1. 名盤ラジオ
  2. 番外編#30-1 hide Memorial Da..
2023-05-14 58:49

番外編#30-1 hide Memorial Day 2023ライブの感想①ボーカルトラックに驚き!完璧な空との二元中継!~楽しませてくれてありがとう!!

hide Memorial Day 2023、hide with Spread Beaverの25年ぶりワンマンライブ!5月2日の神奈川県民ホールのライブをMUSIC ON! TV中継で観た感想を語りました。今回は前編!

※雑談形式なので敬意と愛情をもって敬称なしで話をしています

(※1.5倍速再生推奨)


お助け怪人(ゲスト):空間ペインター芳賀健太さん

YouTube https://www.youtube.com/@kukanpainter

Twitter https://twitter.com/yoshiga_painter


※後編②はこちら

確実にhideはいた…完璧な二元中継に脱帽!hide Memorial Day 2023ライブの感想②~そろそろ楽しんでいいんじゃないですか?【名盤ラジオ 番外編#30-2】

https://youtu.be/DDW5KW5h3RQ


※『Ja,Zoo』特集

hide with Spread Beaver『Ja,Zoo』特集!評価が難しい作品!?制作過程、hideの関わりは?【名盤ラジオ #45-1】

https://youtu.be/JxKaMsU1rlI


うるさいファンが『Ja,Zoo』序盤曲を語る!過去作やzilchでは感じなかった違和感とは…?【名盤ラジオ #45-2】

https://youtu.be/PXljVYgHWHo


『Ja,Zoo』中盤曲から見る98年hideの方向性~「ピンクスパイダー」の気持ちよさ!「ever free」曲名が小文字の理由は?【名盤ラジオ #45-3】

https://youtu.be/oYk6gBxh12k


腑に落ちる?本当の曲順で感じるhideの意志~『Ja,Zoo』総括回!【名盤ラジオ #45-4】

https://youtu.be/Tv8gVrbW8IU


※こちらもどうぞ

hideソロの好きな曲ランキングBEST5+マニアックトーク!【名盤ラジオ 番外編#05】

https://youtu.be/f76rA-apI1U


hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回①【名盤ラジオ 番外編#06-1】

https://youtu.be/1ulUd3Isgzo


映画で流れる楽曲や『Ja,Zoo』について~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回②【名盤ラジオ 番外編#06-2】

https://youtu.be/u8IyElMPf8k


この映画を作ってくれてありがとう!~hide映画『TELL ME ~hideと見た景色~』感想を語る回③【名盤ラジオ 番外編#06-3】

https://youtu.be/vBMpmi0g9yg


【hide、X JAPAN関連】

■『3・2・1』zilch特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnke7sVKJVTeTPr1AdWV7TQ1


■『HIDE YOUR FACE 』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnUImVHUo1cXXxv6g2m6E98


■『BLUE BLOOD』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm68a6JI1ulwlXFKz20Y_qV


■『JEALOUSY』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnAE1eBTnXUnKMulvwcIHXg


■『ART OF LIFE』特集

https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk9owN0afKuydLlcJ4kgEfJ



■『名盤ラジオ』とは?


