おはようございます、美堂恭二です。
この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいおコンセプトに、
私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、
chatGDPにフリートークネタを教えてもらったよ
2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー
本日は、この2本立てでお送りいたします。
よかったら、最後までお聞きください。
はい、改めまして、美堂恭二です。
本日はですね、近況トーク回ですね。久しぶりの。
で、チャットGDPにフリートークネタを教えてもらったよ、ということでですね。
最近話題のオープンAI、チャットGDPにですね、
何かフリートークネタありませんか?って聞いてみたので、
それを早速ね、お話ししていこうかなと思っております。
でですね、前回まで3週連続でポッドキャストイベントのお話ししていて、
ちょっと終わりのところにね、
来週、普通上回で何喋ろうかなみたいな、ちょっと迷ってるみたいな話をしてたと思うんですよ。
で、案の定ですね、何か喋ることをどうしようかな、ちょっと迷いまして。
そしたら、そうだ、最近流行りのAIに、
ちょっとね、最近の私の近況どうですか?って聞いてみたりしたので、
それをね、ちょっとね、アシスタントとしてチャットGDPを使ってみたので、
ちょっとね、それの話をしていこうかなと思っています。
チャットGDPはですね、もう皆さんご存知の方多いのかなと思うんですけども、
今年ですかね、去年か、去年ですね、
全世界一応公開されたオープンAIといったものになりまして、
質問とかね、AIに話しかけると答えは返ってくるみたいなね、そういうものですね。
はい、ちょっとざっくりとした説明なんですけども。
でですね、今回は何を聞いてみたのかというところなんですけども、
質問を言おうとしてみまして、なかなかね、面白い回答が返ってきたので、
ちょっとね、紹介していきたいと思います。
まずね、質問1。
そしたらですね、すごく細かく説明してくれまして、ちょっと読み上げますね。
ヨダさんはグループのセンター、センターメンバーを務めることが多く、
その人気と個性からファンの間でミドと相性が、相性でした。
締まれています。
ミドラジオはヨダさんの個人の活動の指摘としてインターネットラジオの形式で放送されています。
番組ではヨダさん自身の近況やエピソード、メンバーとの交流などトークされています。
メッセージや質問にも対応するコーナーもあり、
ファンとのコミュニケーションを大切にしています。
ミドラジオは乃木坂46の公式YouTubeチャンネルや公式アプリなどで配信もされており、
ヨダさんのファンや乃木坂46のファンにとっては、
彼女の魅力や活動について詳しく知ることができる貴重な番組となっております。
と、ありました。
はい、ということで私、ヨダさんらしいですね。
えっとですね、ごめんなさい。
えっとね、乃木坂46っていうアイドルグループはですね、ほんとんと私知らないんですよ。
唯一知っているのが、あの山崎玲奈さんね。
もうご卒業されちゃいましたけれども、のことは知っていたんですよ。
なんですけれども、このヨダさんという、ヨダ結城さんですね。
あの、全く今回初めてということで、ヨダさんが番組をやっているそうですよ、皆さん。
で、ヨダさんってどんな方なのかなってね、ちょっとね、調べてみたんですよ。
そしたらですね、あの、もちろんね、とても綺麗な方でした。
で、ちょっとね、ヨダさんってどんな人っていう話も調べましたので、
軽くね、ご説明しますと、2000年生まれだそうですね。
で、今23歳。
で、日本のアイドルでファッションモデルもやられているということで、なかなかすごい方ですね。
福岡県出身。
で、マキアとビスっていうね、雑誌があるんですけれども、そちらの方でレギュラーのモデルもやられているという方だそうです。
で、乃木坂4DXの3期生のオーディションで無事に合格されて、今乃木坂に入ったって、今活動されているっていうところらしいですね。
はい、といったところでですね、全く知りませんでした。
皆さんね、ちょっとね、ヨダちゃんってどんな人ってね、ヨダちゃんとか言っちゃいましたけど、調べてみてはいかがでしょうか。
まあ、ミドラ寺はね、そういう番組だということで、ネット界の情報をかき集めてくると、もうそういうふうになるってことなんでね。
私が今やっているこの番組は一体何なんでしょうねって、裏番組なのかなって感じなんですけれども。
そんな感じでしたね。
で、じゃあね、ミドラ寺のこの魅力って何なんですかってね、ちょっと聞いてみたんですよ。
こちらもね、チャットGTPに。
帰ってきました。
最近ね、行った旅行ってことなんですけれども。
私この3年、コロナ始まってから全然旅行行ってないんですよ。
日帰り旅行としては遠出したのは去年ですかね。
神奈川の三崎というところまで行って。
マグロ丼を食べたりとか。
三崎マグロ切ってのがあるんですけども。
それで三崎の街を散策して楽しんだ日帰り旅行があったりだとか。
あと去年の年末ですかね。
高尾山の方行って。
紅葉でもみじがりみたいな形で。
久しぶりに何十年かぶりにハイキングをしてきたよみたいな話もあったんですけども。
この話ってもうすでにですね。
ミドラジの過去の放送で実はお話ししちゃっていて。
ネタの使い回しと言いますか。
最近旅行行ってないので新しいエピソードが出てこないっていうところなので。
正直フリートークネタとしてはちょっと弱いなっていうところだったんですよ。
全くチャットGTPのアドバイスが活かされていないフリートークになってしまうなと思いまして。
これはまずいと思いまして。
じゃあね。
これじゃあ話広がらないから。
次の質問で。
おすすめの旅行先はどうなんですか。教えてくださいみたいな。
ちょっと聞いてみたんですよ。
これ質問4ね。
そしたら教えてくれまして。
旅行先のおすすめっていうのは人それぞれですが。
いかにいくつかポピュラーな旅行の旅行先をご紹介させていただきますと回答いただきました。
回答はですね。
バリ島、インドネシアのバリ島に行ってくださいと。
