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2021-02-02 1:03:06

EP7:音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」ってなんなの?

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MEISO RADIO 第7回。

10年以上、音声メディアを扱ってきたキクタス。いま話題の音声SNS「Clubhouse(クラブハウス)」について、
まだ招待されていない早川に佐藤が説明してみます。

この番組は、定まった道を進みたくない、早川洋平と佐藤新一が、アジェンダなしで気ままに話していくトーク番組です。

隔週の金曜日にYouTubeでライブ配信したものを再編集してポッドキャスト配信しています。

 https://youtu.be/mhhUNgPw0nU

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サマリー

音声SNSである「Clubhouse(クラブハウス)」が話題となっています。このサービスはZoomの音声版のようなものであり、招待制で利用できます。日本でもアプリのダウンロードが可能になり、100億円の投資を受けてビジネスユーザーの注目を浴びています。このClubhouse(クラブハウス)については、使い勝手やダベルとの比較、日本での普及状況などが話されています。Clubhouse(クラブハウス)は招待制の音声コミュニケーションアプリであり、ニューヨーク発祥のプラットフォームとして人気を集めています。使い方や特徴について紹介しながら、他の音声メディアとの比較やマネタイズについても考察されています。Clubhouse(クラブハウス)は音声SNSとして注目されており、ツイッターやLINEなど他のプラットフォームでも音声の配信が広まる可能性があると言えます。また、Clubhouse(クラブハウス)の利用者の年齢層は比較的高く、ポッドキャストなど音声コンテンツのファンが多いです。Clubhouse(クラブハウス)は音声SNSであり、若い世代を中心に人気があります。また、有名な著名人も参加しており、さまざまなトークセッションが楽しめます。まだ利用者は少ないですが、今後の展開が楽しみです。Clubhouse(クラブハウス)はSNSの一種であり、YouTubeライブやインスタライブとは異なる特徴があります。実名制で絵や写真などの情報が発信され、主に音声を通したコミュニケーションが行われます。ただし、Clubhouse(クラブハウス)の中でいじめやなりすましの問題が起きているようです。

00:00
佐藤新一
はい、ではMEISO RADIO第7回となります。
この番組は定まった道を進みた…。
早川洋平と佐藤新一が、アジェンダなしで気ままに話していくトーク番組です。
YouTubeライブでリアルタイムで今配信中ですが、後日、ポッドキャストでも配信しております。
ということで、佐藤です。
早川洋平
早川です。こんばんは。
佐藤新一
こんばんは。加えて、クラブハウスでも今流しています。
Clubhouseの特徴と招待制度
早川洋平
クラブハウス?なんかここ数日来ますよね。これ何ですか?クラブハウス。
佐藤新一
今、2人くらいクラブハウスにいますよ。
ああ、本当ですか?すごい。
クリスさんもいます。
早川洋平
クリスさんそっちの方に入ってます。さすがですね。
佐藤新一
はい。
えーと、クリスさんが手を挙げてる。
早川洋平
なんか楽しそうですね。
佐藤新一
はい、楽しいですね。
えーと、今日ね、何を話そうかっていうことを、いつだっけ?2日くらい前に話してて。
早川洋平
そうですね。
佐藤新一
で、
早川洋平
なんかやたらね、ネット界隈で見ますよね、その文字を。
佐藤新一
音声SNSにしましょうかみたいな話をしてましたが。
早川洋平
うん。
佐藤新一
あれですよ、クラブハウスですよ。
早川洋平
なんかね、ツイッターとかがそういうのやるっていうのはそれこそこの間とか、なんか前も話した気がするんで。
佐藤新一
この間ね、あのツイッターとなんだっけ、スペーシーズの話をちょっとしましたよね。
あれ覚えてます?
早川洋平
いや、なんか話をしたことだけ覚えて、なんかツイッターがやるんだみたいな。
佐藤新一
そうそう、ツイッターがポッドキャスター会社を1個買収したんですよね。
早川洋平
あ、そう?
佐藤新一
そう。で、ただツイッターは、そうそう、ブレイカー。
ツイッターはポッドキャスターをやるつもりがなくて、その開発者を引き入れたかったと。
で、何を開発してるかというと、ツイッタースペーシーズというものを、音声サービスを作ってると。
で、それが、まだ開発中なんで、使えてないんですけども、開発中の画面を見ると、クラブハウスというサービス、まるパクリぐらいな感じのサービスなんですね。
で、そのクラブハウスって何かっていうと、去年、2020年の3月ぐらいからスタートした話題となって、その時から話題になってるんですけども、音声版ツイッターって言われてて。
早川洋平
もう、よくわかんないっすね。どっかに音声が、つぶやきが上がってるみたいな。
佐藤新一
まあ、これ見てようやくわかったんだけど、ああ、こういうことね。
まあ、今までもあったのよ。音声版SNSみたいなやつは。文字を書く代わりに、なんか音を吹き込んでタイムラインに出てくるみたいなサービスはね。
早川洋平
日本でもあったのよ。
あれですか、なんか電話ボックスから電話かけるみたいな。それ、ケロログとかこういうなんとかログ?全然違う。
佐藤新一
またあれ、ポッドキャストのサービスだね。
はいはい、電話でね、ポッドキャストができるやつね。普通に本当に電話かけてね。
まあそういうのと、まあだからそういうのかなと思ったら全然違いますね。また音声チャットですよ。
早川洋平
音声チャット、これ聞いてる人もね、ポッドキャストの人もいますから、音声チャットを音声でどう説明しますか?
佐藤新一
音声チャットを音声でどう説明するか。
早川洋平
これ聞いてる、耳だけで聞いてる。
視覚あってもあんまり説明しようがないから。
佐藤新一
まあまあ、クラブハウスどういうサービスかっていうと。
まあちょっと話題になったのは招待制っていうのもあってね。
早川洋平
なんかいきなりめんどくさそうな雰囲気が漂います。
佐藤新一
けどあれだよ、サービス開始時はちょっと1回は考えることだよ。一気にバーッとリリースすると、
ガーッと集中してサービスが落ちちゃうというかサーバーが落ちちゃったら印象悪いじゃん。
だから本当に絞って、まずは有名人とかだけで招待して、
若干そこで文化を作っていい感じで一般公開していくっていう、
まあ別にそんな珍しい方法じゃないと思うんだよ。
それをやって、結局作った人もね、前にピンタレストにいた人とかそこそこ有名な人が。
早川洋平
やっぱりその辺みんな元々どこにいたとかね。
佐藤新一
Twitterの人だって元々別のとこにいたとかね。
Googleにいた人と、ピンタレストにいた人とかそういう人がやって。
実はね、クラブハウスの前のサービスもあるんだよ。
トークショーっていうサービス、それは全然見たことないんだけど、
あって、それどういうやつかっていうと、ポッドキャスターをSNSで繋ぐためのサービスだったみたいなのね。
で、それをやめてクラブハウスを立ち上げてるんだけど。
ポッドキャスターをSNSで繋ぐって普通に繋がないのにね。
繋ぎやすくするんでしょ。
日本での注目度の高まり
佐藤新一
で、何が話題だったかっていうと、2020年3月にスタートしたんだけど、
実は3月スタートする前、2月ぐらいに資金調達できてたよ。
1億円ぐらい。100万ドルだったかな。ベンチャーキャピタルから。
で、その辺から、そうそう、ベンチャーキャピタルから注目されてるっていうので、
なんか人気になってる感じ。噂になってるというか。
早川洋平
よく広告とか電車の中で何万部突破みたいなのを見て、みんな何万部になる。
佐藤新一
そうそうそうそう。
早川洋平
こんなこと言っていいんでしょうか。たまに気になるんですけどね。
佐藤新一
しかも有名人、セレブだけ突き込んだりとか、最初に絞って、
今も招待枠、ユーザーが一般公開できたとはいえ、一人二人までしか誘えないんだよ。基本ね。
その狭いところでみんな何だろうって集まってる感じ。
早川洋平
じゃあ、佐藤さん自体も誰かから招待されたってこと?