3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:01
名盤ラジオ
こんばんは、名盤ラジオです。
この番組は、僕ら音楽好き3人が、好きな音楽についてお酒を飲みながら色々と語っていきます。
タクヤです。今回もよろしくお願いします。
どうも、えぬぞうです。
おはよう、こんばんは、よしがです。
という3人で、いつも通りやっていきます。
はい。
今回は、番外編ですね。
そうですね、番外編ですね。
はい。
あれ?今日なんかメンバーが違う。
え?そうなの?
はい、あの、どうも。
あれ?よしがさんじゃないですか。
今日はヒキデキさんがいらっしゃらないということで、まさかまさかのミヤビーの会で出させていただいたよしがです。
どうも、ありがとうございます。
どうもどうも。
よろしくお願いします。
どうもどうも。
どうもどうも。
ちょっと皆さん、リスナーの皆さんが聞くかもしれないので、ちゃんと突っ込んでください。
そうですね。
はい。
あの、今日はいつものヒデキ君がちょっと不在でですね、またまた助っ人、お助け会人、よしがけんたさんに来ていただいてます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ようこそいらっしゃいました。
はい、すいません、本当よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
本当にこの度はヒデさんの素晴らしい会に呼んでいただきありがとうございます。
いやいや、こちらこそお呼び立てして申し訳ないところなんですけど。
よしがさんはミヤビー特集の会で来ていただいたんですけど、またちょっと簡単に自己紹介などしていただけると。
ありがとうございます。九州のですね、大分県の大分市を拠点に画家として活動しております。
また空間ペインターという野望で様々な建物やいろんなパブリックアートというものを手掛けております。
よしがけんたと申します。どうぞよろしくお願いいたします。
よしがさんの情報は概要欄に貼っておりますので、ぜひチェックしてみてくださいという感じで。
今日の本題ですけど、ヒデメモリアルデイ2023ライブですね。
今日は収録しているのは5月2日でライブがありましたと。
神奈川県民ホール、25年ぶりのワンマンライブ。
4月29日に大阪でまずはやってますけど、5月2日神奈川県民ホール。
こちらが僕ら残念ながらチケットは取れなかったんですけど、
ミュージックオンTV、MOさんで生中継してくれたので、それで見ましたよと。
03:02
あれと何回か申し込んで外れて外れて外れたっていう。
そうですね、ダメでしたね。
やっぱシティを見込み間違えてんだよな。
横浜アリーナでもね、行けたんじゃないかなって。
そうですね。
ちょっとでかいとこでやっていただいたらよかったんじゃないかなとは思いますけど。
そうですね。
まあまあでもテレビで見れたんでよかったです。
ということで今日はそのライブの感想会やっていきたいなという感じです。
でもね今日もそもそも日付が5月2日ってことで、だいぶ感情的にもう出来上がってたというか。
出来上がってましたね。
そういう感じじゃないですかね。
感じですよね。
やっぱりエモーショナルな感じでそもそも朝から過ごしててっていうとこだったんで、
まあすごい良いライブでしたが、どうですか全体的な感想として。
どうでしょう?吉賀さん。
いや僕はもう本当に最高でした。ただただ感動しっぱなしでしたけど、
もう最初からひでえの歴史もありつつ、
あ、その前にあれか。前座でゼベットの木村誠一さんがやってて、
なんかそこからやばかったっすねもう。
なんかこう、ひでえが愛したゼベットっていうところでなんか回想から始まったような気がしました僕は。
どうですか犬道さんは。
まあまあでも楽しいライブというか、
みんななんかひでえの曲で楽しめてよかったんじゃないかなって思いますけどね。
そうですね。なんかまあ全体的に作りが本当楽しませようとしてくれてるライブだなっていうのはすごい思いましたね。
構成とか演出とか。
本当にその空との2限中継みたいな感じで、もうそれをすごい最重視してるっていうか。
よくあんなうまくできるなって感心しますね。
そうですよね。プレイヤーとしての力量半端じゃないですよね。
基本声っていうか映像とのリンクでしょ。やばいっすよね。どういう感じでやってるんだろうなって。
なんていうか、ソロなのにその調本人がいないっていうのはなかなか面白いなとか思って見てましたけど。
06:01
そうですね。
あれですか、お二人はちなみにこのひでなきあとのスプレッドビーバーのライブを見たりしてたんですか?
がっつり見るっていうのは僕はなかったかな。
たくやさんどうですか?
僕は何回かありますね。
あ、そうなんですね。何枚も?
はい。
おお、そうなんですね。
僕はヤズーのツアーにも多分横浜アリーナがしか行ってるのと、この後にあれ何年だったかな、ちょっと忘れちゃったんですけど、
ヨヨギとかかな、2000前半の方だと思うんですけど、ジャンクストーリーとかが出た後かな。
そこにも行ったことがあるのと。
あとは2008年のひでメモリアルサミットっていうやつにも行ったんで、まあまあ見てますね。2000年代。
なるほど。
吉賀さんはどうなんですかね。
僕も実は見てなくて、直視したくないって感じが多分僕の中であると思う。
まあチラッと見てたりとかもちろんナクタードのヤズーツアーのDVDとかも買ってますけど、
なんかこうメンバーが歌ってたりとか、そういったとこ、なんかこう見れないというか、感情的に見れない感じがしちゃって。
寂しさが湧いてきそうで。
正直見てなかったですね。
今回だから初めてしっかりじっくり見たような気がしましたね。
最初は結構もどかしさ、昔抱いてた感じを思いつつ始まって、それがだんだん2限中継っていうのをリアルに没入していくっていうか、
