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2024-01-16 1:24:50

番外編#43 名盤ラジオの「語りたい音楽」雑談~公開作戦会議!2024年、語ってみたいバンドは?

名盤ラジオの公開作戦会議!2024年、語ってみたいバンド・音楽についての雑談回! -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
名盤ラジオ、番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
オッス、オーラ・エネズオ、よろしくお願いします。
こんばんは、ひげきです。よろしくお願いします。
はい。今回はね、あんまりテーマないんです。
はいはい。
こないだ、ルナシーの再録スタイルも終わって、ちょっと一段落ってことでね、今回番外編なんですけど。
はいはい。
その最後で、次取り上げるアルバムも出てますけど、久々の洋楽、パーフェクトサークルってことでね。
おーですよねー。
そうそう。そっから2024年の名盤ラジオ始まるので、その収録まだしてないですけど。
ちょうどね、そういう区切りのタイミングなので、来年どんな音楽を僕ら名盤ラジオが語っていくのかっていうところでね、いろいろ話していきたいなっていう雑談会です、今回は。
そこの展望をね、作戦会議みたいなもんですよね。
そうですね。
崩壊作戦会議。
崩壊作戦会議。
ダダ漏れ。
ダダ漏れ作戦会議ってことですね。
ネタバレになっちゃう。
これからね、何を語りたいかっていう、どんなバンド、アルバム、音楽を語っていきたいかっていう、そういうところをテーマに雑談していきたいなっていう。
なるほど。
もう、でも大渋滞中じゃないですか、我々も。
大渋滞中ですよね。
大渋滞中もいいところですよね、もう。
ちょっと本当に、いろいろありすぎてもう。
ね。いろいろありすぎてね。
洋楽がだって1年ぶりぐらいになっちゃったでしょ。
あ、そうそうそう。
それすごいですよね。
23年、今年の1月にやったレディオヘッド以来だから。
1年間レディオヘッド以来やってないっていう。
洋楽をね。
それだけいろいろあったからね、リアルタイムで動いてるとそれ取り上げてっていうところもあるし。
そうですね。
これはそれでね、嬉しいというか、充実している証ではあるんだけど。
そうですね。
まあでも今度のね、久々のその洋楽のパーフェクトサークル、楽しみですよね。
新年一発ぶちのパーフェクトサークルという。
俺らが楽しみにしてるだけで。
楽しみ。
聞いてる人は何のことだろう。
聞いてる人は、ああ、知らねえやつだ、みたいな。
03:01
完全にもうね、自分たちの欲望のためにやってる。
欲望のために。
いやでも聞いたら絶対かっこいいと思いますよ、この銘板ラジオを聞いてくれてるような耳を持ってる人たち。
僕はもうすごい信じてますけどね。
ちょっと聞いてみてくださいよ、絶対かっこいいから。
再生数13回ですよね、きっと。
13だから。
全然13回から進まないことになるかもしれない。
2桁が止まり。
それはそれでね。
13回まで行ったらちょっともう止まっていただいてっていうか。
いやーでもね。
そういう洋楽、またやるっていうところで。
久々に聞いてみましたけど、やっぱすげえかっこいいなって。
いいっすね。
はい。
俺も聞いてすげえ最近ハマってるんですね。
もうあれですか、始まるんですか、今からは。
いやいやいや、そんな話はね、できないけど。
いやーやっぱ好きだわーって。
なりますね。
そのアルバムは下げてる、今んとこ。
あーなるほど。
むしろ。
違うアルバムとか、ライブ版とか聞いてるんですけど。
周辺からちょっと固めでってる感じですね。
やっぱりめちゃくちゃかっこいい。
やっぱすごい影響を受けてるよなっていうのも感じるし。
これだよこれっていう。
じゃあこれだよこれっていうのはありますよね。
ですね。
で、なんかその繋がりで、その近辺の、同じぐらいの時代のバンドたちも結構聞いてたんですけど、
やっぱいいなーって。
あの頃聞いてたバンドたち。
わかるよねー。
いいっすよねー。
オルタネイティブロックというか、何なんだろうなー。
ハマらないなっていう感じになるっすよね。
まあやっぱね、かなり、何というか、あの20代前半というか、
ちょうど20歳前後ぐらいにめちゃくちゃ聞いてた音楽ってやっぱ特別ですよね。
僕は結構最近、メタル繋がりでメタリカとか聞いてますけどね。
メタリカは本当にね、本当にやばいですよね。
いいよね、メタルね。
なんかちょっと若干最近自分もメタル、久しぶりに結構来てますね、ブームが。
06:07
なんかね、メタリカ笑っちゃうんだよね。
面白くて。
わかりますね、めちゃくちゃ。
メタリカといえばヒデ君。
メタリカはね、メタリカはね、
メタリカといえばヒデ君。
メタリカはもう超大好きですからね、本当に。
ヒデ君にとってメタリカはもう相当でしょ、多分。
相当好き、相当好きですね。
メタリカとXジャパンが同じ日にライブやるとしたらどっち行くの?
どっち行く?うわー。
うわー。
悩むくらいってことでしょ。
いや、悩む悩む悩む。
それがもうすごいよね。
だってXのライブなんてもう。
いつもね、何回見れるかこれからはわかんないし。
メタリカのアルバムで一番好きなのは何?ヒデ君が。
うわー、またそれもめちゃくちゃ難しいですね。
めちゃくちゃ難しいなあ、それ。
メーバーラジオでメタリカやるとしたらどれ?
うわー。
一枚だけやるよって言って。
うわー。めちゃくちゃ難しい。
いや、個人的には。
まあ、ちょっとなんだかんだマスター・オブ・パペツなんですけど、個人的にはですけど。
メーバーラジオでやるならセイント・アンガーなんじゃないですか。
たぶん。
なるほどね。
なんとなく。
若干そっち寄りのというか。
まあ、それもあるし、なんかちょっと物議をかもす感じもあるし、面白いのかなっていう気はするんですよね。
セイント・アンガーめちゃくちゃいいっすけどね、あれ。
じゃあさ、Xがさ。
はいはい。
で、メタリカが同じ日にマスター・オブ・パペツ再現ライブやりますって言って、どっち行くの?
あー、でもそれはXに行くかなって感じですね。
そのXってだって究極じゃないですか、もう。
そうですね。
意外と即決なんだ。
そこはX、それはXに行きますね、たぶん。
そうだよね。アート・オブ・ライフなんてもうね、やれる保証ないもんね。
それを絶対行けるってもうやばいっすよね。
それはそうなりますね、そこは。
09:04
いやー、メタリカもでもマジで行きたいですけどね。
メタリカでも日本来てんじゃないの?ちょいちょい。そうでもない?
いやー、最近はちょっとわかんない、わかんないっていうか、自分が最後に行ったとこはもうほんといつなんだろう。
最後に見たのはサマソニで見たのが最後ですね。
でもだから相当めちゃくちゃ前だと思うんですよね。
10年以上前なんじゃないかなっていうか。
10年前以上がちょっとわかんないですけど、サマソニで。
2013年?
