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俺は爪切り。かっこいい爪切りなんだぜ。
俺には仕事がある。
俺の仕事は、人様の爪をパッチンパッチンと切ること。
そう、爪を切ること。それが俺のお仕事。
そして、もう一つ大事な大事な役割を仰せつかってる。
その役割とは、爪を切るときに奏でるいい音。
思い出してほしい。爪を切るとき、どんな音を奏でていたか。
そう、パッチンパッチンいい音を出して、俺は警戒に爪を切る。
あのいいリズムといい音で、そう爪をどんどんどんどん切りたくなる。
例えると、指パッチン、指パッチンのような音を奏でるってわけ。
そう聞こえるかな?こんな音だぜ。
どうだい?いい音だろ?
この爪切りで、爪切る際に奏でるいい音で、
俺は人様の心を踊らせる。
そして気持ちよくなって、この音と共に焦点させる。
気持ちいいぜ、あのパッチンパッチン奏でるいい音、いいリズム、警戒な感じで
俺は人様の心を踊らせ、そして爪を切る。
いや、気持ちがいいもんだぜ。
爪をせんじて伸ばしてやりてや、そんな言葉もあるが、
その際に必要となるのが、この俺爪切りってわけ。
みんな爪切りのペースはどれくらいかな?
俺はだいたい週1で使ってほしい。
お会いして南ヶ浜の手と爪と触れ合い、焦点させて。
そんな感じでやってるって話。
というわけで、今日かな?明日かな?
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この俺爪切りとご挨拶しようじゃないか。
いい音楽と共にパッチンパッチンしようじゃないか。
そんなことを楽しみに今日もやっていく。
そんな風に思うって話。
お聞きいただきありがとうよ。また聞いてくれよな。