ライブだな!hideいるな!っていう感じになんか思えてきたような気持ちでも。
まさにその2限中継を本当に感じたっていうのは、演出ももちろんそういう感じ強かったですけど、
自分的にはなんかすごい音でもすごいそれを感じたんですよね。
っていうところにめちゃくちゃ稲野さんの執念というか、愛というか、それをめちゃくちゃ感じましたね。
そうですね、わかります。
もっと言うと、ボーカルトラックがなんかすごい完璧に構築されてたんじゃないかなっていう感じがしてますね。
09:02
僕ら結構多分hideのソロのライブのやつとかって映像とか音とかめちゃくちゃ多分聞いたりしてるわけじゃないですか、何回も。
スタジオの音源もそうですけど。
っていうところからすると、結局流れてくる歌ってその中からのやつなんで、割と聞き覚えある感じに聞こえそうなもんですけど、
全然聞き覚えある感じがしなかったんですよね、今回のボーカルって。
それが多分すごいそこを意識してやってるんじゃないかなっていうのを感じたんですよね。
なるほど。
聞き覚えある感じにしないように、いろんなところから組み合わせて。
なるほどな。すごい。
で、さらにそれをライブの演奏の音に合うように多分加工してて。
なるほど。
それがめちゃくちゃマッチしてて。
だからあの映像の歌と同じだなみたいな感じとか全然しなかったんで、それがめちゃくちゃすごかったっすね。
すごいっすね。鋭いっすね。
これはそうですね、いいとこついてるなという感じが。
ですね。映像が、歴代のいろんなのが出ましたけど、多分音声も、ボーカルもそうなのかもしれないですね。
ボーカルは多分めちゃくちゃ組み合わせていろいろやってる気がしますね。
あれ単純に全然シンプルに繋いでないっていうか。
ボーカルトラックは本当それは感じたっすね。
そうですよね。
これあのライブのトラックかなって聞いてると、あれ何か違うかなっていう。
そう。
感じるみたいな。
それは、うん、だっすね。
どっちかっていうと、映像はすごい見覚えあるやつばっかりなんですけど、しょうがないですけどね、それは。
そうそうそうそう。
だけどあれ音なんか違うぞみたいな。
なるほどですね。
それがだから本当にこう、まあもう空の上から聞こえてきてるような。
なるほど。
こういう感覚にさせてくれてるっていうかね。
そこにめちゃくちゃ稲の執念を感じたんすよね。
恐ろしいなって。
本当ですね。本当でも聞いたことないhideちゃんを届けようみたいな意識は多分昔からきっとあるはずなので。
そうですね。
過去のライブの音源の中のボーカルトラックとかいろいろ引っ張り出したりしてるかもしれないですね。
12:05
いろいろ多分あると思うんですよね。
音源されてないね、そのライブの。
そうそうそう。
多分レコーディングの多分使ってないテイクとかそういうのも。
ああそうそう、俺それすげえ、それ思ったわ。
なるほど。
なんか曲忘れちゃったけど、あれこれ使ってないトラックじゃねえかなっていうのがあって。
ありましたよね。
あったあった。
どれですか?
どこか忘れちゃったけど。
中盤の辺ですか?
どれだったかな。
なんかすげえ、あれなんかレコーディングトラックっぽいんだけど、あ、違うなっていうのが。
そうそう、ライブじゃないなっていうのがありつつ、でもなんかいつも聞いてるスタジオ音源の歌じゃないなっていう。
スタジオテイクじゃない、あれじゃないんだよね。
そうそうそう。かといってライブでもないっていう。
はいはいはいはい。
単純にテイクが違うのか、音源としての加工がされてないだけとかなのかはわかんないですけど。
そうですね。
あの製品版ではないっていうのとか。
それはあったね。
あったあった。
なるほどですよね。
多分ピンクスパイダーとかエヴァフリーとかあの辺。
そうそうそうそう、多分その辺だわ。
あ、まじですか、あの辺?
あ、多分エヴァフリーは確実に違うと思うね。
おお、まじですか。
ピンクスパイダーも違うと思うな。
違いますよね。
どこのどのトラックでどうかわからないけど、製品版じゃなくて。
じゃないですよね。
ほんとですか、そっか。
あの辺多分そのまま流してたらすぐわかるっていうか、ああってなるけど全然ならなかったんですよね。
なるほど。
かといってあのさ、ロケットパンチとかのさ、テレビで流れてるトラックでもないような。
あれでもなかったですね。
多分あの辺が一応ライブっぽく歌ってるテイクだと思うんですよね、残ってる中では。
なかなかあの辺使いそうだなと思ってたけど、それではなさそうでしたね。
あれ違うのかなって思ったもん。
あの辺がだからちょっと違うテイクを採用してなかったテイクを使ってるのか、加工で違うように聞こえてるのかちょっとわかんないですけど。
なんか聞こえ方が違ったんですよね。
違いましたよね。
それがめちゃくちゃあのライブの演奏に合う感じになってて。
そうそうそうそう。
本当にだから歌ってるみたいに聞こえるっていうか。
そうですね。
あとは全体的なところでいくと、この銘板ラジオ的にはあの直前でヤズー特集やってたわけですけど、
15:05
ヤズー特集やって本当に良かったなって思いましたね。
確かにそうですね。
なんかその聞こえ方が、いろんな曲の聞こえ方とかがすごいやっぱ解像度高く聞こえて。
確かに。
本当ですよ、素晴らしいですよ。
1リッツナーとして皆さん素晴らしいHIDEに貢献してるなって思いました。
いやー。
本当ですよ。
ルナシー会とかでもライブに向けて結構やってらっしゃいましたけど、
HIDEの方、ライブに向けてもすごいHIDE好きにはたまらない温度の上げ方をしてくださってて思いますけどね。
あとはどうですかね、曲のところで話していければって感じですけど。
一発目がスプレッドビーバーだったじゃないですか。
そうですね、そうですね。
あれは俺は的には初めて見たんで、あれで今まで結構やってるのかな。
