そしたら実際今の仕事についてちょっと聞いていきたいなって思うんですけど、
いろいろやってきている中でも特に比重が大きいのが、
エンタープライズの企業さん、メントを導入いただいている企業さんへの既存のお客様に対してのカスタマーサクセス。
カスタマーセールスなのかカスタマーサクセスなのかいろんな捉えられ方はあると思うんですけど、
そこの仕事ってメントの場合どんな仕事なんだろうみたいな。
多分外にいる人たちからするとコーチングの会社っていうイメージはあると思うんですけど、
導入後みたいなんてあんまりピンとこないかもなと思ってて、
具体事例とかもしあればどんな仕事なんだろうみたいなところを教えてもらいたいなと。
まず2つ話したいなと思うんですけど、
1つはメントが今扱っている売り物の話と、
もう1つはお客様、今回で言うと人事の方とか事業部側でコーチングを入れようと決めてくださった方みたいなのが、
どういう目線でメントとお付き合いを始めているかみたいなところの2つから話したいなと思うんですけど、
売り物の話に関しては、これはもうコーチングを受ける体験をメントは提供してますみたいなのが端的にそうですと。
なのでその会社の例えば部長の方とか課長の方に半年間コーチングを受ける経験っていうのを提供しませんかっていうのが売り物ですと。
そこに、そうだな、提供しようって言って人事の方はお金を払ってくる。
これは新規のセールスが完了したタイミングその状態です。
なんですけど、じゃあその人事の方がどういう目線で見てるかっていうと正直不安なんですよね。
コーチングってそもそも何ぞやとか、コーチングが意味あるのは分かってるんだけど、うちの人には意味があるのかみたいな、
for me の施策なのかみたいなところがまた気になってきたりとか、
ここからあった次のタイミングは、これは今年やればいいものなのか、それともずっとやり続けなきゃいけないものなのかどうなんだみたいな、
社内で整理している言葉で言うと、Yコーチングとか、Yメントとか、Yエキスパンジョンみたいな、どうなぜ拡大するのかみたいなところを、
これを大体1年、2年、3年と続けていく中でちょっとずつ検討を進めていかれてるなっていうのを感じてます。
なので、メントのカスタマーサクセス、カスタマーセールスとしてやってることは、
もちろんこのコーチングを提供して、このコーチング自体ですごく価値をその一人一人に感じてもらうってことはもちろんやるんですけど、
その上で、じゃあこの価値、例えば部長のAさんが感じたいい体験、いい経験っていうのは、
あなたたちの事業、組織にとってもすごくいいものだから、こういうふうに継ぎ続けていくといいですよとか、
もしくはそれをもっと展開していくとしたら、こういう座組みでこういう整理して展開していくといいんじゃないですかみたいなのを、
一緒に二人三脚で作っていくような仕事みたいなのが、今自分がやってるカスタマーサクセスの仕事かなって理解してます。
なるほど、なるほど。
前職で、プレイドで、いわゆるプロダクト担当で、SaaSの業態で広げていく。
そこでもカスタマーサクセスをやったと思うんですけど、違いとかってあります?
