00:00
水曜日のミンチ側、普通雑談。のんびりくだらない時間を過ごしてください。
近況やふとした話、箸にも棒にもかからない話、ルールなしの適当な水曜日。
今日の話題に行ってみましょう。
ミンチ側
そうだ、第2章、今ここで始めよう。スタート!
クレバかっこいいね。
最近あのおっさんかっこいい。
キック・ザ・カンクルーだった頃は、俺はリトルが好きだったの。
クレバがソロでやってから、希望の炎とか音色とか、そういうのから、もう断然クレバがかっこいいってなっちゃったよね。
今見てもクレバかっこいいなって思っちゃう。
それでさ、マイクなんだけどさ、前回デジタル入力で撮ったのね。
このマイクはデジタルとアナログ両方撮れるんだけど、デジタルの方が音がいいみたいなのをどこをどう調べてもみんな言ってんの。
多分ね、携帯に直挿じゃないんだろうな、デジタルの人は。
USB-Cでデジタルを入力できるんだけど、やっぱりそれだと音がこもっちゃって、イヤホンジャックからアナログでこうやって撮ってた方がくっきりするんだよね。
ね?くっきりしてるでしょ?
これがね、7300円のマイクです。
改めまして、7300円のマイクこんな感じです。
いやーほんとね、難しいことはわからんけど、こんな感じでいこうと思っております。
スプタン男のっ!
みんな違ってみんないい!
はーい、ごきげんようスプタン男のツンです。
この番組ではみんな違ってみんないいよ基本に世の中のあれこれを好き勝手話す番組です。
気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
先週のね、日曜日かな?
2月2日にね、雑談さんに行ってきたんですよ。
東中野にあるね、あのポッドキャストの雑談に行ってきて。
オーバートークさんのイベントで。
いやー楽しかったねー。
楽しかったねー。
オーバートークの3人がね、いた。
人間だった。
ちゃんとね、きれいなお姉さま3人たちからあの声がしてね、
うわーって、人間だったんだーって。
ちょっとテンション上がるーってなってね、
でもね、ちょっとね、実は目の前にしたら緊張しちゃったっていうね、
ちょっとね、もっと喋りたかったなっていう気持ちが残りつつも、
ちょっと緊張しちゃった。
やっぱね、ちょっと緊張しちゃうよね。
そう、でもなんか、顔見知り、顔見知りっていうか、
顔の見知ったね、人たちも結構いて、
結構ね、喋ってて楽しかったんですよ。
しょうちゃんもいたし。
で、個人的にね、嬉しかったのはね、ニュースとのね、
アンリちゃんとちょっと喋れたの。
もうすごく嬉しい。
もうほんとね、嬉しい。
03:00
とても嬉しい。
ちょっと仲良しぶって喋れちゃった、うへへへ。
っていうね、感じで。
いやほんとね、関東に住んでてよかったなってね、
思いますよね、こういうところね。
うーん、ほんとイベントは関東だけだもんね。
ねー、ほんとねー。
地域民はさ、関東ばっかりずるいっていうのがちょっとわかるよね、やっぱり。
そう、まあね、そんな感じでオバトークさんのイベントに行ってきたんですよ。
いやー、すごいね。
なんか、雑談さんはね、あんな感じだからすごく、
やっぱりあそこで一回ね、いつか収録してみたいねー、
なんていうふうにも思ったりもするよね。
うん、シュアのMVゼロなのだとかね、思いながら。
えー、オバトークさんのね、エリムスさんの顔を見て、
ふーふーふーふーふーって思いながら収録を眺めていたんですけど。
お便りが来てます。
はい、えー、前回のシャープ、前々回でプルルルルル、
クラー。
えー、シャープ59のね、過激雑談会で、
ウナさんですね。
えー、あのー、濃厚なハグがどうのこうのって喋った回ね。
のウナさんからまたお便りが来てます。
ありがとうございます。
えー、お便り読んでいただいてありがとうございます。
中略、中略。
私はルームメイトのこと。
えー、おととしの6月ぐらいから一緒にいて、
去年の3月頃から一緒にいます。
もう2年近く一緒にいるので、浅いことから深いことまで話し合えて、
上辺の友達ではないと思います。
あ、そうだね、もう2年一緒に住んでたらもうそれは、
結構心許せるきっと友達だよね。
まあそうなってくるとね、なんか、いいのかな。
ねえ、アバンチュールな恋愛よりもルームメイトの方がね、大事だよね。
彼女も私と同じ留学生で、ロスには3年目になる子ですが、
英語は信じられないぐらい喋れないです。
私には何がしたいかわからない子です。
そうなのか。大変だなそれも。
ちなみに簡単にやっちゃってます。
お礼に紹介!
