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いやー、参ったわー。本当に参ったんですけれども、
あの、体調をめちゃくちゃ崩してまして、
あのー、1週間ぐらいね、頭痛に悩まされてまして、
てか、苦しんでて、あのー、孫悟空って言うじゃないですか、
あのー、孫悟空、アニメのアニメとなったと言いますか、
それの、孫悟空ってなんか頭に、なんか変なさ、
頭を、なんか悪いことをしたら頭を締め付けられる、なんか金の、なんか輪っかみたいに付けてるんですけれど、
あれが、あのー、本当に頭に付いてるかの如く、なんかね、すげー締め付けられてるような痛みで、
いや、なんかもう本当に立ち上がれない、起き上がれないぐらいの痛みをですね、日々過ごしてたんですね。
で、あのー、最近ですね、7月になってから、あのー、めちゃくちゃ天気が悪いんですよね。
あの、お住まいの地域によると思うんですけれども、結構、私、東京なんですけれども、
めちゃくちゃ天気悪くて、で、なんでこんなに急にね、頭痛が酷くなったのかなーっていう風に考えてたんですよ。
苦しみながらベッドの中で。そしたら、2つぐらい理由があるような気がしてて、
1つが、あのワクチンをね、4回目打ったんですよ。コロナのワクチンを。
それを打ってから、なんかしばらく、2,3日ぐらい経ったんですけれども、
まだなんかね、遅れて副作用みたいなのが出てきたというか、体にまだ馴染んでないのかよくわかんないんですけれども、
それのせいなのかなーっていうのと、もう1つが、あのー、天気が悪いって話なんですけれども、つながるんですけれども、
低気圧がね、ものすごく、日本全国ね、北から南から東から西まで全部ね、低気圧で4つぐらいね、挟まれてた日だったんですね。
頭痛が酷かった、なんかシューって。何日も何日もずっと低気圧が偽り続けたんですよ。
台風が来た後みたいな感じで。それのせいかなーみたいな、ちょっとよくわからないんですけれども、とにかく苦しかったんですね。
で、あまりにもちょっと、今回はやばいと思いまして、鎮痛剤とかね、もともと持ってはいるんで、それとか飲んでたんですけれども、それ全然効かなくて、
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しょうがないから、家の近くにですね、頭痛クリニックっていうものがあるんですね。いわゆる脳神経外科と言われているところなんですけれども、その中でも頭痛に特化した病院なんですね。
に駆け込むしかないと思って、ただ今世間の事情により、飛び込みでの初診は禁止ですと受け付けていないので、初めての方は電話して予約を取ってから来てくださいって話なんですね。
予約するために電話かけるんですけれども、まあ繋がらないんですよ、本当に。1日中ぐらい、1時間に5回とか6回ずつかけても、まあ繋がらなくて。
夕方の最後の方、営業時間の最後の方にようやく繋がったんですね。そしたら、今月はもう全部予約埋まっちゃってて無理ですと。
最短で取れても1ヶ月後なんですけれども、それで良かったら来てみてみましょうみたいな話になったんですよ。
いや、1ヶ月後じゃ遅いのよっていう、本当に。今まさに頭痛で苦しんでるから、今見て欲しいんですね。
で、今どんな状況ですかっていう話になったんですよ。でも症状をね、とにかく吐き気もするし、喋ってる自分の声がだけでももう十分に辛いみたいな話をしたんです。
それは大変ですねみたいな、辛いですねみたいな。で、いつ頃からですかとかって話をしたりとかも、なんかいろんな話をするんですけれども。
分かりましたって言ってくれたんですよ。分かりましたってことは、じゃあ今日はちょっと無理だけども、明日とかもしかして入れてくれるのかなみたいな思ったんですよ。
そしたら、じゃあ1ヶ月後お待ちしておりますって言われちゃって、いやそこまで聞いておいて1ヶ月後なのかいみたいな。
1ヶ月後頭痛が継続してるかどうかってちょっとまた分からないじゃないですか。
話のついでだったので、予約の状況も含めてなんですけども、かなり繁盛されているんですかという話を聞いてみたんですよ。
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病院の状況が今どんな状況なのかって。そしたら、かなりお客さんじゃないですけれども、患者さんが急増していると、