ちょうど10年前じゃん。
なんか感覚が。
13年と2006年に来てるんだね。
サマソニで出てたのって2013年?
と2006年。
たぶん2013年だと思うんだよな。
結構さ、アルバム出してんじゃん、コンスタントに。
そうですね、出してますね。
だから、それのツアーで日本来てたりしないのかな。
いや、あんまりたぶん来てないと思うんですよね。
一番最後に来たのはいつなんだろう。
もうヒンドリックで来ないのかな。
国外にあんまり出ないのか。
洋楽だとそうなっちゃうもんね。
今ディスコグラフィー見ると、2023年に出てて、その前が16年。
その前2008年。
割と空いてますね。
今年出たから、それのツアーで来るんじゃないかな。
メタリカやっぱ2013年、自分が行った時が一番最後ですよね。
それが最後ですよ、やっぱり来日。
それ以来来てないんだ、やっぱり。
いや、あれの時もめちゃくちゃかっこよかったですね。
馬鹿ったんですよ。
めちゃくちゃ、もうちょっと本当に、なんか、
あれはやばい、やばすぎっていう感じでしたね。
そこでちゃんと言ってるのはさすがだよね、やっぱ。
最後の来日にちゃんと言ってる。
次来たらまた行かないと。
じゃあメタリカの来日とトゥールの来日被ったらどっち行く?
それはちょっとまた…
で、俺とタッカーもトゥール行くじゃん。
で、俺とタッカーもトゥール行くじゃん。
それはちょっとまた…厳しすぎる。
で、俺とタッカーもトゥール行くで、つって。
絶対行くでしょって、もう盛り上がってるわけよ。
12:05
厳しいな。
俺はメタリカ行きますよ、つって。
あー、すげー厳しいな、そこは。
それはそれでいいんじゃない?
あれはね、やばいな、それちょっと…
それでダブル完走?
いや、もう決められないっすね、そこ、ほんとに。
いや、それ決められない。
俺らからはさ、めっちゃ言われるんだよ。
え、トゥール行かないの?
いやー、でもメタリカはもう行かないだって。
でもすげー迷うぐらいなんだ。
それくらいのね。
迷うぐらいですね。
なるほどね。
いやー。
あれは厳しいな、その質問は。
NZOさんだったら、トゥールと迷うぐらいのってあるんですか、そうすると。
ないないない。
こう考えるとすごいよね。
そうですよね、僕もパッとないかな。
ないね、もう100%トゥール行くね、俺。
あー。
レディオヘッドとトゥールだ。
トゥール行くね、100%トゥール行く。
まあでもそこはそうですね。
それは分かるな。
トゥール、ないない、もう100%ない。
もう死人が蘇るぐらいの。
ヒデがいるXが見れるとか、こういうレベルじゃない。
そのレベルじゃないと立ち打ちがもう。
立ち打ちできない、100%トゥール行く。
なるほど。
100%もそうじゃないですか。
まあそうですね、でもXジャパンとかだとちょっとあれですけどね。
そこをどうするのかぶったら、パッティングしましたみたいな。
いやー、Xジャパンだったらちょっと迷う。
まあ確かになー、そうだなーX。
まあそこはもう何か希少性みたいな話になっちゃうから。
そのね、次いつに出るかわかんないみたいな、そういう話になっちゃうとまた違う話だから。
いやー、そこでね、自分はXとトゥールとメタリカが重なっちゃったらもう。
メタリカ選ぶ可能性があるっていうね。
いやー、でもすごいやっぱそれだけ大切なバンドってことだもんね。
いやー、そうだね。行きたいっすね、それぐらい行きたいな。
かっこいいよ、あの人たち。
えー、でもトゥールだよ。
15:00
うわー。
もうトゥールはもう今回で、もう丸突はしませんっていう。
いや、でも日本にはもう来ない。もう一度来ないですね。
いやー、そしたら迷うな。
ダニーがもうちょっと。
もうタイムの限界が近いって言って。
ダニーの腰がもうダメだって言って。
腰が限界を迎えてる。
いやー、難しいそれ。
じゃあメタリカも、ラースがもう腰が。
ラースの腰が限界。
ラースの腰が限界。
DXは吉木が首が。
吉木が首が限界だ。
もう3バンドともこれが最後っていう。
3バンドともドラムがもう限界を迎えてる。
ドラムが。ドラムがもう今回最後。
インデドラム。
それが同じ日に被るっていう。
いやもうサマソニでさ、3バンド出てほしくない?
それやっぱいいよね。
それでいいじゃん。解決策としては。
サマソニじゃなくてもいいんですけど。
フジロックでもいいんですけど。
サマソニのマリンスタジアムに3連続で出てくれればいいんですよ。
それだ。答えはそれです。
フェスに3連続で出るって。
3バンド目にはもう疲れちゃってもう。
そうですね。
3バンドともメタルっていう。
疲れちゃうよね。
メタルバンドのライブ結構疲れますからね。
サマソニで行ったときも結構グルグル回るやつが起こってたと思います。
何?
サークルモッシュみたいなやつ。
お客さんのところでね。
そうそうそうそう。
サマソニは結構行ってるの?2013年が最後?
サマソニに行ったのは、そうだね。それ以来行ってないかな。
その前は?
そのときは一番最後かな。
サマソニに限らずそういうフェス系っていうか。
ひでひくんフジロック行ってるよね。
フジロックは1回しか行ったことないですね。1回だけ行ったことあるんですけど。
フジロック行ったことあるんですけど。1回だけですよ、フジロック行ったことあるのは。
いつ?誰が来たときに?
いやー、えっとねー。
えーと、あのー。
あーちょっと今めっちゃ名前が今。
えーと、あれですよ。
あのー。
テクノ系の。
テクノ系の?
テクノ系の人。
テクノ系の人!
18:01
テクノ系の人。
テクノ系の人?
じゃあ名前。
えーと。
あれ?
ちょっと待ってくださいね。
テクノ系の人、どういうテクノ系の人?
テクノ系の人。
ケミカルブラザーズだったかな?
あー、ケミカルブラザーズ。
ケミカルブラザーズだった気がするんですけど。
ケミカルブラザーズ見に行ったの?
ケミカルブラザーズ見に行ったの?
いや、あのー。
まあ、それを見に行ったってわけでもないんですけど。
何見に行ったの?
いや、なんか別にこれを見たくて行くみたいな感じではなかったですね。
フジロックに行きたくて行ったっていう感じだった。
あー。
まあ、フジロックに行く人ってそういう人多いよね。
そうそう、だから別にケミカルブラザーズが来てたから。
っていうわけじゃなくて。
ケミカルブラザーズだった。
ケミカルブラザーズは見たケミカルブラザーズだったと思うんだよなー。
で、土砂降りの雨だったんですよ。
つらすぎたんですよね、それが。
言ってたよね、なんか。
それ言い放しましたっけ?
