1. ミドらじ
  2. #31 「mixiに想いを馳せて(ト..
2023-02-18 1:02:45

#31 「mixiに想いを馳せて(トークのみver) 」

======放送内容=====

1.mixiに想いを馳せて

2.【ハイパーコメント返し】前回までの放送に頂いたコメントのご紹介。

皆様、mixiって知ってますか?

今、Z世代が興味をもっている話題のSNSとして改めて注目されてるってご存知ですか?

私の青春時代と共に歩んだ懐かしのSNS。色々と当時の思い出を語ってます。

友人が少なかった私の少し変わった大学生活の過ごし方をお話しています。

( *´艸`)

_______________________________________*__________________________________________________

★番組概要★

パーソナリティ:美堂 恭二(みどう きょうじ)

東京在住のアラサーぼっち男性。元ライターで現在は仕事をさぼって緩く好きなことをしているサボリーマン。

◆番組コンセプト◆

「1日の中で1つだけ明るいニュースを届けたい」をコンセプトにゆるりと雑談をするライフログ系番組です。

◇よく取り上げる話題◇

・アニメ・マンガ・映画等のエンタメ作品紹介

・ラジオ・音声配信について(気になる配信者さんを紹介するコーナーやってます)

・身近にいる「ちょっと変わった人」のご紹介

・美堂 恭二の近況トーク

〇配信スケジュール〇

毎週土曜日のに更新したい

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[具体例]私の会社のとても偉い人が難しい顔してパソコンと睨めっこ。実はぷよぷよで遊んでました。

3.「あなたのおすすめの配信者さんを教えて!!」コーナー

→ あなたが普段から聴いている、又は最近ハマってる配信者さんをこっそり教えてください!

4.「私のエンタメ!!」コーナー

→ 最近、あなたがハマっていること・趣味・エンタメ作品を教えてください!!

あなたの好きなことを存分に語ってください~!!

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また次回の放送でお会いしましょう!