1日中電話が鳴り止まないんですと。頭痛が苦しくてという話で。
聞いたら頭痛クリニックって最近増えてきてるらしいんですね。自分も最近そう思ってたんですけど。
いろんな理由があるんですけれども、なんかどうやらよく分からないけれども、とにかく頭痛で悩む人っていうのが、昔は女性が多かったらしいんですけれども、
男性も最近増えてきて、若い人でもそうだし、年齢とか性別とかとにかく関係なくすごく増えてきてるから、頭痛でどんなに苦しんでいらっしゃっても予約枠は全て埋まっているので、
1ヶ月後耐えて生きて帰ってきてくださいみたいな感じで言われてしまって、すごいですね。どうなるかなと思ったんですけれども、今はこうやって喋っていられるぐらいになったので、
まだちょっとは回復してはきているんですけれども、頭痛で苦しんでいらっしゃる方いらっしゃいますかね。まじで今年の夏と言いますか7月、梅雨明けしたって発表されてましたけど、あれ嘘ですね。
今まさに梅雨だと思いますね。本当にちょっと気を抜いてたんですよ。梅雨明けしたから頭痛に悩まされる日々は今年は短くてよかったなと思ってたんですよ。
それから案の定遅れて梅雨が来たみたいな感じで苦しんでて、辛いですけれども、どうにか頑張って2回目の梅雨明け化するのを待つしかないかなと思います。
はい、ということでちょっと長く話しちゃいましたけれども、本日も始めていきます。
みどらじ第15回目の放送を始めていきます。この番組は1日の中で一つだけ明るいニュースを届けたいコンセプトに、私、みどー教授がスタンドFMからお送りする番組です。
はい、ということで本日のラインナップ、お品書きですけれども、一つ目、今日の明るいニュース、夏アニメ作品紹介、エンタメ情報紹介で、夜深しの歌が予想以上に面白かったのでお話しします。
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2つ目、会社の会話に入れなさすぎていたたまれなかったお話、この2本だけでお送りいたします。よかったら最後まで聞いていただけたら嬉しいです。
はい、ということで一つ目、今日の明るいニュースでエンタメ情報のお話、紹介なんですけれども、アニメの作品、夏アニメ作品が7月から順次始まっていますが、その中で夜深しの歌という作品が今回放送されていて、それが非常に楽しいと言いますか、面白くて、
ちょっとね、これは紹介したいなと思ったのでお話しいたします。
久々にと言いますか、自分的にはすごく久しぶりだったんですけれども、ノイタミナという枠でフジテレビの深夜のアニメ枠なんですけれども、名作が色々と多かったノイタミナの作品の中で、久しぶりにね、しばらくこの枠の作品は見ていなかったんですけれども、ちょっと面白い、久しぶりに今回見ているという状況です。
作品の概要をご紹介いたします。
夜深しの歌という今回の作品は、作者が琴山先生による、書かれている漫画の作品で、現在、週刊少年サンデーにて2019年から連載中ですね。
2022年の6月時点で、電子版を含む累計発行部数は250万部を飛ばしている、ヒットしている作品だということですね。
すごいですね、人気の作品ということで。
タイトルの夜深しの歌というタイトルなんですけれども、こちらはヒップホップユニットのクリーピーナッツの楽曲、夜深しの歌という曲があるんですけれども、そちらから由来していて、
コミックス第1巻が発売された時には、この楽曲とコラボしてPVとか公開されたということで、かなりこのクリーピーナッツさんの曲を原点にというか、モチーフにして作られたのが最初の始まりという作品になりますね。
あらすじですけれども、自宅に引きこもっている少年がですね、主人公がいます。
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そっちの少年が不眠症がですね、学校とか家でいろいろなことがあって、ちょっと不眠症になっちゃったという少年なんですけれども、そんな少年主人公がある日ですね、深夜ですね、家を出て夜の街を散歩してみようということにしたんですね。
昼回りとかだと基本的に引きこもっているんですけれども、誰にも関わることなく自由に、自由を満喫したいというちょっと思いから、家を出て夜中、深夜歩いてみるということを始めるんですね。