土砂降りすぎてなんかもう、もうなんかそれどころじゃねえみたいな。
19年かも。
そうだね。
多分そうだな。
フジロックはでもその時だけですね。
一回しか行ったことないんで。
その時テントで泊まったんですけど、テント張る場所がもういい場所が全然残ってなくて、
なんか山の斜面みたいな、急斜面みたいなところしか止められなくて。
斜めに寝てたっていう話。
寝たけどなんていうか、斜めにほんとそうですよ。
立ってるみたいな状態っていうか、寝てる。
そんな斜め。
朝起きたらテントの下の方に全部荷物が下の方に寄ってて。
それ危ないよね。
テントがもうね、めちゃくちゃ下の方に荷物が全部下に寄ってて、すごい形になってましたね、テントが。
あれでもうフジロックつらすぎるなと思って。
なるほど。
キャンプはキャンプでね、好きなんですけどね。
別に見たくもねえ君が見たはずなんだろう。
いやいやいや。
フジロックってだってさ、シガーロスとかツールとか来てたじゃん。
そうですね。
その年じゃない。別に。
エチとかもあったよね、確か。
そうですね。その年何来てたんだろう。19年何来てたんだこれ。
あの時来てたの誰だ。まじで何見たかちょっと。
覚えてないの?そんな思いして。
いやー。
そうっすね。
なんだそれ。
21:01
エルドサーフジロック行ったことは。
いやーフジロックはないですね。
カードルが高い。
いやもっと悪いかな。
いや高いですよね。
基本だってやっぱね、泊まりになるから。
カードル高いなっていう。
行くならホテルにちゃんと泊まりたいっすね。
でもその大自然であれするのが醍醐味じゃないの。
醍醐味だとは思うんですけどね。
醍醐味だね。
でも辛すぎた。
いや辛すぎますよあれ。
本当に。
キャンパーなのにね。
いやーあれはまたちょっと違うな。また別物ですね。
フジロックとかエルドサーフジロックはめちゃくちゃインドアの。
インドアの。
自然の中では生活できない人種だから。
いいよ自然も意外と。
でも俺大学の時のね、全然関係ない話だけど。
授業、体育の授業でね、キャンプとってね。
体育の授業でキャンプ。
キャンプっていう科目があるんですか。
あるんですか。
そう、あったんだよ。
で、それはその。
その科目めちゃくちゃいい。
普段ほぼ出なくていいみたいな。
で、夏休みに合宿、まあキャンプだよね。
キャンプ行って。
それさえ出れば単位が取れるっていうので。
俺はそれを取って。
面白い。
三日三晩山の中でキャンプみたいなのやったんだよ。
三日三晩。
虫が出る中で自分でなんかね、
テント張ってみたいな。
テントじゃない、寝袋だ寝袋。
すっげえワイルドなやつやったことあるよ。
すごい。
そうそう、だから俺フジロクいけるんだよ。
じゃあ今度ね、
ゆるがして返しましょうね。
そうですね。
そっから生配信しましょう。
そっから生配信。
いやー、僕だってもうフェス系サマソニだけだな。
行ったことあるのは。
サマソニはね、都会だからね。
都市型ロックフェス。
完全にもう快適そのものですよ、あれは。
シティボーイとしてはね。
シティボーイとしては。
サマソニはだって俺は近所だもん。
そうですよね。
もうあれですか、ちょっと見てくか。
散歩がてら行ってくるか。
散歩がてら。
24:00
3時間くらい散歩してみたいな。
いいのいいの。
いやー、サマソニやっぱいいっすよね、そういう意味では。
いやーでも、
ストーンみたいに暑いけどね。
あー、暑い。
そうですね。
まあちょっと語りたい音楽をね、話さないと。
昔話。
フェスの話をしだしてる。
フェスの話をね。
いやーでも、メタリカほど語りたい。
なんかそれくらい暑いバンドが僕とエヌゾーさんになんかあるかって感じですね。
めちゃめちゃあるよ、俺。
めちゃめちゃあるわ。
どの辺とかパッと出てくるところでいくと。
いやーもう、バンドもそうだし、バンドじゃなくてもそうだし。
めちゃくちゃありますよ、僕は。
じゃあどの辺でしょう、それは。
ちょいちょい話には出るけど、
僕的にはやっぱ最近のJ-POPシーンのエメとかアドとか。
そこはなんかその、バンドじゃないっていうのと、
まあ時代も現代だし、
現代J-POPシーンの女性ソロアーティストっていう、
今までこのメイバンラジオでは全く取り上げてないっていうところで、
っていう話も結構面白くなると思うし、
っていうので、
エメ、アドっていうのは個人的にはすごいやりたいなと思ってますし。
女性アーティスト自体少ないですもんね、僕らの中で。
あー確かに。
アド最近いろいろカバーアルバムみたいなの出してますよね。
歌ってみたみたいな。
まあでも、すごいですよね。
もうるぞさんの影響でちょいちょい聞きますけど、
いや単純にすげえなっていう。
アド、歌がうまいですね、ほんとに。
アドのアルバムは、
上手だね、みたいな感じじゃなくても。
ぶっ飛んでるっていうか。
ちょっとなんか今までの日本にしても海外にしてもそうだけど、
今までいたシンガーとちょっと違うんですよね。
もうアドってのが、
なんかその、
アドのアルバムを考えたら、
今までいたシンガーとちょっと違うんですよね もう歌でサーカスをやってるというか曲芸をやってるような感じ
そういう歌い方をする人っていうのはもう本当誰一人いなかったみたいな なんで
27:00
やっぱアドは ワールドツアーもやるし
すごい面白い存在だと思うし で逆にエメはものすごい
ものすごい表現力の人なんですよね 突拍子もないことはやらないんだけどすごいオーソドックスな
スキルとか表現力で究極を極めているような感じなんで
両極端ではあると思うんですけどやっぱこの2人は個人的にはすごい人が出てきたな っていう
日本から っていうのでまぁちょっと語ってみたいなってのはあります
逆にロックバンドって言えばレッドセッペリンとか ピンクフロアとか
そういうのやりたいっすね確かに トラディショナルなのも
あとデビッドゴーイとか そうっすね
名番ラジオというからにはなんかその辺やりたいな ザメーバン
ザロックの名番 まずその辺やってからでしょみたいなところありますよね確かに
それはありますね セッペリンはめちゃくちゃもう
セッペリン昔一回やろうとした時あったけど 一回やろうとしてたんですよね流れちゃったんだけど結局
次回旅行まで撮ったもんなあれな 次回旅行まで撮って撮り直したんじゃないですか確か
何かあって 何で何だったかちょっと リアルタイムで何か動いたから
なんかちょっと あーちょっとそっちやらなきゃってなっちゃったけど
セッペリンはめちゃくちゃジミーペイジ
レッドセッペリンとピンクフロイド キングクリムゾンとかデビッドゴーイ
