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こんにちは、ポロです。 経営者とかビジネスマンとかね、仕事前にジムに行ってトレーニングする人多いと思うんですけど、
あれはもちろん意味があって、ちゃんとあえて運動することによって、脳が活性化して仕事のパフォーマンスも上がるっていうのがあります。
僕もですね、こっちのマンションとかっていうのは基本的にジムが併設されていることが多いので、
僕もその仕事前にジムに行って軽く運動して、それから仕事に取り掛かるみたいな、そういうことをしています。
当然やっぱり運動した方がスッキリするし、ちょっと日本の一時帰国でかなり太ってしまったんで、
運動してると体重も落ちてきて、体重が落ちてくるとですね、なんかこう疲れにくいんですね体が。
ちょっと体重が増え気味の時はですね、すごく簡単に疲れてしまったりとかってあったんですけど、
一時帰国から戻ってきてからもう4、5ヶ月経ちますけど、4キロぐらい落とすことができて、
本当になんか体がシャープになったなっていうね、そういう印象があります。
で、もちろんこの運動ってね、僕たち基本的にデスクワークというか、別にアスリートじゃないんだから運動なんかしなくていいんじゃないのって思うかもしれないんですけど、
実際僕が運動してみて感じることとか、この我々の仕事についてね、今回は話していこうかなと思うんですけど、
確かに直接ね、何か運動することによって、別にスポーツやってるわけじゃないんで、
それで何か直接意味があるのかっていうと、そうではないんですけど、僕が思うのはですね、体力がすごいつくんですね。
特にもう僕たちぐらいの年代になってくると、かなり体力も衰えてくるわけですね。
体力が衰えると何が起こるかっていうと、仕事してると疲れるんですよ。
要するに、体力が持たないんですよね。長時間働くことはできないわけです。
僕たちは基本的に一人で全部ビジネスやってるから、使える時間も限られてるし、できれば長い時間働ける方が当然できることっていうの数は増えますよね。
だから長時間働けるような体を作っていくことが一つ大事になってくるわけです。
だから1日例えば12時間働ける人と1日5時間しか働けない人じゃ、当然行動量とか作業量とかパフォーマンスとかその辺も変わってくると思うんですよ。
だからそんな1日めちゃくちゃハードワークしなかったとしても、やっぱり疲れない体を作っておくっていうのはすごく大事だと思います。
だからジムで運動するようになって、かなり体力がついてきたんで、本当に僕も長時間働けるようになったんですね。
だからプラスになるなってありますし、あとこのコンテンツを作っている人は多分わかると思うんですけど、コンテンツ作成ってめちゃくちゃ体力使うんですね。
特にこうまとめして収録する場合とか、ぶっ通しでやる場合、僕も今あまり無理しないようにしてますけど、本当にそのね、駆け出しの頃というか、
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ぶっ通して収録してたんですね。朝から晩までずっと収録みたいな感じでやってると、もうヘトヘトなんですね。ずっと喋ってるから。
だからもう体力は持たないわけですよ。でもそこでちゃんとトレーニングして体力をつけておけばですね、そういったことも起こりにくい。
普段だったら今日疲れたからやめにしようっていう状態だったところがもうちょっとできるようになるとかね。
であれば当然その自分の仕事のできる量っていうのも増えていくし、この1日24時間持っている中でね、その持ち時間の中で使えるものも増えていく。
だからやっぱり運動しておくっていうのはね、そういうまあ体力をつけるっていう点においてもすごくいいんだなっていうふうに思います。
もちろんその、まあ我々のようなね、コンテンツクリエイターみたいなそういう仕事じゃなかったとしても、やっぱり長時間働ける体を持っている方がね、まあいいですよねそれは。
すぐに疲れても休まないとみたいな体だとなかなかね、それは普通の例えばサラリーマンとかでも働いてすぐに疲れるよりは、たくさん働いても全然疲れない体をね、作っていくことの方がね、
そっちの方がいいと思うんですよ。だからやっぱりこう運動するっていうのはそういう意味合いもあるんだなと。
僕は最初こうね、脳を活性化させるためにやるのかなって思ってたんですけど、実際こう運動してみるとね、まあもちろんそういう意味合いもありますけど、それだけじゃなくて、
単純にこうね、疲れにくい体ができる。体も絞れてくるしね、体力もつくしみたいなところで本当にメリットが大きいなというふうに思います。
なので、ジムが近くにない人もいるかもしれないんですけど、何かしらのね、こうちょっと運動する。
もちろんウォーキングとかでもいいと思うんですけど、体力をつけるっていう点においては、もうちょっとね、若干ハードな運動の方がいいかなと。
ただ歩くだけだとね、まあ脳の活性化とかそういうね、ものには役立つかもしれないですけど、体力はあんまつかないと思うんで、