ヤズーのツアーとかはオープニングのような感じですね。
ヤズーツアーはそうか、そうだよね。
こじした日にあれ見て、一発目スプレッドビーバーだ、新しいとか思って。
全然新しくもなんともないんだけど。
確かに。
僕的に新しいとか思っちゃって。
それこそ皆さんで特集してくださってるから、すごいフィードバックしました。
当時の時代のインターネットの繋ぎ方とかね。
ピッポパッポーの来た。
そうそう、それを感じまして。
自分の中でサイエンスで始まるみたいなのがあって。
スプレッドビーバーで来て、見てる人はそうなんだろうなとか思いつつも、
僕的にはうわーとか思っちゃったんですけどね。
なるほど、なるほど。
別に新しくもなんともないんだけどな。
あ、こっちで来たかって感じなんですね。
言うて25年前ですからね。
言うて25年前でも。
ですよですよ。
でも全然かっこいいですよね。
かっこいいですね。
僕は写真が古いのがちょっと面白かったですけどね。
写真が若い。
メンバー紹介とか。
若いですね。
若い写真そのまま使うんだと思って。
そうですね、それ覚えましたね。
いやでも皆さん、スプレッドビーバーのメンバーもそこまでしおいてる感というかなくて、
僕はキウスさんとかめちゃくちゃかっこよくなってて。
18:03
渋みが出て。
前がなかったですもんね。
確かに。
なんか髪型とかもちょっとロビン・フィンクみてたんだと思って。
ああいうキウスさんとかの現役感とかが、
ヒデ着てたらもしかして黒髪だったのかなとか、
なんかそういうこともちょっと思ったりとか。
なるほど。
なんかそこを感じたりして、すごいそこも良かったですね。
いやでも僕は最近の今井さんを見てですね。
はいはい。
今井さんを見てると、やっぱヒデも結構派手な髪してるんじゃねえかなと。
あの人を見るとなんかそう思うんですよね。
なるほどね。今井さんとヒデを重ねてとか。
確かに確かに。
なんだかんだピンクだったんじゃねえのかなと。
なるほどね。
他の色は変わっててもどっかピンク残してるみたいなね。
そうそうそう。
あるかもしれない。
ロケットダイブに行くっていう、これは割とそうかなっていう流れですかね。
そうですね。王道というか。
王道な。
アルバムがそうだもんね。
やっぱこう滑らかですよね、スタート。
その後がポーズか。
ピアノから始まってかっこいい。あのピアノはかっこいいですよね。
ですね。
ポーズ好きでしたもんね。
何かと何かとやってましたもんね。
そうですね。
結構でもこのバージョンなんかアレンジされてるなーって印象があります。
なんか演奏。
割となんか、おお、なんかアレンジされてるって思ったんだよな。
ポーズでスキャナーか。
スキャナー来た時はなんか、この曲なんだろうとか思った。
あ、スキャナーかーってなって。
あのイントロの入り方がなんか、なんじゃ、なんじゃ、なんじゃったっけこれみたいになったんですけどね。
ちょっと新鮮な感じが。
これさ、河村さんが来ていただいたらよかったのに。
しょっこり。
愛のデュエットつって。
いいですね。愛のデュエット2023。
これやばいですね。
愛のデュエットつって全部歌っていくっていうの。
あったらよかったのに。
それはやばいですね。
僕ら大歓喜じゃないですか。
いきなり大歓喜です。
4曲目にして。
パタの前に。
確かに。
その後パタ登場ですね。
21:01
ここまで見たから、パタ異例だとか思って。
スプレッドフィーバーじゃないですかね。
なんかでもやっぱりセレブレーション来たなって感じでしたね。
パタ登場してやっぱりやるのはセレブレーション。
いいねいいねって感じですよね。
いいねいいねって感じですね。
そう来なくっちゃなって。
でもパタ登場してすごいなんかやばかったですね。
距離がもっと縮まった気がしました僕は。
そうだよね。そうっすよね。
やっぱりいないと。
石塚先生はね。石塚先生がいないと。
なんかこうより秀を感じさせてくれますよね。
すごくリアルに。
ですね。
感じましたね。
二人で一つというか。
真逆のキャラクターなんですけど。
そうですね。
面白いですね。
でも大御所感半端じゃなかったですね。
そうですね。
髭がすごかったですね。
ちょっとなんか今はの清代に似てるよね。パタ登場して。
似てますよね。
似てます似てます。
昔からなんか思ってたけど。
最近さらに似てきてますね。
そうそう。歳とってちょっと。
さらに似てきたなみたいな。
セレブレーションやって。
限界破裂か。
ですね。
この前に確か稲さんがMCして盛り上げて。
なんかそっからの限界破裂がすごい秀を感じるっていうか。
スタートの限界破裂っていうのがワッていう。
空気の違いというかね。
秀いるみたいな感じがちょっとしましたね。
限界破裂あったあとフレイム。
この曲めちゃくちゃ良かったなー。
良かったですねー。
なんかすごい良かったんだよなこれ。
良かったですねー。
なんかここぐらいから限界破裂からドキッとさせられてすごい没入感がここからより増した気がします僕は。
なるほどなるほど。
入り込むというか。
フレイムはなんかすごい演奏音がめちゃくちゃ良かったなっていう。
フレイム良かったっすねー。
なんかすごいサウンドがハマってたっていうか。
すごいなんかエモーショナルに響いてきましたよね。
そうなんですよね。
っていうところからの次がPVの一部が最初映ってピンクスパイだねって思ったらピンククラウドアッセンブリーって出たからそっちかって。
24:02
ヤバかったっすよねー。
これはびっくりしましたね。
びっくりしましたしもうヤバかったっす。
もうめちゃくちゃ泣きました。
めちゃくちゃ泣いたんだ。
あれって皆さん聞いたことあったんですか?
あのボーカル。
いや、ないっすね。
ないっすよね。
僕だからもしかしてヒロスさん出てくるのかなってちょっと思ったんだけど。
朗読。
朗読、朗読。どうなるんだろうと思ったらまさかのボーカロイドですか?