美しいビーチ、豊かな自然、文化的な風景が魅力です。
サーフィンやスパの体験、人員巡りなど多彩なアクティビティが楽しめますのでおすすめです。
バリは実は行ったことないんですよ。
行ったことのないところを話すのもなーっていうところがありまして。
実はそうは言ってもバリ島って実は行こうとはしていて、遠からず近からずの答えだったんですよ。
今回偶然にも。
インドネシアのバリ島に実はちょっとした知り合いがいまして。
その人とは日本でお話とかしてるんですけども。
こないだうち日本にも来ましたし。
バリに来るんだったらいつでも連絡してくださいって。
ちょっとしたセレブな方なんですよ。
ホテル代だとかお食事だとかそういうアクティビティも含めて全部こちらで用意できるのでいつでも気軽に来てくださいって言ってくれてるので。
本当にバリに行ったらこのバリ旅行の話ができるなーと思っています。
ここまでで全くフリートークのネタとしては弱いんですよ。
行ったことのないとか行きたい旅行先の話をしたところで広がらないとまずいなと思って。
ここまで10分ぐらい喋ってるんですけども。
ギリギリこの辺までなんだろうなーみたいな感じがしたんですよ。
チャットGTPくんね、もう少しいいネタを提供してくれるかなと思ったんですけども。
なかなかちょっと難しいと。
AIではちょっとネタとしては弱いと。
ということで、ちょっとそこで考えたのが、実は行きたい旅行先っていうわけではないんですけども。
近々ですね、私海外旅行を実は行くことになっておりまして。
これは本当の話ね。
チャットGTPのネタの話じゃなくて、ここから本物の話なんですけども。
行くのが韓国に行こうとしてるんですよ私。
韓国はもちろん私初めてで、どんな感じなのかって全然ね。
今YouTubeだとか、いろんなネット上だとか、ルルブみたいな観光雑誌買ってきて。
ちょっと調べながらね、計画立てているんですけども。
皆さんで、韓国に行かれた方、いる方で、なんかおすすめとかありますかね。
ちなみに韓国って言っても結構上下に広いというか、大きいんですけども。
私が行くのは南の方のプサンっていうあたりに行くんで。
できればプサンで旅行行ったことがある人で、おすすめの場所だとか、おすすめのグルメだとか、
アクティビティだとか、何かあったら気をつけた方がいいですよみたいなね。
あったら教えていただきたいなと思っております。
という感じで、韓国旅行コーナーみたいなのを定期的に行くまでにやっていきたいなとは思っているんですけども。
ちょっとね、韓国旅行ってなってくると、どっちかというとね、話聞くのがやっぱりね、首都圏の方のソウルですかね。
の方にみんなよく行くので、正直あんまりプサンってね、ちょっと田舎なんですよ。韓国の中でも。
なのでちょっとね、プサンで話広がるかなみたいなところが若干あるんですけども。
もしね、ありますとか、プサンに限らず韓国って言ったことがある人で、韓国全体でこんな感じだったよとかってもしあったら教えていただけると嬉しいです。
ここまでチャットGTPと韓国の旅行の話したじゃないですか。
これでもまだ尺足りないんですよ。
で、どうしようかなとちょっとね、今日結構迷いまして。
で、チャットGTPの使い方みたいなのもちょっと調べたんですよ。今回。
そしたら結構、今アプリができたんですよね。
iPhoneだとかAndroidで使える。
それで結構みんな自由に使いやすくなったって話は聞いていて。
私はアプリじゃなくてパソコン版の方でウェブ版の方でやっているんですけども。
でね、こないだね、電車乗ってて綺麗な外国人のお姉さんがね、私の隣の席に座ったんですよ。
で、スマホを出してなんかいろいろと操作してて結構忙しい様子ではあったんですけども。
そしたらですね、急にね、そのお姉さんがですね、スマホに向かってね、なんかね、すげー勢いでね、喋り始めたんですね。
で、おや?と思って、あの英語じゃなかったんだけれども。
何語かな?フランス語なのかスペイン語なのかみたいな。結構だいぶ早口で喋ってたんですけども。
で、あのー、何ですかね、一人ごとで喋るっていうレベルじゃなくて、思いっきし目の前に人がいるくらいの声量で結構ね、スマホに向かって喋り続けるんですよ。
で、何してんのかなと思ったんですよ。結構、それなりにちょっとね、混んでたというか時間帯だったんですけども。
周りの人も、何?誰かと喋ってんの?みたいな感じになったんですよ。普通に電話で。
なんですけども、一人でスマホに向かって喋ってるんですよ。
で、おそらくちょっとね、私隣の席だったんで、スマホの画面が見えちゃうので、ちょろっとね、見たんですよ。
そしたら、おそらくね、音声入力してるんですよ。
LINEっぽい画面だったんですよ。でもLINEじゃなかったんですよ、パッと見ね。
メッセージをやり取りするアプリの画面で、そこに向かって喋った内容が文字化されて、入力されて、送信を押すとその内容がポッとメッセージで相手に飛ぶようになってるみたいなね。
そういう感じだったんですけれども、初めて私見まして、音声入力でLINEをやってる人って、相手の方も文字で返信が返ってくるんですよ。
でもそれを読むんですけれども、ラグというか、メッセージのやり取りしてる尺からして、結構向こうも早めに返ってきてるなーって思ったんですよ。
英語じゃなかったんですよ。文字の文字列を見たら。そこまで見るのは楽しかったんですけども、ちょっと違う言語っぽかったですよ。見たことないっていうかローマ字じゃないやつだったんですよ。
なんですけども、その返しもなかなか早くて、これってもしかしたら連絡してる相手側の人ももしかしたら音声入力でこれ打ってんのかなと思ったんですよ。
で、私は日本語とちょっと軽い英語のやり取りしか基本的にできない人なんですけども、よくよく考えると、私たちは日本語で慣れてるじゃないですか。日本語の文章を打つのに。
英語の文字を打つときって、すごく文字数が多いなーって毎回思ってたんですよ、なんとなく。ちょっと人によって感じ方違うと思うんですけども。
打つスピードが遅いのもあるんですけども、文章を作るときにいっぱいキーをスマホで打たなきゃいけないんですね、英語の場合って。
で、確かに思ったのが、それを隣のお姉さんがやってるのを見てて思ったのが、確かに音声入力した方が英語系だとか外国語系の文字数が多い言語をやり取りをするときに話した方が早いなって確かに思ったんですよ。
