2024-03-16 10:33

ペンキ画家ショーゲンさんを見習って感謝の気持ちを伝えたいと思います

聴いてくださってくれている方へ。

いつも本当にありがとうございます。

僕のYouTubeチャンネルのリンクを貼っておきます。

コメントや意見などあれば動画を見なくても送ってください。

よろしくお願いします。

https://youtu.be/zREdk2Gy_X0?si=De0yKyvEF5MBG4b8

ショーゲンさんの話は僕の番組を聞いている方なら、絶対にためになると思います。

YouTubeのリンクと本のリンクを貼っておきます。

是非一度見て、読んでください。

https://youtu.be/9g_1D_mqLmI?si=-WflZa-TDZJZ6ekF


今日、誰のために生きる?

サマリー

ペンキ画家ショーゲンさんを見習って、感謝の気持ちを伝えたいと思っています。

00:02
こんばんは、ナオトです。今日は、あるリスナーさんにどうしてもすぐに伝えたいことがあったので、急遽音声を収録しています。
現在は夜中の2時過ぎなので、少し小声というかささやき声で、家族に迷惑かからないように収録しております。ご了承ください。
ショーゲンさんのペンキ画家としての経歴
その前に一つ、ペンキ画家のショーゲンさんのある話をしたいと思います。ペンキ画家のショーゲンさんを知っていますかね?今、YouTubeで大ブレイクしている方です。
ショーゲンさんは、アフリカのタンザニアのブンジュ村という村に住みながらペンキ画を習っていました。
ある日、ショーゲンさんの絵の先生が、「ショーゲン、どうやったら絵で食べていけると思う?」と聞いてきたそうです。
ショーゲンさんは、「どうやったらいいの?」と聞いたら、「大切なことは少しの心の余裕と感謝の気持ちを伝えることやで?」と言われたそうです。
ショーゲンさんは、「え?どういうこと?」と聞き返したら、「感謝の気持ちを伝えに来ました。」と言われて、「いやです。来ないでください。」
ショーゲンさんは、「っていう人はおらへんやろ?みんな感謝の気持ちを伝えられたら嬉しいんや。」と言われました。
感謝の気持ちを伝えるっていう行為は、自分の心が喜びにあふれたっていうことを話すってことになるから、
つまり会いたかった友達にも会えるし、出会いたい仕事にも会えるし、出会いたいパートナーにも会えるし、自分が生きたい世界に行けるっていう魔法の言葉なんやと言われます。
でも考えてみて、感謝の気持ちを伝えたい時の心の状態ってどういう状態だと思う?
間違いなく言えるのは、心に余裕がないと誰もそんなこと思わへんやろ?と言われます。
さらに、「1日の中でどれだけ空を見上げている?」って聞かれたそうです。
皆さん、今日1日で空を見上げたよっていう方どれぐらいいますか?
空を見上げるぐらい。心に余裕があったら人に感謝の気持ちを伝えたくなるんだよ。
それをすることで自分が生きたい世界に行けるんだよ。
ということをみんなが証言さんに教えたそうです。
感謝の気持ちを伝えたことの良い影響
そういった話を証言さんは日本中の小学校で話しているそうなんですが、
ある小学校で全校生徒に話した時に、1人の小学5年生の男の子が証言さんに言ってきました。
感謝の気持ちを伝えた方がいいっていうのはわかるけれど、
実際にそれをすることでどんな良いことが起こりましたか?と聞かれたそうです。
証言さんはその子に対して彼の経験を話しました。
証言さんが日本に帰ってきた時に初めて日本でもらった仕事が北海道にある動物園での仕事でした。
そこの仕事は80メートルの壁画を描いてほしいという仕事だったそうです。
そしてたまたま近くにあったホームセンターで証言さんはペンキを買ったそうです。
描き終わった後に自分の絵を見てみるとアフリカを思わせる突き抜けた明るい色だなというふうに思ったそうです。
証言さんは心に余裕があったのでこれどこのペンキだろうと思ってペンキの勘を調べてみました。
すると日本ペンインと株式会社と書いてあります。
