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世界に多くの喜びを提供しよう。起業家たちの心構え。
はい、こんにちは。ナオトです。
今日は、昨日から引き続き心理カウンセラー・マサさんの
1日3分願いが叶う超感謝ノートについて話していきたいと思います。
昨日は感謝の感謝体質の土台を作るっていう話をしました。
今日はステップ2の潜在意識と仲良くするについて話したいと思います。
潜在意識って言うとですね、我々が普段考えて行動しているのは
潜在意識と言われてまして、これは脳全体の5%しか使ってないそうです。
そして残りの95%は潜在意識というもので
無意識の状態で勝手に考えて行動するみたいな、そういう領域のことですね。
この潜在意識と仲良くするっていうのはどういうことかと言いますとですね、
これはハワイのホ・オポノポノの話を考えていくとちょっとわかりやすいかなと思うので
ちょっと僕なりに解説していきたいと思います。
そのハワイのホ・オポノポノっていうワークはですね、
潜在意識はうちなるもう一人の自分だっていう考え方なんですけど
そのうちなるもう一人の自分と仲直りしていい状態になるみたいな感じのワークなんですね。
ホ・オポノポノっていうのは。
内容はすごく簡単でですね、4つの言葉を頭の中で唱えるだけなんですね。
4つの言葉っていうのは、ありがとう、ごめんなさい、許してください、愛しています。
この4つの言葉です。
なんですけど、引き寄せの法則的には、ごめんなさいと許してくださいっていうのは波動の下がる言葉なので
これを使わずにですね、ありがとうと愛していますだけを頭の中で唱えるようにしてます。
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僕はですけど。
僕はもうありがとうも最近はしょって、愛してますだけを唱えてます。
もう暇があったら頭の中でいつも愛してます、愛してます、愛してますって考えてます。
こういうことをやると、ハワイのホ・オポノポノの教えでは潜在意識と仲良くすることができるって言われてるんですね。
前回のエピソードで出てきた斉藤ひとりさんの百日一行天国言葉を一日千回言うっていう。
天国言葉っていうのは、愛してます、ついてる、嬉しい、楽しい、感謝してます、幸せ、ありがとう、許します。
こんな感じですね。
斉藤ひとりさんはこの言葉を一日千回頭の中で唱えると、百日後には何か素晴らしい変化があるというふうに言っておられます。
これどっちも似たような感じなんで、あまり深いことを考えずにですね。
僕は同じ言葉を繰り返す方が楽っていうか言いやすいので、愛してますだけにしてますけど、皆さんも何か自分が頭の中で唱えられやすい言葉を探してですね。
ごめんなさいと許してください以外ですね。
その言葉以外だったら多分どれでもいいんじゃないですかね。
ついてるとかいいんじゃないですかね、頭の中で。
ついてるついてるついてるついてる。
ちょっとこれなら早いし、千回ぐらいいけそうじゃないですかね。
こんな感じでですね。
毎日のように癖にすると、何も考えてないときは自然に考えていけるような感じになりますんで。
こういうのを繰り返していってですね。
潜在意識のクリーニングというか、潜在意識をもう一人の自分って感じで見立ててですね。
仲直りですね。
昔から日本人の方はおそらく自己肯定感があまり高くない人が多いと思いますんで。
僕もまさしくそうだったんですけどね。
昔は自分のことを頭の中でいじめてばっかりだったんですけど、
そういう言葉を潜在意識にかけてあげることですね。
ちょっとずつ、すぐには効果ないでしょうけど、
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それこそ斉藤ひとりさんの言ったように100日後とかに変化あると思いますんで、
これをやれば潜在意識と仲直りできると思います。
僕も実際実感してるんで、こんな感じでワークやってみたらどうでしょうかね。
そうするとステップ2の潜在意識と仲良くなるという項目もおそらくクリアできると思います。
今日はステップ2について、ちょっと早いですけどここで終わります。
明日はステップ3について話していきたいと思います。
ステップ3は感謝ノートの具体的な書き方ですね。
それでは良い1日をお過ごしください。直人でした。
