00:01
スピーカー 1
名盤を語るラジオを語る。
このラジオは、たくやさん、えぬぞうさん、しぜきさんという3人の音楽好きが個々の東西あらゆる名盤一枚をピックアップし、お酒を飲みながら語りつくYouTube番組、
名盤ラジオを熱狂的、共振的ファンがリスペクトを持って時には言いながら語る番組みたいです。
スピーカー 3
こんにちは、こんばんは、初中お見舞い申し上げます。チーチースパイロルです。
スピーカー 2
こんにちは、こんばんは、初中お見舞い申し上げます。あやこPです。
スピーカー 1
こんにちは、こんばんは、よーへいです。
スピーカー 2
今日は、よーへいさんに来ていただいております。よーへいさん、ようこそ。
スピーカー 3
ようこそ。
スピーカー 1
よろしくお願いします。初めまして。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
ちょっとね、すいません。関西弁いいですよね、関西弁。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
憧れませんか。
スピーカー 1
関西弁って結構よく、最近よく関東の方が使ってくれるからね、いいですけどね。
スピーカー 2
え、なになに、関東の人が使ってくれる?
スピーカー 1
なんですかね、なんとかやろうとかよく言うじゃないですか。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。使っちゃいますね、そこらへんはね。
スピーカー 1
なんかいいなーと思って、いつも見てます。
スピーカー 3
それはイラッとはしないんですか、逆に?衛生関西弁。
スピーカー 1
全然、むしろ好意的にいいなーと思って。
スピーカー 3
あー、そうなんですね。
スピーカー 1
見てますね。
あ、そうなんですか。
スピーカー 3
いやー、かっこいいよね、僕もね。
昔、京都に住んでいたことがあるので、その時はね、めちゃめちゃ衛生関西弁使ってましたよ。
スピーカー 2
いいじゃん、今の。
スピーカー 3
いやー、なんかね、もうね、久しぶりに喋ってみたんですけどね、めちゃめちゃ下手くそになってますね、本当に。
スピーカー 2
今日はじゃあ、なるべくちーちゅーさん、どうですか、関西のモードで。
スピーカー 3
いやー、多分できるかな。
いやー、でもね、本当にね、関西に住んでるとね、標準語を使うとね、怒られましたからね。標準語を使ってんじゃねえよ、みたいな。
スピーカー 2
そうなんですか、そうですか。洋平さん、私も使わなきゃダメですか、じゃあ今日。
スピーカー 1
いやいや、全然。むしろなんならちーちゅーさんの今の言葉を聞いてみたいですよね。
スピーカー 2
確かにね。
スピーカー 1
今の。
スピーカー 3
今の方?
スピーカー 2
今の。
スピーカー 3
聞いたことない。
スピーカー 2
今の。
スピーカー 1
ネイティブ、ネイティブの方。
今のおられるところの。
スピーカー 3
あー、なるほどね。全然黙ってないですもんね、僕。
スピーカー 2
どんどん出してこいよ、そこら辺。
スピーカー 1
そういうの、分からないぐらいの感じなんですか?
スピーカー 3
いやー、もうなんか、引っ越しとか、東京に住んでたりもしたんで、もうなんか何が標準語か、もはや分からない状態で。
03:04
スピーカー 3
もうなんか、正しいイントネーションが分からなくなってるんですよね、もはや。
スピーカー 2
というわけで、じゃあ今日はね、関西弁と秋田弁と北九州弁でいこうかと思います。
マジですか。
じゃあ、
スピーカー 3
ダメ、ダメ、はい。
スピーカー 2
ヨヘ、ヨヘさん。
はい。
ヨヘさん、まずね、自己紹介できる?
スピーカー 1
自己紹介。
自己紹介。
僕を、まあ音楽にも出会いと言いますとさ、
もともと、小学生の時もほとんど聴いてなくて、
初めて買ったCDが、コメコメクラブのコメグニっていうアルバムなんですけど、
それが、ロマン飛行って呼ばれてるじゃないですか。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
ロマン飛行が好きで、それが入ってるCDと思って初めて買ったのがそのCD。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
コメコメ人気ありましたもんね。
スピーカー 1
僕が中学生になった時って、よくラジオでリクエストで音楽かけるような、
AMとかそういうのやってたやつを聴いて流れたのがそれ。
好きに行って買ったみたいな感じで、そこから何もなく過ごしていったんですけど。
スピーカー 2
何もなく。
スピーカー 3
何もなく。
スピーカー 2
何もなく。
スピーカー 1
特に何もなく。
まあでも、中学、その1年の時に、当時レンタリアとかがすごい出来だして、
友達がCDを借りてきて、
その時に借りてきたCDが、Xのブルーブラってこと。
スピーカー 2
いきなり。
スピーカー 1
いきなり。
で、ボーイのJust a Hero Tourっていうライブアルバムと、
Blue Heartsの、ファーストアルバムのBlue Heartsの3枚を借りてきて。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
今考えたらすごい3枚借りてきたなと思って。
スピーカー 2
当時はもう大人気の3バンドですよね。
スピーカー 1
全くロックも何も知らずに、とめこめクラブしか知らない時が、
それをカセットテーブルにダビングして聴いてて、
どれもいいなと思いながら聴いてたんですけど、
その中でもやっぱり僕はボーイにハマったんですよね。
スピーカー 3
ボーイに。
スピーカー 2
その3バンドの中だと一番ボーイが良かった?
スピーカー 1
ボーイに行ったんですね。
ライブアルバムだったっていうのもあるんですよね、たまたま。
スピーカー 2
ライブアルバム。
スピーカー 1
それがすごくかっこよくていいなってなって、
そればっかり聴いてて、
聴きまくってたのがちょうどこれこそ中二病の頃の、
そこの影響力というか、
06:00
スピーカー 1
衝撃というか、
僕はずっと、いまだにその辺は残っているというか。
スピーカー 2
ライブ映像は見なかったんですか?ビデオか何か借りて。
スピーカー 1
ずっとそれ聴いてたんですけど、CDなかなか買うとかその頃はなかったんですけど、
スピーカー 2
しばらくして、でもやっぱり他のアルバムも聴きたくなるじゃないですか。
スピーカー 1
ボーイの他のアルバムとかも全部集めるようになって、
ドライブ版とか映像とかも、
ライブビデオとかを見るようになって、
ハマったって感じですね。
でも中学時代はずっとボーイばっかり、
ひたすら聴いてたって感じで、終わった感じですよね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
ボーイは全然通ってないからわかんないけど、かっこよかったらしいですね。
スピーカー 3
僕もちょっと世代前ですけど、
すごい人気だったっていうので。
スピーカー 1
僕よりも上なんですけど、たまたまなんでしょうね。
僕の中学時代ってやっぱりヤンキー文化というか、
不良がかっこいいみたいなのがちょっとあって、
教室の机の中でもよくボーイの情報が机にとってないとか。
スピーカー 3
ありましたね。
スピーカー 1
ボーイに触れて泣くだけしてたりとか、
何か知らないけど見てて、
何て読むかも最初知らなかったんですけど、
ボーイが入ってたって感じで。
僕は全然普通の学生だったんですけど、
スピーカー 2
ちょっと憧れるじゃないですか。
スピーカー 1
不良にはなれない、下手れやけども、
ちょっとだけ偏見学制服、ちょっとだけなってたり。
スピーカー 2
陽平さんは不良じゃなかったんですか?
