名盤ラジオの説明
スピーカー 1
名盤を語るラジオを語る。
スピーカー 2
このラジオは、たくやさん、エヌゾーさん、ひできさんという3人の音楽好きが、
古今東西あらゆる名盤1枚をピックアップし、
お酒を飲みながら語り尽くすYouTube番組名盤ラジオを、
熱狂的狂信的ファンがリスペクトを持って、
スピーカー 1
お気にはいじりながら語る番組みたいです。
はい、スタンドやります。
じゃあいきます。
名盤ラジオのこの回が好き!
この回が好き!
スピーカー 2
いや、似てないですよ。
この回が好き!
スピーカー 1
全然似てない。
スピーカー 2
全然似てないの?
この回が好き!
スピーカー 1
やめてくださいよ。
スピーカー 2
え?
スピーカー 1
いやいや、僕そんなんじゃないですよ。
スピーカー 2
この回が好き!
スピーカー 1
いや、僕そんな気持ち悪くない。
この回が好き!
名盤ラジオの人気
スピーカー 1
いやいや、いいから。
スピーカー 2
お前りゅうちファンだろ。
スピーカー 1
この回が好き!
この回が好き!
スピーカー 2
これがりゅうちファンだろ。
スピーカー 1
怒られますよ、マジで。
スピーカー 2
怒られる?誰が怒るんだよ。
りゅうちファンが怒りますよ。
スピーカー 1
そんなんじゃないですよ。
スピーカー 2
りゅうちファン?なんだよ。
スピーカー 1
こいよ、ファックユーだよ。
スピーカー 2
りゅうちファンなんだよ。
りゅうちファンは素晴らしいボーカリストだよ。
スピーカー 1
河村アイラブユーとか言ってるでしょ。
スピーカー 2
河村アイラブユーだよ。
スピーカー 1
河村アイラブユーとか言ってるくせに、実は好きなんでしょ。
スピーカー 2
すごいよね、あの人。
いろんなものを背負ってるし、
それを背負った上で、ルナシーのボーカルっていうすごいタイヤコンになってるから、
そこは素晴らしいですよね。
スピーカー 1
りゅうに真面目になるじゃないですか。
りゅうに真面目になるんだよ。
スピーカー 2
この回が好き!
全部カットしてくれ。
スピーカー 1
全部カットしてください、マジで。
スピーカー 2
この回が好きですよ、だから。この回が好きよね。
名番ラジオの。
俺、名番ラジオ知らないもんだって。
スピーカー 1
いやいやいや。参加者ですから。
スピーカー 2
名番ラジオ、喋ったことも覚えてないし、別に聞くわけでもないし。
スピーカー 1
後から聞き直したりとかはしないですか?
スピーカー 2
昔はしてたけどね。
今はしないですか?
今はしない。
スピーカー 1
一回も?一回は聞くでしょ?
聞かない。
スピーカー 2
基本的に自分が喋ってるのを聞きたくないですよね。
スピーカー 1
そうなんですね。
自分で聞いて、この回の俺、超いいこと言ってるわとかやんないですか?そういうことは。
スピーカー 2
ないないない。
別に聞きたくない。
スピーカー 1
そうなんですね。
その中でもこの回は、記憶に残ってる中でもこの回は、
俺は、俺はというか名番ラジオ、うまくいったなっていう回とかはないんですか?
スピーカー 2
いやー、秀野映画の回が好き。
スピーカー 1
僕が聞いてない回ですね。
聞いてない回があるの?
いや、あります。ごめんなさい。秀野映画の回はちょっと残しておいてるんですよ。
何お前。何がチリチリスパイラルだよ。
スピーカー 2
チリチリスパイラル。
全然名番ラジオファンではないよね。
あれを聞いてない。
あれを聞いてないということは、だめだね。残念だ。
スピーカー 1
終わりですよ、これで。
スピーカー 2
終わりです。ありがとうございました。
聞いていただいてありがとうございました。
スピーカー 1
ありがとうございました。ちょっと待ってください。終わんないでください。
でも、あれですよね。聞いてないからでも語れないからな。
お前、見ろ。
これ語りたかったですか?秀野さん、もっと比較。
別に語りたくはないんだけど、テーマに沿ってるというか。
なるほど。
スピーカー 2
ちゃんとやるよ。
他はないですか?他は。
スピーカー 1
他?
いっぱいあってるじゃないですか。
爆竹のワンライフワンデスカイかな。
あれは良かったですね。
スピーカー 2
あれはちゃんと面白くしなきゃいけないなっていうのがあって、気合い入ってたですね。
ちゃんと面白くなったんじゃないかなという。
スピーカー 1
あれはもう名番ラジオの良さが全部詰まったような回ですよね、本当に。
スピーカー 2
面白い。
持ってもらえたら嬉しいですけど。
スピーカー 1
やってる途中にね、ソラミミの音階に気づくっていう流れがね、あれが神がかってましたよね、あの時は。
すごいですよね、秀木くんが。
やってる途中に気づくっていうね。
スピーカー 2
それよりはやっぱ秀の映画界なんだよ。
スピーカー 1
思ったより広がらないっていうね、話がね。
広げろよ、お前が。
スピーカー 2
あれだよね。
名盤ラジオの面白さ
スピーカー 2
え、何?
