ポッドキャストウィークエンドの感想
水曜日のミンチ側、普通雑談。のんびりくだらない時間を過ごしてください。
近況やふとした話、箸にも棒にもかからない話、ルールなしの適当な水曜日。
今日の話題にいってみましょう。
ポッドキャストウィークエンド2024というイベントが、11月2、3という土日に2日間開催されていたんですけど、
私はその2日間、両日とも参加をさせていただきました。
いやーめちゃくちゃ楽しかったね。本当にめちゃくちゃ楽しかった。
その様子をたぶん語りきれないんだけど、言いたいことがたくさんあったし、めちゃくちゃいろんな人に会ったから、
思い出がいっぱい、心いっぱい、胸いっぱいって感じなんだけど、
お祭りの後現象というか、旅行から帰ってきてね、現実に引き戻されているギャップにね、まだ苦しんでます。
そのぐらいね、異次元な時間、特別な時間を過ごした2日間だったなと思います。
めちゃくちゃ楽しかった、本当に。
そんな様子を1日目2日目としてざっくり紹介するので、
今日はそんな、私のポッドキャストウィークエンドに行ってきた感想をね、聞いてくれたらなーなんていう風に思います。
雨の中の1日目
スプリットタウン男のみんな違ってみんないい
はい、ごきげんようスプリットタウン男のつんです。
この番組はスプリットタウンの私がみんな違ってみんないいを基本に偏見交えて好きかって話す番組です。
話半分で聞いてください。
はい、1日目土曜日めちゃくちゃ雨降ってました。
降ってたねー。
そう、降ってた。
それでもね、昼前にはついたのかな?
昼前にはついたんだけど、
昼前はね、なんだろ、小雨かな?
病むかな?
病んだかな?
うーん、くらいだったんだけど、
朝はね、めちゃくちゃ降ってて、普通にね、どっしゃどっしゃでした。
スタッフでね、アルスターのアルさんがボランティアスタッフをやっていたんですけども、完全防備でね、
レインコートなのかポンチョなのかわからない、完全防備の上に靴までビニールをかぶせる、
ビニールというかちゃんとね、防水カバーを靴の上からしてて、
もう完全防備だねっていう感じで、
あれがね、1日目で一番面白かったです。
そう、そんな雨の中設営したスタッフさんもね、
ほんとお疲れ様でございますっていう気分になりつつ、
ちょっとね、肌寒いなぁなんて。
で、私はお目当ての五道会社ホエシカのお二人に会うべくして行ったわけですから、
私のメインはそこですからね。
で、キッチンカーのね、アラサーゲーのホエタイラジオという、
アラサーゲーのホエタイラジオというウルフチュンのキッチンカーが出ているということで、
それを目的として行って、
うん。
で、唐揚げを食べて、
チームアテシカの皆さんに会って、
喋って、
ほんとにね、ありがたい限りでございました、ほんと。
みんな、なんだろうな、知ってる感じになっている感じがすごく良くて、
ほんとね、いい意味で、
うちは、だよね、やっぱりポッドキャストっていうのがさ、
そもそもやっぱりニッチだからなのか、
なんだろう、全体にまず仲間感があるのがいい。
そう、イベント全体に関して、
ポッドキャストとリスナーっていうのは絶対何かを聞いているわけだし、
何かを発信している人たちなわけで、
そう、みんないいなーって思いましたね、ほんと。
大したような人たちが出てて。
で、1日目は雨だったけど、
それでもね、少し止んだタイミングもあったりしてて、
アテクシの屍を超えていってという番組をやっている、
すみれこさん、私が敬愛するすみれこさんにもあえて、
そう、尊敬している荒沢ゲイの吠えたいラジオのウルフチュにもあえて、
もう私はもう1日目でもう、
あ、もう俺はこのためにイベントに今日来たわけだから、
まあ満足満足っていう感じでした、ほんとに。
もうね、それだけでね、もう俺はね、行った甲斐があるし、
もう目的は達成されたから、
もうそれ以上、それの先のことっていうのはね、
もうプラスアルファなんですよ。
もうそこで100点なわけですから。
そしたらね、あのね、250点ぐらいまで行きました。
ほんとに全体的に言うと、ほんと2日間で。
うん、もうね、100点満点っていうところがね、
あのーほんと、一定5分から10分ぐらいでも達成できたんで、