佐藤新一
そう、けどね。どんなサービスかっていうのを昨日聞いたんだけど、
それの前にどういうサービスかというと、どの辺をみんなやってるかだよな。
Twitterと機能的には近くないです。どちらかというとZoomに近いです。
全然分かんなくなってきましたね。とりあえずZoomね。
今もさ、部屋作ったでしょ?
早川さんが部屋作って、俺に通知して招待って入れたじゃん。
早川洋平
はいはいはい。
佐藤新一
例えばオープンにすることもできるじゃん。部屋のURLをTwitterとかに書いたらオープンになるんだ。
で、パスワードも入れてなかったら本当に誰でも簡単に。
基本それなんだよ。音声版の。
部屋を作って自分で。もう誰でも入っていいですよって。
ただ自分のフォロワーだけにしか教えないっていうのと、
本当に一人一人教えるクローズなのっていう3パターン作れるんだけど。
だから今この収録はもう完全にクローズだよね。
早川洋平
じゃあかなりZoomの音声版っていうのは結構言えてあれかもね。
佐藤新一
で、何ができるかっていうと、
もう来た人は、誰か喋ってる人がポンポンポンポンってアイコンがあるのね。
で、入っていくと聞いてる人もアイコンは出てくるんだけど、
もうマイクがオンになって喋れる人と聞くだけの人っていうのが分かるけどね。
早川洋平
はいはいはい。
佐藤新一
で、誰でも喋る方に入れるの。モデレーターが呼べば。
早川洋平
あーそれもZoomの機能に似てるな。
佐藤新一
そう。マイクを許可させるかどうかみたいな感じ。
早川洋平
で、ホストとオーディエンスに分かれるけどオーディエンスも行っててもホストになれる可能性があるってことっていうか。
スピーカーか。
佐藤新一
そうそうそう。管理者というかモデレーターが許せばね。
早川洋平
はい。
佐藤新一
で、やっていくんだけど、音声だけで、
例えばチャットみたいなやつもないのよ。
早川洋平
ほんとに音声だけ?
佐藤新一
ほら毎回ちょっとStand Fみたいなサービスはさ、
同じようにライブ配信して誰かゲスト呼んだりもできるんだけど、
テキストでコメント見てる人が書けるんだよね。ツイキャストとかもそうだけど。
早川洋平
なるほど。はいはいはい。確かに。
佐藤新一
けどそのテキストで書けないのよ全然。
ほんと音声だけだよ。
で、なんか言いたかったらもう入るしかない。
早川洋平
コメントとかできるんですか?
佐藤新一
コメントはできない。
できても大変なことになりますよね。全部勝手に上がってきたら。
いやけど、それこそツイキャストとかスタンドFMはコメントできるのよ。
見てる人はね。
音声でも?
音声、音声で。
あ、音声ではできないよ。
早川洋平
あ、ですよ。それが聞きたかった。それもコメント音声できたら面白いけど、なんかもう収まりつかなくなりそう。
佐藤新一
いやその場合はもうゲストから引っ張り上げてスピーカーに喋ってもらう。
もう喋ってもらうか聞いてるだけかのどっちか。
で、そういうサービスだけっちゃだけなんだよね。
早川洋平
まあでも分かりやすいっちゃ分かりやすいよね。しかも特化してるわけですね。あんま複雑にせず本当にもう。
佐藤新一
ただそういうもうZoomの音声版で機能的だっていうか感じとしては。
早川洋平
でこれも元に戻りますけど今そんな感じ1個部屋というか箱を作ってその佐藤さんのアカウントで今この放送もクラブハウスのところで流れてる。
佐藤新一
流れてるはず。
早川洋平
音だけで。
佐藤新一
聞こえてるはず。
ちょっとやる前にちょっと実験してちゃんと流れるかどうか。
早川洋平
でその佐藤さんが招待したというか繋がってる人がそこに自由に参加できる。
佐藤新一
そうだね。
繋がってない人も出てくるはず。
早川洋平
繋がってない人もそのURLというかそれさえ知ってれば入ってくる。
佐藤新一
一応ね画面にがこうなんかタイムラインみたいなのがあって今やってるやつが出てくる。
この手のサービス全くやってない人に説明するの難しいね。
早川洋平
なんかちょっとでも興味出てきました。それ佐藤さんはもう招待役2つ使っちゃったんですけど。
佐藤新一
いやまだ1つ使ってもう1つあるけど。
早川洋平
ちょっと僕招待してもらえますか。
え、なくなっちゃうじゃん。
他誰使うんですかね。欲しいな。
佐藤新一
いやいいですよ。ポッドキャスター後からね増えたりするらしいんだよ。
Clubhouseの将来性
佐藤新一
招待役とかね。
早川洋平
あ、そうなんだ。やってみないとわかんないよね。
佐藤新一
本当は今日配信する前に誘おうかと思ったけどあえて誘わなかった。
早川洋平
まあねこの方がライブ感ありますよねこういうね。
佐藤新一
でね実はね、こういうサービスがあるって実は前々から知ってて。
この間ツイッタースペースで話したときも全然知ってて。
早川洋平
そうそうそうそう。
佐藤新一
なんで急にっていうのがちょっとあって。
早川洋平
いや本当本当。
佐藤新一
あのGoogleトレンドってサービスあるじゃん。
知ってる?Googleの検索数のボリュームを測るサイト。
早川洋平
それでね見てみたら1月23日まではずーっと平坦なんだよ。
佐藤新一
1月24日ぐらいからグーンと来てるんだよ急に。
早川洋平
何かあったんですねじゃあ。
佐藤新一
何かあった。まあ24日日曜日なんだけどね。
本当に今週のだから話。
急にですよ。
まあなんかね原因はね。
はっきり見てないんだけど、まず日本にして100億円ぐらいの投資を受けた。
資金調達をしたっていうのもあって。
それによってさ、何が起きたんだって感度の高いビジネスユーザーが注目するでしょ。
それとともに、電話番号で認証するんだよ。
日本の電話番号に登録しても来なかったみたいでバグかなんかで。
早川洋平
まあありますよね。
佐藤新一
それを直しつつ、日本でのアプリもダウンロードできて。
前はね日本からアプリダウンロードできなかったんだよ。
実は去年とか。
ああそうなんですね。
でも使ってみようかなと思ったら、出てこないじゃんアプリストアに。
日本でもダウンロードできるようになって、日本の電話番号でも登録できるようになったタイミングでそういう投資の話がどんとあって。
で有名人とかYouTuberとかがどんとやり始めて、
え、招待枠2つだけなんだ、やりたい、誰か招待して。
なんかそんなのがガーってなって、こんな感じ。
早川洋平
本当この4,5日って感じですよね。
佐藤新一
ただ使ってみたけど使い勝手別にそんな良くないし。
早川洋平
これどうですか佐藤真一の今までいろんなアーリーアダプターとして試してみて、実際これは来そうでしょうか。
あとその逆に一家製のもので終わるのか終わらないのか。
佐藤新一
これはね、来るね。インフラになるね。
早川洋平
それはすごいですね。大したそんなにって言いながら評価は高いですね。
音声SNSのClubhouseとダベルの比較
佐藤新一
使い勝手悪いんだけど、例えば通知が来るでしょ。
自分がフォローしてるとかで何回やると通知が来るんだけど、
他のサービスみたいなこういう音声でルームがあってってのがあるんだけど、
日本でダベルってやつがあるんだよ。
日本でじゃないな。
本当ダベル。雑談するためのアプリ。
ダベルか。日本語か。
昔世界カメラってアプリあったの知らない?
早川洋平
昔になっちゃったんだ。あれうまくいったんじゃなかった?
