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2021-11-26 28:40

#12-5 TOOLというバンドの完成前夜?アルバム『ÆNIMA』を総括

『ÆNIMA』TOOL(1996年)のラスト回は、このアルバムの総括として話をしています。

(※1.5倍速再生推奨)


『ÆNIMA』TOOL

01. Stinkfist

02. Eulogy

03. H

04. Useful Idiot

05. Forty Six & 2

06. Message To Harry Manback

07. Hooker With A Penis

08. Intermission

09. Jimmy

10. Die Eier Von Satan

11. Pushit

12. Cesaro Summability

13. Ænema

14. Ions

15. Third Eye


《CD&配信情報》

●Amazon

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●Spotify

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■『名盤ラジオ』とは?


3人の音楽好きが古今東西あらゆる名盤から1枚をピックアップし、お酒を飲みながらダラダラと語っていく番組です。

※自由気ままなトークです。内容に一部誤りがある可能性がございますので予めご了承ください。


00:02
名盤ラジオ、前回からの続き。
名盤ラジオ、TOOLのアニマを取り上げて話をしております。
前回まで、アニマの1曲目から全曲、話をしてきましたので、今回は最後、総括をして終わりたいと思います。
はい。
ジェックン、アニマ、全曲話してきましたけど、やはりヤバいアルバムでしたね。
改めて、このアルバムを聴き直して、本当に凄いアルバムでしたね。
TOOLは、やっぱりラタララスを一番聴いて、世界観が凄いなって感じで聴いてましたけど、アニマも改めて聴くと凄いですよね。
作り込まれてるところとか、糸をどこまで狙ってなのか分かんないけど、その辺りも含めて凄いアルバムですよね。
凄いですね。
凄い。
聞き応えがあるなって。
あと、考察しがいがあるなって。
そうですね、確かに。
でも、なんとなくでも歌ってる世界観っていうか歌詞とかが分かると、ちょっと聴いてる方のイメージが絵としてもうちょっと湧くなっていうのは、今回話してて思いましたよね。
そうですね。今回話してて、そういうことだったのかっていうのが結構ありましたからね。特にタイトル曲。
そうだったのかって。
そうかー、でもすっごい納得っていう。あの広がりはそういうことだったみたいな。
あそこのね、一階広がるところ。
広がるところ。
犬蔵さんどうですか?
いやー、やっぱTOOLのふざけたような部分が楽しめる味なんじゃないですかね。
遊び心っていうか、やっぱ。
SEとかも含めて。
遊び心ありますよね。
結構やっぱ。改めて、なんか僕もアニマは当然よく聴いてましたし、なんとなくその要所要所の曲とかは把握してましたけど、
曲をしっかり並べて、それぞれがどんな感じかっていうのを把握しようと思って把握して、
こんな本当に全部間にSEっぽい曲入ってたんだとか、
なんか色々知ってるようで知らなかった部分があったなって思いましたね。
全部合間に入ってたっていうのは本当に改めて、
03:00
普段聴いてるところ、あんまりどっからどこがどの曲ってあんまりそういう感じで聴いてなかったかな。
だから結構本当に合間合間に入ってるなーとは思ってたけど、
本当にもう偶数曲全部じゃんみたいな。
そこまでだとは思わなかったなっていうのは。
思わなかった、思わなかった。
で、しかもやっぱそれはしっかり次の曲への橋渡しになってて、
っていうその役割もちゃんとしてるし。
ちゃんと適当に入れてるってわけじゃないよね。
ちゃんと意味あるなーっていう感じがあります。
関連づいてるっていうか。
その辺もなんかすごいなーと思うし。
あとはやっぱりかなり完成されてますよね、アルバムとして。
やっぱりこれは全米人になるっていうのは納得しますよね、当然だから。
なんかその遊び心というかちょっとこう、なんていうか皮肉っぽいというか、