そんな日々の中、ある日、吸血鬼の女の子と出会うんですね。
その主人公と吸血鬼の女の子との交流が描かれていく作品なんですけれども、そんな中でどんどん仲良くなっていって、主人公は最終的に吸血鬼に自分もなりたいという夢を描くんですね。
なぜなら吸血鬼というのは空も飛べるし、友達だとか家族だとかのそういうしがらみみたいなのもないし、自由であると。
なおかつ夜ですね、主に活動するんですね、吸血鬼って。
なので、昼間の世界よりも夜の世界の方が僕は自由で生きていられるので、なおさらのこと吸血鬼になりたいというふうな夢を思うんですね。
ただ、吸血鬼の女の子が吸血鬼になるための方法として、吸血鬼に恋をしなければならないという条件があるんですね。
そんなこんなで、それでも主人公は吸血鬼になりたいという強い思いがあるので、なんとかしてこの目の前の吸血鬼の女の子に恋をするために夜な夜な、夜更かしを連日重ねて夜の街に出歩いて吸血鬼に会って、交流を深めていっていろんなことが起きていくというストーリー、あらすじになっています。
で、見どころと言いますか、この作品なんですけれども、作者が琴山先生という方なんですね。
こちらの琴山先生の作品で、前にヒットした作品として2016年の冬アニメで放送された「だがしかし」という作品があります。
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こちらがかなりヒットしたとか結構人気だって、ちょっと自分はまだ見れていないんですけれども、琴山先生のラブコメの王道をうまくいった作品だったなと思って、
結構特徴的な絵でもあるので、絵のタッチを見た時にこれ見たことあるなと思ったのがやっぱりこのだがしかしの作者だったということで納得だなというふうにちょっと思いました。
見どころとしましては、まずですね、クリーピーナッツさんの曲がテーマ、もともとになってるんですけれども、それとこの作品がすごくマッチしてるんですよ。
クリーピーナッツさんのこの「夜更かしの歌」っていう曲なんですけれども、こちらが私が前にもちょっとお話しした、いつも聴いているオードリーさんの「オールナイトニッポン」という作品のテーマ曲といいますか、イベントがあったんですね。
武道館でラジオのライブのイベントがあったんですけれども、そちらの時の主題歌、テーマ曲としてクリーピーナッツさんが書き下ろした作品なんですよね。
「夜更かしの歌」というのが。それの歌詞の世界観とか、いろんなできるまでの背景みたいなものが当時オードリーさんのオールナイトニッポンとかクリーピーナッツさんのオールナイトニッポンでも語られていて、その世界観が本当にそのまんまこの「夜更かしの歌」というアニメの作品ともすごくマッチしてるんですね。
なので、ラジオが聴いている人がいらっしゃったら是非この作品を試しに見てみていただきたいんですけれども、そういった面もありつつ、作品自体が自分は読んだことなかったんですけれども、今回アニメで見てみて、とにかく絵が綺麗なんですね。
描写というか、なんと言いますかね、基本的には街の描写って深夜なんですね。夜の街並みが舞台なんですけれども、ただその夜の街並みってちょっと暗いイメージがあると思うんですけれども、この作品の夜の街ってすごく綺麗なんですよ。
街灯の光具合だとか、深夜のコンビニの光、光輝いてる感じだとか、なんかそういうのとかが結構うまく表現されていて、夜がテーマのはずでちょっと暗いイメージの作品なのかなと思ってたんですけれども、こんなにも色鮮やかな表現をされている作品って、
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まあないなというか、いいなって思いました。
ぜひね、テレビ画面で見てもらいたいんですよ。できれば大画面でと言いますか、すごくオシャレな色使いをしているので、
詳細なんですかね、PVとかでも描かれているんですけれども、やっぱり第1話、第2話が本当にね、夜の映像とは思えないね、本当にいい映像なので、そこがすごくいいですね。
で、吸血鬼の女の子の役、ナズナちゃんというキャラクターなんですけれども、この子が可愛いと言いますか、ギャグ要素がちょっと入ってて、いわゆるめちゃくちゃ可愛い女の子なんですけれども、中身と言いますか、言動がちょっとね、おじさんっぽいんですよ。
