00:07
それでは、やってまいります。
みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ。
お伝えするNFT男同士のみきさっくがお届けいたします。
さあ、やってきたぜ。ゴールデンウィークが明けたんだぜ。
ということで、今日も元気でやっていこうと思う。
このゴールデンウィーク中、NFTに関することだよね。
何が流行ったかと言いますと、
そう、AstarzkEVM。
AstarzkEVMだよね。
これ、だいごどうということで、思われている方もたくさんいらっしゃると思う。
というわけで、ちょっとした説明なんてしてみようかな。
そんな風に思うって話。
まずさ、これ、AstarzkEVMなんだけど、
Astarってあんだろ。
このAstarっていうのがさ、実はブロックチェーンの種類の一つ。
Astarチェーンっていうのがあるって話なんだよね。
このAstarだよね。
Astarチェーン、実は日本の創業創設者というか、
そういう人がやるって話なんだけど、
Sota、Watanabe。
Watanabe、Sota君だよね。
このSota、Watanabeが作っているチェーン。
それこそが、AstarzkEVM。
そして、Astarチェーンなんだよね。
Astarチェーンは、Sota、Watanabe、日本人が作っているチェーンなんだぜ。
ということ。
これがポイントの一つ。
そして、ZKの後で、EVMってあんだろ。
このEVMって何?って話なんだけど、
これ実は、お頭文字です。
イーサリアム、ボーチャルマシーンということで、
イーサリアムのEが入ってるんだぜ。
だからさ、イーサリアムのEが入っているということは、
イーサリアムと互換性がある。
そんな話。
EVMっていう言葉がついてたら、文字がついてたら、
イーサリアムと互換性のある。
さらに言うと、レイヤー2なんだよね。
レイヤー2っていうのはさ、メインチェーンの2階建て、
2層構造になっている、2層目、レイヤーLのレイヤーなんだよね。
レイヤーL、L2はレイヤー2層目という意味で、
03:03
L2、レイヤー2って言ったりされるんだぜ。
そして出てきました、ZKだよね。
これZKっていうのは何?って話なんだけど、
パジ2だったらこのZKはZKeyと言うんだけどさ、
ZKeyって何?ということなんだが、
これ、お頭文字でございます。
ZKのZはゼロ。
ゼロ!ゼロだぜ。ゼロ。
そして、Kは何?
Kってよくわかんないんだけど、
サイレントK、英語で言うとサイレントK、発音しねえんだぜ。
Kから始まる、そして、こう発音します。
ナレッジ、ナレッジ、何ナレッジ?ということなんだが、
知識、知識という英単語となっております。
Kから始まりますが、このKはサイレントK、発音しないKだから、
ナレッジ、ナレッジは知識ということで、ゼロ知識。
そう、何か聞いたことあるぜ。
ZKPだね。ZKPっていうのはゼロ知識証明っていう言葉なんだけど、
このZK方式、ゼロ知識方式をとっているレイヤー2のチェーン、
アスターチェーンなんだぜ。
EVMだからイーサリアムチェーンと互換性のあるレイヤー2なんだぜ、
という話なんだよね。
さっき言ってたZK、ZKでもいいぜ。
ZKはあえて言う、間違っているけどあえて言うパジ2だぜ、
ということを表しているときはZKだぜ。
ここの最重要項目、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ。
NFTは面白い。NFTは面白いんだぜって話。
でさ、このZKゼロ知識っていうのはさ、実は暗号学の一つなんだよね。
暗号学の一つでさ、ZKゼロ知識どういうことかと言いますと、
第3者に対して、自分はこのことについてこの秘密を知ってんだぜ、
ということを、これに付随する情報を一切与えずに証明する方法、
それこそがゼロ知識証明。
ゼロ知識証明よくわかんないけどさ、
自分お前これ知ってんのかというシーンに出くわしたとします。
ああ知ってんよ知ってんよという第2者がいたとします。
06:04
第1者はお前これ知ってんのかよっていうことで言っております。
で第2者は、ああ当然だ知ってんだぜということ。
じゃあ証明してみろよということで、
普通ゼロ知識を使わないときは、
ああこれはさ、あれに関してこのことを知っておりますという情報を与えんだね。
ああそこまで知ってたらお前確かにわかってんねということで証明する。
これを一切しないって話なんだよね。
お前あのこと知ってんのかよ。
ああ当然知ってる。
じゃあ証明してみろよ。
ああゼロ知識で証明してやるんだぜということでさ、
この聞いてきた相手に対してさ、何の情報も与えずに証明する方法。
それこそがゼロ知識証明。
わかりづらいだろ。
わかりづらいときはさ、トンネルをイメージしてみよう。
トンネルだぜトンネル。
こっちのトンネルから入ったらあっちのトンネルに出てくるそんなトンネルがあったとします。
そしてこのトンネルの真ん中に実は鍵で施錠された檻があったとします。
この鍵を開けねえとあっちの方から出られねえということでさ、
第一者お前このトンネル通り抜けできんのかよということで聞いてきたとします。
で第二者が当然だろやってみろよ。
じゃあやってみろよということで、
あれ入口から一方の入口から入って出てくるあっち側から出てきたとしたら、
お前やっぱ知ってんだなということでこの第二者に対しては何の情報も与えねえ。
そんなものこそがゼロ知識証明。
そしてもう話は戻ってくる。
アスターZKEVMというのはアスターチェーンのL2でございます。
でさあこのZK方式を取っている。
ちなみに言うとZKの他にOPRっていうのがあるんだけど、
オプティミスティック系オプティミスティック系っていうのはさ、
これもうちょっと分かりづらいいっぱい用語が出てきて分かりづらいんだけど、
このZK方式を取るためには実は検証者と証明者この二つの二人の人の間でさ、
セットアップということで事前設定が必要なんだけど、
09:01
この事前設定が合ってんのか合ってねえのか分かんねえぜという時にさ、
ゼロ知識で合っているぜということを証明する。
その方式こそがZK方式なんだけど、
もう一つあってさ、
オプティミスティック系この検証者と証明者の間で事前セットアップが取り行われるんだけど、
この事前セットアップもう何の証明もしなくても、
信用で合ってるよねということで成り立っているのがオプティミスティック系なんだよね。
オプティミスティックというのはさ、楽観主義楽観主義楽しいぜということなんだけど、
この楽しさ、楽しさというかさもう合ってて当然だよね。
というのがオプティミスティックか。
ZKはゼロ知識で合っているということを証明しているということで、
ZK系とOP系があるんだ。
オピピ、オッパイピ、チキチキチキ。
そんな話をしたいわけじゃなかったということで、
アスターZKEVMはアスターチェーンのL2でございます。
そして事前セットアップがZKゼロ知識証明を使っているEVM、
イーサリアムベンディングバーチャルマシーンということで、
イーサリアムチェーンと互換性のあるL2チェーン、レイヤー2のチェーン、
それこそがアスターZKEVMなんだぜというお話でした。
お聞きいただきありがとうよ。
メキサックのジェスティー。
変なラジオまた聞いてくれよな。