イエスドですね イエスもそうだね
イエスやるならピンクフロイド先だろうかな クリムゾンあたりやりたいな
その辺は僕らがリアルタイムで聞いてない時代の 90年代とかだとガチリアルタイムではないけど
ほぼほぼ世代と言える あるんだけど そこからかなり遡った70年代とか
その辺は新しいですよね 全然やったことないから
古い感じ
そこはなんか一つやっておきたいよね メーバーラジオを名乗る場っていうのもあるし
自分たち的にも面白くなりそうだし っていう
30:05
あとすごいジャストなところで言うと ヒット絵やりたいんだよなっていう
ヒット絵もやりたいっすね
ヒット絵だってたびたび出てくるじゃないですか ヒット絵の1曲目が
いやーちょっと今話してるだけで聞きたくなるもんな
あれはやっぱり リアルタイムでうちらが体験した時代の 転換点なんですよあれは本当に
だからやっぱあれも名盤 ラジオからにはみたいな
もうだって今日この後全部終わったら ヒット絵聴いて寝ようかなって今ちょっと思っちゃった
寝る前にヒット絵聴こうって思っちゃった
結構あそこからさ
エレクトロニカとポストロックっていう 段階がすごい流星を極めたわけで
そこの話にもなるだろうしっていうので やっぱたぶん盛り上がるんじゃないかなっていうところでね
あの音楽をバンドであるレディオヘッドがやったってのがすごいですよねやっぱ そのタイミングで
エフェクスツインとかそういうもともとそういう人たちがやったっていうんじゃなくて っていう
このロックからのアプローチというか 単純にギターバンドだったレディオヘッドがああなったっていう
そこの大きかったっていう
それがその周りのバンドに与えた影響って 別もなく大きかったんですよね あの時
その辺の話とかは盛り上がるかなっていう
ちょっと1リスナーとしてその話聞きたいわーって
なんでお前リスナーになるんだよ
ゲルドさんちょっと話してくださいよ
すごい思う
俺はね直撃してるからな
いやいいっすね
個人的にはなんかその辺が結構やりたいかなっていう
あと俺の個人的な好みだけど ザ・スミスはやりたいって言う
ザ・スミスめちゃくちゃ好きでね
UKの最重要ロックバンドだと思うんですよね
33:01
そういうとこもやりたいなとか思ってたりしますけど
タク屋さん的にはどうですか
これを行きたい
前からなんかチラチラ名前出てますけどやっぱU2
最近もちょっと色々聞き直してましたけど
やっぱいいなーっていうのもあるし
最近だと何と言ってもやっぱスティーブ・リリー・ホワイト繋がり
ルナシーとのそういうのもあるから
うわこのアルバムスティーブ・リリー・ホワイトだったんだみたいな
そういうのとか普通にあるからね
U2はそういう意味でも
ルナシーファンとしてもやっぱ聞く価値あると思うから
そういうのをメイバーラジオでやることによって
聞いてみようと思う人が増えたら嬉しいなって思う
この間のベガスのザ・スフィアっていう会場で
あれですか360度のドームみたいな
あれも時を抜かれたし
あれと同時並行だったわけでしょスティーブ・リリー・ホワイトって
あれのU2とルナシーのサイフックを同時でやってたって
何それみたいな
俺はやっぱ日本人としてはすごい誇りだしね
世界規模
世界規模すごいよなっていう
ルナシーってもうそういうレベルなんだって
そういうレベルってことですよね
感動しましたし
そういうもう本当に世界のロックの最先端を手がけてる
プロデューサーがもう僕の仕事はU2とルナシーしかもう関わりたくないって言ってる
俺もなんか鳥肌立っちゃうよねみたいな
鳥肌立っちゃいますよ
そういうところで
Jが昔から自分に影響を与えたアルバムとしてU2のウォーを上げてるけど
そのウォーがスティーブ・リリー・ホワイトプロデュースだったりするし
だからその辺とか面白いなと思うし
そうですね
U2はでもヨシア・トリーとかやっぱ有名ですけど
この辺はまたプロデューサー違うんですよね
36:01
ブライアン・イーノとダニエル・ラノワっていう2人のプロデュースだったり
この2人もU2といえばっていう
そうだね
U2といえばっていうところだったりするから
結構スティーブ・リリー・ホワイトだけじゃないんですけどねU2って
ブライアン・イーノだとね
デビッド・ボーイもやってるもんね
いろいろ面白いと思いますね
そうですね
やっぱU2も名番といえばやっときたいよなと
名番ラジオといえばやっときたいっていうのもあるしね
日本の我々が結構
ど真ん中のルナシーというバンドとも関わりが深いというのもあるし
面白いですよね
せっかくそういう繋がりがねできたからには
そうですね
あとは個人的にはやっぱビートルズもいつか
そりゃあでしょう確かに
もうこれは究極といえば究極ですからね
もう名番ラジオと言うからには
そこを真っ先にやるべきじゃないのぐらいの
本当はそうですよね
まずビートルズから行けよみたいな
全歴史の中での名番とかそういう話になれば
ビートルズはやっぱり一個やっとかないと
ビートルズはでも勇気がいりますねやるのは
もう全部タクに任せるから
ビートルズはやるならどれが一番
いやこれはねもう難しいですね
全部が全部だってそうね
劇的なものになってしまってるから
ビートルズはでもやるならもう
全部最初からやるぐらいの
一個ずつ順番で
そういうレベルというかなんていうかな
そういう価値があるというか
結構やっぱなんかねストーリーがやっぱあるんだよね
こう行って次こう行ってみたいな
その辺が面白かったりするんだけど
やっぱジョンとポールの力関係の変わり方とか
そこにどうジョージが絡んでくるとか
そういうのがあったりするから
その辺をこう見ていくと面白いんだよね
なるほどね
中期だとやっぱこうすごいバチバチしてて
その辺のバランスがこう変わってきてるんだなとか
39:03
後期になるともう結構バラバラで
その辺の同じ土俵で戦ってない感じがするみたいな
だけどバンドとして成り立ってる
そういう面白さがあるから
それぞれねアルバムの面白さが違うんだよね
っていうようなのがあるから結構で
どれよって難しいんだよね
むずいよね確かにね
めちゃくちゃむずいよね
どれ一番って言われても確かに
意外とアルバムもそんなにめちゃくちゃ多いわけではないから
なんかビートルズぐらいになったら
いずれ順番にこうゆっくりやっていっても面白いなとは思うけど
ビートルズも今話してると聞きたくなるね
サージェントペッパーズ
その辺はもうね
あの辺はすごい超好きなんだよね
あれ超好きなんだよね
あれが一番好きかも
あれか
あれすごいよね
サージェントペッパーズ?
