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2024-07-16 1:10:08

番外編#47-2 LIVE後半戦&東京ドーム公演の“覚悟”とは?~LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想②

LUNA SEA 35th ANNIVERSARY TOUR 2024. ERA TO ERA EPISODE 1 相模女子大学グリーンホール 大ホール「BRAND NEW CHAOS」のライブ感想②!今回はLIVE後半戦&後日発表された東京ドーム公演の“覚悟”とは? (※1.5倍速再生推奨) ※前回はこちら LUNA SEA 35周年ツアー-EPISODE 1-「BRAND NEW CHAOS」ライブ感想①~今やってこそ輝く『LUNACY』期の曲たち!【名盤ラジオ 番外編#47-1】 https://youtu.be/FKFHSGpZPBk LUNA SEA 結成35周年ツアー直前スペシャル!今改めて語る『SHINE』&『LUNACY』(2024/05/24) https://youtube.com/live/PgW-ckZ146w -------------------- 名盤ラジオ、メンバーシップ開設しました! ↓こちらの動画および概要欄にて詳細ご説明しています。 https://youtu.be/8cODTrEK29I ▼メンバー限定動画はこちら https://www.youtube.com/playlist?list=UUMOLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ ▼ご参加はこちらから https://www.youtube.com/channel/UCLLmGJNwNe6awEOw-avRFNQ/join -------------------- ◎X(旧Twitter) 名盤ラジオ https://twitter.com/meibanradio エヌゾー https://twitter.com/Nzo_the_7empest ヒデキ https://twitter.com/hidekeenan タクヤ https://twitter.com/takuyameiban -------------------- ■『LUNACY』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmfLxph5sMjwDvWHVx9SJjX ■『SHINE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmbhkgDfq7_46sJ51QFOTk8 ※過去のLUNA SEA特集↓ ■『MOTHER』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmkcjCgEy4pedg_1PTxQ12X ■『STYLE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnm7MU7EBKUm6YurNRWHRPO ■『LUNA SEA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlvT1hJPRdukHkodw9zBLaL ■『THE ONE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnp6nx0Dom5NXIFM21C5nLa ■『A WILL』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnvyCVyQrxKKMG1mTolxP-B ■『SINGLES(Disc2) 』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlN33oEQMtxhFsbuUJhLQI_ ■『PYROMANIA』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnqi1DkIQEJC8tbDlMHByC2 ■『TRUTH?』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnmY09xOEyi4dS-Hti0coLUV ■『IMAGE』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkm4-xpL2JCDTvXcdfOb0H3 ■『EDEN』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnlnBqJCtb0rktjjjtdBqyA_ ■『MOTHER(2023年)』特集 https://youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnkXm6qJPLKboXXnsgesCySK ■『STYLE(再録版)』特集 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmqNH1-E5vnnMUOUeGeXf8lEFrdcK8FfU

00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ番外編、たくやです。今回もよろしくお願いします。
のぞうです。どうもよろしくお願いします。
前回に続いてLUNA SEAの35周年ツアー2日目、
相模女子大学グリーンホールのBRAND NEW CHAOS、
ライブ感想を話しておりますというところで、
前回の続きですが、バージン・メアリー8曲目まで行ったので、
そこからですね、ここで休憩タイムがあって、
そこからドラムソロですね、深夜くんの。
ドラムソロ、割とすぐJが出てきましたよね、確か。
結構このドラムソロ、ベースソロがサクッと行った感じ?
そうですね。
特にドラムソロは、パッと行っちゃったって感じがしますよね。
確かスタイルの時もそうだったけど、結構ミックスされるというか。
割と深夜ってやるところも、割とJの後にあるみたいな。
そういうミックスがされてたなっていうのが最近の流れなのかなって感じ。
Jが割とすぐ出てくるっていうドラムソロが始まって。
そうですね。
カモン、J!みたいな感じでJが出てくるっていう。
Jもかっこいいですよね、あの瞬間のJって。
やっぱものすごいアーティストですよね。
なんかもう空気が本当にJになるっていうか、Jのライブ会場になるっていうか。
そうそうそう。そうなんですよね。ソロのJの空気感になっちゃうんですよね。
すごい一流のアジケーターだなと思いますし、
あそこで空気を一変させてしまうことでアクセントになるんですよね、
LUNA SEAのライブにおいて。
それですごくXのライブにおいてHIDEがやってた役割と近いなっていうか。
そうですね。
何にも難しく考えることがねえよみたいなさ。
ロックだよ、ぶち上げるだけだろみたいな。やれ!