佐藤新一
すごい話題になって開発がね。
すごい話題になったんだけど、結局もう今やってないんだけどね。
この世界カメラ開発したのが日本人の方で井口さんって言うんだけど、
早川洋平
その方がアメリカで会社作って作ったのがダベルなんですよ。
そうなんだ。アメリカの会社なんでしょ。
佐藤新一
ただその井口さんはアメリカと京都行ったり来たりしてるんだけど、
コロナのせいで京都に帰ってきて、今京都から動けないみたいな感じでいる。
早川洋平
アメリカ行きづらいしね。
佐藤新一
その井口さんが作ったっていうことでちょっと使ってて、
ああこういうのなんだと思って。
そっちとかはやっぱりまだ人数が少なくて、
今クラブハウスに押されてる感じはあるんだけど、
そういうのもやっぱり部屋があって、
入ったらみんなで一斉に喋れるみたいな。
それも200人くらい一斉に喋ったりとか、
2000人までテストしたりとか言ってたかな。
誰が喋ったかわからない状態だけど。
早川洋平
それは本当に誰が喋るか同時に喋れる。
佐藤新一
喋れる。クラブハウスも喋れるんだけどね。
それ使ってたから別に目当たらしくなかったんだけど、
ある意味それより不親切なのは間違って入っちゃうのよ。
クラブハウス。
通知が来て通知を押したらもう入っちゃうのよ。
早川洋平
そういうお笑いのネタでYouTubeで誰か上げて何百万回見ましたね。
間違えて何度も入ってくるみたいな。
佐藤新一
本当に簡単に入っちゃう感じで、
でもそれをわざと狙ってるんじゃないかなと思った。
早川洋平
そういう風にね。
クラブハウスの人気と有名人の利用
佐藤新一
間違って入っちゃえるような。
あのあれだよね。
ウェブサイトの広告みたいな感じ。
間違ってタップするやつと。
早川洋平
わざとね。
佐藤新一
そういうのもあるんだけど、
今本当に著名人な方がダーッと入ってたりして、
芸能人の方もいて。
本当にズームみたいに知ってる人が
数人でみんなで喋ってるっていうパターンもあれば、
本当に著名人の人がいて、何千人かがそれを聞いてるっていうパターンもあって。
それだとあとプライベートで、
本当にクローズドで教えた人だけで本当に電話代わりに使うっていうのもあって、
いろんな使い方の間口がいる。
早川洋平
だからまだまだいろんなアイデアの数だけいろんなことできそう。
佐藤新一
いろんなことできそう。
早川洋平
部屋は作れるんですか?
ブレイクアウトルームみたいな。
佐藤新一
ブレイクアウトルームみたいなのもできるよ、確か。
早川洋平
勝手に2人で作って。
本当に音声版のズームっていうと、
非常にわかるし、想像だと言われます。
うん。
なんかそれこそ、
先週とか話して、僕らもさっき話したサブスタックじゃないけど、
日本語対応がまだ微妙みたいな。
佐藤新一
なんかそんな感じはある?
全然英語、米語。日本語全然ダメ。
英語なんだ。
もちろん書けるけど、メニューとかも全然英語わかりづらい。
早川洋平
でもまあとりあえず始める分には、
まあなんとかできそうな。
佐藤新一
いや、俺も結構わからんかった。
早川洋平
ハードル高い。
佐藤新一
あ、終わってる。
閉じちゃってた。
ダベルの利用と日本人の好み
佐藤新一
勝手に終わっちゃった?
あれなんだろう、なんかおっしゃったかな。
ちょっと試してましたけど。
うーん。
早川洋平
なんか今ので結構イメージ湧いたんだけど、
それにしても、
なんだろう、僕らほら、
音声やってる何だかんだ人だから、
その面白そうとかちょっとやってみようかっていうのはわかるんですけど、
なんでこう結構、
まあわかんないな。
でもニュースで例えば誰が誰々有名人っていうのが始めたとか、
そういうの見てても、
実際どれだけの人がね、
やってるかとか、まあ数より今そういう影響力のある人がやることが
最初の論知の時は必要なんでしょうけど、
なんでそんな、
佐藤新一
みんな引っ掛けられてるのかね。
いやー、これね、
意外とそうだけど、
あのー、
やっぱり、
制限してるところは、
やっぱりそこに
乗り遅れちゃあまずいっていうのを
煽られる感じがあるよね。
うんうんうん。
で、それこそサブスタッグに
こないだ書いたけど、
はい。
なんだったかな。
FOMOっていうのがあるんだけど、
これを上手く使ってるなっていう感じです。
フォーモっていうのが、
フィアーオブミッシングアウト。
取り残されることへの恐怖。
あー、やだな。
そのフォーモ作りが上手いって言われてますよ。
早川洋平
うーん、なんかそんな感じですよね。
だって急に、
佐藤新一
そして結局俺もさっき招待してって言っちゃってるし。
そうそうそう。でこれ、
一切残してないんですよ。一切。
早川洋平
じゃあ全然
佐藤新一
ポッドキャスト対局ですね。
ポッドキャスト対局。
あー、面白い。
早川洋平
じゃあ本当にライブでその場で終わり?
佐藤新一
その場で終わり。
なーるほど。
一切テキスト残さないし、アーカイブも残んないし、
その場だけで。
で有名人が出て、なんかみんなたくさんの人が
聞いてるってなったらちょっと聞いてみたくなったりする。
で、
誰か招待枠くださいみたいな。
で、
早川洋平
後でハードディスク取りためるとかも。
佐藤新一
日本人そういうの好きじゃん。
好きなんですね。
早川洋平
あの、なんだろう、みんなが使ってる。
佐藤新一
だってツイッターとかもね、好きじゃん。
あー、そうか。
早川洋平
日本人にはさっきの
こうも
佐藤新一
一番そうかと思うよね。
で、
音声版ツイッターっていうのがどこかっていうとこなんだけど、
別にツイッターっぽくないね。
だから挙動は。
確かに今の話聞いてるとズームじゃん。
早川洋平
そうそう、だからやってる人もどこがツイッターなんだろうって
佐藤新一
言ってる人いるんだけど、
これ、あの思ったのが
ツイッターってさ、
なんだろう、
ほら有名人がツイッターでさ、
有名人同士でわちゃわちゃやってるのをさ、
第三者がなんとなく見てたりするわけあるじゃない。
あー、みたいですね。
早川洋平
で、別にこっちから発言しないんだけど
佐藤新一
なんか見て、
あ、こういうことやってるっていうこと言ったり、
あ、例えば
テレビとかやってるときに
テレビを見ながらさ、
みんなでツイッターでつぶやいたりするとか
あー、ありますね、実況ね。
早川洋平
それが音声でできるのよ。
佐藤新一
それこそ耳だから、
何かしながら
音声で喋る。
例えばテレビで同じ番組を見ながら
クラブハウス用で喋ってるとかできるわけ。
あー。
つまり何かしながらやる
サブ的な媒体として
機能させることができる。
で、それがユーザー数が多いと
うまく機能すると。
で、ダベルってサービスの
ちょっとあれは
まずいとこがユーザー数がやっぱり少ないとこなんだね。
で、例えば何か自分でやります。
10人ぐらい来たら
多いなーってなるのね。
10人ぐらい来たらね。
で、
じゃあ、この
クラブハウスでどれぐらいかっていうと
え?1000人ぐらい見てんの?
