2024-12-24 09:21

道なき道を行く者の不安と葛藤【マインドセット】

もしあなたのやっていることが周りと違っていても、惑うことなくその道を突き進んでください。


「前例がないものはうまくいかない」


ということはありません。


自分を信じて突き進むためには、異端であることを恐れないことです。


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こんにちは、アポロです。
この番組はですね、異端のマーケティングなんていうね、ちょっとシャレた名前がついてますけども、
自分で異端って言っちゃうかよみたいなね、風に感じる人もいるかもしれません。
で、このタイトルはどこから持ってきたかっていうと、ま、かつて僕がですね、オーディブで販売した、今でも売ってるんですけど、
異端のマーケティングっていうオーディオブックがあったんですね。
で、あ、これってなんかこの番組のコンセプトにぴったりだなと思って、
自分を象徴するようなね、タイトルでもあったし、ちょうどいいからそのオーディオブックのタイトルをそのままポッドキャストにしたみたいな。
だからAmazonとかで聞いてる人はちょっとややこしいかもしれないですね。
異端のマーケティングっていうオーディオブックとポッドキャストが両方存在するんで、
ちょっと意味がわからない人がね、あれこれどういうことだろうっていう風に感じる人もひょっとしたらいるかもしれません。
この番組ね、かなり昔に遡ってもらうと、もともとは超ブログ志向っていうね、
何のメッセージ性もないような適当に考えた名前でずっとやってたんですけど、
やっぱりそれもあんまり自分でしっくり聞いてなかったし、
最初はブログの発信とかしていくつもりだったからそういうタイトルにしたんですけど、
これはちょっとリブランディングする必要があるなってことで、
2024年に入ると同時にですね、タイトルをガラッと変えてサムネも変えたわけですね。
気づいた人いると思うんですけど、つい最近このサムネを変えました。
もうすぐ年明けるんだから、月切りがいいからね、
年明けてからサムネ変えればいいじゃんって思うと思うんですけど、
待てない性格っていうかね、すぐにやりたくなる性格なんで、
もう作っちゃったからそのまま出すみたいなね。
今まではちょっと水色っぽい色のサムネを使ってたんですけど、
これは自分の会社のブランドカラーというかね、
僕の会社のロゴは紺色と水色なんで、
それをちょっと使いたいなっていうので水色を使ってたんですけど、
あとはですね、セカンドチャンネルの方も緑色のサムネを使ってたんですよね。
これを別に特にブランドカラーとかじゃなくて、
なんとなく緑みたいな感じでやってたんですね。
だけど、あんまりそういう明るい色って自分っぽくないなって思ってて、
あんまり別に気に入って使ってたわけじゃないんですよ。
今のデザインがすごく気に入ってるんで、
このセカンドチャンネルの方もサムネ変えたんですけど、
Spotifyは変わってるんですけど、
Apple他はなぜか変わってないっていうね、
以前の緑のままになってるんですけど、
ひょっとしたら近々ね、その反映されて変わるかもしれないんですけど、
まあそういうですね、
いきさつがあって色々とサムネが変わったりタイトルが変わったりとかね、
してるわけですね。
この異端のマーケティングって要するに普通と違いますよみたいなことをね、
言ってるわけです。
僕はずっとそういう風にね、他の人の真似するなとか、
自分の独自性をどんどん出してけとかね、っていう話。
まあ天の弱なんで性格が。
だからそれを自然とメッセージの中でね、
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他と違うことをやることの方が目立ち、選ばれやすくなるしみたいな。
だから自分をそのまま出していいんだよっていうのをずっと発信してきたわけですね。
だから自分のメッセージ性ともすごく合ってるので、
なのでこのテーマにしたっていうのが一つあります。
ただ僕自身もですね、色々こうセオリーをね、
ガン無視するような戦略で今までずっとね、
ビジネスをやってきたわけですね。
例えばYouTubeとかであれば、
セオリーであればね、
編集して台本作ってサムネもきちんと作ってみたいなね、
っていうのがセオリーじゃないですか。
だけどまあ最初からそれやると多分続かないなって思ったんで、
編集もなし、サムネもなしみたいな。
当然台本も作らないしみたいな。
もうセオリーガン無視ですね。
あとはコールトゥアクションも入れない。
チャンネル登録お願いしますとかって言わないっていうね。
っていうのもずっとやってきたわけですね。
最初はまあ特にそこまで意識せずにやってたんですけど、
どうせそこまで途中までやってきたんだったら、
登録者1000人いくまでは貫き通そうと思って、
もう一切それをせずに登録者1000人まで行って、
そこから編集始めたみたいな感じなんですけど、
要するに他とやり方が全然違うわけですね。
言ってることも違う。
例えばみんなコンテンツ販売って楽して簡単に稼げますよみたいなね。
退金が儲かりますよみたいな。
不労所得ですよみたいな。
だからやりましょうみたいなこと言ってる人が多いですけど、
いやコンテンツ販売舐めんなよみたいな。
そんな簡単なもんじゃないからって。
中途半端にやるぐらいだったらやらない方がいいよみたいなね。
ことを言うとなんかこの人他の人と違うなってなるわけですね。