03:01
うわっ!うわっ!っていう。
ただそのノリがかっこいいし、
かっこいいし、熱いしっていう。
それを表現するのがやっぱJの時間ですよね。
あの瞬間やっぱ毎回思うんですけど、
ああやってなんかあの一人があの空間を支配できる、
あのJという男が他の場面では本当に5分の1になってるこのバンドすげえって思うんですよね。
うん。まさにまさに本当それは思いますね。
やっぱJの支配力ってすごいんですよね。
すごい、本当に。
空間と時間ってあの男って本当に小悪しちゃうんですよね、全部。
わーって言うだけでも浮気づけになっちゃうんですよね。
わーって。
で、わーい!わーい!わーい!わーい!ってもう俺らもわーい!わーい!ってなってもなんか拳振り上げてるし、みんなそうだしっていう。
Jの言葉とか声とかあの人の持つ空間、時空の強さってそれぐらいものすごい強いものがあるんで。
それがそのやっぱバンドにおいては5分の1に収まってるっていうところの凄さっていう。
やっぱあそこでひしひしと感じるんですよね。
感じますよね。
Jが前面に出ることによって逆説的にこいつがこいつが5分の1に収まってるんだみたいなルナシーという存在の大きさを逆に感じるっていうのはなんか
毎回感じますね、ルナシーのライブにおいては。
Jってもうほんとあれだけでね、うわーい!わーい!って言ってるだけで東京ドーム5万人を昇悪できるんだもん。あの人って。
ほんとそうっすよね。それぐらいの。
それぐらいパワーのある人が。
それがやっぱバンドにおいては5分の1に収まってるっていうところの凄さ。やっぱルナシーの存在の凄さっていうのはやっぱまざまざと感じるところありますよね。
それもやっぱXにおいてのHIDEと同じような感じなんですけど、あれだけ時間と空間を一人で昇悪できる人がバンドにおいては5分の1のピースに収まってるっていうところのかっこよさっていうのは感じますよね。
ここでドラム・ベース・コーナーがあって、その後はInto the Sun。これはここに来るかなっていう曲ではありましたが、やっぱいいっすね、これは。みんな大好き、Into the Sunは。
06:12
あーなるほど、Into the Sunか、ここでみたいな。それはそうだよなっていう。俺毎回Into the Sun聴いてんだよね。
イップライブほぼほぼInto the Sun聴いてんだよね。
去年のベストをルナシーも。
ルナシーもそうですし、ファイナルアクトもそうかな。ルナシーYの、それこそあれのツアーでもそうかなみたいな。
ブランニュー・ケイウスも。
割とやっぱInto the Sunに縁があるんですね。
結構縁がある。ありますよね結構、複数回行ってるアーティストって、この曲やったら縁があるなとか、この曲になんか縁がないなとかってなるんですけど。
確かに。
だからInto the Sunはすごい縁がある曲ですね。
いいっすね。
でもやっぱり聴くたびにブチ上がるし、めちゃくちゃ好きな曲なんですよね、これって。
終幕に際してJが提供した曲なんですけど、なんか締めっぽくならないというか、そこに一番共感するなというか、
当時も思ったし、今聴いてもやっぱり前に前に推進力のある、ふらふら前にっていう曲じゃないですか。
前に前にですよね。
一つも後ろを振り返らないというか、ワンド一回一体となって前に進んでいくっていう曲。
そこにすごいシンパシーを感じるなっていうのは、今も昔も感じる曲だなって。
この荒野を突き進んでいく感じがいいっすよね。
ですね。やっぱかっこいいんですよね、バンドとして。
だから結構この曲の本来的な意味では、今の方が正しいんじゃないですか。
未来が続いていくわけだから、今のらしいって。
この曲がリリースされた当時はもう終わるっていうのが見えてたところで、そこに対するJが思う何かをぶつけた曲だと思うんですけど、
本来的な意味で言えば、今の方が正しく響いてるなって感じしますよね。
確かに確かに。
09:01
どこまでも眩しく、まばゆく輝いていく。もっと輝いていけばいいじゃねえかっていう。
っていうのがやっぱかっこよかったなって思いますね。
ですね。
ここからね、次の曲がi4uなんで、ここは割と意外な。
そうですね。
曲だったかな。
これi4uが初めて2000年じゃない曲でもあるんで。
このセットリストにおいて。
あ、そうなんだね。
ですね。これは98年ですけど。
ここでi4uかっていうのは割と意外ではありましたね。
全然良かったというか、意外ではありましたが良かったですね。
個人的には何の違和感もなく、i4uかみたいな感じで。
i4uって結構ルダシーの中では意外なほどスタンダードナンバーというか。
そうですね。
これはそうだと思いますね。
言ってみればビートルズでありオアシスだと思うんですよね、この曲って。
ルダシーにおいての。
割とどこにおいてもすごい感動的に響くのかなっていうのも思うし、
あえてここに持ってくるっていうのも面白いですけどね。
そうですね。
でもすごい良かったと思いますね。
全然違和感なかったもんな。今言われて、あ、そうなんだっていうくらいだったんで。
i4uがあって、次がアビジョン。これもお待ちかねの曲ですから。
あれでしょ。
いやーこれめちゃくちゃかっこよかったですよ。
かっこよかったですね。
かっこよかったですね。アビジョンはTシャツにもなってるし、
当時のツアーも行ってるんで、見てるんで、どれだけなものかっていうのは脳内にはあったんですけど、
やっぱり改めて見てかっこいいですね。
うんうん。
めちゃくちゃかっこいいな、あれは。ほんとに。
ですね。
やっぱすごく、さっきJの話してましたけど、やっぱその要素が強いっていうのは感じますよね。
12:10
バンドとしてのアビジョンなんだけど、この曲においてはJの部分が5分の1以上に感じるというか。
そうですね。めちゃくちゃJがイニシアチブを取ってる曲だなって感じますし、
それからここにおいてはめちゃくちゃかっこよく響いてくるんですよね。
そうですね。めちゃくちゃいいですね。
これは感想明けの英語詞の部分がやっぱり、この曲はもうライブでの見せ場ですけど。
そうですね。
あそこがまた良かったですね。
杉蔵とJのあれですよね。
杉蔵とJの。
I got the power, I got the dream, I got the money!
