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2023-08-13 1:09:11

音楽酒場 #08-2 また新たな伝説が…hide with Spread Beaver 豊洲PITライブの感想(後編)!津田さんだけが知ってる裏話満載!

hide with Spread Beaverの豊洲PIT、追加公演の感想!セットリストに沿って振り返る、エモーショナルな後半戦。最後にはPATAがhideのイエローハートを…また新たな伝説が誕生!そして今回も津田さんだけが知っている裏話満載! 津田直士さん(元X制作ディレクター・共同プロデューサー) ニコ生 https://ch.nicovideo.jp/tsudanaoshi YouTube https://www.youtube.com/channel/UCH_sPE_hqEgr3IDyvjS8Yqw Twitter https://twitter.com/tsudanaoshi 著書「すべての始まり―エックスという青春」 https://amzn.to/3Kxgcqf その他のご著書はこちら https://www.tsudamia.jp/tsuda-book ☆津田さんのトクショーが開催!  ↓↓↓ 津田直士トークショー ?YOSHIKIの本当の姿? 8/12(土)開場 開演 詳細はこちら⇒ https://supercast.jp/live/article.html?category=349&info=540 ゲスト:あくあさん Twitter https://twitter.com/xaqua_jp ※前編はこちら hide with Spread Beaver 豊洲PITライブの感想(前編)!津田さんとセットリストに沿って語る~5月との違いと進化について【音楽酒場 #08-1】 https://youtu.be/M6mFNKnmQ9A ※5月のhide Memorial Day 2023ライブの感想 hide Memorial Day 2023ライブの感想①ボーカルトラックに驚き!完璧な空との二元中継!~楽しませてくれてありがとう!!【名盤ラジオ 番外編#30-1】 https://youtu.be/OexR-PCusAg 確実にhideはいた…完璧な二元中継に脱帽!hide Memorial Day 2023ライブの感想②~そろそろ楽しんでいいんじゃないですか?【名盤ラジオ 番外編#30-2】 https://youtu.be/DDW5KW5h3RQ 津田さんと語るhide Memorial Day 2023~hideソロとI.N.Aの深い愛、そしてYOSHIKIとX…【音楽酒場 #04】 https://youtu.be/Y1FcOc-N5-M ※『Ja,Zoo』特集 hide with Spread Beaver『Ja,Zoo』特集!評価が難しい作品!?制作過程、hideの関わりは?【名盤ラジオ #45-1】 https://youtu.be/JxKaMsU1rlI うるさいファンが『Ja,Zoo』序盤曲を語る!過去作やzilchでは感じなかった違和感とは…?【名盤ラジオ #45-2】 https://youtu.be/PXljVYgHWHo 『Ja,Zoo』中盤曲から見る98年hideの方向性~「ピンクスパイダー」の気持ちよさ!「ever free」曲名が小文字の理由は?【名盤ラジオ #45-3】 https://youtu.be/oYk6gBxh12k 腑に落ちる?本当の曲順で感じるhideの意志~『Ja,Zoo』総括回!【名盤ラジオ #45-4】 https://youtu.be/Tv8gVrbW8IU その他の音楽酒場コンテンツ↓ 1991年のエックスに何が起きていたのか?津田さんだけが知っているYOSHIKI、TAIJIの変化【音楽酒場 #05】 https://youtu.be/ao5UocPI6FA 残り半年!2023年にX JAPANは動くのか?ニューアルバム、いつ出る?THE LAST ROCKSTARSは!?【音楽酒場 #06】 https://youtu.be/_AZvQmOV8KQ 【祝・ドラムマガジン表紙!】ドラマーYOSHIKIを語り尽くす!~津田さんしか知らないYOSHIKIのドラムエピソード満載!【音楽酒場 #01】 https://youtu.be/88mQFSgCskk 大注目!「XY×YOSHIKI」を語ろう!~このプロジェクトは何がすごい?どう楽しむ!?【音楽酒場 #02】 https://youtu.be/dHX1FrMZhWo 今、明かされる!「ART OF LIFE」「紅」「ENDLESS RAIN」X名曲誕生秘話!~津田さんへ質問!エヌゾーリベンジ回【音楽酒場 #03】 https://youtu.be/TFzvh9OBAlc こちらもどうぞ↓ 津田直士さんと語るYOSHIKI&THE LAST ROCKSTARS!津田流プロデュースの真髄と、Xの現場を離れることを決意した理由とは…【名盤ラジオ 番外編#24-1】 https://youtu.be/VbjdtNQ_2y0 津田さんが語る“灰皿事件”の裏話~HIDE・TAIJI、超リアルな素顔のエピソード!すべてはここから…今だからこそエックス!【名盤ラジオ 番外編#24-2】 https://youtu.be/8mLDZj-9JWI 津田さんを唸らせる質問の数々!YOSHIKI&HIDEの感動エピソードに思わず涙が…「津田さん、X JAPANを何とかしてください!」【名盤ラジオ 番外編#24-3】 https://youtu.be/uhuXK4PTNgw 【hide、X JAPAN関連】 ■『3・2・1』zilch特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnke7sVKJVTeTPr1AdWV7TQ1 ■『HIDE YOUR FACE 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnUImVHUo1cXXxv6g2m6E98 ■『BLUE BLOOD』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnm68a6JI1ulwlXFKz20Y_qV ■『JEALOUSY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnAE1eBTnXUnKMulvwcIHXg ■『ART OF LIFE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnk9owN0afKuydLlcJ4kgEfJ ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら色々と語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
音楽酒場へようこそ。今回は、hide with Spread Beaver の豊洲PITのライブ感想会をやっております。
たくやです。よろしくお願いします。
どうも、えぬそうです。
こんばんは、ひできです。
こんばんは、全然お酒を飲むくらいのツタです。
酔っ払ってます。
酔っ払ってると聞いてます、あくあです。
という5人でやっておりますけど、だいぶちょっとね、みんな満身創痍な感じですが。
なかなかの…
なかなかの…
ライブに行った僕と津田さんだけが、こうね、ハイテンションで話してるっていう感じ。
ちょっと前にライブ会場で立ち流れを見てたと思うと、結構割とハードスケジュールだね。
いや、ほんとそうですよ。
あの数時間盛り、エンジェル聴いて。
そうそう。
津田さんはその間もワイス語をとってるわけですもんね。
ワイス語いきなりとってたから。
そんなに意地悪じゃないですよ。
そんなに意地悪じゃないですよ。
ワイス語いきなりとってたから。
そんなに意地悪じゃないですよ。
そんなに意地悪じゃないですよ。
そんなに意地悪じゃないですよ。
生配信してたんですよ、2時間半以上。
確かに。
その後に。
その分生の記憶を届けられるから、興奮を届けられるからいいんですけど。
そうですね。
割とすごいなっていう。
すごいですよね。濃密ですね。
濃密ですね。
僕ちなみにこの日でのライブ終わった後に津田さん見かけましたけどね。
そうなったの!?