サージェントペッパーズ
ロンリー
僕は結構もうあれでハマった感じあるもんなビートルズ
あれいいよね
ビートルズそんなすごいの?みたいな
それまで結構ベストアルバムとかで聞いてた感じだったけど
そのオリジナルアルバムのビートルズっていうののすごさ
とかやっぱサージェントペッパーとかを本当にアルバムとして聞いたときに
え、やばくない?みたいな
自分も割とそうかもしれない
あのアルバムでなんか
認識が変わるっていうかね
なるほど
なんかすごい好きですねあれは本当に
ういう感じはありましたね
いいよね
ういうはちょっと
キッドウェイじゃなくてそっち聞いてねえよかな
上書きされた
上書きされた
そっちの方がちょっとむしろ
あ、やべえ久しぶりに聞きたいと今
ビートルズはもうねリボルバーとかもちょっとありすぎてねやばいっすよね
リボルバーとかも最高だよね
最高すぎてちょっと
俺は結構リボルバーなんだよ
いやーわかる気がするな
それもめちゃくちゃ
すごいそのやっぱりビートルズってもう俺らの世代だと
音楽の教科書に載るぐらいのなんか
普遍的なというかなんかそういう
模範的なみたいな
割とそういうイメージがあった中で
リボルバーを聴くとああロックバンドじゃんみたいなのを
ロックバンドですね
感じるからなんかそこにすげえグッときた
42:00
でなんかリボルバーかっけえなっていうのはなんか
自分の中で大きいですよね
そうですね
いわゆるそういうベストアルバムに入ってないような曲がめちゃくちゃいいんですよねリボルバー
そうそうそう
アンティアバードキャンシングとかめちゃくちゃいいからな
結局そこのやっぱねビートルズがやってたとこから
どうなるのかっていうところで
レッドセッペリンとかピンクフロイドとか
っていうのが派生していくとやっぱ面白いから
やっぱりビートルズが中心にはいるんだよねやっぱりね
でもこのビートルズの奥深さって
なんかそのビートルズにまんま似てるフォロワーって全くいないっていう
ところがもうその凄さを物語ってると思ってて
でリボルバーとかもうめちゃくちゃわかりやすいですけど
1曲目ジョージハリスンのタックスマンで
リードボーカルジョージハリスン
2曲目エリナリグビーでポールマッカートに
リードボーカルポールマッカートに
3曲目アイムオニースリーピングでジョンレノン
リードボーカルジョンレノンっていう
なんかその作曲者が自らリードボーカルとってっていうのが
曲ごとに変わってくって
なんかそんなバンドいなくないですかっていう
で結構だからビートルズが全てのお手本で
その後にねみんなビートルズみたいになったみたいなことも
言われたりするけど
その部分って絶対真似できてないんですよねみんな
っていうのがめちゃくちゃ奥深いんですよね
でリボルバーまさにそれを同じ土俵で3人っていうか
リンゴも含めたみんながバチバチやってるのがリボルバーですね
同じ土俵でみんな戦ってるアルバムなんですよね
その後になるとちょっともうねバラバラになって
同じ土俵でもうあえて戦わない感じになって
まあそれはそれで面白いんですけど
リボルバーはそのバチバチが一番楽しいんで
さっき瀬戸さんが言ってたロックっぽい感じが多分出てる
3人ボーカルだともうねあとはマキシマム・ザ・ホルモンぐらいじゃないかなっていう感じになるね
なかなかないですからね
もう筆になんか熱く語り出してるけど
そういう話をねしたいなって
45:01
メイワンラジオって言うからね日本に
そう日本とかもねナンバガとかも語りたいしな
ナンバガもな
あとやっぱね最近千葉ゆうすけがなくなってしまったけど
ミッシェルガー・エレファントとかもやっぱり熱いし
そうですね
あのバンドはねビジュアル系を葬ったバンドとして認識してるからね
結構ね話すと面白くなると思うんだよな
なるほどなるほど
面白いですね確かに
あとこれはまあ言ってもいいのかなと思うんですけど
一つ確定してるバンドというか
これメイワンラジオでちょっとやりましょうというバンド
新しく
イエローモンキーは
イエローモンキーは
イエモンそうっすね
ヨシイカゼヤ復活に合わせてやっていきましょうって感じは
イエモンも
なんかこういう話をしてるとこういろいろ出ていきますね
各々
ありますね
これは語りたいみたいなアーティストがやっぱいっぱいいますよね
考えだすともうなんかちょっとキリがないっていうか
あれなんすよね
個人的にもっとハイスターとか
そういうパンカーとかメロコア系の
メロコア系ね
もうそうすごい好きだし
洋式美メタルみたいなやつも好きですからね
ハロウィンとか
ジャーマンメタル的な
ジャーマンメタル的なやつもいけるし
ミクッシャー系のね
バンドもすごい
システムオーバーダウンとか
あーシステムオーバーダウンもそうだな
この辺も結構いいじゃないですか
すごい結構リクエストもあるところで
フロディービーとかも結構
フロディービーすごいリクエストしてる人いたんで
リクエストもたまにねコメントとかで
もらいますからね
結構ね記憶には留まってるんですけどね
なかなか
リンプ美月とかね
リンプも
リンプやってないんだっけ
48:01
リンプやってないですよ
リンプはもうねやりたいですけどね
リンプとか
ひでっくんのモノマネが
炸裂する
炸裂する
出るのか出ないのか
俺が大好きな
レッドダースト
そっくりすぎて笑っちゃった
そうだよねその辺のバンドもリンプやってないし
スリップノットもやってないもんね
そうですね
スリップノット一個もやってないんですよね
スリップノットもやってないのはダメだよね
スリップノットはまたいろいろねありますか
ミクスチャー系というかね
アットザドライブインとかもやりたいし
アットザドライブインあれ
やはりやりましたっけ
マーズボルタはやりましたけど
アットザドライブインはやりました
マーズボルタ誰が聞いたんだろうなあれな
そうそうそう
いやーめっちゃ
ちなみに最近マーズボルタ回
聞き直してたんですよめっちゃ直近
あれめちゃくちゃ面白いっすね
マーズボルタくん
いやーあれ多分ね一番偽音が多い
ヒデ君の偽音がめちゃくちゃ多い
それが面白くてもうなんか
この頃こんな偽音多かったんだなって
なんか最近結構メインバージョン偽音少なくないですか
ドゥーンぐらいしか言ってない
確かに確かに
だって俺は気をつけてるもんだって
偽音を使わないように
そう割とやっぱちゃんとね
語彙力というかなんか
言語として表現しようというか
自分の中であって
割と偽音使わないようにしようというな
そうなんですね
なるほど
口ギターの名盤だろう
そんなにマーズボルタ回の時
マーズボルタ回すごいよ
偽音のオンパレード
マーズボルタ偽音出てもしょうがないしあれ
あれだってもう表現しか表せないし
ちょっと表現の仕様がなかなかないから
仕様がないんだよな
ちょっとマーズボルタ回聞いてみよう
マーズボルタもファーストしかやってないけどさ
セカンドだって結局なんか
なかなかじゃないですかあれはあれ
フランシス・ダミュートでした
セカンドもなかなかじゃないですかあれ
あの辺はもうすごいよね
でもあのファーストも
よく語れたなって思うけどね
51:00
じゃああれを語ってるやつはいないでしょ
だからやっぱ名盤ラジオの洋楽会って
すごいなんかもう手前のイソだけど
めちゃくちゃ面白いんだよな
聞き返すと
なかなかの
結構大きな話になったりとか
あと結構もうその楽曲の中身の音の部分に
めちゃくちゃ入り込むから
やっぱねすごい違うんだよな
日本のルナシーとかそういうのをやる時と
全然どっちが良い悪いじゃないんだけど
結構なんかフォーカスしてる部分が変わってくるっていうか
そこはね面白いなと思う
洋楽会の時の
本当に音に入るもんね
考えてみてくださいよ
ルールとジガロスとマースボルタを
言葉で語ってるなんてコンテンツないよ
確かに
そんなもんないよ
こんな難しいところにチャレンジしないですよね
そんなもんやらないですよ
確かに
これはもう素晴らしいよね
急に始まるジガジさん
もうこんな
聞いてる奴は誰もわかってない
こんな凄さを