スピーカー 1
ゆうさんあんまり聞き直さないって言ってたからな、でもな。
スピーカー 2
自分が喋ってるのなんか聞きたくないでしょ、基本的に。
スピーカー 1
いや聞きたい人もいますよ、でも中には。自己愛が強い人が。
スピーカー 2
いや、あんま聞きたくないよね。自分の声って気持ち悪いし、調子乗って喋ってんなーっていうのもなんか気持ち悪いし。
スピーカー 1
でも何となく覚えてはいるんですよね、やっぱりやったことっていうのは。当たり前ですけど。
スピーカー 2
いやーもうほぼ覚えてない回は結構ありますけどね。
スピーカー 1
え、でも僕とか感想で書いたら、その時にああそういえばそんなこともあったねみたいな感じで。
それっぽく見せてるだけで忘れてるっていう。
そうなんですね。
スピーカー 2
いやでもね、逆に膨大な量ですからね、本当にね。
俺よりタクの方が覚えてると思うよ。
編集でし直すっていうのがどうしてもあるから。
スピーカー 1
それはあの人に聞いた方が面白いんじゃないですかね。
もう終わりじゃないですか、このコーナーじゃあ。
スピーカー 2
終わりですよ、バイバイ。
スピーカー 1
まあでもね、自分の回を自分で語れるのはちょっと嫌ですよね、誰でもね。
スピーカー 2
気持ち悪いでしょ、そんな。
俺これが面白いだろお前らみたいなの。気持ち悪いでしょ。
スピーカー 1
いや気持ち悪いですね、それも。
スピーカー 2
その時の演奏が面白いでしょっていうのも気持ち悪いでしょ。
スピーカー 1
気持ち悪いですね。
演奏さんとかメンバーラジオはそういうことしないですからね、当たり前ですけど。
それはアダって感じですから。
スピーカー 2
まあそれだとこの番組が成り立たないのか。
いやでもヒデの映画の回はぜひ聞いていただきたいなと思いますよ。
スピーカー 1
なんかでも結構他のところで話してるの聞いて、結構割と笑いが多い回らしいですよね。
スピーカー 2
映画としての演出?
演出がやっぱり割と多いんですよ。
スピーカー 1
まあ映画だからさ。
そこになんかいちいちちゃんと突っ込んで、突っ込められてるっていうのが面白いっていうか。
お前これヒデの家じゃねえだろみたいな。
なるほどね。
やっぱりそういう突っ込みどころって大事ですよね。
そうそうそう。
スピーカー 2
これは映画の演出なんだけど、そこが面白いところでありそこが泣けるところでありっていうのをちゃんと突っ込めてるのが好きなんですよ、あの回は。
スピーカー 1
なんかあれですよね、メンバーラジオってやっぱりそこへ突っ込んでくれますよね。
スピーカー 2
毎回できてるとは限らないですけど、やっぱり突っ込むところは突っ込んで、それを笑いにできてれば嬉しいなってところなんですけどね。
スピーカー 1
それがなんかこの映画、ヒデの映画界ではちゃんとなんかやれてるなあというか。
なんかあれですよね、あれ布団か何かの柄がおかしいとかそんな話ですよね確かね。
何でしたっけ、そんなんじゃなかったでしたっけ。
え、何?
なんかひょう柄の布団で寝てたとか。
スピーカー 2
入院中の。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
入院中の布団かひょう柄でみたいな。
訳ねえだろみたいな。
スピーカー 1
入院中がひょう柄だったんですね。
スピーカー 2
そう、だとはわかんないけど。
スピーカー 1
病院で。
そうそうそう。
ヒデの布団がひょう柄だったんですか。
だったのかなあ。
なるほどね、そういう突っ込みどころから。
スピーカー 2
そう。
あとヒデがなんかね、最後に入ってくマンションの門構えみたいなのが、これはLAの吉木の家だろうみたいな。
スピーカー 1
それはなんですか、豪華ってことですか。
スピーカー 2
そう、やたらなんか豪華でみたいな。
スピーカー 1
そういうことで。
スピーカー 2
いやそんなことないんじゃないみたいな。
日本のヒデの家はそこまでじゃないんじゃないみたいな。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
そういうところをちゃんと突っ込んでる、突っ込んでたと思うんですよね。
そこを楽しんでいただけたらいいなあっていうところで。
スピーカー 1
じゃあちょっとまず映画を見てから聞きます、早いとこ。
感想をね、コミュニティに長文であげますので。
はい。
あとどうしようかな、何語りますか。
スピーカー 2
何を語りましょう。
スピーカー 1
なんか聞きたいことがあった気がするんですけど、ごめんなさいちょっとつたなくて。
これで終わります、じゃあおやすみなさい。
スピーカー 2
いやもうね、もうちょっと本当にね、
スピーカー 1
遠藤さんには感謝ですよっていうことですよ。
スピーカー 2
感謝なら拓也さんにしていただきたい。
スピーカー 1
いやいやもちろん拓也さんにもですけど、今回は遠藤さんの回ですから、
スピーカー 2
本当にね、いつもね、絡んでくださって、僕みたいな舞台に。
スピーカー 1
いやでも、こちらこそ絡んでくださってありがとうございますですよ。
コメント返しとかも遠藤さん今してるんでしょ、確かほとんど。
スピーカー 2
あ、YouTubeの?