ではでは~(^^)/

#ミドラジ #本格ラジオ #雑談 #ぼっちラジオ

#アニメ #おうち時間

00:00
こんにちは、こんばんは、美堂恭二です。この番組は、一日の中で一つだけ明るいニュースを届けたい、のコンセプトに、私、美堂恭二が各種媒体からミックス配信しているライフログ系雑談番組になります。
本日のお品書きは、
ミクシーに想いを寄せて、2つ目、ハイパーコメント返しのコーナー、この2本立てでお送りいたします。本日もよかったら最後までお聞きください。
本日の一つ目の話題と言いますか、テーマなんですけれども、 ミクシーに想いを寄せてという、想いを馳せてですかね、はい。
ということで、みなさんね、ミクシーってご存知ですか? 日本のですね、SNSなんですよ。国産のね。
で、なんかですね、今朝かな?
今朝というか、何日か前からも伝わったんですけど、ニュースでね、ネットニュースとかテレビとかで、結構ね、最近ミクシーがブームが来てるぞみたいなね、話をね、ちょっとよく見てたんですよ。
で、えーとですね、なんかこう、ミクシーって、なんかね、最近、
なんか自分の中で、あの、いいなーってなんとなく思ってたら、超タイムリーにね、なんかニュースになってたので、ちょっとね、思うことがいくつかあったので、あの、ちょっとね、上げていこうかなと思っています。
で、ちなみに、えーとね、今回はちょっとね、話そうと思ってたことは別にあったんですけれども、ちょっとね、関連するというか、なんかね、ミクシーの話とかなりね、共通するなと思ってて、
えーと、何を話そうかなって思ってたっていうのは、いくつかのコミュニティに参加すると、結構充実した日々を過ごせるような気がするみたいなね、ことをね、なんとなく最近思ってたんですよ。
で、普段のコミュニティとはちょっと違うコミュニティに入るようにすると、精神成長かなりね、まあいい感じになる気がするというふうなことをね、話そうと思ってたんですよ、当初。
で、何かね、ミクシーの話でね、ほぼほぼね、それが伝わるかなと、なんとなく思って、それで、ちょっと急遽変えたんですけど、あの、その話もちょっと絡めながらね、今日ね、お話ししていこうかなと思っています。
03:06
はい、でですね、そうそうそう。で、ニュースがどんな内容のね、ニュースだったのかっていう、ちょっとね、おさらいと言いますか、ご紹介していきますと、
えーとですね、今ヤフーニュースで上がってるニュース、2月の10日、金曜日の9時かな?に上がってたニュースで、タイトルが、
国産のSNSミクシー再び却行、ツイッター混乱きっかけ、新規登録8倍超の越えの日も、みたいなね、タイトルでした。
で、えっとですね、あの、背景として、最近ですね、ツイッターがですね、ちょっと色々と混乱が起きているということで、
あの、なんかね、色々とあの、マスクさんですかね、イーロンマスクさんがなんか、買収したことによって、ちょっとツイッター界隈がですね、結構色々と起きてて、
あの、いくつかね、アカウントがね、凍結されたっていうね、あの、事件と言いますか、結構そういうアカウントユーザーの方が結構ね、
2月の9日かな?かなり結構大量にいて、なんかね、私は大丈夫だったんですけれども、結構そういうのでアカウント一気に消されたみたいなのもあったりだとか、
あと、ツイッターがなんかこう、いわゆる有料化する方向に舵を切りつつあると言いますか、
あの、無料でね、今まではこう、ツイッターってね、あの、気軽にほんと使えていたんですけれども、
最近はもうなんか、それだとちょっとツイッターしかやっていけないみたいな感じになってきて、
あの、有料アカウント、課金制みたいな感じですかね、ちょっとよくわかんないですけども、
サブスク的な感じにして、使いたいんだったらお金払ってくださいみたいな、っていう方向にちょっとなるかもしれないみたいな、
その辺がまだ決まってるのかどうなのか、いまいちね、情報が錯綜してるんですけども、
っていう中で、みんなね、あの、もしね、有料化するんだったらもうツイッターね、使わないかなみたいな感じで、
やっぱりね、あの、SNSで、なんかこう、有料課金してまで、こう、なんかつぶやいてるとか、
なんかね、誰かとつながりたいかっていう、なんかそれはちょっとね、なんか他のSNSと違ってたっていうか、
あの、ツイッターが唯一良かったのが、誰でも使えるってことだったんですよね。
それがなんか使えなくなってくるってことになってきたらだいぶね、大きな変化が起きるというか、
それでツイッターに代わるなんかSNSをなんかみんなちょっとね、探し始めつつあるみたいなね、話だったんですよ。
06:03
で、そこで名前が上がってきたのがミクシーなんですよ。
これね、ミクシー知らない世代もね、いると思うんですけども、
ミクシーのね、ちょっとね、簡単な概要と言いますか、
えっとね、2004年に日本のね、SNSとして登場したんですね、ミクシーって。
で、そうそう、当初はね、完全招待制だったんですよ。
なので知人からアカウント開設の招待メールを送ってもらわないと、ミクシーって始められなかったんですね、最初。
で、そうですね、そうそう、でなんかこう、ちょうどね、2004年頃とかがなんかこう、
なんかSNSっていうものがなんとなく出てきたみたいなっていう時期でもあったんですよ。
Twitterもね、確かに当時あったんですけれども、ミクシーが良かったのがなんかこう、人との繋がりがなんかネット上でなんかリアルにあるみたいな。
なんか新しい体験だったんですね。
で、そのミクシーが結構大ヒットして、2006年に新語流行語大賞のトップ10にも選ばれたっていうぐらいね。
当時かなりね、話題で結構みんなやってたんじゃないかなと思うんですけども。
そうなんです。私もそうやってたんですね。
で、ニュースの続きなんですけども、Z世代が選ぶ次世代SNS第5位にランクインしてるみたいですね、今ミクシーって。
で、街で聞いてみたインタビュー記事みたいなのがあって、いくつかコメントが載ってるんですけども、
30代の頃ですかね、の人からすると、ミクシーどうですか?みたいな。
中学生、高校生ぐらいにやってて20年ぐらい前ですかね。
うちはの感じは楽しかったので、Twitterとは違うところが良いと感じました。
閉じたコミュニティーだったので、お互い紹介してもらったりすると結構嬉しかったなぁという話だとか、いろいろとあるんですけどもTwitterにもある。
で、今Z世代のSNSに対する捉え方が変わってきてるというか、コロナのせいもあったと思うんですけども