もうその時点で100点だった。
そのお二方のリスナーさんたちとも喋ったり、
写真を撮ったりしたりしてて、
で、他のポッドキャスターさんもいっぱいいて、
っていうのを喋ったりしてて、
もうほんとに楽しかったですね、ほんと。
特別な出会いと感動
メルボルンからね、わざわざメイプルさんも
タイミングが新しく来てくださって、
ほんと両日顔を合わせて喋ることができて、
いやーほんとね、面白かったですね。
メルボルンに住んでる人のポッドキャストを聞いていて、
その人が日本のイベントで、
しかも下北沢で見れる、喋れる、
声が人間からしているっていうね、
またね、この感動ですよ。
うん。
ポッドキャストのイベントに来た人だったら、
1回は行ったことがある人だったらわかると思うんですけど、
聞いているポッドキャスターさんが人間で、
その人間からいつも聞いているポッドキャストの声がするって、
めちゃくちゃなんだろう、不思議かつ、
不思議かつ感動するんですよ。
これほんとにね、味わってほしい。
でまぁね、1日目メイプルさんとも会って、
もちろんいろんなリスナーさんとも会って、
っていうのでいろんなブースを回って、
ほとんど俺は知らない番組さんだけだったんですよ。
もうほんとにね、メインはそこで。
で1日目に知っているところが、
恋愛体質女たちの等身大ラジオというね、
ポッドキャストを私はこっそりね、聞いているんですよ。
もうなんかムッツリリスナーなんで、
あのもうほんとサイレントリスナーに、
極限に近い状態で聞いているんですけど、
そのお二人もね、1日目出展していて、
そのお二人の顔も見て、
わーこんな感じだったんだーって、
もうほんと連活頑張ってーって、
婚活頑張ってーって、
たくさんの人と出会って幸せになってってね。
別にあの全然ろくに会話もしたこともなければ、
別になんだろうな、
ツイッターで絡んでいるわけじゃないんだけど、
一方的にこっちはあれじゃん、
情報を知っているわけじゃん。
ポッドキャスト聞いているわけだから。
だからなんか自分的にはさ、距離が近いのよ。
と、向こうからしたら初対面の人なんだけど。
だからすごくね、それも面白かったりして、
そのお二人に会えて、
そのお二人もね、また、
あーこんな、こんなもう美人なお姉さま、
二人からほんと、
いつも聞いている声がしてますーって感じ。
で、ほんとまたそれも面白くて。
で、私はもう知っている番組がもうね、
周り終わって、
そこでね、150点ぐらいだったんですよ。
1日目でね、ほんととっても嬉しかったのはね、
チャウチャウラジオ。
チャウチャウラジオのチャウスちゃんと犬塚さんに会えたんです。
もうすんごい嬉しくて、
すんごい嬉しくて、
俺ね、ほんとにね、
二人の声が好きで、
二人の番組が好きで、
チャウチャウラジオ好きで、
来てくれてね。
チャウスちゃんはね、結構ね、
なんだろう、想像通りなね、
可愛らしい人だったんですけど、
犬塚さんはね、
マヨネーズ顔って感じでしたね。
そう、それでほんと、
二人から、
人間から、
あの声がするっていう、
もうめちゃくちゃ声のいいね、
ポッドキャスターさんなんですよ、
二人とも。
その二人と喋ることができて、
もうすごく嬉しくて、
もうね、それがね、
1日目の感動地ですごく結構高いところにね、
ありました。
そう、それと出会った人間で、
すごく忘れちゃならないと思うのはね、
椿雷道さんに私は会うことができまして、
椿雷道さんは私は初めましてだったんですけど、
ポッドキャストを聞いていて、
私が一方的にですよ、
一方的に聞いていて、
しかもあのー、
ろくにコメントもしないし、
感想ツイートしてるわけでもないのに、
フォローをして、
クソ失礼な絡み方をツイッターで2回か3回かしてるんですよ。
それをまず謝らなきゃいけないということで、
まず椿雷道さんに会えて、
謝れて、しゃべれて、
本当によかった。
本当によかったです。
本当にすみません。
本当にクソ失礼なやつですみません。
どうしてもさ、
なんだろう、
ラジオを聞いてるとさ、
ラジオのリスナーみたいな気持ちになっちゃって、
なんだろうな、
何つぶやいてもいいし、
何言ったっていいし、