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
全部じゃないですけどね、たまに秀樹くんが返したりしますけどね。
スピーカー 1
秀樹さんのときはちょっと文章が短めなんでしたっけ。
そう、オウム返しでね。
いやでも遠藤さんが結構我々リスナー側にね、割と双方向のコミュニケーションとしては、
遠藤さんが結構一番リスナー側とね、コミュニケーションをとってくれますから、
スピーカー 2
そこはね、やっぱり大きいんじゃないですかね。
その方が嬉しいでしょ、楽しいでしょっていうのは、
今の規模だとまだ双方向でいられるというか、その方がいいでしょって感じです。
あんまり規模が大きくなるともうできなくなっちゃうんで。
スピーカー 1
今の時点でも結構大変じゃないですか。
スピーカー 2
大変、大変ですね。
スピーカー 1
大変って言うのもあれかもしれないですけどね。
スピーカー 2
大変って言うのもね、大変って言うのも申し訳ないんですけど。
スピーカー 1
そこがね、そこを一番ラジオで聞いてると一番なんかね、
そういうのしなさそうな遠藤さんがね、一番真面目にやってくれてるっていうのが面白いですよね。
スピーカー 2
そうなの。そうなの。
遠藤さんとのコミュニケーション
スピーカー 1
一番対リスナーに対してのコミュニケーションっていう意味では間違いなく遠藤さんが一番頑張ってますよ。
スピーカー 2
全員と構えてたいんですけどね。
スピーカー 1
いやーでもね、これやっぱり特化解としては今のね、今のこの世の中っていうのはやっぱり全部双方向のコミュニケーションですからね。
もう昔と違って一方的にね、ファンが、じゃなくてね、もうやっぱりアーティスト側、
音楽だったらアーティスト側とかファンとかに直接ね、SNSでコミュニケーションが取れる時代なので、
このネーバンラジオのね、その広げるという意味ではやっぱりありがたいですね。遠藤さんがね、そうやってやってくれるっていうのは。
全員と構えてね、カリスマぶりたいんですけど僕は。
スピーカー 2
それやってるとね、誰も構ってくれないから。
スピーカー 1
遠藤さん自身もちょっと構ってほしいと。
スピーカー 2
構ってちゃうんですから。
スピーカー 1
いやーみんなでね、遠藤さんをね。
スピーカー 2
その方が楽しいでしょ。お互いにっていう。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だからいくらでもいじってくださいだし、いくらでも構ってくださいだし。
それに対してのリアクションはもう最大限していきたいと思ってますからね。
スピーカー 1
いやーありがたいですよ。本当にそれは。
スピーカー 2
それがな。別に俺がリアクションしたところで嬉しくないんだろうけど、君たちは。
スピーカー 1
いやー嬉しい決まってるじゃないですか。やっぱりね。
コミュニティ内での絡みについて
スピーカー 1
このネーバンラジオコミュニティとかでもね、やっぱりね、よくねMCたちをね、ほったらかしにしてね。
スピーカー 2
そうだよ。お前ら勝手に盛り上げるじゃねえかっていうね。
スピーカー 1
言われてはいますけどとはいえですよ。
やっぱりね、メインのMCがね、MCの方がね、やっぱり絡んできてくれるとね。
やっぱそれがないとね、それがあるとやっぱちょっと嬉しいですし。
僕なんかはやっぱりね遠藤さんがこう、繰り返しありますけど、絡んでくれてね、いじってくれて、面白がってくれてるからね。
僕みたいなのがね、大きな顔してられるというか。
スピーカー 2
お前俺が絡んでもさ、割と冷淡じゃないか。
スピーカー 1
そんなことないですよ。
スピーカー 2
冷てえなツリチリさんみたいな。
スピーカー 1
本当ですか。
本当なんかクールだなみたいな。
いやなんかあんまりやるとね、ちょっとあれ引かれるかなとか思って。
スピーカー 2
いやいやいやもういくらでも、遠藤さん好きですってもうみんなに言われたいんですよ僕。
スピーカー 1
言われてるんじゃないか今でもっていう。
スピーカー 2
いやいや全然言われてないですよ。
なんかみんなクールで。