あんまり人と繋がるきっかけと言いますか、っていうのがない世代だったと思うんですね。
Z世代ってある意味、中学生とか高校生とか大学生とかいろいろあると思うんですけども。
で、その中でネット上で誰かと繋がるしかないっていうところになった時にちょうどSNSっていうものがあるし、
09:12
SNS使って結構問題もいっぱい起きるじゃないですか。
そこでミクシーっていういわゆる知ってる人同士で一つの世界に入れるみたいなところが今結構評価されて
ブームが来てるんではないのかみたいなところがあったそうです。
といったニュースだったんですけども。
で、私の話と言いますか、思い出ですよね。
ミクシーの話をニュース見てて、いろんなこと思い出したんですよ。
正直ですね、あの頃は良かったなって話なんですけど。
大学時代に私やってました。大学1年だったかな。
入学してちょうど3,4年。もう4年を使わなかったかな。3年間くらいやってたんですかね。
大学の部活とかサークルで先輩とかが結構コミュニティを作ってて、部活のね。
で、アカウントを作ったら是非コミュニティ入ってねみたいな。
これはちょっと掲示板みたいなものもあったりするから、そこでみんなでね、やりとりもできるしみたいな感じで。
結構軽い感じでね、招待してもらったりとかして始めたって感じですかね。
結構友達の間でもやっぱりミクシー流行ってて、とりあえず近況報告の代わりにミクシーに情報載せとけば見てくれるし、
なんか手軽でいいみたいな感じだったんですよ。
途中から足跡機能ですかね。あれが導入されて、正直あれいらなかった気がするんですよね私は。
誰が見てるとか誰かに見られてるとかって、そういうのを気にするきっかけになったのがおそらくこの足跡機能で、
SNSっていうものが正直あんまりよく分かってなかったんですよね当時。
掲示板みたいなもんかなみたいな感じだったんですよ。
結構あれで初めて人に見られるっていう、ネット条例とかっていうのを意識したきっかけだったと思いますね。
あとミクシー、そうそうそう、なんかねゲームがあったんですよ。ミクシーアプリっていうね、ミクシー条例できるゲームが。
あれでよく私野菜育てるやつにやってましたね。そういうのもふと思い出して、今頃もね野菜たちは枯れ果ててると思うんですけども。
12:09
そんなことを思い出して、ミクシーあるあるですね。ちょっとねダラダラと上げていきますけれども。
まずねそうそう、最初にも言ったんですけど誰かに紹介してもらわないと入れないね。
ソーシャルネットワーキングサービスということで、なんかもう斬新でしたよね。
招待制のアカウントを作るっていうのが、本当にね秘密の部屋みたいな、秘密の隠れ家ができたみたいな、そういう特別な空間だったんですよ最初は。
それがなんかこう良くて、そのコミュニティというか、知ってる人が限られてる中での自分のプライベートをちょい出ししていくみたいなところとか、
そこでしか話せない話題だとかっていうのがあって、結構そこは特別感があって、
現実世界とバーチャル世界の良い意味で違いが生まれてたみたいな、ミクシーが特別感だったのはそこがあって、
なんかこう常にフルオープンじゃないみたいなね、その辺がすごく良かったですね。
で、あるあるだったなと思ったのが、常に私のアカウントは最終ログインが5分以内に表示されてたと思います。
なんかね、暇さえあればミクシーログインしたりとかして見てたんですよ。
色々なコミュニティの掲示板だったりとか、友達が新しく写真投稿したりとか、記事を日記を書いたりとか、日記があったんですよね、ミクシーって。
日記ってさ、今どうですか?ないですよね、ほとんど。
ブログっていう媒体は今でもありますけれども、日記ってね、なかなか今やってる人は相当いないんじゃないかなと思いますね。
私もね、日記を書いたんですけれども、全然誰にも呼ばれなくなって、辞めていった人ですね。
謎にね、急に回ってくるね、バトンっていうものがあったんですよ。
バトンというのもいわゆる質問リレーみたいなね、メール形式で確かに飛んできたのかな。
これがいわゆる50個ぐらい質問項目がいっぱいあって、結構パーソナルな部分の話をしたりだとか、趣味の話をそこに書き込んだりだとか、
15:04
いわゆる好きな食べ物は何ですかとか、あなたの夏のベスト1な思い出は何ですかとか、なんかそういうような質問事項がバーって並んでるものがあって、
それがね、急に回ってくるんですよ。
で、仲がいい人同士で本来はね、あれ回してるはずなんですよ。
いわゆるお互いのプロフィール交換ガテラみたいなっていう意味だったんですけども、
私に回ってきてたバトンって他に回す人がいないから私に回ってきたみたいなね、バトンがあってそのバトンいらないなと思ってたんですけど、
結局私はあんまし、言っても友達は少なかったと思うんですよ。
部活に入ってたから部活の同期だとか先輩後輩とかいたにはいたんですけど、
友達か?って言うと、うーんみたいな感じだったんですけどね。
なので私が回ってきたせっかくのバトンなので、答えるじゃないですか。
答えたところで、じゃあそのバトンを誰に渡すのかっていう話なんですよ。
これがない。私には回す人がいないって、このバトンは私で終わりなわけです。
っていうことがあった記憶がありますね。
そういうのが寂しく感じましたね、当時もね。
で、足跡機能を思い出したんですけど、私も大学生時代だったので気になる人がいたりもしたんですよ、女性ね。
その人がたまたまMixiで私のアカウントを踏んだという形跡が残った日があったんですよ。
足跡が残ってたんですよ。
その人と私はほとんど接点がないんですね。
授業でたまたま一緒になったりとかはしてたんですけれども、話したことはほとんどないみたいな。
自己紹介で同じ共通の友人がいたりとかして、その関連でちょっと話したりしたんですけども、全く知らないです。
でも綺麗な人だったんですよ、その人が私の足跡残してくれてて、それも気になってその人のアカウントにアクセスするじゃないですか。
Mixiって日記とか写真とか公開しても、マイミクって言って友達登録してる人にだけ表示される情報と、
18:00
そうじゃなくて一般で全く知らない人から見える情報と分けることができるんですね、公開範囲を。
そこで私はもちろん友達じゃないので、一般的な浅い情報しか見れないんですけども、その中の情報なんかちょっと更新されてたんですよ。
自己紹介とか、その人たまたま日記を非公開にするみたいな設定をしないで、結構バンバン投稿してたりしたんで、誰でもその人の日記見れたんですね。
その日記とかも逆のぼってこれ見てて、そのたんびに足跡が残るんですよ、その人のアカウントに。