もうちょっと激しい運動とかをしていくとね、いいんじゃないかなと思います。 これは本当に僕もやってみて
すごくね、良かったなと思います。今までだったら結構すぐにね、眠くなったりとかしてたのが、全然眠くならないとかね、ずっと働いていても集中力が続いたりとかっていうのは、やっぱりその体が疲れにくい状態ができたからっていうのはあるんじゃないかなと思うんで、
やっぱりそういうね、自分で自分の体を管理していくっていうのも、ビジネスをする上ですごく大事だと思いますし、
直接的にね、それが運動したからじゃあお金が入ってくるとかね、そういうものじゃなかったとしても、まあそこに繋がるようなものであれば、どんどん取り入れていった方がいいと思うんですよ。
だからまあ僕の場合はね、幸いにも近くにとか建物の中にジムがあるんで、そこでできますけど、それができない人はYouTubeとか見て自宅でできるね、そういう運動とか、多分筋トレとかそういうのでもいいと思うんですよ。
そういうのをやってみるとかね、本当にこれはオススメなんで、やっていくといいと思いますし、やっぱりこう年を取るにつれてね、体が衰えてくるんで、そういう意味でもね、ずっと健康でいるためにも運動しないと、
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特にこうね、日常的にデスクワークしているような人っていうのは、ずっと座りっぱなしでね、極めて不健康な状態だと思うんで、そういう人こそやっぱりね、運動を取り入れた方がいいと思いますし、そこまでハードなね、運動しなくてもいいんで、僕も30分くらいこう、なんていうんですか、あの器具なんていうか、僕名前知らないんですけど、手と足を両方動かすやつあるじゃないですか。
あれです。あれを30分ぐらいね、やってるんですけど、それぐらいでいいと思うんですよ。あんまりこう、まあ本格的にね、そういうジム好きな人とかはね、もっとハードにやってもいいし、もっと長時間やってもいいと思うんですけど、僕はまあそこまでね、その運動っていうものにあんまり時間を使いたくないんで、まあ30分ぐらいで切り上げてね、終わりにしてるんですけど、まあそういうものがね、なかったとしても、まあ何かしら、僕がやってる運動もそんなハードなやつじゃないんで、ちょっと歩くよりも若干負荷をかけるぐらいの、
運動しかしてないんで、あれをこう、めちゃくちゃ頑張ってね、やってるわけではないです。そういう運動をしながらも、こういうね、ポッドキャストとかを聞きながらやれば、まあ、時間をね、効率的に使えますし、運動だけじゃなくて、インプットも同時にできるっていう、まあ一石二鳥ですよね。
なので、最初は僕も軽いウォーキングとかね、トレッドミルっていう、まあウォーキングマシンですか、ウォーキングマシンとかでやってたんですけど、やっぱりもうちょっとハードにしたほうがね、ウォーキングマシンだとただ歩いてるだけだから。だからもうちょっとハードにやろうということで、そっちのね、マシンに切り替えたっていうのと、あとトレッドミルは、あのベルトの音がうるさすぎて、ものによっては全然音声が聞こえないとかってね、いうのがあって、ちょっとね、器具を変えたっていうのもあるんですけど、
まあそういうような感じなんで、今回ちょっとね、別に何か学びがあるわけではないんですけど、自分が実際やってみて、本当にこれやってよかったなってね、思うことなんで、まあシェアさせてもらうためにね、こういう話をしてるんですけど、
まあアスリートとね、企業家、一見こう二手につかぬようなね、関係ですけど、実は結構ね、参考になるというか、そういう体を鍛えることも重要なんだなっていうのは自分がね、
やってみてすごく思いますし、 あとはまあ、我々は出役でもあるんでね、見られる立場、YouTubeとかで出てると、やっぱりあんまりこうなんですか、
できればシュッとしてたいというかね、あんまこうだらしない体型よりは、ちゃんとね、絞ってる方がやっぱりね、印象もいいと思いますし、そういう点においてもね、出役としてもある程度そういう、ちょっと見た目に気を配るとか、
まあ人によっては誰が言ってんだって思うかもしれないですけど、まあそういうね、ところも何かプラスになるんじゃないかなとか、というふうに思いますし、
長く働けるっていうのは1日の長く働けるだけじゃなくて、年を取ってからも働けるみたいな感じですね。
例えば定年迎えて65とか70になった時に、別にもう働きたくないんだったら働かなくてもいいと思うんですけど、もうちょっと何か仕事したいなぁみたいな時に、
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やっぱりもう体力がなかったらね、もうその年齢を重ねて、それぐらいの年になるともう働けないみたいな感じになってしまいかねないので、そういう意味においても日常的にね、
体を動かす、体力をつけておくっていうのはね、いいんじゃないかなと思います。