俺が絡んでもみんなクールだからなんかもう絡むのやめようかなっていう。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
こいつもこいつもなんかなクールでよみたいな感じですよ。
スティオ一緒に絡んでやろうかなって思いますけどね。
お前どうなんだみたいな。
スピーカー 1
いやなんか逆に遠慮しちゃうんですよね。
なんかどこまで絡んでいいのかなみたいな。
スピーカー 2
遠慮していただきたくないというか遠慮しなくていいじゃんって思うんだけどな。
スピーカー 1
そうなんですね。
いやなんかあんまり絡むとうざがられるかなとか思ったりとかしちゃうんですよねやっぱね。
まあうざいですけど。
だってあんまりなんかねえんぞーさん大好きですハートハートハートハートハートハートみたいな感じで僕が来たらねちょっとさすがにもう。
いやいいですよ別に。
いや僕が嫌ですよそんなの。
僕は僕でなんかねもっとクールでね。
あえんぞーさん好きですけどまあみたいな感じでいたいんじゃないですかやっぱ。
スピーカー 2
そんなのはもう何も伝わらないですね。
スピーカー 1
あんま浮かれて浮かれてんなこいつみたいな感じに見られたくないみたいな。
浮かれましょうね浮かれましょう。
まあでもあのね。
遠藤さんとの関係性と反省
スピーカー 1
いつもコラとかでね。
コミュニティ内ではいじってね本当にね申し訳ない申し訳ない。
反省してます。
スピーカー 2
うん反省した方がいいよお前は。
スピーカー 1
反省してます本当に。
スピーカー 2
反省しましょうね。
スピーカー 1
反省してるんですけどやっぱね作っちゃうんですよねコラを。
スピーカー 2
ぜひどうぞどうぞ作ってください。
いっぱい作っていっぱい反省してください。
スピーカー 1
いやもうその辺があれなんですよ。
やっぱ苦しみながらねそれでも作んなきゃって言って作るっていうのは銘板ラジオと一緒じゃないですか。
遠藤さんもね苦しみながらねしんどいなしんどいな戦いたくないなと思いながらねそれでもちゃんとやってるからね。
スピーカー 2
そこがやっぱりねもうオルタナティブロックですよもうそこが。
スピーカー 1
わかんねえ顔になってんな。
90年代のロックですよもう遠藤さん自身が体現しただけですよ。
スピーカー 2
そうですかありがとうございます。
スピーカー 1
苦しみながらねそこにね惹かれるわけですよファンは。
俺楽しいやっはーみたいな感じでやるんじゃなくて苦しんで苦しんでね作るからこそ価値があるんですよやっぱりね。
スピーカー 2
人生は苦しみですからね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
完璧だな。
アヤコピーがいねえからさ取り留めがないじゃないか。
スピーカー 1
ごめんなさいほんとすいません。
これ遠藤さんあれですよこの収録終わった後夜中2時ぐらいにクソがってXでポストするんですよねもうこれね。
最悪の収録だったわ。
スピーカー 2
最悪ですよほんと最悪ですよやっぱね。
ちゃんと聞いてる人が面白いものにならなきゃいけないんですよ。
スピーカー 1
俺はね今回は原因はね敗因はこの私。
スピーカー 2
反省しろ。
スピーカー 1
遠藤は最高の仕事をしたです。
スピーカー 2
いやいやしてないですね。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
だめだなーだめだなー難しいね配信というのは。
スピーカー 1
ごめんなさいやっぱりタクヤさんとねアヤコピーは偉大だということですよやっぱり。
スピーカー 2
やっぱなんか締めるやつがいないとグラグラになっていくんですよ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
でも何の話したらいいかわかんないんだよなー。
スピーカー 1
いつもどうやってたかなアヤコピーが。
スピーカー 2
語りたいことを。
スピーカー 1
語りたいことなんすかね。
スピーカー 2
もうチリチリスパイラルが語りたいことを語りましょう。
スピーカー 1
そことん。
いやーそうですね。
いやーどうなんすかね最近遠藤さん大変じゃないですか体とか。
スピーカー 2
