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18時だよー!まこにぃ!ということでね、今日も元気よくやっていきたいと思います。
いつも笑顔で明るく元気な51歳のぶざかり、まこにぃこと山崎誠がお送りいたします。
せーの、いいね!ということで、早速本題に入っていきましょう。
いきなりタイトルコールするの面白いかなと思ってやってみてるんですけど、どうなのかな?びっくりするかもしれないね。
知らない人が急に聞いたらびっくりするかもしれないんですけど。
まあいいか、そんなことは。
今日も楽しくね、しゃべってまいりたいと思います。
早速本題に入ると言いながら、本題に入らないこの尻滅裂さが、僕の放送の味だと思ってるんですけど。
まあ、やっていきましょう。
そうですね、シリーズでやっている最後、だいぶやったねこれ。1ヶ月くらい経つかな?
僕を変えてくれた3人の男、3人目です。やっと来ました3人目。
3人目はですね、オリエンタルラジオの中田敦彦さん。
中田さん、確か熱彦、熱彦、熱彦、熱彦。ちょっとごめんなさい。
中田さん、オリラジのあっちゃんですね。あっちゃん、あっちゃんにフォーカスを当ててお話ししたいと思います。
中田のあっちゃんといえばですよ、YouTube大学ですね。
あっちゃんとの出会いは、お笑い番組のあれは、ヘンタの神様かな?
シャキーンってやつですね。今シャキーンといえばさ、僕も尊敬するAIアーティストの小牧田臨さんがやってるボイシーで、シャキーンシャキーンシャキーンシャキーンシャキメンとかいうやつ。
流行ってるっていうか、流行ってはいないんですけども、ちょっとした界隈では流行りがあるんですけど。
それは置いといてですね。
あの、冬でですね。冬で、冬で、冬で、ででんでんで。
あっちゃん、カッキーンみたいな。あのネタ、あのネタで最初に見たのはオリエンタルラジオ。
若手から、もうすぐバーンと売れてね。
で、テレビでは見ないといけないみたいな感じで。
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一旦なんかちょっと疲れて、もう世間って同じ、どうなのかな?みたいな感じだったら、
フジモリさんが、チャラ男でバーンと出てきて。
いやー、来た、また。監督だったからね、フジモリ。
あっちゃんどうしてんのかな?みたいな感じで。
で、そのうち、レディオフィッシュとかやってて、何言ってんの?
で、パーフェクトヒューマン。
あっちゃん何してんの?みたいな。
面白かったね、あれ。最大のボケでしょ、あれ。
お笑いがもう真剣にね、歌手になってチーム作ってね。
紅白も出たっけ?なんかね、すごい流行ったよね、パーフェクトヒューマンもね。
なんか最大のボケ、すげー面白かったよね。
芸人としての最高のボケだよね。
そんな混乱してるうちに、YouTubeにあっちゃん行ってさ、
何やってんのかな?とか。
YouTube大学とかやってんのね。
そこ、それがね、YouTubeに出てきたんで。
ちょっと忘れちゃったけど、YouTubeに出てきたよ。
何事やってんだ?って。
なんか興味のあることを、いろんなジャンルのことをさ、
何か参考になる書籍をもとにたおりしてくれるということを、
分かりやすく解説してくれているという動画なんですけども、
何を最初に見たのかちょっと忘れたけど、
なんか興味のあることをちょうどその頃やっておられてですね。
あまり僕は歴史とかは興味ないんで、
そういう話のほうもあまり見ないんですけど、
何だろうな、何を最初に見たのか分かんないけど、
ITとかさ、科学系のところとか数学的なところとか、
理系の感じの動画が好きなんで、そちらのYouTube大学をね、
最初に見たんだと思うんですよ。
お金の話とかね、そういうのもあったかもしれない。
投資の話とか。
そっち系もちょっと興味があったし、知らないことが多かったんで。
まず文系のことはあまりどうでもいいんでね。
あまり見てないんですけど。
そちら系のYouTube大学を見たのかきっかけで、
あっちゃん、YouTubeがすごいなぁと思って。
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分かりやすい。めちゃくちゃ分かりやすいね。
全編後編みたいになっててさ。
すごく分かりやすいなぁなんて見てたんですけども。
しばらくね、テレビもやってらっしゃったんですけども、
しばらくしたらもうテレビやめる、テレビ出ないみたいな。
地元の番組のPSゴールドみたいな番組も2人でやってたんですけども、
今は藤森くん一人でやってる。
高田さんとやってるんですけども。
あっちゃんもいたんですよ。
あっちゃんもいたんですけど、急にやめられて。
YouTubeの方とかそういうオンラインサロンとか色々模索して頑張ってる。
それのお米を2番目に言うと、西野さんの影響が大いにあるみたいな。
師匠みたいな。
西野の影響を受けて、芸人としてやっていくだけじゃもうダメなんじゃないかっていうところから、
YouTubeと言ってもそういう、
何て言うのかな。
