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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い。NFTは面白いんだぜ。
お伝えされるNFT男同士のみきさっくがお届けいたします。
さあ、今日も元気にやっていくぜ。
今日も元気にお話ししたいと思ってるんだけど、何の話をしようかな。
そうだな、会社の内情をちょびっとだけお話ししてみようかな。
みきさっくが勤める会社だよね。
この会社には、上司が二人いるんだね。
部長と、次長。
次長じゃなかったかな。ガチョウだったかな。
その辺なんだけど、部長ともう一人の上司のさわりが全然あってねえんだね。
いやあ、仲が悪いとはこの二人のこと。
けんえんの仲なんだね。
さあ、みきさっくがよく接するほうは、部長じゃねえほうなんだよね。
部長じゃねえほうと、席が隣だからさ、まあよくは愚痴を言ってくんだよね。
愚痴を言ってきてさ、はは、そうですね、みたいな感じで受け流してるんだけど、
さらにその隣というか斜め前にいる人がさ、その部長の、部長じゃねえや。
部長じゃねえ人の上司の、部長じゃねえ人。
まあ、次長にしようか。
次長の愚痴に対して乗ってくんだよね。
乗ってさ、二人して部長の文句を言ってやれと。
まあ、文句ばっか言ってやまんなよっていう感じなんだが、
時だけ面白い愚痴も出てくるから、そういったときは面白い薪を汲みてさ、
もっと燃えろ!もっと燃えちまえ!もっと面白い発言を出せ!
ちょっとこれ面白いって言ってもさ、まあみきさっく的には面白い。
やっぱりその愚痴をさ、方向転換させてやるんだよね。
方向転換させて、やっぱりえらい方向に持っていくんだよね。
やっぱり下ネタだよね。
いわゆる下ネタ、その方向に持ってって、なんだ面白い会話になってんじゃねえか。
そう、会話を誘導、扇動していくのが面白いんだよね。
でさ、今日の話っていうのは、そんなことを言いたいわけじゃないんだぜ。
いつも言いたいことはただ一つ。
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NFTは面白い!NFTは面白いんだぜ!
じゃねえんだけどさ、全然違う方向、そういったお話をしてと思ってるってわけ。
そう、そういうつまんねえ愚痴の言い合いを聞いてるとさ、いやーだめだな。
やっぱりさ、器のでけえ人が上司だったりしかるべきポジションにつかねえと、全然だめだなということで思ってるんだが、
なんとかさ、どういった人材を上にあげればいいのか、
簡単ででったり早く、イージーなウェイだよね。
イージーウェイとして使われるのが、そう、建築年数が長い人、経験が長い人、プレイヤーとしてしっかりとできている人、
こういった人をマネジメント部門にあげる、いわゆる昇進だよね。
昇進させることがあんだけど、
昇進した途端、プレイヤーとしては一流だったり、プレイヤーとしては光ってた人が急に光らなくなること、
そういったこともあんだよね。
これをさ、巷ではさ、ピーターの法則、ピーターの法則といったりするんだけど、
プレイヤーとして一流しっかりとした人が叱るべき、上のポジションについた途端能力が発揮できないということでさ、
人っていうのは自分の能力に適したポジションにまでしか上がれねえぜ。
こういったことをピーターの法則と言うんだけどさ、それもそのはずだよね。
器、器っていうのは一つあんだけど、その他にプレイヤーとマネージャーっていうのはやってる仕事が全然ちげえということで、
マネージャーというのはさ、しっかりとマネジメントしていかなきゃいけない。
何のマネジメントか、会社のマネージメントだよね。会社のマネージメントだよね。
お金に関することだったりさ、人事、人に関することだったりさ、叱るべき方向性を指し示すリーダー的な役割だよね。
このリーダーっていうのはさ、マネージメント、マネージャーとしての素質がある、そんな人もいるんだけどさ、
しっかりとそういったお勉強だったり興味を持っている人じゃなければ、マネージメントできない。
プレインがマネージャーっていう人だよね。そう、マネージャーになるためにはまずはプレイヤーからマネージャーにさせてのであれば、
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まずは一旦プレインがマネージャーといってさ、両方のことをさせる。そこでマネージャーとしてマネージメントできる能力だったり素質があるのかというのをしっかりと見極めて、
マネージャー的ポジションにつかせねえと、まあ大変な惨事に見舞われる、そんな方があんだぜということを上司の会話、口を通して思い知ったら、ここ最近なんだぜというお話でした。
お聞きいただけ?ありがとうよ。雨がひでえ日だ。雨がひでえけど、今日も元気にやっていくぜ。というわけで、日差しをまた聞いてくれよな。