いやーまあでも最近は割とマシな方だと思うんですよ。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
一時期すごいね銘板ラジオの収録ペースが半端ない時があってその時は辛かったんですけど。
最近はある程度ある程度なんかバランス取るというかここで終わりましょうっていう感じにしてるんでそこまでまあちょうどいい感じだと思いますね。
スピーカー 1
大変ですよね毎週ですよね毎週。
スピーカー 2
毎週ですね最初の方はなんか1ヶ月に1回みたいな。
スピーカー 1
1ヶ月1回だったんですね。
スピーカー 2
1ヶ月に1回2時間ぐらいみたいな感じだったんですけどね最近は毎週毎週ですね。
スピーカー 1
本当に毎週録ってますよね金曜日に。
スピーカー 2
毎週録ってますね。
スピーカー 1
まあ俺もいつも言ってますけどね本当にこれはすごいことですよ本当にねアルバムを聴いてただ喋ってたわけじゃないですかね。
アルバムを聴いて聞き込んでそれについて語るっていうのはとてもエネルギーがいりますし。
スピーカー 2
いやーまあでも聞き込んでるって言ったらもうもともと聞き込んでるから。
あーそうか前もおっしゃってましたね。
それをなんかアウトプットするだけじゃだけなんですけど。
スピーカー 1
何も出てこないなとかないんですか。
スピーカー 2
いやもう毎回何も出てきてないですよ。
スピーカー 1
あれはその場で結構出てくるもんなんかねやっぱり。
スピーカー 2
ですねなんかほぼほぼその場で出てくるっていうか。
事前に自分の中でシミュレートはしてるんですけど。
結局その場のアドリブというか会話の流れによってどっちに流れていくかわかんないっていうか。
メーバーラジオって結局3人の会話なんで。
自分一人でシミュレートしても3人の会話には追いつかないんですよね。
事前にこうシミュレートはするんですけど自分の中で。
でもなんか秀木くんがとんでもないこと言ったらなんかそっちに行くしみたいな。
たくやさんが軌道修正すればそっちに行くしみたいな。
即興ですね。
ある程度武器を持った上で即興に挑むって感じですけどね。
スピーカー 1
これからどんどん紹介していくと。
でもあれかもうネタは尽きるどころかむしろ詰まってる状態ですもんね。
スピーカー 2
紹介したいアルバムに関して言うと。
いくらでもアルバムはできるっちゃできるんだけど。
そこで同じような表現しても面白くないし。
毎回変えたいなと思いますけどね。
表現する言葉なり。
毎回同じようなこと言ってんじゃんってなったら聞いてる人からしたらつまんないだろうなと思うし。
そこは毎回面白いものを提供したいなと思うんですけど、なかなか難しいですね。
スピーカー 1
この辺の威力というか、その辺もエルゾーさんの武器ですよね。
スピーカー 2
全然ないですけどね。
スピーカー 1
これエルゾーさんの1日ってどんな感じですか?
スピーカー 2
俺の1日?
スピーカー 1
朝起きて、休日だったとして。
音楽を聴いてるじゃないですか、たぶん絶対。
当たり前ですけど。
本も読むわけですよね。
スピーカー 2
結構テレビとかも見てるじゃないですか。
スピーカー 1
映画とかも見て。
どういうふうにやってんのかなみたいな。
スピーカー 2
いやでも、もともとのインプットがあっただけだと思うんですよね。
最近はそんなインプットしてないし。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
もともとあったもので、それをアウトプットしてるっていうだけですよ。
スピーカー 1
映画もそんな見てないし。
スピーカー 2
そうなんですね。
でも、そこまで聞いてる、もっと聞いてる人いますでしょう。
ぐらいのものですし。
そんな大したことじゃないですね。
スピーカー 1
普段の生活の中で。
自然と普通に、当たり前ですけど。
自然と通勤時間にちょっと聞くみたいな、その程度ですね。
ちなみに最近よかったやつとかってあります?
スピーカー 2
最近よかったアルバムとか?
スピーカー 1
アルバムとか。
スピーカー 2
でも、アドのザム。
すごいなっていうのは、あれはもうほんとすごい。
スピーカー 1
アドに関しては、どの辺がやっぱりすごいんですか?