スピーカー 1
全然一緒ですよ。
スピーカー 2
不良のフリもしてなかった?
スピーカー 1
昔偏見学制服っていうのがあって。
スピーカー 3
偏見学制服。
ありましたね。
スピーカー 2
何それ。
スピーカー 1
売ってる店あるんですよ。都会の方とか行ったら。
スピーカー 2
都会の方行ったら。
スピーカー 1
大阪でも田舎もなんですけど、
都会の方に行ったら、
そういう偏見学制服屋さんみたいなところがあって、
そこでこっそり買いに行って、
部活の帰りにこっそりそれ履いて、
スピーカー 3
こっそり帰るみたいな。
スピーカー 2
バレないようにね。
スピーカー 3
どう偏見してるんですか、それ。
半裸とかですか?
スピーカー 1
ズボンとかもちょっと桃が太くなってたり、
スピーカー 2
ニッカポッカみたいな。
スピーカー 1
ニッカポッカ。
逆に言ったらそんなんもありましたけど。
09:00
スピーカー 2
そこまでじゃない?すいません。
スピーカー 1
ゆるいバンみたいなのがあるんですかね。
スピーカー 3
バレないように。
でも学校だと怒られるから、
バレないように部活帰りに着るわけですね。
スピーカー 2
わざわざね。
スピーカー 1
学校は低くてですね、
前髪が眉毛にかかってたらダメみたいな学校だったんで。
スピーカー 3
時代ですね。
スピーカー 1
時代ですね。めちゃくちゃ厳しい。
スピーカー 3
でもうちも似たような感じだったですけど、
うちは裏ボタンが流行ったんですよね。
スピーカー 1
なにそれ。
スピーカー 3
なにそれ。
ボタンの裏にね、なんかちょっと、
なんですかね、それこそ竜のマークみたいな、
そういうのがあるんですよ。
見えないから先生にバレないっていうね。
スピーカー 1
なぜか竜ですね、ああいうのって。
スピーカー 3
竜が多いですよね、あれ系は。
スピーカー 2
それ何?裏だから見えないのになんでそれわざわざするんですかね。
スピーカー 3
なんでですかね。
スピーカー 1
見えないオシャレ的な感じなんですかね。
スピーカー 2
わざわざ。
スピーカー 3
悪ぶってる感じじゃないですか、やっぱり。
なんかちょっとね。
スピーカー 2
そんなことしてたんですね。
スピーカー 1
だからちょっと憧れがある、不良の憧れがある。
でもそんな根性あるわけじゃないし、
別になる理由もないからなってないんですよ。
だからタバコとかも吸わないしね。
スピーカー 2
ファッションはちょっと取り入れてたんですね、じゃあね。
スピーカー 1
ちょっとだけ取り入れてたんですよ。
スピーカー 2
私ね、今ボーイを検索したら、
ボーイのOの二文字目って何か斜線入ってるじゃないですか。
これ何なんですか、これ。
スピーカー 1
あれはね、空集合って言って、空集合っていうらしくて、
空の集合って書いて、
何者にも属さないみたいな意味があるらしいんですけど。
スピーカー 2
かっこいい。
スピーカー 3
そんな意味だったんですかね。
スピーカー 1
だから自分たちは独創性あるみたいな、そんな感じなんですかね。
スピーカー 3
かっこいいですね、でもそれ普通に。
スピーカー 2
かっこいい、もう。
スピーカー 3
程よく中二っぽいし、すごくかっこいい。
スピーカー 2
だいぶこじらせてる感じがいいですね。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 2
空集合、空の集合って書いて?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
集落の記号的なやつですかね、もともとは。
スピーカー 1
そうやと思いますね、はい。
スピーカー 2
ファイですか?
スピーカー 3
ファイにも似てますけどね。
スピーカー 2
ファイにも似てるよね。
空集合的なところは傭兵さんに何か影響をもたらしたりしないんですか。
スピーカー 3
空集合的なところは?
スピーカー 2
特に。
スピーカー 1
それはただかっこいいなっていうだけで。
中学3年間はそれを聞いてまして、
高校に入ってました。
12:00
スピーカー 1
ちょっと最初のほうは聞いてて、
その頃にカバーがしたくなって、
ギター買ったりとか、
好きなライブがあって、
バンドスコアみたいなやつを買って、
ゾウさんギターとか売ってたんで、
パンパンと付きのゾウさんギターを買って。
スピーカー 2
ゾウさん買ったんですか?
スピーカー 1
ゾウさん買ったんですよ。
まさにゾウさん色の水色の。
スピーカー 2
一番オーソドックスなやつで水色のやつ。
スピーカー 3
一番オーソドックスなゾウさんで。
スピーカー 2
結構ゾウさん手出す人多いですね。
スピーカー 1
当時そうなんですかね。
アンプが一緒になってるから、
アンプ代わりになるみたいな。
でも結局は難しくて、
残念してやめたんですけど。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
難しいですよね、ギターね。
スピーカー 1
難しいですね。
スピーカー 2
難しい。
バンドスコア買ったってできるもんじゃないしね。
スピーカー 1
そうですね。
相当努力しないとね。
スピーカー 2
高校生はゾウさんと一緒に過ごしたと。
スピーカー 1
まあ、わずかな時間ですけど。
ひと夏ぐらいを。
夏休みの時間を。
なるほどね。
それぐらいの高校ちょっと過ぎたぐらいの時に、
また別の友達がレンタルで。
今度はアイアンメイデン。
お二人のヘビーメタル。
スピーカー 3
またガラッと。
スピーカー 1
ゴリゴリですね。
当時すごく流行ってた。
ハードロック、ヘビーメタル。
80年代だったので流行ってまして。
で、こんなもっと音圧のでかい音楽があるんだみたいな。
衝撃を受けて、
そこからハードロック、ヘビーメタルを結構弾くようになって。
BURNとか雑誌あるんですけど、今もあるんですけど。
そういうハードロック、ヘビーメタル専門誌みたいな。
あれを書いて、この中に載ってる気になるバンドをいろいろ。
当時レンタル屋さんすごいそういうの。
スピーカー 3
ハードロック、ヘビーメタルのすごくいっぱいあって。
スピーカー 1
借りてきてはカセットに取ってみたいな。
スピーカー 3
カセットにね。
スピーカー 1
やってましたね。
スピーカー 2
音楽雑誌からね。
友達から借りたみたいなの多いですね、洋平さん。
スピーカー 1
友達がレンタルで借りてきて、これ聴いてみ?みたいな。聴いて、おーみたいな。
スピーカー 2
結構友達が持ってくるパターン多いですよね。
スピーカー 3
多いですね。
スピーカー 1
人がこれがいいのって言ってるのとか、とりあえず聴いてみるというか。
音楽は今も一緒で、メイマンラジオで。
15:01
スピーカー 1
これがいいのって言ってるやつをとりあえず、自分は全然知らなくても聴いてみようかな。
スピーカー 2
まさにまさに。
スピーカー 3
今でもね。
スピーカー 2
アイアンメーデンか。
ハードロック、ヘビーメタルはアイアンメーデン以外にどこら辺が好きなんですか?
