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2024-12-27 1:38:34

番外編#66 【トム・ヨーク来日記念!】レディオヘッド好きな曲ランキング!~各自のベスト5&選曲理由を発表!

RADIOHEADの好きな曲ランキング!各自のベスト5&選曲理由を発表! (※1.5倍速再生推奨) ♪Spotifyプレイリスト レディオヘッド好きな曲ランキング(by名盤ラジオ)⚠ネタバレ注意 https://open.spotify.com/playlist/4z4T2evDJ1KuBZmxjjiJla?si=dZjdRe1oTEOiU5s6cqS1BQ ■『OK Computer』特集 レディオヘッド『OK Computer』特集!必然の名盤?ロックの解体と再構築!【名盤ラジオ #71-1】 https://youtu.be/eEvIz9c-SjE 時代を象徴!限界突破!「Airbag」「Paranoid Android」~これぞ『OK Computer』!1-2曲目を語る【名盤ラジオ #71-2】 https://youtu.be/0p_k8sgsMPM 訪れた『OK Computer』のハイライト!~窒息からの解放!半歩先を行くレディオヘッド!【名盤ラジオ #71-3】 https://youtu.be/gfiVqOgsrlM 警鐘!『OK Computer』後半曲&総括!~過去と未来の交錯点!前作『The Bends』との違いとは?【名盤ラジオ #71-4】 https://youtu.be/LSUsXehoi-4 ■『The Bends』特集 RADIOHEAD『The Bends』特集!苦悩しながらも立てたスタートライン!~制作過程から見えるレディオヘッドの本質とは?【名盤ラジオ #65-1】 https://youtu.be/zrM22HhtXfk 『The Bends』序盤3曲の聴きどころを語る!レディオヘッドの特徴、アルバム冒頭の音の強さ!【名盤ラジオ #65-2】 https://youtu.be/vSJC8bV10e8 「Fake Plastic Trees」と「Just」は対極?~『The Bends』ギターの特徴は?【名盤ラジオ #65-3】 https://youtu.be/LUlRVDsVzI0 アルバム最重要な一曲?「Black Star」~後々のレディオヘッドの未来を照らした曲とは?【名盤ラジオ #65-4】 https://youtu.be/8yU19-P8rBw 別次元?突然変異?「Street Spirit」~そして『The Bends』期のレディオヘッドを総括!【名盤ラジオ #65-5】 https://youtu.be/6TzKC6TB2pw ■『Pablo Honey』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PL6TmWuSYDsSKnQz4h1jvWWA2ZGR83vawQ -------------------- 名盤ラジオ、本チャンネルはこちら https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ◎名盤ラジオ メンバーシップ◎ ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nineinch7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『名盤ラジオ』とは? 3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながら語っていく番組です。 ※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。

00:03
名盤ラジオ
名盤ラジオ番外編、たくやです。よろしくお願いします。
こんにちは、こんばんは。いかがお過ごしでしょうか。N像でございます。
こんばんは、名盤レディオのひできです。よろしくお願いします。
はい、今回は、またまたやってきました。好きな曲ランキングです。
いやー、またやってきましたね。
このお楽しみシリーズですよ、もう。
このね、やってて楽しいやつ。苦悩だけど。
お楽しみなのか苦悩なのか。
いやー、今回って。
大変な比較ですよね、これってね。
そうですね。
酷ですよ。
なんか毎回辛くなっていく気がする。
酷ですよ、これ。
そうですね。
今回のバンドは、レディオヘッドです。
いやー。
この間までね、名盤ラジオでもOKコンピューター特集やってましたから、もうホヤホヤですよ。
そうですね。
ホヤホヤだし、しかもトムヨークが日本に来ますから。
トムヨークが立川に来ますから。
立川限定で。
立川にトムヨーク来るって。
トムヨークのために。
中央線乗るのかな、トムヨーク。
中央線乗ってきますから。
いや、車で来るにしても、なかなか遠いからね。都心から。
野生のトムヨーク見つけたいな。
まあ、もうこの回出てる頃には、もう日本に来てるかもしれない。
日本に来てんのか。
かもしれないのでね。
これトムヨークが聞いてるかもしれない。
日本にいなくても聞けるけどね。
日本語だよ。
聞いてもわかんないだろう。
スタッフの方はぜひね、教えてほしいですね。
来日記念やってるよって。
いいっすね。来日記念。
来日記念トムヨークって。
そうですよ。
ということで僕らもこの企画ね、レディオフェットトムヨーク盛り上げていこうということで。
そうですね。
雑談をしてる場合じゃなくて。
そうそうそう。そうですよ。
これね、今回ね、オールタイムで選ぶってことでいいんですか?
対象範囲は全部です。
いやー重いわ。
これは重い。
すごいよ。
5曲ってなんか選べなすぎですよ。
5曲マジで酷じゃないですか。
5曲ってお前バカだろって感じじゃないですか。
なんかこの曲を入れないなんてみたいなのがゴロゴロあるから。
まさにまさに。
03:01
いやーこれ入れないの俺みたいな。
ねーほんとですよね。
もうね、行きますよ。
行きましょう。
じゃあいつもの順番で。
行きましょう。
まずは。
ひでき的レディオヘッドオールタイムベスト5第5位。
第5位はピラミッドソングです。
ピラミッドソングですか?
どういうことするの。
いやーピラミッドソングはね。
これはもうね。
レディオヘッド史上結構最高レベルで難解な曲だと思いますねこの曲は。
結構最初に聞いた時の衝撃はすごかったかなと思いますね。
これはもう掴みにくいよねもう。
もうね結構本当に意味わかんない。
もうとにかくリズムがもうね本当に難解すぎて。
もう自分でそのなんていうんですかね聞いてても未だにあんまりよく理解できてなくて。
謎のためみたいなのがすごいあるじゃないですかピアノの。
これ一体何拍子なのみたいな。
5拍子とかよくありがちな5拍子とか7拍子的なあれで数えてても絶対合わないんですよ。
どういう組み合わせでやっても。
でなんか最近ちょっとネットでもいろいろ見てたら。
これなんか16分の21拍子だっていう。
16分の21拍子。
16分の21拍子っていう。
そんな意味わかんない拍子なのこれ。
これよくわかんないですよね終えない。
4拍子4拍子5拍子4拍子4拍子みたいなのを繰り返すみたいな感じで。
わけわかんないですよもうこれ。
ツールですねツール。
いや本当にそうですね。
でなんか最初ピアノと歌でやってますけど。
途中からこうドラムとかねいろいろストリングスとか入ってくるじゃないですか。
06:05
でドラムが入ってきてまたさらにわけわかんなくなるっていうか。
ドラムとピアノもなんか全然違うなんかポリリズム的な感じでも全然こう違う尺で刻んでるからもうわけわかんないんですよね。
この感じが本当に。
でなんか曲の構成もなんかピラミッド的なことになってるみたいなことらしいんですけどいまいちねそれもね説明をいろいろねいろんなね考察してるあれを読んでもいまいちよくわかんないんですけど。
まあそれでいて結構なんていうんですかね雰囲気はなかなか美しい曲に仕上がってる。
めっちゃいいね。
美しい曲に仕上がってるんだけどめちゃくちゃ気持ち悪い感じがあり。
あーそうだね。
気持ち悪いのに美しい。
美しいのに気持ち悪いっていうのは。
なんか酔いそうななんか。
あー酔いそう。
酔いそうですよね。
酔いそうな感じじゃないですか。
なんか飲み物酔いそうな。
乗らせてくれないみたいな感じの。
気持ちよく乗れないのが気持ち悪くてそれがなんか癖になるみたいな感じの。
よくこんなに難解な曲を作り上げたなっていうのは。
あの変拍子でタメを作るのがすごいよね。
あのね、すごいですね。
これはなかなか本当に。
なるほど。でも意外なところで来たな。
いやーでもこのRadioheadのそういったなんていうんですかね。
難解な曲もやるじゃないですかこの人たちっていうののなんか極みみたいなところもやっぱり好きなポイントの一つなので。
なるほど。
その時にもう悩みに悩んでこれ5位に入ってきましたね。
なるほどね。
というところです。この曲はすごいです。
5位、ピラミッドソングか。
全く予想しなかったところから来たな。本当に。
アムニージャックですね。
アムニージャックから来ましたね。
アムニージャックはね、いいんですよなかなか。
いやー、ではでは続いていきますか。
まだ先は長いですからねこれ。
どんどんいきましょうよ。
じゃあ次、たくや的第5位。
09:06
第5位、ジグソー Falling Into Place。
なるほどね。
うわーって声が漏れたのが面白かった。
インレインボーズね。
インレインボーズね。
9曲目。
インレインボーズいいんだよ。
これね。
これはね、好きですね。
いやーもうわかりますよ。
超わかるこれ。
これはなんて表現したらいいんだろうな。
このアルペジオ主体で疾走感ある曲、めっちゃかっこよくないですか?
