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はい、こんにちは、ナオトです。いつも音声を聞いてくださって、どうもありがとうございます。
今日は完璧主義の罠というテーマで話したいと思います。 まず何か行動する前にですね
何かものを作る時とかに もう本当完璧にしないと
この世の中に出せないとか、そういう考えを持っている方が 結構いらっしゃるみたいなんですけど
それはですね、違うと思います。 初めて挑戦していることなんで
初めから何でもうまくできるはずがないんですよね。 それなのに
今現在 活躍されている方の作品だとかそういうのを見て
自分もそれぐらいにしないと出せない とか考えていると
そもそもそんなことはできるはずがないので ずっと出せないままでいると思うんですよ
なので 初めはですね
不完全でもいいので、僕なんか
本当こんなの出してもいいのかなって、自分でも恥ずかしくなるようなものを
podcast で始めとった時はそんな感じだったんですけど それでも出してました
おそらくは 恥ずかしくて
出せないんだと思いますけど それは僕も完璧なものを出せれば
いいなとは思いますけど できないんですよね
自分にその腕がないので 初めから完璧なものはできるはずがなくて
自分がレベルアップしながら
いかに完璧に近づけられるかだと思うので そこが
理想だと思います 初めから
いいものじゃないと出してはいけないって考えていると そもそも何も作ることもできないと思うので
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はい それでですね
僕は もう60%とか50%の出来でもいいので
出すようにしようと心がけています
それで 何遍も
下手なりに繰り返して ちょっとずつ
50%を60%70% 80%っていうふうに
うまくできるように していければいいと思っているので
そういう考え方がいいと思います おそらく
自分の 例えばポッドキャストをやろうとしてできない人は
自分のその恥ずかしいところ うまくできないところを
世の中に
発信するのは怖いって感じられていると思いますけど
だいたい初めからもう そんな誰も聞いてくれないので
はい コミュニティの方は聞いてくれてますけど
一般的な方は 立ち上げたばかりの番組の放送なんで
聞くことないというか 存在すら認知されないと思うので
そこから気にするのは あまり意味ないというかですね
そういう出来の良さっていうのは たくさんの人に聞かれるようになってから
気をつければいいんじゃないですかね 僕はそう思います
それで参考までに 僕が初めてポッドキャスト撮った時の
音源を残してあるので それを
流してみようと思います ちょっと聞いてみてください
はい1回止めます
はいこんにちは 今日は
起業家としてに成功するために大切な 柔軟性についてのお話をします
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では始めていきましょう 起業家として成功を収めるためには
市場や状況が変わることを前提に 柔軟に戦略やアプローチを変えることができる
心構えが必要です ではなぜ柔軟性が大切なんでしょうか
考えていきましょう まずビジネスの世界は常に変化しています
市場の状況や競合他社の動き 技術の進歩
様々な要素が影響を与えます これらの変化に適応し柔軟に対応することで
競争力を維持し成長を続けることができます
次に柔軟性を持つことで 新たなビジネスチャンスを見つけることができます
状況が変わることで 新たなニーズや市場が生まれたりすることがあります
それに柔軟に対応することでこれらのチャンスをつかみ ビジネスを拡大することができます
では この重要な柔軟性を身につけるためにはどのような意識をしすればいいでしょうか
そこを考えてみましょう まず変化
変化することへの恐れを捨てることが大切です 変化は
チャンスでもあり逆境でもあります 変化に対して前向きな姿勢を持ち
チャレンジすることが重要です
また常に学び続ける姿勢を持つことが大切です 新しい情報や技術を学び
自分の知識やスキルを更新することで 変化に対応する力を身につけることができます
さらにリスク管理を意識することも重要です 柔軟に対応することでリスクを最小限量さえ
変化に対応しながらも安定した経営を続けることができます
最後にフィードバックや意見を積極的に受け入れることも非常に大切です
周囲の意見やアドバイスに耳を傾け 自分のビジネスや戦略に反映させることで柔軟性を高めることができます
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今日のポッドキャストでは柔軟性の重要性や その身につけ方についてお話ししました
柔軟性を持つことで変化に適応し新たなチャンスをつかみ ビジネスの成長を続けることができるでしょう
それでは今日はここで終わります 皆さんも柔軟性を持ってビジョンに向かって邁進してください
ではありがとうございました 明日もまたよろしくお願い致します
どうでしたかね まあ改めて聞いてみるとあんま変わってないですね
まあでも台本用意してたのでそこがすごい差だと思います 今は台本なしで喋ってるんで
でもあんま変わってないですね まだまだですねはいでもこんなんでも出したんで
はい 初めからうまくできないですよそんな当たり前じゃないですか
それでもいいんでやってみましょうよ はい
と言いたかったわけですはいありがとうございます じゃあ今日はこんなもんでやめときます
良い一日をお過ごしください なおとでした
