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はい、みなさんこんばんは。昨日はですね、私結構忙しかったんですよ。っていうのが、遊ぶのに忙しかったんですね。
いやー、この年でですね、遊ぶのに忙しいっていうのは、とっても幸せなことなんだろうなぁと思ったんですが、
まずですね、2、3時ぐらいから、ちょっと職場の方で、飲み会みたいな会合があって、そこでですね、ちょこちょこ飲んだんですよね。
美味しいお寿司が出たんですよ。で、お寿司結構人気が出ると思って、私遠慮してちょっとしか食べなかったんですけど、めちゃくちゃ余ってですね、
これはと思って、10個ぐらい食べてからですね、夜ちょっと人と会う約束があったので、飲みに行ったんですね。
で、その前にもビールを2本ぐらい飲んでて、夕方飲みに行って、またビール飲んで、そこからいろんなもの食べて、飲み食いして、結局全部合わせて10杯近く多分飲んだと思います。
で、それでもですね、普通に何も、酔うこともなく帰ったので、多分相当体調、機能良かったんじゃないかなと思いますね。
これ、強い人、弱い人、まあ強い人もいるんですけど、私は割と強い方で、ただ体調が悪いとですね、酔いやすいっていうのはみんな同じなんですよ。
昨日ですね、全然大丈夫だったんですよ。で、今日も朝も2日酔いもなくて大丈夫で、相当多分体調がいいんだろうなって今日思いました。
で、今日ちょっと何の話かなっていうところなんですが、昨日ですね、悪魔の形状ライティングの生徒さんでもあるなっちゃのさん、人のフリ見て我がフリ直せのなっちゃのさんですね。
お邪魔させていただいて、30分程度お話させていただきました。
もしまだ聞いていない方いらっしゃったら、ぜひ聞いていただけたらと思います。
で、そのちょっと反省会みたいな、アフタートークみたいなことをちょっとしようかなと思ってまして、なっちゃのさんはですね、中村敦彦さんに副業中のことでですね、言われてしまったので、まだですね、ちょっとショックを引きつっていらっしゃるということではあるんですけれども、
音声配信をあまり聞かなかったみたいなので、いろいろとちょっと私の方でお話をさせていただきました。割とちょっと面白い配信にはなってるかなと思うんですが、
1個ですね、私ちょっと間違えたことがあって、野村敦彦さんの会社クロニクって言っちゃったんですけど、クロニクスが正解になりますので、ちょっとそこだけ停止させてください。
話してみてですね、なっちゃのさんの印象っていうのはもう聞かせていただいているので、いい印象しかないんですけど、改めて思ったのが、
トークうまいですね。人のトークを引き出すのもうまいかなと思いますね。
私、ほとんど準備しないで対談させていただいたんですけれども、よく聞く番組だったり、逆に聞かないのはどういうものですかっていうところでですね、うまく聞いていただいて、
私もですね、話しながら話を組み立てていくっていういつものアドリブなんですけど、その中でちょっと話をしたのが、
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役に立とうとする話はですね、聞かない部類に入るみたいな話をしたんですね。私がなぜ役に立つと幸いですとか役に立つ話をしますっていう方に対して、ちょっと違和感を感じるかっていうとですね、
もうその時点で聞き手と語り手が立場が変わってしまってるっていうのが気になってるんですよ。
私の中ではですね、話し手も聞き手も対等の立場っていうところがベストかなと思っていて、さらに言ってしまえば聞き手が上で話し手が下っていうような位置づけでもいいのかなと思ってるんですよ。
ところが、役に立つ話をしますだったり役に立てると幸いですってなってしまうと、話し手が上の立場になって聞き手が下の立場になるので、上からものを言っているっていう形にならないかなっていうのが、私の中では今疑問になってるんですね。
ですので、私は話すときは自分と向き合って話すっていうのを決めているので、役に立とうとは思ってないんですよ。役に立つっていう方がいらっしゃったら、はいありがとうっていうだけなんですよね。
そもそもなんですが、私とか一般ピープルの方が財布は誰でも放送できるじゃないですか。ボイシーも一般の方もいらっしゃいます。インフルエンサーの方ではなくて、インスタで何万人とか何千人のフォロワーのみっていう方もいらっしゃるんですけど、一般の人が聞き手に対して役に立てると幸いですっていうのは何か違うんじゃないかなと思っていて。
例えばなんですけど、はるき先生が役に立つ話しますって言うと、はいお願いしますになると思うんですよ。なぜかというと経験値が違うからですね。ただ私とか一般の方が一般の方に向けて役に立つ話をしますって言ってもピンとこないっていうか、そういうところで違和感を感じるんですよね。
っていう話をちょっとアフタートークとしてやらせていただきました。なので私が話す内容に対して聞いてくれる方聞いてくれない方っていうのは私はリスナーを意識してないんですよ。聞いてもらえればラッキーとか、あとこれを通して交流ができるとなおベタというような考え方なので、私の話を聞いてくれということで話しているわけじゃないっていうことなんですよね。
これ営業職とかでも言えるんですけど、やっぱり人はですね話が好きなんですよ。自分の話が。なのでこれがですね、営業職でも自分の話、営業さんがすごい話すっていうような場面っていうのも実はあって、8割プレゼンみたいにわーって話し出す人もいるんですよね。
私はそれ嫌いなんですよ。めちゃめちゃ違和感感じるので、質問しながら話していくっていう方式を取るんですけど、なんかですね、男性の方がどちらかというとその質問しながら話していくって方式取らないかなっていうのをいろんな方の営業さん見ていて傾向で感じるんですよね。
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なんか自分の話聞いてくれみたいな。やっぱり男性の方ってプライド高いんですかね。なんか7割8割ばーっと話して話し切った後に質問ありますかって言うんですよ。私はちょっとそれかなり違和感感じるんで、逆に私が相手にそれをされるともうなんか10分ぐらい経ったらもう疲れてきて体が動き出しちゃう気がしてならないので、ちょこちょこ質問を挟みながら対話をしていくっていう形を取ってるんですね。
そうするとなんか私の営業スタイルは結構その稀だっていう声が出てきたんですよね。それを別に否定されたわけじゃないんですけど、なかなかそれ普通の人できないよって言われちゃったんですよ。で、やっぱり方がないとなかなかその商談とか営業っていうのは難しいから。
傾聴しながら営業するっていうのはもうちょっと先の話だよねみたいなことを言われたんですよね。なのでまぁちょっと稀なのかもしれないんですけど、他のちょっと業界の営業さんとかの話聞いてみたいなと思うんですが、最近ちょっとそういう機会ないので、どなたかスタッフの方で営業さんっていないですかね。
なんかどういうスタイルでやってるかとか、何を気をつけてるかとか、そういう話ができる方がいたらいいなぁなんて思いました。話でちょっと戻すんですけど、なっちゃのさんのことなんですが、なっちゃのさんは多分ですね営業に向いてると思いますね。今ちょっとどんな仕事されてるか介護業界っていうこと以外わからないんですけど、もし業界変えたいとか営業職やりたいっていうような気持ちちょっとありましたら個別でご連絡お待ちしてます。
ご紹介できるところいっぱいあるんで。はい。っていうちょっとどうでもいい最後になってしまったんですけれども、今日はこのあたりで失礼いたします。