1. めでラジ
  2. #88 みんなの思うtraffic themes
2022-08-27 1:23:56

#88 みんなの思うtraffic themes

shape of the city - TYC [Music Video]


お便り募集中!
Twitterで#めでラジ を付けてツイートするか、メールフォームよりメールをお願いします。


本放送で出てきたワード

『滑川』
何の気無しに「なめがわ」と読みましたが、なめがわ読みは埼玉県比企郡滑川町の方で、恐らくより知名度があると思われる富山県滑川市はなめりかわ読みなので非常に迂闊でした。

『前回のTYCゲスト回』
ラジオネームアンモニアナイトさんの出演回が気になる方はぜひ#59 Toyocho Suiteをお聴きください。

『草超えて砂』
「ネット用語かと思った」というのは、笑いを意味する草・大草原やその派生でたまに見る「草超えて森」みたいな表現を連想したためです。
砂というのは江東区の地名である砂町(東西線では南砂町)という説があります。

『詩先』
最初に作詞を行い、そのあとに作曲をすることです。対義語は曲先です。
Wikipedia曰く、aiko、BUMP OF CHICKEN、コブクロなどのアーティストも詩先とのことです(敬称略)。

00:00
めでラジ
めでラジ第88回、私レギュラーパーソナリティのめでたいです。
レギュラーパーソナリティのひさやかです。よろしくお願いします。
お願いします。
ありがたいことに、メールが結構来るようになりまして。
最近来るの嬉しいね。
そうですね。だから、毎回最初のトーク的な時間でメールを読む時間になっているので、ありがたいなと思いつつ。
ありがとうございます。
今回も3つほど来ているので、紹介させていただければと思います。
お願いします。
まず最初、ラジオデーム、ジャンヌダルクヨシオさんからいただきました。
ありがとうございます。
こんにちは。いつも楽しく拝聴させていただいております。
めずおくんの動画拝見しました。なかなかのハイクオリティでびっくりしました。
一家に一台きぐるみの時代がもうすぐそこまで来ているみたいですね。
さて、前回放送で活用方法についてのお便りが来ていましたが、次のチャンスは学園祭ハロウィンあたりはいかがでしょうか。
子どもたちも喜ぶと思います。
また養護施設への疑問活動なども社会的に良さそうです。
ぜひ今後もリアルめずおくんの活躍の場が増えることを期待しています。
なんかめずおくんのあのきぐるみの動画出すのはわりともう1ヶ月ぐらい前だよね。
そうですね。このメールが前回の収録直後ぐらいに来たので、前回入れ違いぐらいだったんですけど、
それでも動画出して1ヶ月ぐらいで、いまだに行っていただけるのは嬉しいなと思いつつ、
もう、なんていうか、完全にめずおくん公共事業に携わる完全ゆるキャラだとちょっと勘違いされそうで。
うち勘違いかわからんけど。
でも一家に一台きぐるみの時代がもうすぐそこまで来ているみたいらしいですけど、
静岡さんどうですか?きぐるみ。
来てないです。
ひそぞうくんとか。
ひそぞうくんってなんだよ。
こう、めずおくんの色違いとかで作って。
なんでお前のツーピーカラーでいかないといけないんだよ。
こう、なんかどっかのイベントで2人で並んで肩組んでやれたりしたらいいのかなと思うんですけど、どうですか?
いや、いいです。大丈夫です。
そうですか。
あの、ぜひね。異聞活動頑張っていただいて。
異聞活動それからともかくとして、活用はしていきたいなと思うんで、今後もこういうところ行ったらいいんじゃないみたいなテーマがあればぜひお寄せいただければと思います。
そうですね。なんかね、オファーが間違ってこないかな、メールフォームに。
03:03
メールフォーム間違ってこないかなって開きつつ、なんか変なメールしかこないんで。
まあ、そうですね、はい。
じゃあ、続いてのメール。
ラジオネーム、ピーナッツバターなたかしさん。
うわーういう、はい。
ナメ川方言でこんばんは。
うるせえよ。
前回の放送も楽しく拝聴しました。
挨拶文は組合委員長に聞かせたらセンスの壊滅を感じるので何とかしろとお叱りを受けました。
僕らの挨拶文ね。
また降りてきたら送ります。
いいです。
日本三大宣言、人間宣言、感覚宣言、オカルトバスター宣言が出揃ったのかなと思います。
どういうこと?
世にはびこるオカルト、ぜひともバンバンと打ち取ってほしいなと感じます。
最近私が感じているオカルトは以下3点です。助けてください。
①カラオケ機器、筐体によって点数差が出過ぎ問題。
②NHKの平日日中の番組、割と面白い問題。
オカルトじゃねえだろ。
③サウナの整う、実は死にかけているのではせつ。
これはわかる。
ではまた、ということで。
これはわかる。
俺ら2人とも割とサウナ行くじゃん。
サウナオタクとオタクオタクでやらせていただいてるんで。
サウナオタクであり、それはそれとしてオタク。
一応さ、気持ちいいと思ってやってるけどさ、サウナ入って水風呂やって外気浴やっててさ。
はいはいはい。
正直もうあの、医学的にどうか正直あんまりよくわかってないからさ、
そのなんか度角域術と一緒でこれ死にかけてんじゃねえかなって思うときあるたぶん。
一応なんか理屈としては、交換神経と副交換神経を強制的にスイッチ入れることで、
なんていうか活性、そのあたりがうまいこと活性化して、
新陳代謝が良くなったり、熱気が良くなったりするみたいな。
なんか、実際なんかちゃんとこの辺調べてる人っているんですかね。
そうなのかな。でもこの前、近所で、近所でサウナでローリーやってて。
おー。
そう行ったんだよ。で、サウナ入ってたらなんかでっかい打ち合いを持った集団が4人くらいやってきて、
もう80何度の熱風をさ吹き付けてくれるわけよ。
はいはいはい。
もう死にかけてんじゃねえかなと思って。
サウナハットみたいなキャップかけてる人もいるけど、
それつけないでいきなり熱風顔に吹っかけられると、なんか耳ちぎれそうになるんですよ。
06:08
あれ絶対体に良くないと思うんだけど。
良くないとなー。どう思う?
まあちゃんとそのなんか緩やかな風からだんだんやってくる。
まあそうですね。で、まあそんな強制的にやらされてるわけじゃなくて、
なんかちょっとでも気分が悪くなったら出て行って大丈夫ですよみたいな。
そうそうそうそう。
ただそれでもなんか冷静に立ち止まっちゃうとちょっとあれですよね。
そうなんだよね。
まあもうただもうこれ以外の他の2つは全然オカルトではないんで。
オカルトでもなんでもないですよね。
カラオケの点数差なんかあんなもん絶対的なものでなく、それぞれの尺度でしかないな。
NHK平日日誌の番組、別に面白くてええかなって思うんですよ。
面白いんだもんね。面白い分には良いよな。
まあそうですね。こういうんじゃなくて、ちゃんと音楽関係でこういうのってよく考えてみてどうなんでしょうねみたいなメールとかは是非是非送っていただければと思うんですけど。
このオカルトの革を被って自分の不平不満を中に内包して送り付けてくるのだけはちょっと同意しかねる場合があるんで。
またお便りお待ちしてます。
というわけでですね、そんなことはもうどうでもいいんですよ。
人から来たメールどうでもいいとは何ですか?