たまらんっすねあそこは。
You shut the fuck up!
あそこですよね。
So what, so what, so what, so what, so what, I shut the fuck up!
好きなものが嫌になるくらい。
歌い方。
歌い方。
やっぱり超かっこいいね。
かっこいいですよね。
こんなかっこよかったっけって思ったんですね。
やっぱそれだけパワーアップしてると思うんですよ、杉蔵が。
フリーテストコーマーゲインにしても、ビールにしても、アビジョンにしても、
当時のツアーで見に行った時より、こんなすごかったっけって改めて見て思ったんで、
それだけ進化して進化してるんでしょうね。
感想のところほんともう、多分もう皆さんそうだと思うんですけども、ここはもう一瞬たりとも見逃さないぞみたいな、聞き逃さないぞみたいな、もうそんな感じですよね。
来るぞ来るぞって。
目を張って開いて見てましたよね。
目を張って開いてこう、うわーって。
やるんだろやるんだろって。
やられると、うわーやるんかい!みたいな。
いやー。
やっぱり、Jと杉蔵が絡む感じのかっこよさというか、やっぱ緊張感もありつつのかっこよさ。
15:12
あれはたまんないものがありますよね。
緊張感があるんですよね。
でもそれがあの声でちゃんと掛け合いをするっていう、いやーたまんないっすね、ほんとに。
たまんない、ほんとにあれかっこよかったな、ほんとに。
かっこいいしほんとグッとくるんだよな、もうその尊い。
最後の最後の、「よっしゃザッファックアップ!」のところで、
二人ともあれなんですね、もたるというかため気味なんですね。
よっしゃザッファックアップ!
後乗りなんですよね、二人とも。
あそこがね、うわーもうかっこいいもん!みたいな。
前乗りじゃないですよ。
よっしゃザッファックアップ!ってこう、
つんのめるんじゃないんですよね。後乗りなんですよ。
よっしゃザッファックアップ!っていうのが。
二人ともがそれなのがね、うわーお前らこのJ過ぎそう!ってなるのがね。
たまらない、もうたまらないですよ、あれが。
たまらないっすよねー。
でそっからのこのね、好きなものが嫌になるくらい、
厳しのボーカルが入ってくるのがまたたまんないんですよね。
そうですねー。
いやでも今のね、リュウだともうちょっとハードにいくから、そこもなんか良かったんじゃないですか。
そうそうですねー。
今回のは。
かっこいいよりのところでこう、いってくれるから。
音源だとねー。
音源だとまぁ。
なんか軽くなりすぎるじゃんみたいな。
そうですねー。
好きなものだけーみたいな。
なんだ川村リュウジが出てきやがってみたいになるけど。
今のルナッシーだともうちょっと小倍を払ったような感じで。
ハードに。
ハードにいくから。
その塩梅がちょうどかっこいい、めちゃくちゃかっこいいっていうところですよね。
かっこよかった。
あの3人の関係性というか掛け合いがやっぱかっこいいですねー。
ルナッシーの大きな魅力の一つじゃないでしょうか。
で次がタイムZ。
これもまぁ意外かな。
意外というか2000年以外の曲ってこのライブめちゃくちゃ少ないわけですけど。
18:01
その中の1曲なんで。
あーなるほどね。
とはいえ普通にいけばこの辺の位置にいる曲というか。
個人的にはもうなんかあんまそういうこと考えてないんで。
細かいこと。
タイムズデッドを聴いたらもうタイムズデッドワーディズデッド。
馬鹿みたいにもう馬鹿めみたいに言ってましたけど。
タイムズデッドワーディズデッド。
この曲がくればそうなりますよね自然に。
始まってしまえば。
ある意味ここまでやっぱディープなというか、
ルナッシーYの世界観を表したような曲がずっと続いてたんですねここまで。
そうなんですよね。
i4uだけですね。
ちょっとずれてるけど。
でもそれも98年だから。
近いね。
めっちゃ近いですよね。
そうそうそう近い部分で。
世界観的にもずれてないし。
ここでようやくこう、コール&レスポンスというか。
観客とのコミュニケーションがある曲がなんかここでようやく来たんだっていう感じは。
改めて見るとそういう感じはしますね。
あんまここまでなかったんだっていうびっくりするくらいですけど。
この曲はちょっと面白かったのが、
間奏明け、ギターソロ明けって、
ギターソロ明けの思い出せないのときに、
みんな前の4人が真ん中に集まるのが定番なんですよね。
あの部分で、
あの部分で龍一の足元の紙がめくれて、
ビラビラしてたんで、スタッフがそれを張り替えに来て直しに来てたところでそのタイミングになったんで。
あれJがね、
Jがなんかちょっと。
めくれてるよみたいな。
それで来て、その後みんな集まるタイミングになったところでJが邪魔したりとかイノランが通せんぼしたりとかして。
イノランが蹴飛ばすフリみたいなしてたね。
あれ面白かったですよ。
ほのぼのシーンがありましたね。
あれはツアーの地方公演ならではというか。
21:03
毎回あるシーンじゃないよねっていうのが見れてやっぱ。
ああいうのが見れるとやっぱ嬉しいですよね。
ですね。面白かったな。
すごくなんか雰囲気の良さが感じられる1シーンでしたね。
バンドの関係もそうだし、スタッフとの関係性もすごい良いんだろうなっていうのが今見えましたね。
次、Tonight。
この曲も2000年の曲ですから、こういうところで来るんだろうなっていう感じですかね。