スピーカー 1
当時は結構いろいろ聴いてて。
スピーカー 3
アイアンメーデンとかジューダスクリースとか。
スピーカー 1
ボンジョビとか。
スピーカー 2
ボンジョビも中に入るんですか?
スピーカー 1
ボンジョビとかエアロセミスとか。
一般的なのも聴くし、メタリカみたいな激しいのも聴くし。
スラッシュメタルみたいなスレイヤーとか。
スピーカー 2
結構洋楽なんですね、それで。
スピーカー 1
僕の頃は防衛の次、メタル行った時はとりあえず洋楽ばっかりでしたね。
その後、結局日本のハードロックとかもいろいろ聴くようになったんですけど。
ラウドン氏とか。
結局何でも別に、良ければ何でもいいかなって感じです。
スピーカー 2
洋平さんって結構何でも聴ける人ですよね。
スピーカー 3
そうですよね。そんなイメージが。
スピーカー 1
良ければ何でもいいかなっていう感じです。
スピーカー 2
その後は?今10回くらいしかやってない。
スピーカー 1
その後は高校時代で、僕が引退と言いますか。
80年代のエアロセミスとかアイダムエイデンとか。
明るいというか華やかなロックというか、
アップテンポで、ちょっとテンポの早いような。
好きだったんですよね。
スピーカー 3
アルバムの1曲目、2曲目に来るようなテンポ早めの。すごく好き。
スピーカー 1
自分からすると90年代に入った時に、
ニルバーナとか、今ちょうどメインマンラジオでね。
9インチネイルとか、レッチリだとか。
出てきた時、自分はわからなかったんですよね、当時は。
スピーカー 3
おー、なるほど。
スピーカー 1
全然ダートすぎるし。
自分からしたら、今までと違う。
スピーカー 3
言ったら真逆な好きなものが多分。
スピーカー 1
メインマンラジオとかはそういうのあんまり聴いてないというか。
80年代。
僕はそこで、極端に言うとロックは終わったなと思う。
スピーカー 3
え、どういうこと?
18:00
スピーカー 1
でもそこが苦手すぎて、その辺が90年代のグランジオルタナがもう。
グランジオルタナがダメだなってなって。
聴かなくなって、そこで。
あ、そうなんだ。
そういうタイプ。
その時全然ロック聴かなくなってて。
スピーカー 2
それぐらいの頃ってちょうどカラオケ全盛時代だったじゃないですか。
スピーカー 1
めちゃめちゃカラオケ流行ってた。
シャランキューとか、シーソーゲームとかめちゃめちゃ流行ってた。
あの辺の時にちょうどロックから離れてたし、
そういう日本の流行りの曲ばっかり聴いてた時があって。
スピーカー 3
そっちに来るんですね、今度は。
スピーカー 1
そっちに。
でもそっちの中でも結局黒夢とか、ミジュアル系がそういう時に色々いたんで。
リンクするとこもあったけど。
だからルナシー、黒夢とかも当時やっぱりカラオケとか流行ってた時に出てたんで。
スピーカー 2
カラオケ用に聴いてましたみたいな?
スピーカー 1
そうですね、でもその時はそうですね。
でも正確には、例えばルナシーでもシングルだけ、最初はシングル聴くけど、
やっぱりアルバムも聴いてみようかって聞くタイプなんで。
結局鍛えるぐらいまでは聴いてたんですかね、当時は。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
だから簡単に言うと、暗いやつは嫌いってことですか?
スピーカー 1
いや、当時はね。
スピーカー 2
当時、うん。
スピーカー 1
嫌いというか、
苦手?
最近名番ラジオで聴いててすごい、ああって思ったのが、
自分の理解の外にある音楽とかがいるじゃないですか。
外にある音楽がそれやった。
自分の理解がただ追いついてない。
追いついてないのが、何も知らない方、それが苦手とか嫌いとか思って、
でもそうじゃない、ちゃんとそれを理解するまで聴いたら良くなるんじゃないかみたいなので、
スピーカー 2
いろいろそういうのも全然聴くようになってきてるんですけど。
スピーカー 3
なるほどね。
面白いですね。ロックとかの世代だと逆なんですよ。
グランチオルタナ的なのがむしろメインというか、そっちが入り口なんで、
逆にそれ以前の80年代のロックとか聴くと、逆にそっちの方が新鮮に聴こえるというか。
全く真逆というか。
スピーカー 1
そうですよね。華やかな感じというか。
そうですね。
スピーカー 3
当時のリアルタイムに聴いた人たちからすると、
そのぐらいニルバーナとかそういうのはそれだけ衝撃というか、
やっぱりガラッとロックの流れが変わったっていうのがちょっと今。
21:04
スピーカー 1
急にタフな方向に行ったし、どちらかというとテンポの速い曲が好きな自分からしたら
ゆっくりした曲がロングテンポの曲とか多くて、
ここでちょっとブシャンってなって、文字が離れて、そのままカラオケとか聴いてたんですけど、
またそこからあるときに、また友達が一緒に車に乗ってたときに、
グラフマンのCDを。
グラフマンって言うやつ?
スピーカー 2
グラフマン。
スピーカー 3
グラフマンね。
邦楽のね。
スピーカー 1
あ、邦楽?