それがなんか回り回って共通の友人かなんかからまた激励聞いたのが、
最近、例えばA子さんとしましょうか、A子さんのアカウントを見まくってるでしょみたいな足跡つきまくってて、
アホに気持ち悪いって言ってたよみたいなのを聞いて、もうマジかって思って、もう見たい更新されるのは通知は来てるんですよ。
通知は来てるんだけれども、アクセスした足跡が残るから見れないみたいなね、そういうジレンマがあったんですよ。
なんですけれども、途中からMixi紙機能を搭載しまして、足跡を消せるようになったんですね、途中から。
それで1ヶ月に10個だったかな、消せたんですよ。
何日か経ったらまたその10個が復活するみたいな感じです。
10個を私は結構大事に使いながら、その人が更新されたのをいくつか貯めて、それで見に行って、見終わったらかなちゃんと足跡消していくっていうね、そういうことをね、やってました。
変態だと思うんですよね、私も自分ながら。
だからね、なんかそういう思い出がなんとなく思い出しまして。
皆さんどうですか?足跡機能、足跡消してましたか?
はい。そうそうそう。
で、そんなこともあってね。
あとね、えっと、オフ会ですかね。
オフ会っていう文化が登場してきたのも確かね、この時代だった気がするんですよね。
ミクシーの中のコミュニティのオフ会っていうものが結構ね、いろんな大きいコミュニティによって定期的に開催されていて、
よくね、オフ会やりましたとかって写真がね、顔のところにちゃんとね、モザイクかけて載せてたりとかするんですけども、
なんかそういう感じで、ネット上でミクシーの中でしか絡んだことのない人とリアル世界で会うみたいな。
21:00
そういう文化が初めて登場したのが確かこの頃だったと思うんですよね。
で、私はもともとね、ブロガーなんですよ。
ライターでもあるんですけども。
で、ミクシーで確か日記も書いたりもしたんですけれども、私はそもそもリアル世界で友達が少ない人間だったので、
私に興味を持ってくれる人なんてのはたかか知れてるんですよ。
なのでもうミクシーでなんかそういう文字情報みたいなね、写真もそうですけれども、
アップするってことが何も楽しくなくなったんですよ。ある日から。
で、高校時代から実はブログやってて、そのブログはなぜかで継続したんですよ。
場所を変えたりとかタイトル変えたりとかもしてたんですけども、
ブログ界隈っていうのもなんかその当時は結構いい感じの界隈で、大学生ブロガーっていうのがね一つね結構ブームになってた時代なんですね。
で、同世代のブロガーの人たちとちょっとね仲良くさせていただいてたりして、
なんかこのブログ界隈で私はねぬくぬくとね、楽しめたんですよ。
みんながオフ会やってる頃に。
で、ブログのその界隈で仲良い人同士同士で、そうそうそう、オフ会がねあったんですよ。
そこで私もね初めてオフ会っていうものに人生で初めて参加して、
いやーすごく面白かったなと思って、全然ね別の大学なんですよねみんなね、もちろん。
で、その人たちと初めて会うんだけれども、なんかね、常にその人たちのブログも私読んでるので、
こう、なんか昔から知ってる友達かの言うごとく結構ね距離感が近くて、
お互いになんかそういういわゆるリアルな世界では話せないこととか、
結構ね、ブログもその当時は結構日記の延長線上でもあったし、
思いっきしこうネタ的なね、記事を書いていく人もいたりとかして、
こんなはちゃめちゃな記事を書いてる人が実はめちゃくちゃ真面目で頭がいい人だったりとか、
そういうギャップとかもあったんですけれども、
当時はね、私はね、高校時代とか大学時代はライブドアブログっていうのをね、やってましたね。
私のブロガー、ライター生活が始まったのがそれですね。
当時ね、アメブロも流行ってて、アメブロでね、
24:00
それが結構当時面白くて、それが結局最終的に映像化されたのかな?
なんか誰かがやってましたけどね、
そこでね、アメブロっていうのをね、
確かにね、テレビ番組の中でも、
結構当時面白くて それが結局最終的にあの
なんだっけな 映像化されたのかな なんか誰かがやってましたけど
とか あとは電車男とかねやってましたね
あれもなんか すごくハマってましたね
そんなような時代でしたね で
そうそうであとね紹介文っていうのがね なんかねあったんですよミクシーって
いわゆるプロフィールランですかね でその紹介文をなんか盛るっていう文化が出始めたのも確かねミクシー
が出始めた頃だった気がするんですよね いわゆるブランディング
セルフブランディングみたいなね する人が登場し始めた気がするんですよねこの時代
で私はあのこういうブランディングとか セルフプロデュースとか苦手なんです
今でも全然うまくいかなくて なんかそういうのに長けてる人っていうのが
初めて出会った 見かけた時代でもあったなって思いますね
ベル その人を見たところでリアルでね見たところで全然普通の人なんですよ
けどミクシーとかのプロフィールランを見ると なんかこう
なんすかね 海外の留学行ったりだとか
なんか やたらと豪華なクルーズ船でなんかで合流してとか
バイトでなんかねこう海外でバイトしてきました とかいっぱい載ってるわけですよ
なんなんだこの人って思って そんなようなことをしているような人に全く見えないのになんかそういうのを
ネット上で演出できる人っていうのがいたんです これもなんか
当時ねあの大学生ながらこう 世界旅行行ってきましたとかね
なんかそういう人もいて なんかなんだっけなぁ
そうそう名前出していけないと思うんですけどね 有名なねあのブロガーかなブロガーの女子大生ブロガーの人がいたんですよ
当時 今はプロになってなんかもうめちゃくちゃ有名な芸能人になってしまいましたけれども
その人ともなんか話したことがあって その人は本当にねブログランディングセルフプロデュースみたいなすごく上手い人で
人に見られるかが全てですみたいな どう見られるかによって人生変わるからそれをやらないで
27:05
終わる なんか大学生活では終わりたくないみたいな
そういうすごいなぁと思っててでも当時からなんかテレビとかなんかいろんなもんでて すごかったなぁと思いますね
なんかあの技術みたいな私もね少しでもあればまただいぶね 私の人生変わってたと思うんですけどもそういうこともなくまあ今ね淡々とね
やってますはい であとコミュニティでそうそうあとねミクシーの友達が欲しい人集まれみたいなね
名前のコミュニティもありましたね この