スピーカー 2
すごい有名なコンポーザーを使ってる部分もあるんですけど。
でも、そうじゃない。
エヌゾーさんの音楽基準
スピーカー 2
そこまで世の中に今知られてるわけじゃないコンポーザーの方がメインなんですよ。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
ビーズの松本さんとか、あとシーナリンゴとかも楽曲提供されてるんですけど。
やっぱメインとしては、そこまで世の中に知られてないニコ動画とか。
そこで楽曲をボーカロイドとかで発表してるアーティストをメインに徴用するんですよね。
その上でものすごく斬新で、先鋭的な表現をやってるっていうのがやっぱすごいなって思います。
結構楽曲自体の素晴らしさがまず満点というか。
こんな曲聞いたことねえよっていう楽曲が出てくるし、それを体現するアドの歌唱力とか表現力のすごさっていう。
その両方をめちゃくちゃ感じて、めちゃくちゃ面白いなっていうのはありますね。
スピーカー 1
エネゾーさんとか常々言ってますけど、やっぱり今の最新の音楽というか、進化してるというか、こういうのだったりするんですかね。
スピーカー 2
やっぱり今の音楽ってちゃんと進化してると思うし、若い世代が反応する音楽って
やっぱ今の若い世代にめちゃくちゃコミットする音楽をやれてるんだろうなっていう。
なんかそれがちゃんと面白いっていうか、それはすごい感じますね。
なんかその辺も開講主義じゃないそうね、エネゾーさんって普段アップゲーム見ると。
古いものは古いもので面白いし、それってその時代においては最新鋭の表現なんですよ。
でもレッドセッペリーになりピンクフロイドになりって、あの時代においては一番最新鋭の表現をしてるし、
それはエックスにしてもルナシーにしてもそうだし、それが面白かったわけだし、
それが今の時代においてはアドだったりエメだったりするんだよなっていうだけなんですけどね。
スピーカー 1
なるほど。じゃあ結局エネゾーさんの基準としてはその時代の最先端を言ってる、
その時代の最先端を言ってるような曲であったりアーティストに惹かれるっていうことで。
スピーカー 2
うん、ですね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
その時代時代において、これ面白いじゃんっていうところに反応してるっていうだけだな、俺的には。
スピーカー 1
その辺で結局一緒というか、今聴いてるのも昔聴いてるのも。
スピーカー 2
そう、全く同列というか、その時代時代においての最先端の表現をやってる、その音楽を拾ってるだけだなっていう感じにしますけどね。
スピーカー 1
エネゾーさん、ちなみにこれ、明晩ラジオをやる前っていうのは、そういうライフスタイルというか変わんないんですか?
それとも明晩ラジオ始まってから結構また中品も聴く機会も増えたみたいな。
スピーカー 2
まあ、多少明晩ラジオやるようになってロックバンドに寄ったかなっていうのはありますね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
でもそこまで変わんないかな。
単純に今、自分が聴いて面白い、これが面白いっていうのにハマってるだけというか。
スピーカー 1
明晩ラジオあるなしに関わらず。
スピーカー 2
関わらずですね。
単純に明晩ラジオでアウトプットする場が設けられてありがとうございますっていうだけで、インプットする場としては何も変わらないっていう。
これ面白いじゃん、これが面白いじゃんっていうところに行ってるだけだな、僕的には。
スピーカー 1
でもあれですよね、テレビとか見てますよね、雑音さんね。
スピーカー 2
まあ、テレビっ子なので。
なんかもう今、テレビ見ない人多いじゃないですか、やっぱり。
テレビって、YouTubeとかの動画ってすごい、自分がこれが好きだからもうそれだけを摂取できちゃうじゃないですか。
スピーカー 1
はいはいはい、そうですね。
スピーカー 2
テレビって異分子が入ってくるというか、自分が好きじゃないものも入ってくるじゃないですか。
そこでなんか新たな出会いがあるというか、それが面白いなって思って見てるんですけどね。
スピーカー 1
それって結構大事かもしれないですね。
コミュニティの重要性
スピーカー 2
なんか世界が広がるというか、広まる意味ではテレビってまだ面白いんじゃないかなと思いますけどね。
あんまりなんか自分の趣味とか自分の好みだけに閉じこもってしまったら閉じこもれる世の中だと思うんですけど、
もっと可能性が広げられるなら広がった方が面白いんじゃない?っていうところでテレビ見てますねっていうところですけど。
スピーカー 1
別にその方法論がテレビじゃなくてもいいんですけど、
名番ラジオであったりとか名番ラジオコミュニティとかもそうですけど、
やっぱりいろんな人がいろんな好きなものを語り合って、
スピーカー 2
よく知らなくてもそこがきっかけでね、あるっていうのは結構意義として大きいかなとは思いますね。
何にしても世界が広がったらそれは素晴らしいことだと思うし、
名番ラジオのコミュニティがその一端を担っているのであればありがたいことだし、
こんな世界があるんだよっていうのをおのおの表現してくれてるじゃないですか、コミュニティにおいては。
スピーカー 1
そうですね、はい。
スピーカー 2
それはありがたいことだなと思いますし、
自分ができないこともSEO BOMBのレールウェイチャンネルとか、
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
チリチリさんのザスコラもそうですけど、
そうやって世界が広がったらいいんじゃないかなと思いますね。
スピーカー 1
それがありがたいですかね、名番ラジオ界隈においては。
よくこんな面白い人たちが集まってきたなって思いますね、本当に。
スピーカー 2
ね、変な奴らが集まってるよね。
スピーカー 1
カラが濃い人たちが、やっぱ同じアーティストを好きだよねっていう人たちだけで集まるだけでは得られないものが得られるというか。
スピーカー 2
そうですね。
ここで相互作用でいろいろ広まったら、それは素晴らしいことじゃないかなと。
そういうプラットフォームとして名番ラジオが機能するならば、それはありがたいことだなと思うなっていうところですね。
エヌゾーさんとネットコミュニティ
スピーカー 1
そこに一番意義があるような感じがしますね、名番ラジオって。
スピーカー 2
それが全てだなっていう。
スピーカー 1
ちなみにEnsoさんはコミュニティの書き込みとかちゃんと見てるんですね?
