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世界に多くの喜びを提供しよう。起業家たちの心構え。
はい、こんにちは、ナオトです。
今日は心理カウンセラーmasaさんの
一日三分願いが叶う超感謝ノートの解説第3回目
感謝ノートの書き方について話していきたいと思います。
感謝ノートは、masaさんが自分の中を常に感謝で満たすために
作り上げた最強のメソッドになっております。
感謝ノートを書き始めると、幸せになりたいと願っていたけれど、
実は自分はすでに幸せなんだというマインドに変わっていきます。
感謝することで幸せに気付くようになったmasaさんは、
絶望の人生から一転、心理カウンセラーとして独立し、
たくさんの相談者さんたちに頼られ、
プライベートもどんどん好転していったそうです。
また驚くべきことに、
masaさんは感謝ノートを実践するようになって、
15年以上経った今でも幸運を引き寄せているとのこと。
その感謝ノートを進めて実践してもらった人も、
如実に変化が現れているところです。
これはやってみる価値がありそうですよね。
早速感謝ノートの書き方を見ていきましょう。
感謝ノートは僕も実際にもうだいぶ前から書いているんですけど、
書き方は非常に簡単です。
手順は3ステップです。
ステップ1 ノートを用意する
ステップ2 毎日の感謝を10個書き出す
ステップ3 感謝していい気分に浸る
たったこれだけです。
まずステップ1のノートを用意するんですけど、
感謝ノート用のノートを1冊、何でもいいのですけど、
できれば見栄えが良かったり、
自分のお気に入りになるような気分の上がるような
専用のノートを新調することをお勧めします。
ステップ2 毎日の感謝を10個書き出す
ノートを書くときの基本ルールはめちゃくちゃシンプルです。
その日の夜、
今日会った。ありがたいなぁって思ったことを
過剰書きにする。
これだけでOKです。
10個はあくまでも目標であって、
必ず10個書かなきゃいけないっていうわけじゃなくてですね、
5個しかなかったら5個でもOKです。
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足りなくても大丈夫ですけど、
これを毎日続けて頑張ってみましょう。
慣れれば3分ほどで書けるようになってきます。
ポイントは書き出したものの最後に
ありがとうと書こうとすることで、
より感謝が湧き出してくると
マサさんは言っておられました。
内容は、え、そんなことでもいいの?
っていうぐらいの当たり前のことでも
全然OKです。
例えば、家族の笑顔が見れた。ありがとう。
今日もご飯がおいしかった。ありがとう。
無事に1日過ごすことができた。ありがとう。
YouTubeでお気に入りの動画を見ることができた。ありがとう。
今日読んだ本が本当に勉強になった。ありがとう。
今日のお風呂もあったかかった。ありがとう。
こんな感じでですね、日常で暮らしているときに
何気ないことでもですね、
本当に普段だと感謝とかしないことでも
何でもいいので書くようにしてください。
いざ言語化して書き出して
ありがたいなっていう感謝の気持ちを感じていると
実際に本当に感謝の気持ちが湧いてきます。
はい、次がステップ3。
感謝していい気分に浸る。
ノートは夜眠りにつく直前に書くのが理想です。
これは何でかっていうと
眠っている間は健在意識はお休みして
主役は潜在意識に切り替わるからです。
なので感謝志向のまま眠りにつくと
こんなに感謝できるなんて今この瞬間は
自分は本当に幸せなんだっていう思いが
潜在意識に浸透していくんです。
すると翌日に満ち足りた出来事を
引き寄せやすくなってきます。
ですが眠る直前は疲れ果てていて
余裕がなくてできないっていう方も
いらっしゃるかもしれません。
そういう方はですね、絶対に寝る前じゃないと
書いちゃいけないっていうわけじゃないんで
例えば朝起きた時でも
お昼休憩の時間とかですね
夕方とか空いてる時間に書くことができれば
それでも問題はありません。
あくまでも夜寝る前が一番いいっていうだけなんで
書ける時はいつでも書いてみましょう。
何よりもこの毎日
これを続けるということが大事なので
習慣化することを意識してですね
日々コツコツと頑張っていってください。
それでは3日分の内容をまとめていきたいと思います。
本やセミナーで学んだ引き寄せの法則を
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どんなに実践してもうまくいかないのは
引き寄せが起こるまでに3段階ある
ということを知らなかっただけ。
実はまず初めに感謝体質になっておかないと
良い引き寄せは起こらない。
感謝体質とは一見ネガティブに思える体験でも
ポジティブに解釈してしまえる体質のことを言います。
感謝の力は絶大でこれができるようになれば
運気がどんどんアップして人生がどんどん好転していきます。
潜在意識と仲良くなるには
ホオポノポノのありがとうや愛してる
また斉藤ひとりさんの天国言葉などを
頭の中で常に思い浮かべて
とりあえず100日間ほどを目安に
潜在意識に語りかける意識をしてみてください。
すぐには効果が現れないかもしれませんけど
本気よく続けていれば必ず
潜在意識と仲良くなることができます。
最後に感謝ノートの書き方ですが
やり方は超簡単で
専用のノートを用意して
夜寝る前に今日会った、ありがたいなって思ったことを
10個過剰書きにする。これだけでOKです。
10個も思いつかないって方は
はじめ慣れるまでは3個ぐらいでも
全然大丈夫だと思います。
感謝ノートが習慣になって
見事に感謝体質になることができたら
潜在意識と仲良くなる
願望実現法を実践するへと
徐々に進んでいきましょう。
本書には感謝体質になった後に
願望実現まで最短でたどり着く方法が書いてありました。
また感謝ノートがなかなか習慣化できない
という方々のために
習慣化についてのアドバイスなども
詳しく書かれております。
他にもここで紹介しきれなかった
有益な情報がたくさんありましたので
気になる方はぜひ一度読んでみることを
お勧めします。
はい、ありがとうございました。
心理カウンセラーマサさんの書いた
1日3分、願いが叶う超感謝ノートの説明を
これで終わりたいと思います。
何かご意見やコメントなどありましたら
お気軽に書き込んでみてください。
最後まで聞いてくださってどうもありがとうございました。
それでは良い1日をお過ごしください。
09:00
直人でした。