津田さん、タクシーに乗ろうとしてるところを見かけて。
何が?
タクシーに乗ってましたよね、タクシー。
そう、乗った。
で、ちょっと遠かったんで、なんか声かけづらかったんですよ。
なんか会いたかった。
ただ、絶対津田さんだと思って。
うん。
いやー、もう声かけたかったんですよ。
いやー、会いたかった。
だけどなんかちょっと急いでる風だったし。
そうそう、なんかあの時俺急いでた。
で、その後も別に電車の予定とかは別にそんなに急いではなかったんだけど、
タクシーをとにかくなんか、タクシー早く乗りたいみたいな。
はい。っていうちょっと見かけました。
奥劇情報が。
奥劇。
事件、事件です。
タクシー事件。
タクシー事件。
とっとと帰りたい事件さ。
すごく昨日は帰りたくて、帰りたいっていうか、
いやー、これ話しそろえちゃっていいのかな。
要するに、一応関係者で招待でお呼ばれしてる関係者だしっていうんで、
03:04
当然実は選択肢としては終わった後で合流もあったんですよ、そのメンバー。
みなさんやもっちゃん達と。
多分俺のなんかこれまでの感じだったとか今回の雰囲気だと、
合流の方が自然なんですよ、本当は。
でもやっぱり俺の中ではエンジェル。
なるほど。
もうその両方が分かんなくなるのが嫌だからもう涙を飲んで、
もうあっさりと帰るって決めたから慌てたタクシーに乗ったっていう時期があって、
そしてもうとにかくエンジェルに集中しようと思って帰ったんですよ。
エンジェルのためにっていう。
タイミング的には本当にそうですもんね。
僕も本当にすぐ帰りたいって感じでした。
エンジェル、エンジェルもうあと2時間後だみたいな。
やばい早く家に帰らないとって。
切り替えが難しいでしょ。
難しい。
気持ちの。
本当そういうタイミングでしたね。
ライブの途中まで話してましたけど、
ミザリーぐらいの話をしてフィッシュスクラッチウィーバー、
パターン結構煽ってたよねみたいなところは前回も話してますけど、
5月の時もそうでしたけど、
DAIが前に出てきて結構いろんなゲーム的な、
脳霊霊ゲームしてくれて、
結構お客さんのところにもボールっていうか大きいボールとか、
クジラのプールとかでよく使う浮き輪のクジラ版みたいなやつ。
サメ版みたいな。
がこうポンポンって。
あれ可愛いんですね、ああいうのが動いてる。
あれは後ろまで行ってたんですか?さすがに後ろまでは行ってない。
いや、漢字版のとこまで行ってないんだけど、
やっぱり。
あの時が懐かしい。
黄年のね、定年戦争王位の時とかみたいな。
空戦が。
ああいうのをお客さんとかファンがポンポンってやる感じとか、
あとクジラかシャチかわかんない、
そういう浮き輪みたいなやつが動いてるのもなんか可愛いんですよね。
ひでちゃんにしてもXにしても、
なんかその可愛いとかちょっとエロいとか、
06:00
そういうなんかこうギリギリのところをちょっとまぶす感じっていうのは本当にいいですよね。
なんかちょっとわざとエッチなのを出してきたり、
ステージ上でこうダンスをする人たちがものすごくエッチな感じのコスチュームをしてるとか、
ポンティとか、そういうかっこよさっていうのもなんかひでちゃんすごい得意なんだけど、
もともとXっていうバンドがやってたちょっと可愛い、
なぜかもうイノジュリティーな感じがあって、
なんかふわふわしてるみたいに頼ってるみたいな、
そういうなんていうかな、ユーモラスな感じっていうのが、
なんか炸裂するギリギリのエネルギーとめっちゃバランスがいいっていうか、
なんだろうと思ってたんですけど、
なんかちょっともう、
なんか、なんか、
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なんか、
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なんか、
なんか、
12:00
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
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なんか、
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なんか、
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なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
なんか、
あ、ごめんなさい。話し逸れました。ごめんなさい。失礼しました。
逸れちゃいました。
いやー、えーと、第1部最後がまあ、同じですけど、エヴァフリーでしたね。
やっぱこの曲だなっていう。
分かった。エヴァフリーですね。
本当に感動した。
エヴァフリーは良かったですね。
やばかった。なんだろう、あれ。
前回の音楽サカバの時に、そのさらに前の時にお助け会心がいた上で収録したひでちゃんの回の内容が良かったから、
俺が感動して話した記憶があるんだけど、
その時にやっぱりエヴァフリーが実は本当はあの曲だっていう話をみんながしてたっていう話なんだけど、
なんかその本当に意味が僕は分かりましたね。
みなさんが言ってる意味が分かったっていうか、あれは本当にヤバいなと思いました。
ここはだいぶ秀樹くんもね、ヤズーの時に言ってたところだから。
エヴァフリーがやっぱりラストのなんじゃないかっていうね。
この曲がっていうところがね。
エヴァフリーはめちゃくちゃやっぱりひで的にも結構ポイントな曲だったんじゃないかなと思うんですよね。
この曲だけ全部小文字っていうところがね。
そうそう。
なんか意味を感じ取るっていう話をしてたけど。
そうそう。なぜかこの曲だけそうなんですよね。
あなたの話は聞いてねーよって言っちゃっていいですか。
お願いします。
飲んだくれよって。
俺なんかエヴァフリーに前から感じたんだけど、今回それがズドーンときて本当にヤバいと思ったのが、
俺エヴァフリーに秀ちゃんの自信を感じるんですよ。不動の。
ゆるぎなさっていうか。
たぶん秀ちゃんってもともとやっぱりX魂らしいなと思うのは、
周りの評価とか関係ないっていうか、自分が自分に対して最高と思えるか、自分が自分に誇れるかだけなんで、
周りとか本当関係ないんですよね。もともとXの魂ってそういうことで、
周りじゃないし他人じゃないっていう、自分が知ってる自分の極みまでどこまでいけるかっていう自分との戦いだっていうのがX魂なんですけど、
15:04
でもじゃあゼロかっていうともちろんちゃんとあるんですよね。周りの状況とかもちゃんと考えるっていうのかな。考慮するというか。