みたいなやつがあったりとか。
ちょっとしたやつでも
上のほうから見て
256人とか246人
あ、大方さんが喋ってるね。
あと131人とか41人
9人とかいうやつもあるんだけど
少ないやつは少ないけど
多いやつは
327人が聞いてるやつとか。
あと
おちえさんいたじゃん。
おちえさんも
1日3回やってんだよ。
朝昼晩で15分ずつ。
やっぱそういうのに人が集まってくるじゃん。
早川洋平
数が違うのよ。
こうなるとさ
佐藤新一
プラットフォームに近づいていくよね。
特にそういう情報発信で
声が大きい人というか
情報発信力の高い人が
早川洋平
先にやってるから。
特にすぐ入ってますね。
もともともちろんみんなそういう人早そうだけど
佐藤新一
それにしても早い。
そういう人が最初に入りやすいような仕組みになってたのが
うまかったかな。
なるほど。
後からポンって入ってきたわけじゃなくて
そういう人たちが先にやってるっていうのがね。
多分日本人には
合いそうかな。
あと顔出ししたくないっていう日本人もいるから
早川洋平
動画よりも音声だからね。
佐藤新一
合ってる気がする。
早川洋平
バーチャル背景なんていらないしね。
佐藤新一
面白いのが
クラブハウスのせいで
ダベルっていうサービスも
ユーザーが増えてるっぽいんですよ。
市場がどんどんね。
加えて
ポッドキャストにも目が向いてるのよ。
そうなんですね。
それが面白いなと思って。
俺が誰に招待してもらったかって話なんだけど
クラブハウスのニュースが
みんな騒いでるから
どういう風だろうと思って
招待されないからさ
ないからさ
とりあえずダベルに行って
そしたらダベルでさ、クラブハウス疲れて
抜けてきたっていう人が
早川洋平
喋ってる。
佐藤新一
疲れて終わった人もいる。
YouTubeと一緒に中毒性があって
どんどんみんな色々あるから
色んなの聞いちゃって
ずっといるみたいな人。
1日の15時間ぐらいいるみたいな
スクリーンタイムみたいな
15時間とかいう人もいたりとかさ。
ダベルに来たりとか。
ダベルは2時間で切れるのよ。
早川洋平
結構ちょうどよくて。
佐藤新一
クラブハウスはないの?
ないの。
ダベルで
ダベルはね
新しい人も迎え入れたり
とかいうのがあって
すごいフレンドリーなのよね。
使ってる人、ユーザーが。
けどここクラブハウスはさ
自己PRが強いというかさ。
自分がどんなすごい人か
みたいな話とかされたりみたいな感じで
それの愚痴をね
ダベルで言ってたんだよ。
あっちはこうだみたいな。
早川洋平
愚痴をダベルっていうのは
佐藤新一
ぴったりダベルになってますね。
ダベルはコメダで
クラブハウスはスタバダみたいな話をしてて。
そういうことね。
そういうことねと思ってさ。
で、まあまあなんとなく
わかったからまあいいや。
招待枠そのうち来るでしょうと思って。
で、ただダベルでちょっと開いて
そういう話をしてて
一緒に喋ってた人がさ
昨日おとついか
初めましてでダベルの上で喋った人がさ
名古屋の人だっていうのよ。
あ、名古屋の人なんだと思って。
で、コワーキングスペースやってるって言ってるのよ。
あ、そこ一回行ったことある
コワーキングスペースだと思って。
あ、そうなの。
行きますよって。
ちょっとお邪魔しますよって。
次の日に行ってきたのよ昨日なんだけど。
早川洋平
さすが。
佐藤新一
その人はダベル大好きな人で
で行って
そしたらクラブハウスやりましたって言われたから
クラブハウスの始まりと特徴
佐藤新一
いやまだですよって言ったら招待しましょうかって目の前で招待して
だからまあまあ
いいかじゃあお願いしますって。
で、その時にクラブハウスの
使い方を教えてもらいながら
まあ
次にダベルで一緒に喋りましょうかってその場で
ダベルで喋って。
早川洋平
いいですね。さすが使いこなし。
佐藤新一
で、そこにコワーキングスペースなんだけど
実は一体もう一つの目的は
ポッドキャストをこれからやろうとしてたんだよ。
うんうん。
で、機材とかなんかいろいろ揃えてるとこだったから
面白そうじゃん。
どういう収録関係でやるんですかみたいな。
早川洋平
どういう機材ですかみたいな。
佐藤新一
そういう話をしてきて帰ってきたんですよ。
早川洋平
うん。
佐藤新一
だから音声ざんまいじゃないですか。
そうそうだから音声ざんまいだし、やっぱりそういうことで
音声ポッドキャストやってみようかなって話になってるみたいだから
うんうん。
なんだかんだ音声話題になってますよね。
早川洋平
音声ポッドキャストやってますね。
去年は結構YouTubeもそうだし
ポッドキャストもっていう人が
いろいろ増えた気がしましたけど
そうそうそうそう。
今年そういう出だしが
そういう感じの始まりは
ちょっと予想してなかったか
なんか面白い。
佐藤新一
そうね。今年入ってすぐだからね。
だからクラブハウスがそういう意味では
牽引してくれれば面白いかなと思いつつ
どこまで
本当にTwitterほど
定着するかどうかですけど
早川洋平
そうね。なんかその
やっぱり一応起業してる身というか
こうしてはなんか
プレイヤーとしてやってみたいっていうのもそうですけど
単純にそのクラブハウス側としては
どういう風にビジネスを展開していくんだろう
っていう
広告また入れるのかとか
どういう感じで考えてるのかね。
佐藤新一
今んとこ資金調達で
相当来てるから
そうそうそう。
100億入ってますね。
だからさ、去年3月で
始める前に
100万ドルだから1億円ぐらい
手に入れてるでしょ
早川洋平
最初で1億は大きいですよね
本当の始めが
佐藤新一
で、俺が最初に記事見たのが多分
始まってちょっと後の5月ぐらいなのよ
なんか話題になってるっていう記事を見て
その時に
だから5月の段階で
合計12億8500万円を
調達してる
はーい
12億っすよ
右リスして2ヶ月で
早川洋平
これはすごい
佐藤新一
それだけでもすごいのに
この1年まだ経ってないけど100億円
ぐらいまた調達してみたいな話だから
どんだけ投資家に
注目されてんのって話なんですよ
そうか。
だから今は特に広告とかそういうのつけるのか考えてないと思う
とりあえずそこで回していって
とりあえずサービスを安定させて
ユーザーを増やしてっていうところに今
早川洋平
そういう意味ではなんか
ツイッターもそうだし
フェイスブックとかもね
広告のあっただろうけど
やっぱりもともとプラットフォームとして圧倒的に
価値あるものを出して
その後そこが人が集まるようになれば
佐藤新一
どうにでもできるみたいな
フェイスブックとかそれじゃんねまさにね
ザッカバーグが最初に言ってたけど
とりあえず広告とか最初はいながらしで
けどなんか
相当数数集めたら
例えば1億人集めたら
ザッカバーグ取れるような仕組み作れば
100億ドルでしょみたいな
早川洋平
なんかあれですよね
ドメティックな話にするとりさんが
ここに来るときに銀座通りを
あの
にぎわいの最高に魅力的な銀座通りを
作れば無料でも
そこに自販機を後から置けば
佐藤新一
それだけで十分儲かる
だから作っちゃえばね
プラットフォームにしちゃえばみたいな話だよね
早川洋平
でも確かに
今まで
さっき言ったようにそのダベルもそうだし
他にも多分もう星の数ほど何か音声で
そういうプラットフォーム作ろうっていうのは
佐藤新一
あったんだろうけど
早川洋平
なんか今回可能性を感じます
佐藤新一
だから音声セーネスってのは全然
今までもあったしちょっと形は違うけどね
全然あったけど
だからどんなもんかなと思ったけど
あのすごいと思った時点は
人が集まってるっていう
時点で
早川洋平
そう思うとさ
なんかまだ使ってないんで
話を聞いた限りですけどやっぱり
音声版Zoomってのはすごいしっくり
いったし
去年ねコロナで
やっぱりそのZoom普通になった
っていうのもあるんだけど
だからそれなかったらやっぱりここまで来てない
佐藤新一
っていうのはありそう
早川洋平
絶対的にベースが
これがだって僕ら逆におととし
Zoomうちらはね社内会議
Zoomでやってましたけど何か公開収録みたいな
やっても全然人当てはんなかった
今普通じゃない
佐藤新一
だからちょうどだから3月だから
去年のスタートしたのが
