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はい、みなさんこんにちは。またですね、今日Voicyさんのトークテーマを話しちゃおうっていう回なんですけれども、
バレンタインやるやらないっていうトークテーマがありまして、今までのバレンタインに関することをちょっと話してみようかなと思ってます。
バレンタインを初めて男性の方に渡したのが、小5とか小6の時ですね。好きな子とかみんなできますよね。
バレンタインを渡したっていう記憶なんですが、私ですね、このバレンタインから連想するのがお菓子作りだと思うんですけれども、
お菓子作りがですね、大嫌いなんですね。というのがですね、お菓子イコールですね、やっぱりパティシエとかプロが作ったお菓子ほどおいしいぞっていうのが私の考えで、
お菓子作りをですね、やるために何かを揃えたことっていうのはほぼないんですよ。
なので自宅のですね、電子レンジも本当に電子レンジしかできないものにわざとそれに買っていて、オーブンレンジついてないんですね。
ただまだオーブントーストとかパンを焼いたりするのでそれはあるんですけれども、何かお菓子を作ったことっていうのはなくて、クッキーなんてですね、一度も作ったことないんですよ。
で、私はですね、実家がですね、結構貧乏だったので、お菓子まで手作りだったんですね。
で、誕生日といえば普通はショートケーキとか、何かケーキって昔買ってくるじゃないですか。
ショートケーキ全部手作りだったんですよ。
手作りのショートケーキっていうのは、店のショートケーキとですね、ちょっとですね、食べた食感が違うんですね。
皆さん多分わかると思うんですけれども、家で作ったショートケーキの方がちょっとパンっぽくないですか。
私あれがですね、あんまり好きじゃなくて、何でもかんでも手作りにされたっていうのがすごくやっぱりいい印象を受けてなくて、特にお菓子に関してはかなりこう、うちの母親が手作りをしていたんですよね。
なので、お腹が空いている中学校、高校とかっていうのはもう私は爆食いしてましたので、1日5食くらい食ってたぐらいなんですよね。
なので、本当にお菓子が欲しいってなると、クッキーとか何かしら手作りがあるわけなんですよ。
手作りってパウンドケーキとかもそうなんですけど、結構重いしですね、カロリーも高いんですよ。
なのでですね、それがちょっとどうしてもですね、いい思い出があんまりなくて、手作りお菓子っていうのは作らないってなんとなく決めてしまって、今まで来てるんですね。
で、ちょっとお話が戻っちゃって、そのバレンタインの話なんですけれども、バレンタインは今まで買ってたんですけど、
高校の時ですね、なんか手作りが周りですごい流行って、1回ちょっと手作りのものをあげたいなって思っちゃった時があったんですよね。
で、その時期ですね、ちょうど冬はですね、母親がずっとクッキーを作るんですね。いくつもの種類のものを。
で、タッパーに入れるので、それをそのまままとめてですね、渡したことありますね。自分が作ったという体位にして。
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っていうセコいことをやりました。はい。
で、大人になってからどうしてるかというとですね、バレンタインというままお付き合いしてる方とかいたら、
何か服とか、少し高級なものをですね、1万円とかのものを渡しして。
で、私の最大の目的はバレンタインじゃなくてホワイトデーなので、ホワイトデー欲しいものをちゃんと言って、それに対して一緒に買いに行くっていうような形にしてましたので、
まあずるいはずるいですね。
で、今なんですけど、今は子供たちってバレンタインで、女同士でもですね、友チョコって言って交換するみたいなんですね。
で、今まではその友チョコを買ってあげてたんですけど、私2人子供がいて下の方がですね、なぜか作ったりするのがすごい好きなんですよ。
で、今年はチョコレート作りたいって言われちゃったんですね。
なので、一番なんでもできる、電子レンジで使わなくてもできるチョコレート溶かして入れるやつあるじゃないですか。
あれをですね、今作って冷蔵庫入れてます。
本当に簡単だったので、あれでいいやと思って、あとはそのラッピングはもう100均で買ってきて、それをいくつかまとめて入れてお渡しするっていう、そんな感じですね。
チョコレートがすごい甘すぎるので、ビターのチョコレートとかカカオ80%くらいのもちょっと入れたりして、少し大人っぽい味にしたんですけど、
まあどうなるものかっていうところなんですが、普通に溶かして流しただけなので、まあ簡単ですよね。
これぐらいだったらできるかなと思ったんですが、もう凝ったものとかですね、もうパウンドケーキとかもう嫌ですね。
どうも簡単みたいなんですけどね。
あとはそうですね、思い出すこととしては、以前の職場が結構そのバレンタインといえばですね、購入するよりは手作りをですね、配る方がいたんですよね。
で私ですね、他の方の手作りなんとかっていうのをもらうのがとっても苦手で、おいしかった経験がないんですよ、ほとんど。
ただ一人だけですね、すごく仲良くしていた方がいて、今もたまに何年か一回に会うんですけど、その方ゲイの方で男性なんですね。
でお菓子作りが趣味なんですよ。
でその方はですね、もう10年ぐらいお菓子を作り続けてる人なので、もうほぼほぼプロなんですよね。
で彼のものはですね、毎年食べれるので、食べれるって言ったらですね、必ず私と子どもの分と毎年くれてましたね。
でこの間、去年か、去年数年ぶりに会ったんですけど、突然連絡があって、今海外に住んでるんですけど、帰ってきたからっていうので連絡があってちょっとお会いしたんですけど、その時も何か作って持ってきてくれてましたね。
なので本当に手作りとかね、もらうのもあんまり好きじゃないし、作るのも好きじゃないしっていうちょっと変わった感じなんですけど、
彼のものはですね、すごくおいしく食べたなっていう感じですかね。
皆さんやっぱり結構作る方多いみたいですね。
昨日もお店に行ったらすごい人がいっぱいいて、ラッピングもすごいいっぱい選んでたので、あーみんなカップケーキとか作るんだなんて思いながら見てました。
なのでここまで来てですね、今後また急にお菓子作りに目覚めるってことはまずないなと思ってますので、
バレンタインですね、作りたいって下の子から言われてしまってですね、まあちょっと泣く泣くさっき作ってきたっていう感じです。
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はいっていうことをお話ししたかったんですけど、ただの雑談に終わってしまいました。
バレンタインやるやらないっていうのはもうやるってことですね。
まあ子どもたちが望むのでやるってことですけど、私自身は何か主人にあげることはないですね。
はいっていう話でした。以上でございます。
それでは失礼いたします。