このレディオヘッドにしてはすごい疾走感すごいですよね。
すごいよねこの。
疾走感すごい。
一番早い曲なんじゃないの?レディオヘッドの中で。
BPM的にはそうなのかも。
歪んだギターとか入ってないのに、めちゃくちゃロックでシリアスな感じで。
ちゃんと最後盛り上がるしね。
すっごいスリリングな名曲だと思いますね。
これは名曲ですね。
名曲ですね。
これPVのなんかさ、
PV面白いよね。
面白いよね。
PVはなんかメンバーがみんなカメラをつけてる、自分を写すカメラをつけてるヘルメットをかぶって演奏してるんだよね。
顔だけが完全固定されてるからなんかすごい奇妙な動きみたいな感じに。
面白いですね。
みんなヘルメットをかぶって。
自転車のヘルメットみたいなやつね。
モノクロで。
これがね、割とすごい淡々としてるじゃないですか、このスタジオ音源は。
すごい緻密に構築されてるみたいな。
これがね、ライブだとめちゃくちゃフィジカルになるっていうか、結構ジョニーのギターとかがすごい荒々しい感じになって、めちゃくちゃそれがまたかっこよくて。
なるほど。
で、僕このIN RAINBOWSが出た後の2008年の埼玉スーパーアリーナの来日公演見に行ったんですけど、その時のこの曲がもうとにかくかっこよすぎて、めちゃくちゃ印象に残ってるんですよね。
12:06
なるほど。
なのでそういうのもあってね、これは好きですね、本当に。
めっちゃライブ映えしそうだな、これ。めちゃくちゃ。
いい、本当に。スタジオ音源の完成された感じも好きなんだけど、それをもっと荒々しく崩したようなライブもめちゃくちゃかっこいい。
これはね、本当だからいろんな曲を押しのけて強引に。
強引にこれが来た。
すごいなぁ。
いやいやいや。
これはね。
これは予想外だったな、なんか多分。
いやこれ、僕はパッと思い浮かんだ中では入ってこなかったんですけど。
はいはいはい。
このランキングやるにあたって、ちょっとちゃんといろいろ聴いてみようと思って聴いて、これ1位でいいかもなって思った曲。
かっこいいっすよね。
ロック的なやっぱり肉体性もあるし、それでありながらそれだけじゃないというか。
レイリオヘッドっぽいひねくれた部分というか、単純にロックでジャガジャーンって歪んだギターでは行きませんよみたいなところもあるし。
すごい面白い曲なんですよね、これ。
イギリスの伝統的なというか、ものすごい大きいUKロックの大きい存在でザ・スミスっていうのがいるんですけど。
ザ・スミス的なアルペジオ主体で押していくロックで、そこにエレクトロニカとかテクノ的なグルーヴ感、未来的なというか現代的なみたいなそういうグルーヴ感が融合した曲で、
これはすごい温故知新というか、古いロックと新しいロックとがこの地点で合わさっているとか融合している。
レイリオヘッドのこの曲で融合しているんだなっていう感じがするんで、やっぱり個人的にはめちゃくちゃグッとくるんですよね。
これはね、名曲ですね。
いや、超名曲だと思いますよ。
はい。
ということで、続いて、続きましてえんぞうさん的第5位いってみましょう。
15:06
ドゥルルルルル。
いや、まあどうしよう、もうなんか訳わかんなくなっちゃった。
じゃあ、第5位、ラストフラワーズで。
うわー、なるほど。
いやー。
そっかー。
ディスク2の方ですか。
ですね。
なるほど。
もうね。
アルバムに、オリジナルアルバムには入ってないし、シングルでもない曲ですけど。
第5位だからそこかなみたいな。
なるほどなー。
5位はね、ほんと何が起こるかわからないわけですから。
すごい個性が出ますよね、なんか。
出ますね。
選んでる我々のみたいな。
そうですね。
ラストフラワーズはやっぱりすごい、レディオヘッドの美しさというか、
序章的で、メランコリックで、すごく美しくてエモーショナルでみたいなのがすごい、やっぱね、全面に押し出されてる曲なので、
第5位、第5位だな。
美しい。
それはまあ。
めっちゃ綺麗な曲ですよね。
これは本当にピアノ主体でね、本当に美しいバラードっていうか。
なんかちょっとアコースティックギターもね、入ってきたりとかもちょこちょこ。
ラストフラワーズってなんか映画のあれで使われてましたよね。
告白じゃないですか。
告白かー。
の主題歌みたいになってたんですよね。
なるほど。
それもいいんですよ、やっぱり。
あの映画すさまじい映画なんですよね。
とんでもない衝撃を受ける、傷を負うみたいな、心に傷を負ってしまうぐらい衝撃的な映画なんですけど。
そこの劇中でも流れますし、
ここでこれが流れるのはすごいエモーショナルですね。
すごいマッチしてるし。
このレディオヘッドの美しいんだけどそれだけじゃない、
美しさを表すのと同時に人間の醜さみたいなのを炙り出してしまうみたいなのが、
映画にすごいマッチしてて。
18:00
そこの印象も結構強いので、5位かな、5位に。
ベスト5に入ってくるでしょうと入れたいという感じです。
食い込んできましたね。
なるほど。
みんながどういう感じで5曲を構築してきてるのかっていう。
意外な5位が並んでると思いますね、これは。
そう、こういう感じで出てくるんですね。どうなってくるんだろうなっていう。
まあでも、なんというか、聞いけば納得というかね、実際。
多分そういう感じだと思いますけど。
まあ、こっからですよ。
こっからどう展開していくか。
そうですね。
じゃあ、第4位いっちゃいますか。
いきますか。
次、ひでき的第4位。
私の第4位は、ウルフ・アッド・ザ・ドアーです。
なるほど。
来たね。
これを選んでしまいました。
あー、それ入るんだー。
これはね、入っちゃいましたね。
なるほどね。
いやー、この曲は名曲だと思うんですよね、めちゃくちゃ。
まあね、この曲、割かしなんていうか、
シンプルな曲っちゃシンプルな曲なのかなっていうか。
まあ、分数は短いもんね、すごい。
で、演奏自体はすごい、割とほんとシンプルなんだけど、
やっぱ歌ですね、歌い方とか、Aメロ的なとこはなんかすごいこうね、
なんか語りみたいな感じの、ラップっぽい感じで詰め込んでくる感じの歌をしつつの、
サビでの広がりというかね、メロディーの、グッとくるメロディーの良さっていうところがすごい刺さって。
で、一番ちょっともうヤバいポイントっていうのは、やっぱ2回目のサビで、
2回目のサビの後半が、1回目のサビは上がりきらないんだけど、
2回目のサビは、メロディーがこう、一段上に上がるっていうかね。
あそこのね、もう最後に上げてくるところがもうめっちゃね、鳥肌が立つんですよね、なんかいつ聴いても。
21:05
あそこでもうドワンときてしまうというね。
もう、そこを含めてめちゃくちゃ好きだなってことで、この曲が4位に入ってきました。
なるほどね。
これはね、結構リアルタイムでこれアルバムも聴いてたなっていう思い出もありっていうところですかね。
ヘイルトゥーザシーフのね、最後の曲ですね。
そうですね、ラストの。これはいったいラストの曲っていうのもね、すごいなと。
まぁちょっとそんな感じの、第4位です。
いやー、なるほどなるほど。なるほどなるほど。
だいぶここまで、後の時代というか、2000年以降の曲できてますね。
みんなそうだね。そうですね、だいぶそうですね。なるほど。
ここからどうなるかって感じですね。
どうなるんだろう。
じゃあ続いていきますか。
楽屋さんの。
じゃあ次、楽屋的第4位。
なんだこれ。なんだこれ。
第4位は、キラーカーズです。
うわー。
4位なんだ。
これはたく1位でもおかしくないと思います。
いやー、意外。逆に意外かもしれない。
確かに、もっと上位に来てるのかなと思った。
ぶっちゃけこれは、若干忖度ですね。
忖度?誰に?