めちゃめちゃ違います。
めちゃめちゃ違うんだ。
めちゃめちゃ違くて、これも2個あるんですけど、
1個はどちらかというとマーケティングっていう世界と人事、HRっていう世界の違いかなと思うんですが、
効果の証明がすごく難しいのが違いです。
正直カルテの時のアップセルとかリニューアルって自分の中でフレームというかパターンがあって、
例えばツールに毎月50万使ってくださってます。
50万使ってるとして試作ABCD、それぞれの中で成功する試作、失敗する試作はあるんですけど、
じゃあコントロールグループを作って、試作やらなかったときやったときの差分で言うと、
試作Aで10万、試作Bはマイナス5万、試作Cはプラス100万みたいなのを追い上げていくと、
どう考えても50万以上の価値が出てるよね。
そうなった瞬間にもうやめるって選択ないんですよ。
やめた方が売り上げ下がるんで。
じゃあ継続はするよねっていう話の中で、
じゃあこのプラス分をまた別な我々のプロダクトに使うのか、
彼らの中の違う試作に使うのかみたいなところから、
アプセルクロセルの交渉が始まるっていうのがマーケティングの世界だったんですけど、
その大前提のこれは効果があったのかみたいな話から話さなきゃいけないっていうのはすごく大きいところだし、
結論から言うと効果があったとしても、
例えば半年コーチングを受けました、半年で事業が伸びましたかというと、
絶対そんな時間軸じゃないんですよ。
じゃあ何が必要かでいくと、これはきっと成果につながるはずであるとか、
これは意味があることだから続けなければいけないのであるっていう、
担当者だったりだとか意思決定者の意思の割合っていうのがすごく多い領域だからこそ、
その意思を固めるとか、決断の勇気を持ってもらえるみたいなところが、
自分たちが果たす役割の比重としては多くなっているのを感じてますね。
なるほど。難しそう。
難しいんだ。
要はね、RI合いますかっていうものへの問いに対しての答えみたいな話だよね。
そうなんですよ。
そんなこと言われたら、人事ずっとそれ分からなかったじゃんみたいな。
ですし、自分最近子供生まれてるんですけど、教育とかも似た話だなと思っていて、
じゃあこの塾に入れたらRI合うんですか?
20歳のこいつに聞けよみたいな気持ちじゃなかった。
みたいな話、そこも親の意思だと思うんですよね。
こういう幸せに生きてほしいから、そのためにはこの投資をして、
そこについては伴奏して見ていくからっていう話と、
対組織の人事の方が思いを持って向けてる眼差しみたいなのはすごく近いと思っていて、
そこの背中を押すみたいなところが違いとしては1個大きいかなと思っているのと、
2個目は契約形態みたいな話がやっぱりあるなと思っていて、
特にカルテっていうマーケティングツールの場合だと、
大体年間契約で入っていて、かつ自動更新。
なので戦いとしては大きな問題がなければずっと続くモデルである。
チャリンチャリンのモデルですみたいなのがSaaSの良さですと話だと思うんですけど、
人事施策とか、もしくはコーチングみたいな、
まだどちらかというと新しいものとして見られてる領域の施策に関して言うと、
問題がなければOKかというと、問題がなかったら9大点を超えただけであって、
それをさらに続けようとか拡大しようみたいな時には、
毎回毎回プリオートショーのジャッジは絶対入る。
そう思うと、前職でやっていたここの会社さんの更新、
これぐらいのパワーで、みたいなやつも何倍も今はパワーが減ってしまう。
これは我々のパワーの無さだったりだとか、市場の成熟、未成熟みたいな話も相まって現状としてはあるかなと思います。
なるほど。継続的に投資をすることを最初からは決めてないっていうのは結構ありそうだよね。
コーチングっていうものの捉えられ方自体も、これは自分たちでアップデートしていかなきゃいけないと思うんですけど、
どこかスキル習得のための手段とか、対象両方的に問題があるところを元に戻すためのものみたいな捉えられ方をすると、
それはスキル習得したらおしまいだし、問題がなくなったらおしまいなので、
結果が出れば出るほどそこで終わりじゃんっていうふうになるんですけど、
自分たちはどちらかというと常に変わり続ける外部環境の中で、そこにアジャストしていくための支援としてのコーチングみたいな話だとすると、
終わりってないはずであるとは思ってるんですよね。
なので最終的にはSaaSみたいなモデルになっていく。
これは海外でベンチマークしてるようなコーチングのスタートアップたちもそういうモデルで事業を作っていってるので、
市場の成熟とともにそうなると思ってるんですけど、現状で言うとまだその手前のフェーズ。
だからこそ毎回毎回継続試験があるっていう感じではなってるかなと思います。
なるほどな。
そういう状況の中でも、とはいえYOGOが担当している企業さんで言うと、継続して利用いただいている企業さんもあるわけだよね。
どういう企業さんだったり、どういうケースがあるのかなみたいな。続いていくパターンって。
何かあったりするの?