今回ロージアがなかったんで、その代わりじゃないですけど、単純にすごい上がる曲として。
やっぱかっこよかったですよね。
これはやっぱいいっすよね、Tonightは。
これはもうほんといつ聴いてもいいし。
ライブだとほんとみんな楽しそうだし。
そうですね。あんまなんか難しいこと考えずに。
こっちとしてもほんと素直に楽しめる曲だし。
そうそうそうそう。
そういう感じですかね。
良かったですね。
他の曲だと、あの部分の演奏どうなってるかなとかそういうのがちょっとずつあったりするけど、
Tonightとかもそういうんじゃないんで、楽しめるところがこの曲の魅力だったりしますね。
何も考えることはないというね。
それこそがJが目指したものだったろうと思うし。
Tonightはかっこよかったですね。
これでいわゆる本編としてのライブがここで終わり、
アンコール、次ですが、
ラブソング。
ラブソングもやるんだとは思いましたね。
ラブソングは良かったですね、やっぱり。
どうしても終幕にまつわる曲なので、
ネガティブなイメージというか、
そういうのがありがちな曲ではあるんですけど、
全然そういう曲じゃないよというか、
上書きされたって感じがしますね。
そうですね。
単純に本来の意味というか、ラブソングっていう。
24:03
君たちと僕らとのラブソングであり、
それが未来に続いていくっていう曲だよっていう、
そういうなり方をしてたかなっていうのは思いますね。
そうですね。
確かにあんまりそういう、
終幕時の空気感みたいなのは、
もうなかったというか、この曲に漂ってるものとして、
そんなに感じなかったかなっていうのは。
全然そういう意味合いでやってる曲じゃないよねっていうか、
どうしても染み付いたものはあるっちゃあるんですけど、
多分今鳴らしてる意味合いはそれではないっていうのは、
すごい感じたかなって思いますし。
元々持ってたメッセージってことですね。
曲自体が持ってる最初の一人称というか、
一人から始まってどんどん広がっていく愛っていう、
そういうのがよりフォーカスされてる風に伝わるというか。
そうですね。そんな風な感じの曲でしたね。
だからすごい最近のルナシーのルナティック東京が発表されて、
ルナティック東京2025ですか。
そこに対するアーシャで収穫を割と彷彿とさせるルックスのアーシャが発表されて、
そこに対してすごくうんってなってしまってるファンの方が結構多いんだなっていうのは思ったんですけど、
また終わってしまうんじゃないかみたいな。
全然そんな意味合いはないと思いますよっていうのは感じますよね。
それはやっぱり今のルナシーの活動を見てもそうだし、
今ラブソングで鳴らされてる音を聞いても全くそんなネガティブな要素がないというか、
未来に向けていく光としての曲として鳴らされてると思うので、
多分今のツアー、ルナシーのツアー、ルナシーのライブ行くと多分それがはっきりわかるんだと思うんですよね。
全然そんな最終幕とかありえないよと。
27:03
全然ないよってライブ見るとはっきりわかるなっていうのは感じますけどね。
このラブソングを聞くとよりその説得力というかわかる気がしますね。
僕らはだからそれを聞いた。
聞いてるから。
あの発表を見たところで。
そうそうそう、わかるんですよ。
全然そんなあれはないなっていう。
聞いてなかったらね。
聞いてると聞いてると全然違うかもしれないですね。
聞いてないとね、またドキッとしちゃう。
でも本当このラブソングはそうですよね。
なんか全然そういうの纏ってる感じなく響いてたから。
そうそうそう、そうなんですよ。
それはやっぱ思いましたね。
全くないなってもう1ミリも思わないですもんね、あれ聞いてると。
そこはなんかすごくさすがというか、多分いいと知ってる部分だと思いますけどね、そういう風に。
そういう風なものとして届けたいっていうところは。
そういう音だと思いますね。
最終幕かみたいなドキッとしてしまった方がいるとすれば、それはもう全く心配いりませんよと言ってあげたいですよね。
そうですね。
今のルナシのツアーを見たらわかるんですけど、そういう音は全く鳴らされてないですからね、ネガティブな音は。
あとこの曲で思ったのは、ボーカルの話で、このラブソングが一番流してる動機の音として、ボーカルの動機の音として、一番この曲は目立ったなっていうのは。
なるほど。
結構はっきりと声質が違うものとして、もう明確にわかる状態で流してる。
あそこまで行くともう意図的なのかなぐらいの感じでしたが、その辺はどういうあれなんだろうなっていうのは気になるところではあるんですけど。
ものすごく葛藤して戦ってるんだろうなとは思うんですけど。
葛藤してるっていうことに対して。
30:01
あれなんかよくわかんないですよね、ガイドボーカル入ってるんだけどさ。
入ってるところはあるんだけど、でもりゅういちが歌わないで、ガイドボーカルも入ってないところもあるじゃないですか。
完全にぽっかり開く部分っていうのもあるじゃないですか。結構あるじゃないですか、あれも。
ある、ある。
だったら別に全部入れなくていいじゃないかって思っちゃうんですけど。
ガイドボーカル、動機で流してるところも歌ってたりするじゃないですか。
そうそうそうそう。どっちもあるんだよね、あれ。
アクションとしては。