どういう忖度?
なんとなく、キラーカーズに対して。
どっちの忖度なの?
キラーカーズさんに対して、キラーカーズさんに対してあれだけ好き好き言ってたから、
ここに入れないと、「いや、お前どうしたんだよ。」ってなっちゃうじゃないですか。
なるほど。
なのでね。好きな曲だし、本当に。
ここで入ってきましたが、キラーカーズ。
説明不要ですよ、これは。
なるほど。キラーカーズがここで来るんだ。
これはね、素晴らしい。
これの良さはあんまり言葉にしがたいですね。
24:02
説明が難しいですよ。
改めて。
このキラキラ感はね、聞かないとやっぱりこうね、分かんない。
聞けば逆に言うともうね、「ああ、こういうことね。」っていう。
なんかすごく特別なエネルギーがあるというか。
特にあのスタジオ音源に。
キラキラ感みたいなね、なんかすごい。
それでいてなんか、まあ明るい、どっちかっていうと明るいとは思うんですけど、
それでいてすごいなんかキュンってなるっていうか、なんかすごく締め付けられるようなキュンって来るところが引き付けられるポイントなんだろうなと思うんですけど。
特になんか、この曲ってすごく前半が好きなんですよね。
前半というか出だしが好きですね、特に。
出だしのね。
そう、歌が始まるところ。
めちゃくちゃ分かりますよ。
そっからの1分ぐらいがもう特に好きで。
そこにもうなんか結構凝縮されてるなっていう感じ。
なるほど、なるほど。
何なんですかね、これ。
変わらないですよね、なんか。
めちゃくちゃ分かりますよ。
これはちょっと入れとかないとっていう気持ちもあってね、4位にランクインですよ。
これは絶対入ってくるだろうなと思ってましたね。
それはね、ちゃんと入れとかなきゃっていう感じです。
まあでもこの曲は結構古いんでね、ここでちょっと古めな曲が来ましたというところですけど。
そうですね。
続いてどうなりますか。
次はえんぞうさん、第4位ということで。
それではお願いします。
第4位。
いやー、これが第4位ってどうなんだって思っちゃうんですけど。
1位でもいい。
実質1位。
でも4位。
今回は、今回このタイミングではもう4位にしようですよ。
27:03
他のタイミングでは1位だった曲です。
ストリートスピリットですね。
なるほどね。
いやもうこれは1位でもいいんですよ、僕的には。
いやー、そうですよね。
このアルペジオが始まった瞬間に、何ですか、感情がグッと持ってかれるというか。
なんかもうたまらない気分になるし。
もう問答無用で感情が揺り動かされてしまうんですよね。
このね、アルペジオは。
本当は異世界ですよね、これ。
違う世界に連れて行かれるみたいな。
なんかもうさっきまでと温度が違うなみたいな。
ガラッと変わりますよね。
これはやっぱりコード進行的に言うとすごいシンプルなんですよね。
単純なAmとCとGとみたいな、すごいシンプルなコード進行なんだけどこんな曲が書けるのかと。
確かにコード進行だけで考えたらそうなるわけなんですね。
ひたすらAmとかですよね。
この分散コードで、アルペジオで鳴らすことによってこんなにエモーショナルなものができるのかっていうところも、やっぱり衝撃ですし。
やっぱりこの曲で鳴らされているすごい絶望感とか、低感とか、すごいネガティブな感情の中にある、
その先にある切なる願いというか、絶望の先にあるもっとよくあってほしいみたいな、祈りみたいなものを感じるのがこの曲はものすごく好きで。
最後、繰り返すのが、Your soul in loveっていう、魂を愛に浸せっていうのをひたすら繰り返すんですよね。
この悲壮な曲調なんですけど、最後に繰り返されるメッセージがそれっていうのは、やっぱ絶望の先の希望、わずかな希望を歌ってるんじゃないかなっていうのがすごいグッとくるんですよね。
エモーショナルだなぁと、エモいなぁっていうのを感じて。やっぱりすごい好きな曲なので、第4位に選ばせていただいたんですけど。
30:09
実質に好きなんですけど、これは実。
まあこのランキング本当そうですよね。
本当どこのタイミングで切り取るかによってね。
明日やればまた変わってるっていう。
明日やればもう変わってる。
そういう風にね、捉えてもらえればって感じですけどね。
そうですね。
多分3人それぞれそんな感じだと思うんで。
いよいよトップ3ですか、こっから。
こっからトップ3ですか。
じゃあ行きますかね。
はい。
次は秀木くん、第3位。
レッドダウンです。
おー。
レッドダウンか。秀木くんがそこを選びますか。
いやー、レッドダウンはね。
やっぱりもうこれはね、本当に。
つい先日も散々語りましたけど。
素晴らしいですよ、この曲は。
名曲すぎて、やっぱりこう、ランクインは不可避でしたね。
この曲に関しては。
やっぱりと、もうこれは絶対5位以内には入ってくるなっていう感じの中で。
ちょっといろいろ順位は迷いましたけど。
やっぱ、何ですかね。
最後に向かって盛り上がる感じとか、この夜明け感というかね。
開けていく感じというか。
ヘッドの中でもやっぱり屈指のメロディーの美しさだと思うし。
メロディーの美しさは本当に。
そこに絡んでくる、そのメインのメロディーとサブのメロディーが絶妙に絡み合って美しさを醸し出しますし。
そこに絡みついてくるこのアルペジオのギター。
で、やりながらリズム的にポリリズムになってて、すげー複雑感もありつつみたいな。
これはやっぱりグッと聴きますよね。
バンドやってる人間にはそこはグッとくるポイントだし。
複雑なことをやってるんだけど、その複雑さを感じさせないそのメロディー。
33:00
単純に聴いて美しい。
誰にでも受け入れられるスッと入ってくるメロディーみたいなのを複雑な中でもやってしまうっていうのはやっぱりこの曲の魅力だし、
それができちゃうのがレイリオヘッドの魅力だよねっていうのは思いますよね。
まさにその通りですね。
全部言ってくれたって。
まさに。
これは本当もう名曲ですよ。
ビッグスリーに入ってきますよ。
いやー大サインですからね。
というところですね。
続いていきますか。
いきましょうか。
次はたくや的第3位ですね。
たくや的第3位は、
第3位、ウルフアットだとは。
おーなるほどね。
たくやさんはこれは絶対入れてくるだろうなと思いましたね。
かぶりましたねここはね。
入りますよやっぱ。
ウルフアットだとはやっぱいいよ。
これはやっぱね、ヘイルトゥーザシーグっていうのは、
リアルタイムだったんですよやっぱ僕。
ひねっくんもそうかもしれないけど。
レディオヘッドの中で、キットAとかはちょっと後追いだったんでね。
っていうところからして、このヘイルトゥーザシーグは、
初めてレディオヘッドが、もうレディオヘッド好きになってる状態で、
レディオヘッドが新譜を出すっていうのですごく楽しみにして聞いたアルバムで。
っていうヘイルトゥーザシーグの最後の曲ですね。さっきも出てますけど。
さっきね、ひねっくんが4位の時に、口数少なかったですけど。
いや、察したよそれでだいたい。ランクインしてるぞって思ったよ。
これはでもやっぱ特別な曲ですよね。最後にある曲ですけど。