ふざけてるところとかもその辺含めて受けたのかな。
時代的にも。
時代的になんか。
で、アニメは96年の10月なんで。
僕らよく名番ラジオの中で90年代終わりは世紀末感みたいな話は出してますけど、
まあそういう時代ですよね、ここは。
それとこのアルバムの世界観はマッチしてるのかなってそこはありますよね。
やっぱ90年代やばいっすね。
いやーその頃のアメリカはすごいなー。
結構アニマの印象的にはなんかここまでがなんかまだ人間らしさがあったっていうか。
はいはいはい。
いや確かに。
そういう印象は結構あった。
そうですね。
わかります。
確かに。
このアネマまででまだ人間の形を保ってたような印象があって、
ここからサードアイからラタララスに向けてもなんかちょっと別の生き物に進化しちゃったみたいな。
神になりましたみたいな。
そうそうそう。
そうですね。すごくわかります。
そういう印象がありますね。
アニマの印象確かに、まあその後のラタララスとかそのテンサザンデイズとか色々知ってるからっていうのはありますけど、
まあサードアイはもう別格として、なんかそれ以外はなんかツールにしては普通だよねみたいな。
まあ人がやってるなっていう感じがありますね。
そういうイメージはどうしても全体見ると思っちゃいますからね。
まだ人の形を保ってたなっていうのがちょっとしますね。ツールにしては。
06:01
割となんか歌詞の歌ってることとかもメイナードのパーソナルな感情というか、まだそういう部分があったなって感じがするんですけど、アニマの頃は。
ラタララスになるともうなんかそういう個人の感情じゃなくなってくる感じがする。
神の領域に移行しちゃうみたいな、こういう感じがありますからね、ラタララスはね。
まあメイナードでいくと、ラタララスまでの間にパーフェクトサークルっていう別のプロジェクトにしてっていうところですよね。
それラタララスより前なのか、パーフェクトサークルって。
そうですね。
1枚目はそうじゃん。
1枚目そうなんですね。
そうですね。
なので、あんまりリアルタイムではわかんないですけど、トゥール解散説とかも当時はそれであったみたいな話は出てましたよね。
解散説が流れた後に出たアルバムはラタララスっていうのもすごいですね。
それはもうほんとすごい。
ラタララスまでで5年とかでしょ?
5年ですよね。
それで別バンド始めてたら解散説も流れますよね。
その間3人は淡々とやってたんですかね。
そもそも時間がかかるのはあの3人が凝りすぎるせいだって言ってるもんね。
これは悪くねえんだって言って。
いやーあの曲作るんだったら時間かかりますよね。
人に勧めるとしたらアニマかなっていう気がしますね。
確かにそうですね。
トゥール自体あんまり人にお勧めできるあれじゃないけど。
確かに。
一番入ってきやすいのはこれですよね。
そうだね。
ロック好きだったらこれはわかりやすい。
トゥールにしてはまだわかりやすいんじゃないかなって。
まだわかりやすいですね。
そうですね。
曲の展開とかは多少あれだとしても、
その拍子の部分ではそこまで全部聞くってほどではない?
そうですね。
変拍子にしてもわかりやすい変拍子っていうか。
ですね。
そうですね。
そんなにイカれてるわけじゃないし、
フィアイノキュラムとかになると相当イカれてるからね。
イカれてますね。もうやばい。
そうですよね。
ラッタララス以降は基本が変拍子っていうか、
4分の4とかほぼどこにもないみたいな感じになっちゃいますからね。
パラボラとかぐらい。
そうそうそう。
あの辺はわかりやすいですよね。
09:02
あとラッタラララスとかもそうかな。
ツルって4分の4とか8分の8やってると変拍子に聞こえない?
逆に。
逆に。
逆になんか。
なんか違うのかもみたいな。
違和感を感じるとか。
5拍子に慣れすぎちゃってるじゃないですか。
そうそうそうそう。
そっちの方がなんか視線に感じるみたいな。
そうですね。
あれってやってる時って今って何拍子とかって意識しながらやってるんですかね?
いやー多分もう体でフレーズと共にみたいな。
フレーズで覚えてんじゃない?やっぱりね。
そもそも千拍子をやってる意識がないっていうインタビューで。
確かに。
自然、自然だっつってたから。自然にやってるだけっていう。
それがすごいよな。
そりゃクリップとか効かないわな。