何個か要素あるんですけど、まず一つは会社として人に投資するのである。
そこが組織の変化の起点であり、事業成長の起点であるっていうところの合意がガチッと取れている会社さんみたいなのはやっぱり腰が座っているというか、
そもそも続かないケースって人に投資するのどうしようかなみたいなところだと、それは全体方針から変わるとコーチングに使うのを途絶えたりするんですけど、
JTさんですとか伊藤中さんですみたいな会社さんってIR見ても分かるようにすごい人への投資を惜しまない会社さんなんですよね。
そのようなところっていうのはまずスタンスとして違うのはあります。
その上でコーチング自体の価値みたいなところが彼らの事業の中での必然性と紐づけて理解できているとか整理できているっていうところがポイントになるのかなと思っています。
一例で言えばあるメーカーの研究開発の部署みたいなところがコーチングにすごく価値を感じてくださっているんですけど、そこの話で言えば研究開発なので時間軸がすごく長いです。
すごく長いんだけどもここが新規事業の種になるので新しいものを生み出せないと会社としては絶対シュリンクしていってしまいます。
じゃあこの時間軸が長い中でも革新的なものを生み出し続けるそのための決断ができる人たちっていうのが組織には必要であって、じゃあ不確実な中で自分の意思を明確に持たなきゃいけない。
それは定量的にこうだからこうって話じゃなくて意思だったりだとかどっちも正しそうだけどこっちっていう選択ができる人の数が多ければ多いほど新しい種がいっぱい生まれる。
彼らにはそれを育むための施策が必要だよねと。
それってなんだっけコーチングじゃないかみたいなのがひも付いていると事業の根幹としてのコーチングみたいなところがある程度マストハブになっていっている状態としてあるんですよね。
なので自分たちがやんなきゃいけないのもコーチング自体が概念としても少し広かったりだとか提供できる便益としてもいろんなバリエーションがあるものだと思ってるので、
これを万能食材みたいなものだけ渡しておいしく食べてねえわちょっと乱暴だなあみたいなのは今感じている。
だからこそその人たちのご状況に合わせて同じじゃがいもだとしてもじゃああなたは揚げポテトにしたらみたいな。
チップスがいいんじゃないあなたポテトサラダねみたいな話のこの調理の仕方みたいなのをガイドする役みたいので自分とかの役割があるのかなあっていうのは感じています。
そのために渡せるレシピを今作ってるみたいな感じなんですかね。
すごい理想で言えばあなたそういうパターンねじゃあこれです。
あなたはそういうパターンねじゃあこれですっていうののパターンがいっぱいあってそれこそ最終的にはフローチャートみたいな形になっていくと思うんですよ。
従業員何人ですか。
分岐していってじゃあこの提供の仕方って絶対最後はなるんですけど今でいうとそこ自体も手探りで作っていっているからこそ個別性高く入り込むことが必要だし
カスタマーサクセスを事業開発って呼んでるのは結構そこかなと思っていて
一緒にディープライブしながらそこに合わせていったものを抽象化して将来の顧客に対して広く提供できる形に昇華するところが今やらなきゃいけないし意図的にやっている活動かなと思います。
一番はその中でも意思を乗せたいと思っている人意思決定したいと思っている人自身の確証みたいなものをどう埋めるかというところなので
その人がコーチング体験してくれる座組みを作るのが一番早いですよね
あなたが変わったコーチングみんなにも提供しませんかって話が一番早いですと
その次で言うとあなたが知っているあの人が変わったコーチングってどうですかっていう話が次ですね
正直言うと顔も知らないバックグラウンドも知らない誰かがコーチングで変わりました話を聞いても信じられないんですよ
なので信じられる状態の人がを通して価値を実感してもらうというプロセスをまず踏みたい
その上で俺も変わったあいつらも変わったこれってみんなにも効くんだろうか