でコロナになって
普段外に出れなくってこういうサービスがある
で手に入ったらちょっと遊んじゃうよね
早川洋平
でもさっきの話だけど見る方としても
YouTubeはブレイクしたけど
YouTube疲れみたいな人もいるし
そのプレイヤーとしてもやっぱり
顔出すのとかもうめんどくさいじゃない
佐藤新一
Zoom疲れもあるしね
早川洋平
だからなんか
今度じゃあ資格なくなったらね
佐藤新一
もっと気楽になりますよ
これはね気楽
ただねやっぱりちょっと実名性が
強いところがあって
もちろん実名じゃなくてもいいんだけど
これ実名で
クリエイターネームみたいなやつを
エイリアスを作れるんだけど
で俺ちょっと使ったんだけど
名前はねなんか1回しか変えれないとか
なんかあったのよ
でそのクリエイターネーム作って
それもね変えれるのかな実はちょっと変えたかったのよ
でいろいろ変わったら
消しちゃって
それもなんか1回しか設定できないみたいで
俺もう本名で行くしかないっす
どっちにしてもね本名かせない
本名入れて
なんかそういう
クリエイターネームつけても
カッコして本名が出てきちゃうから
だからその辺も
疲れたって言ってる人はいる
特命で行きたい人は
あーなるほどね
で電話番号で認証されるから
一人何アカウントも作れないから
フェイスブックに近いね
早川洋平
そうか
フェイスブック
どうなんでしょうやっぱ最初だから
招待点もそうだし
ある程度入ってくるユーザーの
を担保して
少しずつやりたいっていうところで
今はそうしてるそれが第2フェーズ第3フェーズになったら
もっともっとオープンになる可能性っていうのは
佐藤新一
なんかありそう
今招待が足りないとかやってますけど
これねすぐ
足りるようになってくるから
絶対に
早川洋平
多分その第2フェーズすぐですよ
音声SNSと他の音声メディアの比較
佐藤新一
ただこういうのってさ
最初に文化作ってると
後から来た人が壊しにくいじゃん
そうですね
ちょっとハイスな雰囲気ができちゃってるとさ
そこでバカなことやってもさ
ちょっとなんだあいつらみたいな
少数派になっちゃうから
その辺強いかな
早川洋平
これでもなんだろう
やっぱ一番
決定的に他のと違うのは
少なくとも今の時点では
招待制
っていうのである意味
クローズドっていうのもあるんだけど
僕やってないから正直そんな分かんないけど
さっきの話言った音声でライブとかが
できるって言ったらやっぱそのスタンダイフェム
があると思うんですけど
スタンダイフェムとのそれぞれの
決定的な違いとか
お互いのメリットデメリットって
何が比較するとある
佐藤新一
ダベルで言ってたのは
ダベルが田舎で
スタンダイフェムが東京で
クラブハウスがニューヨークだっつってたけど
早川洋平
クラブハウスはアメリカだから
ニューヨークに並んでたのか
佐藤新一
まあね
やっぱりね初期ユーザーが
作るその
アプリ内の文化というか
空気っていうのは結構あるよね
もちろん機能的なとこもあるんだけど
なんだかんだ
収録もできて
ライブもできるみたいな感じ
早川洋平
音声配信
佐藤新一
両方できる
音声配信って感じ
なんだよね
ホストがいてホストが配信する
ライブの場合はライブ配信して
一応ゲストで呼べるけど
なんか誰かが
配信するみたいな感じ
一方ダベルはねフラットなのよ
例えば
タイトルとかも付けるんだけど
部屋のタイトル付けるんだけど
アーカイブはダベルは残るんだけど
誰が上がってきても
フラットで喋れるよ
みんな喋りたい人喋って
喋れない人別に入らない
早川洋平
全部許そうっすね
アーカイブ残るっていうのも含めて
佐藤新一
配信がフラットなのよ
それこそ喫茶店の
一角みたいな感じ
早川洋平
あーなんか分かってきた
佐藤新一
アットホームだから新しい人が来たら
どうしたらいいか分からないやつ教えてあげようか
みたいな雰囲気もあるし
なんか分からないこと聞いてみたいな
すごいユーザー同士でアットホーム
フレンドリーですね
スタンドFMはもうちょっと
資金
パートナープログラムとか始まった
こともあるから
ビジネス的な人がなんかできるんじゃないか
って聞きたいですね
早川洋平
ちょっと目が円になってる
佐藤新一
スタンドFMで一番人気があるのは
どうやったらマネタイズできるか
みたいな話とか
どうやったら効果的にユーザー集めれるか
みたいな話とかする人がやっぱりいて
入ったら疲れそう
もともと初期ユーザーもいたんだけど
もうちょっとアットホームな感じだったんだけど
ちょっとその辺でね
いろんな層が分かれてる
ただ
音声メディアとしては日本では多分一番
活発なところ
今そうですよね
クラブハウスの将来展望とビジネスの可能性
佐藤新一
いろんな間口もあるから
ちょっと賑わってはいるんだけど
ただやっぱり
あの
配信者とその他みたいなのが
ちょっとあるけど
クラブハウスはもうそういうのじゃなくて
誰が配信者
誰でも配信者になるから簡単に
スタンドFMにも簡単なんだけど
ライブしかない感じで
アーカイブも残んない
喋りに来るだけ
みたいな感じで
その音声のやり取りの
プラットフォームなんだよね
配信とかじゃなくて
そこのプラットフォームがバーンってやる
その中で有名な方が
ポンポンポンっているよっていう状態だから
そこ聞きたいだけの人もいるし
ここでなんか
喋りたいって人もいるしみたいな
だいぶ違う
似てる軌道だけどだいぶ違う
早川洋平
でもニューヨークっていうのは
ちょっと分かるし
全てが尖ってるっていう一面もあるんでしょうけど
とにかくニューヨークは
イコール世界じゃないけど
なんでもありみたいな感じします
佐藤新一
ルツボ的なのはありますよね
早川洋平
しかも始まったばっかりだし
佐藤新一
何が起きるかわからない
生口が広いからここでなんかできるんじゃない
っていうビジネス的なことで
クラブハウスの新しいプラットフォーム
佐藤新一
なんかできるんじゃないっていう人もいれば
広報やってる人はここでなんかやんなきゃいけないんじゃないか
っていう人もいるし
政治的なことやってる人は
ここでなんかで発信できるんじゃないか
っていう人もいれば
なんかこういう音声の
なんか新しいんだけど面白いよねっていう
普通の一般の人もいればっていう形で
早川洋平
もう僕待ちだよね
佐藤新一
使い方でどういう風になるか
早川洋平
一回やってみないと分かんない
佐藤新一
けどこれ使いにくいからやってもよく分かんないんだけどね
早川洋平
佐藤さんがよく分かんないって言ったら
佐藤新一
なかなかハードル高い
けどまぁなるほどねっていう感じがあります
プラットフォームを作ってる感じです
早川洋平
でもそうすると
意外とこの話だけど
小さいこといっぱいあるんですけど
佐藤さん自身は今日もそうだし
ちょっとずつためきてるところだと思うんですけど
なんか今考えてこんな感じの
使い方したら面白いんだろうなみたいなことあります?
てかそもそもその質問自体も
ナンテンスでも
感覚的にやってる人の方が多いのかな
佐藤新一
いや
いろいろ考えてる人がいるやいるよ
あとこういうことできんじゃないかとかいろいろ考えてる人がいる
いやそれこそさ
基本は
まだアンドロイドアプリがないのよ
iPhoneだけなんですよ
iPhoneで
しゃべるイヤホン化して
ある意味さ
エアポッドの影響も大きいんだよね
結局それやって
なんか
弾いてないときも耳にしたままの場合あるじゃん
なんかしながらとか
逆に言うと仕事してるとき
ずっとつけてる人いるじゃん
全部聞かないから
それがデフォルトで
なんかしゃべりたいときしゃべる
聞くだけでなんかしてるっていう
エアポッドとかはね
影響してる
ポッドキャストにも影響してるんだけど
ちょっとなんかできるか
ただどっちにしても通話だけなんだけど
ここで音楽とか流せたらいいよね
って話はちょっとしてて
今日その実験の一つでもあるんだよ
早川洋平
ちょっとやったけど
佐藤新一
流せた?
早川洋平
とりあえず当然
佐藤新一
著作権の云々とかあるわけ
もちろんもちろん
たださ
今日どっかで話してて
これ音楽とか流そうと思ったら流せるんですよね
って話をしてたらさ
けどもちろん著作権側だよね
って聞いたんだけど
アーカイブ残んないから流しとっていいんじゃない?