だからそこもわからないというか、別にこっちとしては流すんだったら流して、歌ってなくていいんだけどなみたいな、そのアクションとして。
とも思うし。
なんかよくわかんない部分ですよね。
ただ一つ言えるのは、去年のマザースタイルのツアーより流してる量は減ってるかなっていうところもあるし。
前回も言ったかもしれないけど、その中でも明らかにちゃんとその場で歌ってる歌声っていうのはめちゃくちゃすごくなってるので。
ただそれでもやっぱある程度は流さないといけないんだっていうところが、やっぱそうなんだって思うところではあるんですけど。
ね、わかんないしね、あれは。
あの辺は結構多分本当にいろいろあるんだろうなっていうのが、全然外から見ててわかる部分じゃないと思うんですけど、
多分あれも本当単純に高音が高いところが出ないっていうよりは、なんかもっと本当特定の出しにくい音とかメロディラインであるんだろうなみたいな。
だからなんかそれが多分事前にわかってるからその部分を流すように事前にしてるみたいな。
そうかもね。そっちの方がしっくりくるな。
多分そうなんだろうなっていう感じなんですよね。
別に流してるところがサビでその曲の中で一番高い部分ですとかじゃなかったりするんで。
やたらキーが高いとか、不割的に忙しくて厳しい部分とかじゃないんだよね。
ガイドボーカルが入ってるのが。
別にこれ歌えるじゃないですかみたいなところがガイドボーカルになってたりするから。
33:02
その後のもっときつそうなところを歌えてますけどみたいな。
歌ってるんだよね。多分そうなのかもしれないね。その発声障害的な部分をサポートするっていう意味で入れてるのかもしれないしね。
でも多分ね、それ全部取っ払っても成り立つぐらいには仕上がってると思うんだよね、リュウチーは。
僕もそう思うんですよね。
入れなくてもいいかなと思うんですけど。
そうですね。でもその辺ってもうやっぱ本人が一番わかってるはずなんで、一番わかってるし本来は絶対そんではやりたくないとは思うんで。
その上でもやってるんだっていうところはやっぱすごく、逆に重く感じるというか。
そうですね。
そういう部分だったりはしますけどね。
いやこの辺はなかなか、毎回いろいろ思いますけどね、最近のみなさんのライブ行くと。
ですね。でもまあ格段にその、よくはなってる。
ほとんど気にしなくていいぐらいになってるんで、見てる側としては。
そうなんですよね。
だからまあ見て楽しむ側はもう全然なんか気にしなくていいんじゃないかなと思いますけどね。
なってる側はなんかいろいろあるかもしれないですけど。
まあなんか事さらに言わなくてもいい部分かなとだんだん思ってきてるかなっていう。
そうですね。
アンコール。
ラブソングあって、次がルナピックのウィッシュですね。
ルナピックのウィッシュ。やっぱウィッシュでルナピックをやってくれるっていうのはわかってますねっていうところもありますし。
まあもうウィッシュはもう聞かなくていいよと。
耳はもう。
ある程度ね、耳はオルスにしていいんで。
オルスにして。
じゃあここはちょっと録りましょうという時間ですよね。
そこをちゃんとそこで作ってくれるっていうのはやっぱりありがたいし。
そうですね。
ここはじゃあ録ってやろうじゃないかと。
そうですね。1曲ってわかってるからもうここでじゃあもう録り切らなきゃみたいな感じでもありますからね。
いいやり方だと思いますね。やっぱり1曲に制限してっていうところと。
ですね。やっぱり嬉しいですよね。ああいう時間があるのは。
36:04
録っていいよっていう。
そこでルール違反をしてね、動画を録っちゃうとかっていうのはなしだと思うんだけど。
そこはやめようよって思うんですけど。
でもやっぱりそのルールにのっとった上ですごい楽しめる時間を作ってもらえるっていうのはなんか楽しいなって思いますよ。
ですね、ですね。
やっぱりなんかね、この近くに来たら花道をこうね、通って。
そしたらうわーちょっと撮っちゃうぞーってなりますし。
我々は2階スタンドだったんでそこまでですけど。
1階の端っこの方にいる人でしたら。
すごいですよね、あんな近距離でも。
で、それを通じてやっぱり楽しめるじゃないですか。こんなところで撮ったんかいみたいなのも。
そうですね。
見てて楽しいし。で、ライブに行ってない人も。
うわーあの杉様ーっつって。こんな格好の杉様がとかね、Jさんがとか、井野蘭がとか、龍一が深夜が。深夜は割と不利なんですけど。
そうっすね。
行ってない人も楽しめるし、やっぱりあの企画ってやっぱね、すごい良いっすよね。
良いっすよー。あれがあったからあの、ベイが撃砂されたんで。
ルナシのベイがね。
ベイが。ジェイスのベイが。
ジェイスのベイが。
ルナシのベイがね。
ベイ、ベイが。ベイしてましたね。
ベイ、ベイしてましたからね。
いやーびっくりしたなーあれ。写真が上がってきてて。
メーファンラジオのフォロワーでもなんでもない人がベイ、ベイっつってましたからね。
ルナシのベイが。
まさかと。
いやーあれはちょっとね。
メーファンラジオ聴いてた人は、あのライブ前の生配信聴いてた人は楽しめた写真じゃないかと思いますね。
ベイやないかいっつって。
ベイやってる。
メーファンラジオ聴いてたんかみたいなね。楽しんでいただけたらね。偶然とはいえ。
奇遇ですけども。
そうですね。
それでWishがあって、その後がまた次のダブルアンコールってことで、最後の曲。Crazy About You。