邦楽のパンク系というか、
スピーカー 2
パンクね。
ハイスターとか入れない?ハイスタンダードとか。
ハイスター、はい。
スピーカー 1
あの、エアジャム世代って言うんですけど。
スピーカー 2
エアジャム世代。
スピーカー 1
エアジャム世代。
エアジャムっていう世代っていうかわからないけど、
エアジャムって言うライブのイベントみたいなのがあって、
そこで活躍されてるバンドとして、
その中のグラフマンのCDをかけてそれを聴いたときに、
スピーカー 3
なんだこれは?ってなって、
スピーカー 1
メタルでもないのに激しいし速いし、
そこから結構長いこと、そっち方面を。
日本のインディーズとか、
かなり長いこと聴いてますね。
スピーカー 3
えー、すごいですね。
いろんなところに音楽の旅をやってますね。
スピーカー 1
そのときそのときの史上主義みたいな。
今思うとコロコロ変わってるなぁと思うんですけど、
ヒレキさんとかがあまり話でも言ってるので、
僕も一緒なのが、
速くない音楽は音楽じゃないんだよ。
そう言ってたときが一番。
なるほどね。
スピーカー 3
分かるわ。
スピーカー 1
へー。
そう思ったときあるわって。
遅い時点でもう、
止めて止めるみたいな。
はいはいはい。
はいはいはい。
あったんですけど、
やっぱり歳とっていったりとかして、
そういう忙しい音楽ばっかりはちょっとしんどくなるんじゃないですかね。
そうしたりしたのも。
うん。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
僕もTwitterとかやるようになったときに、
あんまりファンクとか聴いてる人いないんだなと思って。
ファンク系の人って。
あんまり聴いてる人、全体的に言うとすごく少ないんだよなと思って。
スピーカー 2
それはあれですか、リサーチしたんですか、そのTwitterの。
スピーカー 1
自分がただフォローしてる人とか全体を見ると、そういう感じですかね。
24:03
スピーカー 1
メタル系の人多かったんですけど、
90年代のロックを言っている人がすごく多くて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
よく私を構成する名前みたいなんで、
ジャケットの写真で自分のアイデンティティを表現するみたいな。
ツイートとかしてる人とか。
だいたい90年代。
スピーカー 2
私もそうだな。
なるほどね。
スピーカー 1
やっぱりラインチネイルズのダウンワードスパイラルとか。
マッサージとか。
そんなにみんな聴いてるよと思って聴いても、全然わかんない。
スピーカー 3
難しい。
ほうほうほう。
スピーカー 1
でもね、とりあえず最近もエヴァラジオでダウンワードスパイラル。
聴いていくうちに、おーおーおーみたいになってきてますね。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 2
純能力がすごいですよね。
スピーカー 1
いやー遅いと思いますよ。
スピーカー 2
いや、そもそも聴こうと思わないですからね。
全然違うジャンルってね。
よっぽどきっかけがないと。
スピーカー 1
エヴァラジオがきっかけを作ってくれてるような感じですかね。
そんなにあんな系だってめちゃくちゃ興奮して、
これこそが最高みたいな。
声を大事にしてたら、ちょっとね、
もっと理解したいよねっていう気になりますよね。
あー確かに。
ラインチネイルズもね、よく見た目もかっこいいとか、
ストレートレズナーもかっこいいとか言ってるじゃないですか。
はいはい。
僕はなんか、一回ライブ映像見たほうがいいかなと思って、
たまたまあったりしたやつが、
なんかトロトロになってるやつ。
スピーカー 2
あー私も見たそれ。
ドロドロになった。
グレーパックしてるんかみたいなね。
そんな感じのやつですよね。全身ドロになって。
スピーカー 1
これかっこいい?って思ってしまって。
最初はそれを見たから、
最初見るの間違ったら、
普通のね、若くてかっこいい時の、
何もドロドロになってないやつを見ればよかった。
スピーカー 3
なるほどね。はいはいはい。
スピーカー 1
そっちより気になっても。
スピーカー 2
洋平さん、今まで生きてた中で、
名番ラジオの人たちが、
これだ!みたいな風に熱く語ってるぐらいの、
洋平さん的な熱いアーティストっていうのは、
誰なんですか?
これだよ!みたいな。
スピーカー 1
いやー!難しいっすね。それは。
スピーカー 2
なんか色々聞いてきてるだけに。
スピーカー 1
そうですね。なんかそれがないんですよね。
スピーカー 2
ないんですね。
スピーカー 1
それが欲しいというか。
27:00
スピーカー 2
欲しい?
スピーカー 1
でね、これから一つやっぱり、
これだよ!っていうバンドが、
一つ自分の一番好きっていうのが、
見つけたいなってずっと思ってて。
それで言うと、中二病で言うと防衛なんですけど、
でも防衛も解散してるし、
5、6年活動してないんで、
作品もアルバムも5、6枚とかしかないし。
あー、そっか。
さすがにそれもずっと、
やっぱり現役で活躍してるバンドの方が、
いいかなっていうのがやっぱりあって、
やっぱりライブ行ったりとかもしたいですしね。
スピーカー 2
あー、まあね。
そっか、それが欲しいと。
じゃあライブは結構行かれてたんですか?今まで。
スピーカー 1
ブラフマンのライブとか。
ちょこちょこ。
そんなよく行ってる方でもないけど、ちょこちょこ。
スピーカー 2
ちーちーさん、ブラフマン聞いたことありますか?
スピーカー 3
いやー、そんなにしっかり聞いたことはないですね。
スピーカー 2
でもちょっとはある?
スピーカー 3
あの、杉澤とね、
トシロウさんがね、
ブラフマンのボーカルのトシロウさんが進行がありますので、
その繋がりで。
なんか、例のラジオにもトシロウは出てましたね。
その辺の横の繋がりが。
あとルナフェスにも出たんじゃなかったかな、確か。
2回目の方に出てたはずですね。
スピーカー 2
いやもう全然勉強不足で、
スピーカー 3
僕も全然あれですけど。
あの当時、すごい流行ったなっていう。
スピーカー 2
あ、パレード3に参加、あいこのクラスの。
そうだったんだ、知らなかった。
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
知ってましたか、これノーチェックだわ。
スピーカー 3
そこも繋がりがあったんですね。
スピーカー 2
あるっぽいですね。
ブラフマンはパンクでいいんですか?
スピーカー 1
民族音楽プラスパラドッグはパンクって感じなんですけど。
スピーカー 3
民族音楽。
スピーカー 1
ちょっと民族音楽っぽいフレーズも入れながら、
あんな感じの曲もあるという感じで。
スピーカー 3
名前がもうだってね。
スピーカー 2
ブラフマン?なんで?