早川洋平
そうかある意味ね
佐藤新一
ある意味バレにくい
だけど違法よもちろんね
早川洋平
そりゃそうっすよね
佐藤新一
実名制だからやりにくいけどね
早川洋平
でもそうか
いわゆる著名人とか企業家の有名な人たちが
ニュースとか見てても
今やってるっていうのは
佐藤新一
なんとなく分かる
今はだけどね
一時期のブームですよ
まだ一週間経ってないんで
とりあえず一回見てみたいとか
こういう本当に
私はさ
スタンドエヘムとか
ダベルとかみたいなのやってたから
音声チャットみたいなこともやってたから
けど
ポッドキャストとかそういうやつも全然やってない人がさ
これを体験最新にしたらさ
なんだこれはってなるよ
早川洋平
初めて音声で何かをやる
佐藤新一
音声でのコミュニケーションってこういう風なんだ
っていうの初めて体験した人が
そういうのがハマってる人がいて
それを畳で見てる感じです
早川洋平
さっきのエアポッツっていうのを聞いたら
なんかそうねいろんなことができる
今までだったら
しかもそれライブなわけじゃない
だから普通は
例えばラジコとかで好きなラジオを聴いてました
ある意味それが
単純な話ですけど
双方向みたいにできるかもしれない
ラジオバンドみたいに流れてるんだけど
そこにいきなり参加も
もちろんホットが許せるんだけど
できたってことね
1時間の番組のうち58分は
ただ聞いてるだけなんだけど
最後リスナーの方どうぞみたいになって
うまくつながれば
最後に1分話せる
佐藤新一
だからその
落谷祐一さんがやってたのがさ
15分だけ話しますみたいな感じで
始めて
落谷さんが始めたから
フォローしてる人とか誰かみんな来るじゃない
でそのリストだーっと見て
誰呼ぼうかな
あそうか
2,3人に挙げて
2,3人でわちゃわちゃ話して
そろそろ時間なんでみたいな感じ
早川洋平
なるほどね
それ面白いっていうかイメージは
佐藤新一
面白いよその場の
雰囲気もあるし
それがアーカイブが一切残らないから
みんな始まったら聞きたいなみたいな
早川洋平
アーカイブないし
資格もないって
2つない今の
世の中的には
YouTubeもアーカイブもできるし
資格もある
それがないだけで
全く違う体験にはなる
佐藤新一
俺思ってんだけどさ
前々から
もうウェブでテキスト打つ
っていうのなくなるなと思ってるんだよね
どういうの
検索するにしてもさ
テキスト打って検索するのか
要はね
アベンジャーズの世界なんだけど
なんか調べるときってさ
空中からこう
画面出してしたりやったりするじゃない
未来の
SFAが
ミッションインポシブルとかもそうだけどさ
何か下がったときって
文字打たないよね未来って
音声で呼び出したりさ
何々出してみたいな感じで
AIが
こちらですみたいな出してくる
こういう
ちょっとした会話もツイッターみたいなやつで
文字を打つのっていつまでやるの
別に喋りゃいいじゃん
早川洋平
それはずっと
思ってましたよね色んなやつ
Siriとかいろんなホームポンツとかも出てきて
佐藤新一
そろそろ
技術的にSiriとかのAIの
補助もだいぶ進んできてますと
音声の普及と可能性
佐藤新一
音声検索もだいぶ進んできてますと
そんな中でこういう
日常会話をツイッターとかの
文字じゃなくて
できるプラットフォームができましたよ
で3の人が使ってるので
これがデファクトスタンダードですよっていうのがあれば
何か
何か喋りたい
っていうときにツイッターに勝手にクラブハウスに
行くっていうのは自然な流れだと思ってる
早川洋平
なるほどじゃあこれ
ひょっとするとひょっとしますね確かにっていうか
もうみんな海外では
確かにこれだけ資金調査っていうのは
佐藤新一
ちょっと分かるって
だからここでツイッターが焦って
ツイッターにもその機能を
乗せると
スペース移動でやると
その出来がどうか
早川洋平
でも逆に言うと確かに
丸パクリみたいな部分もあんのかもしんないけど
もともとツイッター自体
当然プラットフォームあるわけだから
京都出るか吉都出るかだけど
上手くはまれば当然
佐藤新一
それですごいな
上手くはまればやっぱりクラブハウスに
いちいち行くよりツイッターで全部済むならそっちでいいや
っていう風に動けば
ツイッターが勝つ
早川洋平
あれ今からですけど
ツイキャスは別にツイッターのオフィシャルじゃないわ
佐藤新一
オフィシャルじゃないよ
早川洋平
あれ日本人でやってた
佐藤新一
連動してるだけです
本当にかなり初期からやってたから
もう十分な
機率よ
早川洋平
でもまあ今の話でいくと
全然ツイキャスとはまた
佐藤新一
ツイキャス映像だから
ツイキャスみたいな海外の
ペリスコープっていうサービスがある
それを買収したわけよ
買収したけどペリスコープっていうブランドで
ずっとやってたんだけど
もうとうとうペリスコープ辞めるから
もうツイッターの中でできるようにする
ツイキャスみたいなやつも
ツイッターの中でできるように
やってる
早川洋平
なるほど
どうしてもプレイヤーでもあるから
何できるかなとか考えちゃったり
それだと楽しみなような
腰重くなるような
みたいなのあるけど
そういうの全部無視して考えると楽しそう
佐藤新一
単純に
ツイッターは必死よ
音声版ツイッターっていうのが話題になってるじゃない
やばいと思って
音声ツイートができるようになったんだよね
文字じゃなくて音声でツイートする
今実験してるのに
音声でDM送るっていうのも
実装テストしてるんだよ
音声でチャットができる
クラブハウスみたいなやつも
実装しようとして
音声周りがすごい強化してる
ちょっと前は動画だったんだよ
ツイキャスみたいなやつ
ペリスコープを取り入れたり
動画もアップできるようになったり
動画がちょっとやったけど
次は音声かみたいな感じで
音声強化を早めていて
ポッドキャスト会社を買収したから
かなり必死だね
早川洋平
そうするとそのうちというか
今もそういう水面下で動いてるんでしょうけど
単純に
LINEとかでも配信できるんじゃない
なるとしても先だろうけど
本当にこういうのが普及したら
LINEとかでも
音声の配信とか
こういうのとかも全部
仕組み的にはシンプルっぽいから
一気に広まったら
数年後とかみんなどのプラットフォームでも
とりあえずやるとかは
佐藤新一
ありえない話になる
LINEとかもやってもおかしくないよね
インスタのストーリーみたいなやつを
みんな取り入れたりしてるもんね
TwitterもやってればFacebookもやってれば
早川洋平
みたいな感じ
単純に自分が音声やってるからじゃないけど
やっぱりどう考えたって
好き嫌いは別として
基本の情報量とか
やる手間とか
受け手の方としても
ずーっと見てるのは疲れるとか
場所を選んだりするから
そういう意味では音声の差し手は
文化だから
順番がね本当はこっちが先でも良かったのかな
音声利益だと思ったんだけど
だから全然
あり得るな
佐藤新一
いやーけどやっぱりね
動画の方がインパクトはあるからね
最初のパートインパクトが
早川洋平
あとどうしてもちょっとなんか
音声だとアングラ感とかニッチ感が
佐藤新一
輝くし
早川洋平
年齢層も高いよね音声の方がね
佐藤新一
だってYouTubeって結構
低学年とか
10代20代がやっぱり多かったじゃん
音声コンテンツの特徴と年齢層
佐藤新一
最近はちょっと増えてきたもん
そうですね
音声ポッドキャラさんってもう40代50代が多いからね
30代以上とかね
早川洋平
歓励の人も
佐藤新一
だからこっからただ
今見てる感じも
やっぱり年齢層高いからクラブハウス
始めてる人たちもね
こっから若い世代が
どういくかってのはちょっとあるけどね
早川洋平
そうね
若い世代も若い世代ってしつこくにしちゃいけないけど
確かになんか
あーなんか音声ってのは
あんまり聞かないよねもちろん
やってる人もいるけど
クリエイターでまず映像をやって
ちょっとポッドキャストも試してる
もちろんいますよね
Clubhouseの使いやすさ
佐藤新一
ちょっとなんか
本当に若い子
何も分かんない人からすると
ポッドキャストよりもクラブハウスとかの方がやりやすいよね
早川洋平
と思う
あーとっつきやすいんじゃない
やっぱポッドキャストってなんだかんだ
当たりますよ番組っていうね
それがもちろん魅力でもあるし
やりがあるんだけど
気軽さって意味ではね意外と始めちゃえばね
僕らみたいに
いらるにってありますけど