39:03
これはね、このBrand New Chaosではオーラスだろうなっていう曲でしたが。
これもめちゃくちゃ良かったっすね。これは本当にね、杉澤のストラトの音が良かった。
ですね。
やっぱこの曲好きだなっていう感じだな。
最後、最後これをやって終わってくれよっていう曲ですし。
そうですね。これも良いっすよ。やっぱこの曲は。
これも前編良いですけど曲の中。いきなり最後になりますが、最後の部分でみんなコーラスするじゃないですかJも。
はいはいはい。
あれがまた良いっすよね。
良いだろうね。
みんなで。
みんな感動するんだよな。
いやーまた来たい。これも。
まあね、Crazy About Youは特にそうですけど、やっぱりLUNA-Cってすごいスケールのデカいバンドで、
壮大な曲もできちゃうんですけど、でもこの時期においてはやっぱりすごくむき出しのロックバンド感というか、
あんまり必要以上に壮大さを出してないっていうのが、Crazy About Youに集結してるなって感じはしますよね。
この曲確かにそうですよね。結構むき出しな感じですよね、この曲って。
スケールは大きいんですけど、必要以上に壮大すぎないじゃないですか。
必要以上にそうですよね。あんまりエフェクティブにしてないというか。
そうそう、音的にも単純なバンドサウンドだし、みたいな。
それがLUNA-C、VIKIEにおいてはすごい象徴的な曲であって、それが今回のライブにおいてはすごい表現されてたと思うんですよね。
むき出しのロックバンド感というか。そこがすごい良かったなって思いますね。
マザースターツアーだったら、マザーとかスタイルとかもっと壮大なんですよ。
そうですね。
それはそれですごい良いんですけど、ここにおいては、
むき出しのロックバンドとしてのLUNA-Cをここで見れたっていうことが、すごい良かったなっていうのは感じますね。
42:02
確かに。
1曲目もBe Awakeですからね。
そうそうそう。
いい終わりですね。
良かった。めちゃくちゃ良かった。
正直良かったですね、本当に。
単純にただの1個のロックバンドなんだよっていうのが、ものすごい楽しかったですね。
本当に。
何者でもない、ただのロックバンドなんだよっていう。
それが何かと言うと、
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新しいキャラクターだとしたら、
ブランニュー・ケイオスとして終わってる中で、見た人どう思うかっていうのもちょっと色々聞きたいところですね。
だってこのツアーはいろいろあれでしょ?全部再現してるわけでしょ? またマザーとかもやるわけですからね。
マザーとかもやるし。 エピソード1でも。マザースタイルも。
エピソード2からイメージエデンも入ってくるっていう。
そこも見たらやっぱり全然印象違うでしょうし。
そこを見てどう思うかっていうのも気になるというか見てみたいところですけどね。
なかなか会場と日程があるから難しいですけどね。
ブランニュー・ケイオス、僕らが行ったライブ本当に素晴らしいライブでしたが、
その後、もう3日後とかですかね。
5月29日。これが記念日としての初ライブやった日ですが、
48:05
こないだの29日がちょうど35周年のメモリアルデイということでイベントがありましたと。
メモリアルトーク&アンプラグドセッション。
これ集計とかしてて、アーカイブも含めて見れますというところで。
楽しそうでしたね。大喜利とか途中でやってたりとか。
その中で最後の方にアンプラグドセッションとして3曲やってましたが、
with love, i for you, wish。これはどうでしたか。
いいですねー。アンプラグドでやって入るナンバーですし。
なんかグッときますよね、ああいうのは。
本当に見た人みんな思ったと思いますけど、もっといろんな曲聴きたいって。
本当にそれをセットでライブやってほしいなみたいな。
そういうふうにやっぱ思わせる魅力的な3曲でしたね。
これはまたボーカルの話ですけど、ここは全部100%歌ってたと思うんですけど、
全然めっちゃ良かったなって思うんで。
なんかやっぱ全然歌えるようなって思うんですよね。
やっぱ指標はないんでしょう。スタミナとか、こういう面においては、フィリカル面においてはというか。
だと思いますけどね。
メンタル面というか、障害的な部分でおぼつかない部分をガイドボーカル入れてるのかなっていう。
あとはウィッシュは、昔のリワインドに入ってるアコースティックバージョンのウィッシュだったんで、
これはグッときた人は多かったんじゃないかなと。
この3曲があった後に重大発表されてましたけど、
映像がかっこよかったですね。
あれは各エピソードというか、各アルバムのモチーフにしたシーンであって。
やっぱりそういうのがかっこいいんですよね、ルナシーって。
51:04
世界観。
世界観をね。
いいですよね、あれ。
かっこつけんだ、あいつらは。
ぬかりがないですよね。
ぬかりがないね。やっぱりそこ魅力ですもんね。
だって一部の隙もなく構築するというか。
最近美学が行き届いてるじゃないですか。
その映像を続いて、歴代の東京ドームライブが出てきてね。
あれはちょっと興奮しましたね。
東京ドーム。
2025、2月23日。
もうみなさんオフしたじゃないですか、スレイブのみなさん。
いやー、ドーム。