効かないよね。
でもボーカルがよく合わせるよね。
うん。本当にそれはすごいですね。
あれに歌つけるのがすごい。
すごいですよ。
確かに。
しかも結構キャッチーな歌をつける。
そうなんだよね。
そこがすごいです。
すごい。
あれ渡されて、じゃあ歌乗っけてって言われたら怒るもん。
ボーカルのこと何も考えてねーな。
確かに。
どこにどう乗せりゃいいんだよってなるもん。
アニマのPVもなかなか面白いんですよね。アニマのアニマのPVも。
あれもまた可愛いオッサンが出てくるという。
丸っこいオッサンが出てくる。
ストーリー性全然よくわかんないです。
でもあれなんか人形みたいなやつが最後溺れそうになってますね。確かに。PVの中では。
一応そういう意味では歌詞の内容が。
リンクしてないこともないみたいな。
そうですね。ちょっとリンクしてるのかなって。なんか水に浸かっちゃってる感じになってるんだよね。
でなんか丸っこいスーツ着たオッサンが箱をバーンって投げて。
それの中になんか人形みたいなやつが揺さぶられちゃってて水の中で溺れそうみたいな。なんかそんな感じですよね。
これはすごいですよね。
若干一応なんとなく意識はしてるんですかね。歌詞の内容が。
どうなんだろうね。してる。
まあしてるのか。
多少してそうではあるけどそれはね。
ちょっと今気にはしつつ、割と適当に作ってるのか。
適当にか。
12:00
なんかやっぱその辺も絶妙なとこですよね。
そうですね。絶妙なとこですね。
あえてそれ意識して作ってるのか考えさせようとしてるか。考えさせようとしてる絶妙なやっぱラインもついてきてるっていうところ。
他の曲とかなんか全然合ってない感じするもんな。別に歌詞の内容とか。
そうですね。確かに。
でもなんか雰囲気で合わせてる感じが。
でも改めてこれ、このビデオ、アダム・ジョーンズが作ってると思うとなかなか聞き迫るものがありますね。
すごいよね。
すごいっすよね。
ギタリストです。ギタリストだからね。
アーティストですね。
なんかあのちっちゃい丸っこい黒いスーツ着たおっさん。
パラドーラもなんかそんな感じの人出てきます。
最初なんか赤ちゃんっぽいの抱えて歩いてるやつ。
パラボラだとなんかリンゴかなんかを切って、その後空中に置いてぐるぐる回ってるっていう。
もう意味がよくわかんない。
こうやってパラボルパラボラ一緒になってるビデオ。
一緒になってる。そうそう。
これもねちょっとまたね語りたい。
パラボルパラボラを。
なんかそのラタララス全般的に。
そうっすね。
確かにな。アニマはまだなんか完成前夜っていう感じかな。
完成前夜ですね。
ちょっとしますねやっぱ。
完成前夜だけどやっぱりすごく本質的な要素はなんか出来上がってたんだなっていう感じですよね。
それは間違いないですね。
これが最新作とかまでつながるなんていうか…
ツールの…
そう、ツールのもうほんとに。
コアな部分がもう垣間見えるのはありますよね。
まぁ実際サードアイみたいな化け物もいるわけだし。
まだなんか余力を残してる感じがするんですよねアニマは。
で、サードアイでようやく本気を出したっていうところで、終わりっていう、今見ると。
そういう意味ではこのアルバムの中においても、できた曲の順番とか、
そういうのってどうなんだろうとか、考えると面白いですね。
確かにどういう順番なんだろうなっていう。
それは知りたいかもしれないですね。
普通に僕らの予想でいくとサードアイは最後にできて、みたいなのはありますけど。
意外と最初だったりしてね。
意外と最初だったりするんですかね。
15:01
ジャスティンが入って最初にできた曲だったかも。
それはそれでちょっとなんか面白いな。
もう勘弁してくれよっていう感じだよね。
どんだけバケモンなんだと。
まあでも今出た話ですけど、ジャスティンが与えた影響っていうか、深みみたいなところは相当大きいですよね。
めちゃくちゃでかいっすね。
めちゃくちゃ大きいっすね、ほんとに。
あんなベーシストをどうやって見つけたんですかね。
その公認ベーシストとして。
ジャスティン自体がバンドやってたじゃん。
ヒーチでしたっけ。
その関係なんだろうか。
それじゃあいいベースいるじゃんみたいな。
イギリスから来たんですよね。
なんか羊、羊飼いかな。
そうそうそうそう。
やってたっていう。
農場やってた。
農場やってた。田舎から出てきて。