えー、失礼しました。気が乱れました。
えー、今でもやっぱりアジア人は軽いっていうのは変わりないです。
それにプラスして、黒人の中ではアジア人の
んーぴーぴーぴーぴーっていう時期があって、
それも相まってよく恋もかけられます。
でも面白いことに彼女は好意に重きがないことを私にすごく言ってくるんです。
それがまた面白くて。
キスとハグはすごい好きだけど好意は好きじゃないって言ってて、
私は善意がしっかりないと濡れないしあんまり濡れづらいと言っていて、
やっぱり私好意に重きがないんだって言ってました。
そうか。そうか。
でも私気上位うまいから!と自信で、
えー、すごい自信で私に言ってきました。
引きました。
引いたんだね。しっかりちゃんと引いてんだね。
彼女と好意をした人が全員気上手で言ったから、
私はすごく気上位が上手というすごい自信と勢いで言ってきました。
気まずくて気まずくて、別に聞いてはないです。
私はなぜ彼女がこんな話を私にしてくるのか本当にわからないです。
マウントなのか?バカなのか?何も考えてないのか?何なんでしょう?
彼女と仲良くしていると私が考えもしないことを言ってきたりやったりするので、
06:01
新しい価値観と触れ合っていると思い楽しんでます。
いやーうなさんお便りありがとう。
いいねー。
いやもう、そうやって全くあれだよね。
あのーちゃんと前回もさ、引きましたって言ってたじゃん。
今回もちゃんと引いてんだねうなさんはね。冷静だね。
でもそうやって引いちゃうような行動だったり言動をする人間が近くにいるっていうのはさ、
めちゃくちゃ楽しいよね。
自分と全く違う価値観だったりさ、
世の中で軽減されている価値観みたいなのをさ、
突っ走ってるやつが身近にいて、しかも仲がいいとさ、楽しいよね。
俺は結構そういうの好きよ。そういう子好きよ。
ただやっちゃうのはね、ほんとね。
性平等妊娠にはね、気をつけましょうねって感じだけど。
やっぱり、そうか。
黒人の中ではね、アジア人はね、
いいなって。いいなって。
なってんだね。
もうすんごいふんわりとしか言えない。
言えないけど。
いいなってなって、それで声はかけられ、声はかけるよなー。
まあまあまあまあ、そう。
それで、どうだろうな。
まず起乗位からいこうか。
起乗位上手だからってさ、言ってる子。
おろか!はあ、かわいい!かわいい!
そう、すごくいいね。
なんかさ、なんだろうな。
んー、セックスを覚えて、
私、私は女は海ーってなってる最中、
もうなんか、やたらやってやるぜみたいな。
どんとこい!みたいな。
どんとこい!ってなってるさ、状態を一つ終えるとさ、
なんか、なんだろうな。
私は口でするのがうまいとか、絶対いかせられるとかさ、
えー、起乗位が上手とか、それこそね。
いう子って、ある一定数、存在するんですよ。
結構いるんですよ。
うん。
そう、まあ、ほんとね。
えー、たぶんね、
んー、あれだよね。
掛け算がめちゃくちゃ得意だから、
あのー、百末計算の時間が短いとか、
括全部言えるとか、
2桁×2桁の計算が筆算なしでもできるとか、
そういう感じの自慢なんだよね。
なんか、段階を越えて、
え、もしかして私、周りよりすごいんじゃん?っていうね、
気持ちになっちゃうんだよ。
もう、それはね、温かく、
引いて、引きながらも温かく聞いてあげて。
もう、かわいいなー。
ねー、あのね、
あと、ほんと、
この話をさ、聞いてすごくね、
愚かだな、かわいいなって思うところもあるんだけど、
男側がね、やっぱりね、なんだろうな。
まあ、古今東西、
あんま変わんないんだなって思うのは、
あの、性ごとについて、
セックスごとについてはさ、
男は嘘をつきうんです。
女の子はね、嘘をつくのがデフォルトじゃないですか。
気持ちよくないことを気持ちいいと言ったり、
好きと言ったり、
どんなね、どんなにさ、頑張っていてもさ、
下から眺めている男のね、
あの顔はね、間抜けなんですよ。
ほんと、一生懸命こっち振ってんなー。
あー、疲れないのかなー。
09:00
あー、早く行かないかなーって思うわけじゃん。
俺は思ってたよ。
あー、すんげー間抜けな顔してんなーって、
一生懸命だなーって。
その一生懸命さと、
間抜けな顔さにちょっと愛しさみたいなのは湧いちゃうけど、
決してあの時、かっこいいって、
わー、愛されてる!