親父ギャグじゃないですけれども、ちょっとね、こじらしたおじさんみたいな感じのキャラクターなので、その辺もちょっとね、笑いどころと言いますか。
で、声優さんの声をやられている声優さんが、天宮空さんというね、声優さんなんですけれども、このナズナちゃんの声をこの天宮空さんがやってるっていうことがまたね、すごくね、自分の中にちょっとギャップがあって、
結構ですね、天宮空さんって透き通った若い女の子の声っていうのを今までよくやられてたんですよ。
ただ、このナズナちゃんという吸血鬼の役で、ちょっとね、妖艶と言いますか、ちょっとね、エロ要素もあるようなセリフもあるんですね。
で、ふとした瞬間に真剣な声の表情で結構重要なことを言ったりするんですけれども、その辺のギャップがすごくて、これは本当にアニメーションにしてこのナズナちゃんの声を天宮さんの声で聞けたっていうのがすごくいいなというところですね。
耳で聞いても楽しめるっていう作品ですね。
オールナイトニッポンの話とつながっちゃうんですけども、眠れない人とかね、不眠症だとか、夜更かしがね、もともと好きな人とかね、深夜ラジオとかが好きな人っていう人に本当におすすめの作品ですね。
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どちらかというと、コミュニケーション苦手な人とか、繊細な人とかがありがちな悩みだと思うんです。
いろんなことがこの作品の中で描かれているところ。主人公はどちらかというとまだ学生なので、中学生かな。
学生ならではの悩みだったりしますけれども、ところどころの、なんとも言えない昼間の世界で明るいキャラとかね、そういういろんな人たちとの接したところによるストレスだとか、
ちょっとね、馴染めないみたいなっていうような人が、夜の世界、夜夜更かしをしている世界だったら、なんかすごく夜の楽しみ方を知っている人とかね、ありがちなんですね。
いろんなエピソードがあるんですけども、そういった人が、この世界観好きだなっていうふうに思ってもらえる作品だと思います。
もともとね、この夜更かしの歌ってクリーピーナッツさんのラジオから派生した作品なので、その傾向はもともと強いんですけれども、
それを除いたとしても、この夜の街、夜の世界っていうのをテーマにした作品って、ちょっとね、不思議な感覚になるので、ちょっと毛色の違ったものを見たいなって思う人にはすごくおすすめです。
あと全体的にコミカル要素、ギャグ漫画じゃないですけれども、ラブコメですね、要素があるので、結構気楽に見れる作品になっています。
もちろんこちらもね、いつものごとくAmazonプライムビデオで無料で全部見れますので、これから見逃してたって人はね、ぜひチェックしてみてください。面白いです。
はい、ということで一つ目、アニメ作品、夜深しの歌の紹介のお話でした。
二つ目のお話で、会社の会話に入れなさすぎていたたまれなかったお話なんですけれども、
こちらは、私がですね、この間お久しぶりに会社に行きまして、会社で真面目に仕事をしてるんですよ。普通にサラリーマンを、サラリーマン会議をしてまして。
休憩時間がね、お昼にもちろんあるんですね。お昼休憩、いわゆる昼食休憩ですね。
で、私はお弁当をですね、家で作って持って行って会社で食べてるんですね。
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ただ、自分のね、机、椅子であんましね、いないようにしてるんですね。昼間。
理由はいろいろとあるんですけども、昼食べてる時に電話かかってきたりとか、来客が来てそれの荷物を届いてから対応しなきゃとかっていうのが、
自分はあんまり好きじゃないんですね。なんかこう、昼の休憩時間削られるみたいな。高々ね、あの数分なんですけども。
そういうのがあるのであまり好きじゃないので、あと気分も変えたいので、席を離れて会議室、空いてる会議室ですね。昼間は使ってない会議室とかも結構あるので、
そこに行って食事休憩を食べてはいるんですよ。基本的にぼっち飯なので、会議室で一人で食べてるんですね。