スピーカー 3
ネハンですからね、名前がもう。
スピーカー 2
あ、ネハンって意味なの?これ。
スピーカー 3
そうですね。あれそうですよね、確か。
スピーカー 2
ミルバーナじゃなくてネハン。
スピーカー 3
あ、ごめん間違えた。
カットカットカットカット。
ブラフマンは仏教用語ですよ、でも。
ネハンじゃなくて。
ごめんなさい。なんだっけな。なんかあるんですよ。
30:00
スピーカー 3
なんかあるんですよ。
スピーカー 1
クリックしてどうなのかちょっと、
そうですね、仏教用語みたいな。
スピーカー 3
ボンらしい、ボン。
そう、漢字は出てくるんですけど。
スピーカー 2
ボンね、そうそう。木が2つに、ボン人のボン。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
なんだ、そういうちょっといいじゃないですか、なんか。
これも中2、5、6、すぐるぎますね、これ。
宇宙を支配する原理っていう。
スピーカー 3
そういう意味なんですね。
スピーカー 2
ボンって、そうみたいですね。
スピーカー 3
当時、高校生でよく倫理の授業でね、
習ったばっかりだったから、
ああ、あのブラッグマンだって思った記憶があったんですけど。
あとなんかライブパフォーマンスがすごいね、なんか。
スピーカー 1
ライブがめちゃめちゃかっこいいですね。
スピーカー 3
だからあれですか、やっぱダイブとかしたりするんですか、やっぱり。
スピーカー 1
僕はしないですけど、行った時はもうやっぱり、
僕がスイーツの時はすごかったですね。
ゲームフォロワーっていう人もおったりとか、
やられたりとか結構ありましたけど。
スピーカー 3
なんか割とね、敏郎さんがね、なんか客席にね、
客席のお客さんの上を歩いたりするとか、
そういうのを見たことがあるんですけど。
スピーカー 1
なんか東日本大震災以降、
もともとMCとか一切しないバンドだったんですけど。
スピーカー 3
あ、そうなんですね。
スピーカー 1
東日本大震災以降に、
東日本大震災についてなんかめちゃくちゃキャビネイルしてる。
スピーカー 3
あー、なんかそういう活動もなんかね、してらっしゃるっていうのは。
スピーカー 1
復興支援も。
スピーカー 3
なんか聞いたことありますね。
スピーカー 2
復興支援ね。
じゃあ陽平さん、名番ラジオ知ったきっかけは。
陽平さんが好きなやつ、名番ラジオでやってるとしたら、
ルナシーとかXとかか、ですよね。
前に出てきたアーティストで、名番ラジオで取り上げたのといえばルナシーXとか。
スピーカー 1
でももともと知ったきっかけというのは、
Twitterで僕がフォローしてる人が、
ルナシーのレインの概要にツイートしてて。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
レインですか。
僕ね、そういうダーク経験しかやってない人間じゃん。
うんうん、ね。
スピーカー 2
ルナシーのシングルズもディスク1しか聞かない人間。
スピーカー 3
通常の。
通常のカップリングのどこかに出てみてほしい。
そういらんくらいの感じでやってたんですよ。
一般的にはそうですよね、でもね。
スピーカー 1
まあそれででも、レインってなんやってなって。
まず知らないなと思って聞いてて。
それをちょっと聞いてみようと思って聞いたら、
スピーカー 2
レインについて30分も喋ってるやんってなって。
スピーカー 3
長かったっすね、あれね。
33:01
スピーカー 1
1曲で30分喋るの。
で、そこから聞いてて、いろいろたどってると、
どうやらディスク2がめちゃくちゃいい子の人だって言ってるなみたいな。
ディスク1よりディスク2やるくらいの感じで。
改めてそれで聞き直したりとか。
スピーカー 2
知り合いのツイートがきっかけなんですね。
スピーカー 1
きっかけですね。
スピーカー 2
おー、新しいパターンだ、それ。
スピーカー 1
だからリツイートする意味ってやっぱあると思うんですね。
僕はそのリツイートに対して別に反応機にしたりとかしたわけでもなく、
ただなんとなくそこからサッと押して入ったみたいな。
スピーカー 2
実際レイン聴いて、レインというか名盤ラジオの方じゃなくて、
ルナシエのレインの方聴いてみたんですよね、それで。
スピーカー 1
ディスク2とかも改めて聞くと、
まあまあいいなってなりましたね。
スピーカー 2
あ、暗いけど。
スピーカー 1
そこは理解できるようになりました。暗いけど。
スピーカー 3
そうなんですね、素晴らしい。
スピーカー 1
ゆったりしてて、時間の長い曲多いから、
どっちか言うと早くて時間の短い曲、音楽からいけなくなって。
スピーカー 2
真逆ですね。
スピーカー 1
でもまあまあたまたま年齢もかかねて、
そういうのがだんだん理解できるようになってきて、
そこはいけるようになったなと。
おー、素晴らしい。
スピーカー 2
なんかあれですね、ど真ん中じゃない感じですね。
名盤ラジオが趣味趣向とね。
スピーカー 1
真逆ですよね。
だからこそ面白いというか、
勉強になるなっていう、
自分が全然知らなかったところを取り上げてくれるんで。
レディオヘッドとかも、
レディオヘッドはもともと知ってたし、
声を大事にしていいって言ってる人も多かったんで、
自分なりの聞いたこともあったんですけど、
まあわからないですよね。
難しいな。
スピーカー 3
今の流れからしたらね。
スピーカー 1
でもやっぱり繰り返し聴いていくと良くなる。
僕の中でね、いきなり聴いてガツンっていい曲ってあるじゃないですか、
キャッチーで一つ口づかめて、
ああいうの好きなんですけど、
スピーカー 3
結構飽きやすいというか、結果的に。
スピーカー 1
ずっとは聴いてないなっていうイメージなんですけど、
どちらかというと最初の印象が良くなくて、
繰り返し良くなっていくやつの方がずっと聴けるのかなって。
そういう自分がわからないやつもちょっとバカにできないというか、
いろいろ聴いていくと本当に自分の好きなものに出会えるのかなみたいな。
スピーカー 2
いろいろ聴くようにしているっていう感じですかね。
36:01
スピーカー 2
面白い。
スピーカー 3
そういう楽しみ方がね。
スピーカー 2
ちょっと頭で考えて聴く感じですね、そしたらね。
スピーカー 1
考えてはないんですけども、何回も聴いてるんですかね。
スピーカー 2
面白い。じゃあちょっとコーナー行ってもいいですか?
はい。
そんな今までにないパターンのですね、
陽平さんが考える名番ラジオのこの回が好きのコーナーでございます。
おお。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
さあ、そんな陽平さんがどの回が一番好きなのか楽しみですけど、どの回でしょうか。
スピーカー 1
えっとですね、バクチクのイゾロ回ですね。
スピーカー 3
おお。また意外なところを。
スピーカー 2
ねえ。
スピーカー 1
えっとね、元々僕バクチクを悪の花しか知らないぐらい。
スピーカー 2
でも知ってたんですね。
スピーカー 1
1曲しか知らないぐらい。
悪の花。
そんなには知ったし、悪の花めちゃくちゃ好きで、あの曲はかっこいい。
スピーカー 2
悪の花ってあれか、曲の悪の花ですね。
スピーカー 1
曲の悪の花です。
スピーカー 2
ああ、そっかそっか、はいはいはい。
スピーカー 3
わかりやすいですね。
スピーカー 1
悪の花のアルバムもそれが入ってるっていう理由で買ったことあるんですけど。
おお。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
他の曲がダークすぎてむちゃくれっていう。
悪の花はめちゃくちゃ好きなんですけど、他の曲はわからない。
それだけの印象しかなくて。
バクチクは全然通ってなくて。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
でもごめんなさいね、メインとか聴いたけど、そっからルナシの回全部聴いて。