とはなんないよね。
いやー、あれは思うんだけど。
まあまあまあまあ、その話は置いといて。
男たちはさ、なんだろうな、
いやー、もうすごく最高だったよーって。
いや、気上位上手だよーとか。
いや、口レスルの上手だよー。もうすぐ行っちゃったよーみたいな。
俺はなかなか気上位、
気上位で行ったことないけど、初めて気上位で行ったよーとか。
うん。
いやー、俺はもうずっと立たなかったんだけど、
久しぶりになんか、
お前と会ったら、
できたよー。ありがとう!僕の不全を直してくれてありがとう!
みたいなね、ことを言うんですよ。
うん。
下心がね、
満載にね、積んであるとね、
そういうことを言うんですよ。
でもね、機嫌を損ねたら、
おいしいものにやりつけないから、
とりあえずね、女の子のね、自尊心を持ち上げて、
君は上手いって、
君は素晴らしいって、
なんて君は、なんか素敵な女性なんだ、
情熱的なんだって、
いう風にね、持ち上げるんですよ。
うん。
あのね、もうほんと思うんだけどね、
そう、いや、全員じゃないよ、
全員じゃないけど、
もうなんかね、気上位とね、
お口に関してはね、
うん。
行こうと思わないとね、断然行かないんですよ。
ね。
我慢しろって言ったら、絶対我慢できると思うの。
うん。
わかんない。俺はね、
あのー、普通だから、あのー、
早くないタイプだからね。
どっちかって言うと、普通から普通よりちょっと遅いのかな、
みたいなタイプだからさ、
わかんないんだけど、
もう我慢できないっていうのってね、ないんですよ。
基本的に。
我慢をできるし、
うん。そうだなー。
うん。
口に関しては絶対、
メンズの方が上手いしな。
とかね、下世話なね、ことを思ってしまったんですけど、
いやー、ほんとに月曜日じゃねえ、
増強水曜日で普通雑談だぞって思うんだけど。
んー、まあまあまあまあ、
そういうことを思って、
思いました。
そう、これでね、えー、もう一つ、
えー、ここね、行為に重きがないっていうね、
これね、
ちょっとね、
すごくね、いい、いいセクションだと思うんだよね。
キスとハグはすごい好きだけど、
行為は好きじゃないって、
行為自体は好きじゃないって。
えー、結構ね、そんな時期あったりする、
と思うんだよな。
うーん、セックス自体は
しなくていいって。
例えば前期まででいい、みたいな
やつもいるし、
なんかそういうのでもいいし、
結構ね、これ人それぞれだと
思うんだよねー。
うーん、なんだろうな、
一緒に、なんだろう、真っ端で、
何をするわけでもなく、
お互いに裸で一緒のベッドで寝るだけで、
愛を感じるっていう、
瞬間もあるしね。
結構ね、俺そこに近いんですよ。
12:00
うーん、あんまりね、
行為はしなくてよくて、
うーん、結構、まあキスぐらいはね、
したいなって思うけど、
まあ、普通に、うーん、ご飯食べて、
一緒にお酒飲んで、
で、一緒にお風呂は結構好きで、
一緒にお風呂入って、で、何もしないで、
一緒に寝る、くっついて寝るっていうので、
十分愛を感じちゃって、
十分幸せって思っちゃうタイプで、
あんまりね、そう、
行為自体に重きを置いてないんだよね。
そう、
なんかね、どうしても、
行為ってさ、性欲じゃん?