これはどうですかね?皆さん、わかりますかね?と思って。そういう風に感じた理由から、さらにニュースとか調べたら、最近の若い人、10代の高校生とか大学生の人たちって、
最近は文字を入力するのが面倒くさいと感じてる人が多いらしいんですよね。アンケート結果が載っていたんですけども。
で、音声入力とかボイスメモでメッセージを相手とやり取りするっていうのが最近だと主流になってきてるらしいんですね。
で、これって私結構衝撃というか、私は小学生の頃に初めて柄形を手に入れまして、柄形の前にまずPHSっていうのがあったんですけども、PHSとかでショートメールっていうのがあったんですよ。
今でもちょっとあるメッセージとか、メッセージアプリかな?みたいな前進みたいなものなんですけども、メールなんて立派なものでもないような時代なんですよ。
その時に初めてこの電話機能以外で相手に何か要件を伝えるものとして、メールという機能ができたことに結構私当時は感動しまして、これなんか初めてだったんですね。
で、その時から比べたらさらに今ってめちゃくちゃ進化してるなと思って、今の若い子たちってもう電話だとか文字打つだとかそんなのすら面倒くさいんですよらしいですね。
でも一方的にスマホに向かって喋りかけて、それを文字化するないし、何だったら文字化すらしないで、そのまま私が今パソコンに向かって喋りかけてるかのように録音した音声データをそのまま相手に殴りつける、送りつけるみたいなね。
そうやってコミュニケーションを取るのが主流ということで結構進化したなと思うんですよ。
皆さんはどうですか?相手とのやりとりってもちろん電話だとか対面だとか難しいじゃないですか。
もちろんね、今はZoomだとか色々とアプリができたので顔を見ながらできたりもしますし、なんですけれどもやっぱりリアルタイムで相手と繋がらなきゃいけないっていうコミュニケーションってちょっと今の時代難しいかなと思うんですよ。
いつでも繋がれるからこそ、別にリアルタイムでその場でオンタイムにいなきゃいけないって結構ちょっと面倒くさいなみたいなっていうのってありませんかね。
そういう時に、今ってタイパーっていってタイムパフォーマンスっていういわゆるコスパのタイムバージョンみたいな感じで、いわゆる時短みたいな感じで、いかに短い時間で労力かけないでやるかっていうのが今の主流だと思うんですけれども。
そんなところでですね、未来のなんかそういう感動をね、あの感じたのはもう一つ思い出があって、本日の曲なんですけども、ボーカロイドというものがね、初めて出た時代に私は結構青春まったた中にいまして、そのボーカロイドの曲の中で、
ああ、これ未来だわーってちょっと思った曲があるんですよ。それをね、あのちょっとご紹介したいと思います。お聴きください。
はい、お聴きいただきましたのはボーカロイド曲で、「鏡音輪で露心誘拐」でした。こちらの楽曲はですね、2008年の12月の20日に投稿されたいろはさんという方が作成されたね、楽曲なんですけれども、
実はこの曲って、あのボーカロイドって初音ミクがすごい有名なんですけれども、それのね、あの妹分みたいな形で豪族で発売された中に、この鏡音輪連っていうね、あのシリーズがあるんですけれども、
その中の鏡音輪というキャラクターのボイスで作成された曲だったんですね。で、当時はですね、この曲ってあのいろはさんがね、あのニコニコ動画の方でアップされたんですよ、最初ね。
ただそのままいろんな理由があって、ちょっと1回それ削除されたんですね。で、もう1回あのちょっと色々と直して再アップしてっていう形の動画形式で上げられたのが最初の始まりなんですけれども、実はこの曲ってその第1弾に投稿して消す前に1回ミリオンを達成してる曲なんですよ。
ミリオン再生って言ってね。で、その後1回消されたから、しばらく経ってからもう1回再アップされた曲なので、あのやっぱり第1弾で一番最初にやった時の衝撃が強かったから、2回目に上げ直した方の動画は伸びないのかなって言われていたんですけれども、それももちろんね、ミリオン達成した曲で。
なのでこの曲珍しくて、あの2回ねミリオンを達成したっていうね珍しい曲だったんですね、当時ね。で、作詞と作曲っていうのがまあ文言で使われたコラボ曲っていう意味でもこの曲ってあの初めての曲だったので、そういう意味でもコラボ曲としてそういう初のミリオン達成をまあね、やった曲ってことで当時は結構衝撃があったんですけれども。
で、なんかねボーカロイドの曲でこれだけね、あのなんかすごい良い曲と言いますか、なんか未来感あるなーって思ったのをなんかなんとなく思い出しました。
で、私はこの鏡音リンのこの露心誘拐って曲は、歌い手さんのりつかさんという方が、女性の方がいるんですけども、その方がカバーしてる露心誘拐が大好きで、半端なく好きでしたねというお話です。
よかったらね、あのニコニコ動画の方でもまだね、りつかさんカバーバージョンの露心誘拐ありますので、ぜひね聴いてみてください。
はい、2つ目のコーナーがハイパーコメント返しのコーナーですね。前回の放送にいただいたミドラーの方々のコメントを紹介回答させていただきます。
前回のですね、アンケート募集と結果発表のコーナーなんですけれども、
スポティファイフォーボッドキャスターズの6月のトークテーマとより、こちらのねトピック、好きな映画トップ3をこっそり教えてください。
かっこ一つだけでもOKです。という質問をね、あげさせていただきました。
で、全部でですね、7件皆さんね、ご回答をこっそりね教えていただきまして、皆さん本当にありがとうございました。
まさかと言いますか、教えていただけるとは思わなかったので、すごくありがたいなと思いましてありがとうございます。
でね、早速ご紹介していきます。
あの、映画ですね、映画作品私も大好きな作品いっぱいあって、6月はね、本当に雨のシーズン、梅雨入りしてきましたので、
家でね、こう、なんか、まだ見たことのないけれどすごくいい作品ってないかなーって、ちょっと自分でも探してた時期でもあったので、
今回のこのね、トークテーマはね、まさにぴったしのトークテーマだなと思いまして、
あの、本当にSpotifyさんありがとうございますって感じなんですけども。
でね、あの、皆さん教えていただいたように紹介していきます。