でもやっぱり考慮しても関係ないって打ち破るんだけど、やっぱりゼロじゃないじゃないですか。
今どうなのかとかね。そういうのが絶対ゼロじゃないんだけど、もう本当に関係ないっていうか、
もう1ミリも関係ないっすよみたいなところを俺はエバフリに感じるんですよ、秀ちゃんの。
だからなんでなのかわかんないです。もしかしたらピンクスパイダーの方がずっとすごいのかもしんないんだけど、
すごいっていうふうに、俺ピンクスパイダー大好きなんで、秀ちゃんにしてももちろんピンクスパイダーがもう相当すげえと思うんだけど、
なんかエバフリっていう曲とか、それを歌ってる秀ちゃんとかに、とてつもない自信と貫禄を感じるんですよね。
なんでかわかんない。エバフリを歌うときのコスチュームもそうなんだけど、
何かあったのかなって思っちゃうんですよ。エバフリっていう曲ができたとき、作ってるときなのかなんかわかんないけど、
何かあったのかなっていう。めっちゃ不断自信感じるんですよね、あの人に。
あれに関しては歌詞も、歌い回しとかメロディーのふわりって言うんですけど、
めっちゃかっこいいゆとりなんですよね。
ロックスターのときに、
なんかすげえ領域に行ってるなと思うんですよ、あれって。
ロック的なかっこよさの文法、なんていうか、秀ちゃんってそれを極めるかっこよさもあって、
あれって、小ギャルのあれもわかりやすい例なんだけど、あれって、
なんかある時代以降のロックの持ってるめっちゃかっこいい感じなんですけど、
それをちゃんと踏襲して、秀ちゃんオリジナルしてるっていうかっこよさもあるんだけど、
エバフリとかロックスターの時代以降、
そういうゆとりとかっこよさを感じてた、あの曲って。
それに関しては、
あの時代以降のロックの持ってるめっちゃかっこいい感じなんですけど、
それをちゃんと踏襲して、秀ちゃんオリジナルしてるっていうかっこよさもあるんだけど、
エバフリーとかそういうとこ無縁で、
そういうゆとりとかっこよさを感じてた、あの曲って。
18:01
それは前から思ってたんだけど、
なんか、3人がやっぱりエバフリーなんだよって言ってたのがあったので、
今回ライブ見てて、3人が言ってたのがこのことなのかなって、
俺は踏み落ちちゃったんだよね。
その圧倒的な自信っていうか、
なんか秀と言うより松本秀と、なんか言いない感じのことを言ってんのかなって勝手に思っちゃって、
むしろ聞きたかったんだけど。
やっぱエバフリーなんだよ。
なんかすごい未来を感じるというかね、あれは。
あの先があったことを、本来はあの先があったじゃんっていうのをすごい感じさせてくれる曲というか。
それをなんか感じるから、いやここなんだよって思うんでしょうね、僕らも。
もっとあったよねっていう、もっと羽ばたいてたよねっていうのを、
あれですごい見えるんじゃないですかね。
やっぱ最後に持ってくるとそれがすごい際立つんですよね。
本当はそうだったっていうところでね。
羽ばたいていく感じが。
だから途中に置いておくとそんな感じじゃないんですけど。
それをちゃんとやっぱ本編ラストに持ってくるっていうところはいいですよね。
すごく重要な曲として扱ってる感じがね、やっぱ感じられるから。
良かったな、ここ本当に。
本編ラストでエバフリーっていうのはなんかすごい感じ取るものがありますよね。
良かった。
前回のライブのその話を聞いたときもそれを聞いて結構ほんと興奮しました。
ここでエバフリーで第一部終わって、
大江戸カウボーイがその間のBGM的な感じで流れてるのは、あれは5月と一緒かな。
なんかその間が映像が流れてみたいな感じじゃないでしたっけ、楽屋の。
映像、楽屋の。
あれは多分同じってことですよね。
昔のライブのアンコールの間って感じですかね。
アンコールまでの間でメンバーが裏で待ってる様子ってことだから。
その辺は同じ感じでやりつつ。
21:03
すごいシンクロするってことですよね。
今見てたライブからメンバーが裏に引っ込んでる様子を覗き見してるみたいな。
やっぱすごいそういうところも見せてくれる遊び心みたいなところがいいんだよなっていう。
こんなのも見せちゃいますよっていうのはヒレっぽいサービスセッションというかね。
Xだと見せないところをソロだと見せるっていうね。
っていう時にまたメンバーがいいんだよなっていうのが、キャラクターが。
やっぱ好きだなって感じの。
チキロリンとかいいっすよね。
チキロリン最高。最高っすね。
みんなでもそれぞれやっぱり持ち味があるから、キャラが。
それがね、すごいいいっすよね。やっぱり。
いなちゃんとかそういうのを向けられても、そういうのでパッとゲームをするタイプじゃないから、
そういうのを俯瞰して見てるっぽい顔をしてて、で、別のカメラが別の方を見てて、次にまたいなちゃんにカメラを向けたら、
いなちゃん思いっきりその前のネタで振ってたパンツで自分で頭被ってるとか。
そうそうそうそうそうそう。
設定がやっぱいいっすよね。
あれー。いいよね。
あとなんか、結構キヨシが途中からどんどんカメラを導く感じとか、
キヨシそういうのがあるんだって思ったりとか。
そうですね、そうですね。
なんかさすがにパター不動な感じで、全部そういうの気にせないし、ちょっと無視してると思ったら、
最後の方で意外とケーブルいきなり巻き立つとか。
あんた何やってんの?みたいな。何おどけてんの?とか。色々面白いんですよね。
あの辺ね、やっぱ雰囲気の良さがいいっすよね。
で、そっからあのなんかちょっとヘアメイクを終えたヒデがちょっとこう来るみたいなところのまたなんかかっこよさみたいな。
あー、その控室から出てくる感じの。
なんかちょっと離れたところでヘアメイクして、終わってこうなんかちょっとカメラに入ってくるみたいなところがあって、
ここやっぱかっこいいみたいな。
あー。
そういうのありますよね。
なるほどね。
いやー、あれはやっぱいいあのシーンは。
時代もこうちょっと変わって、3シーンぐらいありましたかね、最初古い。
24:06
そうだね、3シーンだね。3つあったね。
最初のやつで、なんかダイちゃんが怪我してんだよね。
そうそうそう。怪我してましたね。なんか痛そうな感じの。
2つ目がイナちゃんがパンティーかっこよくやってて、3つ目がそのヒデちゃんがかっこよくみんなを連れてどんどん客席っていうかステージに戻るみたいな。
っていうところで第2部が始まるんですよね。なんか戻ってきたみたいな感じできますけど。
そっからまあ、曲は5月と一緒ですけど、レモネードアイスクリーム。
いやー、これはね、びっくりしましたね。
なんかあったんですか?