なんていうのかな。すごいこれはメッセージ性っていうか、死の世界観もすごいですよね。
なんかもうすごいおぞましい恐怖を感じるっていうか。
このウルフっていうのもね、死の中にも出てくるけど。
36:05
なんか本当におとぎ話の世界観でありつつ。
岡崎陣ちゃん的な。
ああいう感じでありつつ、すごい社会の悪の象徴みたいなモチーフとしてのウルフみたいな狼。
っていう感じでもあるんだろうなっていうところなので。
そういう悪っていうのはもう、put me inside って、あの手この手で迫ってくるよねみたいな。
でもなんかそこに対しての抵抗っていうか、あと社会に対する矛盾とか、
そういうのに対してちゃんと誰かが怒ってるんだぞみたいなところを分からせてやるみたいな。
そういう力強さも感じるというか、力強さとあとやるせなさというか。
いろんな感情が入ってる。
すごい特別な曲っていうか。
だからこそ、この曲ってすごい聴き終わった後の後味がもうなんとも言えない後味で終わるっていうか。
ヤバイですね、この曲は。
すごいクッとくるよね。
すごい曲ですよね、なんか。
ゾクッとするもん。
ゾクッとしますよね、本当に。
おぞましいなんか、この描かれてる世界観が。
そうですね。
なんかもうね、そのテレレレールルルルルルルルル。あれもなんかね、おとぎ話っぽいっていうか。
そうだよね。
赤ずきんちゃんのね、ような童話の世界みたいな テイストのなんかレトロな雰囲気…レトロっていうのかな?なんかそういう雰囲気を
感じさせつつも 現代社会の方
そうそう、その現代社会のね 闇をなんか描いてるっていうか
オリリティってなんか曲調がほんとドラマチックなんだよな
感想とかもほんとなんか
ああああああ…
すごいよね、あれもなんかずっと
あーソロじゃん
あーソロだよね
ああああって
でなんか感想開けから
そう、間奏開けからまたなんかですごい。 畳み掛けるじゃん。 そうそうそうそうそう。
結構畳み掛けて、なだれ込むようにサビに突入するじゃん。 そうそうそう、なだれ込むなだれ込む。
39:00
結構無理やり歌詞詰め込むみたいな。 そこすごい好きだね。
やばいよね。 あの感じからの、この赤い方のメロディーで歌い上げるっていう最後の。 そうそうそうそうそう。
あれ含めて、いやーすげーって。 最後またなだれ込むようにファルセットで終わっていくっていうね。
あの辺のなんかも、なんかね、終わり方というかなんか、
結末がねー、 すごい曲だよ本当にこれ。めっちゃ短いんだけどね。
すごいコンパクトなんですよねー。 そう。
でもね、だからこそなんかすごい、この曲聞くとめちゃくちゃ疲れるんだよね。
感情が本当に揺れ動かされすぎて、これは。
やばい曲ですこれは。
これねー、いいねー。 フィルムかっこいいよこれ、フィルム。
フィルムね。 あのなんか、結構ドラム、
ソロじゃないけどなんかちょっとこう、 ビーメロっぽいところの後ろでなんか、
結構ドラムソロっぽい感じの、 なんか派手にいろいろ叩くとことかあるから。
Held the Sheep結構生音に回帰してる 感じですもんね。
そうですねー。 いやーこれが
第3位ですね。珍しく被りましたけど。 被りましたねー。
という感じですけど、続いて
NZO3的、 第3位です次は。
第3位お願いします。
でででででん。 えーじゃあ、
NUDEです。 おー。
いやー、レインボーズが強いっすね。
レインボーズは強いっすよ。 強いっすねー。
あれがレイリオヘッドの最高傑作だと思ってますし、僕は。
なるほどー。 たぶんパブリック的にもあれが一番だという評価ですよね。
NUDE、もうぶっちゃけ直前まで1位でした、この曲。
だってこんな綺麗な曲なくないですか。
こんなに美しい曲聴いたことない。
42:04
いや本当なんか美しいっていう表現が
めっちゃ合いますよね。 うんうんうん。
なんでも直前まで1位してたんですけど、
なんか直前で変えた?みたいな。
あのねー、ランキングの生き物のように変わりますかね。
生き物ですねー。本当に。
2、3時間前にこれをやってたらもうNUDEが1位だったし。
あと自分の中でもなんかこのランキングの方向づけというか、
なんか最終的にはそっちに持っていこうっていうのがあるんで、
NUDEは3位にしとこうかなみたいな。
1位、2位でなんかそういう方向づけをしようかなみたいなところで。
なるほどー。
そこは忖度ですね。僕なりの2位に対する忖度ですね。
調整が入ったわけですね。
こういう方向性でプレゼンするかっていうのをリアルタイムで決めてたっていう。
なるほど。
この企画やるにあたって自分なりの裏テーマみたいなのがあって、
単純に選ぶとなんか選べないじゃないですか。
自分の中でこういう方向性で、こういうコンセプトで選びましょうみたいなのを決めた上で選ぶんですよね。
なるほど。
なのでNUDEはもう1位でいいんですけど、
その方向性、コンセプトにのっとると3位にとどめとこうかなというところですね。
レディオヘッド層が厚すぎてマジで、全部各球団にいったら予判を張れる奴らばっかりなんですよね。
いやー本当に。
エースになれる奴らばっかりだから。
NUDEもすごいinrainbowsっぽいですよね。
ぽいっすねー。
inrainbowsはめっちゃ名盤ですよね。
このアルバムからもっと選びたかったなっていうのは結構思いましたもん。
わかる。
5曲ってちょっと…なーって。
濃くすぎるよ。
でもこれでベスト3とか5、4、3は出揃いましたね。
45:02
なのでここからあと2曲ずつって感じですけど、いよいよランキング後半戦ですね。
じゃあ次はいよいよ第2位ということですけど、
喜劇的第2位です。
第2位は…
キラーカーズ!
デデン!
第2位はキラーカーズ!
えー!
キラーカーズですね。
もうね、意外ですか?意外と。
いやーなんか意外だなぁ。
私がこれを2位にあげる。
タクがそこに選ぶ曲かなと思ったんですよ。
まるでタクが2位に。
いやー、喜劇くんの方がそれが高いところに来るんだっていうのは
やっぱ意外ですね。
意外かもしれないですけどね、キラーカーズの好き度合いめっちゃ高いんですよね。
めちゃくちゃ好きですね。
まあいいよね、だってこれ。
いやーめちゃくちゃいいっすね。
なんだろうなぁ。
まあなんかもうさっき話してた通りの
雰囲気とキュンとする感じっていうとこですけど。
まあさっきその辺の話はしましたけど、それ以外もね、
ドラムのリズムとかも結構なかなか味わい深い感じのリズムになってて。
結構ね、面白い感じの
プレイをしてるんですよね。
まあちょっとなんていう説明していいのか難しいんですけどね。
なんかスネアを叩くタイミングとかがね、面白いというか。
タンスタンタンタンタンタンタンタン、みたいな。
気持ちいい感じで揺れ動ける
ドラミングになってるんですよね。
それと粗い感じのギターのなんか…
なんていうのかな。粒の荒い感じ。ジャンジャガジャンジャガジャンジャジャンジャジャンジャガっていう。
ハワイマってのはあの、歌のメロディー。
キュンとくるっていう。
48:02
キラキラ感ね。
キラキラ感のキラーは、あの、
キラーの方ですからね。
キラーキラー感ってこと?
