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2024-12-28 05:23

ブラックジャック精神科医シムラ vol.21

ブラックジャック精神科医のシムラが【ヒグビーの理論】について語ります

ブラックジャック精神科医シムラは場末の精神科医リブラ先生のミームとなってます。
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00:06
どうも、ブラックジャック精神科医のシムラでございます。
ブラックジャックというだけあって、持ってませんよ、医師免許。
医師免許は持ってないですが、ブラックジャック的精神論を支えて参ります。
というわけで、本日は、ヒグビーの理論について。
ヒグビーの理論?
はて、という反応が普通かと思います。
ヒグビーだって、言いづらいな。
ヒグビーとは、アメリカの心理学者のお名前。
ヒグビーの理論とは、記憶の定着に役立つ7つの理論のことなんです。
わかりやすく言うと、ちょっと待ってくださいね。やだな。
腹でが降ってきちゃった。そんなことではないよね。
ヒグビーの理論、わかりやすく言えば、記憶のテクニック7選ということになります。
物事を暗記するのに、7つのテクニックがありますよ、ということです。
その7つ、順に説明いたします。
まず1つ、有意味化。意味があるようの有意味化。
組織化。
連想。
視覚化。
注意。
興味。
フィードバックです。
順に説明しますね。
有意味化とは、物事に意味を加えて記憶すること。
例えば、分数について。
分数って、マ分数、カ分数、タイ分数という種類があるんですね。
マ分数とは、その字のごとく真の分数。
まっすぐ、そのままの分数ですよ、ということになっておりまして、
普通の分数のこと。つまりは、分母が分子よりも大きい。
例えば、2分の1などの分数のことです。
じゃあ、カ分数って何?仮の分数でカ分数。
分子が分母より大きい分数のことで、2分の3、2分の4みたいな分数のことなんですね。
そして、タイ分数とは、整数が加わった分数で、1と2分の1のような分数のことなんですね。
このように意味付けして、マ分数、カ分数、タイ分数ですね。
こういった記憶をする方法が有意味化となっております。
そして2番目、組織化。組織化とは英単語が分かりやすいですね。
03:01
例えば、TRI、鳥。鳥さんですが、鳥といえば、鳥1万ドナルド。
いや、そんなことじゃなかった。そんなことじゃなかったよね。
この文字、鳥というのは、TRIで鳥ですよね。
数字の3にまつわっているんですよ。
例えば、トリプル。トリプルは3倍ですよね。
トライシクル、三輪車。そしてトライポッド、三脚みたいな感じで、すべて3。
3という数字にまつわっているんですね。
それから、次の連想。連想とは語呂合わせのことです。
数字を覚える際に、例えば、2、6、8で、風呂や、みたいな覚え方のことですね。
そして四角化とは、記憶したいことを表にして、写真を撮るようなイメージですね。
左上に何々があった。右上には何々。
右下は花畑みたいなイメージで覚える手法のことなんですね。
そして注意。注意とは、大切な箇所を赤ペンなどを使って覚える方法。
それから興味。興味とは、好きなことだと覚えやすいよね、みたいな感じですね。
そして最後、フィードバックとは復習。復習をすることで、フィードバックすることで覚える方法のことです。
このように、物事を記憶する際、7つのテクニックがありますよというのが、ヒグビー理論。
ヒグビーの理論のことなんですね。
何か覚えたいことがあるなぁ、最近記憶できないなぁという時は、
あ、そうだ。ヒグビーの理論なんてあったなぁ、7つのテクニック。
どれどれみたいな感じで使うと便利かもしれません。
という結論で、本日はここまでここまで。さようなり。
ナムアミダブーツ。ナムアミダブーツ。
05:23

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