
また新しいことにまたチャレンジしようとしてるってことなんだよね。
そうだね、てか今話したこと以外も実は同時ヘッドの他にもちょっとやってることとかもあって、
いろいろやってるんだよね。
そうなんだ。
ちょっとこの前言ったサッカーの実況やってるとか、
あとその本気で今から卓球、卓球も30歳から始めて、
で、卓球もプレーヤーとしてできるだけ上目指したいっていうのと、
卓球界の実況者としても何とか今後やっていけないだろうかと思って、
卓球のYouTubeの実況込みの卓球YouTuberみたいなのもなんかできないかなとか、
それよくわかんないこといろいろ。
ちなみにパンツっていくつ?年いくつ?
えっと年35。
そうなんだね、じゃあ今4年間5年間卓球やってるんだ。
そう。
卓球個人的にめちゃくちゃやりたいわ。
マジで?なんで?
卓球めちゃくちゃ好きなんだよね。
めちゃくちゃ?え、それ経験者ってことじゃなくて?
経験者には勝てないけど、
でも極めたら結構上手くなるだろうなって思うぐらい、
個人的に好きなスポーツの人だね。
なるほど。
もともとテニスやってたからっていうのもある。
テニスやってる人は上手いからね。
でも小学校5年生から6年生まで卓球クラブ入ってた。
あ、そうなんだ。
そこで基礎学に就いたかもしれない。
なるほどね、それはやる価値が非常にある。
卓球がいいところって、
年いってからやりやすいっていうか、
12:01
あんまり上手くない人でも、
参入しやすい業界っていうのがあって。
あ、そうなんだ。
例えばサッカーってこの年からやるってなって、
どっかチームとか入ったりすると、
全員小学校の時からやってましたみたいな人ばっかりで、
もうなんか居場所がない。
じゃあゴルフみたいな感覚でできるんだね。
そうそうそうそう。
卓球は割と大人になってから始めましたって人も多いから、
すごくやりやすいと。
あ、いいね。
なんか新しい才能を見つけられる気がしてきたわ。
卓球これやるしかないね。
やるしかない。
ちょっと誘ってほしいわ、個人的に。
こんなラジオの場で言うことじゃないけど。
ちょっとこのままね、
すごい雑談するのも面白そうだなと思ったんだけど、
今日聞きたかった、
漫画?
漫画を書くことにチャレンジしようと思っていて、
才能の観点から、
どういう物語の作り方が向いているのか、
もしくは漫画以外でも、
なんかどんな分野が向いているのかとか、
思っていただけませんかって質問をね、
もらったと思うんだけど、
今漫画にチャレンジしようと思っているような、
もう少しちょっと具体的に教えてもらってもいい?
実は結構これ、
まだ非常に浅いんだけども、
まず俺漫画書いたこと一回もなくて、
ただ、子供の頃から、
漫画を毎日めちゃくちゃ読んでいたと。
で、やっぱり書いてみたいなって思いは昔からあって、
特に漫画っていうよりも、
ストーリーを自分で考えて作るっていうのが楽しいなっていうのは思っていて、
大学時代とかも、
台本を書くみたいな機会があって、
そういうのを書いたりとかも楽しかったし、
それを見てもらっても結構評価ももらって、
やっぱ楽しいし、
もしかしたら才能がある可能性があるかというふうに思ったっていうのが、
一番大きいかな。
だからもう、
シンプルに読んでて好きだし、
割とストーリーを考えるのが好きだからっていう、
だから本当に非常に浅い理由で。
でもこれが才能の可能性があるかどうかを、
すごい確率的にジャッジできそうな質問がいくつか思いました。
それについたんだけど、
1個目の質問は、
この漫画に対して興味が湧き始めたのはいつ頃なの?
漫画を書こうと思い始めたのはいつ頃なの?
結構前だね。
4、5年前ぐらいにちょっと、
機会がある、書いてみたいなと思っていた。
でも最近もこのホットなのはまた何か思い出したの?
それともずっと思い続けてたの?
ずっと思い続けていた。
じゃあちょっと他の問いだけど、
今までに自分の才能だなって思ったのって何?
一番才能だなって思ったの。
まず卓球は全然才能ないと思ったんだけど、
演劇かな?
演劇?また新しいの出てきた?
演劇かもしれんな。
学生時代だけど、
その役とかに入り込むのがすごい。
他の人よりも結構できて、
かつ恥ずかしいって思うことが他の人よりもあんまりないみたいで、
その中でも本当に入り込んで、
好き勝手やってたら、
学校の演劇会みたいなのが終わった後に先生に呼び出されて、
お前は演劇の世界に行った方がいいって言われたこととかもあったっていうので、
15:03
割と才能がもしかしたらあったのかなっていうと。
なるほど。
その演劇に飛び込んだのって、
演劇に興味があってからどのくらいのタイミングで飛び込んだの?