キラキラー感ですね。
キラキラ感です。
というね、ことで。
いやー、すごいですね。キラーカーズが秀木くんの2位に来るっていうのは。
うーん。
ちょっと予想外でしたね。
レビューヘッドは、なんかこう、めちゃくちゃいいメロディーかけるくせに、あんまりやらないところもあるじゃないですか。
あえてやらないみたいなのは多いでしょうね。
でも実はめちゃくちゃやっぱり、なんていうんすかね、もうすごいいいメロディーを作れちゃう人たちじゃないですか。
なんかね、なんかその辺のところの、
日本人の私にも刺さるメロディーをすごいやってくれてるなっていうのを忘れないでほしいという感じの。
でもこのキラーカーズって、
キラーカーズって、なんかそんなメロディーがいいから好きってわけでもなくない?なんか。
この中Aメロとこのサビも。
メロディーっていうかサビなんだろうね。サウンドの雰囲気感みたいな。
全体での雰囲気だよね。
うん。確かにまあね。
そんなに歌だけで好きなわけではないと思う。
歌メロのメロディーで。
歌メロが特に良いからそこに引き込まれるってわけではないというか、
それももちろんあるけど、それだけですごい引き立ってる曲ではないというか。
それだけじゃない。
絶妙なサウンド全体で作り出される。
雰囲気のね、空気感という。
空気感で微妙に前のめりな感じとかね。
なんかそういう、いろんな絶妙が積み重なってすごい琴線に触れるというか。
前のめり感はね、すごいありますね。
絶妙な前のめり感あるよね。
それがね、さっき言ってたドラムのリズムもね、その感じが出てるなっていう気がする。
なるほど。
この曲は珍しくね、自分は結構弾き語り練習した歌いたくて。
そうなんだ。
そうそうそう。結構だからね。
いやー、キラーカーズ秀樹弾き語りバージョン。
いやー、お披露目しますよ。
聞きたいわ。
聞いてみたいですね、それは。
51:01
でも今、完全にたぶん忘れ去ってますけどね。
もう一回ね、練習していただいて。
いや、いいな。
これが第2位ですよ。
いやー。
なるほど。
逆に意外だったという。
そうですね。
そうですね。出てきたかって感じですね。
これもね、苦悩だよ、めっちゃ。
そうですね。
いや、これをね、落としていいのかっていうね、苦悩をめっちゃした。
まあそれはあるよね。
タクのね、ソンタクとね、ほんと同じ。
いやだから、キラーカーズさんに悪いよなと思って。
めっちゃね、めちゃくちゃ好きなわけじゃん。なんだけどね。
めちゃくちゃソウの厚さからね。
そうだよね。
これがね、いやただまあ、初心に立ち返って、いやキラーカーズ好きでしょって思ってね。
あーわかるわかる。
そのサイクルがね、そのね、触れてるタイミングによってひねくれるときもあるから。
そうだね。
そうするとね、5位以内に入ってこない場合もある。
あーわかる。
いやー。
初心に帰りました。
今そのタイミングだったと。
そうそうそう。ですね。
いやー、これでだいぶ来てますけどね。続いて。
はい。
次が、たくや的第2位。
どうなる?これは。
たくや的第2位。
レッドダウンです。
おおー。なるほどね。
うわー。
これは絶対来るよね。
これは来るでしょ。
そうですよね。
たくやも絶対入れると思ったよ。
そう思われてるなと思ってました。
まあやっぱこれは。
レッドダウンといえばね、たくやさんですから。
これはね、ほんと大好きで、OKコンピューター特集の時はね、この曲好きっていうのをめっちゃ押さえてましたからね。
いやまあ、自分のこの曲好きっていうその主観よりはもっとね、曲の話をすべきだから。
はいはいはい。
自分がこの曲好きっていうなんか主張というか、そこの話はね、まあほぼしなかったと思うんですけど。
ついにそれを解き放つんですかね。
いやーもうね、ここなら言いますけどね、マジで人生レベルで好きな曲ですからね、レッドダウンは。
すごい。
いやーまあでしょうね。
54:02
思う存分話してくれたわね。
いやーまあね、とはいえね、正直なんかね、何が好きってないんですよね。
もう雰囲気が好きとしか言いようがないというか。
なんかこういうね、なんか語る番組をしておいてなんですけど、
なんか本当にね、好きなものっていうのはなんかDNAレベルで好きなのであって、
なんかもうあんまり理由なんてないっていうかね、好きだから好きとしか言えないっていうのがまさにこの曲かなっていう。
なんかもうこういう曲が好きなんです、自分はっていうのがこれかなっていう感じ。
それ以上のなんか理由がないんだよね。
好きだから好きっていう。
いいよねーこれーって言って。
めっちゃ好きだよねーって。
ほんとなんかもうDNAレベルで好きなんだからなんかそこに理由なんてないんですけどみたいな。
それはね、なんか最強レベルの理由じゃない?
DNAレベルで好きっていう。
もうすごい最高級の。
そういう曲かなー。
なんかの。
まあこれはほんとね。
だってもうね、あれ終わった時にもうちょっとなんか、ちょっと方針状態みたいになる。
いやもう、大満足ですよなんかもう。
満たされたっていうか。
あーでも天国に行ったらこういう感じなんだろうなって。
すごいカタルシスだよね、ほんとに。
まあやっぱ後半のね、展開がもうこれは間違いなく聞きどころというか。
間奏終わった後のところがもう絶頂ですよね。
あれは誰が聞いてもいいって思うと思うんだよね。
間奏終わってのね、あの歌がまた始まって。
おや?なんか右からしか歌が聞こえないぞってなってね、しばらくして。
左からかぶさってきて。
うわーって。
そんなのあり?みたいなのあるよね。
やばいよ。
いやーもう、たまんないですね。
ほんと何度この曲に癒されて何度泣いたことかっていう感じの曲ですよ。
勇気づけられますよね。
なんか癒しいというかね、そんなに救いという感じではないかもしれないけどそっと慰めてくれるというか。
57:08
なんか寄り添ってくれる曲かなーという感じはしますね。
わかるよって言ってくれてるみたいな。
確かに。なんかちょっと心がくじけそうになったらレッドダウン聞こうかなっていう感じだね。
Exit Musicとセットでね。精神的サウナで。
整える。整う。整いたいときはそうだね。
そうだよね。楽さをね、温度差を。
週末。
そうだね。
サウナを。
OKコンピューターサウナを。
というレッドダウンですね。
いやーここでこのね中盤3曲のね。
いやー僕とひでくんめちゃくちゃかぶってますね。
すごいね。ここのね、順番は正直誤差レベルと言っていいのかなっていう。
気に入ると。
いやーすごいね。こんなにかぶってるの結構珍しい。
がっつりかぶったねこの3つは。
ですねー。
いやー。
まあその中でもこのね微妙なこのタイミングでのこの順位の付け方がいい。
あとまあ1位は何だんだっていうところもある。
うわー。
これは面白いですよ。
本当に。
っていう一方でんぞうさんがどうかっていうところになってきますが。
いやーどうなってんじゃなきゃ。
これは。続いてじゃあいきますか。
いやーい。
では続いてえんぞうさん的2位お願いします。
ででん。
ででん。
ででででででん
ででん
ででん
ででででででででん
でん
めちゃめちゃ引っ張るやないか
wwww
えぇ
じゃあN層的第2位は
イデオテックです
うおぉ
うわぁここで
わぁわぁ
わぁ
イデオテック
いやぁ
わさるなぁ
いやぁもう
イデオテックだねぇ
これはもうまぁこのランキング
作るにあたってその
まぁなんていうかなぁ
ランキングを作る一つの
よりどころというか
それがやっぱり
レリオヘッドの
1:00:00
確信性というかそれを聞いた時に
いやこんなの
聞いたことないんだけどというか
うーん
そこに
衝撃を受けた
その衝撃を
皆さんに伝えたいというか
なるほど
という意味でまぁ
イデオテックはもうちょっと
ないじゃないですかこんな曲