レモネードアイスクリームっていうのはなんかまあ、わかってたんですけど。
ここでそれが来るっていうのは前と同じなんで。
でも、チロリンがいたんすよ。ベースに。
あ、そうだそうだ。
ベースにチロリンがいて、あれ?
あー、はいはいはい。
え、じゃあロザンナさんは?みたいな。
うーん。
って思ってたらロザンナさんが出てきて、わかんなよーみたいな感じで出てきて、え?チロリンいるけどなんで?みたいな。
あー。
あー。
あ、あれ初手目で気づいてたんですね。
はい。
なんか途中で気づきました。
なんか映像的に。
映像的には。
はいはいはい。
まあ、あのー。
あれ?
いるけどって。
あれ?チロリンいるの?あれでもロザンナさんいるの?みたいな、なんかそんな感じで。
ちょっとなんか不思議な、なんか狐につままれたような感じが。
そうなんですか。
なったんですけど。
あ、じゃあ会場にいた人はそのチャンスがあったんですね、ちゃんと。
そうですね、あれ最初なんかあの、デュエットの曲を、みたいな。
はいはいはい。
あのHIDEのMC的なやつが入るじゃないですか。
はいはいはい。
だからまあ、それであー、まあ同じくレモネードアイスクリームだなっていうのは、まあそこでわかるけど。
うーん。
あれ?いやでもチロリンいるよって。
その時点で気づいたんです。
どうなんのこれって思ったら、普通にロザンナさん出てくるから、あれ?2人いる?って。
うーん。
チロリン、ベースのポジションにいて、ロザンナさんもなんか出てきたから、あれ?なんだあれ?いや、ホログラムか?みたいな。
こんな技術、こんな技術進化してたっけ?みたいな。
めっちゃリアルなホログラムですね。
最新技術で。
27:01
最新技術ですね。
チロリンを同時再生するみたいな。
いやー、ほんとちょっとパニックになってましたね。
えー。
そこで使ったかって。
そう。
で、しかも結構なんか普通にパフォーマンスしてるっていうか、そのレモネードアイスクリーム始まった後も、
そのベースのね、チロリンが前に出てきたりして、やべえ、なんかもういよいよよくわかんねえみたいな感じになって。
でもその後ね、種明かしされて、映画テルミーでチロリン役をやっていたセックスマシンガンズのベースのシンゴスターさんが。
えー。
その。
ロザンナさんとして。
いや、チロリン役として。
あ、そっちなんだ。
そう。
あ、なるほどね。
ベース。その時だけベース。
弟つって。
なるほど。それは面白いですね。
いやー。
あれはだから結構びっくりしました。
うーん。
本当にちょっとわかんなかったんで。
なるほど、なるほど。
種明かしなかったら本当になんかわかんねえけど、まあそんな感じかって思った感じ。
わかんないままモヤモヤしてたと思うんですよね。
あれは何だったんだろうって。
いやーあれ、前に出てきたからあれだけどなんかずっとそのポジションにいたら本当になんか、いやーあれなんか何だったんだろう、ホログラムだったのかなみたいな。
うん。
ロザンナさんの方がホログラムかもしれない、そういう感じですね。
そうですね。
いやーあれはでも結構衝撃でしたね。
多分、見てた人、同じくビビってた人多いと思うんだよな。
なるほどなー。
その違和感に気づけるのはファンかもしれないですよね、でもね。
うんうんうん。確かに。
ここにチロリンはいるはずがないのにって。
そう。
それはなんかすごい良いですね。
イレが好みそうなサプライズで。
そうそうそうそう。
で、その後はコギャルか。
ここでね。
これもかっこよかったなー。演奏がかっこよかったな。
コギャルがなんか俺は、発表された当時よりも今回とか前回とかその前とか
やっぱりライブで見たほうがずっと感動したかなー。
なんでなんだろう。
時代がちょうど20年ずれちゃってるじゃない?やっぱりどうしても。
30:01
その時代がずれちゃってるのは、普通にメディアって
例えばPCで見たりとか聞いたりみたいなのがあっちゃうと
紛れちゃうと、ただ20年ずれてるような感じしたんだけど
リアルで思いっきり聞かれて演奏されると
20年前の話だけどさーみたいな感じで、説得力があるから
そこに込めたその当時のヒレちゃんのメッセージが来るんだよね。
リアルタイムで書いてるわけだけど、やっぱり作品がすごい良いから
メッセージとかね、込めてることは
時代を超えて聴く状態で聴くべきなんだなと思って
そうするとライブのほうが全然良いですね。
ライブのほうが時間を超越して聴けるから
すっごい感動する。なんか本当にコギャルの時代に
視界がぼやけるんですよ。メッセージとか
ヒレちゃんらしい、ちゃんとダメっていうか
勘違いしてるところを言いながら
いいとこちゃんとあったかく見てる
めっちゃきついこと言いながら
あいあいのメッセージを聴いている
言いながらいいとこちゃんとあったかく見てる
めっちゃきついこと言いながら
あいあいに満ちてる感じが
俺はあいあいを見ても本当にダメですね。
ヒレちゃんのああいう優しさとか
愛情とか
あれを言いなさいらいなと思いますね。
ちゃんと蘇らせて
蘇らせて素晴らしいのに蘇らせたりするたびにさ
バリゾーコン飛んでくる中でやってる稲ちゃんが
俺は本当に偉いと思うし
早くそういうのがなくなるときが来たらいいなと
思っちゃうし
この1年っていうのは、それが急に減るようなことを
蘇野ちゃんがやったんだなと思って偉いなって
思いますね。そういうふうに若い人たちが
ヒレちゃんすごいってなることで
そういうバリゾーコンが
そっちがおかしいってわかってもらえるっていうか