でもって言うと性愛なわけですよ。
で、このね、性愛がね、
多分ね、俺はね、
少し弱いんだよね。
うーん、そんなにね、ガンガン行こうぜって、
もうなんか、ガンガン女と
100人斬りしようぜみたいなことを
思った時期ももちろんあるんだけど、
なんかね、それはね、
仕事だったり、仕事に繋げようとして
頑張っていたりとか、
そんなもので、
あとくだらない男子のね、競争心とか、
そんな感じだったんだけどさ、
そう、まあ、
キスやハグで愛を感じて、
で、もっと言っちゃえば、
キスやハグだけで優しくして、
ずっと付き合い続けてくれる男性、
っていうのは、
それがね、一つ、
違う愛情を感じると思うよね。
うーん、これさ、
なんか、いやー、
どっちだろうなーって思ったんだけど、
会うたんびにセックスを
せがむ男性と、
えー、
もう結婚するまでセックスはしないって言って、
一切手を出してこない男性と、
どっちが
愛されてると思う?っていうね、
えー、なんかで読んだんだよ。
俺これすげー悩ましいなって思って、
もう、
お前のことが大好きすぎて我慢できないって、
もう、
もうチューしよーって、エッチしよーって、
好き好き好きーってなってる子も、
愛情を感じるのよ。
ね、結果やっちゃうみたいなのも感じるけど、
けど、なんだろう、
いや、もうそういうことはしないって、
まあ、とりあえず大人になるまでねって、
もう、しっかり、
自分たちがいいなって
踏み落ちるときまで待とうって、
そんな急ぐもんじゃないよって、
言って、手を出してこないで、
ずーっと心地いい時間のデートを
過ごして、お泊まりしても
手を出してこないみたいな、
のって、どっちが大事に
されていて、どっちが
愛情深いのか。
で、もちろん状況にもよるし、
人にもよると思うんだけど、
すごくね、
俺はこれどっちなんだろうなーってね、
結構ね、悩んじゃう。
永遠のテーマですね。
うん。一緒にさ、
ラブホに行って、
泊まったけど何もしないみたいなこともね、
私結構あるんですよ。
もう結婚してるからないよ。
結婚してるからないんだけど、
ほんと幼馴染なんかと旅行にね、
フラッと行ったりとか、
女友達と、
フラッとどっか行ったときとか、
めんどくせーから、
ラブホ泊まっちゃおうぜってなるわけで、
そうなっちゃうと、女友達だった場合、
15:00
セックスをする理由がないし、
向こうも、なんだろうな、
そんなつもりじゃないことをわかっているから、
一緒に行けるみたいなところもあって、
そうするとね、
何もしないで一緒にね、
一緒にどこまでするかっていうのは、
そのまた関係性にもよってくるけど、
まぁセックスしないで泊まる
っていうこともあるわけですよ。
しかし、世の中には、
そんなつもりじゃないけど、
ラブホテルに行ったら、
ラブホテルに行ったら、
OKのサインなんだから、
出してこいよ、育児なしめ、
みたいなこともさ、
往々にしてあるわけですよ。
これって難しいよね。
相手と自分の関係性と、
相手の性格見ろって話なんだけどさ、
どうなんだろうな、
でもね、
キスとハグで愛情を感じていて、
セックスで愛情を感じて、
愛のあるセックスってね、
とてもいいからね。
精神的なつながりだよね。
なんだろうな、
排泄行為ではなく、
ちゃんと愛を育む行為としてのセックスって、
とても、
心身ともに満たされるものでは、
あったりするけど、
それをなくしても、
なくなっても、
ハグをしたり、
チューをしたり、
っていうものだけ残っていけば、
愛は育めるからね。
究極なくても別にね、
そこに重きを置くっていうのも、
わかる気もするけどね。
まぁ、けどでも、
若いうちはセックスありきかなぁ。
そこから芽生える愛もある。
とは思う。
いやぁ、いいね。
いいね、いいね。
もうね、このうなさんのね、
うなさんと、
ちょっとおばかちゃんルームメイト、
すごくいいよね。
関係性がいい。
マウントなのかバカなのかってさ、
言ってるけど、
どうなの?