ないっすね
うーん
すごいエレクトロニック
なんだけど
特にライブにおいては
もう肉体性の塊
なんですよね
まさにまさにまさに
音源の時点ではそれほど
肉体性はないというか
あーもう本当にちょっとロック捨てちゃったんだ
みたいな捨て去っちゃったんだ
みたいな
頭で考えた
ものをやる
やってるのが結構
きっとAだと
思うんですけどその中でもやっぱ
その音を
使ってその
ロックの従来的なロックの
かっこよさとか
ロックの肉体性
即時的快楽性というか
うーん
聞いてパッと気持ちいいなこれみたいな
うーん
そこがねやっぱちゃんと
鳴らされてるっていうのは
すごい心強かったし
当時としても
それがすごい新しい
ものとして響いたし
かっこよかったし
そういうそのなんか
聞いた時に
その斬新なものを
感じ取ったっていう意味で
すごいやっぱり
衝撃が大きかったんですよね
きっとAは
それのやっぱこれは
一番インパクトのある
曲だと思いますし
そういう意味で
これが2位と
なるほど
これはまあ
歴史的な曲ですよね
うーん
これはまあ
割とキャッチーで
ありますしね
うーん
なるほど
ライブバージョンとかめっちゃ聞いてましたね
ライブバージョンかっこいいよね
めちゃくちゃ聞いてたな
ライブアルバム出てたじゃないですか
I Might Be Longっていう
あれすっごいね
めっちゃ聞いてたんだよな
あれもいいよね
あれすごい
いやー
やっぱり当時
トムヨークはロックなんか
こういう音楽だって言って
こういう音楽を
こういう音をリリースしているわけで
そこにおいてはやっぱ
あーなんか
ロックを捨て去ってしまったのか
レディオヘッドみたいな
思ったりもしたんですけど
この
イデオディックのライブバーを見ると
あーなんかやっぱ
1:03:00
ロックの可能性を信じているんだなっていう
うーん
そういう可能性を信じているからこそ
そういう
誰も
たどり着いたことのない地平を目指すというか
新しいものを
切り開こうとしているんだ
レディオヘッドはっていうのを
すごい感じるんで
そこにやっぱ
当時としても衝撃を受けたし
今の時代から俯瞰してみても
あーそういうことをやろうとしてたんだなっていう
納得感があるんで
いろんなものを考え込んでも
深い曲だと思うし
さほど深く考えなくても
パッと聴いてこれは気持ちいいよねっていう
これがなんかロックの
楽しさであり
面白さじゃないですかっていう
のがなんか表現されてる
と思うので
これを任意に
させていただきましたね
なるほど
ウディアフェックね
いやーこれで
もうあと
1曲ずつって感じになりましたが
なかなか
すごいな
これは
いやー僕は
お二人の1位
なんとなく
予想
これかなっていうのはあったりするけど
どうでしょうか
いきますかね
じゃあ
1曲ずつ
1位かー
ではでは
ひでき的レディオヘッド
オールタイム
第1位は
どどどどどどどど
ででん
ででん
1位は
まあもうね予想
どおり
かもしれないですけど
エアーバックです
えー
あそうだ
当たった
当たったんだすご
えー
あそうなの
エアーバックめちゃくちゃ好きですね
これもね
いやーいいよね
もう
エアーバックはね
この曲もね
なんで好きなのかを説明するのが
めっちゃ難しいんですよね
いやー最高でしょこれ
なんだろうこれ最高だよね
最高だよね
この曲でやっぱね
レディオヘッド
好きになった
と思います
なんか自分は
なんかね
なんだろうな
まあまあまあもう
魅力
いろいろね
話し出すと
めちゃくちゃいっぱいありますけど
1:06:00
なんかまあとにかくその雰囲気が
まずもう最高に好きっていう
いやもうねまとってる空気感だよね
この曲は
もうね
まあこないだもねさんざん話してるから
あれなんだけどさ
このね
エアーバック通学ですよ
そうエアーバック通学
もう何度聞いたことかっていう感じになってるからね
そうだよね
エアーバックはね
なんか特筆すべきところ
いっぱいあるからあれなんですけど
やっぱ最近
改めてやっぱ思うのは
あのジャーン
ってギターでこうね
あーあれいいよね
なんか希望みたいな
希望そのものの
サウンドをね
鳴らしてるじゃないですか
もうあれだけ弾けるようになりたいな
あの1音だけ
ジャーンって
あの音を鳴らすっていう
それでこう
なんかすべて
ポジティブな希望に
変えてくれるっていう
だからなんかね
それもその音だけじゃなくて
そこに至るね
縦というか
そこに至るまでの
流れがあった上での
あのジャーンピッパー
作るからそれがすごい
際立つっていうのもあるし
まあでもやっぱ
なんだろうなぁイントロの
あれすごいよねほんと
なにこれっていう
あれも
あれもねほんとに
すごい
イントロだと思いますよあれは
こんななんか感じで来て
あれもめちゃくちゃ
左に寄ってる
ジャーン
あの辺もなんかすごいんだよな
なんか
ミックスが
あれ普通さあんなメインの
やつ真ん中に置くじゃん
通常だったらね
あんな一番左に寄せて
思いっきり左からね
でなんか右サイドからちょっと
なんか遅れ気味で
あの
なんだろうね
チェロ?なんの音なんだろうね
なんかわかんないけど
が入ってきての
ピロリロリー
ピロリロリー
そうだね
であのドラムが入ってくるっていう
あのね
ちょっと
ロボットっぽいドラムが入ってきて
ロボットっぽいベースが
入ってきてて
いやあ
1:09:00
私はこれでレディオヘッド
大好きになりましたっていう曲なので
なるほど
なんかやっぱり
その辺の
本当に初心に立ち返って
これを
1位に据え
ないと思いましたね
なるほど
いやまあ
独特の
みんな聴いてよこれって思いますよ
この曲は
素晴らしい曲だよ
って思いますよ
本当に
マジでこの曲
聴いてレディオヘッドみんな好きになろう
って感じするよね
そう
この曲すごいよね
本当になんかもう
すごいっす
このまとってる空気があるんだよな
これ本当に
独特
あのジャケットの世界なんだけど
本当に
ポジティブな空気感と
エアバッグっていうね
なんか
いや素晴らしい
これはでも納得の
第1位じゃないでしょうか
第1位はこれでした
いやあ
悲劇ランキング出来上がりましたけど
出来上がりましたね
もうちょっとねトップ3は
結構
なんだろう
ビッグ3みたいな感じになっちゃって
これがもうね
なかなか
これを外すのか入れるのかっていうのはかなり
苦悩でしたね
なるほどね
いやあ
いやちょっと
2人のはどうなってるのよ
いきますか
タク1位なんだろう
えー
いきますよ
トラウンとかキラー数
抑えての1位でしょ
えー
何を選んでるでしょうかね
何選んでるこれ
なんだろう
マジで結構
意外と分かんないと
じゃあ
発表します
悪役
ついに
第1位
なに
てれーん
第1位は
リフト
うわー
なるほど
そこか
ここでその手で
手で来ましたか
これは
まあ
これもまた
アルバム未収録
なんですけど
まあ
知る人と知るというか
音源としてはね
1:12:01
OKコンピューターの
30周年
20周年か
リマース
そうですね
2017年に出た
OKノットOK
OKノットOKってやつだ
これに
初めて音源としては
収録されましたっていうやつで
いやーめちゃくちゃ
この曲はいいっすね
これは
ちょっとスペシャル
ですね
まあでも
これはなんかエピソード的にも
すごいレディオヘッドとしてもやっぱ
すごくでかい曲
っていうか
あのー
かなりOKコンピューターにも
つながる話なんですけど
はいはいはい
レディオヘッドがそのOKコンピューター
作ってるときに
アナリス・モリセットと
一緒にツアーやって
っていう
ツアーやりながらそのOKコンピューターの曲を
育ててみたいな
そういう感じのことも
やってたんですけど
その段階でもこのリフトやってて
すごい好評
だったらしいんですよね