ですよね、あれは。
ヤバーと思って。
もしピンククラウドアッセンブリーが歌になってたらどうなってたんだろうってもちろん思ってましたけど、
まあ音程なんだみたいな。
本当に、もう稲さんヤベェ。
稲さんの絶対仕業だと思うんですけど。
うわーっていう、もうちょっと涙が止まらなかったですね。
映像の美しさもね。
そうですね。
いやー、これは本当はこうしたかったのかなーみたいな。
なんか本当に完成形って言うんですかね。
確かあのー、最初のオープニングのところでチャプターいくつみたいな感じので、
あのー、コギャルが出た時になんかあの、ヤズー完結みたいなの出てましたけど、
多分本当の本当でいくとこのバージョンのピンククラウドアッセンブリーで最後締めて本当の完結になるのかなっていう。
本当ですね。
ヤバいっすねそれ。
最後エヴァフリーやってこのバージョンのピンククラウドアッセンブリーやって完結みたいな。
これがヤバい。
っていうのもね、銘板ラジオ聞いてると、そのなんかグッとくる度合いがめちゃくちゃ増すんじゃないかっていう。
増しますね。
うーん。
これはヤバいっすね。
っていうのをなんか聞きながら思ってたな。
へー。
いやー確かにそうですね。
いやでもそこからまたピンクスパイダーに移ってくっていうのがね、なんかこう。
うーん。
そうですね。
そうですね。
ちょっとしたこう潔さというか。
あの流れは良かったですよねー。
ねー。
うん。
いやーちょっと意地をおつかれた感じですよね。
うーん。
ここ良かったですね。ちょっと山場っていうか。
ねー。
で皆さんが感じたボーカルのあれでしょ?違いの感じたピンクスパイダーと。
そうですね。
あれ、まあそのボーカルトラックのどうとらっていう話はさっきしましたけど。
27:00
はいはい。
なんかやっぱすげーこの曲いいなっていうのを聞いててなんか感じましたねー。
やっぱかっこいいなっていうか、すごいやっぱ山場になるっていうか、一種の見せ場になるというか。
ねー。
それはまあ売れたっていうのも一つあるんですけど、いろんな意味でやっぱなんかすごい良かった。良かったんですよこれ。
ねー。
すげーなんかエモくて良かったですねこれ。
ピンククラウドアッセンブリーの前奏があってからのこれだから、なんかよりヤバかったですね。
なんか一番良かったんじゃないかなっていうぐらい良かった気がしますね。
やっぱピンクスパイダーいいなっていう。
我々ずっとその比例を追ってる人間だと、割とこれとか売れすぎちゃってみたいなさ。
変な意味で売れすぎちゃってみたいなさ。
いろいろあるからなんか、本当に売れたは売れたけど本当に分かってて売れてんのかよとか、いろいろ思う部分あったりするんですけど。
やっぱなんか単純に良い曲だっていうのは、すごいエモーショナルな曲だっていうのをすごい再認識できたというか。
ですよねー。
かっこいいっすよこれやっぱ。
旅の高らかに響く感じがすごいかっこいいですね。
そうですねー。
本当に。
ピンクスパイダーはなんかバンドのみんなの演奏もすごいなんか気合い入ってる感じはありましたね。
すごいちゃんと聴かせる演奏を集中してる感じっていうか。
集中力がね。
集中力をね、発揮してる感じはありましたね。
そうですね。
まあそういうのもあってめちゃくちゃ良かったですね。
めちゃくちゃ良かったっすよ。
めちゃくちゃ良かったっすよねー。
全体が一つに変化しましたよね。
で、次がダウトですね。
これもかっこよかったなー。
かっこいいっすねー。
なんか2023年バージョンな感じしましたよね。
セリフの部分がすごい聴ける感じになってましたね。
こっちの耳も鳴ってよーみたいな。
なんか言ってたよね。
ごちゃごちゃ言ってたよね。
ごちゃごちゃ言ってた。
あんまり期待してなかったけどさー。
30:01
あれ何なんだろうね。
あれってたぶん97も後ろで言ってるんですよね、ちっちゃく。
あ、本当ですか?
あ、そうなんすか?
こっちの耳も鳴ってよーとか。
言われた通りにいい子でいたじゃないって。
俺が何したっていうのさー。
あれね、なんかごちゃごちゃ言ってるのいいですよね。
あれがすごいポイントで聞き取れる感じになってますね。
聞き取りやすくなってんのか、あれが。
なるほどね。
もともとはあれが、たぶんああいうセリフっていうか。
よく聞くとなんか言ってるなーみたいな。
言ってるね、なるほどね。
このライブのやつめちゃくちゃそれがすごい聞ける感じになってたんで。
はいはい。
面白かったですね。
なんだろうね、あれね。
嘘つきって。
嘘つき。
絶対嘘じゃんって。
俺が何したっていうのさー。
これでもダウトの現体験のやつじゃないですか。
広告代理店に騙されてんのに。
あー、そうか。
まあそういうことですよね。
嘘つき。
こっちの耳も鳴ってよーって。
それあんまり期待してなかったけどさー。
変えた通りにいい子でいたじゃない。
あれいいよなー。
俺でもダウトってできたての頃って、確か10分とか30分とかでできたんでしょ?感情に合わせて。
もう帰ってきて、そのことがあってスタジオに帰ってきてすぐギターかき混じりながらリフツールで。
その一番ファーストに入ってるダウトはこのセリフなかったっすよね。
ないと思いますよね。
27番の辺で加えてるわけですよね。
そうですねー。
このセリフとかはだから、もしかしたらその時にいろいろ書き殴った。
あー、書いてたやつ。
ボツというか歌詞としては使わなかったやつかもしれないですね。
かもしれないですね。
その時のリアルな感情かもしれないです。
まあ、ダウトはやっぱ面白いというか。
もともと出てきた音はすげーミニストリーっぽいんだけど。
ヤズの時はすげーブレイクビーツ入っててとか。
ジルチの時はすげーヘビーロックになっててみたいな。
ダウト好きだなーっていう感じがするんですけど。
そうですねー。
一生歌ってくるって言ってましたもんね。
すごいですね、25年経って今も。
