五味の日と美容トーク
おっす、おれ、さとる。
今日は何曜日だかわかるかな?
木曜日だよね。
木曜日といえば、おれの地域では、五味の日となっております。
五味の日といえば、このおれ。
そう、五味サトル。
というわけで、五味サトルのいっちょやってみっか。
さあ、やってきた。
今日は木曜日。
木曜日、木曜日といえば、おれの日。
五味サトルのいっちょやってみっか。
というわけなんだが、五味の日でもありまして、美容の日でもあります。
というわけで、本日は美容トーク。
いっちょやってみよう。
いや、声が出ないな。
いっちょやってみよう。
さあ、やっていこう。
何の話をしようかな。
タトゥーの美容に対する影響
おれはさ、格闘家なんだよね。
格闘家っていうのはさ、よく言うんだよ。
体にタトゥーを入れまくってるやつ。
あいつら、全然美容じゃねえぜ。
おそらく、強そうだ。
おれは強そうだろ?そんな意識を持って、体にタトゥーを入れちゃってる。
でもタトゥーを入れると、美容的にはよくねえ。
なんていったって一番はこれ。
温泉に入れねえ。
温泉に入れねえぜ。
タトゥーしてたらさ、日本の銭湯だよね。
銭湯では、タトゥー入れ詰め、入れ詰め、入れ詰め、お断り。
そんな銭湯が多いんだよね。
なんていったって、タトゥー入れ詰めっていうのは日本の文化的に言うと、
ヤクザを連想させちまう。
そんなヤクザが銭湯にいたら、ビビる。
散らばかしてしまうぜっていう感じでさ、ビビっちまうんだよね。
ビビっちまう。
だから、そんなビビらすわけにはいかねえという、
銭湯のさ、バンジーさんの優しい心遣いだよね。
こういったものがあってさ、銭湯といえばさ、いろんな効能があるんだよ。
美容にいい効能がある。
肌がトルトルする。
そういう効用を受けられぬ。
それが一番のデメリット。
タトゥーは温泉に入れぬ。
温泉に入れぬということは、美容効果を温泉から享受できぬ。
こんなものは良くねえぜということ。
それからさ、やっぱり針でさ、針で肌に穴を開けながら、
こう、墨を入れていく。
これ、針入れ、針墨入れ、タトゥー。
もっとかっこいい名前ねえかな。
ニードル、ニードルペインティング、ニードルドロー。
ニードルドローするとさ、やっぱ乾燥摩擦。
紫外線、この三大要素の摩擦に近いよね。
摩擦よりやべえかもしれない。
なんていったって、肌にニードルペインティングするからさ、
痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い。
全然良くない。
これは良くねえぜというわけで、タトゥー良くねえぜ。
美容にとってタトゥーは大敵という話した。
感謝と次回予告
本日もお聞きいただきありがとうよ。
今日はなかなか声が出づらかったけど、
こんな聞きづらい放送聞いてくれてありがとうよ。
また聞いてくるよね。
ねっ 感想といえば
次回戦 コムさん