いやオカルトの3点どうでもよかっただろ今。そう考えても。
まあ強く否定はできないけど。
違うんですよ。私の所属しているバンドTYCが新譜を出したんですよ。
おーめでたい。
ありがとうございます。TYCファーストシングル、Traffic Dreams。おかげさまにリリースさせていただきました。ありがとうございます。
私も拝聴させていただきました。
ありがとうございますね。
そのTYCらしさみたいなのを残しつつ。
結構バンドとして演奏するときに生えそうな。
そうね、やっぱり演奏することは結構念頭に置いてますね。
というわけで今回はですね、TYCの、僕の新譜の話をする回にしようと思ったんですけども。
まあせっかくなんでそういう回はゲストでも呼びたいなと思って。
09:00
あーなるほど。
と思ったんですけど、前回そのTYCで初のアルバム出した時、覚えてますかね?
サクシーシャー呼んだんですけど。
はいはいはい。
ラジオネームはアンモニアナイトことテキサス呼んだんですけど。
まあその、なんて言うんですかね。
言葉選んでくださいよ。
まあ、あんまり喋ってくれなかったと。
僕らもすごい身構えたんですよ。何喋るか分かんない人なんで。
すごい何着ても大丈夫なように、最悪カットとかしてもいいから。
まあちょっと好きに暴れてもらって、めちゃくちゃ仲いいにしようと思ったんですけど。
はいはいはい。
なんか彼は彼なりに自分が喋るととんでもない声になると思って、一切押し黙っちゃって。
だからもうまあちょっと言い方難しいですけど、役立たずでしたね。
そこはなんていうか、ちょっと歯車が噛み合わなかったなとか、
こちらが盛り上げられなかったなとか、ちょっといろいろ言い方はあると思うんですが。
いやもうほんとがっかりっすね。
というわけでですね、他にもちょっといろいろ考えたんですけど、今回はちょっとメンバーを呼ぶっていうのはやめてですね。
はいはいはい。
常日頃から聞いてくださってる方で、ちょっとTYCのことを知ってくださってる知り合いをですね、プレゼンターとしてゲストで呼ぶという特殊なことをすることにしました。
なんか珍しいですね。
ちょっと経緯はですね、後でご説明するとして、まずはその方、ゲストをまずお呼びしたいと思います。
はい、ではお待たせしました。ご紹介させていただきます。本日のゲストはこの方です。
はい、はじめまして。ナンバーワンピーと申します。
よろしくお願いします。
ナンバーワンピーでございます。
私とはですね、もう4、5年くらいおろすかね。
そんなに経ちましたか?
経ったかもしんない。僕たしか、いや多分17年か18年なんで、5年は経ってると思います。
もう僕は忘れてしまうくらいに、昔に知り合い。
ナンバーワンピーさんはですね、インターネット上で色々音楽を作って公開されている活動などで有名な方でですね、ニコニコ大百科の記事があるので丸々読ませていただきます。
12:00
お願いします。
ナンバーワンピーとは主にニコマス歌を歌ってみた、演奏してみた等の、P、プロデューサー、歌い手、演奏者でございます。
活動は2009年からに遡りまして、主にゲーム音楽とアイドルマスターの楽曲が中心なんですけども、をミニコピーしてミニ化したデータっていう動画っていうのを最初にニコニコで作りました。
ニコニコで投稿してたのが始まりなんですけど、そのうちに演奏動画にしてみたり、自分のオリジナル曲上げたり、僕と同じ合いますリミックスを上げたり、本当に色々様々な作品をニコニコ動画にアップされています。
で、最近ではですね、Twitter上にAIキリタンのですね、歌ってもらった自作曲をアップしたところ、まあ見事にバズりまして、
20年、2月だからもう2年前か、それがですね、始まりという曲がですね、見事にバズりまして、773リスイート1824いいねついてるという、非常にすごい方です。
で、私とは同じCDに曲が収録、そんなすごい方と一緒に同じCDに収録されてたり、同じニコマスのイベントに出てたりと、色々と仲良くさせていただいている方でございます。
今回はよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。すごく行々しいですね、なんかすごいすごそうな紹介をいただいたんですけれども、今日私が来ていてここに座っている理由は、ただTYCが好きなだけというですね、ただそれだけの人間としてここに座っておりますので、
今日は魅力をですね、少しでも外の人間から、ちょっと多分関係ある人とかだと、ちょっと自分の話をするっていうところ、視点があると思うんですけど、外から話したらまたそれはそれでですね、なんかこう魅力として伝わるものがあるんじゃないかなと思いまして、今日はちょっとここに座らせていただいてますので、よろしくお願いします。
いやーよろしくお願いします。めちゃめちゃ協力的ですごい嬉しいです。いやそうですね、なんかNo.1Pさん、前々からそのTYCの前作をすごい聞いてくださってて、で、その今回のニューシングルを出した時に、その真っ先に反応してくださって、で、これ先週に行ったっけ?多分行ってないかな?
はい。
なんか、新曲の、今回2曲出したんですよ。草越で砂とチェーブザーシティって曲。草越で砂の方のカバー動画?
はいはいはい。
15:01
動画をTwitterにナンバーワンさんがあげられたんですよ。
ほう。
それが、リリースが確か日曜の夜で、水曜ぐらいで上がってるの。
だいぶ早いですね。
そう、しかもそのカバーが、ギターとかピアノで弾き語りとかじゃなくて、なんかダウ上でゼンパーとかコピーされちゃう。
うーん。
で、ありがとうございますって話したら、ぜひ曲の感想を通話で話させてくださいっておっしゃってて、
あ、わかりましたって言って、その日の夜繋いだら、あの動画実はリリース日にできてましたよって言われて。
日曜日にリリースされるその日のうちにはもう完全にできてたとは。
そう。
そうですね。お昼頃には。
しかもお昼。
夜でもないんかい。
まあでもね、やっぱり好きなバンドの曲が出たばっかりに自分の動画をあげるなんておこがましすぎると。
めちゃくちゃな話じゃないですか。まず原曲聞いてっていう話ですよ。聞いてくれって話ですよ。
控えたというね。ちょっとその2日ぐらい迷ったんですけど。
まあでもやっぱり感謝の気持ちとしてね、やっぱり本人にもお伝えしたいし。
っていうところで、感謝の気持ちを伝えさせてくれと、この感想を伝えさせてくれというふうに話をするためのきっかけとして動画を上げた。
なるほど。そういうことか。あの日の通話につなげるためにこれは出そうと。
そうですね。
ファンの鏡と言いますか。
まあそれぐらい好きというですね。
嬉しいなあ。いや、ナンバーさんなんて僕の何十倍は曲書いてるし。
いやそんなことないと思いますよ。
いやもう数だけで言ったら何十倍も書いてるし、全然もう僕なんか全然だと思ってるんですけど。
それでもこう言ってくれてるのがくださったのが本当に嬉しくて、しかも真っ先にわざわざ。
で、その通話始まったのが9時ぐらいだったのかな。
9時ぐらいで、これから話しても日付越えるまで3時間ぐらいありますと。
で、最初に言ってきたんですよね。3時間じゃとてもじゃないけど足りないですみたいな。
最初前置きがあったと。
そう。いろいろ好きなとこ言うんですけどちょっと足りないですって言われて、僕はなるほどと思いまして。
18:11
実は来週、ラジオを収録するんですけど。
出演交渉が始まりました。
今日に至るという。
というわけでですね、実はラジオも聞かせていただいた回がいくつかあって、私も音楽オタクオタクだよなとか。
そうなのかな?