しながら聴くの結構好きで、どんどんいろいろ他の回もどんどん聴いていこうと思って。
いろいろ聴いていって、洋楽を聴いたりとかして、ほぼ最後ぐらいにバクチクは残ったんです。
スピーカー 2
残ったんだ、残ったんだね。
シャアなしのバクチク。
スピーカー 1
それしかないし、結構変わってる感じで。
スピーカー 2
なるほどね。
狂った太陽から始まるじゃないですか。
スピーカー 1
でもめちゃくちゃ作品多いから何から聴いたらわかれへんし。
バクチクわかんないし。
狂った太陽がいるんだ。聴きながら同じようにアルバム買って聴いたりとか。
やっぱり解析で聴くといいなみたいな。
ダークナイトとか、結構難しいというか。
なかなかどういうところに。
聴きながらも、いろいろ戸惑ってた時に、
イゾラ界の、さっきそっちを聴いたら大絶賛してた。
しかも出た時にすぐ、数日後に多分撮ってるような感じで、それを喋ってて。
39:00
スピーカー 1
そこで、さっきこっち聴きたいなってなって。
こんだけゆっぺんやったらってなって、
そっち先買って聴いたら、これめちゃくちゃかっこいいなってなって。
近年のバクチクはやばいんだよ。
アブラカタブラとか、ナンバーゼロとか。
未来派はナンバーナインとか。
その辺りに行くと、すごいなって。
全部は言わないですけど、ほぼほぼ聴いたかなって感じで。
スピーカー 2
ほんとですか。バクチクほぼ聴いた。
早いですね、聴くのが。
スピーカー 3
吸収するのがね。
スピーカー 1
ハマりだすと早いですね。
スピーカー 2
確かにそういう雰囲気あるんだ、洋平さん。
スピーカー 1
それでね、自分の中の好きなポイントと言いますか。
好きな番でも自分の中でいろいろポイントがあって。
バクチクってその好きなポイントがめちゃくちゃ多いなって。
だからね、たぶんね、たぶん僕が今一番好きなバクチクなの。
スピーカー 2
ほんとですか。
スピーカー 3
そうなんですか。まさかに。
スピーカー 1
どれか一つ、でも作品が多いからっていうのがでかいですけどね。
スピーカー 2
いろいろね、コロコロ変わるし。
スピーカー 1
そうなんですよ。いろんなことしてくれるし。
だからね、無人島で一バンドしかCD持ってきたなって感じだったら、
バクチクが一番数も多いし。
ボーカルも、僕は高い声より低い声の人の方が好きなんで。
高倉恵さんの声はめちゃくちゃ好きだな。
見た目も、そりゃかっこいい方がいいし。
スピーカー 3
まあね、そりゃね。
スピーカー 2
見た目かっこいい方がいいね。
子供みたいなこと言うと、自分より年上の方がいいです。
スピーカー 1
バクチクだったら年上やし。
スピーカー 3
それもあるんですね。
スピーカー 1
男だけの生バンドの方がいいしね。
スピーカー 3
まあいろいろあるんですね。
スピーカー 1
しょうがないこだわりというか。
昔って普通の生楽器しか嫌みたいな時がありましたもんね。
スピーカー 3
まあありますよね。
スピーカー 1
ファンクとかダメみたいな。
ラップ入ってたら嫌とか。
そういう時ありましたけど、今は全然何でも良かったらいいって感じなんですけど。
スピーカー 2
そうか、バクチクが一番好きなだけあるって面白いですね、ここに来て。
スピーカー 1
ここに来て、結局そう。
でもそれはもうメーバーのラジオがなかったら、こんな事に間違いないですね。
スピーカー 2
イゾラの好きな曲とかなんかあります?
スピーカー 1
イゾラは全体的にね、多いんですよね。
スピーカー 2
確かに全体的にね。
スピーカー 3
全体的にね。
スピーカー 2
ね、確かに確かに。
スピーカー 1
秀木さんが天才的なことを言うんじゃないですかね。
スピーカー 2
言ってましたね。
42:00
スピーカー 2
イゾラはそうでしたね。
スピーカー 1
あれはほんますごい。
途中から昭和な感じのところに。
そうそうそう。
最初インダストリアルの海外な感じのね。
海外、はいはい。
今日から始まり、太陽とイカロス辺りから、国交隊みたいなね、太平洋戦争みたいな感じの歌詞で、
そこから昭和な感じになっていくみたいなね。
スピーカー 2
そうですね。不思議なアルバムだけど、なんかそんな解釈をするとはって、ちょっとびっくりしましたね。
スピーカー 3
いやー、あれはびっくりしましたね。
スピーカー 1
びっくりしましたね。
スピーカー 3
多分、だって撮ってね、聴いてすぐね、多分あの、みんな同じ条件で聴いてるはずなのにね。
スピーカー 1
そうだよね。
スピーカー 3
あんな解釈が出てくるとはね。
スピーカー 1
数日でそれはちょっと、すごいと思うんですよね。
すごいですよね。
スピーカー 2
いやー、そうそう。だからイゾラっていうタイトルも、その解釈を聞いた後ね、なんかいろんな解釈がね、タイトルにも、なんか違う印象を持ってしまうぐらいのね。
スピーカー 3
そうですね。いやいやいや。
あれよりすごいの出せるの?って思うんですけども、楽しみですよね、どんな作品が。
楽しみですよね、やっぱり純粋に。
スピーカー 1
そうですね。やっぱり今一番、新作で新しくリリースされますのって一番、一番聞きたいのがやっぱり僕自分。
そう考えても僕自分好きなのよなーって。
スピーカー 3
そうですね。そういうことですね。
スピーカー 1
だからなんか、今までずっと好きとかじゃなかったから、なかなかこう、濃いファンの人が多いだけに、なかなか。
スピーカー 2
うん、まあそこはね、いやー、距離感とかはいろいろだしね。自分にとってのなんか、そういう存在もね、いろいろですから。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 2
うん。なんかライブ映像とかも見てますか?洋平さん、過去の。
スピーカー 1
ライブ映像は、ぼちぼちしかね。
ぼちぼちか。
これがっつりは見てないです。ぼちぼち。
スピーカー 2
結構だからもう音だけで楽しめるタイプですね。
スピーカー 1
そうですね。音、DVDとか買ってもライブ音源のCDについてるやつとかあるじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい、ありますね。
スピーカー 1
映像よりもどっちも音源の方を聞くタイプです。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
なんか洋平さん、長々としたブログみたいなやつ書いてましたもんね、バクチクの。
スピーカー 3
あー、ありましたね。
スピーカー 2
渾身の記事。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 1
あの時もう、自分の中で燃え上がってましたもんね。
スピーカー 2
あれ洋平さんってバクチク好きだったっけみたいなね。そんなに好きだったんだみたいな。
スピーカー 3
あー、確かに。
スピーカー 2
いや面白い、なんか今まで全然知らなかったのに、こんだけ燃え上がるんだなーと思って。
そういう目で見てましたら、すごいなーこの人。
45:02
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
バクチクの魅力って面白いね。なんかどっから入ってもみんな燃えてるっていうかさ、なんか。
スピーカー 3
確かにねー。
スピーカー 1
いろんなことしてるのがやっぱすごいですね。
スピーカー 3
そうですね。
スピーカー 1
僕も天使のリボルバーはそんなに得意じゃないから。
っていうのは言ったんですけど、やっぱり今回聞いて、聴くとだいぶ良くなったというか。
もともとは結構中では、結構僕の中でも下の方くる感じだったんですけど。
結構みんな良いって言ってるでしょ。
スピーカー 2
ねー、ほんと。ほんと人それぞれですよね。
人それぞれですね。
バクチクってあんなにいろいろあるから、ナンバーワンのアルバムって言われて天竜をあげる人もいるんだとかね、いろいろですよねほんと。
スピーカー 1
なるほどねー。
スピーカー 2
ちなみにちーちーさん聞いときましょうか。
なんですか?