なんだかんだお互い10年以上やってるわけだっていう
いきなりゼロからっていうのだと
あとね続けるのが大変な人をたくさん見てきたじゃないですか
佐藤新一
そうね
早川洋平
クラブハウスはそういうのはない
佐藤新一
ちょっとやってみてくださいよ
ただね
気をつけないと疲れる
さっきもね
セッティングしてたらさ
通知で入っちゃったところがあってさ
早川洋平
はいはいはい
佐藤新一
あのなんかタイトルが山形
とかあって
山形出身じゃない
入って
知り合いがいたのよ
すごく昔に仕事でお世話になった
3人くらいテストしてただけなんだけどね
でポンと入っちゃったら
佐藤さん佐藤さん入ってきたよって言われて
断りにくいと思って
早川洋平
ポンと入っちゃうとかある
佐藤新一
そうそうそう間違ってね
つい入っちゃったみたいなね
あとなんか入りたいって手を挙げる機能あるんだけど
それもね俺間違って押すこと何回かあったりして
いやいや入りたくない入りたくない
早川洋平
向こうからしたら手を挙げてんじゃん
佐藤新一
そうそうじゃあ呼ぶよ
入っちゃったら
なんか抜けるタイミング難しいよね
しかも時間制限がないからさ
早川洋平
しかも視覚がない分
ある意味逆に空気読んだり
佐藤新一
今日帰ってくるときさ
あのポッドキャスト聞いてたのよ
アップルクリップ聞いてたのね
知ってるアップルクリップ
アップルクリップっていうポッドキャスト
なんかすごい古いやつ
そうそう十何年やってる大塚紹介とか
早川洋平
それを聞いて帰ってきて
佐藤新一
知り合いが
彼呼ばれて入ったところにさ
一人いて
喋ったらあれ聞いたことあると思って
さっきアップルクリップで聞いた
佐藤リッチマンさんですか
みたいな
つい数分前にポッドキャストで聞いてた人が
そこにたまたまいて
始めましたよみたいな
私もポッドキャストやってますみたいな
クラブハウスの利用者とトークセッション
佐藤新一
そういうのがあると面白いよね
そういうのでハマっちゃった
近い
早川洋平
余計抜けられなかった
人生ってなんか距離が近いし
本当にそういう繋がりも近いんですよ
佐藤新一
一気に一気に
なんか近くなっちゃったから
声知ってるとさ
何回も感じたことある
声知ってるとね
親近感が半端ないからね
そんなことがあってですね
そういう体験も含めて
これは面白い残るなと思う
ここまでのブームは一家制だけど
ただこれ残るな
Twitterとかもね一時期バンとあったけど
なんだかんだやっぱ残ってた
Facebookもだいぶ若い人がいなくなって
自分通りですよね
滞在時間とか調べてるんだけど
ちゃんとFacebookはね
ちゃんと伸ばしてる
ユーザー数は減っても
全体滞在時間とか伸ばしてるから
全体の利用人は
そんなに減ってない
早川洋平
それって本当に
メッセンジャーとかだけ
とかっていうんじゃなくて
Facebook全体としてちゃんと伸ばしてる
佐藤新一
メッセンジャーも含めてだと思う
あと
なんか
早川洋平
僕も
今年実はもうSNS
やってないんですけど
佐藤新一
俺もねFacebookあんま言ってないんだよ
早川洋平
全部やってないんだけど
ただね
Facebookで繋がってた人が
連絡だけやってた人
何人かいると思う
佐藤新一
俺もメッセンジャーメインよ
早川洋平
そうしたらメッセンジャーだけはやってます
っていう人結構いるから
そこで残ってるのはあるよね
LINEだとやっぱり
佐藤新一
距離近づいたり
メッセンジャー抜きでも多分伸ばしてるよ
Facebookは
使ってる人は全然使ってるから
使ってる人は全然使ってるから
早川洋平
今佐藤さんの感覚で
どういう
俺の意味でFacebookってやっぱ年齢
上がっててかつ
なんだろう
ちょっとその
ビジネス職が一時
強かった気するけどそうでもないのか
佐藤新一
ビジネス職はまだ残ってるし
けどさ
年齢下がって40代50代60代
の人が
Twitterとか
インスタやってるようには思えないじゃん
やってるんだけど熱心じゃない
じゃあメインどこかっていう
早川洋平
そういう人たちはメインは
佐藤新一
Facebookじゃん
そういう人たちが前よりも
滞在時間長かったら
全体でユーザー数減っても利用率は
別に減らない
でFacebook
チャートしてはそこはそこで確保して
若い層は
インスタグラムとかその辺で確保しようとしてる
早川洋平
これさ
話聞いてて思ったんですけど良い悪いは
じゃないんだけどその話と
なんか一番の相性
じゃないけどなんかかぶるのは
意外とFacebookの人が
使ったりとかなんかありそうで
年齢
それFacebookの人と
そのクラブハウス
佐藤新一
いや
早川洋平
かぶると思うよ
属性悪くないっすよズレてないっすよね
佐藤新一
クラブハウスは
ただこう話題になってるから
若い子でも一回はやってみたいっていうのは
あんじゃん
でやっぱり入ってきたりもしてて
こっからどういう文化になるかなって感じ
早川洋平
全く読めないっすね
クラブハウスの将来展望
早川洋平
いい意味でというか面白い
佐藤新一
それこそさ有名な方
その
ウォッチャイさんとかミノワさんみたいな人がさ
ホリエモンみたいな
喋ったりするわけじゃん
そういう人たちが
20代くらいの人たちが話聞きたい
で今までトークセッションみたいなやつが
ここまでできるわけよ
で聞きに行くってことで
やってやっぱりそういうところで利用してたり
はするから
全然利用者はいるよ若くて
早川洋平
えなんか
また話最後の最後で戻っちゃうんですけど
例えばその
僕らが
えっと
クラブハウスか
クラブハウスのアカウントとかは持ってない
発信する人としてはアカウント
というか招待されなきゃいけないけど
聞くだけなら言われる可能性
知っても誰でも聞ける
やっぱりアカウントないとダメ
佐藤新一
招待されるとダメ
早川洋平
言わなきゃ聞けない
じゃあいや単純に
当然それ増えていくんですけど
例えばそのウォッチャイさんの
とか佐藤さんのチラ見したときは
何千人何万人は聞いてないんだ
うん
今ね
佐藤新一
今配信してるのは誰も聞いてないです
今ウォッチャイさんが配信してる
いや俺が配信してる
ウォッチャイさんね
ウォッチャイさんねこの後配信するみたいだよ
通知が来た
早川洋平
でもやっぱりその数百とかなのかな
つまり
佐藤新一
23時からフライデーナイトウォッチャイ
っていうのはやれるらしいです
早川洋平
ずっと昔からやってたかのような
佐藤新一
さすが
いやさすがです
今ねパッと見て多いやつで
630人ってやったり
早川洋平
いや単純にそう
今ねまだ始まったばっかり
日本でいくら有名人の人とかやってる
その彼らも招待したりされたり
だからまだこっからどんどん
持ちを増えてくるんだろうけどやっぱ今そのくらい
佐藤新一
メンタリストだいごが
人生相談に乗ります
早川洋平
だいごもやってんだ
佐藤新一
2.3キロ
早川洋平
2300人
みんなでも招待された人なんですね
佐藤新一
そうだねそうだね
早川洋平
でもなんか変な
ウイルスをたとえしちゃいけないけど
ウイルスの話
なんか入ってきた
佐藤新一
ちょっと待って
ごめんなさい
早川洋平
メンタリストだいごに入っちゃった
今やってるんだ
佐藤新一
今やってる
これアーカイブのコーナーやから
ちょっと入って面白かった
早川洋平
面白かった聞くよね
じゃあアーカイブのコーナーっていうのはさ
なんかその著作権の話は
もちろんきちんとしなきゃいけないけど
本当にここだけの話みたいな
佐藤新一
だから逆にこれさ
YouTubeライブやりながらこっちにも流してるでしょ
うん
けど後でYouTubeに残るんだ
と思ったらさ
他のに行っちゃうよね
早川洋平
いや行くでしょ行くし
なんかいい意味でも悪い意味でも
緊張感はねあんまりない
佐藤新一
ライブだけ
ていう
そういう意味じゃリアルに近いよね
早川洋平
その感覚は
本当の意味でのライブだし
生放送ですよね
今世の中生放送って言ってもラジオだって
ラジコとかであとからタイムフリーだし
佐藤新一
タイムフリーであとから聞けたりするもんね
早川洋平
マジでガチで
なんかやりたいときは
佐藤新一
そういう意味で
いろいろ削ってる部分がある
テキストとかコメントは一切削ったり
いいねもできない
アーカイブできない
ミニマムにしていったのが
逆に良かったっていう感じ
盛り込み盛り込みじゃないところが
早川洋平
それさっき
音楽かけられていましたけど
佐藤新一
その場で声の加工とかできない?