素晴らしい人がいて素晴らしいことを
伝えようと一生懸命していて
何?っていう一番真っ当なところが
ちゃんと伝わるなと思って最近。
その辺のバリゾーコンって
あんまもうよくわかんないんですけど
どういう人たちがどういう感情でやってるんですかね。
もう想像があんまできないんですけど
その感情。何なんだろうね。
どういう感情に基づいてそれがなされてるのかが
想像ができなすぎて
33:03
単純に聞ければ嬉しいし
別にそれによって
あなたも損はしないでしょうみたいな。
そしたらなんで?みたいな。
ね。わかんないよね。
わかんなすぎる。
そういうのがあるってことですかね。
実際。
本当にもうそういうところで
矢表に立っている
皆さん本当にもう
よくこうやって形にしてもらって
本当にありがとうっていうところですけど。
それを形にしていくことで
新しい人たちとか若い人たちがそこに反応して
かっこいいってなっていくのがすごい
そのかっこいいってなんかすごい純粋じゃないですか。
これはすごいピュアさがあって
そういう人たちの方が多分バリゾーゴンとか
誹謗中傷とかはないじゃないですか。
全くうわこれか。
でもそこで反応してるから
そういう人たちが皆さんとかね
リアルタイムで発信していくことで
そういう人たちが増えていくのが
すごいいいことだなと思いますね。
くだらないこと言ってるのは古いやつらでさ。
頭の古い連中がどうだかこうだか言ってるんだろうけど
そんな奴らだんだんいなくなってって
やっぱりヒデなりエックスなりの
かっこよさを新たに築いていく人たちが増えていく
っていうところでやっぱりすごい意義があることを
やってるよねっていうのは思いますよね。
このライブもそうだし
去年の映画テルミーは本当に大きな映画ですよね。
そうですね。
これからまた活動どんな感じになってるんですかね。
いろいろと。
スプレッドビーバー。
特にその辺の発表みたいなことは。
あのヒデのね、バースデイイベントっていうのはまた
今年もやるよっていうのは発表されてますけど
このスプレッドビーバーとしてどうかっていうのは
特にはないかな。
いや、だってこんだけ語り部の話を聞くと
めっちゃ本物見たくなるからね。
いやー、また行きたいよ本当に。
ヒデ君はあれか、ヒデのソロのライブは見たことないんだ。
ないですよ。
ないんだね。
そう、だからめちゃくちゃ見たいですね。
36:00
この間のライブはもうね、あと3曲って感じですけど
次がハリーゴーラウンドですね。
この間にあれか、メンバー紹介が挟まって
映像的なメンバー紹介が。
メンバー紹介をするその核心のところが
全部音が悪いのがウケるんだよね。
そうですか、そこな。
特別な映像になっちゃうんで、その瞬間だけね。
でも感動すんですね。
音が悪いからリアリティがあって。
その辺で、でっけえもんは小さくならねえみたいな。
ある間にそれってうめえかみたいなパターンをね、いじられ紹介をされ。
最後パターンでそのまま次に行く感じでした。
講義が始まるんだよね。
そうですよね。
だから最後パターンの紹介がされて
明るくなって曲に戻るよみたいなタイミングで
清氏がじゃあ伊勢岡先生よろしくお願いしますみたいな感じで始まると
パターンの講義が。
なるほど。
ハリーゴーラウンドですね。
あれはやっぱいいですね。
ハリーゴーラウンドもいい曲だもんな。
この曲はいいな。
ハリーゴーラウンドで泣いたりしないんですか津田さん。
いや俺ね、なんかそうはなくて、今思うにね、今の心情を言うと
あの曲を仕上げてる時の稲ちゃんの心情ってどんだけどうだったんだろうと思ったんですよ。
これ稲ちゃんと結構二人きりで飲んだりしてるんだけど、なんかそういうの聞いたことないですよね。
でもなんか今思うと、稲ちゃんは本当に嘘がない人なんだ、あの人って。
どんなに有名で、どんなに人気あっても心根が嘘だろうみたいな
いくらもいるこういう業界の中で。
でもなんかやっぱりちゃんと本物だったり嘘つかない人間ちゃんといるかは
そういう人だけ好きだから見つめてるんだけど
やっぱり稲ちゃんはもう絶対嘘つかない人なんですよ、あれなんか。
あの人嘘つかないから今もあやって同じ目をして生きてるんだけど
あの割ったら中でさ、あれ仕上げるって時どんな心境だったんだろうなと思って。
39:03
でも仕上げたわけだからね。だから
俺今回もそうなんだけど、稲ちゃん偉いなと思うよね。偉いと思ううち
稲ちゃん偉いと思ううちなんていうのかな。
稲ちゃんがいてくれてよかったなって思いますよ。
Xをやってた人間にしてみると途中に稲ちゃん登場してるしね。
要するにXの物語にちゃんと稲ちゃんが途中で登場するし
俺自分が希望主義だからデータを渡してるしいっぱい会話してるっていう
そこから稲ちゃん始まってるのに
俺は知らなかったけどいつの間にか秀ちゃんの片腕になってくる。
で、いつの間にか稲ちゃん必ず秀ちゃんの横にいて
秀ちゃんの音楽を一緒に作る人間になってたっていうさ
そういうのがやっぱり素晴らしいストーリーだと思うので
ちゃんと秀ちゃんを見つけて大切にして
でも結局最後あんな辛いことがあった中でさ
結局稲ちゃん作ってるから
その作ってた人がいたんだよね?だったらまだね
その時にそういう何かあってやった人がいたんだけど
いまだに稲ちゃんいてあの目をしてるわけよってことは
この人本物の男だし本当に嘘つかない
俺の好きな信用できる最高の男じゃんってなった時に
じゃあどんだけ辛かったんだろうとか
どんな思いだったの?
