モノマネの技術
普通の毎日を自宅で過ごしている、庭園営業マンのワーマーみみこの寺子屋みみこチャンネル。
このラジオは、年齢ギリギリで転職した先がリモートワークになった、IT企業の会社員みみこことみみこが、
得意は庭園育ちから脱却するために上居し、ブラック企業に入社、商品を売るために手段を選ばないガチキラとなり、
20代で結婚、育児を経験する庭園ワーマムの話、肯定的に目覚めた音声配信に関する話や雑談などを気分でお届けいたします。
子供に依存しない、人に期待しない、尊敬しない、誰とも一緒に頑張らない、音声配信をしている、そんな番組です。
おはようございます。みみこことみみこです。
はい、みなさんおはようございます。
昨日、トウチホウをやってみたんですね。やってみたとき、どうしても暗い声になってしまったので、
やっぱりネガティブは良くないって思ったんです。
その後ですね、このトウチホウマラソンを木本梨子さんがやられていて、
木本梨子さんね、かわいくてね、すごく面白かったんですけど、夜にですね、市場生さんもやられたんですよ。
もう一寸先は闇とか言ってましたから、本当に面白くって文章が、笑っちゃったんですけどね、文章にしてほしいなっていうぐらいだったんですが、
その市場生さんがですね、トウチホウマラソンっていう風に名付けていただいたので、
もう一回ですね、走ろうと思いまして、今回ですね、ちょっと本気を出したっていうところですね。
昔からね、モノマネ好きだったんですよ。ずいぶん前に忘れてましたけど、学校の先生とかね、モノマネしたりして怒られたんですけれども、似てるということでね。
今回ね、ちょっと何十年ぶりにね、モノマネをやってみたんですけど、この声の出し方の特徴っていうのをですね、掴めば多分みんなできるんじゃないかなと思ったので、
簡単にちょっと解説だけ勝手にさせてください。
本家の声っていうのはすごく高いんですよ。私の声よりワントーン高いので、ここに目がけていかなきゃいけないっていうのがまず一つの特徴というか、その特徴を掴むというところですね。
あとはですね、声の出し方なんですけど、私の出し方っていうのはどちらかというと口をですね、広く大きく開けないんですね。
なぜかというと、大きく開けない方が声が前に出るからなんですよ。
でもですね、彼女の場合は声をですね、もともと声が多分通るのかわからないんですけど、全体的に私の顔を全部横にすれば彼女と同じような声が出たんですね。
で、私はですね、これを話しているとき、声に出しているときは全部笑ってるんですね。もうニヤニヤですね。もうニコニコニコニコっていう感じのね、顔にしてすべてを横にしたんですよ。
横にした瞬間ですね、この特徴が急に声が出るようになったので、これいけると思ってね、その場で撮ったっていうのが解説となります。
なので横にして声のトーンを上げてしまう。年齢にしてはですね、声がすごく高い方なので、ここだけクリアして、あと横に顔を全部横に、とにかく横にっていう意識ですね。
意識とともに顔を横にしていく。そうすると、これが出ます。
あとですね、語尾がちょっとね、少し伸びるんですよね。この伸びる、この微妙な伸び方、ここがですね、一番の彼女の声の特徴だっていうふうに私は気づいたので、ここに目がけていったっていうところですね。
で、この結果ということなので、ちょっとクオリティ的なところはあんまり高くないかもしれないんですが、ぜひですね、皆さん真剣な感想をいただきたいです。
左利きの経験
もしかしたらこれまたもうちょっと上手くなるかもしれないので、また暇なときにやってみたいと思います。
それですね、今日はちょっとこのマネだけで終わるのはね、なんとなくちょっと短いかなと思ったので、もう少し話してみたいなと思うんですけれども、
プラスですね、ちょっと今日届くものが実はあるんです。雑談です、ただの。オタマトン。
私はね、スタンダードじゃなくて、デラックスをね、いきなり購入しました。