できないできない
早川洋平
俺あんま今
ネタっていうほどでもないんだけど
ずっとやりたかったのがミスターXみたい
ってある人に声変えて
インタビューで
なんか結構著名な人とか出てて
佐藤新一
それが最後誰かをみんなで当てるみたいな
クラブハウスのアプリではできないけど
だからこう外部で
L8でやってるじゃない
昨日ね
ダベルの人と収録したんだけど
その機材揃いでさ
ボイスチェンジャーとかたまってるみたいで
早川洋平
そっちの元でやれば
佐藤新一
昨日ちょっと遊びましたよ
バックに飛行機の中の音
早川洋平
音楽流して
佐藤新一
今こちらはみたいな感じで
早川洋平
ありますよね
佐藤新一
それができたんでそれを同じようなことでやろうと思えばできる
機材揃い
それはやってる人はいないよ
あんまり多分
音楽流してる人はね
海外の人でいた
ひたすら音楽流すみたいなやつは
一番
一番
早川洋平
一番ライブっぽいっすよね
ある意味その個人的には
例えばそのYouTubeライブも
インスタライブも色々あるけど
映像がもちろんあるからこそ
意外とこの話
基本みんな話してるじゃないですか当たり前だけど
クラブハウスの特徴と問題点
早川洋平
そこで本当のライブをもちろん
音楽のライブやるのは映像でいいと思うけど
いわゆる
世の中のライブ全部全部見てるわけじゃないけど
こういうYouTubeライブインスタライブとかって
別に
映像なくてもほとんど成立するじゃない
佐藤新一
いやそんなん多いよ
早川洋平
だから
佐藤新一
いいっすね
その分実名制だから
写真もあるし
例えばこういう人が話してるっていう
絵は何だか知ってた方がいいっちゃいい
でTwitterとかにリンク
はされてるからインスタとか
そこで姿を
知ってる上で音だけ
聞くっていうのは
いいよね合理的だよね
早川洋平
最初実名制ってのは
なんかさっき言った
広げるっていう意味でもいろいろ
よく考えてますね
ちゃんとしたクオリティの担保も
その発信性とかなんだかんだ
著名な人とか知名である人が
やりやすい
逆に言うと広まりやすい
佐藤新一
ただね
やっぱり
問題は海外でも起きてるらしいですよ
この中でいじめみたいなやつとかね
あとなんだっけ
日本でもね
知り合いが
自分のフォロー
知ってる人から
クラブハウスでTwitterのフォロワー1000人
以下だと馬鹿にされるので
フォローしてもらっていいですかみたいなのが
早川洋平
またそういうもんが始まるんだ
佐藤新一
まためんどくさいな
そういうポジションの争いあるんだみたいな感じ
海外でもやっぱりこの中でいじめってさ
なんだお前みたいなやつだとか
こういう発言をすると
なんか
人の話してるのはちゃんと聞けみたいな感じだったりね
みんながうわーって喋るのはあんまり好まれなかった
めんどくさいな
早川洋平
だから個人的には
クラブハウスの使い方と英語力の要求
早川洋平
SNSとしても
考えたらやりたくないな
佐藤新一
SNSやんないし
SNSっていうのはね
プラットフォームだね
早川洋平
確かにその人の使い方受け取り方次第ですね
やり方次第
佐藤新一
うまく付き合った方がいいとは思うけど
早川洋平
そうですね
紹介してもらっていいですか
佐藤新一
はい
ちょっと喋っちゃいましたけど
早川洋平
あっつい間に
すごい1時間経ちました
佐藤新一
ワンテーマでいけました
早川洋平
ワンテーマでいけましたね
佐藤新一
面白かった
話題のサービスですから
早川洋平
そうですね
またちょっと近況どっかで
佐藤さんまた使ってどんなだったか
佐藤新一
途中でも知りたい
取ったほうがいいですか
さっきね
聞いてた方でもかあさんがいるんですけど
かあさんって人が聞いてたんですけど
早川さん誘わないんですか
っていうのが来てる
早川洋平
わざわざね
ありがとう
そしたら僕も誰か2人誘えるんですね
佐藤新一
そうそうそう
早川洋平
ってことなんだ
ちょっとしばらく注意
佐藤新一
楽しみながら
誘った方がいいですか
ぜひ
早川洋平
誘いたくないですね
佐藤新一
あえてやらないってことするじゃん
早川洋平
たまに
とりあえずまた登録して
ちょっとしばらく使い方わからない
佐藤新一
佐藤さんに使い方聞かない
アカウントだけして放置するパターンだよね
早川洋平
サブスタックみたいになる
サブスタックパターン
佐藤新一
でもそれよりは簡単でしょ
簡単
簡単じゃないと思う
早川洋平
また英語力が問われますね
佐藤新一
英語わかっても
早川洋平
わかんない
佐藤新一
全然ダメじゃない
自分も喋りたいって手挙げるやつとか
手のマークしかないのよ
これが何かってわかんないのよ
ヘルプとか別に見ないじゃん
早川洋平
微妙ですね
佐藤新一
その部屋出るマークが
わかんなくてさ
部屋出るのがこの手のマークだと思ったのよ
バイバイみたいな意味で
したらチョキマークがあってさ
そっちだったのよ
早川洋平
わかんない
直感的にわかんないですね
佐藤新一
全くね
そういう不親切さもありますが
じゃあ後でこれ終わったら誘います
早川洋平
ありがとうございます
佐藤新一
はいということで
第7回メソラジオでしたが
今日はもうほぼ
クラブハウスなんぞやって話でしたね
早川洋平
面白かったですね
なんか新しいこういうメディアの話
久々に聞いたわ
佐藤新一
本当の意味
早川洋平
もうないと思ってましたけどね
佐藤新一
新しいさですね
もう出てこないだろうと思ったら
出てきたね
早川洋平
どうなるんでしょうかね
1年後ね
あったねみたいになるのか
佐藤新一
定着するのか楽しみ
それこそ2030年どうなってるかって話をしてた人もいましたよ
早川洋平
2030年って言ってもあと9年だもんな
佐藤新一
そうなんだよね
わかんない
時に残ってるかどうか
はいということで
じゃあ今回はこれくらいで
こちらyoutubeの方にアーカイブありますので
そちらのコメントの方
あるいはメールフォームのリンクも
youtubeの概要欄に載っておりますので
よろしくお願いします
ポッドキャストの方も
後日配信しますので
そちらもよろしければ登録してください
ということでありがとうございました
それではまた
また2週間後
早川洋平
おやすみなさい
佐藤新一
おやすみなさい
01:03:06

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