どんな思いであれやってたんだろうと思うんだけど
絶対その頃に言わないし
笑ってその頃のこと言わないんですよ
あの人は徹底してるんですよ
でも徹底してるのはあの人の生き方とか性格っていうのは
大切なことは絶対言わないよっていう
性格がなせる技なのかなって思って
だから今回みたいなライブをすごく納得するっていうか
やっぱり本当に大切なことをやるけど
そうじゃないことはただ口をつぐみ続けるっていうのが
正しい姿勢なんだなと思うとこもある
でもなんかそのエンジェルっていうリリースに
俺が思いを馳せるって言っちゃったみたいな
今の時代のこと考えるとやっぱり言いたくなるのは
一方で稲ちゃんはひどい目にあってるから
バリ像を浴びるっていう
しかもあんな昔1900年代に浴びてる
これで多分彼は絶望したと思うんですよ
こんなに大切な絆を平気で否定されるの?みたいなさ
そのすごい経験をして
42:00
たぶんそんなの間違ってるわけで
分かんない人に言われてもしょうがないなって
そこは閉ざしたかもしれないけどひたすらちゃんとやったわけじゃん
それが少しずつ面になって
花になっていった
それを少しずつ分かる人が増えて今に至るっていう
その歴史をあの人は歩んでんだなと思うと
ありがたいし頭は下がりませんね
その代わりバリ像言っていうのはどんだけズレてるのかっていうのを
絶対言わないんだけど、稲ちゃん言わないんだけど
それは分かってほしいよね
そういうふうに僕は思いちゃいますよ
今回もそうやって見て稲ちゃんかっこいいし
偉いな頑張ったなと思って感動してます
なんだかんだ言うやつはさ
自分が一番分かってるみたいな態度でさ
言いやがるけどさ
おめえが一番分かってねえんだよって話で
稲が一番分かってるのに決まってんじゃんね
ご自社ですかね
そういうとこが気に入らないなあいつらは
言うやつらは
ローダー語だ言うやつらは
そうですね
ハリーゴーランドはいろいろありますよね
本当にこの曲は
もうこの曲だけでね
1時間話せるぐらいの感じですけど
まあまあまあちょっと先に進むと
次がダイスですねダイス
そっかここのあたりでね
かっこいいですよ
やっぱこれが来るところがね
やめそうだよね
これはねえ
あのまあ相変わらずというかやっぱ
まあかっこいいんだよやっぱこの曲は
かっこいいんですけどその中で思ったのはね
ギターソロやっぱこの曲といえばねギターソロで
ひよしが
あのまあもともとはひでと
あのハモルツインのねギターソロのところで
途中で真ん中に来るっていう
でたぶんね5月の時は
真ん中にいるひでを感じて
あのひでに寄り添ってる感じで弾いてたと思うんだけど
やってましたねそんな感じだったよねあれは
いるのを感じて
だけどこの日はねあの
パタに寄り添って弾いてて
おおお
でそれをねなんかパタがすごい喜んでたというか
嬉しそうだったんですよね
45:01
へえ
ひよし俺のところにみたいな感じの
それがねなんか見ててすごいなんか嬉しかったっていうか
へえ
まあそのひよしのね心情もなんかちょっと想像して
でパタのそのリアクションも
へえ
よかったんですよそこがそのシーンがねすごいよかったです
おおお
ダイス
それでまあダイス終わって
まあもう次テルミーっていうのはねもうわかってる
あれですから
それでねもうあれですよもうこの
次テルミーだっていう感じのところで
パタがなんかギターを持たずに
真ん中の方に歩いてって
おおお
あのイエローハートのギターずっと置いてあるじゃないですか真ん中のステージ
うん
後ろの方に
あそこになんか近づいてって
スタンドから
いやー
で自分にこう構えて持って
いやーあのシーンはねもうなんか
うおーって
やーばいねそこは
あれはやっぱもう
いやー
あれはもうめちゃくちゃきましたね
言葉にならないっていうか
俺は
周りで泣いてる人いなかったですか
いたと思いますね
いそうだなと思う
いやーそれでなんかもうジャンジャーンみたいな音出して
うおーなんかもう音鳴る状態になってたんかみたいなね
確かに
いやーあれはもう
そっからはやばいっす
うおー
それはもう伝説的なシーンでしたねもうね
そうっすねーそれはほんとに
それを見たら
うわー
起きちゃうっていう
うーん
やっぱパターンだよなーっていう
それを持てるのはねもうパターンだよやっぱ
そうですねパターンなんですよあんまり
長年の相棒
うーん
めちゃくちゃよかったなあれ
なんかねすごい
パターンも楽しそうだったんですよねそれまでも
ライブのずーっと途中も
結構ねいろいろ手挙げて煽ったりとかもしてたし
出るシーンも目についてたし
なんかねやっぱ気持ち入ってるなーっていうところもあったからね
48:02
ここに来てまさか最後それやるとはっていう
いやーほんとに
あー
やってくれたなーっていう
やってくれたなー
感じっすねー
いやーちょっと
目頭が
思い出すだけでそのシーンを
やばいやばいやばい
そのもうね向かってってそのギターを
うーん
いやー
その時はどうでしたか津田さん
なんか俺すごい
謎に思うのがさーなんか
1987年の終わりからずっとこう
昔で言うとその頃からいろんなこう
歴史があるんだろうけど
なんでそういう伝説が多いのあのバンドって
いやそうですよ
それだってさ、なんでそういう伝説のようなストーリーになっちゃうの?
何の力でそうなるの?
やっぱり何かを大切にしてるからそうなるの?
要するに、なんでさ、その流れたり消えたりしないで、何かが大切にとってある時にそれを大切に、つってみんな感動するんだろう。
それがものすごく気になるんだよね。
例えば、ひでちゃんってヒーローじゃん、みんなの。だからこうやってみんなが感動する話あるじゃん。
でもさ、今の時代の、俺今の若者にはすごく期待してるし、かわいそうだと思うから守ってあげてたと思うんだけど、
今の若者のヒーローってYouTuberだったりするとさ、じゃあそのYouTuberの子たちにはまた新しい魅力があるんだけど、
また伝説的なものじゃなかったやつじゃな、そういう意味が。
何が違うのかなと思うけど、どっちがいいとかじゃなくて色の違いだと思うけど、
なんでそうやって必ずさ、泣いちゃう?感動する?とかなんか胸が震えるっていうストーリーと幸せな笑顔と記憶があるっていう。
もしそれが大切なものだとしたら、今だってあってもいいのにと思うんだけど、なんかそういうの感じるんだよね、いつもね。
だってそれって昨日の話じゃん。昨日こんな感動的なことがあるって。
すごい幸せだけど、その時の気持ちは幸せだけど、僕らはそれを見にすることができるのに、
なんで今の若い子たちはこれを見にできないんだろうと思う。
何が変わっちゃったんだろうって思っちゃうね。
ごめんね、なんか社会派すぎてごめんなさい。
だって変だもんなって。
エクストマリーで言ったら、20年前にみんな若かっただけで、今はみんなちゃんと大人になっちゃってるけどさ。
いまだにそうやって感動できるわけじゃん。その頃に持ってた記憶とその頃の。
51:07
俺はそれは貴重だと思うし嬉しいと思うよ。
でも、なんでこれが今ないんだろうなのか、
安田さん、ないって言って、ありますよって言ったら嬉しいでしょ。
本当にあるの?って、なんかそういうことを最近思いますよ。
うちらはいくらでも語れるし、いくらでもいっぱい幸せになれるからいいんだけど、
本当にこれ今のあるのかなって心配になるっていうか、
余計なことなのかな?あるのかな?