40センチぐらいあるんですよね。私ですね、背も割と高くてですね、とにかく手が大きいんですよ。
手が大きいので、たぶんあのちっちゃいスタンダードだとうまくできないんじゃないかなと思って、大きめにしたんですね。
値段はね、ちょっと安くなってて、5800円ぐらいだったんですよね。
それと、ADアダプター、一緒に買ったので、まあ7000円弱ですね。そんなもんなんですよ。
これをね、YouTubeとか動画を見まくっていたら、すごい上手な方がいるんですよ。
やっぱりね、上げている方は音楽家とか、音楽ちょっとかじっている方が多くて、私もね、一応音楽を少しかじったことがあるので、
ただね、ギターとかはね、ちょっと苦手だったんですけど、ちょこっとね、クラシックギターをやったことあるんですね。
なので、ぜひですね、ちょっと頑張ってやってみたいなと思っています。
あとちょっと心配しているのが、これ大丈夫だと思うんですけど、私、音楽とか楽器とかスポーツとかっていうのは左利きなんですね。
というのが、もともと左利きなんですよ。もともと左利きなんですが、私の時代っていうのはね、左利きはね、
すべてがダメっていう認識の時代だったんですね。
特に、祖母とか母親がですね、左だと生きていけないとかなんか言われて、勝手に右にさせられたんですよ。
で、これ右にさせられる時もすごい厳しくて、鉛筆とかね、左で持つと全部右にさせられるんですよ。
で、左で持ってしまうと叩かれちゃうんですね。手とか思いっきし。
それでですね、何回もやっているうちに、食べるものと箸とかね、食べることと、あとは書くものに関しては完全に右なんですよ。
ただですね、これね、矯正された方って、聞いてくださっている方いるかわからないんですけど、実はね、これ良くなくて、
右と左がどっちかっていうのがね、一瞬わからなくなる時があるんですよ。何か言われた時。
それで一番困ったのが、自動車教習所に行った時ですね。
右に曲がってって言って左に曲がったりとかね、こういうことが起きちゃうっていうのが、自動車教習所に行った時に初めて気づきました。
ですので、私はちょっと怖くてですね、運転ができないんですよ。
あのペーパードライバーなんですね。なので運転は全然してないんですけど、
こうね、矯正された人のね、障害みたいな感じになっちゃうんですよ。
未だにね、右左って言われてもね、一瞬ぼーっとしてるとね、反対にしちゃうことがあるんです。
それでですね、スポーツと音楽と、あとは歯を磨く時のね、歯ブラシはね、左なんですね。
で、歯ブラシはね、たぶん気づかなかったんですよ、親が。
で、そのまま左で、今右で歯磨けないんですよ。左なんですね。
それでスポーツはそんなに支障が出ないだろうと思って、あんまり親は言わなかったんですけど、
とにかく食べることと書くことは右じゃないと、特にハサミ。
ハサミは今左用のハサミとか売ってますけど、右なので、右手に持つように言われてできるようにはなりました。
それで音楽とかもね、左なので、ギターも左ですし、あとスポーツで言うとゴルフ。
ゴルフ行ったことあるんですけど、左なんですよね。
そうすると当日左のですね、ゴルフのものがないのであんまり、
これはもうやめようと思ってゴルフはやめちゃったし、ギターも、
左利きのギターってやっぱりちょっと高いし、不便なんですよやっぱり。
不便なのでやめちゃった感じなんですよね。
なのでオタマトーンね、左利きでも大丈夫って聞いたので、ちょっとそこは安心したんですけど、
とにかくね、左なんですよね。
っていう感じなので、ちょっと来てからですね、少し練習して、勝手にね、また披露したいなと思います。
オタマトーンの購入
上手になってきたら、サニーさんとかね、他のやられてる方と一緒にね、合唱したいなぁなんてちょっと思いました。
はい、今日はこんなどうでもいい雑談にお付き合いいただきありがとうございます。
それでは手を出します。