友達があまりいない人に向けたコミュニティができるって言うね なんか当時は結構ね斬新だったんですけれども
そんなのもなぁ密かに入ったりもしたんですけど全然そこでは友達ができなかったですね はい
そんなこんなでもいろんなことがあったミクシーなんですけれどもある日突然ですね あの終わりを迎えるんですねミクシー
私の中で終わりなんですけども それがあのフェイスブックがねついに襲来するわけですよある日
でフェイスブックってなんぞやって今では誰も誰もが知ってますけれども 当時よくわからなかったんだけれどもなんかね
ミクシーからフェイスブックに変わっていく人たちが急に増えて あっ
次の時代はフェイスブックらって思ってある私もね作ったんですよ フェイスブックはあの招待制とかじゃないから誰でも作れるんだよみたいな感じで
マジかよかったと思ってもうぼっちでねあの友達が少ない私でも作れるって安心してね フェイスブックのアカウント作ったわけですよ
したがですね 正直言いますと全然ハマらなかったですね私にはフェイスブック
何だかっていうとあの急にね あのリアル世界とのね垣根がなくなったような気がしたんですよ
フェイスブックの世界って でミクシーの世界はまだ
なんすかね まあ
知ってる人同士でつながってる だからリアル世界と確か近いんだけれどもなんかね
フェイスブックって
もう少しでパーソナルな部分がねなんかね 露出が増えるような媒体と言いますか
なんかもうその人の人生そのものがなんかあのウェブページ上に一気に表示されちゃうみたいな っていう感じだったんですよ
わかりますかねこれ いやいやフェイスブックって本当の実名でやるみたいな感じだったので
その実名でなおかつその人の本当に なんか
30:01
携帯とかだったかな なんかそういうデータとかもなんか勝手に読み込んでなんか
映したりとか勝手じゃなかったのかな まあ許可すると出てきてるとか
あと何々中学何々高校出身だとかそうですし あと誰と誰と誰がの子友達で仲良いですみたいな
もうなんかフェイスブック上でできてとかしてこの人は友達ですか友達ありませんか みたいなこう出てきたりするわけですよ
でも私は何かもそれが何かそれみんなもちろんね実名に載せてくるし あの
顔写真からこれから本物写真載せてたんですね当時ね それがねなんかね
よくなかった私には良くなかった なんかねこうでその人たちの繋がりを見ていくと本当にリアル世界でのこの
なんか仲良いグループみたいなが出来上がってるわけですよ facebook の世界でも
で だいたいそうしたちってのはあのもうリア充生活ですキラキラしてるんですよ
一群 何か
すごくで生活充実してる前じゃハッピーだぜみたいなパリピピエみたいな感じですよ そんな人たちの生活をね
ページを開くたんびに見せつけられるわけですよ もう嫌だと思って
こんな人たちって私はね距離を縮められるわけがないと思って スッとねフェイスブックの世界からねあの消えてったんですけれども
でもそうもうその頃にはもう完全にミクシーが何かもなんかね やってる人が周りもいなくなって
ミクシーを更新する意味みたいなものなんか当時なくなったんですよね それで
なんかやらなくなったのかなぁって感じでしたね そうだって当時ねそうあのミクシーフェイスブックと来てもしかしたら思い出したのが
あの メイリングリストって昔あったんですよ
変わりますかねこれ大学生とか高校生とか だった人じゃないと当時ねわからないと思うんですけども
あるね一つのコミュニティとかクラスとかね あとゼミとかですかね
でそのメンバーに一斉に 連絡事項を伝えるのに使う
なんかねメイリングサーバーみたいなのがあったんですよ そこに
こう まあ写真とか写真載せられたかななんか連絡事項ですよね
何月何日誰々ところで飲み会やるんですけども 都合合う人途中参加でもいいので来てくださいみたいな
とかをポンとでそこに送るんですよ メイリングリストの中ところにそうすると自動的にそれに登録されているメールアドレスの
人たちに配信されるんですね
33:02
で まあそういうのでまぁ当時はねメイリングリストって結構かなりねあの大事な
まあコミュニケーションツールだったんですけれども なんかねそのメイリングリストも
最初良かったんですよ最初良かったんだけれどもある日ですね あの私が所属してないメイリングリストがあるということを事実に気づくんです
つまり まあ
ポッチですね私 私が所属していたと思われていたそのコミュニティとはちょっと違う
新しいコミュニティがそのコミュニティの中で出来上がってるわけですよ そこでまたねなんか秘密の会合みたいな行われるわけなんですよ
これがまたねなんとも嫌な気持ちになるんですよ つまり私は声をかけられるには基準は達しなかったということなんですね
これがまたねなんかこう私がぼっち化していくのに拍車をかけていって
なんか呼ばれないんだったら まあいいんだけれどもなんか
もうそうなってくると人間不信みたいなね感じになっちゃうんですよ こういうなんか変な嫌な気持ちになって外国生活の終わりに近づいてくるわけですね
ちょうど私がもう3年とかくらいだったかな
で 最後の頃にようやくLINEが登場したんですよ
iPhoneを持ってる人はやっぱ結構だいぶ増えてきたんですよね 私の大学生活も
後半 3年とか4年とかになった頃には私もiPhone手に入れたし
結構友達もあの普通の柄系からiPhoneとかね Androidとかね
ギャラクシーとか色々ありますけれどもそういうのに変えていって普及してきた頃に LINEが登場したんですよ
で LINEがねまたねー
ややこしかったんですよ ややこしいと言いますか便利なんですけれどもややこしかったです
またそこでね アカウントを登録し合わなくちゃいけないという文化が生まれてしまったんです
もうね 私の中で結構お腹いっぱいですでに
ミクシーで友達作って 友達作れなくて
今のFacebook行ってなんかリアル友達となんかこうキラキラ感を見せつけられて なんかそれも嫌になって
次LINEでしょって言って でもLINEで話すことなんて言ったらもう本当に日程調整ぐらいなわけですよ
参加できますか参加できませんかとか 今どの辺にいますか大学のね校内で何々等にいますみたいな
じゃあ近くなんであの書類私に行きますねとかっていう そういう程度の連絡でしかLINEは使わないかってことですね結局私は
36:08
LINEのあの なんかねトークのルームってあるじゃないですか
あの複数が入って同時にこうなんか会話するやつ あれがね私苦手なんですよ
あれ今で今でも苦手であの すごい勢いでみんなさメッセージ飛ばすじゃないですか
