DAOとその定義
それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it*元気盛りラジオ始まるぜ。
この放送は、超web3プレイヤーのみきさっくがお届けいたします。
さあ、今日もさあ、DAOの話をしてんだぜ。
DAOって何?ということなんだが、昨日はじまりのお話をしたよね。
はじまりは2016年、投資ファンドから始まりました。
通常のファンドマネージャーではなくて、インターネットの集合地的にさあ、みんなで
こっちの方がいい、いや、あっちの方がいい、ということを決めて
そこに投資していくファンドから始まったんだぜ、というお話をさせていただきました。
さあ、みきさっくは思ってんだ。DAO、そんなこと言っても難しいよね。
DAOって何なんだろう?というのがあるんだけどさあ、これは純度の違いでもあるんだけれども
みきさっくが唱えるDAOとは、ブロックチェーンを使っている、そういう集まり、そういうコミュニティのことを
DAOと言います。DAOの純度が高いと、そう、ブロックチェーンをさらにさらに活用、スーパー超活用している
そういうのが、純度の高いDAOという、そんな思いがあるんだけどさあ、いやあ、他にもさあ、DAOの定義たるものがあるんだよね。
定義というかさあ、一説だよね。一説があります。これ、試行させられるから、ちょっと伝えてみたいんだけれどもさあ
DAO、一説によるDAOとは、ベンチャー投資とクラウドファンディングを、自社トークンを使って行う、そんな組織こそがDAOということになっております。
クラウドファンディングの仕組み
ベンチャーの投資だよね。ベンチャー投資、普通はさあ、あそこ、なんだかなんだか卵的でさあ、いい感じに育ちそう、育ちそうだからさあ
よし、今のうちに投資しておくか、というエンジェル投資か、たるものがいますよね。
そういうベンチャー投資と、ある一方ではクラウドファンディングだよね。
クラウドファンディング何々してからさあ、こんな面白そうなアイディアがあるけどさあ、お金足りないから、みんなこれに向かって面白そうと思う方は
クラウドファンディング、資金を上達させてください、ということでお金を集めて、その集まったお金を使って、その目的に対して取り組んでいく。
それこそがクラウドファンディングなんだけれどもさあ、このリターンだよね、リターン、お返しとしてさあ、自分たちのトークンを使ってさあ、
トークンをリターンとして使っていく。株式会社は株なんだよね。
それのトークン版こそが、ダオのダオ敵の集め方なんじゃねえか、資金の調達方法なんじゃねえか、ということでさあ、この資金調達でトークンを使っていく。
そう、なんだか似たものあるよね。
そうだ、日本にはフィナンシーがあるということで、フィナンシーも一時期はクラウドファンディングという感じで言われていたよね。
クラウドファンディング、フィナンシーはトークンを配布する、そのトークンが価値が上がって、自分が投資したというか支援したもの以上に自分のお金が返ってくることもあり得るよね、ということなんだよね。
株の場合は違います。株は株式上場してさあ、みんなが取引できるようにならないと価値が上がっていかねえというかさあ、自分が投資した、支援した分の、なんというのかな、その支援した分だけの、分以上の見返りというかさあ、なんていうんだこれ、ちょっと頭が回ってねえよね。
なんて言ったってさあ、昨日は深夜の12時30分まで働いておりました。今日は普通に働きます。これから働きます。
そして昨日の前の日はさあ、朝の6時から働いておりましたということでさあ、忙しいから頭が回んねえ。そんな状況、そんな状況でさあ、ちょっと難しいことを話すとさあ、やっぱり最初は勢いがあったとしても途中でエンジンダウンしちゃうよねえ。
頭が回んねえ。脳みそをしっかりと使うためにはしっかりとお休み、休むことも必要なんだぜえ、なんていうことを実感していねえ。
今日この頃、今、今時点となっております。というわけでさあ、頭あんまり回んねえから、今日のところはこの辺でと言ってんだけれどもさあ、全然話してねえじゃねえか。
どう、どうだよ。ベンチャー投資とクラウドファンディングを自社投給を使って行う集まりコミュニティのことだよね。ベンチャー投資か、ベンチャー、うん。
ベンチャー、うん。まずは何か企画がねえとダメなのかな。企画、なんか面白そうな取り組み、面白そうじゃねえよね。これは社会的に、社会をより良くする、そういった目的だよね。目的、理念と言ったりもすんのかな。
そういったものがなきゃいけねえ。そういったものに対して取り組んでいきてんだけれどもさあ、いや、面白そうな取り組みじゃねえか。ということで、投資家が、そのプロジェクト企画に対してさあ、よし、俺の、俺のお金を使っていいからさあ、別に返さなくてもいいんだけれどもさあ、将来、この組織が大きくなったら少しばかり、
リターンを送るよなあっていうのが投資なんだよね。その投資とクラウドファンディングだよ。それを、自社投稿を使って、動き出す、そんな組織がどうなのか。いや、やっぱり、頭が回んねえ。
というわけで、本日はこの辺とさせていただきました。きょうもお聞きいただき、ありがとうよ。ミキトクのジャス・デウィー・元気森ラジオ、きょうも元気にいってらっしゃい。