この曲やるとめちゃくちゃ盛り上がるみたいな
はいはいはい
特別な
手応えっていうのをこの曲に対して
感じてたと
で実際
レコーディングもしましたっていう
感じなんですけど
でも
そのなんかこの曲が
手応えが良すぎたが
ゆえにアルバムには入れなかった
っていう
感じ
らしいんですよね
これに全部持ってかれちゃう
みたいな感じ
これを入れると
この曲が立ちすぎて
この曲が入ってるアルバムみたいになっちゃう
っていう
なるほど
だからもしかしたらこれ入れたら
もっとOKコンピューターも
売れたかもしれないけど
でもそうはさせなかった
っていうね
スタープレイヤーを
特筆したやつを
入れちゃうとチームとして
バランスが崩れて
崩れて
上手くいかなくなっちゃうことはありますから
でも本当
結果的にOKコンピューターだから
本当に粒が
すごく良いバランスで揃ってるアルバムになった
と思うから
正解だったと
思うし
実際音源も
その時に録ってたやつが出てる
わけだし
それ聞けてファンとしても
嬉しいっていう
感じなんだけど
この曲は
でも僕が
大学生の頃かな
レディオヘッドめっちゃ好きになって
それで
いろいろ当時
1:15:01
まだインターネットで始めてた
ぐらいの時代ですけど
いろいろ
情報を
頑張って集めて
いる中で
リフトっていう
名曲
アルバム音源化されてない
名曲があるらしいみたいな
のに行き着いて
頑張って
動画を見つけて
それは
1996年
とかのライブ映像だったと思うんですけど
それを
見つけてめっちゃ見てた
ですよね
当時まだリアルプレイヤーとか
そういうやつ
頑張って
リアルプレイヤー
リアルプレイヤーだね
それくらいの時代
ですよ
その頃
結構いろいろ
聞いてるんで
レディオヘッドに限らない
曲って
複雑の方がいいとか
いろんな音が入ってないと
電子音
かぶさってないと
そういう感覚
とかって結構あった
時期だったんですけど
これを聞いて
なんかすごい素朴な
バンドサウンドなんだけど
なんて素晴らしいんだろうって
すごい感動したんですよね
そのライブ映像
なんかyoutubeとかでも
見れますけど
レディオヘッドリフトとかで
検索すると
だいたいあのトムヨークが黄色い
レインコートみたいなやつ
着てる
ライブ映像のやつ出てきますけど
あのライブ映像を当時も見てた
やつだったんですけど
あれとかめっちゃ
最高ですからね
この曲はやっぱ
めっちゃいいっすよ
改めて
なんか後半の方で
なんか
みたいな
重なってくる
ボーカル重なってくる
あたりとか
あの展開いいよね
重なってくる
エドがやってる
みたいな
にトムが重ねてくる
ところが最後の方にあるよね
めっちゃいいよ
その辺も
いいしでもやっぱそうだね
なんかAメロ部分っていうか
入りのとことかも
すごい
あの辺のなんか素朴なところがいい
っていうのはめっちゃわかるね
めちゃくちゃいい
この曲はなんか
レディオヘッドにして
珍しくすごく
すくいな曲っていうか
穏やかな
こんな穏やかな曲
あんまないなっていうのもあるし
1:18:01
なんかリフトっていうのは
やっぱりエレベーター
のことなんで
すごいやっぱ閉鎖的
閉鎖的というか
閉塞感みたいな
そういう
社会の閉塞感みたいなものを
表してたりとか
すごい現代社会的なモチーフだったりも
すると思うんだけど
でもなんかその閉ざされた空間
安心もしちゃうとか
なんかそういうのも
たぶん表してるんだろうなと思うんで
なんかやっぱすごい
すくいの曲というか
すごいセーフティーな曲だと思うんですよね
うーん
その空気感もすごい
好きだし
最後はね
今日が残りの人生で最初の
1日
だから元気出せよみたいな感じで
すごいなんか
希望で終わるしね
レデューヘッド
にしては
前向きだというか
歌詞にもトムって出てくるしね
トム登場するんですね
まさにその
4Kコンピューターを
作ってるときに
いろんなプレッシャーとか
の中で
自分に語りかけるような感じで
作ってたのかな
っていうような
感じですかね
いやー
めっちゃいいっすよ
リフト
リフトがあったかと思った
リフトがあったかと思ったね
これは今
タグの位置を聞く
これは
2024年
秋のプレイリスト入り
しますね
そうだな
これもね
OK、Not OKっていう
OKコンピューターの
その後に出てるね
企画版で
いやー
いやー
という第一位
リフトで
ございます
いやいやいや
素晴らしい
という感じですが
じゃあもう最後
いよいよ
エンゾーさんの
第一位残すのみと
なりました
今ちょっと予想
難しいな
これ
これはね何が来るんだって
予想つかないですけど
予想つきませんか
そうですか
車あるかなみたいな
あるけど
でも発表お待ちましょう
今一応予想しました
これかなっていう
それは
いやいやこれはもう
いやいやこれ
1:21:01
それ何
当たったら喜びますよ
いやー
じゃあ
いやーこれはもう
発表を待った上で
今ちょっと自分の中では
1個これにしようっていうのがあります
なんでしょうか
エンゾーさん第一位
お願いします
第一位
ででん
Everything in its right place
わー
いやー
いやでもこれはもう
いやーもう
これはもうですよ
これはもうですよ
目の前でまさに今
時代が動いたみたいな
あのー
もうね
いやー
体験してしまったという
うん
なんかそこにつきますね
おー
この
それがまさにもう
このアルバムだしこの曲
この
なんて言うんだろう
この音を聞いた時に感じる
いやー
学生感というか
うーん
あの出だしの数秒
あれじゃないですか
あー
あの
あの
質感と
あの質感やばいっすよね
ぞくって
えーってもう
なーにこれってなるじゃないですか
なにこれですよね
いやー
恐ろしいあれ
本当に
恐ろしいですね
あの
あれも本当にあのジャケットのまんまなんだよな
なんかもう
そうですね
これ
なんの本当に前情報もなく
レディオフェットの新作だって言われて
一曲目で
これいきなり流れたら
ビビりますよねめちゃくちゃ
いやでしょビビるじゃないですか
めちゃくちゃビビりますよね
えーっていう
これは
絶対そうなる言いますね
うーん
いやもうなんか
その感じがまさに
もう
この
アルバムの発売日に
それを感じたんですよ
それを
いやーなんじゃこりゃみたいな
すごいなー
ここまでなんか
行っちゃったんだみたいなのも多いし
ギターロックバンドだった
レディオフェットが
あーもうここに行くしかなかったんだな
じゃないと
1:24:00
この時代
性を
表せなかったんだみたいなね
うーん
それがなんかとんでもなく
新しいものとして
響く
そういう
そういう
そういう
うーん
響いてるっていうか
そういう意味で
意思に
その
衝撃
そうですねやっぱりその
あの
見てる目の前で時代が動いたっていう
のを
もう本当に
体験してしまった
うーん
そこの衝撃かな
そこをなんか
えーやっぱその衝撃って
どうしてもなんか強く
残ってしまってるんですよね
うーん
なのでまあ1位2位がきっと
Aかなという感じで
そうですね確かに
いやー
これで出揃いましたけど
なかなか
出揃いましたねー
なかなか面白い
トラッキングですね今回もまた
うーん
あんまり被らなかったですね
まあでも
僕とひでっくんは
5曲中3曲が被ってるから
中盤がね
中盤がね
どん被りしたっていう
まあでもね
なんかその辺も
わかるなーっていうところもあるし
これはしょうがないよねみたいな
そうこのね3曲はもう
強すぎるっていう
強すぎるねー
ありました
うーん
この3曲に関して
ですねー
これを入れないっていうのがね
そうなんだよね
むずくてむずくて
うーん
他もめちゃくちゃ
いやー
だってeverything
its right placeとかもう
めちゃくちゃ
迷いましたからね