この凄さを
この凄さを
本当でも
こんなもん語れねえよ
一生懸命語ってる
一生懸命
頑張っといてやれって言われたら
法にくれますよね
いやもう絶対やらないもん
3人だからね
3人だからなんとかね
なんとかできてる
それが凄いよ
ルールとジガロスとマースボルタを
3人がいるってのは凄いことでしょ
これは素晴らしい
シガロスとかもまたやりたいですけどね
シガロスもやってないアルバムがいっぱい
全然2枚しかやってない
次のタックとかやんないと
むしろタックね
むしろタックだよね
一般的にはタックがあれなんでしょ
我々的にはそうじゃないのかもしんないけど
かっこかいはもうね
あれはやり尽くした感っていうか
あれはたぶんもう
今やってもたぶん
あれとそんな変わんないんじゃないかな
ぐらいの完成度な気はするから
あの特別なアルバムも
やっぱそれくらいの完成度でできたって
思うし
あの特別なアルバムも
54:01
やっぱそれくらいの完成度でできたっていうのは
誇らしいよね
あれはあれで結構何度も同じこと言ってるけどね
でもそれくらい
大事なんだよっていうのが
そういうアルバムってことですかね
そうですね
凄いっすよ
あと何かありますかね
あとは
なんだろうな
でも個人的には
とか
っていうのはなんかそれぞれ
めっちゃいっぱいあるよね
個人的には
手遅れ系は本当にいっぱいありますね
その中で
この3人で
ある程度
形になりそう
かなっていうのを
チョイスしながら
なっていく
ですけどね
3つの
3人の丸が重なる度合いが
どうっていうね
そうそう
この辺が
割と
探り探りというか
今まではかなり
3人の丸の重なりが
大きいところをずっと
やってきてる感はやっぱあるから
そうですね
そこがね、どこで
ちょっとずれたところが
きて
どうかっていうとこですよね
その辺もでも面白い
と思うけどな
確かにね
重なってなくても
俺はこれいける
みたいな算段
というか商算が見える
っていうのはいくつかあるから
そこは
やっていけたらいいなと思うし
それはまあ各々
3人が
あると思うんで
そこをなんかやっていったら
面白いかなと思いますね
これから
既存のバンドも
やってないアルバムいっぱいありますからね
いやいっぱいあるよ
本当に
れっちりとかだって
ブラッドシュガー
セックスマジックやってないでしょ
むしろそこだろうみたいな
そこやってないしね
れっちりだとバイザウェイ
とかもやりたいから
その後バイザウェイあるのもね
やってないしね
どんだけ渋滞してるのって
ぐらいの
レディウェイとかだって
まだファーストアルバムしか
やってないですよ
オーケーコンピューターね
全然やってないし
57:00
オーケーコンピューターやってるわ
ベンズとかもめっちゃやりたい
ベンズやりたいよね
めちゃくちゃベンズやりたいじゃん
ベンズこそもう
ベンズこそ
あれやばいでしょ
ベンズはもうね
3時間になるっていうぐらい
やばすぎるなベンズは
ボーナストラックまでやばいか
ボーナストラックがむしろ
一番やばいぐらい
キラーカーズがなぜ
こんなにやばいのかっていうので
一回
キラーカーズ
キラーカーズで一回確定だよ
アルバムとかどうでもいいんだよ
とか言ってね
キラーカーズなんだアルバム
ボーナストラックで
一回確定してる
いや
キラーカーズの
やばさをね分かる人と
語り合いたいですよねやっぱ
キラーカーズやばいよ
あれはやばすぎる
もうね
レジオヘッドの
キラーカーズがやばいって人
ぜひコメントに書いてほしいですよね
親友
キラーカーズはもう
あれやばいよね
あれは
なんであんなあれやばいのかっていうのをね
ちょっと言語化
あれをさボーナストラックにしてるって
難しいけど
いやー
いやなんか一番好きな曲
の可能性あるな
レジオヘッドの
なんかね
いや
あれのやばさやね
一回ちゃんと話したいよね
そうだね
一回ちゃんと
便遣いは最後にそれが
最後にっていうか
体力とっとかないと
そう
あれがさ
控えてるって考えると
だってあれもうとんでもない
雷鳴盤じゃん
はいはいはい
なんでそのボーナストラックに
本編じゃなくて
ボーナストラックに
いや本編もやべえのに
本編がまずめちゃくちゃやばいっすけどね
めちゃくちゃやばいっすよ
本編めちゃくちゃやばいのに
ボーナストラックが
一番
えーっていう
やだもう
便遣いはやらない
便遣いはちょっと怖いですね
怖すぎる
その前の
ストリートスピリットとか
ねえ
どんだけいろいろあるんだよって
ハイアンドドライブ
やばいよ
もうやばいよ
ジャストに
フェイクプラスティックトゥリー
サルクに
サルクやばい
1:00:01
サルクやばい
サルクやばいわ
あーやばい
後半やばいよね
やばいやばい
いやベンズだめだ
もうベンズはやらない
ベンズ聞いてねえよ
今日
また上書きされた
ベンズをだって
プラネットテレックスからベンズでやった
ベンズって言い訳もう
でハイアンドドライブですよ
ハイアンドドライブでさ
プラスティックトゥリーでしょ
ふざけんなよほんとに
ナイスドリーム
ナイスドリームでしょ
そうだよもうふざけんなよ
これ12時間ぶっ通しとかでなりますよ
本編で
12時間か13時間
ベンズだけでね2、3ヶ月いくよね
やばいやばい
いやでもそういうレベルですよね
ほんとに
そういうレベルだな
ブラッドシュガーセックスマジックとかもそうですよね
ブラッドシュガーも
ブラッドシュガーもそうです
やればそのレベルですよね
なるし
ナインチネイルズのフラジャイルも
フラジャイル
フラジャイルもやばいっすよね
2枚組だぞ
2枚組でそうなる
あれ新年一発目にしてたら
4月くらいまでやってますから
嘘つく
俺が選ばなくてよかったでしょ
危険だ危険だ
フラジャイルいいなとか思ってたんだ
危険だ
長すぎるつって
ニルバーナだってインユーティロやってないっすわ
そうっすね
確かにインユーティロやりたいっすね
やってないもんね
スマファンだっていろいろ
やってないっすわ
スマファンだって
一番有名なところ
やってないじゃないですか
マシーナしかやってないじゃん
我々はマシーナだけやったんでしょ
マシーナだけ
なんでやったんだっけ
マシーナは
できるっていうか
一番ちょうどよくできる
みたいな
メロンコリーになると
フラジャイル状態だよね
そうっすね確かに
これは長すぎる
そうですね
いやでも
我々のマシーナ界
めちゃくちゃいいっすよ
これも聞き直しましたけど
マシーナ界
どんな話してたんだろう
スマファンをこんな
語ってるって企画に
語ってるのないんじゃないのって
もう申し訳ないですけど
それ手前味噌で
やめなさいよ自画自賛は
自画自賛でね
本当にスマファンを
1:03:00
このホリコレファンドとか
多様性が
とか
だいぶ先見の明というかね
それすごいよねやっぱ
確かにそういう目線で
その話してた曲確かに
思い出した
結構ね面白いんだよ
いろいろ
いやでも
スマファンがなんか
今年アルバム
出してるじゃないですかなんか
青いやつだね
3枚組ぐらいのやつ
あれめちゃくちゃ
いっぱいあるから曲が
なかなかその全体像捉えられない
ですけど
気にならないもん
多すぎて
多すぎるとそういう問題が出てくるんですよね
直近ね
その流れで
また聞いたら
1枚目はとりあえずめちゃくちゃ良かったっすね
おお
なるほど
でも1枚目で力尽きちゃうよね
いや力尽きる
力尽きる方が
だから
いやでもすごい1枚目良かったんで
なんか
やっぱスマファンって
やっぱすごい
っていう
感じかな
結構ねロックオペラ的な
感じだったりするんですけど
面白い
面白そうだな
やっぱ
あの人の歓声はすごいなっていう
うん
まあ
トゥールとかもね
10,000 daysとか
おお
もうそもそも10,000 days以降やってないんですね
普通にやりたいよね
10,000 daysと
フィアイノキュラムと
フィアイノキュラム
うわ
やばいっすね
トゥールやっても
誰も聞かないからな
ちょっと前までだって
再生数
90回ぐらいでしたからね再生数
90回?