どんな農夫だよって感じだよね。
どんだけの逸材が埋もれてたというか。
ジャスティンっていう変態が入ったことで、他の3人もより本当に本性を表したというか。
ほんとそうです。
実はもっと変態だったんですよっていうのをさらけ出せたというかね。そんな感じしますね。
それはでもほんとそうですね。
ドラムのダニーはもちろんでしょうけど、アダムは相当大きいじゃないですかね。
4人が4人ともほんとすごいレベル高さね。
すさまじいですよね。
全員がほんとにトップオブトップのプレイヤーとしてトップオブトップの4人が揃ってるって感じですね。
間違いないですね。
しかもすさまじく暗黒な方向でっていう。
そうですね。
みんなそういう方向性で揃ったっていう。
趣味があったなっていう感じが。
そうですね。4人の本当にパワーがすごいのは、今まで言うとレッチリも同じような話はしてましたけど、
全然方向性は違う部分で、それぞれすごいなってとこですけど、
ツールのその暗黒面での力強さっていうか、なんかその暗黒の輝きみたいなのはもう際立ってますよね。
よくはいたなって感じだよね。
確かに。
この4人はもうこの4人じゃないと成り立たない感じにはもはやなってますよね。
18:02
レッチリとかわかるっていうかさ、ファンクが好きで、ロックも好きで、パンクも好きでっていう。
それがなるっていうのはなんとなくそうだよねって感じするんだけど、
ツールのあの趣味を、あの世界を共有できる4人が集まるっていうのは理解できないというか。
そうですね。
よくいたなっていう。
すごいですよね。しかもそれをテクニックも共にっていう。
そうそうそう。
壮絶なテクニックがなきゃ成り立たない世界だし。
そうですね。
よくが集まったよな。
本国でね、二度と出てこないバンドって言われてるけど、そりゃそうだよなって思う。
そうですね。精神面とテクニック面で両方が合致しないと成り立たない。
まあ確かにフォロワーって言えるようなバンドも出てきてないしね。
まあ確かにそりゃそうなるよね。
いないですね。
その複雑な音楽性と、それでいて聴かせる二度というのはいないですね。
まあでもそのすごい4人においても、たぶん僕らが見に行ったライブとかもそうだったと思うんですけど、
ライブ終わった後に4人でこう集まってこう、なんていうんですかね。
ハグじゃないけど。
肩組んで。
肩組んで。
あれいいっすよね。
あれすごい感動的なんですよ。
すごいグッときますよね。
なんかちゃんと繋がってるんだみたいな。
そうだね。
なんかそこのメンバーの結束みたいなのがちゃんとあるのが見えて、それをめちゃくちゃ感動しましたね。
そうですね。ちゃんとなんか人間的な繋がりが。
およそ人間的じゃないバンドだからね。
そうなんですよね。
それがちゃんと見えるのが。
やってるのはやっぱ人間なんだっていう。
そうそうそうそう。
なんか全然逆でも、それはそれで納得っていうか、
俺たちは音だけ出してれば成り立つからさとか言われれば、それはそれでそうなのかっていう気はするけど、
全然なんかもうステージ最後、肩組んでみたいな、その人間的な4人の繋がりも見させてくれるところはすごいいいなって。
結構TOOLの写真とかってみんな仲良さそうだよね。
仲良さそうですよね。
確かに。
それがまたなんか面白いんだけど。
確かに。
普通だよね。
21:00
結構ふざけてるっぽい感じの雰囲気があったりとか。
あれを教えるんですよね。
確かに。
結構ノリノリな。
そうそうそう。
でもやっぱインタビューとかは日本語に訳されてるからあれですけど、
割とフランクにいろいろ話してたりとか、
そんなにミステリアスでとっつきにくい感じも、その言動では出てなかったりしますかね。
そうね。そんなでもないんだよね、意外と。
でも写真というか、ビジュアル的なところでいくと、アダムもだいぶ髪は白くなりましたよね。
そう。
60近いな。
アダム・ジョーンズのシグネイチャーモデルって出てるんだよね。
2年くらい前に出てたやつ。
そうそう。レスポール。
あれいいっすよね。シルバーバースト。
ちゃんとアダム仕様の同じ型前にされてるやつ。
それすごい。
あれいいっすよね。
あれいいっすよね。
それは一生のうちにいつか手に入れたい夢の。
日本では売ってないからあれだよね。
確か2モデルあって、相当本数限定だったあれですよね。