世界で僕らしか言ってないですよ、オタクオタクって言ってんの。
いやいやいや。
じゃあもうそうなっちゃったんでTYCの話しちゃいますか、そしたら。
ちゃいますか。
そうですね。
当初のテーマはもうちょっとNo.3を深掘りする予定だったんですけど、ちょっとTYCの話しちゃいますね。
はい、TYC。
8月のリリースが14日、日曜日の0時にリリースしまして、今回は前回最初にリリースしたのがアルバムで7曲入りだったんですけど、今回は2曲入りで。
本当はA面B面みたいな、表題曲とカップリングみたいな扱いしようと思ってたんですけど、ちょっとメンバーの中でいろいろ意見があって、シングルのタイトルをつけようと。
しかも曲順はちょっとこれにしようみたいな、僕が意図してたのは実は逆なんですけど。
そういう意味で出したことによって、シングルなんだけど、また一度の作品として出したなっていう印象がちょっとありまして、そんなシングルをリリースしたんですけど、まずどっちから先に言おうかな。
草声と砂の話しましょう、作品に。草声と砂っていう曲が1曲目になりますね。この曲は聴いてくださった方はわかると思うんですけど、ボサノバみたいな曲なんですけど、歌詞としては地下鉄の話なんですね。
T.Y.C.って江東区の歌しか歌わないバンドなんですけど、江東区で地下鉄の東西線が地上区間と地下区間がある路線なんですけど、その地下から出てくる、もしくは地上から地下に降りていくところがあるのがちょうど江東区で、
その辺の地上側と地下側の視点みたいな、そんな感じの歌詞をちょっとちるい感じのボサにしてみたっていう楽曲を1曲目に作ってみたんですけど、
21:11
中村さんこれ最初に聴いてどうでした?事前情報なしに最初、曲のタイトルだけ最初ボンって出て、その後音楽バンって出したわけじゃないですか。
そうですね。
まずタイトル草声と砂っすからね。
そうなんですよ。僕の最初の印象として、曲を聴く前のリリース情報の状態の時の話からさせていただくんですけど、
タイトルだけ出てね。
なんだこれはと。ちょっとなんかネットスラングもじってるみたいな、どんな曲来るんやこれと思ったんですけれども、
曲を聴いて、はぁ?っていう。このタイトルでこの曲来るの?っていうのと、
そのTYCって今までその結構シティポップっていうね、枠組みで結構出されてきたというところの歴史もあるので、
どんな曲来るのかなって、今までのものをしっかり投手してくるのかなってこうノリのいいですね。
そういう曲が1曲目に来るものだと思っていたら、すごい穏やかなボサノバが聞こえてきて、
ああ、こう来るのかと。
それでいってちゃんとシティポップの文脈というか、ちょっとローファイに近い、チルイってさっきもおっしゃってましたけれども、
そんなテイストも感じられて、方向性も歌詞としてしっかり地下鉄の話っていう、さっきおっしゃられてましたけど、
そんな感じでちゃんと東洋町っていうところを一つ、ちゃんと投手してるっていうのが全てが合わさって、
僕はこの曲に今回のシングルの中で一番感動したっていう経緯があるんですけれども。
いやー嬉しい。
いやそうなんですよね。
実は、これは初めて言うんですけど、確かにボサノバになりすぎないようにはしてるんですよね。
はいはいはい。
ドラムとかはわざとサンバキックさせてないですし。
だから、結構シティポップのアルバムの中にちょっとボサノバっぽいリズムの曲って結構たまにあって、
ポップスの範疇になるようには一応調整はしてます。
でもパッと聞きはボッサっぽいのが面白いかなと思って、ちょっとやってみたっていうことはありますね。
そうですね、あんまり外れすぎず、ちゃんとシティポップっていう、シティポップバンドっていうのをちゃんと寄せてる感がちゃんと伝わってきて、
24:03
それを意図してたものだっていうのもちょっと気をつけて、純粋なTYC好きとしてちょっと嬉しいんですが。
いやこの曲は、僕も超好きなんですよね。
この曲マジで好きで、特にBメロが。
うんうんうん、わかります。僕も好きです。
いやー、選手は、最初タイトルだけバーンって出て、やっぱり聞いてびっくりしました。
そうですね、全く同じような感想なんですけど、
TYCっていうか、ひそやか名義でも割とコミックソングみたいな感じで、タイトル選考で面白い曲みたいなのを結構いくつか作ってると思うんですけど。
その路線なのかなと思って聞き始めたら、言い方難しいですけどガチ曲で。
ちょっと私、そこまで聞き込めてないんですけど、最初1曲目と2曲目が逆の想定だったって話があったと思うんですけど。
やっぱその、ある意味1曲、2曲目がある種表題曲じゃないですけど、メインにするような曲なのかなと思ってまして。
逆にすることでこの曲が、いわゆるB面の曲に留まらず、そこまでの盛り上げるような、そういう役割も。
最初におっしゃってたんですけど、シングルの全体のバランスとして非常に良かったなっていうのが感じましたね。
いやーそうなんですよね。これは僕もちょっと想定外だったというか、僕も最初逆の予定だったんで、
まさか逆にしてみて、あ、これ繋がり良いなっていうのは結構発見でしたね。
でもって、これ、自分のバンドでこういうこと言うのはちょっとおかしな話ですけど、
ほんと各楽器が良い仕事してるんだよね。
ちゃんと外からもそれを肯定というか、そう思います。
いやー、これ、アコギというかクラシックギターは僕が弾いてて、
で、もう一人、ギター専門のメンバーはフルアコでメロディーをなぞったりしてるんですけど、とかやったりとか、
27:02
管楽器2本がサビで入ったりとか、そこにちょっと僕が最近買ったグロッケンぶち込んだりとか、
で、ピアノも良いオブリガード弾きづらいとか、全部がすごい上手く噛み合ったなっていう印象がありますね。
なんか、常に全員が鳴ってるわけじゃないけど、それぞれが良い仕事をしてて、それがちゃんと掛け算になってるっていうのがかなり上手くいった曲だなって個人的には思ってます。
私もそう思います。というのも、ちゃんと先ほどちょっと紹介いただきましたが、コピーしてるっていう前提があって、
パートを全部ちゃんとしっかり聴いてるっていうところもあるんですが、
たぶん1つ掛けたらこの音楽として成立しないギリギリのラインで、
間の数もそんなに多くないんですけど、今回すごい編曲がしっかりしているために、すごく埋まっていて、
サビの動きというか、サビになって盛り上がりがそこに伝出されてたりとか、
メロをなぞってるだけのはずのギターがですね、意外と体境をそこで上手く埋めてたりとか、
そこからちょっと外れた時のギターのメロと間の重なりとピアノとギター、
ガッとギターとっていうところの重なりがまた良かったりとかみたいな、
そのすべてのバランスの上で成り立っている曲だと思ったので、
本当に先ほどのひそやかさんの説明はすごい頷きながら聴いてた感じですね。
そうですよね。本当にこれ以上でもこれ以下でもない。
僕、昔結構足し算しがちだったんですけど、最近引き算というか、
これ以上足さなくていいっていうのが最近するようになって、これはまさに本当に、