2桁
いやだって
ラタララスで90回
2桁って話で
それはすごい
逆にすごいなって感じですよね
いやこれはやっぱね
日本人はダメだよね
これは
いや僕らの力不足ですね
本当に
嘘?
いや
俺ら頑張ってんだよ
もっとこれをね
やっぱメーバーラジオがきっかけで
トゥールを聞き始めましたっていう
メーバーラジオ
メーバーラジオ聞く人も
トゥールは聞かないっていうね
1:06:00
トゥール
トゥールがね
わかんないのが
いやトゥールのね
日本においての
トゥールの知名度の低さはね
ダメ
これはやっぱね
ロック後進国ですよ
これはやっぱ
まあまあまあ
やってる人たちは
世界最先端のロックをやれてると
思うんだけど
行く側の意識がね
ルールを受け入れられないとダメですよ
うん
まあでも
このメーバーラジオを聞いてくれてる
方たちは多分それが
受け入れられる人たち
多いと思うんで
やっぱそこをねしっかり
そういう方たちから
聞いてもらって
トゥールいいじゃんっていう
やばくねって
なんで聞いてなかったんだろう
っていう
そこから増やしていきたい
みんなね
食わず嫌いだと思うんですよね
聞いてみたら
やべえってなると思うんで
うん
いやもう
メーバーラジオの使命だよね
トゥールを
トゥールとシガーロスを
トゥールとシガーロス
絶対おかしいもんだって
あんなすごいバンドが
で世界的にもやっぱね
何千万枚
売れてるバンドなわけで
それが日本で
こんなに知名度がないっていうのはね
やっぱダメだよねっていうのは
思いますよ
本当に
トゥール
広めていきたいですね
でも今度の
パーフェクトサークルはね
そのトゥールのボーカルの
メイナード
テイムズキーナンが
やってるいわゆるソロプロジェクト
サイドプロジェクト
みたいな
ものだから
そこを
サイドプロジェクトって言うと怒られるよ
怒られる
メイナードは
サイドプロジェクトではないってずっと言ってるから
あれは
私のバンドだって
そうそうそう
一つのバンドだみたいな感じ
そうそうそう
っていう
っていうバンドですから
ここからまた
このボーカルやべえ
ってなって
トゥールに行ってもらいたい
確かに
パーフェクトサークルでメイナード
すげえってなって
トゥールに行く人もいるかもしれない
自体の聞きやすさみたいなので言ったら
パーフェクトサークルの方がね
間違いなく
いいでしょうからね
フィアイノキラムとかあんま歌ってないです
フィアイノキラムは
1:09:01
ちょっと難易度高いよ
あれはやっぱり
あれ一番難易度高いかもね
いや高い高い
高い
あれは
自分の中ではまだ消化できてない
気がする
フィアイノキラムの先行で出た
フィアイノキラム
出たときね
難しい曲だなと思ったら
それが一番ね
あんたの曲だった
っていう蓋を開けてみたら
一番それが
分かりやすい曲だったんだこれが
っていう
衝撃的でしたね
でもフィアイノキラムは
個人的にはやばいっす
でもやっぱ
あれだけ難解な
アルバムが
テイラースイフトを破って
1位取ったり
その話は
本当に面白かったですね
でやっぱあの
アルバムに入ってるテンペストが
グラミー賞のベストメダル
にノミネートされたり
っていうやっぱちゃんと評価されてるんでしょ
そうですね
ちゃんとそうなんですよね
やっぱそこがね
やっぱすごいなっていうアメリカっていう
そうですね
そこでなんか
アメリカはね
すごく
なんていうかな
聴いてる側の意識の違いというか
表情が
違うよなっていうのはどうしても
感じるところはある
そうですね
やっぱりすごいっていう
そこはだから
ここでも伝えていきたいところ
ですよね
アメリカはそういう
感じなんですっていうところ
やっぱり音楽としての凄さ
とか
ものすごい個性を
認める
土壌があるっていう
のはやっぱり
アメリカって素晴らしいなと思うし
日本って
どうしてもなんかそういうの
出る杭は
叩くじゃないけど
そこのなんか
若干の意識の違いというか
悔しいなのかどうなのか分かんないんだけど
いうところもなんか
感じたりするからね
トゥール
っていう素晴らしい
音楽は
伝えていきたいと
思うし
やっぱトゥールになると熱いっすね
こんなすごいロックバンド
ないっすもん
やっぱいいっすよね
トゥールはなんか
僕も何度か言ってますけど
あの4人が
やっぱすごい
もう
4分割の
1:12:01
素晴らしいパフォーマンスをして
最後にステージ上で
ハグする
あれがもうなんか
全て物語ってて
めっちゃ感動するんすよね
お互いのリスペクトとか
そういうの含めて
あれがなんかもう
バンドの素晴らしさが
凝縮されてるっていうか
お互いの
物をぶつけ合って
しかもそれが
力関係が
限りなく均等で
いる美しさもあり
それを
本人たちが分かっていて
最後ステージ終わったところで
ハグして
みんなよくやった
っていう感じの
あれがもう美しいっすね
ロックバンドとしての
成り立ち
パフォーマンス
すごくその
個々のメンバーがものすごい
巨大な
自分の世界を持ってて
それをバチバチに
バンドでぶつけ合わせて
一つのものすごい大きな
音世界を
作り上げて
それをお互いがリスペクトして
ライブの最後で
そうやって讃え合うっていう
この構図って
結構ルナシに
近いなって
めちゃくちゃ感じるよね
分かる分かる
日本のバンドだったよね
音の
構造物としての
音楽というか
やっぱ構築された
美しさというか
そういうところでも結構
共通点があるな
って思うんですけどね
トゥールとルナシって
アレンジの
構造の美しさ
っていうか
なのでやっぱね
トゥールを聴いていて
その足掛かりとなる
パーフェクトサークル
パーフェクトサークル
めちゃくちゃ
銘板ラジオで
今まで取り上げてきた
音楽と相性
いいと思うんだよな
だからここは
ぜひねちょっと
聴いていただいて
なんか
そうですね
サードアイが目覚めて欲しいな
って感じでね
そこでなんか一人でも
こういう
面白い音楽があったんだ