何お便りしたっていいみたいな感じになっちゃうんだけどさ、
ポッドキャストっていうのはさ、
違うんだよね、
あれって。
ポッドキャストってさ、
なんか位置が近いし、
中の人人間なんだよ。
ラジオも中の人人間だけどね。
そう。
人間なんだよね。
人間がやってんだよ、
ポッドキャストって。
知ってたみんな。
そう、人間なんだよ。
ポッドキャスターって。
だからね、
距離感をね、
完全にね、
間違えてね、
クソ失礼な絡み方をした気がするのでね、
それを謝ったんですけど、
とてもね、
お優しい方で、
とても博識で、
そう、で、
俺も落語が好きで、
椿雷道さんは、
落語のプロみたいなね、
ほんとセミプロみたいな方なんで、
もうほんと、
たくさん面白い話も聞いて、
結構ね、
雷道さんと喋れて、
日本ポッドキャスト協会で、
配信リレーなんかをやっていたので、
そう、その時もお世話になりましたっていうので、
あんな企画も面白かったなーみたいな、
ポッドキャストのお話もたくさんしていただいて、
大変ためになるね、
会でね、
ほんと良かったですね。
1日目はね、
メインはそこで、
もちろん他にもね、
たくさんいろんな人と会えて、
たくさんいろんな人と喋って、
いろんな人と会話してっていうのがね、
あったんですけども、
ほんとね、
ポッドキャストイベントの体験
もうそれをね、
名前をね、
言ってったらキリがないので、
そんな感じで終わっちゃうんですけど、
まあ、
ホエラ寺のキッチンカーの隣の、
ちょっとしたブース、
ブースじゃねーな、
スペースがあって、
そこにね、
なんかほぼ常駐していたみたいな、
そこがホームグラウンドみたいな感じになってたんですけど、
そこにね、
あの、
ジャガーラージさんの、
ハリートさんと、
しっぽちゃんと、
で、
そして沖縄からニックさんが来て、
もうニックさんと会えたっていうのもね、
またね、
すごくね、
等しようでね、
ほんと沖縄からね、
沖縄!
っていうこととなって、
そう、
それでね、
私はね、
個人的にね、
しっぽちゃん!
ってなったんですよ。
あの、
ジャガーラジオというね、
番組をね、
私はね、
仕事中にね、
永遠と流していることがあるんですよ。
うん。
そう、
それでね、
私の中でしっぽちゃんはね、
大きさで、
三等身で、
恐竜の着ぐるみを着た、
火を吹く、
なんだろ、
デフォルメされた女の子みたいなのがね、
あの、
ちょこちょこ歩いているみたいなイメージだったんですけど、
あの、
人間でした。
うん。
女子高生でした。
わー!
女の子!
って、
ちゃんとした女の子出てきた!
あー!
しっぽちゃん!
ってなってね、
それもね、
また面白くて、
なんかさ、
勝手にほんと声でさ、
想像しちゃうよね。
しかも人間じゃないっていうデフォルメ図でさ、
完全にね、
二次元デフォルメ状態になってたんだけど、
いやー、
ほんと、
もうニックさん、
もう美しい方で、
ほんとにね、
素晴らしい、
もう方で、
ほんとしっぽちゃんももう、
めちゃくちゃ女の子で、
女子高生になって、
みたいな感じで、
いっぱいお菓子ももらっちゃって、
そう、
大変ね、
面白い一日でしたね。
交流と成果
ほんと、
いろんな人と喋りました。
で、
まあ、
雨もね、
でもほんと強くなってましたね。
うん。
雨も、
大変強くなって、
で、
平田さんもいて、
平田さんとね、
ちょっとね、
タバコを吸いに行ったりもして、
そう、
もう平田さんについていけば間違いないな、
というね、
感覚で私は生きているので、
もう平田さんのね、
あの金魚のフンのように、
心の中ではね、
平田さんについていけば間違いない、
平田さんがいい人って言う人は、
多分みんないい人、
みたいなぐらいね、
平田さんのことを信頼しているんですけど、
でね、
雨が強くなって、
もうイベントも終わって、
で、
二日目ですね。
もうね、
二日目はね、
もうね、
二日目はね、
二日目はね、
二日目は晴れたね。
晴れた。
もう一日目がね、
雨降って、
ちょっと肌寒いな、
みたいな感じだったから、
ちょっとやっぱり、
寒いのかなって思ってさ、
厚着しちゃったんだけど、
暑いよね。
全然暑い。
もうほんとに。