軽くね、あの、見たことのない作品も結構いっぱいありまして、
PVとか見させていただいて、これ面白そうだなと思ったので、ちょっとね、それも踏まえてご紹介していきます。
1つ目が、うてん結婚さんですね。
ありがとうございます。
えっと、1つ目、3つね、作品を教えていただいて、
1つ目が、インターステラっていう作品ですね。
で、こちらは、クリストファー・ノーラン監督の作品なんですね。
あの、めちゃくちゃ有名な監督さんですけども。
で、全体のテーマとしては地球滅亡系のお話ですね。
なので、地球がもうダメになっちゃうから、他の移住できる星を探しに行くっていう作品なんですけども。
いや、こういうの私結構好きですね。
良き良きって思いながらね、PV見たんですけども。
私はね、こういう地球規模とか宇宙系とか結構好きなんですよ。
人類がみんな存亡の危機に向かえてるみたいなやつって、
結構映画で見ごたえがたっぷりあって、大スクリーンで大音量で見たいなっていうふうに思いましたね。
インターステラって聞いたことはあったんですけど、見たことなかった作品だったので、
ちょっとこちらもね、ぜひ見てみたいなと思います。
ありがとうございます。
2つ目の作品が「500日のサマー」という作品で、
これね、完全に知らなかった作品なんですけども、
キャッチコピーが「運命の恋なんて…」みたいな感じなんですよ。
ラブコメ調かな?どっちかっていうと、ラブロマンス系のお話なんですけども、
これね、最高だと思いますね。
まだ見てないんですよ。見てないんですけども、間違いなく最高だろうなと思うんですよ。
めちゃくちゃ見たい作品で、片思いの男女がいて、
その男女が出会った日から500日間のお話なんですね、この作品の内容としては。
で、こんな恋してみたいなと思いました。
いや、めちゃくちゃ良いって胸キュンするし、
なんか私の過ぎ去ってしまった色々な思い出を思い出させてくれそうな気がするっていう作品で、
これは絶対見ますね、私ね。
すごい良い作品を教えていただいてありがとうございます。
で、3つ目が「キューブ」っていう作品ですね。
こちらはね、確か最近リメイクされた作品だったと思うんですよ。
一番最初はアメリカで公開された作品で、
2つ目が日本で確かリメイクされた作品なんですよね。
同じテーマで同じ内容で。
で、おそらくこのウテン結構さんがお勧めしてくださっている中っていうのは、
初代の方のアメリカ公開された方のキューブのことだと思うんですけども、
内容としては、キューブっていう一つの大きい丸球体の施設みたいなところに、
ある日男女が何人か閉じ込められちゃって、
そこからどうやって脱出するかっていう系のお話だったと思うんですよ。
ちょっとね、少し怖い話でもあるんですよ。
ミステリーというか、脱出ゲームのもう少しシリアスなバージョンみたいな。
このキューブの中にいろんなトラップも仕掛けられていて、
それで普通にね、登場人物たちが死んじゃうみたいな話とかもあったような気がするんですよね。
その辺がちょっとね、結構衝撃的な撮影の仕方をしてて、
本当のキューブ、丸型の球型のセットを組んで、
その中で出演者の人たちが本当にね、脱出するかのごとく撮影してたっていう、
確かに裏話が当時あったんですよ。
それがなんかもう、あの演技は演技じゃなかったんじゃないかみたいな話もあったりとかして、
っていう作品だったので、これはね、キューブは確か見たことなかった。
でもね、その裏話だけ知ってて、
なんか当時すごくね、ものすごいものをやっぱりアメリカは作るんだなって思ったのを思い出しました。
どの作品も面白そうなので、見ます。絶対に。
6月、7月、雨の時期ね。これから楽しみになるなと思ってね。
ありがとうございました。うてんけっこうさん。いい作品ですね。どれも。
2つ目の教えていただいた方が、日々のいとまのなあちゃんさんね。
教えていただきました。ありがとうございます。
3つ作品ありまして、1つ目が、
ライフという作品ですね。で、かっこ、ベンステイラーという。
ありますね。はい。
えっとね、で、かっこないは、最初に説明しておきますと、
作品名と、かっこだれだれって記載していただいたんですけども、
かっこないは好きな俳優さんらしいです。なあちゃんさんの。
で、わかりました。PV見てわかるって思ったんですよ。私も好きですね。
なあちゃんさんの好きな異性のタイプみたいなのがなんとなく読めるような気がして、
なんかちょっとね、なんか私もちょっと体が熱くなってきたなって感じなんですけども。
普通に映画作品も面白いんですよね。
ライフという作品が、これも予告編だけ見たことあったんですよ。
で、本編実は見たことなかったなと思って。
で、内容としては平常、平凡なね、日常を送っているあるね、
雑誌の写真撮影家の男性の話ですかね。確かね。
で、その男性が普通に日常を送ってるんですけれども、
このつまらない日常、毎日繰り返していく日常から一歩踏み出してみた。
そして踏み出してこれからも生き続けるみたいなっていうその日常を変えられるのは自分だし、
踏み出した先に何が起きているのかっていうのは誰にもわからないっていう話なんですよ。
で、キャッチコピーはこの作品の主人公はあなたですっていうキャッチコピーだったんですよ。
これめちゃくちゃ良くないですか。
で、このね、ちょっとお仕事系っちゃお仕事系なんですけれども、
この人生っていうもの自体をテーマにする作品って結構、私も結構好きで、
生き方とかね、そういうものって変えられないような気がしていて、
実は自分次第なんだよみたいなことを教えてくれる作品で、
これもすごくいい作品だと思います。
ベンステイラーさんは私も確かにいいなと思いました。
おそらく役の、このハマリ役だと思うんですよ。
めちゃくちゃなんかかっこよく見えてくるっていうか、
なんかこう愛おしい人だなぁみたいに思えてくる作品なので、
いや、わかりますね。すごくいい作品だと思います。
で、2つ目が96時間で、こちらリーヤムニーソンさんですね。
96時間は私実は見たことがありまして、アクション系の映画ですね。
一言で言うと最強のパパね、元CIAのパパが大活躍して、
誘拐されちゃった娘さんを救い出すっていう作品になっております。
このパパがね、めちゃくちゃかっこいいんですよ。