それともなんかこうやって感動するのは、うちらが変なのかな?よくわかんないな。
でも一応ほら、なんかこう大切なもんじゃん、こういうのってなんか。
それを持ってるうちらは、こうやって語ってて幸せになるじゃないか。
嬉しいなと思うけど、ふとあれに帰って、うちらは楽しんでるけど、
え?今大丈夫?って思っちゃう。俺はなるんですよ。
だって結局はさ、今ね、スプリーツビーバーの話をしてるけど、
たまたまほら、タイミング的にエンジェルの話をしてたけどさ、
ずっと回ってて、やっと8年ぶりにシングルがあってるけど、
逆にそれって幸せなことでさ、待ち望んでたみたいな。
全部が流れていったら、そんな幸せなくなっちゃうわけじゃん。
日々なんかただ情報が流れていったら。だから心配になりますよ。
僕らはすごい幸せな宝物をいっぱい持ってるけど、
本当にみんなが今、そういう宝物を持ってるのかなと思っちゃいますね。
だから拡大解釈しちゃうと、今話してたギターの話が分かんない子がいっぱいいると思うわけ。
今回テレビっていう映画で知った若い人たちの中には、
え?そうなんすか?みたいな。重みは分かんないから、
それ弾いたのって、パタさんとかって老人みたいな人ですか?って思うかもしんないけど。
老人みたいな人。
でもなんか、もしかしたら、今回のライブを見て感動したりするかもしれないじゃないですか。
ひでえさんすごいんですね。
ただ昔の話じゃなくて、その子が純粋に感動して胸が震えたら、
また新しく21歳の子に夢を与えられてるかもしれない。
本当はそうじゃなくて、今16歳の新しいスターがいて、
54:01
そいつがまた新しい夢を紡ぎ出してくれるのが一番いいから、それを望むけど、
もしそれはなかったり足りなかったりした時に、
稲妻さんとか松本ちゃんが頑張ってることで、
そういう今の19歳とか23歳の子が出会うことで胸がワクワクするんだったら、
やっぱりやっていた意義があると思うから、素晴らしいと思うけど。
全体を俯瞰したらやっぱり、それはそれで素晴らしいけど、
また新しい何かが生まれた新しいワクワクで、
新しい人たちに夢を与えながら、一緒に傷ついてつらいけど、
また10年後に泣きながら良かったっていうストーリーを作ってほしいなと思うから、
それがあることを俺は望むね。
望むけどなかったらどうしようって心配をしてるっていうだけでした。
なるほど。深い広い話ですけど。
津田さんはあれですよ、健康で、
言い方悪いですけど、生きてるから味わえるんですよ。
それが津田さんの世代で旅立った人が結構いるじゃないですか。
その人たちはこの光景を見れなかったわけで、
逆に言うと津田さんはそれを見届ける番人として、
語り部屋として背負っていくんじゃないですか、津田さん。
そうだね。
いろんな人の思いを。
さすが赤田さん。
いや、僕はおしっこの話をどう繋げるかなと思ってるから。
それもいい感じになってる。なんでそこで落ち込むんですか?
これね、元ネタがわかんないと何の話をしてるんだって急に、あれですからね。
津田さんがね、大事に誇れるのかっていうのが。
いやー、まあでもね、ホント。
テルミーはそういうとこでもエモーショルな感じでしたけど。
また一つの新たな伝説が生まれたわけですね。
伝説のシーンですよね、間違いなく。
これがあのイエローハート、本人のギターっていうところで、
広瀬さんが厳重にこう持ってるのは前からいろんなとこで映ってましたけど、
あのギターが実際音鳴らされたアンプで、
音鳴らされたのはそのXのラストライブ以来っていうのが、
57:03
ライブ終わった後のナレーションっていうかMCの方が言ってましたから。
それでまたうおーっていう感じで。
これはまたうおーだよ。
それはすごいよ。
秀は弾いてなかったんだよね、あれを。
Xのあれ以降。
確かにそういうことですね。
ソロだとね、弾いてないですもんね、そういえばスペルットビーバーのソロのイメージ的に。
表に出てるところではそうだけど、裏でも弾いてなかったってことなんですよね。
あのテルミーも最後、曲の終わりとかも、
パターンはあのギターの伸ばしてるフィードバックで終わる感じだった記憶があるんで、このライブも。
やっぱその辺も良かったなぁ。
っていうライブでしたね。
なるほど。
良かった良かった。
いやー、パワーアップしてますね、本当に。
気持ち良かったですね、終わって。
多分メンバーが5月からさらにカッコよかったっていう印象が僕は一番強くて。
ってことは、メンバーも松本ちゃんも結構良い気持ちだったと思うんですよ、今回は。
だからそれが嬉しいし安心しましたね。
新しいことに挑んだわけですから。
答えをもうしっかり感じて。
そうですね。
なんか、俺早く書いたかったんですよ、終わった後。
それは、エンジェルがリリースされるから、早めに書いて聞いて、もし何か思ったらすぐ動こうと思ったんですね、ツイッターで書くとか。
あとはなんかYSGO撮るとか、いや考えたい。
だから変えろとしてて、でも一方ではそのライブがすごい幸せそうだったから、なんか
なんか稲ちゃんとか松本ちゃんにセイハロもしたいなっていう気持ちもあるでしょ。
素晴らしかったねっていうメッセージを送ろうと思って稲ちゃんに送って行かなかったんですけど。
あの夜行われた時間っていうのは最高だったと思いますよ。
多分皆さんすごい幸せだったし、そのギターの話も全部ちゃんと落ち着くような夢のような時間だったと思いますね。
だから俺は良かったなぁと思いました。僕は行かなかったけど。
いや、津田さん行くべきだったんですよね、津田さん。
1:00:03
いや、でも悪ちゃんに聞いたら絶対行ったらって言うだろうから、絶対俺は悪ちゃんに聞かない。
決めて行かない。絶対言われちゃうから。
だって今の話からすると全部あれじゃないですか、その25年越しとか、ん年越しみたいなストーリーがあって、