ルナティック東京2025。
そこでやっぱり同じタイトルを感するというところ。
ルナティック東京の2025バージョンっていうのはやっぱり
グッときますよね。
東京ドームでやるっていうのはやっぱり特別なことだし、ロックバンドにとって。
どんなアーティストにとっても東京ドームっていうのは大きいステージですからね。
そこでやる。ルナシーンにとっても14年ぶりとかですか。
それがやっぱり今開催されるんだとなれば、もうね、ぶち上がるしかないでしょうと。
すごいですよね。
常に天皇誕生日でやるんだみたいな。
なるほどね。その時の。
ルナティック東京も。
なるほどね、確かにね。
12月23日、当時の天皇誕生日で、今度も2月23日も今の天皇誕生日ですからね。
すごいですね。その発想はなかったですね。
意外と何でしょうか、敬意を払ってるんでしょうか。
そういう。
2月23日は楽しみですけど、その時にも言ってましたけど、俺たちの覚悟の夜になるみたいな、そういう表現と。
54:14
あとはさっきも話しててましたが、あのファイナルアクトオマージュというかね、そういう明らかにそこに似せたアーシャ。
そこがいろいろ感じてる人も多いというところですが。
さっきも話してましたけど、そこの部分はだいぶ。
ネガティブなことはないとやっぱ思いますけどね。
そうですね。ポジティブにここで解散なんじゃないですか。
ペコちゃんやつね。
解散なんていうのかな、冷静にいろいろ普通にフラットに考えて、もう解散する必要ってないと思うんですよね彼らって。
今のとこの活動のペース。ソロもやりたければやってるしみんな。
で、バンドもそういう折り合いをつけながらしっかりやっていて、関係性も別に悪くないというか、ちゃんとみんなお互いをリスペクトして、
お互いを尊重しながら活動している中で、解散する理由ってないなって。
あくまでもガイアから見てるところではありますが。
ないよね。
ないと思うんだけどね、最終幕って。
最終幕ってすごいね。
最終幕って。
最終幕って言葉があるのかっていう。
わざわざ最終幕せんでもよかろうって。
そうすると、覚悟って何なんだろうなみたいな。
覚悟の夜、Xジャパンみたいですけど。
覚悟の夜。
覚悟の夜へようこそ。
覚悟の夜だーっつって。
どういう覚悟なのかっていう。
いやもうでもね、そこを乗り越えてというか、そこを上書きしていこうっていうことじゃないですか。
57:06
最終幕を。
あえてそこを打ち出してるわけだから。
そうですね。
もうそんな心配はないんだと。
今回のラーシャに対してもやっぱりざわついてるファンの方は結構多いですから。
そこを払拭しようとしてるんじゃないですか、全部。
もうないよ、そんなのはっていう。
心配しなくていいよっていうのを見せるっていう覚悟の夜なんじゃないかなって思いますけどね。
それを乗り越えるためのってことですよね。
避けて通るわけではなく、乗り越えるっていう部分。
もう二度とないというか、その、ザ・ワン、クラッシュ・トゥ・クリエイトという曲があるんですけど、
あそこで歌われていることを再現しようということじゃないですかね。
確かに確かに。
あえてもう一度、もっと明確な形で見せる、そういう覚悟の夜なのかなと。
それをもって未来へ向かう、ニューアルバムを出すよという。
だから俺あそこでニューアルバム発表すると思ってますよ。
東京ドームで。
そういう覚悟の夜なんでしょうと思ってますね。
ものすごくポジティブで、未来に向かってると思いますね、ルナシーは。
そうですね。
僕はだから本当同じですけど、
もうその生涯ルナシー宣言とかがあってもおかしくないかなって。
そうですね。
俺たちはもう自分から幕を下ろすことはないっていうことを覚悟をもって宣言するみたいな。
ありそうですね、それもね。
そういうね、いずれにしろポジティブというか、
そういう未来に向かってのものかなとは思いますけど、
ただとはいえ、現実的にいくつかその古い曲、ここまでいろいろ再現ツアー、あるツアーの再現とか、
そういうのをやってきた中での総決算みたいな意味合いのライブになることは間違いないので、
1:00:04
いくつかもう見納めになる曲はあるんだろうなとは現実的には思いますけどね。
俺もそうかもしれないですね。
今後少なくともその特定のツアーの再現みたいなものとかっていうのは多分もう、
ずっとないかどうかはわかんないですけど、こんな大々的には多分ないとは思うし、
そういう部分でのこれが一つの大きな区切りですよっていうところはあるんだろうなとは思うんで。
確かにそうだね。
だから本当にその終幕前の濡らしに対して思い入れを強く持ってる人にとっては、
だいぶ大きな区切りになるライブなんだろうなとは思いますけどね。
まあそうだろうね。そこに対する覚悟の夜ということなのかもしれないですね。
全くその後古い曲を全部やりませんとかそういうことはないとは思うんですけど。
ただその主者選択する上で、選択肢にもう上がらなくなる曲はあるでしょうという。
曲をここでやってるっていうのもあるだろうし、現実的な選択として、
多分これから先のルナシーってやっぱ未来に向かっていくし、新しい曲をやっていくんだろうと思うからね。
そこで落ちていく曲をあえて今ここで日の目を見せるという意味合いもあるかもしれないですね、このツアーは。
だからこそやっぱ今のツアーは見れるなら見るべきというか見たほうがいいし、
やっぱ東京ドーム?