なんかね、ただなんかすごくね、何でもありなんで、
あの、なんか誘拐した犯人の方がすごくね、かわいそうになるなっていう。
すごくなんかね、なんて言うんですかね、あの、やり返し方がもうね、ド派手で。
いや、そこまで切れなくてもいいじゃんみたいなところもあるんですけども、
なんかすごくね、見ててスカッとする作品ですね。
いやーめちゃくちゃかっこいいくて、なんかサクッと見れるっていう作品でもあるのでいいですね。
3つ目がブラックホークダウンですね。
ウィリアム・フィッシュナーさんですね。
ブラックホークダウンは私はなんかね、見たことなかったんですけども、
なんかね、調べてて思い出したのが、確かこれね、アカデミー賞当時ノミニエートしてた作品で、
当時かなりね、注目されてた作品だったんじゃなかったかなと思いまして。
で、実話系の話だったんじゃなかったかなと思うんですよ。
ごめんなさい、ちょっとね、まだよくわかってないんですけども。
戦争のお話なんですよ、テーマとしては。
で、ただ、戦争の話で終わるんだけれども、家族の愛みたいなものがテーマになってるっていう作品で、
ちょっとお話ししちゃうと完全にネタバレになっちゃうので、ちょっとそこまでしか言えないんですけども、
結構生々しいリアルなシーンも多い作品で、
ちょっとあえて残虐なシーンだとかっていうところも出てくる作品ではあるんですね。
ただ、アメリカ映画の作品、いろんな作品がある中で見どころとしては、やっぱりこういう戦争系の話の中っていうテーマを扱ってる作品ってやっぱり、
ザ・アメリカだなって感じがして、物語としてしっかり重厚なメッセージを持っていて、
なおかつ、ハッピーエンドとかそういうわけじゃなくて、こういう色んなものを見せてくれるっていう作品って感じですかね。
結構難しい、じゃあ難しい作品なのかなと思うんですけども、
とにかく映像は綺麗で、迫力があって、これぞスクリーンで見たいなって思いましたね。確かに。
これは作品をまだ見たことなかったので、ぜひ見てみます。ありがとうございます。
なあちゃんからコメントで続きだったのが、
全部30回は見てますが、特にライフは大好きです。元気出ます。とコメントいただきました。ありがとうございます。
ライフいいですよね。私も見ます。これ。
なんか元気もらえる系の作品ってやっぱりこの雨の日とか、ちょっとね今ね疲れてると言いますか、そういう時に見たいって思うんですよね。
思いっきし泣ける作品とかも好きなんですけど、私は結構思いっきし元気もらえるみたいな作品も結構大好きなので、ぜひ見てみたいと思います。
なあちゃんさんありがとうございます。
3つ目がですね、日々のいとまのコウジさんですね。
ありがとうございます。日々のいとまさんからね、2人もコメントがいただけるとは思っていなかったですけれども、
3つね、作品紹介してくれまして、
3つ目がスイケン2ですね。
もう言わずと、皆さんが知っているジャッキー・チェンの名作ですよ。
これ私も大好きな作品で、見たのはね、だいぶ前だと思います。
小学校とかの頃ね、金曜ロードショーとかで昔やってた記憶があるんですけど、
皆さんわかりますか?金曜ロードショーなんて思いはないんですけれども、
変なおじさんがね、くるくるくるくる映画映写機を回すところから始まるっていうね、
2時間映画番組ですけれども、
で、改めてね、PVとか見たんですけども、
中国4000年の伝説の剣法がスイケンというものらしいんですね。
で、キャッチコピーはもうね、飲まねばならん、強くなければならぬ、
酔えば酔うほど強くなるっていうね、キャッチコピーで、
ジャッキー・チェンがね、色々とお酒を飲みながら、
色んな奴らをバサバサ倒していくっていうね、アクション系の作品なんですけれども、
スイケンもそうなんですけど、ジャッキー・チェンの作品って、コメディの要素もあるんですよ。
これがね、今見ても面白いなーって思って、
なんかそういうのいいなーって思ったんですよね、私も。
なんか笑える系いいなーと思って。
ジャッキー・チェンって、私はあんまり詳しくなかったんですけども、
まあまあ色んな作品出てらっしゃるんですね。
もう名俳優ですよね、本当に。
なので、ちょっと懐かしの映画ということで、
久しぶりに一人金曜ロードショーやろうかなーっていう気になっちゃいましたね。
すごくいい作品、3作品ご紹介していただいてありがとうございます。
で、コウジさんにコメントがあったのが、
この3作品が大好きですということで、
でもね、ゾーンさんはもっと大好きですという風にいただいております。
はい、ありがとうございました。
で、次がですね、ハリートさんですね。
コメントいただいたのは、3つ作品ありまして、
1つ目がバックトゥーザヒューチャー3ですね。
わかります。
バックトゥーザヒューチャーはどれも私も大好きですね。
私は2が一番好きなんですけれども、3は完結編ということで、
なんか今までのね、1と2の伏線もあるんですよ。
それも含めて3で完結していくってことなので、
ぜひね、バックトゥーザヒューチャーも誰もが知っている大メジャー作品ですけれども、
1、2、3ね、見たい作品です。私もね。
これも私大好きです。
2つ目がヒューゴの不思議な発明っていう作品ですね。
これアカデミー賞のノミネート作品で、
父を失った少年と過去の夢を失ったマジシャンの男性が出会って、
ある日、人型の機械人形があるんですけれども、
その鍵を回しちゃったことで魔法が動き出すっていう作品なんですよ。
全体的には基本的にファンタジー系の作品なんですけれども、
この少年とこのマジシャンの男性っていう、
このそれぞれのいろんな大事なものとか、
いろんなものを失っちゃって悲しみがあるこの登場キャラクター2人が、
この魔法っていうものを介してちょっと変わってくるっていうね、
そういう話でこれ好きですね私も。
で、なんか子役の子がまた超かわいいんですよ。
なかなか好きな方はいいと思うんですね。
シザーハンズもいいですよね。
独特の世界観ね。
基本的に暗いというか怖いんですけれども、
なんかそういうのもいいですね。
あれを撮影の時の、
手にいっぱいハサミつけてやってる時の裏話みたいなのを、
当時見た記憶あるんですけれども、
めちゃくちゃリアルだなと思って。
CGも入れながらも、
でもほとんどシザーハンズも確か紹介版とリメイク版があって、