そこでアフリカの先生の話を思い出しました。
感謝の気持ちを伝えに行かなあかんと言っていたなぁと。
よし行こうということで飛び込みで夕方の6時半に日本ペイントに行ったそうです。
ネットで調べると本社は東京の品川にあるとわかったそうです。
本社の1階に内線があってマーケティング部に内線で電話をして僕感謝の気持ちを伝えに来たんで降りてきてくださいと言ったそうです。
そして降りてこられたマーケティング部の方に僕は日本ペイントの突き抜けるような鮮やかな色に感動したし明るい未来を作っていける素敵な会社だと思ったから一緒に仕事がしたいですというふうに言ったそうです。
するとその半年後にスポンサー契約を結んでくれることになったそうです。
日本ペイントという会社は今年で142年目の会社で売り上げはアジアで1位、世界で4位の大きな会社なんです。
その会社が初めてスポンサー契約を結んでくれたのが無名の画家の松原さんだったんです。
それをその小学生の男の子に言うと男の子は俺は今バスケット部に入っていて今使っているバスケットボールがむちゃくちゃ使いやすいから
そのバスケットボールを作ってくれている会社に感謝の気持ちを伝えに行ったら何か良いことが起きるかなというふうに言ってきたそうです。
その結果その男の子にも奇跡が起こるんですが、それはまた松原さんのyoutube動画で見てみてください。
長かったですがここまでが舞い起きです。
僕が何を言いたいかというと冒頭に戻ります。
今日あるリスナーさんにどうしてもすぐに伝えたいことがあったので急遽音声を収録しているんですが、
それはそのあるリスナーさんに僕の感謝の気持ちを伝えたかったんです。
そのリスナーさんは僕が最近始めていたyoutubeのコメント欄に
ポッドキャストをいつも聞いていますと温かいメッセージを送ってくださいました。
僕はこのチャンネルを始める前にも副業に対する心構えの
企業家たちの心構えという番組もやっていたんです。
1年くらい前からポッドキャストは頑張って続けているんですが、
ポッドキャストにはコメント機能がないので、
こういったリスナーさんからのコメントをいただいたのは初めてのことだったんですね。
1年間をやっていて、これがものすごく嬉しくてですね。
頑張ってポッドキャストを更新していても、そういったコメントなどをいただけたことが全くなかったので、
本当に嬉しかったんですね。
めちゃくちゃ嬉しかったんですね。
こんなに嬉しかったのは何十年ぶりだろうと思うくらいに、
本当に心の底から嬉しかったんです。
今まで僕がやってきたことが本当に無駄じゃなかったんだなって実感できたんですよね。
本当に嬉しかったんです。
その気持ちをコメントくださった方にありがとうって伝えたくて、
今ここで撮ってるんですね、夜中なんですけど。
どうも本当にありがとうございました。
そしてこれからもあなたのために頑張って続けていきたいと思いますので、
これからもよろしくお願いいたします。
あとですね、この場を借りてというかですね、
この番組を聞いてくださっている方々にもですね、
すごくたくさんの方に聞かれているのは僕は分かるんですけど、
発信者はどれくらい再生されているかというのが分かるので、
本当にですね、皆さんにお礼を言いたいんですけど聞いてくださって、
このお礼を言える場がないので、
改めてここで感謝を述べたいと思います。
本当にいつも聞いてくださってどうもありがとうございます。
すごく励みになっています。
あとですね、YouTubeは無理に見なくてもいいですけど、
もしコメントをいただけるなら、
僕に何か意見とかですね、
例えばこんな話をしてほしいだとか、
そういうことがありましたら、YouTubeにコメントをくだされれば、
僕全部コメントを見ますので、もしよかったらですね、
絵文字一つでもいいので何かコメントをくださったら、
すごく嬉しいです。本当に嬉しいです。
どうかよろしくお願いいたします。
長々とありがとうございました。
長かったですがどうもありがとうございました。
10:33

コメント

スクロール