そうですよね
それを入れないの俺みたいな
感じにやっぱ
なりましたけど
このイデオテックは5位
めっちゃ迷ったな
イデオテックもねー
いいですかこれ入ってなくて
みたいな
いいんですかこれ
そのね罪悪感がね
こんな歴史的な
すごいですよ
5位にも入りませんよみたいなのは
どうなんですか
いやー
だからねちょっともう
奥なんですよこの曲に絞れっていうのは
強すぎるんだよなー
そうですよね
入れたかった曲なんかまだまだ
いっぱいあって
1:27:00
ブラックスターとか入れたかったし
確かに確かに
あれだけで
全然タイミングによっては
ネットフルーフブラックスター
誰も入れてない
あんな言ってたのに誰も入れてねーかみたいな
ですよね
でもあれで
全然入ってきても
おかしくない
ピラミッドソングとね
全然入れ替わってもおかしくないですよ
確かに
ハイアンドドライとかね
ハイアンドドライも
めっちゃ迷った
ハイアンドドライはもう
当たり前ましたね
あとは
ベンズのね
ベンズもいっぱいあるから
ベンズもいいし
ベンズもいいよね
ベンズのベンズね
個人的にはねそうだ
Uを入れたかったんですよね
パブロハニー
パブロハニーから一曲も入ってない
クリープが入ってないもんね
そうだねクリープだと
しかも自分はね
Uの方を入れようとして
入れるにしても
クリープは
ちょっと入れにくい
クリープは
そうだな
めっちゃいい曲
あることは間違いないし
好きなんだけどね
Uはもうずっとね
5位以内に入ってたんですけどね
直前に落ちちゃいましたね
あ、そうだ
Uもね
あれすごいいいっすよ
変拍子でありながら
バンドとしてかっこいいサウンド
まあそうですね
Uかっこいいよね
かっこいいじゃないですかあの曲って
かっこいい
ですよね
かっこいい曲
作ったなっていうのもすごい
かっこいい曲作ったな
キッドAのキッドAとかもね
すごい
2曲目のね
そうそうそう
キッドAはね
いいんだよ
ナショナルアンセムとかね
オプティミスティックとか
その辺
オプティミスティックもね
結構
ノミネートされてましたね
オプティミスティックが
かっこいいよね
いいめっちゃいい
クラックみたいなすごい刻む
とことかすごい好きなんだよ
なんか
いいよ
個人的にね
真っ先に入った曲
最終的に入ってない曲が
あるんですけど
はい
俺ねやっぱ
ボーズなんですけどね
はいはいはい
1:30:01
ウィアードフィッシュズと
めっちゃいいっすね
あとレコーナー
もうやっぱその2曲ですよね
俺これ
真っ先に入ってたんだけど
もうなんか
最後に抜いてしまったというか
もうなんか
めっちゃわかりますよ
この2曲結構すごい
曲だと思うんですよね
いいっすね
僕の5位の
ジグソー
そうそうそうそう
その3つからどれにしようかな
みたいな
感じでしたもん
うんうん
いやもうなんか
下手するともう
全5曲インレインボーズで埋まる
みたいな
だったんですよ
確かにインレインボーズめちゃくちゃ
名作ですよね
やっぱねインレインボーズなんですよ
あれがすごいんだよな
あの
なんていうんでしょうね
ラウンド的な確信性と
あとやっぱり
なんだろうな
メロディの普遍性というか
そこがなんか
ちゃんと両立されてるっていうか
そうですね
うん
インレインボーズにおいてなんか
ようやく
両立するのが到達されたんだ
みたいなのが
うん
そうですね
あれを聞くと思ってしまう
そうですね
確かに
これはほんとなんかもう洗練されてる
っていう
洗練されきったなんか
到達せみたいな
わかりますね
隙がないですもんね
ヘイルトゥザシーフを
経ての
インレインボーズで
一番
経てるって感じするよね
ベストななんか
バランス
そうそうそう
フィアイノキラムって感じだよね
あーそうだね
ヘイルトゥザシーフが
テンサーザンズデイズみたいな
隙がある
ヘイルトゥザシーフはやっぱね
やっぱなんかこう
わかる
人間味があるみたいな感じ
まだ人間味あるじゃん
ここではみたいなのが
きっと
エアムニージアックで
あの
ラタララス的な
うーん
恒号Cというかね
そっち系の感じやったけど
寄り戻しでヘイルトゥザシーフと
テンサーザンズデイズみたいな
ヘイルトゥザシーフがちょっと
寄り戻しすぎなのかな
なんていうかこうね
その辺のバランスが
あれなんだけど
インレインボーズでなんか
ベストな
仕上がった感じはすごい
1:33:03
インレインボーズが
あれはなんか
売り方とかも含めて結構
衝撃的だったし
いやもうほんとそうだよね
インレインボーズは
いやー
レディオヘッドはやっぱすごいですね
そうですね
ほんとにすごすぎて
いろいろ
この
5曲でいいんだろうかって
未だに迷っちゃうぐらい
発表したからね
いろんな
面を
持ち合わせてますよね
持ちすぎて
そうですね
個人的に
そうですし
お二方もそうだと思うんですけど
どういう切り口で
撮るかみたいな
なんかいかようにも
撮れるというか
どういう切り口で
言ってもなんかね
いろんな面を
持ち合わせて
切り口で言ってもなんかね
このタイミング
今このタイミングではこういう切り口で
選びましたけど
明日にはもう全然変わってるだろうし
みたいな
昨日やったらまた変わってただろうし
みたいなそういう感じですよね
そうですね
でこのなんか
他の人に
オススメする
用と
本当に好きな用
でもだいぶ切り口が
あってくるなみたいな
そこのあたりも
そうなんですよね
ありますよね
その辺でも
全然変わってくるなっていう
それすごいありますね
そこをなんかずっと
悩んでたところというか
単純にもう自分の好きの
好きな5曲
だけで言ってもいいんじゃないか
みたいな
最初それを選んでたんですけど
はいはい
そうするとなんか
頼りすぎるというか
そうですね
今回の
自分のランキング的には
自分の好きとか
あと
マレリオヘッドを
これから聴く人には
こういう曲もあるよ
というのを
体験してもらいたいなと思いつつ
やっぱりその
自分が体験した
目の前で時代が動くと
切り開かれる感覚っていうのを
そこの衝撃を
わりとちょっと強く意識した
ランキングかなと
僕的にはね
僕はそこに
焦点を当てて
1:36:01
選んだんだな今みたいな
そういうコンセプトで
選んだんだなお前はみたいな
感じてますね
それだけ本当に切り口が
多いですから
やっぱマレリオヘッドは
そうですね
これは本当に
聴いてる方の
ランキングも
ぜひコメントに
書いてもらえると
楽しみですね
全然違うんだろうなって本当に
全然違うんだろうな
って感じしますよね
なので
これは結構
マレリオヘッド好きの
人が聴いてても面白い
結果になってるんじゃないかなと思うんで
ぜひその辺の感想も
合わせて
書いてもらえると
嬉しいです
じゃあそんな感じですかね
トムヨークが
来てるのか来るのか
って感じだと思うんで
ぜひ
盛り上げていきましょうみんなで
ということなんで
またね
ラリオヘッドはいろいろやっていくと思うんで
そっちも楽しみに
してもらえればと思います
そうですね
散々
語ったけど
実際にはやってないですからね
我々
アルバム特集としてはね
やってないですから
これからやられるのか
やることがあればじっくり
語っていきたいですね
深く深く掘っていきたいなという感じで
ということでいずれ
その辺もやるかもしれないんで
お楽しみにしてもらえればと
いうところで
はい
今回はじゃあ
ラリオヘッドの好きな曲ランキングということで
やってきました
最後まで聞いていただきありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
名番ラジオ
ラジオ
01:38:34

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