00:02
どうも、みかです。
この配信では、ポンコツママの失敗と挑戦をリアルタイムでお届けしております。
さあ、いかがお過ごしでしょうか?お変わりありませんか?
今日はね、久しぶりにスタンドFMの方でレターっていう機能があるんですけれど、
それをいただいたのでね、レター収録っていうんですかね、そういうのをしていこうと思います。
最初にね、お便り、お便り、レターだからお便りかな、くださった内容をね、読んでいこうかなと思います。
その前に、先日、私の小学校1年生の息子がね、学校行きたくないって言い出したっていう話をして、
こういう時ってどうするといいもんですかねっていう感じでね、なんかいい案あったら教えてくださいっていう感じで収録をしたんですけど、
それに対してね、お返事をいただきました。
鳥ちゃんさん、鳥ちゃんさん?鳥ちゃん?ごめんなさい、イントネーションが違ったらごめんなさいね。ありがとうございます。
初めまして、息子さんの話聞きました。
わが家の息子は小5の時に一時期不登校になりました。低学年だと深刻度的にはそうでもないと思いますが、休みたいと言ったら休ませてあげてください。
お子さんも学校に行かなければならない。行かないことはダメなことと無意識に認識していると思います。
だから頑張っていく矢印、心の限界が来る矢印、行けなくなる矢印、行けないことに罪悪感が出るとなっていきます。
実際は学校に絶対行かなければならないなんてことはないんですけどね。
学ぶこと、学習することは必要だけど、場所は学校じゃなくてもいいんですもん。
私は親の事情的には、学校に行けるなら言ってほしいこと、無理なら学び方をどうするか話し合おうと息子に伝えました。
それとどうしても限界が来そうだったら月1回くらいはリフレッシュ休暇を許可しています。
実際はお守り的な感じで使用したのはここ1年くらいで2回くらい。
小学校、低学年なら登校から細かく区切って、主にどこが不安なのか、どうして欲しいか、どういった形ならサポートできるか話し合ってみてもいいかもですね。
ということで、めっちゃありがとうございます。
あと追記という形でもう一つ頂いていて、学校の先生にもお伝えしておくといいですよというアドバイスもくださいました。
03:01
もうめっちゃありがとうございます。
なんか読みながらつい心の声が漏れちゃいましたけど、分かるなーって思うんですよね。
この学校って絶対行かなあかんってことないですよね。
めっちゃ思うんですよ。
本当にもう今はいろんなところで学びの場所、言えてた?学びの場所。
今日全然喋れないなすいませんね。
学びの場所があるし、何でしょうね。
学校いかなあかんモード、あれは何なんでしょう。
全然そんなことないと思うんですよね。
親としては仕事があったりするんで、学校に行っててもらえると助かるっていうのも一つ。
あと私なんかはポンコツの上に頭が良くないので、勉強を教えてあげられないんですよね。
家庭学習っていうのが私はちょっと力及ばずなので、
そうなってくると塾だったりとか、家でできる勉強の方法に対して別の支出、経済面の問題とかが出てくるとかそういうのはあると思うんですけど、
健康で生きてたらいいじゃないですか。
ちょっともう究極の話ですけど。
そういう意味ですごい共感だなあって思いましたね。
これでお話しして書いてくださってたように、リフレッシュ休暇、これいいなあと思ってます私も。
どなたやったかちょっと忘れたんですけど、大人にも有給がありますよね、有給休暇。
私はフリーランスなんでないようなもんですけど、通常あるかなと。
それ、子どもにも使えたらいいよねっていうことで、お子さんにも有給支給してるみたいな、そういうことされてる家庭があるそうで、これいいよなあと私も思っているんですね。
私の仕事の都合がつく日限定にはなっちゃうんですけど、
この息子にも休んでいいよっていう日、無理に行くのもねって思ってるので、
こういう日はちょっとね、旦那さんとも相談しつつですけど、作ってもいいかなあっていうのはね、まさに思っていたことなので、めっちゃいいですよね。
たぶんこれ書いてくださってますけど、実際にリフレッシュ休暇を使うかどうかって、意外と使わなかったりするんじゃないかって私も思ってます。
使ってもいいですけどね。これはちょっと試してみる価値がありだなあっていうのは私は思っているので、
これをね、この配信を聞いている方で、そういう案があるのかっていうふうにね、思ってくださるとね、とても私にも参考になりましたけど、他の方にも参考になるかなあと思って、
06:12
今日ね、ちょっと全部読ませていただきました。
いやー、ほんと力もらうなあ。ありがとうございます。
うちの息子の場合は、学校に行くまで登校の時間が不安になるらしいですね。
学校に入ると別に全然大丈夫らしくて、友達と喋るのも楽しいし、学童も楽しいし、でもお母さんと一緒にいたいんですって。
あー、かわいい。
そんなようなこと言ってましたね。もう嬉しい限りですけど。
なので、私が息子休ましたところで、私が休めないと一緒にはいれないので、そんな話をしたら、
ああ、確かにとか言ってましたね。
学校行かないからって、お母さんと入れるわけじゃないからさあって言ったら、ああ、確かに。
ほな意味ないなあみたいな感じで、学校行ったりしてたんで。
私も休める日で、息子もなるべくお母さんといたいよっていう日がね、合致する日、一緒になる日を作って、
親子の日、母と息子の時間っていうのを作れたらいいかなあなんて思ってます。
絶対中学校、高校になったらそんなこと言ってくれないですもんね。
今のうちですよね。
そんな感じで、あんまりね、私は深刻に捉えていないので、なんかちょっと息子の求めてるあれじゃないかもしれないんですけど、
今のうちにイチャイチャしとこうって思ってます。
なんかね、小学校に入ってから息子があんまり甘えてくれなくなって、なんか寂しいっていうのもね、親側としてもあるんですよね。
なのでちょっといいチャンスなんて、そんなふうに思ったりもしております。
ということでね、私の考えとしては、ちょっとその親子の時間、2人だけの時間っていうのを作ってね、
やっぱり満たしてあげるっていうのが、今息子に必要なことかなあっていうのは感じているので、それをやってみようと思います。
でね、そんな私のとことはね、環境とか状況が違うっていう方もいると思うので、今回ね、これすごい参考になるかなあと思って読ませていただいたんですけど、
私も本当にもう第三世で、学校ってね、絶対かなあかんってこともないと思うんですよね。
なので、今日のね、このレター、お便りの内容も誰かの力になるんじゃないかなあと思っております。
はい、もう本当にね、今日、レター、今日というか、まだレターいただいてありがとうございました。
このレター、昨日いいですね。あんまり私このスタイフで使えてなかったんですけど、またお便りお待ちしております。
09:03
あ、いいですね、このお便りお待ちしてます、いいですね。なんかラジオパーソナリティっぽい。いいですね。
お便りお待ちしております。なんかいいよね。はい、お待ちしております。すいません。
最後の方ちょっとグダっとなってしまいましたけれど、はい、今日もね、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
そしてレター本当にありがとうございます。
ということで、終わりにしようと思います。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
今日も充実の一日にしていきましょう。それではまた。