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オス、オレ、サトル。今日は何曜日だかわかるかな?
そう、木曜日だよね。
木曜日といえば、ゴミの日。
ゴミの日といえば、このオレ、五味サトルだぜ。
というわけでさ、今日もやっていこうと思う?
五味サトルのいっちょやってみっか!
さあ、やってまいりました。
さあ、五味サトル、今日もノリに乗っております。
このさ、木曜日っていうのはさ、オレの住む地域ではさ、ゴミの日なんだよね。
だからさ、朝一でゴミを捨てます。
そしたら、お、今日はオレの日だぜ、っていう感じでさ、一日が始まるってわけ。
だからさ、こんな感じ、木曜日はゴミの日。
ゴミの日といえば、五味サトル、このオレだぜ。
ということで、思い出していただけると嬉しいと思ってんだぜ。
さあ、やっていこうっていう話を二回目しております。
というわけでさ、やっていこうと思うんだけどさ、今さ、目の前にさ、蜘蛛がおります。
蜘蛛がおります。
ということで、この蜘蛛、どうしようか、君ならばどうしようか、難しい状況だぜ。
今、この状況というのは、運転しております。
そして、口もこうやって動かしております。
その上で、目の前に、ミラーの下にちっちゃいちっちゃい蜘蛛がいる。
この蜘蛛を、君ならばどうするか、オレならば、やっちまうぜ。
やっちまうんだぜ。
というわけでさ、信号赤にならないかなということを切に願ってたらさ、青だよ。
また青になっちまった。
どうしようか、どうしようか、心の葛藤だぜ。
てかさ、今日はさ、木曜日だからさ、木曜日といえばゴミの日でもありまして、美容の日でもあります。
というわけで、美容デートもなってるんだが、なかなか思いつかねえ。
もう、美容のネタがなかなかねえ。
よし、やったぜ。
やったぜ。どうやって、何をやったかと言いますと、
ティッシュを2枚用意しました。
ティッシュを2枚用意しまして、両方の手で持ちます。
この時は、運転中、この際は運転中となってからさ、集中力があっちこっちだぜ。
目の前に蜘蛛がいます。
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そして運転しております。
さらに口も動いております。
チャンスという状況だったけれども、蜘蛛の糸だよね。
だらーり、だらーり、だらしてきてさ、
こりゃもうチャンスという状況になったからさ、
そしたら、取るよね。
ティッシュを2枚取ります。
ティッシュを2枚取って、はさみ打ち。
これでさ、やっちまった。
蜘蛛の野郎、やっちまったということで、
ティッシュを優しく包むようにやるんじゃねえ。
それはお肌だよ。
お肌をいたわってやろう。
お肌をいたわるんだぜ。
どういうことか、この肌っていうのはさ、摩擦を嫌うんだぜ。
摩擦を嫌うからさ、優しく丁寧に扱ってあげよう。
そうすればさ、やれると思うぜ。
あなたの美容、そして私の美容、美容デイ。
そう、本日は美容デイ。
というわけで、いい締めができたんじゃねえか。
こんなところ、こんな感じで終えようと思うぜ。
また聞いてくれよな。
ガミサトルでした。