紹介版も確かすごかったなと思うんですよ。
なかなかすごいですよね。
どの作品も私も結構いいなと思いました。
ありがとうございます。
次がですね、
おじさんからコメントいただきました。
3作品ありまして、
君の名はと、
新海誠監督の君の名はという作品ですね。
この作品も私も大好きです。
マイインターンという作品2つ目。
これがプラダを着た悪魔という作品があるんですけれども、
それが好きな人は絶対にハマる作品と思いますね。
私マイインターンを見たことがあって、
恋に仕事に全力のあなたに贈る最高の作品という感じの、
女性が主人公の作品なんですけれども、
明るい気持ちにもさせてくれるし、
そっと背中を押してくれるみたいなね、そういう名作ですね。
主演のこの主人公を演じられているのがアンハサウェイがめちゃくちゃ綺麗です。
もうそれしかないですね。
アンハサウェイ最高みたいな感じなんですけれども。
物語は全体的に恋愛系の話が結局最後そこに行き着くんですけれども、
仕事だとかそういう人生だとかっていうのもテーマにしている作品で、
かなり現代寄りと言いますか、
そういう明るく元気にさせてくれる作品と思います。
3つ目がダビンチ行動1作目ということで、
これはね私も大好きです。これも大好き。
小説版が私結構大ファンで、
当時すごく発売されてからすぐ読んでもめちゃくちゃハマったのを思ってますね。
フランスの芸術のとか謎解きの作品で、
この映像がね本当に綺麗ですね。
でも、ダビンチ行動といったら謎解きと言いますか、
キリスト教だとかそういう昔の伝説みたいな、
電気だとかっていうのと絡めて、ちょっとねサスペンス的な要素もある作品なんですよね。
映像作品の方の映画作品の方は実写なので、
フランスの街中のいろんな美術館とか本当にあるところで撮影したんですよ。
これがまたすごくね、もう最高と言いますか、
ダビンチ行動の世界観ってまさにこの映像が成り立っている作品でもあるなと思うので、
ぜひ見ていただきたい。
小説版もすごく良くて、
映像版の映画を見てから小説版で読むと脳内であの映像が出ながら、
ただ小説版の方がなんかもう少し臨場感があって、
すごく綺麗な絵が描かれているので、
そういう楽しみ方もありかなっていう作品ですかね。
この3作品私も大好きですね。
おじさんからコメントで、
この3作品は何度も見てしまう作品ですとコメントありがとうございます。
私もわかります。
次のコメントは、
つぶきらいどうさんからですね。
3作品ありまして、
1つ目がかまた行進曲。
言わずと知ってますかまた行進曲。
だいぶ前の作品ではあるんですけども、
音楽がめちゃくちゃ私知ってますね。
かまた行進曲のテーマソングと言いますか、
主題歌になっている曲なんですけども、
日本の映画作品なんですけども、
馬賀刈式松坂圭子さんが主演されている作品なんですよ。
めちゃくちゃ綺麗ですね。
この曲列かね、
かまた行進曲っていう曲があるんですけども、
そちらの楽曲の歌が中村雅人さんが歌われていて、
この曲って作曲と作詞がサザンオールスターズの桑田さんなんですよ。
なんかもうすごく豪華だなと思っていて、
内容はちょっと正直覚えてないというか、
覚えてないというか、見た記憶あるんですけども、
ちょっと覚えてないんですけども、
なんかそういう音楽的なところをすごく注目して当時を見たなと思っていて、
なんかちょっと懐かしい気分になりましたね。
またちょっと見返そうかなと思いました。
2つ目が麻雀放浪記っていう作品で、
ごめんなさい、これちょっとPVとか見たんですけども、
正直麻雀のことがよくわかんないんですよ。ごめんなさい。
どちらかというと、
麻雀をしているおじさんというか主人公たちが、
麻雀をよなよな囲って酒飲みながらやってるんですけれども、
ある日その中で一人の男性が麻雀をして、
ロンかなんかをすると上がりだったんだけども、
その手前でなんか死んじゃうってところから始まるっていう、
なんかそういう作品なんですね。
っていう作品で、ごめんなさい、ちょっと内容をよくわかってないんですけれども、
なかなか難しいな、麻雀のことがわからない作品なのかなって一瞬思っちゃいました。
ごめんなさい、ちょっとわからなかったです。
3つ目がシン・ゴジラですね。
これはわかります。これ見ました、私も。
当時めちゃくちゃ大ヒットした作品ですよね。
庵野監督が作られた作品で、
ザ・日本映画って作品ですよね。
ゴジラって作品って特撮系の作品でいっぱいシリーズありますけれども、
今ですかね、現代版のゴジラをリアルにどれだけ描いたかっていう作品がこの作品だと思うんですよ。
見事に特撮なので、東京の街が瓦礫となっていく様がよく見えて、
ゴジラがめちゃくちゃ最強すぎるっていうね。
爆弾だとかミサイルだとか銃だとかで撃ったところでも傷ひとつつかないんですよ、ゴジラってね。
それがめちゃくちゃ東京の街を破壊しながら歩いていくっていう最強だなと思いましたね。
それと対照的に描かれるのが日本政府が描かれるんですけれども、
日本政府の若干無能な感じが描かれていくっていう作品でね。
それもちょっと現実感あるなと思いながら見てましたね。
庵野監督の作品、私シン・エヴォンゲリオンなんかも結構好きで、
男の子向けの作品だとは思うんですけども、
新しい会食でやっていくっていう、庵野監督のやりたかったことっていうのが、
いろんなね、シン・ゴジラも初めとして、
シン・仮面ライダーとかシン・ウルトラマンとかいろいろとそういうシリーズがあるんですけども、
そういうシリーズも見ていくっていうきっかけにもなった作品でもあったので、
すごくいい作品だと思います。
日本映画の頂点と言いますか、
良き時代の名作だと思うので、ぜひぜひ見てみます。
見てみてください。
私は見ました。
ありがとうございます。
次がですね、ムキムキ夫婦のアメリカ日記さんからね、
コメントいただきました。
純不動でお願いしますという風にいただきました。
ありがとうございます。
1つ目がですね、パンピングアイロンって言うんですかね。
アイアンかな。
こちらね、シュアル・ゼネッカーさんがね、
あの主演の作品なんですよ。
で、ちょっとね内容が、ごめんなさい。
よく分からなかったというか、PVが出てこなくて、
結構ね、昔の作品だと思うんですよ。