で初めてそのトークの誰かのための機械提供の話になってくるので
ここをちょっと目先の人参に釣られていきなりやりすぎないみたいなのは意識しているところかなと思っていて
俺はコーチング知らないし俺の周囲のやつでも変わったやついないんだけどなんか部下100人に入れてみたいんだよねみたいな話をされても
100人がどうなっても信じないでしょ
じゃああなたもやってみなさいだしあなたの周囲にもやってもらった方がいいんじゃないですか
っていうプロセスをちゃんと踏んでいくみたいなのは意識しているところかもしれない
しかも短期で大きく変わるというよりはじわじわ変わっていくケースも結構多いと思うんで
そもそも足の長いプロジェクトとして取り扱うというか
そうですね
そういうことですよね
だからもちろん大冗談は中継で目標としての数字の話とかから降りてくるので
そこに向けての話なんですけどロードマップとしてじゃあ2025年にはその状態として
2023年はどこまでいきたくて24年はどうしたくて
じゃあそのためのプロジェクトとして今期は何をやって
そこから何を学んで24年取り組んで25年でどうでかく広げていくんだっけみたいなところは
新規のフェーズもそうですし流通後も絶対状況変わってるんで
常にそこ自体も更新かけながらコミュニケーションを取るみたいなのはすごく大事にしているところですね
なんかヨゴがSaaSの会社でもカスタマーサクセスやってて
そこの違いみたいな話も話してもらったんですけど
ヨゴ自身が感じる楽しさとか逆に難しさとかもしよかったら会社でやってもらえます
成長できた点でもいいですし
そうですね
1社目2社目の転職の理由ともつながってる話になるんですけど
自分は今意義深い商材を売っているなとか
社会にとって意味があることの対価として売り上げをいただいてるなっていう
実感を持つ機会がすごく多いっていうのはすごく特徴的だなと思っていて
例えば1社目VRの制作受託って言ったんですけど
例えばなんですけどオフィスツアー360度で撮って
それをサイトでぐるぐる回して見れるようにしたら内定住宅率上がりますよ
みたいなの売ってたんですよ
ちょっとVRバブリーだったんで
あったねそういうの
あったじゃないですか
あれこれって社会にとって意味あることやったのかな
みたいなもやつきが当時はすごくあったんですよ
そこを通じてカルテっていうビジネスの方に行くわけですけど
ここはビジネスモデルの転換で
SaaSっていうモデル自体がすごく美しいと思っていて
個別カスタマイズしないことで原価を抑えていって
その分使える金額を落としていって
代わりにあらかた得る価値をたくさん増やしてみたいなところが
すごく美しいモデルだと思ってるからこそそこに価値を感じて
大好きな会社としてやってたんですけど
だんだん感じてきていたのは
どこまで行ってもやっぱ人の話なんだなっていうのは
カルテを通じても思ってて
僕はカルテすごいプロダクターだと思ってるんです
すごく可能性あるし
使いこなしたらめちゃめちゃ価値出せるしと思ってるんですけど
解約理由で多いのはやっぱ使いこなせないなんですよね
それはそもそも使うリテラシーの話だけじゃなくて
使いこなしてまで事業を良くしようと思えてないとか
そこを通じて会社に後期にしたいと思えてないとか
そういうマインドセットの部分も含めて
課題が大きいなと思ってたんですよね
だった時にこの会社を良くするとか
この会社お客様を通じて
その先の消費者に良い会見を提供すると思った時に
SaaSだけを提供してる状況は足りてない感覚があったんですよね
そう思った時に直接そこを触ってるのが今の事業のイベントだと思っていて
いろんなSaaS素晴らしいツールが出てきているし
事業環境も良くなってる中で
最後残ってしまってる処方箋が唯一ないところが
この人に関するところ
特に個人の意思だったりとか
そこの領域だと思ってるからこそ
そこを今自分は埋めているんだと
埋めるプロダクトサービスをやれてるんだっていうのを
感じれるのはすごく強いですね
なるほど
