で、そこで名前が上がってきたのがミクシーなんですよ。
これね、ミクシー知らない世代もね、いると思うんですけども、
ミクシーのね、ちょっとね、簡単な概要と言いますか、
えっとね、2004年に日本のね、SNSとして登場したんですね、ミクシーって。
で、そうそう、当初はね、完全招待制だったんですよ。
なので知人からアカウント開設の招待メールを送ってもらわないと、ミクシーって始められなかったんですね、最初。
で、そうですね、そうそう、でなんかこう、ちょうどね、2004年頃とかがなんかこう、
なんかSNSっていうものがなんとなく出てきたみたいなっていう時期でもあったんですよ。
Twitterもね、確かに当時あったんですけれども、ミクシーが良かったのがなんかこう、人との繋がりがなんかネット上でなんかリアルにあるみたいな。
なんか新しい体験だったんですね。
で、そのミクシーが結構大ヒットして、2006年に新語流行語大賞のトップ10にも選ばれたっていうぐらいね。
当時かなりね、話題で結構みんなやってたんじゃないかなと思うんですけども。
そうなんです。私もそうやってたんですね。
で、ニュースの続きなんですけども、Z世代が選ぶ次世代SNS第5位にランクインしてるみたいですね、今ミクシーって。
で、街で聞いてみたインタビュー記事みたいなのがあって、いくつかコメントが載ってるんですけども、
30代の頃ですかね、の人からすると、ミクシーどうですか?みたいな。
中学生、高校生ぐらいにやってて20年ぐらい前ですかね。
うちはの感じは楽しかったので、Twitterとは違うところが良いと感じました。
閉じたコミュニティーだったので、お互い紹介してもらったりすると結構嬉しかったなぁという話だとか、いろいろとあるんですけどもTwitterにもある。
で、今Z世代のSNSに対する捉え方が変わってきてるというか、コロナのせいもあったと思うんですけども
あんまり人と繋がるきっかけと言いますか、っていうのがない世代だったと思うんですね。
Z世代ってある意味、中学生とか高校生とか大学生とかいろいろあると思うんですけども。
で、その中でネット上で誰かと繋がるしかないっていうところになった時にちょうどSNSっていうものがあるし、
携帯とかだったかな なんかそういうデータとかもなんか勝手に読み込んでなんか
映したりとか勝手じゃなかったのかな まあ許可すると出てきてるとか
あと何々中学何々高校出身だとかそうですし あと誰と誰と誰がの子友達で仲良いですみたいな
もうなんかフェイスブック上でできてとかしてこの人は友達ですか友達ありませんか みたいなこう出てきたりするわけですよ
でも私は何かもそれが何かそれみんなもちろんね実名に載せてくるし あの
顔写真からこれから本物写真載せてたんですね当時ね それがねなんかね
よくなかった私には良くなかった なんかねこうでその人たちの繋がりを見ていくと本当にリアル世界でのこの
なんか仲良いグループみたいなが出来上がってるわけですよ facebook の世界でも
で だいたいそうしたちってのはあのもうリア充生活ですキラキラしてるんですよ
一群 何か
すごくで生活充実してる前じゃハッピーだぜみたいなパリピピエみたいな感じですよ そんな人たちの生活をね
ページを開くたんびに見せつけられるわけですよ もう嫌だと思って
こんな人たちって私はね距離を縮められるわけがないと思って スッとねフェイスブックの世界からねあの消えてったんですけれども
でもそうもうその頃にはもう完全にミクシーが何かもなんかね やってる人が周りもいなくなって
ミクシーを更新する意味みたいなものなんか当時なくなったんですよね それで
なんかやらなくなったのかなぁって感じでしたね そうだって当時ねそうあのミクシーフェイスブックと来てもしかしたら思い出したのが
あの メイリングリストって昔あったんですよ
変わりますかねこれ大学生とか高校生とか だった人じゃないと当時ねわからないと思うんですけども
あるね一つのコミュニティとかクラスとかね あとゼミとかですかね