好きなナンバーワンアルバムですよ。バクチクの。
え、バクチク。俺なんか前も同じこと言った気がするなんか。
スピーカー 3
これちびすけ食った時に。
スピーカー 2
なんだっけ?
スピーカー 3
ありましたよ。ワンライフワンデスって言いましたよ。
スピーカー 1
言ってましたね。
スピーカー 2
デジャヴですよ、デジャヴ。
スピーカー 1
すみません。
でもね、それで言うと僕もナンバーゼロです。
スピーカー 2
あ、ナンバーゼロなんだ。
スピーカー 1
いや、そもそもどっちかっすね。
スピーカー 2
新しいやつね。
ちーちーさんのワンライフワンデスは、ネーバンラジオあってのワンライフワンデスでしょ?
スピーカー 3
いやいや、それもありますけどね。
スピーカー 2
最初からそうだった?
スピーカー 3
前も話した気がするんですけど。
スピーカー 1
ごめん。
スピーカー 3
僕が割とバクチクしたのがそのぐらいの時代なので。
スピーカー 2
すみません。
スピーカー 3
僕の中ではバクチクといえばピコピコした感じのね。
スピーカー 2
初めて出会ったね。
スピーカー 3
最初の第一印象みたいなね。
デジャヴですよ。
スピーカー 2
デジャヴね。
どこまでも逃げ回ろうとしている、チリチリの隙間をですね。
すみません。
スピーカー 3
チリチリの隙間ってのはず。
スピーカー 2
ごめんなさい。
スピーカー 3
あやこPは殺しの調べでしたっけ?
スピーカー 2
殺しです、殺し。
スピーカー 3
殺しですよね。
スピーカー 1
それしょうがない。そこがね、初めてだからね。
スピーカー 2
すみません。ポンコツでこんな感じで申し訳ない。
スピーカー 3
いやいやいや。
スピーカー 1
ちょっとじゃあ陽平さんの、なんかこう、ねばんラジオへのメッセージとかあれば是非。
スピーカー 3
メッセージ?
応援メッセージを。
スピーカー 2
応援メッセージを。
48:00
スピーカー 3
喜ぶと思うんで。
スピーカー 2
これからも末永くやっぱり届けて欲しいなっていうのと、やっぱりいろんなアーティストをいろいろやっていって欲しいなっていう。
確かにね。
スピーカー 1
最近みんなよく言うんですけど、3名を共通して好きなのじゃなくても、
江戸蔵さんがすごい推してるエメであったりアドであったりとか。
めちゃくちゃライオン前からずっとそれやって欲しいなっていうのがあってね。
拓哉さんやったら、確かに拓哉さんでビーディングとか。
拓哉さんはでもボーイとかヒンブロー教師というか好きとか書いてたんで、
拓哉さんが語るそんなのめちゃくちゃ聞いて、個人的にはめちゃくちゃ聞いてみたいなっていう。
でも、秀樹さんも結構、僕の昔の早エナジオとかも好きなんですよ。
個人的にはあると思うので、メタリカもそうですけど、それ以外でもパンク系とかやっていってくれたらすごく嬉しいなっていうのもありますね。
スピーカー 2
なんか洋楽でこれ取り上げてくれみたいな。
スピーカー 1
洋楽ですか。えっと考えたら、自分があんまり知らないやつやってくれたかもしれないんです。
ダメでしょう。
スピーカー 2
拓哉さんのお気に入りよりは、拓哉さん的にはもっといろいろ知りたいと。知らないやつを。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
また新しい音楽の扉を開かせてほしいっていうわけですね。
スピーカー 1
英語の三国はパンテラとか好きとか言ってたんで、パンテラとか洋楽。
スピーカー 3
気になりますね。
スピーカー 2
急に話変わりますけど、これブルーハーツのファーストアルバム、私もめっちゃ好きなんですけど。
これ最高っすよね。マジで全部。
これ最高っす。
マジで全部最高っすよね。
スピーカー 1
僕逆にこれ以降、ちょっとしっとりしたような曲もあるじゃないですか、ブルーハーツ。
スピーカー 2
ありますね。しんみりしたやつ。
スピーカー 1
よりなんかこっちの荒々しいタイプ。
スピーカー 2
1曲目のね、「未来は僕らの手の中」っていうね。これマシサックス作曲。
これめっちゃいいっすよね。ほんとね。
スピーカー 1
多いって感じのね。
スピーカー 2
しかも全部2分とか3分とかでね。
ほんとだ。
短くて早くて元気で。
スピーカー 1
この中のダンスナンバーがめちゃくちゃ早い。
スピーカー 2
ダンスナンバーどんなやつでしたっけ?
スピーカー 1
ダンスナンバーで1分。
多い多い言ってるような感じです。
めちゃくちゃ走りそう。
51:00
スピーカー 2
あるやつね。
スピーカー 1
一瞬で終わるよ。
スピーカー 2
これね、全部いいんだよね。
スピーカー 3
12曲で34分ぐらいってすごいっすね。とんでもない短さだった。
スピーカー 1
最初のブルーブラットめちゃくちゃ早い。
スピーカー 2
ブルーブラットね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ早い。
スピーカー 2
ブルーブラットもめっちゃ早い、そうね。
スピーカー 3
そうですね、はい。
スピーカー 2
ちーちーさん、これオススメです、ブルーハーツ。
スピーカー 1
僕が言いたいのは、僕が選んだやつを一番聴いて欲しい。
ボーイのジャストアヒーローツアー。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
アルバム。
スピーカー 3
一番好きだったやつね。
スピーカー 1
でも、やっぱ当時聴いた時と今聴くとやっぱり時代とか違いっていうのがあるんで。
まあまあ。
スピーカー 2
それありますよね。
スピーカー 1
それはやっぱあるからあれなんですけど。
スピーカー 2
わかる。
なんか当時、もし自分が聴いてなくて、今初めて聴いたら果たして好きになるかみたいなのはね、結構。
それはありますね。
ありますよね。
当時のあの空気で、あの自分が聴いて、だから今も好きみたいなのはありますけどね。
スピーカー 1
今の自分が聴いてどうかっていうのが気になって、
なんか当時聴いてたら改めて聴き直したり、
なんか当時聴いてなかったけどちょっと聴いてみようかなっていろいろしたりするんですね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
あ、じゃああれですね。
今日どうでしたっていう。
今日どうでしたか?