集まろうじゃないですかって感じはしますけどね。
ですね。まだだいぶ2月だから。
1年先。
9ヶ月ぐらいありますが、楽しみがまだまだ継続するということでね。
今まだエピソード1始まったばっかりですからね。
ここからまだまだ2、3と続いていきますし。
いやー、35周年イヤ始まったばっかりですから。
東京ドームであれじゃないですか?フェイクやるんでしょ、多分。
ついに、ついに。その覚悟。フェイク解禁する。
1:03:05
フェイクの夜でしょ、多分ね。
そこでやらんかったらもう2週間もやらんよ、あれは。
ということでね、まあ。
ついに覚悟が決まったか、フェイクをやる。
そういうことですよ、多分。
なるほど。いやー、楽しみだな、こっからのことらしいね。
いやーでも、今のエラトゥエラは始まったばっかりじゃないですか。
始まったばっかりとは言っても、やっぱりずっと継続的にレコーディングもやってるし、
マザースタイルでもちゃんとライブもずっとやってるんですよね、ルナシーって。
だからもうめちゃくちゃ仕上がってるんですよね、バンドとして。
あとはその楽曲、楽曲とかセットリストにチューニングしていくだけで、
バンドとしてはめちゃくちゃ仕上がってるんで、今のルナシーめちゃくちゃすごいですよね。
本当にめちゃくちゃすごい。俺をやっぱ見ない手はないですよ。
どっか行けるところがあれば、やっぱり行ったほうがいいと思うし、これから東京ドームありますからね、みんなで。
東京ドームあるとはいえ、本当に1日だし、多分そこに選ばれる曲って限られてるから、
今日話したような、それこそフィールとか、そういう曲って難しいかなって気がするんですよね。
グラビティとかは入るでしょうって思うけど、ビーゴーンはじゃあ、みたいな。
そうなるとね、やっぱブランニューケースに行くしかないみたいな感じだから、
そういうチャンスがある人は本当に一個一個のライブ、ぜひって感じですよね。
なんとかね、行けるなら行ったほうがいいと思いますし、もう既に確定してる人は本当めちゃくちゃいいですからね。
楽しんで楽しんでくださいって、俺が言うのも前なんですけど、本当に最高の瞬間を味わえるから、それを思う存分味わっていただきたいなと、一番の思いながら思いますね。
今のルナシーすごいですよって。ルナシーってずっとすごいんですけど、いいまいが一番すごいっていうのはまさに、とそれは思うかな。
1:06:16
それはブランニューケイオスって当時のツアーと今のツアーと両方を体験した人間として、やっぱり今の方が格段にすげえなと。
ルナシーこんなすごかったんだっていうのをやっぱり今回改めて思ったんで、それをお伝えできればなという方ですね。
そうですね。本当にいつも常に誠実です、ルナシーは。
ですね。
はい。じゃあ2回にわたってエラトゥエラの35周年ツアー2日目にあたりますけど、相模女子グリーンホールブランニューケイオス行ってきた感想を話してきましたというところで、
はい。まあぜひね、行ける方は行っていただきたいですし、僕らは次はエピソード2ですね。
エピソード2。
8月の東京ガーデンシアター2daysイメージエデン。そこです、次は。
え、行くの?
行きます行きます。
え、イメージオアリアル?
はい。あとサーチフォーマーエデン。
え、どっちも行くの?
ですよ。
あ、マジですげえな。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、マジか。
嬉しいね。ありがとうございます。
次も関係者ゾーンかちょっと楽しみです。
もうエヴァラジオはね、関係者ゾーンなんじゃないですか。関係者認識されてるんじゃないですか。
普通にチケット取ってるんだけどなって。
もうね、ちょっとびっくりしたというかね、目の前の人になんか意識を取られちゃってるなって。
いや本当ですよ。
ルナシーのライブどころじゃねえみたいなリプしたよね、一瞬で。
後頭部がすぐそこに。
じゅうじゅうじゅうじゅうじゅうじゅうじゅうじゅうじゅうじゃねえかみたいな。
声かけたくなりましたもんね。
ですね。
いやー、次の席も楽しみです。
次の席は誰がいるんでしょうか。
吉木がいるのかな、吉木が。
いやー、
1:09:01
あれはね、
いやー まあね、またツアー続いてきますから
盛り上げていきたいですね、ルナシー ですねー
めちゃくちゃ もうね今が
今が前世紀みたいな今が黄金期ぐらいの勢いありますもんね 今のルナシーのライブをなんか見ない手はないですよって感じはしますよね
うんうん 本当に良かったんで
ですね じゃあそんな感じで今回は以上でございます
はい また次回の配信で
お会いしましょう はい ありがとうございました
バイバイ
めいまんラジオ
01:10:08

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