シュアちゃんが若い20代だと思うんですよ。
でも、あの当時から、
後輩筋の大きさがね、絶妙なんですよ。
言い表せないですけど、ぽっこりぽっこりしてるっていう。
大胸筋だとか、大腿二頭筋だとか、
そういうのって結構、主張しがちなんですけども。
筋肉なしになってすみません。
あのね、ボディービルダーの方って、
体を大きくする時に、各パーツの大きさだとか形だとかも、
かなりこだわってね、筋トレをされて体を作っていくんですね。
シュアちゃんがすごいのは、難しいと言われている、
この背中側、体の裏側の筋肉を、
しっかりと形を作って、
しっかりと大きさもあってっていうところを、
作り込んできてた人なんですよ。
それが見れるという作品で、めちゃくちゃ半端ないですね。
私もあんな風になりたいです。
2作品目と3作品目が、
ターミネーター1とターミネーター2ですかね。
ターミネーターは本当に名作で、
見たことも私もありますけれども、
2は私が一番好きかもしれないですね。
シリーズの中で。
液体金属っていうね、敵なんですよ。
毎回ね、敵が変わるんですけども、ターミネーターって。
主人公シワちゃんで、
未来からI'll be come backみたいな感じで、
電球で丸裸で出てきたところから毎回始まるんですけども、
敵も同じように丸裸で未来から飛ばされて、
こうやってくるんですけれども、
敵が毎回強くなってくるって話なんですけどね。
でもターミネーター役のシワちゃんは、
オープニングの裸で登場するシーンっていうのは、
結構印象的なんですけども、
全体的な話としては、ターミネーターってね、
ちょっと暗いんですよね、テイストが。
やっぱりこう、世界が滅んだ世界。
AIとかね、話だったことは今日も知ってましたけれども、
AIがこう、人工知能っていうのが自我に目覚めてしまって、
そこからね、いろいろな計算をした結果ね、
人類を滅んだ方がいいって決断を下されたっていうところの、
この世界観から、未来からやってきたっていう話なんですよ。
大掛かりな話としては。
未来を変えるために、過去を変えなくては、
将来の人類の世界はなくなっちゃうみたいな、
それを阻止しなくてはいけないみたいなところで、
あの裸のシワちゃんが呼び寄せられるっていう作品なんですけれども、
でも世界観っていうか、作り込みはやっぱ最高で、
今見ても面白いですね。
たまになんか年に1回なんかね、
再放送をね、地上波でされてたような気がするんですけども、
最近はもうされなくなっちゃってて、
シワちゃんがもう現役引退されちゃったので、
そういう関係もあるのかなと思うんですけども、
やっぱ前世紀のね、シワちゃん&シロネッカーは最高ですね。
3作品ありがとうございます。
で、お次がですね、えっと、ももさんですかね。
はい、ありがとうございます。
3作品ありまして、
2つ目がオーシャンズ11ですね。
これもね、見ましたね。
オーシャンズ11は当時ね、
めちゃくちゃ出てるアユさんもめちゃくちゃビッグの人じゃないですか。
超イケメンだし。
なんだけれども、
その豪華さとは違って、
カジノを責めるっていう、
カジノを逆に騙すみたいなね、
のテーマにした作品が先駆けだった気がしますね。
オーシャンズ11って。
実際のラスベガスで撮影されていたんですけども、
めちゃくちゃなんかね、やっぱあの、
本当のカジノか何かあれ確か撮影で使ってたんで、
豪華なんですよねめちゃくちゃ。
で、出てる人たちもめちゃめちゃかっこいい人たちばっかだし、
ハリウッドスターをこれだけ寄せ集めても、
いろんな意味で豪華な作品だったなと思って、
どのくらい金かけたんだろうっていうね、
まさにハリウッド映画のなんかね、
金かけましたかんっていう作品だと思うんですね。
内容も結構面白くて、
2時間の尺でありながら、
結構いろんな細かいこともやりながら、
スパイ映画っぽいところの雰囲気もあるっていう感じで、
結構テンポ感も良かったなっていう気はしますね。
これも面白かった作品ですね。
3つ目がイタリアンジョブっていう作品で、
こちら初めて私知ったんですけれども、
銀行強盗系の話なんですよ。
で、5人の6人かなの人たちが集結して、
それぞれね、特技がいろいろとあるんですけれども、
集結して回る銀行強盗をして、
お金を盗むっていう作品なんですけれども、
テイストがオーシャンズイレブンと少し似てるかなと思うんですね。
それぞれがすご腕のいろんな技術を持ってるんだけれども、
単体だと大した役に立たないみたいな感じなんですけれども、
かけ合わせてチームになった時に、
銀行強盗ができちゃうぐらいになるっていうキャラクターが揃ってる作品なんですね。
で、特徴的なのがミニクーパーが出てくるんですよ。
車の。
このミニクーパーでめちゃくちゃね、カーチェイスしていくっていう作品で、
タイトルのキャッチコピーが小さなやつほど華麗に決めるっていう作品で、
いいですね。なんかそういうちょっとハラハラ感もあるっていう作品で、
面白そうなのと思います。これもぜひちょっと私も見てみたいと思います。
追記のコメントでいただいたのが、
プラスでポケモンシリーズの映画も好きですというふうにコメントいただいておりました。ありがとうございます。
私もポケモンシリーズの映画はもちろんよく見てましたね。大好きでした。
私はでもね、ポケモンシリーズも映画いろいろとありますけれども、
やっぱり初代のミュウツーの逆襲が一番好きですね。
あれが一番私は衝撃を受けて、
ポケモンがついに映画になったっていうのはまずすごく嬉しかったですね、当時。
しかも初代に出てきた映画のモンスター、ポケモンがミュウツーっていうね、
やっぱりポケモンの世界観の中でもミュウツーってちょっとミュウとミュウツーは別格の存在って感じがしてて、
今でも私は結構この2つのポケモン好きなんですけれども、
ただテーマ的には結構深いなーと思ったんですよ。小学生とかには理解できないんじゃないの?って思いながらね、
大人になってから見返したんですけれども、難しいですよね、あの話って。
ただ、原点にして最高の映画作品だなーっていうふうに思っていますね、ポケモンシリーズの中では。
あとは、第2弾のルギアとかね、ルギア爆誕とかっていう作品も結構好きだった気がしますね。
あの辺なんかも、鳥3匹。ファイヤー、サンダー、フリーザーでしたっけ?