一日目にね、
買った、
あのホエラジの、
ホエラジのね、
トレーナーを着て行ったんだけど、
暑いね、
みたいな感じで腕まくりをしてね、
ふらふら歩いていたんですけど。
そう、
それで、
二日目は晴れて、
いろんなところを巡らせていただいて、
それで二日目、
俺知ってる番組、
サイエントークさんしかいなくて、
サイエントークのレンさんと、
の顔を見て、
喋れてて、
あの企画にも参加させていただいて、
いるので、
もうとてもね、
そう、
そしてナレッジ系で、
唯一聞いてると言ってもいいぐらいでして、
そう、
で、
レンさんと顔を合わせて、
喋れたこともまた感動で、
で、
どうしてもね、
私はその放送や、
URLの中でそのね、
クマ虫のキーホルダーを、
出してくれたんですよ。
で、
で、
で、
で、
サイエントークさん。
サイエントークさんね。
サイエントークじゃないよ。
サイエントークさん。
そう、
そのクマ虫のキーホルダーが、
いいなぁ、
いいなぁ、
欲しいなぁ、
って思ってて、
あのね、
あったんで、
買いました。
手に入れられたことがとても嬉しかったです。
うん。
そう、
それでね、
もう私は知ってる番組、
番組、
みんな回りたかった番組は終わったな、
って思ったんですけど、
まあ、
二日目、
それでも知らない番組をいっぱい巡って、
で、
物作りのラジオさんというね、
科学系ポッドキャストで聞いたり、
昔バズったツイートのね、
えー、
ことで、
私は認知をしていたりしたんですけど、
もう、
物作りのラジオさんもブースで出していて、
そこでね、
私は、
あの、
レーザー刻印をしていただいて、
初めて、
番組のね、
グッズができて、
うん。
でね、
それで、
二日目、
そのブースの中で出てくる、
あの、
ステッカー以外でね、
あの、
初めて、
なんか、
自分の番組のグッズができて、
とてもね、
嬉しい気持ちでね、
もう絶対無くせねえと思って、
新たな出会い
でも、
ボールチェーンとかはどこに付けようと思ってね、
あの、
カバンの内側に付けるというね、
ほんとメンヘラムーブをしてね、
今ね、
キーチェーンをね、
ドックタグをね、
付けております。
うん。
でね、
それで二日目、
そのブースの中で出会った、
番組さんの中で、
私ね、
一番ね、
二日目、
もうほんとにこれ、
新しい出会いで、
めちゃくちゃ良かったなって思うのは、
ネーミング研究ラジオさん、
というね、
ブースがあったんですけど、
ネーミング研究ラジオ、
面白ぇーの。
まだね、
俺、
5本ぐらいしか聞いてないけど、
めちゃくちゃ面白くて、
そう、
なんか、
ネーミングを研究してるんですよ。
あの、
クレイジーポップなね、
ネーミングを研究してるんですよ。
俺も何言ってるかよくわかんない。
けど、
めちゃくちゃ面白くて、
そう、
YouTubeでもね、
やっている、
YouTubeがメインなのかなぁ、
もしかしたら、
そう、
それで、
そのYouTubeの映像なしの、
配信をポッドキャストで、
やっているって感じで、
そのね、
茶子先生という方とも、
出会うことができて、
そう、
お話もしていただいて、
もう、
すんごい面白くて、
そう、
もうね、
茶子先生のキャラクターが、
めちゃくちゃ面白くて、
そう、
めちゃくちゃ面白くて、
そう、
もうね、
茶子先生のキャラもよくてね、
とてもね、
仲良くなりたいなと思いました。
そう、
で、
そのほんと、
番組が面白くて、
ネーミング研究ラジオ、
よかったらね、
皆さんも聞いてみてください。
私はね、
これからね、
どんどんね、
過去に坂を登って、
昇華しなきゃいけないなって思ってます。
で、
2日目は、
SEIRADIOのまいまいが来たり、
もしてて、
わーってなって、
また遠いところから、
ってなって、
会えてよかった、
ってなってね、
うーん、
まあ、
ほんとに会えてよかった人は、
たくさんいたんですよ。
スピーチバルの、
ゆうすきお兄さんにも会えたし、
あっちゃんにも会えたし、
サルにも会えたし、
サルじゃないね、
サルさんにも会えたし、
ていうね、
ほんとね、
会えてよかった人は、
たくさんいたんですよ。