マウント取られてる感はあるの?
何も考えてなさそう?
天真爛漫系?
天真爛漫系の女の子だったらね、
いいよね。
沼にはまったりね、
穴に落ちて大きいことにならない限りはね、
羽目を外していいのかなって思うけど、
いいね。
英語は信じられないぐらい喋れないって、
それも面白いね。
3年いたら、
頑張れよ。羨ましい。
いいね。
でもほんと、
全然違う価値観とね、
価値観の人間と会うっていうのは楽しいよね。
すごくさ、
Twitterとかさ、
喋ってても楽しいし、
Podcast聞いててもさ、
全然違う価値観で、
俺はそうは思わないけど、
そうか、それが正しい
と思ってる人かとか、
もちろん大多数の人間が
そう思っているから
そうかとか思うこともあるけどさ、
うーん。
あ、でもね、俺今、
18:00
ちょっと番組名はあげらんないんだけど、
俺この人と
絶対仲良くなれないなっていう
Podcasterがいるの。
Podcast番組を聞いてて、
なんかなんだろうな、
うるせーし、なんだろう、
人の話をさえぎるし、
自分が自分がって
前に出て、
で、微妙になんだろうな、
すべってるみたいな、
面白く喋ろうとしすぎて
すべってるみたいな感じの
Podcasterの番組があるんだけど、
ちょっと面白くて聞いちゃうのね。
ちょっと好きなのよ。
番組自体は好きなの。
けど、直接会いたいかって言ったら
絶対会いたくないのね。
絶対仲良くなれないし、
俺多分ね、嫌いなタイプなんだよ。
仲良くなれないなーって思うタイプだけど、
番組を聞いてる限り
番組を聞いてる限りの関係性
では楽しいっていう人
いない?そういう人っていない?
たまにいない?
なんかPodcaster、
芸能人とかだとさ、たまに起こるけど、
Podcasterで、あーPodcasterでも
まぁいるかーって思って、
俺初めてね、あの不愉快、
その人の人格とか人間性
っていうものは絶対嫌いだし、
なんだろうな、
会っても仲良くできないんだけど、
なんかね、その喋りとか番組っていうのが
聞いちゃってる人がいるんだよね。
何が楽しいんだろうなーって思うんだけど、
それってやっぱりね、価値観の違いなんだよね。
全然、なんだろう、
大事にすべきところと目標が違うから、
そういうの聞いちゃってるとね、
なんかね、
自分の中の知的好奇心が
渦巻いているんだろうなー
とかね、
思ったりもするよね。
で、ほんと大人でも
尖ってる人ってさ、とても
いいなーって思う。
もう、
やっぱりさ、それってゲイっぽ?
を聞いてると、とても思うよね。
ゲイのポッチキャストとかを
聞いていると、結構さ、
あるさ、ゲイのコミュニケーションでさ、
けなし愛?
あの、けなし愛だね。
あの、けなすに愛情の愛でさ、
いやもう、私なんかほんと
全然ブスでーって言ったけど、
そんな感じの顔してるっていうさ、
返せちゃうやつ。
あれってさ、もう冗談よー
とか言いながら、
あれが面白く場を盛り上げて、
なおかつ言われてる本人が
ムッとしないっていうあの空気感
だったり、
あの流れって、
一般人がやるとなかなか難しいよね。
あれすごいなって思う。
この時代、なお
この時代になってもあれって、
すごくコミュニケーションの
ハイレベルなところだよなー
とか思うんだけどさ、
何の話してたんだっけ?
価値観の違いか。
なんかはね、
やっぱりね、ゲーの方たち、
ゲーっぽの方たち、とても話が
上手な人たちを聞いてるとね、
やっぱり違うなーとポッドキャスト
聞いてても全然違うなーと思ったりするよね。
21:10
本当に適当に送ってください。
またねー。