スピーカー 1
どうでした?楽しかった、楽しかった。
もう喋りたいのだいぶ。
あのやっぱり、ディスコードとかでこういろいろ語りたいんですけど、やっぱりGではなかなかこうね、表現しにくい。
スピーカー 2
そうですね。
Gではね。
スピーカー 1
Gでは。
スピーカー 2
Gではなかなかね。
G。
声でね、やっぱ。
スピーカー 1
声でね。
スピーカー 3
声じゃねえとね、はい。
スピーカー 2
そうですよ。私も初めて洋平さんの声聞いてね、今日だいぶちょっといろいろ問題があって、
クリアな音声でちょっとないのが残念ですけど。
スピーカー 3
あーなるほど。通信状況でね。
54:00
スピーカー 2
ちょっとね、いろいろありましてね。
スピーカー 1
それは修正可能なんですかね、変な声は。
スピーカー 2
変じゃないですよ、変じゃないです。
スピーカー 1
変って言ったら雑音みたいな。
スピーカー 2
雑音もないんですよ、雑音もないんですけど。
あとで聞いていただいたらわかります。
スピーカー 3
ちょっとラブレスみたいな、ラブレスの号と宇宙の通信みたいな感じですよね。
何言ってるかわからんよ。
スピーカー 2
しょうがないです。今日はね、わざわざ洋平さんがね、このラジオのためにね、わざわざスタジオという名のね、カラオケボックスに。
スピーカー 3
カラオケボックスにね、はい。
スピーカー 2
いろんなね、周囲の雑音の中でね、書き分けてお話いただいたということで、非常に貴重な回になっておりますよ。
スピーカー 3
あとごめんなさい、もうこれ完全にね、一番ネタですけどね。
たまに洋平さんね、危険な書き込みをしてね、削除されたりするときがあるんで、それも気をつけていただいてね。
スピーカー 1
あーちょっと気をつけます、はい。
なんかね、たまに変な声してるんですけどね。
スピーカー 2
なんかこうやってお話するとね、非常に真っ当な方っていう感じがね。
スピーカー 3
いや、本当にそうですよ。
本当に。
全然ね。
スピーカー 1
真面目です、真面目です。めちゃくちゃ真面目です。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 3
急にあんなこと書く人とは思えない。
スピーカー 2
本当。
ね。
何ですか、ちりつさん。何て返したんですか、洋平さんは。
スピーカー 3
いやいやいやいや、僕の力は。
まあまあまあ、ちょっとね、あれですよ。下っぽいね。限界にね、どこまでなら消されないかを確かめたくなったんですよね、洋平さんがね。
スピーカー 1
なんかちょっとね、ああ。
スピーカー 2
いや本当にね、いい大人がね、本当に。やりたい放題に。
スピーカー 3
やりたい放題ですよ。本当にね。
スピーカー 2
こうやって話したら絶対そんなこと言わなそうな人ですよね。
スピーカー 3
全然ね。
ね。
エルゾさんとかの方がね、よく危険なオーラがありますけど、全然今回ね。
スピーカー 2
そう。ね。いいお兄ちゃんじゃないですか。
スピーカー 3
いいもん使うことなく。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
特に音を消さなきゃいけないとかとかもなかったですからね。
スピーカー 2
なかったです、全然。
スピーカー 1
あ、そう、ひとつね、ひとつひとついいですか。
スピーカー 2
あ、どうぞどうぞ。
スピーカー 1
タクヤさん、タクヤさんをすごく印象に残ってる回って。
スピーカー 3
うん、はいはい。
スピーカー 1
爆竹の、タクヤさんが亡くなったツイート生配信の終わりの方で、
タクヤさんが爆竹を好きになった理由みたいなことを話してるとこもあって、
もともと自分はネクラな少年で、
スピーカー 3
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
周りからも声が小さいとか元気がないとかすごい言われてて、
57:02
スピーカー 1
いったような少年になって、で、爆竹開けたら爆竹とかもインタビューとかそんなんで、
すごいはにかんで、どっちかっていうとちゃんと喋れるみたいな感じじゃないですか。
でもそんな人でもロックスターになれるんだって。
そこがすごい自分が好きになった理由みたいなことで。
スピーカー 3
言ってましたね。
スピーカー 1
僕もどっちかっていうタイプなんで、
スピーカー 2
え、そうなんですね。
スピーカー 3
そうなんですね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
人の目を見て話しなさいとか、
下向いて文字も自由みたいな感じだったので。
なるほど。
地元にいててすごい共感できるなって思って。
スピーカー 2
そうかそうか。
いやー結構ね、コミュニティに入ってる人全員そうじゃないかっていう疑惑がね、
ありますね、男性人とか。
スピーカー 3
まあ確かにハキハキで喋る人のほうは少なそうですけどね。
スピーカー 1
僕も含めて。
陰キャだと思うんですよね、やっぱね。
まあ皆さん言ってますけど、バンナジョーの3年の人も。
陰キャというか。
スピーカー 3
陽キャではないですね。
スピーカー 1
陽キャではないですもんね。
それがめちゃめちゃ軽くテンション高くやられてたら、
たぶんここまで好きにはなってないのかなっていうのもありますよね。
スピーカー 3
ありますよね、それはね。
スピーカー 2
いやーそういう人たちが喋ってるから、信用できるところとかもね、あるしね。
ああ、ありますね。
スピーカー 1
それ結構別にわざわざ言ってないけど、結構大前提だな、私とかは割と。
ひできさんとかも結構、赤木は一番陽キャだね。
スピーカー 3
あの3人の中ではそうですね。
スピーカー 2
じゃあちょっと陽平さんはね、次回出ていただけるあかつきには、
スピーカー 3
マイクをちょっと用意いただいて。
ちょっとでもしょうがないね。
スピーカー 2
やっぱ話せる場所の確保っていうのはなかなか難しいよね。
スピーカー 3
いやほんとそうですよ。
スピーカー 2
そうですよね。
そんな中でね、もうどうですかちいちさん、この陽平さんの音声の質。
スピーカー 3
音声の質、そこまでですか。どうですかと言われても。
スピーカー 2
いや結構ちいちさん聞き取れてたからね、割と聴力が結構勝ってんじゃない、ちいちさん。
1:00:04
スピーカー 2
何の話ですかね。
隠れた特技じゃない。
スピーカー 3
いやでも僕もね、最初初期の頃ね、それでね、だいぶ音声が悪くてね、
アイコピーに迷惑をかけたことがあったので、マイクを買ったっていう話がありましたからね。
ダニーズオーさん回ですかね、ゲストが。
ダニー機械から。
ダニー機械でね、音が小さすぎてね。
スピーカー 2
あーそうね。
スピーカー 3
でもアイコピーがね、音量をマックスまで上げてね。
そうですよ。
というようなね、マジックもありましたからね。
何の話ですかこれ。
スピーカー 2
陽平さんはね、通信ですね多分ね、通信と諸々でね。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
僕もね、5G入んないか、4Gとかにしたら多分こんな感じになりますよ。
スピーカー 3
うち田舎なんで、まあ電波が悪いんで。
スピーカー 2
いやーそんな中でありがとうございました、本当に。
いや本当にありがとうございました。
じゃあ、陽平さんはいろんな音楽がお好きということで、また陽平さんからもいろいろ我々ね、
学んで、私はちょっとブラフ版をね、チェックしようと思いました今日は。
スピーカー 3
ちょっと僕も気になりますね。
スピーカー 2
気になるよね。
スピーカー 3
これを機にね、もうちょっとちゃんと聴いてみようかなと。
スピーカー 1
あー嬉しいですね。
スピーカー 2
マジで、本当に。
というわけで、今回はこの辺で、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
では、アイコピーと、
スピーカー 3
つるつるスパイラルと、
スピーカー 2
陽平でした。
はい、おやすみなさい。ありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。
ありがとうございました。