でそのメンバーに一斉に 連絡事項を伝えるのに使う
なんかねメイリングサーバーみたいなのがあったんですよ そこに
こう まあ写真とか写真載せられたかななんか連絡事項ですよね
何月何日誰々ところで飲み会やるんですけども 都合合う人途中参加でもいいので来てくださいみたいな
とかをポンとでそこに送るんですよ メイリングリストの中ところにそうすると自動的にそれに登録されているメールアドレスの
人たちに配信されるんですね
あまり こう人とのねつながりをうまくできなかった
ようなタイプなんですね私なんかテンポが違うっていうか なんかそういう感じでした
当時当時を今もそうなんですけども私のこんなキャラクターなので 唯一でもそれでも好きだった世界があったんです
それがニコニコ動画なんですよわかりますかニコニコ動画 当時は
youtube がねまだねー 流行る前で
動画コンテンツの走りだったと思うんですニコニコ動画って で
ネットですね当時からまああったのがゲーム実況かな あと歌ってみた系とかあと初音ミク系とかね
そういうのやっぱハマっちゃって なんかこうその世界に行くとなんかライブ配信もね当時やってたんですよ
ニコニコ動画って私も配信したこともありますし なんかそういうねあの仲のいい人とかこう有名な人のね配信遊びに行ったりとかして
コメント機能とかでこうなんかコメントできるんですよね バーって画面に横から流れていくコメント
あれであの 絵師さんみたいなねあのコメント職人みたいなのがいたんですよ
その人がバババババって言ってこう なんかモナーかって言うんですよキャラクターかなんかでこう
サッと立体的な絵を描いてるとか いろいろとするわけですよその世界観が結構私好きで
この世界ってのが好好きなことでみんな集まっている世界で こうなんか
あんましね誰かを 攻撃したいとか
誰か吊るし上げるみたいな そういうことがない世界だなぁと思ったんですよ
距離感がまだちょうど良かったですね あの好きなことだけやつ家のだけあってあとはお開きみたいな
これがいいですよねその後なんか 変なしがらみみたいな
がないと これが良かった
でそうそうでそんなことをはまいながらまあ表向きはね私もね普通の大学生を 装って過ごしたんです
なんかまあそういう人だったんでもうねー 部活動とか参加はしてはいたんだけれどもなんだか途中から合わない
なんかそんな感じがしてのが寄りつかなくなっていって 卒業を迎えたみたいな感じだったんですよ私の大学生活
はいどれもいいんですけども っていう感じでなんかミクシー思いなんかねー
思い出してたらいろんなことを思い出してきちゃって そんな生活だったなぁと最近思っています
はいえっとでそうそう まあそんなね
あそうそうで言いたかったのはそうそうあと本来話そうと思っているのがコミュニションの 私でも最近ね少しねコミュニティに参加してみるということをやってるんですよ
でなんでかっていうとあの 今ねまあコロナの関係もあってまあ仕事の会社と
まあ自宅ぐらいしか行く場所がないわけです 最近遊びに行けるようになったんで行っているんですけれども
なんかねこの2つだけの家族のコミュニティと 仕事のコミュニティだけだと
あれ よくないなぁって最近やっぱ前々から思って
そうじゃなくて最近はこの音声配信の業界ねちょっと趣味で始めていて なおかつ友達もね私にも数少ない友達がいるんですけども
その人たちとちょっとずつね あのまた会うようになったんですよ
でその大きく4つですかね そのコミュニティをこうちょうどよく
まあ 分散しながらこう過ごしていくっていうことをしていくうちに
なんかね気分がいいと言いますか 新しい刺激もあるし
なんかこう ある例えば仕事のコミュニティでなんか問題が起きた時に
もう逃げ場所がなくなっちゃうみたいなねあると思うんですよ 家族しか話す人いない
なんだけれども他のこのコミュニティに行くと あと全然こうその話とは関係ないですよ
そのコミュニティの世界にいることでそのコミュニティだけのなんかこう 話題もあるし
