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2024-08-30 09:50

農業×web3の波が来てます!~Metagri研究所の蒔いた種が開花寸前~

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00:06
この放送は、秋田からの挑戦状、秋田から世界へ
少子高齢化先進研の秋田から介護授業を通して
地域の未来と世界への展開を創造する
青野社長の提供でお送りします。
青野社長ですけれども、今回ですね
8月18日にKindleで本も出されましたので
ぜひですね、概要欄のリンクを貼ってますので
併せて読んでみていただければなと思ってます。
では今回はMetagri Voices始めていきます。
今回はですね、農業ウェブ3のトレンドと
Metagri研究所の立ち位置というところを
テーマにお話ししていきたいなと思ってます。
その背景としてはですね、今農業において
Web3のトレンドがかなり来ているなというのが
私の感覚としてありまして
その背景とですね、その中における
Metagri研究所はどういったことをやっていくのか
というところをそれでお話ししていきたいなと思ってます。
まず農業とWeb3のトレンドが来ているというところなんですけれども
まずですね、最近公募の案件がありました
関東農政局というですね、農水省の管轄のところが
案件としてですね、農業とWeb3に関しての
経営改善の調査をしてほしいみたいなものがですね
一般公募されまして
これがですね、8月の頭に公募されたんですけれども
私もですね、ちょっとこの案件すごく気になったところではあったので
実際ですね、埼玉県のこの関東農政局のところまで足を運んでですね
説明会に参加してきました。
こちらが求めるというものに関しましては
今回ですね、職員向けというところがありまして
調査レポートをですね、どこか外部で公開するとかではなくてですね
農政局の職員の方々がですね
まずWeb3のリテラシーをアップしたいというところが
大目的としてありました。
なので今回のこの調査レポートについては
まず主に関東における農業にWeb3であったりですが
そういったデジタル技術を活用した事例というところを
まずピックアップしてですね
そこはどういうふうに経営改善につなげたかであったりですか
マーケティングの観点に使ったかみたいなところですね
リストアップしながらですね
実際にそれがどういうふうに使ったかというところですね
実際事業者へのヒアリングというところで
農家であったりですか
事業者にヒアリングしていくところを進めていくような
そんなプロジェクトになっています
こちら期間としてはですね
10月から2月というところで半年ぐらいのレベルではあるんですけれども
この半年間においてですね
この関東農政局の職員の方々との意見公開会であったりですか
打ち合わせを踏まえてですね
リテラシーをアップしてもらうというところが
目的としてありますので
これまさにですね
メタグリ研究所は2年半やってきたことの集結として
使えるのかなと思っていまして
メタグリ研究所はですね
農業とNFTというのをキーワードにですね
全国の農家さんとコラボして取り組みしてきたというところがありますし
どういうふうにこのWeb3というのと相性がいいのかというところはですね
実績というか経験からかなりいろんな知見があるのかなと思ってまして
今回この案件に参加することがですね
メタグリ研究所の次のステップにつながるのかなというふうに思っています
1点課題としてはですね
メタグリ研究所を運営している私の会社の農場人はですね
この入札の資格を持っていないというところがありますので
今回別の会社とのコンソーシアマーを組んでの入札というところを予定してまして
こちらですね
もしご興味ある方はですね
一緒にこの調査のところをやっていただきながら
03:01
改めてですね
農業においてこのWeb3の立ち位置であったりですか
どういうところがいいのかというところをですね
一緒に調査するところは進めていければなと思っています
この実績を踏まえてですね
来年以降はまたこういった新しい農業におけるWeb3のですね
調査であったりですか
企画検討みたいなところがですね
農水種を含めてあるのかなと思っているので
今の段階でですね
これで結果を出しておくということはですね
次のメタグリ研究の進むステップにおいては
すごく重要な支査になるのかなと思ってまして
何としてもですね
今回この案件を取りに行くというのはすごく意義があるのかなというふうに思っております
もう一個ですね
農業関係の打法案件がありまして
これまだ具体的なところは言えないんですけれども
とある組織がですね
農産物の輸出をしていきたいというようなところを見込んでの
コミュニティ作りというところを検討されていまして
ここはですね
既に受注した状態ではあるんですけれども
いわゆる打法作りというところで
ディスコードを活用した
農産物輸出に関連する事業者だったりですとか
人材のマッチングコミュニティみたいなものを
作るというところを
今進めているところではあります
こちらまだですね
オープンしないというところがありますので
まず私の方でですね
ディスコードを立ち上げというところを
今進めてまして
早ければですね
9月中旬から9月末あたりにですね
クローズダジャの試運転というところでですね
メタグリ研究所のメンバーに参加いただきながら
その仕組み作りというところを
進めていこうかなと思っています
ここにおいてもですね
ディスコードを使ったコミュニティというところはですね
メタグリ研究所としても2年半ほど
このディスコードをコミュニティで
運営してきたという知見がありますので
どういう風にですね
このディスコードを活用した
人材マッチングをしていくかであったりですか
どういう取り組みをすればですね
コミュニティがいろんな情報を可視化できるか
というところもですね
いろんなこの知見があったりするので
そこを注入していくことによってですね
よりこの農業における打法というものを
普及していけるのかなという風に思っています
特に今回挑戦したいなと思っているのは
やはりトークンエコノミー的なところを
やりたいなと思っていまして
やはり貢献の可視化というところで
何かやったことによって
コインが集まっていくみたいな仕組みはですね
今実装中でして
メタグリ研究所はですね
