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それで、行って参ります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ。始まるぞ。この放送はNFTはアマシュラン。NFTはアマシュランです。の提供でお届けいたします。
さあ、まずは宣伝させてくれ。このみきさっくがビットコインのNFTオーディナルズで新しいコレクションを出そうと思ったりってわけ。
クリプト忍者のファンアートをピザサットに刻みつけてあるコレクション。それこそが、シュー&ピザ。シュー&ピッザ。どっちでもいいぜ。いいらしい方で言ってくれよな。
テンポがいい方といえば、シュー&ピッザの方がいいらしいけどな。そんなところは関係ねぇ。どうでもいいってわけ。
というわけで11月上旬、0.001ビットコインで販売しようと思ってるからそこんでがよろしくってわけ。
さあ、今日もやっていくぜ。今日は何の話をしようかな。今日のお話は地位や立場が人を育てるっていうことについてお話ししようと思うってわけ。
昔からさ、地位は人を作るだったり、立場が人を育てるだったりっていうことはよく言われたよね。でもさ、これちょっと引っかかるところがあんだよね。
地位や職位だよね。こういったものが人を育てるっていうのは間違ってるとは思ってね。実際に事実としてそういう事例っていうのは実在するんだよね。
でもさ、右側的には地位や立場で作られた人間だよね。こういった人間はかっこよくねえと思ってるってわけ。かっこよさの方だよね。かっこよさがないんじゃねえかなということで思ってる。
これは美学の一つとも言えるかな。美学として地位や職位こういったもので作られた人間はかっこよくねえんじゃねえかなって話なんだけど。
これってさ、高度経済成長期だったりさ、司教が右肩上がれ、左だけ撫でがちゃ、そして右肩上がれだった頃の職場ではさ、人を育てていくっていう考えだよね。
これっていうのはごくごく自然な一般的な考えだったってわけ。司教もいいのでさ、人材育成のために金銭的コストだったり時間的なコストをかけてでもしっかりとペイできる環境が整ってたんだよな。
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整っていたんだぞ。育成期間中にさ、人徳だったり信用これらのものを積んでったんだろうな。
一定のラインにまで達したらさ、よしここだよというタイミングで地位だったり立場を与えてさらなる成長を見込むっていう戦略。
これさ、何一つ間違ってるとは思ってないってわけ。ただし前提があって、その前提とは司教が右肩上がりという前提があったらって話。
今の世の中っていうのはさ、クラウドワークスだったりクラウドソーシングっていうものがあるんだよね。これらのものがあるからさ、もう違うやり方でもいいんじゃないか。
だからプロジェクトごとにさ、責任者をあっちこっちから集めてさ、責任者、適任者たちがプロジェクトを進めてプロジェクトが終われば終われ、解散っていうこっちの方が効率的なんじゃねえかなって思うってわけ。
でもさ、こういった戦略、戦略とは言えないな、こういったプロジェクトの進め方、これらだけってなったらちょっと厳しいんだよね。そうなった場合どうやってじゃあ練習の機会がないってわけだから、どうやって能力のない人は能力を高めていくのか、これはもう社会人学習しかねえってわけ。
いわゆるリスキュリング教育か、リガレント教育のことだよね。お金を費やしてさ、コミュニティに所属したり、ボランティアスタッフの権利なんかをさ、買っちゃってさ、社外で楽しみながらスキルアップ、こんなことを目指していかなきゃいけないって話なんだよね。
話はちょっと変わるんだけどさ、以前さ、こんな言葉を聞いてさ、納得したぜっていう経験あるんだよね。その言葉っていうのがさ、報酬だったり、取り分がでかい。そんな上司が、いくら会社で頑張れよ、もうちょっと気合い入れるなよ、頑張れよっていうことを言ったってさ、取り分は違うんだよね。
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取り分が違うからさ、なんかやる気が起こんねえんだよなっていう話なんだよね。職場っていうのはさ、学校じゃねえんだよ。学校じゃなくてさ、プロフェッショナル、プロの集団ってわけだからさ、地位や立場が人を育てるっていう、ポジションファーストの考えよりもさ、もっと能力のある人がさ、地位だったり、立場だったり、
立場を得るっていうスキル、スキルファーストのほうがいいんじゃねえか、そんなことを言いたいわけじゃねえんだぜ。いつも言いたいことはただ一つ、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、ということだけを伝えたが、こんな放送をいたしました。本日もお聴きいただき、ありがとう。
ミクサックのジャストウィー、変なラジオ、また聴いてくれよな。