25年経ってもその時の松本さんのフラストレーションが巻き散らされるという。
33:09
不快な感じがしますけど。
で、次がミザリーですね。
急にアメリカンな感じの前奏があって。
レモネードアイスクリームの別バージョンみたいな。
チロリンのボイスチェンジャーみたいなあの声もちょっと面白かったけど。
時々いろんな声が入ってましたよね。
あれすげーいいよね。
いいですよね。
あの人はすごいHIDEのスピリットを継いでるっていうか、
HIDEのユーモアだったりなんだったりっていうのをすげーわかってる人だなっていうのを昔から感じるんですけどね。
大役感ありますよね。
ミザリーはやっぱグッときましたね。
なんかこうプロモーションビデオの最初のステイフフリーでしたっけ?
パンって広げるあれもなんかうわーってなんかこう、
いやーっていう感じがしましたね。
これはなー、ただいさやミザリー特別な曲なんで、
なんかやってること自体ですごいグッとくるんですけど、
中継の映像で泣いてる方を映してましたよね、途中で。
もうあれやめてーって。もうのだい泣きするーって。
なんかでも、こういう催し物を見るとそうなんですけど、
HIDEはこういうお涙頂戴的な存在になるのは嫌だったろうなと思って。
そうですね。
結果こういうことになってこういうことになってるので。
そこはなんかね、ざまぁみろというかな。
お前がいなくなるから出そうみたいなのは。
こういうの嫌だったでしょみたいなのは思うんですけど。
そういうファンがそういうの、やっぱ泣いちゃうのはしょうがないってことなんですけど。
そうですね。
でもそれでいくと、あんまりその演出的に、
そのライブ側の演出としてお涙頂戴な演出はほぼなかったですよね。
なかったと思いますね。
唯一さっきのピンクラウドアッセンブリぐらい。
とはいえあれはあれ以外やりようないと思うんで。
基本的に今回のライブってそんなお涙頂戴にしようとかっていうじゃなくて、
36:02
やっぱり楽しもうぜっていう。
そうですよね。まさにまさに。
それは本当ヒデの意思というか、ヒデのアーティチュードだったと思うんですけど。
それを受け取る側は、やっぱりそうは受け取れないというか、
うううってなっちゃうじゃん。
そうですね。それはしょうがないですよ。
そこはもう、お前がいなくなったからだぞ、みたいな。
って言うの意味悪く思ってみたり。
ダメだよ、そういうことしたって思ったりするんですけどね。
そこも含めてちょっと泣けるんでしょうね。
曲順から言ってダウトからミザリってすごいですよね。
なんかクッションがあったからよかった。
すごいね。
確かに。
大変な落差でございます。
そうですよね。ピンクスパイダーダウトのミザリですからね。すごいですよね。
ここはそうですね。
確かに確かに。
感情が行ったり来たりって感じですね。
そこがヒデさんですよね。全部それがヒデさんだなと思いますけど。
なんかこのライブ、ヒデが弾いてるギターってあんまり使われてなかったと思うんですけど、全体通して。
あーはいはいはい。
多分。
その中でこのミザリはイントロのフレーズとかはヒデのギターだったと。
なるほどー!
ってやつ?
あんな少なくとも頭のところは多分見てる限り誰も弾いてなかったんで。
なるほどー!
ヒデの音だったと思うんですけど。
途中から清氏が加えてましたね、それを。
あーはいはいはい。
見とるな。
見とるね。
なんかヒデのギター結構小さくてこのライブ通して。
あーそうだね。確かにそれは感じたけどね。
多分ヒデの音を使ってるっぽいところがすごい小さかったんですけど、それなんかテレビ的な場だったのか、現地もそうだったのか、それどうなんだろうって気になってるんですよね。
確かに。
あえてちょっとなんか小さめにしてて、とか、なんか空からの音だよみたいな。
いやいや、現地では多分ちゃんと鳴ってたと思うんですけど。
テレビ的な。
うーん。
なるほど。それちょっと気になりましたね。
なるほどですねー。面白いですね。
あれって結局4チャンネルとか3チャンネルになっちゃう。
はい。
じゃあギターだけで。
だけでそうですね。
その関係でちょっと引っ込んじゃってたのかなーって思うんですけど、テレビで聞くと。
39:01
難しいですよねー。
うーん。
ニザリーのボーカルテイクも多分結構、これ何のやつ使ってんだろうみたいな。
あー。
まあでもこれはサイエンスのライブのやつっぽい感じだったかなー。
うーん。
そのボーカルトラックがまるまるそのまま使ってても、やっぱバンドの演奏は今の演奏だからっていうところで聞こえ方変わるとかっていうのもあるから。
あるそうねー。
ありそうですね、それは。厳密にどうこうっていうのはあれを見ただけでは言えないんですけどね。
確かに確かに。
ただそのやっぱ聞こえ方がそのライブ感があるっていうかね。
そうですね。
そういう聞こえ方してたのはすごい良かったですよねー。
全然浮いてる感じないですもんね。
うーん。
あのライブのあれねっていうのも感じないのはやっぱ嬉しいとこですよね。
嬉しいですよー。
これほんと、このライブで一番すごかったのはほんとそれだな、ボーカルトラック。
うんうんうん。
でその後、遊び足りないやるよーっつって。
あそこのさー、あそこのチロリンのあの、あれすげー良かったんすよねー。
ボイスチェンジャーの。
あーはいはいはいはい。
マッキーアイみたいにやってましたでしょ、あれ。
はいはいはいはい。
あのボイスチェンジャーいいっすよね、あれ。
あれ、あれいいっすよー。
いいよね。
あれはいいなー。
確かに確かに。
私だけが知っているーとか言って。
ね、松本さんが言ったら。
私だけ知っているーとか言って。
あーいいー。
急ばせろーっつってる。
急ばせるー。
あれちょーいいと思った。
いいっすいいっす。
いやー、ボスがチロリンだわーって思った。
あー。
いいー。
ちゃんとこう今とね、スピード感をね。