管楽器、もう一曲だともう片方のシェイプオブザシティは3管なんですけど、
いや、この曲2管でいいなとか、
あとこの曲シェイカー入れたんですけど、シェイカーやってもらったんですけど、
ちなみにシェイカーはその時レコーディングに遊びに来てた友達にやらせたんですけど、
で、シェイカーやった後、あ、これパーカス他入れなくていいってなったりとか、
これトライアングルとかなんか足したら崩れると思って。
いや入れたくなっちゃいますよ。僕だったらっていう。
多分その、この曲2っていうわけではなくて、自分で同じような編成を使っていたらもっと管増やしたり、
30:02
もっとそのトライアングルとか足せちゃう曲調というか、足せちゃうジャンルだと思うんですけど、
それをあえて足さずに少ない数で勝負、少ない数で勝負ってすごく難しいことだと思うので、
それはなんか編曲が良いからというか、それでこうすごい上手く成り立たせている力の強さというか、
なのかなっていうのをちょっと聞きながら。
いやー嬉しい。
なんか思いついてたけど足さないっていうのは結構ちゃんとやりましたね、この曲に関しては。
素晴らしい。
いやー。
いや、いやーこれでね、良い曲だと思うんだよね。
だからその、まあはっきり言っちゃうと、
もう自分のラジオだからもうここまではっきり言っちゃうけど、
その、シェイプ・オブ・ザ・シティが商売良いんですよ、はっきり言って。
すごいこっちの曲好きみたいなことをめちゃめちゃ言ってくれるんですけど、
で、多分そういう反応になるだろうなって思いながら出してるんですけど、
僕はこの草越えて砂がマジで好きで、
で、メンバー内でもこれ刺さる人には刺さるよねっていう話をしてたんですけど、
まさに一人ここにいるっていう。
いやーそうなんですよね、評判、まあ僕もちょっとこう外で見ながら、
あれ?あれ?あ、まあそう、2曲目好きだけど、草越えて砂もってちょっと思いながら、
草越えて砂で大興奮してるの僕だけみたいな、
まあ他にもいるかもしれないんですけど、
まあ僕の観測の中ではなんか全然いないっていうところがですね、ちょっと。
僕の観測でも全然いないです。
でも好きなんですよねっていう。
いやこれはね、僕はもう、もうツイッターの音ではないけど、
もうここ声を大して、ここの曲いい?
いやー、だからちょっと是非ね、この曲も、
でもやっぱ1曲目にしてよかったと、多分2曲目にしたらもっと聞かれてなかったかもしれないか。
このサブスクの時代だと。
そうですね、1曲目、これが1曲目っていうところのやっぱり衝撃が、
まあ先ほどめでたいさんもおっしゃってましたけど、
そこがやっぱり僕もやっぱり最初すごい引き付けられた理由だったりするので。
いやー、結構いろいろ裏話もあって語りたいことも多いですけど、
いくかたんならやっぱラジオでも言ったけど、
グロッケンを生で録ったことですかね。
ついにあのグロッケンに日の目を浴びたわけですね。
日の目を。
まあ、この草声と砂っていう曲が念頭にあったんで、買ったっていうのはあるんですけど。
33:02
じゃあもう完全にオーダーメイドじゃなくて何て言うんですかね。
なんかそういう感じで。
うーん、そう。
で、これはいけるだろうなと思って使ってみたら、もうバチコンはまって。
で、マジでこれ打ち込みじゃこの表現は多分絶対出せないだろうなっていう感じに上手くなりましたね。
レコーディングはマジでグロッケンが一番楽しかったかもしれない。
エンジニアさんと3パターンぐらい試して、
最初の時点で、これでもいいんだけどちょっとこういう感じで叩いてみないみたいなのを言っていただいて、
で、3、4パターンぐらい試して、これだーって。
あ、これできるんだ、やっぱ楽器ないとダメだなって。
楽器あってある程度叩けないとダメだなっていうのがあって、
そういう面でこれはあってよかったなと思いましたね。
やっぱり生楽器は持っておくに越したことないですね。
いや、越したことないですよ。
もうね、楽器買う人笑うな。
そうだそうだ。
ひそやかってやつ、グロッケンを買ったらシーズンのビブラコンを持っているのにクスクスみたいな。
そんな世間の評判みたいな。
もう全員この曲聴かせて黙らせてやるよ。
そんな評判してる人いるかわかんないですけど。
いないいない。
あとピアノはやっぱ半端ないです。この曲。
カフェさんのピアノがマジですごすぎて。
この曲は先にドラム・ギター・ベースを録ってから、
音のかぶりの問題もあったので、グラウンド・ピアノを後から入れるっていう形だったんですけど。
もうコントロールルーム大盛り上がり。
1テイクメートが何かするたびにウェーイって。
あれは楽しかったな。
言いたいことにどんどん出てくる。
この曲、僕歌を録るとき、最初立って歌ってたんですけど、
エンジニアさんに座って歌ってみない?って言われて。
本当に椅子に座って録ったんですよ。
そしたら、うまいこと力抜けて。
うわ、すげー!ディレクションだ!ってなって。
36:01
この曲、全編座ってます。
知らなかった。
あんまやんないと普通。
やらないですね。
小一寺も困っちゃう。多分、軌道が確保できないから。
多分難しくなっちゃうんですけど。
立ってたときに使ってた筋肉を普通に使わなくなったんで、
省エネで歌えて。
そしたらたまたまこういう歌い方がいいだろうなーの。
僕とエンジニアさんの共通項にうまくはまって。
そういうの聞くと、エンジニアの方ってプロなんですね。
いや、プロでしたね。
っていう面白いこともありました。
なんかね、レコーディングはいろんなことが起きましたね。
まあ、一般この曲の話はここまでにしようかな。
そうですね、今のところ1曲で30分くらいかけてるんで。
うなずきながら私も聞いてました。
両方とも本当にいい音です。
クロッケもいいし、ピアノもめちゃくちゃいいです。
本当は他の楽器もいいんですけどね。
ベースが2番で入ってくるどことか。
2曲目。
2曲目がさっきも言った通り兄弟曲みたいな曲で、
人気の高いShape of the Cityという曲なんですけども。
この曲は歌詞的には首都高、
高等区の首都高を登ったり降りたりする曲なんですけど。
もちろんそういった歌詞なんで、ドライブに合う曲にしたいなっていう。
夜の高速とか合う曲にしたいなと思って、
ちょっとダンスチューンみたいなことをしようかなということで乗せてみた感じですね。
特徴的なのはサビがほとんど歌詞がなくて、
コントとタイトルだけみたいな構成になってるんですけど、
これは僕が最近ちょっと、
クラブミュージックの手法を取り入れて、
ドロップとそれ以外みたいな構成の曲やってみようっていう考えがあって、
それは、
そういうバンドがあったんですよね、海外に。
アコースティック編成なんだけど、
サビほぼ、
強いメロとタイトルだけみたいな、
ドロップとそれ以外はちゃんと歌うみたいな、
そういう構成のバンドの曲を聞いて、
あ、生バンドでもこういう手法ありなんだって思って、
そういう構成にしてみたっていう感じですね。
39:02
この曲は、
ナンバーさん的にはどういったところがポイントだと思います?