いい方が79本で、ちょっと落ちる方が179本なんで、全然。
すごい少ないな。
あのギターかっこいいですよね。シルバーバーストのアダムのギター。
そういう見た目も衝撃的だったよね。
メイナードはもちろんのこと。
こんなレスポールあんのかみたいな。
いやー思いましたね。
思ったよね。
かっけーって。
えーって。
とにかくかっけーって。
ESPじゃないんかいみたいな。
確かに。一瞬なんかそういう系の感じはありますけど。
ジブソンが出してるんだみたいな。
アダム的にはレスポールは誰かの憧れとかで使ってるわけではなく、
自分のやってる音に対して一番ベストなギターだからレスポールを使ってるっていう話は確かしてましたね。
まあでもTOOLのギターの音はレスポールっていうか、
ストラトとかのシングルコイルじゃないよなっていうのはありますよね。
オーバッカーじゃないと。
かなりやっぱ重低音の太い弦の音に特徴がある感じですよね。
24:03
そこのサスティンを生かしてさらにスライドさせてみたいな。
そっからチョーキングさせてみたいな。
そういう系の使い方だからレスポールがいいんだろうなっていうのはわかりますね。
ということで、アニマ色々話をしてきました。
ここからTOOLがもう本格的に始まったなって感じですかね。
そうですね。
メンバーも揃って。
しっかりここからセールスがついてきてるのはすごいなってとこですけど、
そこまでのいろいろライブパフォーマンスとかいろいろあってっていう下地がちゃんとあったってとこですよね。
そうですね。
ここからTOOLはどんどんすごくなっていくわけですけど、
96年アニマ、ここが一つスタートラインだったよと。
そうですね。名番でしたね、これは。
名番ですね。
名番でしたね。
いいアルバムです。
ということで、アニマは以上にしまして、次のアルバム決めていくところですが。
次のチョイスは誰ですか。
次は私ですね。
あくやさんがどうするんですか。
この流れはでももうラタララスじゃないですか。やっぱり。
そうですね。
でしょうね。
この始まったTOOLがもう神になったアルバム。
ラタララス。
5年経つわけですけど。
ここからこのアルバムから5年でどういう進化を見せたかという。
そうですね。
そのあたりを語ろうじゃないかということですね。
次はそうですね、TOOLのラタララス語っていきたいと思います。
いきましょう。
じゃあ今回はアニマを取り上げて話をしてきましたが、
次もまたTOOLのラタララス取り上げてたっぷりと話をしていきたいと思います。
次もね、長くなりますね、これは話が。
また引き続きTOOLを予習するのも楽しんでいきましょうと。
そうですね。
深い世界に。
だいぶ楽しみですね、そこは。
異世界人ね、本当に。
もう抜け出せないですよね。
もうどっぷりはまったらもう。
沼ですよね。
沼です。
沼です、完全に。
いやでも同じようにTOOL好きな人とかとちょっとつながりたいというか、
なんかいろいろ感想を聞きたいところはありますよね。
ぜひこちらにお便りを。
27:02
そうですね。
コメントとかYouTubeとかTwitterとかにいただければとてもうれしいですと。
いるとそうですよね。
いると思うんですよね、好きな人結構。
TOOLを話しできるとかってなかなかそういう機会ないと思うんで。
結構ね。
本当そう、本当そう。
TOOL好きな人が聞いたらいろいろ面白い話もあったんじゃないかなって思ったりもしますけど。
いや今回の。
わかるわかるみたいな。
そうそうそうそうみたいな。
アネマのあの考察がなかなか。
そうですね。
発見だったなーって感じですかね。
そうですね。
3rd eyeでそんなに話すの?みたいな。
まあそんな感じでね、次もラタララスで話していくということなんで、楽しみにしてもらえればというとこですね。
ですね。
はい。ということで今回はアネマ特集ということで話をしてきましたけど、以上になります。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また次回よろしくお願いします。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
明晩ラジオ。
28:40

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