試してみようとかじゃなくて、教育系のYouTuberを目指してやってられていて、
YouTube大学、皆さんもたくさん見たことあると思うんで見てない人は、
自分の興味のあるところだけでいいんで、全部見ろとは言いません。
自分がこことここと興味があるなというところだけ見てみてください。
本当にためになるから。
すごく分かりやすく解説してくれてるし、
喋り方も聞きやすいし、分かりやすいし。
本当に変な大学行くより、YouTube大学見たほうが全然いいと。
そこからもっと深掘りしたいなら、書籍を買って自分で読んでもらって、
もっともっと自分で理解を深めればいいんだけど、入門編としても最高ですよ。
要点をピックアップする才能がすごいんだと思う。
こことこの方はこことこことここを押さえればなんとなく大体つかめるなっていうところを
見抜く力がすごい。だからすっげー読み込んでるんだと思う、本をね。
もしくは本を読み込んでないかもしれないけど、そういう能力に長けてるかもしれない。
それもこれもたぶんたくさん本を読んでるからと思うよ。
いっぱいいっぱいそういうことをしてきてるから、その経験があるから、
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あ、著者はこことこことここが本当に言いたいんだなっていうところが読み取れるんだと。
それを惜しみなくYouTube、大体30分から1時間くらいの尺の2本、
前は毎日出てたけど今は1週間1回くらい出されているんですね。
本当に素晴らしい講義がいっぱいあります。
全部どれ見てもすごい面白いと思うんですけど、僕は興味のあるものしか読んでませんが、
そこからもっと深掘りしてみようかなとか、そこから本買ってみようかなとか思って、
何冊か読んだりしましたし。
影響力の力ってめちゃくちゃ面白い。本当に見てほしい。
本買って読んでみて。
この本は本当にいいけどめちゃくちゃ分厚くて心折れそうになるけどすごく面白かった。
高いしね。意外と値段するし、僕はブックオフとかで買ったけど、
意外と値段するし、本当に分厚いし文字小さいし、まあまあ心折れそうになるけど面白い本でした。
そういう感じでYouTube大学が学びの、勉強の楽しさっていうのを教えてもらったかな。
そこかな。勉強大嫌いだったんだけど、だから全然勉強したくなかった。学生の時とか。
自分のノリみたい。ノリというか、適当さっていうか、一夜漬けもあるし。
ただの地頭で乗り越えてきた感じ。
頭悪い方じゃないと思うので、だからそんなね、ちょっと授業聞いたぐらいでちょこっとはできるから、
赤点を取るまでもなく普通に、本当に中の中ぐらいでいける感じだったので、
全然勉強しずにですね、やれば多分いけたんですけど、勉強の楽しさっていうのを全然わからなくて、
勉強は苦痛でしかなかったので、勉強全然しなかったんですよね。
でもその勉強の楽しさを教えてくれたのが中田のあっちゃん。
本当にYouTube大学、子供にも見せたほうがいい。あれは本当に勉強の楽しさを教えてくれる。
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学ぶ楽しさを教えてくれる。
勉強って面白いんだね。
結局先生がどう聞いてる側に興味を持たせるかっていうことなんだけど、
それに長けてる、あっちゃんは。
本当に先生になったほうがいいかもしれない。
子供に興味を持たせる、生徒に興味を持たせるのが多分ピカイチだと思う。
そういうことを教えてもらったのが中田のあっちゃんですね。
今日は第一弾として中田のあっちゃん、その1位ということで、
学ぶ楽しさを教えてもらいましたというお話をさせていただきました。
ちょっと長くなっちゃいましたけども、今日はこの辺で終わりたいと思います。
中田のあっちゃんのYouTube大学、よかったら見てみてください。
概要欄にはリンクを貼ってありませんが、すぐ検索したら出てくるので、
YouTubeの本当に有名なYouTuberなので。
今500万人だっけ、登録者。すごいよね。500万人だぜ。
ぜひぜひYouTube大学を見てみてください。
ということで、最後にちょっとだけ宣伝させてくださいね。
僕の尊敬するキングコングの西野さんの本がございます。
本が発売されました。4月19日夢とかね。今絶賛発売中。
第3釣りになったそうです。11万部に到達しましたね。
11万部になりました。すごいですね。発売1週間で11万部です。
やべえだろ。
Amazonのリンク貼ってありますので、そちらで購入いただけます。
あとね、僕の宣伝もちょっとだけさせてください。
僕はメール借りでいつも笑顔のマリアクマの成果店を運営しております。
美味しいや最悪なものを売っております。
今ね、ちょっと売れちゃって何も出てないんですけども。
今日帰ったら何か出そうと思っているものがあるし、
今日もちょびっと買ってきたので、そちらを出してみようかと思っております。
ということで、そちらのリンク貼ってありますので、
メール借り覗いてみてください。よろしくお願いします。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