先ほどもおっしゃってたことがまずびっくりして、
TYCの曲ってどれも結構構成が面白かったりとか、
1番と全く同じメロを2番で繰り返さないとか、
そういうところが結構魅力というか、
特徴の一つでもあるのかなっていうところにこれが来て、
サビ、歌詞ないんだっていう、歌詞はありますけど、
本当にちょっとしかないんだっていうところが、
すごい洋楽っぽいなとか、
そういう本格派のところを感じさせて、
でもそこに入っている歌詞はガッツリ日本の都市の話っていうのが、
すごい自分の中に落とし込まれるというか、
現実味を帯びているというか、
っていうところが親近感のある中でもちゃんと本格派っていうところですね。
すごいそこが日常で聴いていたい曲だなっていう、
1曲目もそうなんですけど、
2曲目も日常で聴いていたい音楽だなと思って、
すごいテンション上がっていました。
ありがとうございます。
構成が面白いって話だったんですけど、
TYCってこのラジオを聴いている方はご存知かもしれないですけど、
全部詩先なんですよね。
曲先の曲1曲もないんですよ。
基本的に詩が最初に出てきて、
それに僕は曲を付けるんで、
結構どうしても同じメロだとオディスが合わないとか、
一般的なABサビの構成に毎回できるわけじゃないみたいなことが結構あって、
ただ僕、そこそこ前から作曲編曲するとき、
都合が見える編曲や作曲は絶対にしないって自分の中で決めてることがあって、
何かの都合でそういう構成や編成にしなきゃいけない場合でも、
それが最適解だったみたいな作りを絶対にしようって心がけてるんで、
それは結構劇班、演劇のBGM作ってたときに、
そうしようって決めてから割とそうするようになったんですけど、
だからTYCも結構変わった構成なのは、
結構歌詞が先にあってそこに合わせないといけないからっていうのが実は実情だったりするんですけど、
でもそういうもんみたいに一応作ってはいるんで、
ちょっとそれを面白いって言っていただけてるのはやっぱ狙い通りだなっていうところですね。
そこをちょっとさっき会話にもありましたけども、
曲の感想を伝えさせていただいたときに、
その試選したきだよっていう話を聞いて、え?って僕が驚きまして、
42:02
というのも結構僕の周りだけなのかもしれないですけど、
世の中の曲の大半割と曲線が多いっていうイメージがあって、
一般的にそうらしいですね。
僕自身も結構曲が先で書いてる曲9割とか、そんなぐらいなものなので、
世の中的にはちょっと難しかったり、中には詩を優先させたいということで、
あえて詩先、詩線を選ばれるっていうことももちろんあるんですけど、
結構珍しいというか、というところでメロから作るとですね、
1番と2番が全く同じになっちゃったりして、
なんかありきたりな感じになりがちな部分もあったりするんですけど、
そこをメロを変えて考えて、作曲の段階で考えてとかじゃなくて、
詩に合わせてっていうところがあるっていうのが初めて聞いて、
確かにTYCっていう東洋調っていうものを1つテーマにして、
詩がとっても大事なバンドでもあると思うんですけど、
そこで詩先っていうのを選ぶっていう、
そこを結構このアーティストというか、
バンドの特徴の1つとして大きいところなんじゃないかなと思っていて。
いやもう、1番大きいと言っても過言ではないですね。
まあおかげで自分の弾き出しがないところを結構出すんですけど、
でも結構楽しいですね。
で、このShape of the Cityも結構いろんなことやったですね。
自分の中でも新しい音を。
なんだろうな。
この曲…
あ!
TYCって管楽器がいるんですけど基本的に。
個人的にはやっとバリサコをちゃんと使える、
バリトルタックスをちゃんと使えたなっていうのが、
結構この曲でうまくできたなっていうところですね。
最初バリサコとギターのリフがあって、それが結構長く続くんですけど、
うちのバンドのサウンドの特徴でもあると思うんですけど、
そこをやっとうまく活かしたなっていうのと、
めっちゃかっこよく吹いてくれたなっていうのが。
リフいいですね。
リフが…
すごくいいなと。そこもなんか洗練というか、
シンプルにハモったりとかするわけでもなくて、
1つのラインでしっかり印象づいたリフ作るっていうのもすごくいいなと。
しっかり印象づいたリフ作るっていうのは、
それはそれですごく難しいことだと思うので、
それも一発で聴いて覚えちゃうようなリフがこの曲を特徴づけていて、
そこもいいなと。
バリサコをしっかり押し出す感じで、かっこいい感じになってて。
45:01
あとこれベースかっこいいですよね。
かっこいいですね。
なんか…
結構他の…僕作るときは自分で最初デモ簡単、
本当に簡単にデモ作って渡すんですけど、メンバーに。
ベースだけどうしようかがあんまり思いつかなくて、
逆にこの動きもあんまり大きすぎるとうるさいし、
多分シンプルな方がいいんだろうけど、
本当にルートだけっていうのも味気ないし。
だから多分…
それが正解はリズムとグルーヴが多分、
ベーシストとしての蓄積が大事な曲だったと思うんですけど、
それがちゃんと弾いてくださって、
これはかっこいいなって。
それが他のリズム体と会ったときに、
これいいっていうのが出来上がったのを聞いて思いましたね。
リズムはかっこいい。
リズムかっこいいですね。リズムの曲ですね。
そうなんですよね。
結構自分でほぼ編曲もこうなるだろうなと思って色々仕組むんですけど、
メンバーの威迫も与えてて、
僕の予想結構上回ってくれるんで、
こういうところはバンド楽しいよなって思いますね。
自分の想像を超えるで言ったら、
ギターソロの後の、
L.A.Pソロのところがあるんですけど、
あそこは完全にフリーで任せてるんですよね。
そう、そしたら当日にとんでもないのを持ってきて、
何これ?