あ、ごめん。
それ飛び込んだんじゃなくて、
もう学校の行事としてあったからやらなきゃいけなかったって。
なるほどね。
学校の行事としてあったから。
じゃあ逆に自分の判断で飛び込んだもので、
ブログ。
これは割と日常を書いたブログではあったんだけども、
パンツ隊長が大自然で暴れまわるブログっていうのを以前作って、
それが実は割とバズったりしたり、
友達とかからの評価もすごい高くて、
お前は絶対ブログだった方がいいってずっと言われてて。
そのブログの内容っていうのも役立ち系とかじゃなくて、
とにかくふざけて書く。
ストーリー風に書いたりとか。
とにかくエンタメ的なものを作るのが好きだから、
笑わせたい。爆笑させたい。
そういうのが結構強かったから、
そういう文章を作るのは才能があったんじゃないかなって思う。
それは別に練習したとかじゃなくて、
割ともう記事の最初の方から、
お前はこれやった方がいいみたいなのがありがたい。
思い立ってからどのぐらいのスピードでやったの?
ブログ 思い立ってすぐ始めて。
どこでも100記事くらいは書いて、
そこで途中で自分の仕事の方、
掃除洗ったりとか、
マッサージだったりとかそっちにも、
それで今そっち集中しようみたいな感じでやめちゃったんだけど。
なるほどね。
マンガオンには4、5年前から興味があるのに、
なぜ今やってないんだろう?
ブログ 俺結構決めていて、
結構同時にいろいろ手を出したいと思っちゃう人だから、
それでちょっとうまくいってないなって思って、
そこでやったんですよ。
一回例えばオーストラリアに行ったときに、
もう俺は掃除屋をある程度売り上げを上がって、
俺の手を離せるっていう段階になるまでは、
これだけに集中するって決めて。
掃除屋が終わったら今度は、
自分一人で何か整形させるビジネスを作りたいと思って、
ずっとあったから、
これだけに集中してやろうと思って、
一気にそれに集中したっていうのが。
だから他にやりたいことがあって、
やりたいことがあって、
やりたいことがあって、
やりたいことがあって、
やりたいことがあって、
やりたいことがあって、
やりたいことがあって、
やりたいことがあったんだけども、
それは我慢してやらないことにしようっていう風に
掃除屋を持っていくっていう感じかな。
それで漫画をやらずに4年ぐらい経ったんだ。
そう。
ようやくタイピングが終わったから、
じゃあ今度はもうマジでまたやりたいことやろうって、
最初漫画かなって思ったっていう感じかな。
そっか、
漫画をやりたい理由ってなんかあるの?
いやでもそれね、
その理由すげぇ浅いと。
もう本当に子供の頃から
最も心を動かされたものの漫画だったかなっていうのが大きいかな こんなストーリー書いてみてぇなぁみたいなの
だし、例えば俺の性格とか価値観なんかも割と漫画から受けている人は大きいと思っていて 例えばなんか昔からその始めの一歩って漫画とか
で、そういうこう努力してみたいな 弱っちきても努力してやるのかっこいいなぁみたいな 逆にこうなんか才能だけで努力しないみたいなかっこ悪いなぁみたいな
18:04
そういう色んな価値観が醸成されていって漫画の中で だから最も影響を受けたのが大きいかな
なるほどね でもこれなんかあれだね 今俺才能かわかる簡単な質問あるわって言ったけど
やってみないとわかんないねここまで来ると 今の質問して結果わかったのは 今までのでも傾向的に思い立ったらすぐ行動してるっていう結果があるから
もしもう思い立ったら行動できるなら すぐ行動してみた方がいいなと思ったのと
そうだね あとバクマンって読んだことある?
えっとね本当に最初の方しか読んでない 絶対バクマン読んだ方がいいと思うよ
おーなるほど なぜかというとバクマンは原作と作画が違うから担当してる
ていうのでどうやって成功させるかっていう 漫画家としてその原作だけの能力しかない主人公がどう成功させるか
絵の能力しかない主人公がどう成功に導くかっていう漫画なんだけど 俺はあれを見て俺もめっちゃストーリー書きたいって思って
なるほど 漫画家になるって言った日があった
えーでもそれはやらなかった?
あのね書いてみたんだよね めっちゃ進まなくて
あーなるほどね
これはセンスないって思って1週間ぐらい書いてみたんだけど全然ダメで
うんうんうん
あーこれはやめようって思ったやっぱすぐに
あーなるほどね
俺なんか紙でちょっと書いたことがあって それは割とスイス行ったからどうかな
いやスイス行ったならセンスある可能性はあるよね
もしかして可能性なくはないかな
ただ結局やってみないとわかんないなって だからその俺絶対漫画やってやるぜってのは絶対思ってなくて
まぁこんな言ったら本気で漫画目指してる人ちょっと怒られそうなんだけど
とりあえずやってみてこれ楽しいわっていうふうに思ったら続けたいなと思って
あーそうだと思うなんか才能の最近定義の言葉で新しくブラッシュアップしたのが
永遠にできちゃうことっていうふうに定義としてしたのね
なるほど
だから永遠にできちゃうことは才能なんだよね
多分一個もうさファンツの見えてる才能は新しいことにチャレンジし続けることは永遠とできちゃうことだから
もうそれ自体が才能だよね
それはもう死ぬまでやりたいって
それはさほんとおじいさんになっても
おー次は焼肉屋を作るぞーみたいな
そういうこと言ってるおじいさんになりたいから
っていうのはある
やったことあることが100個以上あるみたいな話でしょ授業が
そうそうそうそうそうっていうのが面白い
まあ別になんだったらいっぱいいろんなことにやらなきゃいけないっていうことはあるやつないんだけど
とにかくだからなんか1個すげーハマったらそれだけやってる人生もまあいいと思ってるんだけど
うん
20:31

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