スピーカー 2
いや、ほぼほぼ見てますよ。
スピーカー 1
全部見てますか?
スピーカー 2
いや、全部か分かんないけど、ほぼほぼ見てるな。
フォローしてなくても、更新されたら見てますし、見読みたいなのがあるとそこは全部見ていくっていう感じ。
スピーカー 1
一番好きなフォーラムとかあります?
スピーカー 2
一番好きなフォーラム?ラジオ感想はありがたいな。
やってる側としてはどうしてもそこはありがたいし、そこが更新されると嬉しいしっていうのもあるし。
スピーカー 1
僕なんかそこがメインコンテンツですかね。
スピーカー 2
そうなんですか。君的にはザスコラじゃねえのか。
スピーカー 1
ザスコラはもちろん大事なんですけど、これはあくまで僕の考えなんですが、僕的にはやっぱりまずラジオ感想が第一にあってですね。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
そもそもそこがスタートで集まってきたわけですから、僕なんかはね。
YouTubeだったりとかTwitterに書いてた感想から交流を持つようになって、コミュニティに入ってっていう感じだったんで。
やっぱり感想はなるべく書きたいなっていうのはあるんですけど、でもなんか難しいですよね。
なんかうまく言語化できないから。
ですけど、ここを全部網羅して書こうとするととんでもない長文になりますし、そんなに読んで誰がおっしゃるんだみたいなのもある一方で、短くすると結局3文的になってしまってもあれだしみたいなので結構。
なんか難しいですね感想伝えるのはね。
スピーカー 2
そこはなんて気にしていただくなくてもいいというか。
スピーカー 1
本当ですか。
スピーカー 2
そう長くなってしまうならばその熱量は伝わってくるし。
そういうのは素直に伝えてもらった方が嬉しいんですよ。
スピーカー 1
もうそんなに言いせず、定裁を禁止せず書き殴ったらいいですかね。
スピーカー 2
禁止だってしょうがねえじゃんそんなの。
スピーカー 1
まあまあまあ確かに。
スピーカー 2
分かってるからこっちはみたいな。
いくらでもその思いは受け止めるので、僕ら3人受け止めるのでいくらでも放ってください。それは嬉しいことですっていうのを。
スピーカー 1
何て言うんですかね。笑いのツボみたいなのが結構近い感じがするんですよね勝手に。いつも聞いてて。
スピーカー 2
笑いのツボですか。
そうですね。
でも笑っていただけるならありがたいことで、さほど面白くもないボケをかまして、さほど面白くもないツッコミをしてます。これが面白いと感じていただけるならありがたいことですね。
スピーカー 1
そこが似た人たちが集まってきてるなっていうのも感じますけど、同じものを見て同じように面白いと思えるのは楽しいですね。
スピーカー 2
ありがたいことですね。
スピーカー 1
だって僕が雑コラ作ってもね、誰も何も反応してくれなかったらもうね、それまでなんで意味わかんねえこれみたいな。
同じものを面白い。それは伝えていきたいですかね。ラジオ感想でもやっぱり面白かったところは特に伝えるようにしてますね。
スピーカー 2
本当にありがたいことですよね。コミュニティにおいては好きなものを好き勝手に発信していただいて、それに共感する人がいれば反応すればいいし、そういう場は素晴らしいことじゃないかなと思いますけどね。好きを共有できる空間っていうか。
スピーカー 1
NZOさん的にちなみにNGはないですか?これ嫌だなみたいな。
スピーカー 2
NG?NGがあったら答えないですから。
スピーカー 1
まあですよね、それは。
スピーカー 2
いくらでも投げかけてほしいし。
スピーカー 1
なるほど。はいはいはい。
スピーカー 2
個人的にはOKなところがあれば返しますし、NGなものがあれば返さないんで、そこは感じ取っていただければと思いますけど。それは多分3人ともそうだと思います。
スピーカー 1
NZOさんもコミュニティは楽しんでくれてるんですね。
スピーカー 2
めちゃくちゃ楽しんでますね。
スピーカー 1
ありがたいですよ。
スピーカー 2
こちらこそありがたいですよ。あれを楽しんでいただけるというのは。
スピーカー 1
僕ちょっと勘違いしてましたね。もっとこんなコミュニケーションを取りたいと思ってたとは思ってなかったですね、NZOさんが。
スピーカー 2
これはもういくらでもコミュニケーションを取りたいですよ、リスナーの方と。俺が一番取りたいんじゃないかな、多分。
スピーカー 1
それは感じます。
できる限り答えたいし、黙ってくれみたいな感じで。
今回はNZOさんと僕の二人会ということで、本当に楽しかったですね。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
僕自身はちょっと反省点もありますけど、こうやってNZOさんと二人で喋れたっていうのが、それだけが奇跡ですよ。
スピーカー 2
いやいやいや、とんでもない。
たくやさんとひできさん会の存在
スピーカー 2
僕よりたくやさんとひできさんと話した方が有意義だったと思いますけど。
スピーカー 1
いやー、もちろんたくやさんとひできさんともこれから話したいですけどね。
スピーカー 2
たくや会とひでき会があるんでしょう?