コロナの関係もあるんですよ。誰かと一緒に食べちゃいけないっていう理由も最近はできてるんですけれども、それを抜きにしても私は一人でお昼を食べたい人なので、
そういうふうに昼間の休憩時間を過ごしているんですけれども、ある日ですね、この間会社に行ってそういうふうに過ごそうと思って、いつものごとく会議室を確保して、一人で昼の準備をしたんですよ。
そしたら会社の他の同僚、女性人なんですけれどもが、私が食べ始めた頃に入り口から入ってきて、「ここいいですか?」って聞いてくるんですね。
で、「ん?」って思って、「いや、ここは困ります。」みたいな感じで空気を出したんですけれども。
理由としては、他の会議室が全部空いてないので、空いてる会議室がここしかなかったので、「同席してもいいですか?」って話になったんですね。
相席ですね。そういうことならしょうがないと思いまして、「いいですよ。」という話になって、一緒に相席で食べることになったんですよ。
もちろんパーティーショーもついているので、感染対策はしてはいる中での話なんですけれども。
そしたら、女性人が複数いるんですよ。3人ですね。3人いらっしゃって、自分が1人元々その会議室にいて、大きい会議室なんでそんなに近いわけではないんですけれども、合計で4人になるわけじゃないですか。
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女性人もお昼の準備が揃って食べ始めたんですね。会話が始まるんですよ。トークがね。女性トークですよね。
最初のうちは、「久しぶりですね。」みたいな。会社の出社のタイミングが合わないので、なかなか顔を合わさないですね。みたいな話から始まって、「そういえばどの辺に住んでらっしゃるんですか?」みたいな話とかありふれるテーマだったんですよ。
そのぐらいはね、会話に入れますよ。私も一応サラリーマンをやってるので、ダメサラリーマンなんですけども。そしたらだんだんと、いわゆるですね、主婦トークとかママトークになってくるんですね。
結婚されてる人もいたり、結婚されてなかった人もいるんですけども、基本的にプライベートな話になってくるんですよ。
で、うちの子供がね、みたいな話をしてきたりだとか、昨日の夕飯とかスーパーで寝引きのシールがあって、それを目当てに行ったのに買えなかったのよとかっていう話だとか、そういうよくあるトークですよ。話になるんですよ。
ただまぁ、そのレベルはまだね、「あ、わかりますよ。」みたいな感じで話していけるんですけど、さすがにお子さんのお話になってくると、もうね、ついていけないんですよ。
幼稚園の送り迎えの時のダダのこね方の話だとか、いなし方の話だとか、なんかね、どんどんマニアックと言いますか、経験したことのある人じゃないと全然ピンとこない会話の話になってくるんですね。
で、最終的に私も空気みたいになって、合図値は打つんだけれども、自分からそこに何か言うことなんてネタがないんですよ。もう無理なんですね。
で、いわゆる女性の話になってくるんですよ。脇毛の処理がどうたらこうたらとか、下着のラインがどうたらこうたらとか、いろんな話になってくるんですよ。
健康診断も近いので、体のメンテナンスの話になったりだとか、男性から何かこうだこうだ言うのも変な感じに取られても困るので、そこには触れられないじゃないですか。
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そしたら、話も後輩になってくるんですよ。食事も終わって、あとは雑談時間みたいな感じになってくると、どうも話の歯切れがなんとなく悪くなってきてたんですね。
なんとなくちょっとブレーキをかけて、アクセル全開では話さないようにするみたいな空気感になってきたんですよ。
親って思って、これはなんか、私がちょっとお邪魔ですねみたいな空気に。わかりますかね。なんとなく話しづらいな。
この人がいるから何かこれ以上本当は言いたいことがあるんだけれども、ちょっと遠慮してぼかして話しておかなきゃまずいかなみたいな。
けどなんか今言いたいから、どうにかこの人早く部屋から出て行ってくれないかなみたいな、っていうような空気になってきたんです。徐々に徐々に。
直接的に言わないですよ。出て行ってくださいなんて。私も昼、一人で過ごすのが好きなので、そういうことですかと、はいはいわかりましたという形になりまして、