いいわー。
あのなんかユーモアとね、あの感じがなんかすげー。
いやーさすがチロリンと思ってね。
ですねー。
いやーよかったよかった。
遊び足りねーよーって。
遊び足りねーよーみたいな。
上手いっすね。
可愛いのかなんかね。
ボスでーす。
あれすげーよかったですねー。
いいですねー。
チロリンわかってるわーとか思って。
いやーで、まあその流れから、フィッシュスクラッチフィーバーですか。
ですねー。
いやーこれよかったですねー。
これやってくれましたねーのゾウさん。
これよかったっすねー。
42:00
やっぱこれは、こないだのヤズー会でも話してましたけど、やっぱこれはやってくんねーとーみたいな。
やっぱ、やっぱここでしょーみたいな。
そうそうそうそう。
ほら、ほら行ったでしょーみたいな。
やっぱこれだよーっていう。
いやーなんかでも、これ入るとやっぱこう新しい感じっていうかなんか感じますね。
そうですね。スプレッドビーバーって感じがやっぱするから。
やっぱこれだよなーって感じでしたねー。
しかもやっぱボーカル、hideさんあんま出てこなかったような気がしてから、それこそなんか生のライブ感がね、すごい出てましたねー。
そうそうそうそう。
これが一番そうでしたねー。
いやーなんかこう、清氏がなんかもっと歌がすごい上手くなってる感じがして。
うんうんうん。
あの、DAIさんもですけど。
うん。
すげーなんか、混ざるとhideだなーみたいな、そんな感じが。
はいはいはい。
うん。
やっぱなんか、やっぱこの曲だよねーっていうのはなんかねー。
そうですねー。
うん。
やっぱ嬉しかったなーこの曲を。
そうですねー。
この立ち位置にやってくれて。
ねー。hideがこのフィッシュスクラッチビーバーフィーバーをやったらこんな感じなのかなーってね、なんかこうちょっと感じがね、出るような。
これはその、Yazooのツアーとかではやったりとかはしてないんですかね。
やってたとは思うんですけど、ちょっとこういう感じでやってたかどうかちょっと記憶が。
あー。
なるほどですね。
うん。
ただ、実際そのー、hideがあーはならずにツアーをやってたら、この曲はやっぱそういう位置にあったんじゃないかなーっていう。
なるほどですねー。
前の、まあ我々のね、Yazooの特集でも。
はいはい。
この曲だよーっていうのを言ってたと思うんですけど、やっぱりそうじゃんみたいな。
なるほどー。
思いましたねー。
なるほどー。
これは結構、あのアルバムにおいてすごい重要な曲になってたと思うんですよねーっていう。
うん。
すごいライブ感あったもんねー、あれねー。
いやー面白いですよねー、あのゲームね。
面白かったー。なんか、すごかったですねー。
なんかパターンXジャパンとかね、あれ面白かったですね。
はいはいはいはい。
そうですねー。
hideはなんなんだろうみたいなね。
え、hideはXジャパンなのかなみたいな。
面白かったですねー。
あのパターンは鯨を引いてましたねー。
あーですねー。
それもだいぶグッときましたけど。
45:00
またそういうことするーみたいだねー。
またそういうことをほんと。
ありげなくねー。
いやー。
君はレスポールを引いてなさいみたいな。
そうですねー。
あれ憎いですよねー。憎い。
憎いですよねー。
憎い。
hideは憎い。
そういうことしやがるからなー。
どういう演出なんでしょうね。
音の関係でそうなったんですかね。
いやーもうファンサービスじゃないですか。
ファンサービスだよねー、あれねー。
hideがいるよと。
なるほど。
あーこれー。
メンバーラジオのやずう会でも
go face boyって
あのパターン言うのかなーみたいな。
言ってましたけど。
言わなかったですね。
見事に言わなかったですね。
これはほんとそのね。
スタミンザバック状態を避けたっていうね。
そうそうそう。
それあのー。
気にしてた方多いと思うんですけど
メンバーラジオを聞いてた方は。
おもしろい。
でまさかの
ダイがパターンにマイクを向けて。
はいはい。
手振りやってたけど歌わなかったですね。
そうですね。
めちゃめちゃ歌って歌ってっていうのもね。
やってたんですけど。
あれは面白かったですね。
あれは面白かったですねー。
スタミンザバックのトラウマが
とにかく何も歌わねえよっていうね。
メンバーラジオが不倫になってましたね。
あれダイ多分メンバーラジオ聞いてた。
聞いてるからね。
あれ超おもしろい。
逆に言えばパターンも聞いてるでしょっていう。
それには乗らねえぞって。
ここで乗ったらもう
スタミンザバーなんすよ。
あのもう
20、30何年前のトラウマがこう。
俺らが取り残そうとしてんだろうみたいな。
トラウマに思ってんのかな。
勝手に。
勝手に言ってるだけ。
言ってるけど。
俺は言わないよっていう。
3スターだけなんですけど。
あれ見てよ俺はもう
スタミンザバックを避けたなって。
トラウマが。
あーやばい。
あれはねちょっとハラハラしましたね。
48:01
あそこでねパターンがフィニッシュクラッシュフィーバーって言った途端に
みんな黙るっていう。
俺の声が響き渡るっていう。
演奏も止まるんすか。
いきなりブレイクするっていう。
フィニッシュクラッシュフィーバー。
高度な演出ですけど。
やばいやばい。
ダイとパターンの関係性がね、バンドのメンバーじゃないですか。
LINEでしたっけ。
確かに確かに。そっかそっか。そうですね。
そこを触れるね、人間関係ができてる感じが。
良かったっすねー。
個人的にはすごい面白かったですね。
注目ポイントでしたか?
あのビデオ見てる人には感じたんじゃないですかね。
めっちゃ怖いですね。
そんな過去惚れ起こしてんじゃねーよって怒られますよ。
いつまでもネタにすんなって。
もう悲観の時代ですからね。
あと途中、ひろしさんが映ってましたね。
映ってましたね。