とかこういうバンドがあったんだ
とか
そうなってくれたら
我々がやった甲斐があったな
というのもありますし
そこでね
パーフェクトサークルとか
1:15:00
トゥール
うわーこれ超好きなんですけど
っていう人がいたら
もうちょっと個人的にも
メールをくださいというか
飲みに行こうぜ
ってなるんで
そういう人と
音楽の話をしたいな
というのも
いろいろやっていきたい音楽
取り上げたいバンド
いっぱいありますね
アーティスト
いやーありますね
全然
今名前上がってないとこでも
たぶんそれぞれみんな
まだまだあると思うんで
いやーたまらんっすね
ねえ
たまらんっすね
いやーたまらんっすね
名番
ねえ
渋滞
大渋滞
この中にもちろんね
やっぱルナシーとかラルクとか
そういうのも入ってくるわけだし
やりたいのが
ほんといっぱいあるもんな
ここでやりたいって言ったのが
どれだけが実現されるのか
ほんとそうっすね
うん
結構やっぱ洋楽中心に
名前は出てきてましたから
うん
そういうのがね
2023年は結局
レディオヘッドの1枚しか
できてない中で
どこまで洋楽できるか
っていうのが2024年の
名番ラジオかな
そうですね
でもねそういう洋楽が
できないぐらい
日本のバンドがリアルタイムで
活動してるっていう状況もね
素晴らしいというか
ありがたいというかもう
嬉しいんですけどね
そういう洋楽
昔のバンド
入り込む余地がないぐらい
どんどん新聞も出てみたいな
それもほんと嬉しいですけど
うまくね
バランス取りながら
やっていきたいっすね
やりたいっすね
ほんとに
山ほどありますね
ですね
リクエスト色々
コメントとかでいただければ
すぐにできるか
わかんないですけど
僕らの中では
インプットされて
いきますか
書いていただければ
と思いますね
じゃあそんなところで
そうですかね
はい
じゃあ来年
銘板ラジオはどこに向かうのかっていう
ところで
どこに向かうんだろう
1:18:00
ヒントが何か
あったでしょうか
語りたい
音楽雑談ということで
はい
やってきましたが
名前出たところ
反応するところがあれば
ぜひ反応していただければと思います
コメントで
ぜひぜひ
エメとアドをリクエストしてください
ほらリクエストあるじゃん
リクエストがあればね
後押しになりますから
それを口実にやるんで
エメ会はもう普通に
やりたいですからねここまで
俺もうエメね
三日見版語り尽くすよ
それを聞いていたい
ただただ
絶対もうね
登録者数増やす俺は
もう
エメファンにね
ちゃんと
響けば
あらゆる手を使って
見てください
見てくださいって
それぐらい
熱く入れ込んでるんですけどね今ね
結局やっぱね
今までの
やってきた中でいうと
やっぱ一番重要ですからね
熱量は
結局伝わるっていう
ところは
思うから
そこが
N3の熱量がね
もう
本当に
本物だと思うんで
そこがしっかり
アウトプットできればもう
絶対素晴らしい
熱になるはず
それが
おのおのみんなやっぱ熱量がある
アーティストがいると思うので
それをなんか
打ち出していきたいですね
そうですね
だからその3つの
縁が交わってなくても
それをやっていきたい
っていう
俺が好きなんだと
もうこれを聴け
そういうのをなんか打ち出して
そこに
反応してくれる人がいたらやっぱ
その人は宝物だし
そういうのを
やっていく年にしていきたいですかね
やっていく年ですかね
とか言ってめちゃくちゃ
伸びていくかもしんないけどね
めちゃめちゃなんか
めちゃめちゃなんだろうね
そういう感じでやっていけたらいいですね
そういう感じで
おのおのの隙を
叩きつけていく
年なんたら
それはそれで面白いんじゃないかな
1:21:01
そうですね
そこに反応してくれる人がいれば
めちゃくちゃさらに嬉しいっていうね
嬉しいし
秀木くんがそう言ってるんだったら
聞いてみようみたいな
そういうところ
の軸で
なんか増やしていけたら
最高だなって
若干そういう
そういう軸をちょっと増やしていきたいですね
ですね
それと
共にというか
もちろん今まで取り上げて
盛り上げさせていただいた
バンド
アーティストも
リアルタイムで動きがあれば
ガッツリやります
そうですね
それがもうすぐに
見えてるし
そうそうそうそう
早速だってもうらるくん
ライブ
これはもうだって
やるでしょみたいなのあるし
あるし
そのとこもちゃんと抑えていきますので
ですね
というところでね
2024年の
名番ラジオも
ご期待くださいということで
もうほんと一緒にね
音楽行く楽しみを
もうほんとに最大限
楽しんでいきましょうっていう
感じですね
それが一番
ですよね
ほんとそうだと思います
一緒に楽しめればという
だしそこの
なんかもう一つの
なんかね
楽しむきっかけになってたら嬉しいな
と思うし
ですね
です
じゃあ
今回はそんな感じで
色々ね
僕らの好きな
語りたい音楽を
ひたすら
雑談してきましたっていうところでしたけど
そうですね
まあね
年末ですからね
年の瀬だからこういう回もあっていいんじゃないでしょうか
ということで
来年に向けてまた
名番ラジオもよろしくお願いします
お願いします
お願いします
俺あれパンテラやりたい
出た最後の最後
最後の最後に
出たパンテラ
来年パンテラやろう
意外すぎるパンテラ
意外すぎる
パンテラね
パンテラやりましょう
パンテラやるなら
もとりくるもやりましょう
そうそうそう
そういうところをね
で来年の終わりも
言ってみましょう
来年こそは
1:24:01
来年こそはパンテラともとりくるやろう
って
そういうね
いつやるかってのも
面白いってことで
そんな感じで
引き続きお楽しみに
ってことで
もちろん
やりますし
いつか
ではではそんな感じで
最後まで聞いていただき
ありがとうございました
また
名番ラジオ
01:24:50

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