っていうのも、本当このピアノのおかわりはマジで半端なくて、
前作の話をすると、
トヨチョース・スウィートの
NOT OF LESS BUT NOT OF SCAREDっていう曲があるんですけど、
あれのピアノソロヤバいじゃないですか。
ヤバいですね。
あのピアノソロ何がヤバいかっていうと、
前半部分と後半部分があるじゃないですか。
ピアノソロの中で。
その前半部分、最初普通に入って、
なんかコードヤバくなるところがあるじゃないですか。
あそこの何がヤバいって、
ピアノがヤバいことやってるだけで、
実はベースは譜面通りループで弾いてるんですよ。
ピアノと同じ音弾いてるんです。
だからベース変わらず、
48:00
ピアノだけヤバいことして、
ヤバい感じに聞こえるっていう、
とんでもないことやってるんですよね。
これ口で説明するの難しいけど。
で、制限付きでこんなヤバいことやるんだったら、
もう次のピアノソロのところ、
もうベースもなくして解き放とうと思って。
ここ、僕ここでコード書かないんで、
もうやっちゃってくださいってお願いしたら。
いいですね。
デモ段階ではもうちょっと大人しい感じだったんですけど。
練習の時は。
本場行ったら全然聞いたこともないの聞いてて。
あれは楽しかった。
それも個性の一つというか、
あそこまで解放するって、
前作のアルバムも曲もそうなんですけど、
ジャズなっていうか、
それをポップスに突っ込もうっていうところも、
もうちょっと抑えちゃうと思うんですよ。
そこを突き抜けてるところがむしろ良くて。
それがTYCらしいというか、
そこも僕の好きなところの一つなんですけれども。
本当にジャズの素養がめちゃくちゃある人で、
僕もそこをここは出してくださいとか、
ここは弾いてくださいとか結構お願いするんで。
最初バンド始めた時、
その夢の国の、
これバラすの本人嫌がるだろうな。
その夢の国の隣でっていう曲があるんですけど、
あれのイントロってピアノとボーカルだけじゃないですか。
あそこがもうマジでテンションだらけで意味わかんなかったんですよ最初。
最初弾いてもらったら。
あ、ちょっとここはそんなやらなくていいですって。
やったりとか。
結構そこは、ここはシンプルにやってほしいとか。
ここはいくらでもやっていいですっていうのは結構調整してもらったり。
逆に向こうからもここはこんぐらいがいいよねとか。
やっていくうちにだんだんだんだん。
あ、そうですそうです。
っていう風にやったんで。
その要素、そのジャズの要素は
結構僕らで相談して割と出し引きはしてます。
なるほど。
しっかりディレクションっていうかお互いのその
やっぱり編曲者としてもちょっとこう何でしょう
視点として偏りがちですし、
プレイヤーとしたプレイヤーでもやっぱり視点って偏りがちだと思うので
そこでちゃんと寄り添い合った結果というか
作ろうとした結果なんだなっていうのが今わかってすごい感じです。
そう、なんかテンションとかの話で面白いなって思ったのは
51:02
なんか前作で東洋町温度作った時に
東洋町温度作ってレコーディング途中ぐらいで
なんか演じ屋さんがなんかあれ?なんかここおかしいなって言ってて
よく聞いたら
Cメジャーかなんかのところを
ギターがCメジャー、メジャーセブンスかなんかで弾いてて
あ、あのこれ温度でしょって
メジャーセブンスなんかないよって言って
3和音だよって、あーなるほどってなって
で、ちゃんと普通にメジャーで弾いたらそれっぽくなったっていうのがあって
あ、やっぱセブンスって全部が全部弾くわけじゃないんだって
そうですね、なんかおしゃれな音楽をやってる人はどうしても入れがちなんですけれども
メジャーセブンス超おしゃれになっちゃうんですよね
そこで改めてあの
出し弾きの重要性を思い知ったっていうエピソードがあるんですけど
TOCは今も、まあそれは岡本さんというピアニストが超出しをできる人だから
なんですけど、そこはちゃんと考えてやってますね
素晴らしい
いやー
こうなんですよ
J-POP THE CITY、あとなんか語ることあるかな
実はスプライス貼ってたりします
サビにシッって入ってるんですけど
これはあれですね、ヒゲ団のプリテンダーから学びました
なるほど
ですね、サンプルが
ちゃんとバスドラでダッキングさせて
僕ん家でダッキングさせた
指定のBPMでダッキングさせたサンプルを作って
店員さんにこれ入れてくださいつって
最初はサンプル貼っちゃうとせっかくのバンドカード失われるんじゃないとか
いう話もいただいたんですけど
いやこれぐらいだったらちょうどいいハイブリッド感になると思いますつって
やってもらったら狙い通りになった
とかね、いろいろ細かいこと言うとね
いっぱいこだわってる
やばいなんか
自分の曲の語りするときこんなマニアックな話普通しないかな
もしかして
54:02
自分の曲語るときってどのぐらいがちょうどいいんだろう
私はねこれぐらい細かいと嬉しいんですけど
だいたい聞き手が限定しないじゃないですか
いろんな人に話そうっていう
分からない人にも分かんないといけないし
ちょっと詳しい人にもちょっと嬉しいぐらい
ってなると中間を狙って
僕はちょっとそこでもどかしさを感じながら
言ってくれないのかみたいな
ことを感じてるんですけど
シマトの音楽番組とか
嬉しいんですよもちろん
いろいろ言ってくれるのは
でももっと突っ込んじゃうと多分分かんないってなっちゃうんで
僕今聞いててすごい楽しいんですけど
いやー
僕も今楽しいめちゃくちゃ楽しい
自分のラジオだからもういくらでも言っていいし
僕は聞きたいんで
あとなんか聞きたいことは
ここをって思ったところとかありますか
トロンボーンとかの話を
あートロンボーンね
加工したやつ
はいはいはい
あの部分ですよねピアノソロのちょうど後の部分ですよね
そうそうそうあそこは
なんかちょっと
その僕クラブミュージックそのものはまだ
ガチガチのクラブミュージックはまだそんな作れないんですけど
その手法というかは結構取り入れることが最近増えてて
エオソードというかエッセンスというか
あそこは最初トラップを作ろうと思ったんですよね
本当にサンプル貼って完全にトラップにしようかと
最初はもっくろんでたんですけど
なんか星野源さんの曲みたいに
なんですけどまあでもバンドでできた方がいいよなと思って
まあちょうどいいところに収めたんですけど
バンドで一回合わせてみて
じゃあこういう風にしようってドラムと相談して
ホーンのワンっていう
ああいうサンプルあるんですよ
トラップに
そういうのって世の中にある
誰かが取ったサンプルをそのまま貼っ付けたりするんですけど
あれ今回はちゃんと
トランペット、トロンボーン、バリサクを
ああいう風に吹いてもらったのを
めっちゃリバーブかけてもらってるんですよ
ちゃんと吹いてるし
ライブだとあれが生で聞けるっていう
いやちょっとそれ新しいんですよねなんか
僕もブラススタブみたいな感じで
結構その曲に使ったりすることはあるんですけど
治安の悪い感じで
生ですかみたいな
57:00
しかもバンド形態で入れる人はいるかもしれないけれども
それライブでやったら生でできますよっていうのは
なかなかないんじゃないかなと
さすがにライブであそこで深くリバーブかけられるかっていうと
多分そうではないんですけど
でも1回ライブやった時いい感じだったから多分
そんなに変ではないと
それはそれとして
譜面書いて吹いてもらって
ここトラップっぽいっすよねって言ってら
ああこういうことっつって
リバーブかけてくれて
これです