これはやっぱり盛り上がりポイントとして。
みんなで遊ぶナンバーとして。
この曲でしょーっていうとこですよね。
そうですね。面白かったっすね。
やっぱあれじゃん、レザーフェイスとか、
ブリーディングとかやらねーじゃんみたいな。
それも確かにそうですね。
やっぱやらねーじゃんとか思って。
フィッシュクラッチフィーバーは僕ら的に結構やっぱ
これいいよねって感じでしたもんね、アルバム話してる中でも。
なるほど。
偶然なのか何なのか。
フィッシュクラッチフィーバーあって、
その後清志のMCがちょっと入って、
で、エヴァフリーですね。
これはやっぱちょっと聞こえ方が
特別な感じがしたなー。
だからこれ、やっぱ本編最後が
エヴァフリーだったら、
そういうあれじゃんみたいな、
個人的に思ってたところはあって。
名番ラジオのトークがかなりフィードバックしてましたよ、僕は。
51:01
小文字のね。
小文字の。
最後のエンディングでエヴァフリーっていう言葉が出てたでしょ。
そこもまたワーワーワーっていう意味深な、
一番大事な曲なのかなってやっぱ思いますね。
これもやっぱすごく
ピンクスパイダーと同じで、めちゃめちゃ演奏含めて
良かったっすね。
すごくエモいっすよね。
エモいっすね。
いろいろ考えなくて、その中に一緒に盛り上がってますよね。
うーん。
やっぱこれだなって感じがしましたね。
これはでも本当見てて、
すごい内場というか手前味噌ではあるんですけど、
本編エヴァフリーで終わったら、
めちゃくちゃうちのチャンネルで、直前でヤズー会でやってたのを
すごい意味があるというか、
すごいワーってなるなと思ったんですけど、
本当にエヴァフリーで終わったーっつって。
証明してくれた感じがしましたよね。
肯定してくれたというか。
確か清氏が前のインタビューで
エヴァフリーが一番好きって言ってたと思うんですけど。
確か言ってました。
そこも含めて最後、エヴァフリーって言ってたのが。
そこは聞いているんじゃないですかっていうのは、
大げさなというかあれですけど、
割と正しく受け取れているのかなっていう。
すごい個人的には嬉しく感じましたね。
なんか僕も同じようなのを、
このライブの前ですけど、
この5月2日になった時に、
hideの公式のツイッターからツイートされてるやつ、
画像付きでツイートされてるやつに、
エヴァフリーって書いてあるんですよね、最後。
それ見て、やっぱエヴァフリーは特別な意味が
込められてる。
これも当然小文字でエヴァフリーなんですよね。
っていうところで、そういうのを思ってましたね。
良かったな、これは。
やっぱあれ、すごいシンクルの自由三部作みたいな感じで、
ロケットダイブ、ピンクスパイダー、エヴァフリーって出てて、
54:01
ロケットダイブ、ピンクスパイダーがすごい、
逆光はしてないですけど、
タイミング的なのもあると思うんですけど、
すごい一般に知るところの曲になってるんですけど、
エヴァフリーって若干影が薄いじゃないけど、
そういう感じはするんだけど、
やっぱ一番重要なのはエヴァフリーなんじゃないかなみたいな。
本当そうですね。
当時からすごい感じてたんだけど、答え合わせじゃないですけどね。
やっぱ結構重要な位置にあったのかなみたいな感じは、
ちょっとしましたね。
前回の皆さんの放送を聞いて、
アルバムの中で一番キュッと締める部分が、
ファーストがテルミーで、セカンドがミザリーで、
それがエヴァフリーなのかなって僕は思いました。
確かに確かに。
そういう構成にはなってますよね。
いろいろ振り返って、一番大事な落としどころっていうか、
そんな感じなのかなって、エヴァフリーが、
そういう位置的に。
たぶん本来そういう位置にある曲だったんだと思うんですよね。
ヒデがああいうことになっちゃったんで、
ハリーゴーラウンドがラストに来ることで、
威嚇というか、それがすごい、
そこがきっちりしてしまうんですけど、
あれがあったから。
最後のアルバムっていうことになったからには。
そう、なっちゃったからなんだ。
でも本来は違ったじゃないっていう。
別に死ぬ予定じゃなかったしみたいなところは。
またその次もね。
ジルチもそうだし、ソロもそうだしっていうのは、
全然先がある話だったわけじゃないですか。
ヒーベもたぶん全然そういうつもりだったんだろうし。
っていうところで言うと、エヴァフリーが、
その先に繋がる曲としては一番重要なところにあったんじゃないかなっていうのは。
感じて、それが今回の本編のラストに来たことで、
やっぱそうだったんじゃねえかなっていうのは、
ちょっと感じるところでありますけどね。
本当に。
ここで終わろうと思ってたわけじゃねえもんな。
ヒーデもな。
夢の続きはまだ胸の中で震えてるんですよ。
そうそうそう。
ヒーデを象徴してますよね。
なんか、自由ですかね。
僕もこの銘板ラジオに参加するにあたって、
前のヒーデの最後の3曲のプロモーションビデオのビデオを見てて、
57:03
ヒーデのエヴァフリーの解説みたいなことが若干あって、
そこで自由っていうのを、夢とか自由を求めてる、
っていうことを歌ってるっていう風に。
自由意志っていう。
夢に向かっていける自由を歌ってるんだみたいなことを言ってて、確か。
それが今のこの25年経っても、
ヒーデっていうものを求めて皆さんがプレイをしてっていう、
ある意味自由な発想。
それがヒーデっていうものを表してるのかなっていう感じですかね。
そんな気がしました。
これが第一部っていう表記になってましたけど、
第一ブラストでしたというところですね。
じゃあちょっと時間がいい感じになってきたんで、
ここで前編終了ということで、
なんと後編に続いていければという感じでございます。
一回で終わるはずだったんだけどな。
そうですね。
毎回そんな感じですけど。
じゃあ続きはまた次回ということで、
はい。
次回へ続きます。
58:49

コメント

スクロール