弁当を片付けまして、席を外すということになったんですよ。お疲れ様でしたと、私席に戻ってここから出て行くので、あとは皆さんでお楽しみくださいという感じで席に部屋を出て行ったんですね。
そしたら部屋を出て行った瞬間ですね、私まだドアを出た瞬間なんですよ。ドア開けっぱなしなんですけども、そしたらなんか聞こえるんですねなんとなく。
いや普通さ、最初から席外してその会議室から出て行くもんじゃないのみたいな、っていうのがなんとなく聞こえたんですよ。つまり私が最初に会議室を確保してご飯食べてたんだけれども、女性人にその会議室を譲って部屋から出て行くのが、いわゆる普通なんじゃないですかという話になったんですね。
そんなようなことが聞こえたんですよ、はっきりと。なるほどと思いまして、やっぱり無理なんだなとちょっと悲しくもなりましたね。
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やっぱり会社の人の会話とかそういう、いわゆる一つのコミュニケーションじゃないですか、グループ、仲良い人とかももちろんね、グループみたいなのができるのは十分わかりますし、そういう人たちと気兼ねなくね、わずかな休憩時間を過ごしたいっていう気になるのもわかるんですけれども、
なかなかね、さっきのアニメの話にちょっとかぶっちゃうんですけれども、なじめないことってあるじゃないですか。いわゆる属性が違うというか、仲悪くないんですよ別に。
嫌いでもないし、普通にね、お仕事の話はしますし、なんですけれども、やっぱりイケイケなグループと仲良かったかっていうと、別にそうでもないじゃないですか。
どちらかというと、私結構ね、友達があまりいない人たちグループの中にいたような人間なので、いやーって思って、なんか久しぶりにそういう感覚を味わったんですよ。
頭痛が痛いって話をオープニングでも話してましたけれども、頭痛をこらえながらね、ロキソニンを入れながら頭痛薬を入れながら、何とか頑張って会社に行って、仕事もね、ちゃんとこなして、やっとね、休憩時間なので、
何とか自分の休憩、リラックスできる時間を確保して、それで休憩を取ってたんですよ。誰にも迷惑をかけないように、絶対に使われないような会議室があるんですよ。
めったにね、奥の方に暗いところにあるんですよ。そこでただひっそりと私は落ち着いてね、ご飯を食べる時間を確保してるんですけれども、もうね、それすらもやっぱりね、いけいけグループからすると、空気読めよということらしいですね。
本当にびっくりしました。
何ですかね、分かりますかねという、ただの愚痴なんですけれども。
なんかね、会わないな、会わないのってどこまでも会わないんだなということをね、久しぶりに体感して、もう最後なんかもうね、何ですかね、変な冷や汗みたいなのが出てきちゃって。
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どのタイミングでこの部屋から出ていこうかなみたいな、その切り出し方とか、そんなことをね、考えながら後半ね、過ごしてたんですけど部屋の中で。
いやすごく居心地が悪いなーって、居心地が悪くなっていく、言ってるなーみたいなのも感じながら、ああそうなんですねみたいな感じで会話を相打ちを打ってたんですけれども。
やっぱ最終的には正解はその部屋から、最初から出ていくということが正解だったということらしいですね。
そこに気づけなかった社会人の私です。はいからず、なんか変だなという感じだったんですけど、というお話でした。
振り返りですね。本日のお話ですけれども、一つ目が今日の明るいニュースで、エンタメ情報夏アニメの作品の紹介で、夜深しの歌という作品についてお話しいたしました。
二つ目が会社の会話に入れなさすぎていたたまれなかったお話、まあ結構体験なんですね私のお話でした。
はい、ということで、まあね、なんか久しぶりのね、あの本当に収録となってしまって、本当にまだまだ色々と話したいこととかなんか色々とやりたいなと思ったことがあったんですけれども、まあ久しぶりの収録なので今日はこの辺にしたいと思います。
番組で取り上げてほしいテーマとか質問がありましたら、スタンドFMのレターをお送りください。
はい、ということでまたね、次回の放送でお会いしましょう。ではでは。