だからそういう自分の伝えたいメッセージと、
整合性が取れてるんでこういうタイトルにしたわけですけど、
僕もじゃあね、他と違うやり方をやるってすごく勇気がいるじゃないですか。
誰もやったことがないことをやるわけだから、
当然不安もつきまとうと思うんですね。
本当にこのやり方でいいのかなみたいな。
僕自身もそういう前例がないというか、
いるかもしれないですけど、
いたとしてもほぼ誰にも認知されてないぐらい、
本当にそういう人がいないみたいな。
そういうやり方ですね。
このポッドキャストとかも最近でこそちょっと増えてきましたけど、
僕が始めたときは今よりもかなり少なかったんですね。
誰もやってないとか、
オーディオブックもそれこそ日本人のオーディブの個人としての第一号が僕だったりとかね、
それまで誰も出してないとかっていうところで、
そういう他の人がやらないことをやるのがすごく好きなので、
そういうのをずっとやってきたわけですけど、
今までやってくる中で不安はなかったのかってことですね。
不安自体は、
なかったといえばなかったになるし、
ただその確信は持てなかったですね。
このやり方が100%うまくいくっていう確信は持てなかったやってるときは、
本当にいいのかなみたいな。
ブログとかにしてもね、
普通はWordpress使えって言われてるじゃないですか。
それをハテナブログでやったりとかね。
普通から見たらおかしいわけですよ。
なんでWordpress使ってないのみたいな感じになったりすると思うんですけど、
そういうので、
なんかちょっと他の人と全然やり方が違うから、
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確信は持てなかったですけど、
でも不安はなかったですかね。
このままやっててうまくいくんだろうかみたいなのは感じなかったですかね。
やっぱ性格上というか、
じゃあそれで自分を曲げて、
周りに合わせて、
自分らしくないスタイルでやるぐらいだったら
このやり方を着通そうっていう風に思ったんですね。
だから多分それができないから。
他の人の真似して、
なんでしょうね、
そういう例えばインスタとかの理由でね、
なんかはいどうもみたいな感じでやったりとかね。
台本読んでるだけやんみたいな。
もうバレバレみたいなね。
ああいう動画も恥ずかしくて、
なんか撮れないし、
自分がやろうと思っても。
もう芝居がかった感じでね、
やるとか。
なんか自分に合わないなって思うから。
それやるぐらいだったら、
このやり方を貫き通してダメになる方が
まだ納得ができるから、
それをやってきた。
だから自分自身は信じてましたね。
自分っていう人間を。
だけど確信はなかったです。
前例はなかったから、
そういうのが。
だけど実際やってきて、
成果が出た。
この成果が出たっていうのは
どのレベルの成果が出たっていうか、
分かんないですけど、
少なくとも月収100万はいけたからこれで。
だから間違ってはないんだなっていうのは思いましたね。
だからもしあなたが今、
他の人と違うことをやっていて、
これ大丈夫かなとかね、
本当にいいんだろうかと思ったときに、
一つ勇気になればと思って、
今回こういうエピソードを撮ったわけですね。
他の人と違うから間違ってるというわけではないということですね。
他の人に合わないけど自分には合うとかっていうのがあるんですね。
僕はそのテンプレートとかをあまり使わないのは
自分に合わないからです。
自分に合ってるものがあれば使うかもしれないですけど、
僕もやったことありますよ。
整列トークとかでそういうトークスクリプトみたいに
そっとやるとか、
なんかセリフとかもね。
でも合わないですよ。
棒読みになったりとかするし。
なんか変な感じでこれ逆にやりにくいなと思ったから、
じゃあそういうのなしにしようとかね。
っていう風にしたりとか。
っていうところでやってきて、
やってるうちはね、
やっぱり成果が出るまでっていうのは時間がかかるんで。
その間はやっぱり確信は持てなかったですけど、
でもうまくいかないかもしれないなとかね。
そういう不安はなかったんで。
だからもしあなたが今ね、
他の人と違うことをやっていて、
そういう不安を感じてるんであれば、
最後まで自分のことを信じてあげてほしいんですね。
自分を信じてそれでもダメだったら、
納得もできると思うんですよ。
でもそれで自分を曲げて周りに合わせて
うまくいかなかったら、
もう目も当てられないというかね。
おそらく後悔することになるだろうから。
やっぱりそういう今後はね、
僕みたいな事例がいろいろ出てくると思うんですよ。
他の人と全然違うやり方で
いろんなパターンのやり方があってね。
それぞれ結果を出してるみたいな
人が出てくると思うんで。
そういう人たちが増えていけばね、
やっぱり正解って一つじゃないんだとかね。
絶対このやり方しないといけないんだっていう
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そういう考え方とかね、
思い込みみたいなものが外れてくると思うんで。
だからこういうチャンネルを聞く人ってのは
ちょっと変わり者の人だと思うんでね。
僕に近い人だと思うんで。
そういう人は是非ね、
自分のやってることを
是非自信を持ってね、
貫き通して欲しいなと思います。
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