あのルームの中で 私なんかね
結構考えてあの文面出すタイプなんですね メールとかでもLINEもそうですけど
なんですけど考えている間に会話がどんどんどんどん進んじゃって 変身した頃には別の話題になってるんですよ
それからしてなんかなんかこう 会話のテンポが合わないなぁと思って
しまいにそのルームの中でもあの私の知らないなんか話題になってくるわけです どんどんどんどん
あの話なぁみたいな感じで あの頃はなんかこう
あれだったよなぁみたいな 若干思い出話に入るんですね
その思いで私知らないんですよ 経験してないんで
なのでそのルームの中にいても私はぼっちなんですね それからしてももう嫌だと思って
またそのルームをねひそかにねこっそり大会するわけですよ そしたらなんかね
目沙汰やつがいたんですよ あの
ミドさん ある日ね学校で会った時に
最近あのルームのコミュニティから外れました?って聞かれて
え?って言って もう外れたんです意識的に
なのになんかこう いやなんかちょっと気づいたら消えてってとか言って
っていう話したんです 会話終わったーと思って消したらなんか一緒にこうルームから消しちゃって
あのね 通知が結構くるのがめんどくさいんで
非通知にしたつもりは消しちゃったみたいなね そんな言い訳をして消したんですよ
その子には関わりたくなかった
そしたらそいつがまた あっじゃあ今招待を送るんで
99の件今ちょっと話あったところなんで ぜひね連絡くださいみたいなのが来るわけですよ
もう余計なお世話なわけですよ私からすると そんな話はもうどうでもいいと思って
とりあえずまた入り直すんですけれども 日程の調整だけも結局やって
またさらっとね あの今度こそ非通知にちゃんとして
フェードアウトしていくっていう感じでしたね そんな感じで結局来賓が登場しようが何のね
あの sns が来ようが
39:01
あまり こう人とのねつながりをうまくできなかった
ようなタイプなんですね私なんかテンポが違うっていうか なんかそういう感じでした
当時当時を今もそうなんですけども私のこんなキャラクターなので 唯一でもそれでも好きだった世界があったんです
それがニコニコ動画なんですよわかりますかニコニコ動画 当時は
youtube がねまだねー 流行る前で
動画コンテンツの走りだったと思うんですニコニコ動画って で
ネットですね当時からまああったのがゲーム実況かな あと歌ってみた系とかあと初音ミク系とかね
そういうのやっぱハマっちゃって なんかこうその世界に行くとなんかライブ配信もね当時やってたんですよ
ニコニコ動画って私も配信したこともありますし なんかそういうねあの仲のいい人とかこう有名な人のね配信遊びに行ったりとかして
コメント機能とかでこうなんかコメントできるんですよね バーって画面に横から流れていくコメント
あれであの 絵師さんみたいなねあのコメント職人みたいなのがいたんですよ
その人がバババババって言ってこう なんかモナーかって言うんですよキャラクターかなんかでこう
サッと立体的な絵を描いてるとか いろいろとするわけですよその世界観が結構私好きで
この世界ってのが好好きなことでみんな集まっている世界で こうなんか
あんましね誰かを 攻撃したいとか
誰か吊るし上げるみたいな そういうことがない世界だなぁと思ったんですよ
距離感がまだちょうど良かったですね あの好きなことだけやつ家のだけあってあとはお開きみたいな
これがいいですよねその後なんか 変なしがらみみたいな
がないと これが良かった
でそうそうでそんなことをはまいながらまあ表向きはね私もね普通の大学生を 装って過ごしたんです
なんかまあそういう人だったんでもうねー 部活動とか参加はしてはいたんだけれどもなんだか途中から合わない
なんかそんな感じがしてのが寄りつかなくなっていって 卒業を迎えたみたいな感じだったんですよ私の大学生活
はいどれもいいんですけども っていう感じでなんかミクシー思いなんかねー
思い出してたらいろんなことを思い出してきちゃって そんな生活だったなぁと最近思っています
はいえっとでそうそう まあそんなね
あそうそうで言いたかったのはそうそうあと本来話そうと思っているのがコミュニションの 私でも最近ね少しねコミュニティに参加してみるということをやってるんですよ
42:08
でなんでかっていうとあの 今ねまあコロナの関係もあってまあ仕事の会社と
まあ自宅ぐらいしか行く場所がないわけです 最近遊びに行けるようになったんで行っているんですけれども
なんかねこの2つだけの家族のコミュニティと 仕事のコミュニティだけだと
あれ よくないなぁって最近やっぱ前々から思って
そうじゃなくて最近はこの音声配信の業界ねちょっと趣味で始めていて なおかつ友達もね私にも数少ない友達がいるんですけども
その人たちとちょっとずつね あのまた会うようになったんですよ
でその大きく4つですかね そのコミュニティをこうちょうどよく
まあ 分散しながらこう過ごしていくっていうことをしていくうちに
なんかね気分がいいと言いますか 新しい刺激もあるし
なんかこう ある例えば仕事のコミュニティでなんか問題が起きた時に
もう逃げ場所がなくなっちゃうみたいなねあると思うんですよ 家族しか話す人いない
なんだけれども他のこのコミュニティに行くと あと全然こうその話とは関係ないですよ
そのコミュニティの世界にいることでそのコミュニティだけのなんかこう 話題もあるし
なんか居心地がいいみたいな そこでなんかこう自分の好きな時間を好きな人と好きなだけ過ごせるとね
これがやっぱ最近はこう精神的メンタル的にかなり大事だなと思っていて 私は特にぽっちなので
一人活動はね中心になりがちなんですよ 一人でどっかに行って人よりなんとなく楽しいんで
一人でフラッと帰ってくるみたいなね そういう一人行動をする人なんですけども
最近は好きなことをやってる時間だったら誰かと一緒にやってても苦しくないな っていう感じが最近していてすごくいいなと最近感じてます
あとはまあ そうねどうしてもね
限られた世界だけいると視野がね 狭くなっちゃうので
新しいねなんかインプット的な情報のインプット的なものもやっぱね 必要だなと最近感じていて
そこでやっぱり他者とね人間とね関わっていかないと ちょっとそう刺激にならないのかなと思っていて
だからあんましに関わりすぎるとあの疲れちゃうんですよ私 あの内向型って言われる人間なので
45:01
人と誰かとなんかこうね話してるうちにどんどんどんどんエネルギー使っちゃって疲れちゃう人なんで その加減を調整するところがありますね