あるべこさんのね、
ほんとあの、
べこさんにも会えたしね、
ヤギラさんにも会えたし、
ノマドのね、
ヤギラさんにも会えたし、
もうね、
ほんとにね、
あの、
アフターセブンの人たち、
もうたくさんいて、
もうなんか、
俺、
アフセブンヘビーリスナーだからさ、
もうなんか、
みんな、
みんなに会えてよかった、
うわーってなってもね、
そうで、
2日目のね、
メインとしてはね、
あの、
リッセンさんというね、
ところで、
うん、
あのー、
公開収録なのかな、
うん、
公開収録と言っていいのかな、
公開配信、
公開収録、
というものをね、
やっていたんですけど、
それで、
ひらたさんがね、
その、
公開収録をやって、
あのー、
リッセンさんにもね、
それで、
ひらたさんがね、
その、
公開収録をやる、
という時間に、
2人見に行ったんですよ、
うん、
えー、
パキオさんというね、
六骨ラジオのパキオさん、
六骨パキオさん、
のね、
あの、
ポッドキャストウィークエンドの思い出
パキラジというね、
ラジオを、
私は2つとも聞いているんですけど、
そのね、
お2方が、
その公開収録をやるというので、
もう、
好きな2人が、
喋る、
公開の、
あの収録なんて、
見に行かなきゃダメじゃないですか、
おー、
だから、
せっかくのイベントだしね、
もう、
で、
笑っていたら、
そう、
で、
聞いていたら、
あの、
ひらたさんに呼ばれて、
あの、
ちょちょちょ、
つんくんって、
つんくん来て来てって言われて、
あの、
隣に座って喋らせて、
いただいちゃいまして、
ほんとね、
そう、
めちゃくちゃ、
それが、
2日間の中の、
1番の思い出ですね、
そう、
で、
その後、
ジャガラジオのニックさんも呼ばれて、
そう、
4人並びになったんですけど、
もう、
人と喋るコラボもしたことがないし、
人と喋る収録をしたことがないし、
で、
自分の番組にも人を呼んで、
えー、
やったことがないので、
そう、
コラボ配信、
コラボ収録っていうのを、
初めてやらせていただいたのが、
イベントで、
しかも、
パキオさんと、
えー、
ひらたさんと、
ニックさんと喋れるなんて、
もう、
ここに並べるなんていうことはね、
ほんと私は夢のような、
もうほんとに、
文不相応な、
並びをしているなと、
私はもう、
ほんとに思ったことがないんですよ、
で、
とても嬉しかったです。
楽しい子供との時間
そう、もうほんとに、
それが2日目でね、
もう、
これが音声に残るというね、
もう、
嬉しさ、
もう、
歓喜、
歓喜ですよ、
ほんとに。
それがね、
もうほんとに、
2日間、
2日間っていうか、
多分ね、
俺、
ポッドキャストを辞めるまで、
このね、
ポッドキャストウィークエンドの2日目で、
あのー、
ニックさんと、
パキオさんと、
ひらたさんと、
4人で横並びで、
収録をしたっていうのはね、
多分忘れない。
もう、
そう、
それでね、
うん、
ひらたさんがね、
あのー、
その後ですよ、
後、
あのー、
かっちり時間も決めて、
こういう話をしようねって言って、
言ってて、
あのー、
時間も決めて、
こういう風に進んでいこうっていう、
段取りをして、
いきなり、
俺を呼んだんですよ。
ほんとに、
なんでそういうことするんでしょうね、
あなたって。
そういう、
なんだろうな、
固定に進まないから、
面白いんだよっていうね、
もうね、
ほんとにこの人はね、
なんだろうな、
プロなんだろうなって、
言わせるプロなんだろうなって、
思って、
ほんとね、
尊敬を、
再度、
改めてすげえ人なんだなと、
尊敬をいたしました。
ほんとに、
二日間、
ほんとにお世話になりました、
ひらたじゅんさん、
ここに、
ここにお礼を申し上げます。
えーとね、
まあ、
そんな感じでね、
二日目、
でしたね。
そう、
それで、
すみるこ the poison lady さんのね、
あの娘ちゃんの、
パープルちゃんとも、
とーても仲良くなったのでね、
もうね、
俺はちびっこと遊んでるのがね、
好きなんですよ。
心が安らぐ。
そう、
で、
なんだろうな、
無敵じゃん、
子供って。
子供って無敵なんですよ、
知ってました?