具体的なエピソードでそれを感じれた瞬間ってどんな時なんですか
コーチングを提供した後どうなったんだっけみたいな
効果測定のために定期的にインタビューをするんですよね
そのコーチングを受けた人に対してインタビューをするんですよ
日本を代表するようなメーカーの
20年30年そこでやってきました
部長ですみたいな方が
コーチングを受けてどうでしたかっていうインタビューをするんですけど
事前と事後でやるんですけど
明らかに顔つき変わってるんですよ
変わってるしその方の口からも
前までの僕はある意味で言うと
自分の方ができたから
これをやらせたいと思っていたし
やれない部下に対しては
お前やらなくていいよ
俺がやるからっていうスタンスでやっていたんだけど
今の僕はやってくれてありがとうと思っているし
彼らにやってもらわないと
僕はこの職位を果たせないと思っているから
すごく大きな転換点をいただきましたみたいな話をするんですよね
別人みたいな
別人みたいになるんですよ
本当申し訳ないですけど
エンタープライズ50代30年選手部長みたいなのって
もう変われないと思ってたんですよ
そういう人たちは変われないだろうみたいな先入観を
少なくとも1年以上前の自分は持っていたんだけども
変わるんや
なんかこう今の社会的な風潮として
世代間闘争というか
40,50代が我が物をこき使い上がってよ
みたいな風潮になるんですけど
別にそんなわけでもなく
この人たちも必死に頑張ってきた結果
今の社会になっているし
この人個人としても変わりたいけど
変われない現状が仕組みの中であった
ところに変わるきっかけであるだとか
そこに対して会社が支援するという仕組みを作れている
みたいなこと自体がすごく意義が深いし
なんならこの人の家族とか
この人の周りにいる部下とか
生きやすくなっただろうなと思うんですよね
そう思うとN1なのか
N1プラスNぐらいの周囲なのかは
間違いなく変えれてるっていう実感が持てるので
そういう機会が高架測定ずっとやり続けてるからこそ
一人だけじゃなくていっぱい見れるんですよね
日常的に見れる
今日もいい話聞けたわっていうシーンはすごく多いですよね
確かに
なんかヨゴがインタビュー終わりに
ちょっとホクホクした顔で
いや本当ですよ
席に戻ってきたりしてんのを見たりしてたんで
そういうことか
ウェルビングの泉ですよあれ
浴びとこ
確かにな
我々ある意味2Cの授業もあるし
2Bの授業もあるんですけど
今特に2Bの方に重力してやってる中で言うと
B2Bだからなかなかエンドユーザーというか
一般的にはちょっと遠かったりするんですけど
そこにも直接インタビューしたりだとか
一日をほとりに行くっていうことも今はやっていて
それ自体がすごく意味あることやってるなっていう実感につながってる
そうですね
ことっすね
なるほどな
確かにそれはむちゃむちゃ自分も思いますね
今スタートアップで自分たちの会社も社員で言うと16名
ちっちゃいから一緒にわちゃわちゃやって
理想追って楽しいみたいなあるけど
だんだん組織も大きくなってくると
徐々にバラバラになったりとかギクシャクしたりとか
日本を代表する大手企業さんも
世界に対してちゃんとインパクトある商品を出していたりするにも関わらず
結構社内は縦割りになってたりとかギクシャクしたりするケースもあったりするからこそ
そこに直接アプローチできてる感というか
そういうのはもっとやっていきたいですよね
もっとやっていきたいし
あとやっぱねエンタープライズの大きい会社ってすごいですよ
彼らがやってる事業もだし
あの仕組みができていることもだし
その中で働いている個々人もやっぱりすごい人多いんですよ
だからこそそこの歯車みたいなものが
昔が回ってたものがそのままできてると
ちょっと回りづらくなってるのが今なのかなと思うと
ポテンシャルをもっと発揮できたら
もっといい日本になるのになってすごく感じるんで
その意味でもね
もっといい処方箋にメントがなりたいなと思いますね
そうだね