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世界に多くの喜びを提供しよう、起業家たちの心構え
はい、こんにちは、永田です。
今日は、世界に多くの喜びを提供しようというテーマで話していきたいと思います。
このポッドキャストの始めのジングルのセリフでもあります。
少し僕の話をしたいと思います。
僕は高校卒業してすぐに就職をして、いろんな会社を転々としてきましたけど、ずっとサラリーマンでした。
働くことは嫌いじゃなかったので、職場ではいつも自分なりに精一杯頑張ってきたと思います。
20代、30代の頃は、自分で起業をしようとか考えたこともなかったですし、
それなりに大きい会社に勤めることができたので、このまま定年まで働いていこうかなって、そんなふうに漠然と考えてました。
そうなんですけど、40代に入る直前ぐらいに新型コロナが流行りだしたんですね。
その頃から収入を会社だけに頼っているのはどうなんかな、危ないかなというふうに考え出しました。
それで実際復業を始めたのは、嫁さんのメンタル不調がきっかけだったんですけど、
初めてから思うのは、もっと早く復業に挑戦していればよかったなということです。
会社では特に仕事内容が好きでやっているわけでもないので、
いつも早く時間が終わらないかな、みたいなことを考えながら仕事をしています。
今の会社でも製造業なので世の中の役に立つことをしているというのはわかるんですけど、
情熱を持って取り組んでいるのかと言われると、そんなことはないです。
そうなんですけど、復業の活動は会社の仕事と違ってですね、
本当に情熱を持って挑戦できていると自分でも思います。
やっぱり工場でよくわからない素材をよくわからずに作っているのではなくて、
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直接自分が世の中の誰かの役に立つことができているんじゃないかなって実感できているので、
今はまだ始めたばかりで、内容もあまり濃くないですけど、
これを1年とか2年とか、さらに5年10年続けながら改善していけばですね、
もっとたくさんの人に価値を提供できるのではなかろうかと今思っております。
本当に会社の仕事では得られないような、充実感というか達成感みたいなものがあります。
最近はどうすれば自分を世の中のために役立てることができるんだろうか、
みたいなことを考えながら仕事をしたりしています。
改めて、僕は誰かを喜ばせることが好きなんだということが最近わかりました。
20年以上サラリーマンを続けてきて、いろんな経験を積んで今の自分がいると思うので、
気づくのが遅かったとは思わないですけど、
やっぱりですね、もうちょっと早く挑戦できていたら良かったなぁと思ってしまいます。
これを聞いているあなたは副業に挑戦しようと考えているんだと思います。
僕が伝えたいことは、ぜひ今すぐ挑戦してくださいということです。
やるきっかけは本当に何でもいいと思います。
やってみようかなと思ってこういうポッドキャストを聞いたんだとしたら、
もうきっかけがそれでもいいと思います。
あなたは毎日もやもやしながら何の行動も起こすことができずにいる他の人たちとは違って、
こういうポッドキャストを聞いたりして、少しでも変えていこうって考えている方だと思いますので、
ぜひですね、その行動力を使ってですね、いろんなことを学んで、
あなたが本当にやりたいことを探し出してですね、もっと多くの人に喜びを提供していってください。
そのためには、やっぱりまずはマインドセットを整えることから始めるべきだと思います。
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やっぱりしっかりとした基礎がないとビルが建てられないように正しい心構えを持たないと、
間違った方向に向かっていってしまうと思うからです。
マインドセットは温泉絵学習と相性がいいので、毎日長らぎきでちょっとずつ勉強していってください。
そしてやっぱり自分が本当にやりたいことを探すのが重要になってくると思います。
情熱を持って挑戦することができないと、もしうまくいかなかった時にですね、継続することが苦しくなってくると思うからです。
そして成果をすぐに期待するのではなくてですね、初めは修行のつもりで行動を継続することに集中しましょう。
はい、ありがとうございます。今日はここで終わりたいと思います。
それでは良い一日をお過ごしください。ナオトでした。
