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それではやってまいります。みきさっくのJust DAO it!ヘンなラジオ始まるぜ。
この放送は、NFTは面白い、NFTは面白いんだぜ、をお伝えするNFT伝道士のみきさっくがお届けいたします。
さあ、今日はさあ、主観と客観、主観か、客観か、あれか、あれ以外か、という話をしてみたいと思うんだぜ。
皆皆様はどちらのタイプかな?主観を重視されたいか?いやいや、そんなことよりも客観が大事なんだぜ。
どっちのタイプかな?どっちも良い面、悪い面を持っております。ということでさあ、ちょっぴりだけかぼっていきたいと思うって話。
というわけで、まずは主観からだよね。主観、これさあ、なんだろうな、商売するときにあなたは、あなた様だったら、どっちを考えますか?ということで、
マーケティングで考える主観というのは、うーん、どっちかな?ということで、こちら、プロダクトアウト、プロダクトアウトタイプとなっております。
で、一方の客観性を重視され、マーケティング、その場合は、マーケットインということでさ、プロダクトアウトかマーケットインかという話なんだが、プロダクトアウトというのは、
ああ、これ、俺、めちゃくちゃ面白いと思うんだぜ。だからさ、この俺の面白いっていう思いに賛同している方々が絶対にいるはず。その数はわかんない。でも、俺と同じように楽しんでくれる人が絶対いるはず。
なんでぜい?というのが、プロダクトアウトタイプなんだよね。一方のさ、マーケットインタイプというのは、市場があれがバツっているよね、ということだったりさ、世の中にこれがあるという声がすでにこれが欲しいさというニーズだよね。ニーズがすでにあってさ、その声がもうすでに届いている。
そういったお声にお答えするためにこういった商品を使いましょうというタイプだよね。それこそがマーケットイン。プロダクトアウトは主観性を重視している。そしてマーケットインは他者目線だよね。多感的という感じで客観性を重視している。
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これはさ、マーケット売れ筋を作るにはどっちがいいのかなというので考えた場合はやっぱりマーケットインだよね。求められる商品、求められる数が多ければ多いほどそのマーケットインプロダクトだよね。こういったものは売れ筋商品になっていくんだぜという話なんだよね。
しかしながらNFTだったりさ、NFTだけじゃねえアートだよね。アート的なものを考えるとどうかと言いますと、アートっていうのはさ、自己表現なんだよね。
自己表現でありまして、同じようなものは全然面白くねえということで自分の中にある内なる炎を表現する。それこそがアート作品でありまして、商品で考えてみるとさ、アート商品っていうのはなかなか売れねえんだよね。
さっきも言ったよね。これは絶対に激アツ商品だぜと思う自分がいるだろう。その自分の思いに賛同してくれる人っていうのは世の中にいるのかいねえのか全く全く分かりませんということでさ、その価値付けもさやっぱり価格価値っていうのは需要と供給のバランスで決まるから
アート作品っていうのはさ、評価されないからさ、その価値価格っていうのが低くなりがちなんだよね。分かんねえんだよね。
このこれはすげえすげえ作品なんだぜということを周りが認めてくれねえ限り需要が高まらない限りは安く見積もれられちまうんだぜというこのああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
楽しむぜ
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商品が溢れている、便利な商品が溢れているからこそ
やっぱり、ああとせ自分が面白いという風に
価値を切っていく方が面白いんじゃねえか
なんて言われたりもしたんだけど
まあ、あなた様ならどう思いますか?
これはさ、その時の気分によって変わったりさ
その時によって変わったり
なんだ感情、感情に伴ってさ
今日はあっち、明日はこっち
みたいな感じになりがちなんだが
自分の軸としてだぞ
自分の理念を持っていれば
ああ、当然俺はこっちということで
決めやすい、そんな風に思ったって話
本日もお聴きいただき
ありがとうよ
JUST DO IT
変なラジオ、アート作品か
アートじゃねえほうか
便利な作品か
どっちがいいかな
お聴きいただき、ありがとうよ
また聞いてからやな