カンの人たちもここ終わっちゃってくださいっつって
ほんとにサンプルみたいな
サンプルかと思ったんですよ僕最初聞いて
サンプルじゃないです
だから多分バリサクも吹いてるっていうのはあんまりないと思う
結構下までいるんですよ
下の成分がある
バリまで下成分が
トロンボーン1本じゃ多分出せないところまで出てる
そうそうそう
そこもね
面白い感じになりましたね
そこから
あと面白かったのは
やっぱり自分の話になっちゃうんですけど
最後のサビ
最後のサビが
あの
やっぱりボーカルのレコーディングが楽しかったですね
最後のサビ
僕が裏でフェイク入れてたりするんですけど
メインの主旋律じゃない
メロディーが入ってたりするんですけど
あれは僕のアイディアじゃなくて
ひとしきり取り張った後に
エンジニアさんが
裏でフェイク入れてくんないって
言われて
どうもエンジニアさんも自分で編曲する人なんですけど
他のプロジェクトでちょっとやってみて
それが良かったからやってみてって言われて
あれはその場で考えました
めちゃくちゃディレクション知ってますね
そうなんですよ
あきもとゆうすけさんっていう人なんですけど
今もうVTuber界のオリジナル曲をぎゅうじってる人
クリエイティブな感じすごい良いですね
1:00:00
歌い方も結構最初悩んだんですけど2人で
どういう歌い方かなと
結構最初歌い方全然違かった
特に今回の2曲はあらかじめ1回ライブにかけて
一旦バンドの感覚を掴んでから
録りに入ったんですけど
本当に僕この前そのレコーディング前の
ライブの録音を改めて聞いたんですけど
草と砂はほぼ一緒だったものの
シリープ・オブ・ザ・シティがまるで違くて歌い方が
全然定まってなかった
それこそ今までのTYCと同じコア色で歌ってたんですけど
ちょっといろいろ試していくうちに
ちょっと変えたほうがいいなってなって
最終的に2人で
これは木梨のりたけさんみたいなのがいいやってなって
だから普段の自分の歌い方と
のりたけさんがファンクやってる時の
真似の中間くらいを狙って今回歌ったんですよね
そしたらなんかいい感じになったっていう
だから歌い方は普段のTYCとは若干変えてます
意図的に
とかボーカルの録りは基本的に今回楽しかったな
思ったよりスムーズにいったし
あのあれっすね
ボーカルの録りとも関わるかもしれないですけど
なんか
鈴鹿さんってメロディ作る時
盛り上げようと思うとこで盛り上げるの上手い気がしてて
ちょっと私も全然聴き切れてはないからあれなんですけど
この曲だと東へ東へってところ
左だな左
左ですね
とか
あの辺とかかなり
結構印象に残るメロディで印象に残る歌い方でみたいな
だから
この曲ってどんな曲だっけと思い出そうとする時に
もちろん
なんていうか
サビもそうなんですけど
でなんかそうやってピックできるポイントがいくつかあるのは
この曲に限らず前のEPの時とかも
あって
メロディの作り方が上手いのかなとかって思ってたんですけど
あー
でもね
正直僕もちょっと
これは自分の強みだと思う反面
1:03:03
使いこなせてないというか
まだ自分で法則を解明できてなくて個人的には
多分これが自分で言語化体現化できたら
多分無限に曲作れると思うんだけど
毎回毎回頭ひねってやってる
まだ未完成の武器みたいな
そう
全体として自分の中で引っかかりがない曲はあんまり作らないように
してはいるかな
だから毎回何かしら
少なくとも自分の中では
引っかかりというかここいいなってポイントがあるように毎回作ってる
けど出せない時は出せないし
だからそれは
出せるけどまだ狙って出せてないなっていうのは個人的には
そうですなんかそのtycに限らずそうおっしゃる通りその
引っかかるポイントっての結構
ちゃんと入れている印象であるんで
今出してる曲で気に入ってる曲は大体そう
なんすかなんか
ジャンプ漫画みたいに修行編みたいの減ることで
そのあたりが無限に引き出しを開けられるようになるのかな
そうなのかもしれないでもやっぱり
でも結局やっぱ蓄積だと思うな
今まで聞いてきた
いろんな要素の
自分の中のエーナーポイントが
積み重なってろ過されて出てきたものだから
やっぱり生み出してないなとは思うんですね日頃から
上からいいメロディバンバン生み出してたらバッハですからね
確かに
バッハバケモンだからね
そこの引き出しでいかに自分の
引き出したい部分に近いところ開けられるかみたいなところは
重要になってくるのかなと思って
今言ってくれた左絵のところも
歌詞でもあるんですよ左絵を2回繰り返す歌詞が
それは洋楽のなんだっけな
不勉強だからタイトル忘れちゃった
なんかの洋楽のオマージュらしいんですよね
1:06:00
なんかターンレフトターンレフトっていう歌詞があって
そこそれで左絵を2回繰り返したみたいなこと聞いて
あぁ意図あったんだと思ったんですけど
とにかくその左絵左絵って歌詞があって
最初左絵左絵ってやろうとしたんですけど
4音か
いや2回目の左絵もちゃんと言わなくていいかもなもしかしたら
その方がリズムいいかもしれない
ってやって今の形になった
だから左絵左絵は結構初期段階からできてましたね
この曲の中でも
なるほど
最初なんかプロトタイプは割と全然違う感じの曲だったんですけど
その時からここは残ってたかな
私も結構ここ左絵左絵はかなり強いポイントだと思っていて同じく
やっぱりなんか洋楽っぽさっていうところを感じたっていうのは
ここ一つポイントというかやっぱりこうなんか日本越しじゃないというか
感覚その音の感じがメロに合わせ方がうまいっていうか
メロの合わせ方がうまいっていうことになると思うんですけど
やっぱりすごい特徴をすごく感じるっていうところで
作詞された方もちゃんと
一応リファレンスというか意図があってのことだったっていうのを初めて聞きましたし
そこにいいメロがしっかり当たってるっていうのがやっぱりなんか
ちゃんとそのやっぱりこう意図というかこうしたいっていうところを
やっぱりしっかり筋があったんだなっていうのをちょっと今聞きながら思ってました
いやそうですね
僕は
でもあんま適当に作ってる人っていないかもしれないけど
でも僕は少なくとも最近作った曲はもう
もう細部に至るまで自分の意思が入ってるし
人が何やってるかもちゃんと聞いてここええなって思ったりもして
今回の曲に関してはここはこういう意図がある
もしくはこの人がこういうことやってていいっていうのはもうマジで全部言えると思う
きっと皆さんっていうか僕も皆さんも含めて
多分ちゃんとこういろんなところにいろんな要素を詰めて
自分の意図を詰め込んでいくと思うんですけど
当然聞いた人ってそんな別にその通りに解釈しないといけないとか
1:09:02
そういうわけでもないと思うんですけど
今回同じ箇所で感覚が一致してるっていうのは一つ面白いなっていうのも一つ思いました
そうですねなんか人によって着目ポイントで違うけど
全然いいと思うんですけどそれも
全然っていうかそうあるべきだし
でも今回ここいいなってポイントが一致するのは確かに珍しいですね
いい面白いですね
本当にいいんだろうなっていうね
思いながら
今日気分いいな
なんで2曲出しましたけどもちろんその1作目のトヨチョスイートも
割と自信持って出しはしましたけど
今回の2曲はもちろん全然探そうと思えばアラなんていくらでも出てくるし
それも自分の中で分かってるんですよ
ここは甘いなとか
ここは直せなかったけどそのまま出したなとか
全然あるんですけど
それでもやっぱいい部分がいいから