なんか居心地がいいみたいな そこでなんかこう自分の好きな時間を好きな人と好きなだけ過ごせるとね
これがやっぱ最近はこう精神的メンタル的にかなり大事だなと思っていて 私は特にぽっちなので
一人活動はね中心になりがちなんですよ 一人でどっかに行って人よりなんとなく楽しいんで
一人でフラッと帰ってくるみたいなね そういう一人行動をする人なんですけども
最近は好きなことをやってる時間だったら誰かと一緒にやってても苦しくないな っていう感じが最近していてすごくいいなと最近感じてます
あとはまあ そうねどうしてもね
限られた世界だけいると視野がね 狭くなっちゃうので
新しいねなんかインプット的な情報のインプット的なものもやっぱね 必要だなと最近感じていて
そこでやっぱり他者とね人間とね関わっていかないと ちょっとそう刺激にならないのかなと思っていて
だからあんましに関わりすぎるとあの疲れちゃうんですよ私 あの内向型って言われる人間なので
人と誰かとなんかこうね話してるうちにどんどんどんどんエネルギー使っちゃって疲れちゃう人なんで その加減を調整するところがありますね
はいといったところでまぁね 特に最近は本当にこうやってね趣味として始めた
音声配信のね世界が楽しくて少しずつね 生活になってはならないね
要素になってきているような気がするというお話でした はい
はいといったところでですね本日の1曲目と言います本日の曲ですね 今回は
えっとね新しい試みであのこれねアンカーさんとアプリね あの配信をしているんですけれども
スポティファイのユーザーの方がやっぱりね今回ね 前回ねアンケート取った時に多かったんですよ
でスポティファイでプレミアム会員の方もいるし 無料の人もいるいたんですけれども思ったよりもプレミアム会員の方結構多くて
なんかスポティファイで音楽フルで自由に聴けますみたいな人がいらっしゃるということ だったのでちょっと今回の新しい試みでこれからね
メジャーアーティストの曲を流していきたいと思います で今回の曲はですねあのまあ育て年大学の頃の話をねなんとなくミクシーという
もので思い出していて 当時ねよく聞いてたなぁと思った曲があったんですよ
憧れだったんですよそれがですねドラマのオレンジレイズっていうね ドラマがあったんですよ
わかりますかね 妻吹佐藤さんと柴崎甲さんが出てたね
青春大学生活のね代表的なドラマなんですけどもそれをリアル時代見てて 憧れまして
あんな大学生活やりたいと思ってはいたんですよ ただ現実はどうだと
いやとてもじゃないけれども言えたもんじゃないなと思いながらでもカラオケ に行ったらねこの曲歌っちゃうんです私も
難しいんですけれども私歌えたなんて歌えないんですけどただそれでも好きでよく 聞いてた曲ですはい
といったところではいミスターチルドレンでサインです よかったね当時のことを思い出しながら聞いてみてくださいではどうぞ
はいお聞きいただきましたのはミスターチルドレンでサインでした みんなね当時の大学時代の頃ね思い出しながら聞けましたかね
無料会員の方はね30秒だけ聞けるんですよ いい感じのところだけ聞けるのでぜひそれでも楽しんでみてください
はいえーと2つ目はですね本日はハイパーコメント返しのコーナーですね 前回の放送にいただいたコメントを紹介回答させていただきます
好みと言いますかなのかなと最近思いました あれコメントをね本当の番組など同等
うーんみたいな感じで取り上げていただいて本当に私も配信した回があったらと ちょっと思いますねはいコメントありがとうございました
2つ目がえーっとこちらもツイッターでパグミラジオの音ビリーさんからコメント いただきました
紹介や解説がうまいからめちゃくちゃ興味惹かれました コメントもありがとうございます
ハードル上がってますがどんな番組になるか僕もワクワクしてますとコメントいただき ました
リーさんコメントありがとうございます そうですねこれもあの前回のねあの放送
えっと女子館さんとかですかね まあ紹介した回だとかと音声配信の魅力とそのきっかけみたいなね