はいといったところでまぁね 特に最近は本当にこうやってね趣味として始めた
音声配信のね世界が楽しくて少しずつね 生活になってはならないね
要素になってきているような気がするというお話でした はい
はいといったところでですね本日の1曲目と言います本日の曲ですね 今回は
えっとね新しい試みであのこれねアンカーさんとアプリね あの配信をしているんですけれども
スポティファイのユーザーの方がやっぱりね今回ね 前回ねアンケート取った時に多かったんですよ
でスポティファイでプレミアム会員の方もいるし 無料の人もいるいたんですけれども思ったよりもプレミアム会員の方結構多くて
なんかスポティファイで音楽フルで自由に聴けますみたいな人がいらっしゃるということ だったのでちょっと今回の新しい試みでこれからね
メジャーアーティストの曲を流していきたいと思います で今回の曲はですねあのまあ育て年大学の頃の話をねなんとなくミクシーという
もので思い出していて 当時ねよく聞いてたなぁと思った曲があったんですよ
憧れだったんですよそれがですねドラマのオレンジレイズっていうね ドラマがあったんですよ
わかりますかね 妻吹佐藤さんと柴崎甲さんが出てたね
青春大学生活のね代表的なドラマなんですけどもそれをリアル時代見てて 憧れまして
あんな大学生活やりたいと思ってはいたんですよ ただ現実はどうだと
いやとてもじゃないけれども言えたもんじゃないなと思いながらでもカラオケ に行ったらねこの曲歌っちゃうんです私も
難しいんですけれども私歌えたなんて歌えないんですけどただそれでも好きでよく 聞いてた曲ですはい
といったところではいミスターチルドレンでサインです よかったね当時のことを思い出しながら聞いてみてくださいではどうぞ
はいお聞きいただきましたのはミスターチルドレンでサインでした みんなね当時の大学時代の頃ね思い出しながら聞けましたかね
無料会員の方はね30秒だけ聞けるんですよ いい感じのところだけ聞けるのでぜひそれでも楽しんでみてください
はいえーと2つ目はですね本日はハイパーコメント返しのコーナーですね 前回の放送にいただいたコメントを紹介回答させていただきます
48:07
ツイッターでいろいろとコメントいただきましてご紹介させていただきます 1つ目
あら沢女子の人間観察さんからコメントいただきました ミドーさんありがとうございました
ご紹介いただけるだけでもちろんとても嬉しいのですがなかなか自分たちの番組を 客観的に捉えることが難しいのでこうしてお伝えいただけるのがすごくありがたいです
しかとはい受け取らせてもらいましたとコメントいただきました いやー女子館さんからコメントもらうとはね
本当に嬉しいですね あの
前回のねあの私が聞いている配信者さん part 3ということでね あのあら沢女子の人間観察さんというねあの番組をね
ご紹介させていただいたんですけれども なんかねでその私のあの配信したエピソードを聞いて次の回に
あの女子館さんがあのやられている番組の中の今最新エピソードかな でこの件についてもねあのコメントしてくださいましたありがとうございます
で やっぱりねあの確かにね自分がやってる番組って
あのどう思われているのかなあって正直よくわからないんですよね あの配信者側からするとで
まああの時は頭へ結構偉そうにねだらだらだらだら喋ってましたけれども 改めてこう
まあいろんなね理由があるとかって話したんですけれども 女子館さんの私はきっとして聞いてるのかなってね
ふと思ったのがやっぱりね 声がいいなと思ったんですよ
あの2人の声 波長がなんとなく私の耳にはあってるような気がしてるのかなと思ったんですよ
で音声配信はいろんなね番組ありますよね でただ人気番組だからって言ってこう
なんか自分がじゃあ好きかっていうとなんかそうでもないんだみたいなことってあり ませんかね
でその要素の結構ねー まあ8割方決まるのが
あの好みの声かどうかことだと思うんですよ 番組のあのテイストもあると思うんですけれども
あと音楽とかね ただなんかそうじゃなくてのタン単純になく声の印象ってかね
ほぼほぼその番組の音なんか印象をつけてしまうような気がしていて 音声配信なんでそうなんですけども
なんか 私にとってはやっぱ女子館のあの2人の音声って
51:00
好みと言いますかなのかなと最近思いました あれコメントをね本当の番組など同等
うーんみたいな感じで取り上げていただいて本当に私も配信した回があったらと ちょっと思いますねはいコメントありがとうございました
2つ目がえーっとこちらもツイッターでパグミラジオの音ビリーさんからコメント いただきました
紹介や解説がうまいからめちゃくちゃ興味惹かれました コメントもありがとうございます
ハードル上がってますがどんな番組になるか僕もワクワクしてますとコメントいただき ました
リーさんコメントありがとうございます そうですねこれもあの前回のねあの放送
えっと女子館さんとかですかね まあ紹介した回だとかと音声配信の魅力とそのきっかけみたいなね
その前々回かな話したんですけれども それに関してまあいろいろとねあの
赤組ラジオさんのこの番組もね軽くねあのご紹介させていただいたんですけれども そうですねなんかこう
やっぱり うまいうまいんですよね
赤組ラジオさんは本編改めてあれから新しいエピソードとかも引いて最初の頃の エピソードも聞いたんです
いやーなんか この音声配信っていうものの
こうなんかねいいところをうまく引き出せる番組ってなかなかないなと思っていて 相変わらず面白くてやっぱ聞いちゃいますね
どんどんどんどんね次のあの特にね初期の頃ね 番組結構面白くて今も面白いんですけども
なんかいいなぁと思いますね でビリーさん赤組ラジオのビリーさんとあとこの後
ご紹介するあの日々の一番のねコージさんが いずれねあの特別企画か何か
対談番組ね 本格的に立ち上げるんじゃないかみたいなね
話をチラッとしたんですけどもなんか進んでるのか進んでないのかわからないです けれどもあのやっぱね結構周りからの反響もあるみたいでやっぱりすごく楽しみですね
もう絶対に面白いので本当にもう今から私もワクワクドキドキしながら聞いています はい
週1更新のかちょっと無理だと思うんですけども あの立ち上がったらね絶対毎日聞くなぁと思っています
コメントありがとうございました 3つ目最後はえっと日々の一番の工事さんですね
コメントありがとうございます コメント紹介していただきありがとうございます
しょぼくれた番組ですが今後とも宜しくお願い致します コメントいただきました