そこに津田直司がいたみたいなストーリーの方がナチュラルなのに、
津田直司はタクシーに乗って帰った。どういうことですか、津田さん。
最初に会場に入るときに打ち上げ会場のチラシと時間をもらって見た瞬間に、
これは絶対悪ちゃんに相談するのでやめようと思ったんだ。
だから絶対必ずそのまま直行で行けって言われちゃうからね、もうそのままポケットにしまったの。
なるほどね。
でも悪ちゃんの意見と俺違って、俺が何かを記憶とか持ちながら入ったところで、
皆さんにそんなにウェルカムじゃない場合には迷惑になっただけの話なんですよ。
それは俺の話なんで。やっぱりあくまで今回の場合は小文字のヒデちゃんの世界だから、
俺はそこまで自分バカじゃないから、いや俺はいいなと思った。
え、なんでシンプルにすんの、やめて。
なるほどね。
いいですね、このちょっと津田さんがこじれた話を聞けた。
なんでこじれたんだよ、やっぱり。
音楽坂場、2023年。
らしいですね、らしい。
ちょっとポツンとなる感じのね。
やはり、やはりちょっと。
なんでいかなかったんですかーって。
そう、そう、結局。
津田さんなんでDMしないんですかーって、もう全部それですよ。
あとで集中崩壊です、津田さん。
いやーいい。
ね、行くべきだったよね。
また津田さんがエコーのパターンで。
大体、大体あくちゃんと演奏は同じこと言うんだよ、俺に対して。
いやー、それは行かないのはないでしょう、普通。
またあれですよ、稲さんとかも、津田さん来てくれなかったねーって言って。
勝手に作んないで。
ヒデが寂しがってるねーとか言って、津田さん来てくれなかったもんねーって言って。
また俺いじめるって。
津田さん右側って言ってたのになーって。
1:03:02
もうやめろ、そういうの。
深いため息がー。
津田さんのこだわり決断、その5ですね、これね。
それが昨日24時間くらい前の出来事だったってことですよね。
そうなんですよー。
そうですねー、本当に。
ついさっきの決断。
ついさっきの決断を思い切り間違えちゃったわけですね。
いや、間違えてない。もうやめてよ。
まあでも、その分エンジェルがね。
そうっすね。
いち早くってとこでね。
僕の中ではそうです。
倍速もアップできてるわけですし。
吉木ですと。
津田さんくらいポテンシャルがあったらそれくらい両立できたんじゃないかなー。
両立できたと思うんですよ。
そう、まさにそれですよ。
言った上でワイスゴーストの流れでね。
そのテンションでね。
みんなでその場でね、エンジェル切って。
その盛り上がりも確かに。
まあでも確かにそこ行ってたらパタに聞けたよね。
パタちゃんどこ引いてんの?
それは確かに。
そうですよ。ほらー。
それは早かったね。
パタちゃんに聞けたよね。
最速で。
どれがパタでどれがスギゾーなのって聞けたよね。
確かに最速ですよね。最速インタビューで。
それがあったわ。
アルペジオだったかどうかは聞けたわけですよね。
そうです。これをすぐにここで言えたわけですよ。
音楽酒場で。あそこはねって言って。
でもパタに聞いてきたから。
パタに俺が聞いたところで、あれどうあったかなって終わるかもしれないよ。
パタの。
確かに。確かに言いそう。
忘れたよとか言いそう。
パタに聞いたところで。
結局は同じかもしれないよ。パタだった。
そうですね。
でもそれピース語やってたわけですよね。きっと多分。
緊急。
ピース語が。
パタス語。
ピース語ね。
ピース語ですよ。
パタのスゴさ。
パタのスゴさ。
何も教えてくれなかった。
パタも覚えていなかった。
いろんな話に最後発展してますけど。
Hide with Spread Weaverのね、今回のライブはもう。
いろいろエモーショナルっていうか、本当に。
1:06:06
ここが一つの区切りなのかなっていうのが見えてるというか、分かってる分。
なんかそういう感じにもなるなっていうところはあるかな、やっぱり。
5月の時点ではね、7月にまたあるっていうのがあったけど。
今回はちょっとこれが最後って感じになってたからな。
そうだね、言ってたもんね。
ですね。本当にいろいろ揺さぶられるライブだったな。
でもその分バンドのかっこよさっていうのも本当に感じられた。
その箱っていうか、そういう音だったし。
個人的には本当に会場で聴けて見れてよかったなっていうライブでした。
この銘板ラジオの3人が今までいろんなアーティストの素晴らしいアルバムを伝えてきて、
その中の一つがXとかHIDEちゃんだったりとかしてっていう流れの中で、
一つだけ嬉しいのはHIDEちゃんのことを話していた内容、
いなちゃん聞いてたと。聞いてて。
聞いてただけじゃなくて、俺が打ち合わせで一緒にいたからいなちゃんに聞いたと。
したらいなちゃんが喜んでたから、いなちゃんメッセージちょうだいよって言って、
3人に向けてのメッセージをもらえたっていうのがすごい嬉しかったんで、
今回含めていなちゃんまた銘板ラジオが、あるいは音楽酒場が、
いなちゃん周りのことを言ってることを、いなちゃん聞いてくれるでしょうっていう、
これだけは幸せな出会いということでね。
いなちゃんに向けて皆さんからメッセージがあれば、ちゃんと僕は届けますんで。
ちゃんといなちゃんが喜んでくれてるんで、存在を。
それだけは嬉しいなと思いますね。
ありがたいですね、本当に。
じゃあ、そうですね。長丁場になりましたけど、今回はこんな感じですかね。
デイリッドスプレッドビーバーのトヨスピットのライブ、感想会ということでやってきました。
じゃあ、最後まで聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
01:09:11

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