そう、
だからね、
その無敵なものの後ろをついていくっていうのはね、
もうこれ無敵なんですよ。
私も無敵なんです。
そう、
だからね、
とても楽しくてね、
久しぶりにね、
ちびっこと絡んだなー、
なんていうふうに思って、
うん、
とてもいい時間をね、
ほんとに過ごした、
ほんとに楽しい一日目、
二日目でしたね。
イベントへの参加を勧める
そうだな、
あのね、
あのね、
あのね、
あのね、
うん、
そうだな、
えー、
イベントとか、
そう、
イベントに行きづらいっていう気持ちがある人、
に向けて言いたいんですけど、
分かるよ、
分かる。
俺ね、
イベントってね、
あんまりね、
行きたくない、
行きたくないっていうかね、
一人で完結するイベントって、
とかは好きなんですよ。
なんだろう、
観に行った、
っていうことは、
でもさ、
ポッドキャストとか、
あとは、
まあ、
なんだろうな、
YouTubeとか、
あとは、
まあニコ生とか、
ニコニコ長会議とかね、
なんだろう、
対人とか 目当てのリスナーとか そういうものがあるもの
だからライブとか美術館とかさ そういうものって一人で行って
一人で楽しんで 一人で帰れて 一人で充実感があるじゃん
じゃなくて 人とのコミュニケーションがあるようなイベントって
あんまり好きじゃないんですよ 実は
そう なんだろうな だってぼっちになったら嫌じゃん
そう
だって俺はもう 深山も深山の細いポッドキャスターの俺が
厚かましくやってるだけで みんなにうざがられてる可能性もあるのに
みんなに 顔突っ込んで いろんなところで喋って
いろんなところの番組の感想をして いろんなところで喋ってるだけなんですよ
だから本当にうざがられてる可能性だって あるわけですよ
だし どこまで突っ込んでいいか分からないっていうのもあるじゃないですか
ポッドキャスターって素人なんですよ ポッドキャスターも素人ですから
だから素人の良さもあるんだけど その距離感のつかみ方っていうのって
それ 本当それぞれだと思うんですよ
その距離感がどうやっていいか分からない っていう恐怖感があるから
怖いよね だから俺は本当ポッドキャストはしです
1回目のポッドキャストのイベントに行った時に めちゃくちゃ怖くて
怖くてというか 気軽に行ってみようって思って
ダメだったら速攻帰ろうって思ってたんだけど
その時もアテシカ姉さんに アテシカのすみりこさんに
私は仲良くさせていただいて 本当に楽しい時間を過ごさせてもらったんですけど
それでみんなのおかげで楽しくて
皆さんのおかげで リスナーの皆さんのおかげですよ 本当に
それで何が言いたかったんだっけ
イベントに物応じしちゃう人って 絶対いると思うんです
でもイベントって楽しいよってことを伝えたい
そう だから気軽に参加してもいいし 嫌だってすぐ帰っちゃえばいいだけだしさ
でもイベント 人と会う人と喋るっていうのは
もしもサイレントリスナーでも お便りを何もしてなくても
名前だけしか知らなくても
聞いたことありますとか 知ってますって言うだけでも
とても喜ばれるし ステッカーももらえるし 話せるし
何より聞いたことがあるポッドキャスターの声が 人間からするっていうのを味わえるのって
めちゃくちゃ楽しいですよ
だからぜひともポッドキャスターのイベントに 物応じをする人がいたら
ぜひとも気軽に参加してみてもいいんじゃないかな
なんていうふうに思った2日間でした
スペシャルサンクス スミルクザポイズンレディ
アンドトウフテウルフって感じな気分です
私からは以上ポッドキャスターウィークエンドの 感想でした
次回はサイエントオークさんの 科学系ポッドキャストの日というものの
催しをまた参加させていただきます
次回金曜日は特別回で教会 テーマは教会ということで
ちょっと真面目な話をしていこうと思います
ぜひよかったら聞いてみてください
ではまた
またね