その前々回かな話したんですけれども それに関してまあいろいろとねあの
赤組ラジオさんのこの番組もね軽くねあのご紹介させていただいたんですけれども そうですねなんかこう
やっぱり うまいうまいんですよね
赤組ラジオさんは本編改めてあれから新しいエピソードとかも引いて最初の頃の エピソードも聞いたんです
いやーなんか この音声配信っていうものの
こうなんかねいいところをうまく引き出せる番組ってなかなかないなと思っていて 相変わらず面白くてやっぱ聞いちゃいますね
どんどんどんどんね次のあの特にね初期の頃ね 番組結構面白くて今も面白いんですけども
なんかいいなぁと思いますね でビリーさん赤組ラジオのビリーさんとあとこの後
ご紹介するあの日々の一番のねコージさんが いずれねあの特別企画か何か
対談番組ね 本格的に立ち上げるんじゃないかみたいなね
話をチラッとしたんですけどもなんか進んでるのか進んでないのかわからないです けれどもあのやっぱね結構周りからの反響もあるみたいでやっぱりすごく楽しみですね
もう絶対に面白いので本当にもう今から私もワクワクドキドキしながら聞いています はい
週1更新のかちょっと無理だと思うんですけども あの立ち上がったらね絶対毎日聞くなぁと思っています
コメントありがとうございました 3つ目最後はえっと日々の一番の工事さんですね
コメントありがとうございます コメント紹介していただきありがとうございます
しょぼくれた番組ですが今後とも宜しくお願い致します コメントいただきました
ねー 工事さん
ねー なんか
前回も言いましたけれども もうしょぼくれてなんかないんですから本当に
いやー なんかね今ねちょうどであるバレンタイン企画でやられてるんですよね
日々のいとまさん 笑っちゃいましたねなんか5夜連続かなバレンタイン企画
なんかねまだ これからねちょっとまぁ最新エピソード上がってきますけれども
いや面白いですよね でこの間のあの日々のいとまさんに私ね確かメールね送ったんですよ
ちょっと バレンタインなんでこういうエピソードありますかみたいなね
ちょっと送ってみたんですよ そしたらもうすぐね取り上げていただいて
ただこう もしあれねあのエピソード聞いた時私ね電車乗ってて
ちょうどね会社に行く途中だったんですけども あの
このね今日やったミュージックアドトークって言うんですよ あのスポティファイでアンカー経由であのトークと音楽が同時に流せるみたい
っていうねこの配信方法ミュージックアドトークって言うんですけれども これを
日々のいとまさんがこれやってくれたんです私のお送りしたメールに行った時にね そしたら
あのミュージックアドトークって本来はあの なんですかね
fm ラジオみたいにこうそのエピソードに絡めた 曲を紹介していくみたいなラジオ風にね
やっていくっていうサービスなんですよ ただこう今回本当面白かったのがあの
ミュージックプラストークにしてたんですよ あれ面白いですよね
トーク&ミュージックじゃなくてミュージックプラストークにするっていうねもうね ミュージックがなんかねすごい量をかけてたんです
で 喋っちゃったらもうちょっと喋ったらすぐミュージック流すみたいなんでね
逆にねあのプレミアム会員の人の方がね聞きづらいことになるっていうね 新しいですよねあれねあれ私もちょっとやってみたいなぁと思ったんですけど私は
結構長く喋っちゃうのでできないんですけれども いやもうあれ聞いたとき私ねあのプレミアムじゃなくて無料会員なんで
あのその長尺でねずっとね聞けなかったんですけどもただもう イントロクイズのごとくどんどんどんどんなんかもう2分おきに新しい曲が流れてきちゃって
もうそれがね笑っちゃって私選曲がなかなかね渋いところを選んでくるなぁと思って 面白かったですね
なんかもうあれクイズ番組みたいな感じで面白いかと思ってて でそうそう私がね日々の伊藤真のそのリスナーなんですよ
あの伊藤真って呼ばれてるんですねあの番組の中でファンのこと でそう私も伊藤真ですみたいな話をしたら
したらメールで送ったらもう 講師さんたちが