あの3話がまるで当たり前のように普通に出てくるっていうところからして、
ルギアそんな普通に出てこないでよって思ってたんですけど、当時は。
ただその3匹を従えてさらに凌駕するぐらいにルギアってのが出てくるっていうね、
なんだあの鳥は?って思って、覚えてますね。
ポケモンシリーズの映画も結構好きで、
今ね、アニメ版のポケモンってもうサトシがね、卒業しちゃったんですよね。
で私はサトシまでのポケモンは好きだったんですけど、
途中からなんかね、絵が変わったりとか大人になってね、見ることがなくなってたんですけども、
最後に今年やってた、1月から3月までやってたポケモンアニメシリーズを私久しぶりに見てまして、
サトシがカスミとかタケシとかと久しぶりに会って旅をして、
サトシの夢であるポケモンマスターとは何なのかみたいなね、ところの題材についに迫っていくっていう最終シリーズがあったんですよ。
そこでは今まで歴代で出てきたポケモンたち、サトシとゆかりのあるポケモンたちが出てくるんですよ。
卒業しちゃったバタフリーだとか、いろんなね、ゼニガメだとか出てくるんですよ。
でもその子たちと再会できたっていうので、すごくそのシリーズ私は好きで、
最後サトシがマサラタウンに帰ってきて、次世代のプレイヤー、トレーナーにバトン渡すエピソードみたいなのが若干あったりとかして、
それでもサトシの冒険はまだ続くっていうところで、ピカチュウと一緒に旅立っていくっていうシーンで終わるんですよ。
それが最高で、いやもうポケモンだけで私語っちゃいますねまたね。
そんな感じで今は新シーズンで4月からね、主人公変わって女の子が主人公なんですけども、それもねちょろっと見てるんですけども、
やっぱポケモンいいなぁと思いますね。夢がありますよね。
いやまたポケモン映画語りたいですね。
そんな感じですね。コメントありがとうございました。
次がですね、ツイッターでコメントいただいたこちらが普通のハイパーコメント会社のコーナーですね。
ミドラーネームDJなしおんくさんからコメントいただきました。ありがとうございます。
前回のポッドキャストのみ会のコメントで、ミドラージのイベント右手にギャバ、左手にギャバ、いつかが実現されたらというコメントいただきました。ありがとうございます。
そうですね、ミドラージのイベントをいつかやりたいですね。本当にね。
グッズの話とかもちょっとしてましたけれども、全然まだ何も進行してないんですけれども、
ぜひね、当日もしね、会場を取ったりとかしてなんかイベントやるんだったら、ぜひ皆さんにね、グッズを配ったりとかしたいなと思っています。
ギャバのチョコを皆さんに無料でお配りしようかなと思いますね、本当に。
お土産ですって言ってね。そんな感じでやりたいですね、イベントね。
ぜひぜひ、何かまたいつか企画が進みそうだったらお知らせしたいと思います。コメントありがとうございます。
次のコメントがツイッターでコメントいただきました。ミドラーネーム、ローテナントのラジオ局のムムサノピーノさんからですね。コメントありがとうございます。
詳しい感想レポお疲れ様です。皆さん素敵で、僕も一人一人じっくりと話していけなかったのが心残りです。
なんと番組の紹介までいただいてありがとうございました。コメントいただきました。ありがとうございます。
前回のポッドキャストのみ会の話のコメントなんですけれども、
前回のポッドキャストオーシスというイベントが代々木公園にあったんですけども、
こちらの方ではムムサノピーノさんとお話しさせていただいて楽しかったですね。
3週連続でポッドキャストのイベントのお話ししてましたけれども、
なんかね、本当に皆さん素敵なんですよ。楽しい方々がすごく揃っていて、本当に夢のような時間でしたね。
放送の中でも話してましたけれども、スペースというか、どの会場でも途中参加途中抜け全然ありですみたいな感じのイベントでもあったので、
タイミングでどうしても会えない方とかも出てきちゃったりとかしたので、そこがちょっと残念だなというのを私も感じました。
ただそれも含めて自由なので、イベントとしてはすごく楽しかったですね。
配信者さん同士もそうですし、こうやってリスナーさんの方々、前回ポッドキャストオーシスにも来てくださってましたし、
そういう方々と本当は言えないお話とか収録の時の裏話とかみんなでできるのって結構楽しいなと思っていて、ぜひまたやりたいなと思っています。
やりたいというか、私が開催したわけじゃないですけどね。
私はお客さんとしてイベントに参加しただけなんですけど、
また東京とか各地域でまた絶対にいろんなイベントが今年は開催されると思うので、また機会があったら参加したいと思っています。
コメントありがとうございました。
絵本の世界に自分が入るっていう作品なんですよ。
少年が。
その絵本の世界っていうのが、
魔法とかのそういう世界なんですよ。
で、
本の中の世界なんだけれども、
その本の中で起きたこととかっていうのが、
すごい面白いんですよね。
その本の中で起きたこととかっていうのが、
少しずつ現実の世界にも影響を与えてきちゃうみたいなっていうところなんですよ。
少しずつ現実の世界にも影響を与えてきちゃうみたいなっていうところなんですよ。
シリーズで1,2,3って確かあったと思うんですけども、
で、その中に出てくる、
なんかね、竜みたいなね、ドラゴンみたいなのがいいんですよ。
ファルコンって確かキャラクターだったと思うんですけども、
その犬みたいな竜がね、
めちゃくちゃ私好きで、
竜に乗って空を飛びたいなって子供心ながら思ったのを今でも思えていて、
竜に乗って空を飛びたいなって子供心ながら思ったのを今でも思えていて、
ファンタジー系の作品ってそれこそいっぱいあるじゃないですか。
ハリーポッターも私も大好きですし、
なんかね、いろんなものがありますけれども、
ただその中でもやっぱり原点なのは、
ネバーエンディングストーリーかなって思っていて、
魔法の世界で、
現実とは少し違うけれども、
少年時代にある夢とか希望とかっていうものを
具現化された世界って言うんですかね。
なおかつ大人になっていっちゃうと、
そういうことって忘れちゃうみたいな、
夢とかを忘れちゃうと、
その世界のことなんか忘れちゃうみたいなのを
やっぱりもう一回思い出させてくれるっていうような夢にあふれた作品みたいな感じですかね。
ディズニーともちょっと違うんですよね。雰囲気は。
なんか雰囲気は っていうのでなんかすごく良い作品ですねはい
そんなところでねあの私の好きな映画トップ3でした 皆さんね今日本当にありがとうございました
はいパワーコメント返しのコーナーでした
はいエンディング入っていきます 本日の振り返り
一つ目JATGTPにフリートークネタを教えてもらったよ 二つ目ハイパーコメント返しのコーナーでした
今回はスポーティファイさんから6月のトークテーマで 皆さんの好きなね映画トップ3をこっそり教えてくださいという形でお送りいたしました
はい今日はなんかいろいろと喋りましたけれども 久しぶりの通常回いかがだったでしょうか
ちょっと口が回らなくなってきましたけども こんな感じで
6月のトークテーマは本当に良いテーマなので もう私は喋り足りないんですけれども
いい加減そろそろ終わりにしないといけないんですけれども 雨の時期になってくると皆さんちょっと憂鬱じゃないですか
家に引きこもっている時間でどれだけ楽しいことをできるかっていうのも ある意味ねこの今の時期の楽しみ方でもあると思うので
ぜひね休日だとかねあの今日ちょっと教えていただいた映画の作品とかね皆さんもね ぜひねチェックしてみてください
私もちょっとずつ見ていきたいとおもいます ということでまあ色々とね
あのまあ雨の時期そうですねあと体調で崩しがちだと思うんですよ 私も結構雨とか台風がね最近毎週のように来るので
ちょっと体があまり強くないのでそういうのをやられちゃうんですけども ぜひ無理しないでね皆さん
マイペースであの頑張っちゃいけないです 頑張らないでなんとか乗り切っていくっていうねやり方でね
やっていきましょうはいといったところでね 本日はこの辺で終わりにしたいと思います
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