ねー 工事さん
ねー なんか
前回も言いましたけれども もうしょぼくれてなんかないんですから本当に
54:03
いやー なんかね今ねちょうどであるバレンタイン企画でやられてるんですよね
日々のいとまさん 笑っちゃいましたねなんか5夜連続かなバレンタイン企画
なんかねまだ これからねちょっとまぁ最新エピソード上がってきますけれども
いや面白いですよね でこの間のあの日々のいとまさんに私ね確かメールね送ったんですよ
ちょっと バレンタインなんでこういうエピソードありますかみたいなね
ちょっと送ってみたんですよ そしたらもうすぐね取り上げていただいて
ただこう もしあれねあのエピソード聞いた時私ね電車乗ってて
ちょうどね会社に行く途中だったんですけども あの
このね今日やったミュージックアドトークって言うんですよ あのスポティファイでアンカー経由であのトークと音楽が同時に流せるみたい
っていうねこの配信方法ミュージックアドトークって言うんですけれども これを
日々のいとまさんがこれやってくれたんです私のお送りしたメールに行った時にね そしたら
あのミュージックアドトークって本来はあの なんですかね
fm ラジオみたいにこうそのエピソードに絡めた 曲を紹介していくみたいなラジオ風にね
やっていくっていうサービスなんですよ ただこう今回本当面白かったのがあの
ミュージックプラストークにしてたんですよ あれ面白いですよね
トーク&ミュージックじゃなくてミュージックプラストークにするっていうねもうね ミュージックがなんかねすごい量をかけてたんです
で 喋っちゃったらもうちょっと喋ったらすぐミュージック流すみたいなんでね
逆にねあのプレミアム会員の人の方がね聞きづらいことになるっていうね 新しいですよねあれねあれ私もちょっとやってみたいなぁと思ったんですけど私は
結構長く喋っちゃうのでできないんですけれども いやもうあれ聞いたとき私ねあのプレミアムじゃなくて無料会員なんで
あのその長尺でねずっとね聞けなかったんですけどもただもう イントロクイズのごとくどんどんどんどんなんかもう2分おきに新しい曲が流れてきちゃって
もうそれがね笑っちゃって私選曲がなかなかね渋いところを選んでくるなぁと思って 面白かったですね
なんかもうあれクイズ番組みたいな感じで面白いかと思ってて でそうそう私がね日々の伊藤真のそのリスナーなんですよ
あの伊藤真って呼ばれてるんですねあの番組の中でファンのこと でそう私も伊藤真ですみたいな話をしたら
したらメールで送ったらもう 講師さんたちが
57:03
私はもう日々のみどらじですみたいな感じでね あれもすごく嬉しくてなんかいいなぁと思っていつかね本当に日々の伊藤真さんとね
もしなんらかの形でねコラボとかできるんだったらね 新しいハッシュタグでね日々のみどらじってねやってみたいなぁと思ってそれもすごく嬉しかった
です なんかこう
なんですかね やっぱ笑える番組って本当にすごいですよね私がやりたい番組でもあるんですよ
笑える番組ってただこう なんかそういうのにちょっと長けていないので
少しでもねそういう番組が他のねいろんなリスナーの人に 広がってほしいなぁと思ってて
それでなんか前回のねあの私の聞いてる配信者さんみたいなね企画やってるんです けれども
まぁいつかね本当にあの日々の伊藤真さんもやりたいし 赤組ラジオさんもね本当に何回か紹介してますけれども改めてね
何がいいのかっていうのをね語りたいなと思っています 本当にね語りだしたら止まらないのでちょっと今日はこの辺にしますけれども本当にね
あの皆さんコメントありがとうございました はい本日の振り替えやっていきましょう本日もダラダラダラダラとしゃべってまいりました
一つ目がですねミクシーに思いを馳せてですね 二つ目がハイパーコメント返しのコーナーですね
あら沢女子の人間館さん 赤組ラジオのビリーさん日々の伊藤真孔司さんねコメントありがとうございました
えっと今回えっとそうそう番組から一つねお知らせがありまして 当番組ミドラジのですね
あのカバーアートとツイッターのヘッダー画像をちょっとねリニューアルしました であの見ていただいたらわかるかなと思うんですけれども
今まではねあの ラジオがカラフルのラジオが置いてあってそこにタイトルロゴはね
ミドラジって書いてある感じだったんですけども 今回はちょっと変えて
土曜日の朝ねこの番組更新しているんですけれども ということなのでまぁのんびりとゆっくりとマイペースにね
これから週末の朝が始まるって言ったね そんなイメージで
なんか作っていました で
なんでね私土曜日の朝に更新してるのってところもあるんですけども あのー
まあね こうなんすかね週末のこのお休みってなんとなくなんかちょっと特別じゃないですか
1:00:04
いろいろと1週間乗り切って頑張ってきて疲れ果ててはいるんだけれども 土曜日から始まってこうまあ日曜日もねお休みの人は
この休日で やりたかったこととか自分とねちょっと
自分の中での考えてることが整理する時間みたいなね そういうなんかそういう時間とか日々とかを過ごす
のが週末なのかなと思っていて ただそれなんだけれども
きっちりとねやっていくってよりかは普段とは違ってちょっと肩の力抜いて だらだらだらだらとねあの過ごすのもありみたいな
そんな時にまぁちょっとねあの家事をしたいだとか掃除したいだとか まあどっかね友達と会いに行くのにちょっと片道ね
電車乗ってみるだとかっていう時の時に作業用 bgm として もしねこのみどらじが聞いていただけたらね
嬉しいなぁと最近持って更新しています といったところのイメージであのカバーアートにしています
よかったらねあの見てみてください はいといったところでも本日もねだらだらと本当に
喋ってますねはい 果たしてあのミスチルのあの曲はちゃんと無事に流れるんですかね
あのこれから編集するんでちょっと不安なんですけれども もしねあの
よかったんですね本日も最後まで聞いていただけたら していただいてありがとうございました
うまくまとめられないはい募集中のコーナーは概要欄に記載しています 質問してみたいことを取り上げてほしいテーマなどがありましたら
お気軽に各種媒体のコメント欄または公式ツイッター ハッシュタグはハッシュタグカタカナでみどらじとつけてつぶやいていただくか
お問い合わせ方までお便りお送りください はい
といったところでまたね次回の放送でお会いいたしましょう ではでは
01:02:45

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