やっぱいいもの出したなっていう感覚がすごいありますね
それがちゃんと伝わる人には伝わってて
っていう経験をこの歳で音楽でできてるっていう
しかも別に専業でもないのにできてるっていうのは
なんかすごい幸福なことだなって本当に個人的に思いましたね
だからちょっとこれからも頑張って
願わくばセカンドアルバムとかソロライブとか
やれるように頑張っていきたいなというふうに思いました
楽しみにしてます大変だと思いますが
いやー今回本当にナンバー3呼んでよかった
すっごい解説員が強固すぎる
すごい僕が言語化できてないところまですごい聞き込んで解説してくださって
本当に嬉しいです本当に今日はありがとうございます
私まで嬉しい気分になってしまってますね今
いやー皆さんもですね今回は
今回は2枚は配信限定でございます
でこれはもう言っちゃうともし
あのTYCですねもう曲のストックがありません
これから出る曲は全部これから作ります
でも歌詞ができないと僕ら作らないんで
曲線うちのスタイルはそういう特殊なガラス取ってるんで
1:12:02
もう歌詞が出る限りはもう一生曲ができません
ただ今回曲が溜まったら次曲が溜まったら今回の2枚も含めて
アルバムにして今回配信限定だったらCDも出せるようになると思うので
今僕らそれを目指して頑張っています
なのでぜひそれを楽しみにしてください
それはそれとして配信は今回聞いてまたいて
質問等ありましたらこちらのメールフォームか
私に直接言ってくれるととても嬉しいです
ぜひTYC、トラフィックシングスよろしくお願いします
最後にもう一つ言うと今回
ジャケットのデザインとリリックビデオを
友達のメカオンくんにお願いしました
今回ちょっと前作から期間が空いちゃったっていうこともあって
曲ができてからレコーディングして公開するまで
ちょっと最短距離に行こうという意図があったんですけど
その上で今YouTubeが
TYCのYouTubeが
なんだっけ
東洋調スイートのダイジェスト動画しかなかったんですよね今まで
曲一曲丸々上げたのがなくて
それ個人的にちょっと寂しいなと思って
今回出すにあたって
言い方悪いけれどどんな形でもいいんで
動画を一本出した方が
やっぱり聞いてくれる人喜んでくれるかなと思って
かといって現実的にちょっと
バンドで映像撮ったりとかするのは
時間もリソースもかかるということがあって
今回リリックビデオを
お願いしようということでめかおくんにお願いしました
結果的に僕の期待通りの素晴らしい作品に仕上がったので
ぜひですね動画の方も見ていただけると嬉しいです
はい
というわけで
1時間以上喋ったのかな
そうです収録時間で1時間14分ですね
すみません長々と
いやいやいや
いやまあでもまたね
CD出してこういう回できるように頑張ります
このラジオの感想は
ツイッターのハッシュタグメディラジオで
ぜひ呟いてください
メディガヒラガララジオはカタカナです
ご意見ご感想はメールでも募集しております
今回見て変なメールも全然ありがたいんですが
曲の感想だったりとか
そんなでもぜひ送ってくれたらと思います
メディガヒラガララジオの方は
メディガヒラガララジオのサイトのトップページの方に
メールのフォーム貼ってありますので
そちらからアクセスしてぜひ投稿してください
1:15:00
はい
めでたいひそやかそれぞれの活動もよろしくお願いいたします
ひそやかはTYCのファーストシングル
リリースしておりますのでよろしくお願いします
そしてTYC今回のシングルをひっさげて
ライブの出演が決定しております
直近ですと9月3日土曜日
ライブホリックにて
14時半スタート
ヒートを紡ぐ物語Vol.9というライブに
台版のうちの一番の目として出させていただきます
その後9月23日金曜日祝日になりますけども
今度は下北沢レッグさんで
ライブイズビューティフルライブ
台版の企画にこちらを誘われております
これは17時スタートですね
どちらのライブも
バンドのメンバーもしくは公式ツイッター
メールフォームなどに
申し込みいただけますと
前売り価格で取り置きさせていただきますので
ぜひぜひお願いいたします
ひそやかからは以上です
はいめでたいからは
めずおくんの着ぐるみができたという動画をお願いします
それ関連でいろいろ作ってるのはあるっちゃあるんですけど
しばらくかかりそうなんで
聞いてない聞いてない
いいじゃないそこは
お前また俺に黙ってずっとこぞこぞ
時が来たら告知するんで
今日取り上げたメールにもあったんですけど
めずおくんの着ぐるみせっかく
権限したところもありますので
ぜひ呼びたいとか
こういうイベントをやるんでみたいな話があったら
メール等で相談いただけたら全書いたします
はいそれぐらいです
ゲストナンバーワンピーズは何か指導ありますでしょうか
まだちょっと言えることがないんですが
いろいろ頑張ってますので
オリジナル曲とかそういう活動とか
そういうものがもしあったら
ナンバーワンピーズって名前で活動してますので
面白ければ見ていただければと思います
あとはTYCのトヨチョースイートと
TRAFFIC TEAMS聞いてください
俺が言うべきやつ
メロンバックス今あんのかな
僕とナンバーワンさんが
一緒のCD入ってる
CDが昔M3で出したんですけど
1:18:01
なんだっけな
NEXT JOURNEYS
あの
僕このラジオで一回やった
アウェイク
自分の曲アウェイクのことを説明した回
あの回では自分の曲しか確か言ってなかったけど
ナンバーワンさんの曲がマジで良くて
あの夏の日っていう曲がマジで良いので
ちょっとねどっかで聴けないかな
クロスフェイドがyoutubeのどこかに転がってるんで
ナンバーワンさんの曲ってマジで
本人にも直接言わせていただいたんですけど
結構やっぱり王道ポップスの感じなんですけど
王道のレイヤーが人よりも階層が上というか
たぶんそんじゃそこらの人が
いわゆる良いポップス作ろうってやった時の
さらにもう2段階くらい上で
良い要素を初手で詰め込められる人だと僕は思ってて
どの曲もね本当に
いやこれが良いんだよっていう
これで良いんだよっていう曲を
素敵な曲いっぱい作られたと思うので
今後の活動ぜひチェックしていただければなと思っております
ナンバーワンさんの曲もぜひよろしくお願いします
ありがとうございます逆に応募していただいて
というわけでですね
ゲストの方に曲を用意してもらうのをすっかり忘れてたので
今回の曲はTYCの曲を流したいと思います
今回の曲TYCで
シェイプ・オブ・ザ・シティという曲を流したいと思います
ナンバーワンさん今回は本当にありがとうございました
ありがとうございました
メディアライズ第88回今回もご視聴いただきありがとうございました
ここまでの間私でめでたいと
私ひそやかと
ナンバーワンピーでございました
ありがとうございました
手を回す余裕なんてなくて
ここを左へ左へ
すり抜けていくトラフィックコース
見えてくるランウェイ
登れば
1:21:02
オープンエア開けて
まだ会話なんてできなくて
また左へ左へ
シルバーのサリオとカリジャンカー
右手には埋めたページ
進めば
アンパンマン
アンパンマンのシークオークシティ
アンパンマンのシークオークシティ
スレイヤーヘッドは時にまやかしい
ターニングトゥベッド青におしゃれなら
もっと美味しい洗いません
でもすぐに行く道
そうマジで大変さはミックスアップ
01:23:56

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