これ独自でシステムを作ったところでは
あるんですけれども
その独自のシステムのリスクとしてはですね
結構安定稼働しないみたいなところも
多いってやったりするので
基本的にはですね
既存のBotというところで
Botを使って今回のですね
農業輸出打法案件に関しては
実装しているところではあります
でもこのインセンティブ設計については
メタグリ研究所もですね
2年近くトークンエコノミーみたいなものは
やってきているところがありますので
どういう活動でどのぐらいのコインを配布したら
いいかってやったりですとか
そのコインが貯まるシミュレーションみたいなところはですね
今までのブロックチェーンで
トークンを配布してきた経験というか
その実績があったりするので
それを踏まえてですね
現実的なトークンの全体設計というところは
できるのかなと思ってまして
これもですねやっぱり
メタグリ研究所でですね
2年半近くコミュニティをやったからこそ
できることなのかなと思ってまして
これをですね
農産物輸出のプロジェクトでも
しっかりとですね
結果を出すことによって
よりですね農業における
DAOのモデルというところが
より一般化していくと思いますし
農業を含めてですね
一時産業のところで
このDAOというものが
どんどん横展開する可能性を
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秘めているなと思ってますので
なので今年はですね
最初の調査案件もそうですけれども
DAOを活用したコミュニティづくりという
2方向でですね
しっかりと結果を出していくことによって
来年再来年はですね
より農業におけるWeb3であったりですか
そういったDAOのような仕組みがですね
どんどん広がっていく可能性を
すごく感じていますので
やっぱりですね
メタグリ研究所やってきたことは
間違ってないのかなというふうに
改めて感じているところではあります
でやはりですね
今までの課題としては
メタグリ研究所単独でですね
なかなかマニタイズできてない
というところは
ずっと継続した課題ではあるんですけれども
やっぱりですね
この知見ノウハウというところはですね
正直プライスレスだなとは思ってまして
正直これ答えがあるわけではないんですけれども
今までやってきた経験というものはですね
いろんなところでですね
有効活用できるのかなと思ってますので
今までですね
一緒にメタグリ研究所で活動いただいた方々はですね
やっぱりこの活動の
今までやってきたことが
全て生きてくるのかなと思ってますので
ぜひですね
これらの案件を具体化したときにはですね
一緒に活動していただければですね
より今までの活動をですね
横展開というか
広げていけるのかなと思ってまして
メタグリ研究所はですね
あくまでも研究所なので
実証実験の場というところで
目的としていろんなことを
トライするという場ではあるかなと思っているので
それだけ前に退する必要はないのかなと思ってますので
メタグリ研究所はですね
今の形でいろんなものを
実証実験的にですね
チャレンジするというところはですね
継続していきたいなと思ってますし
そのチャレンジの結果をですね
いろんなコミュニティだったりですか
そういった新しい分野のところに
転用していくというところがですね
価値になってくるかなと思っているので
そこでですね
予約マネタイズをしながらですね
より継続的な
コミュニティづくりというところに
つなげていけるのかなと思っているので
ぜひですね
こういった話は毎週日曜日の
テレミーティングでやってますので
もしメタグリ監修NFTをお持ちの方はですね
ぜひ参加いただければ嬉しいなと思ってますし
まだお持ちでない方はですね
ぜひメタグリシーズポイントハメルであったりですか
監修NFTをですね
お迎えいただければ嬉しいなと思ってます
最後にですね
Web3技術のマスアダプションというところも
すごく可能性として感じてまして
おとといですね
WebXという日本最大級のですね
Web3イベントに行ってきたんですけれども
やっぱりこう
使い勝手の良いサービスが
どんどん出てきているなと思ってまして
例えばですと
SBやNFTが提供している
MITというサービスがあるんですけれども
それはですね
基本的にディスコードとの連携であったりですか
NFTを配送するのは
すごく簡単にできるであったりですか
あと物品の配送というところもですね
匿名ディアマトと連携してやれるみたいなところがですね
一気通貨にできるサービスであったりしますので
そういったものをですね
NFTと絡めて実行していくというか
使っていくことはですね
すごく親和性が高いなと思ってますし
よりですね
ユーザーとしても
NFTを意識せずに
NFTを触っている状態というところがですね
いろんな各社のサービスを
今すごく使うのに
ハードルが下がっているところではありますので
どんどんですね
ユーザーにとって使いやすいサービスが
広がっているなという風には
感じているところではあります
でそういったサービスをですね
メタグリケン技術としてはですね
いち早く使うことによって
これが農業に
相性がいいのかどうかというところをですね
メタグリ研究でPDCA回しながら
いいサービスをですね
見つけながらそれをですね
横展開していくというところがですね
立ち位置なのかなと思ってますので
09:01
引き続きですね
Web3であったりですか
メタバースであったりですか
あとSSAみたいな新技術をですね
どんどんみんなで一緒に使いながらですね
新しいモデル作りというところをですね
楽しみながら一緒にやっていければなと思ってます
そういったところで今回ですね
農業とWeb3のトレンドというところと
メタグリ研究所の立ち位置について
お話しさせていただきました
まだまだですね
このWeb3であったりですか
メタバースの活用方法というのは
答えがないところではありますけれども
ぜひですね
一緒にこのコミュニティで活用いただきながら
この活用方法というところをですね
一緒に見つけてみていただければ
嬉しいなと思ってます
では今回は以上となります
今日もメタグリボーシーズを最後までお聞きいただき
どうもありがとうございました
あなたと一緒に新しい農業の世界を創造する旅を
続けていけることに感謝しています
では次回もお楽しみに
09:50

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