スピーカー 1
あると思います。いずれあると思いますけど。
スピーカー 2
一番俺の会がクオリティが低いっていうことになるんでしょう?
スピーカー 1
たぶんたくやさん会とひできさん会は何事もなかったかのように綾子Pがいますよ。
スピーカー 2
なんでお前がいねえんだよって話だよね、綾子Pが。
スピーカー 1
本当ですよ。
なんでそこで、そっちでは出てくるんだみたいな、なんか腹立つな。
スピーカー 2
綾子Pがいるのかみたいな、イライラしますね。
スピーカー 1
きっとね、僕とエルゾーさんを二人きりにさせてあげたいっていう思いやりですよ。
スピーカー 2
そうなんだ。二人きりになったところで何か得るものがありましたか?
スピーカー 1
得るものですか?
スピーカー 2
得るものなかったでしょ?
得るものないでしょ、俺と話しても。
エルゾーさんと話したこと自体が宝物ですよ、人生の。
とんでもございません。ありがとうございます。
スピーカー 1
ぜひまたエルゾーさんまた来てください。
スピーカー 2
ぜひアシスタントにしてください。アシスタント2として。
綾子Pとちりちりスパイラルとゲストの方とアシスタント2としてサブアシスタントとして僕を呼んでください。
スピーカー 1
いやでもあれですね、やっぱね、回す、締める人が大事だっていうことはよくわかった回ですね、本当に。
スピーカー 2
ねー、本当だよ。やっぱタクとか綾子Pってすげーんだなって思いますよね。
スピーカー 1
思いますね、はい。いや、もう話し足りないと思うんでまた来てください、エルゾーさん本当に。
スピーカー 2
ぜひぜひ、いつでも呼ばれれば、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャンなので。
スピーカー 1
それ好きですね、それ。
スピーカー 2
呼ばれたら出てきますので、ぜひ。
スピーカー 1
その時僕ももうちょっとあの、ちゃんとやります。
ちゃんともっとね、りゅういちに寄せて、銘板ラジオのこの回が好きって言えるようにやります。
スピーカー 2
そうだよ、もっと振り切れた方がいいですよ。
銘板ラジオのこの回をやってやりましょうよ、しりしりさんよ。
スピーカー 1
そこまではできないなー、やっぱさすがだな、エルゾーさんは。
スピーカー 2
銘板ラジオのこの回を。
スピーカー 1
りゅういちじゃないですよ、もうそれ。
誰なんですか、それ。
スピーカー 2
誰だろうね。
スピーカー 1
誰の概念ですか。
誰の概念か。
やりましょうよ。
もう今回のハイライトそこですよ、たぶん。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ひどい番組ね、ほんと。
スピーカー 2
ひどい。
ちゃんと編集してなんか、体裁を整えていただきたい。
そうですよね。
スピーカー 1
はい、コピーに。
はい、コピーにね。
はい、体裁を整えて、カットするとかカットしてもらって。
スピーカー 2
ほぼ全部カットだね。
スピーカー 1
はい、じゃあ今日の終わりでは。
また来週。
スピーカー 2
今日の終わりでは。
スピーカー 1
TGスパイラルと。
スピーカー 2
はい、エルゾーでございました。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。おやすみなさい。
バイバイ。
おやすみなさい。
バイバイ。
はい、ということでですね。
エルゾーさんとのトーク収録
スピーカー 1
今回、エルゾーさんとね。
2人キーで収録というね。
もう世界初の試みを終えたわけですけども。
ちょっとね、本物のエルゾーさんを前にして。
ちょっと緊張してしまいまして。
ちょっといつものね、TGスパイラルより舞い上がってるなっていうところがあったかもしれません。
エルゾーさんですけどね。
僕が改めて話してみた感想ですけど。
怖くないですよ、皆さん。
エルゾーさんは。
心優しいね。
寂しがり屋のおじさんですよ。
おじさんっていうのはちょっとP入れてもらってね。
寂しがり屋のね、もう方ですから。
ぜひね、皆さん絡んであげて。
みんなで一緒にね、エルゾーさんに絡んでいきましょう。
いやーちょっとね、また別の機会にね、ゆっくり話してね。
今日聞けなかったこととかもね、いろいろ言ってみたいなと思います。
ということで、今回はこれまでということで。
お相手はTGスパイラルとエルゾーでした。
おやすみなさい。