-
-
スピーカー 2
チャリ通というか、チャリで送り迎えしてるんで、本当に危ないんですよ。橋の上とかで立ち止まって写真撮ったりする。
スピーカー 1
そんな朝からいるってことだよね、外国人の方々。
スピーカー 2
そうですね、朝送り迎えの朝晩、朝夕ですね。
スピーカー 1
8時とかぐらい?
8時台です。
8時台でみんなあれだね、パワフルだね、やっぱね、観光客。
スピーカー 2
でも、本当7月入ってからですね、この8時台までこんなにいるの。
スピーカー 1
桜が咲く時期って、まちまちじゃないですか、毎年。
3月中旬に咲く年とかもあったし、過去。
スピーカー 2
でも今年は4月のこの週ってことで、それをよく見越してくるよねと思って、感心するんだよね、外国人の菅地。
日本人があんまり見ない桜前線のチャートとか見てるんですかね。
スピーカー 1
いや、でもそれにしても旅行予約とかしなきゃいけないじゃん、航空券とか。
だからさ、マグレーでこうなってるのかどうなのか、よくわかんないけど。
マグレーじゃないよね、みんな桜狙ってきてるんだよね、きっと。
なんか狙ってる気がしますね。
本当、すごいね。
普通に東京も別に観光地でもない、オフィス街でもやっぱりね、なんかうろうろしてますよ、最近外国人の人が。
いかにも旅行っぽいさ、なんか。
相変わらず向こうの人ってさ、肌の体温の感覚が違うじゃん、こっちと。
スピーカー 2
だからTシャツとかでさ。
スピーカー 1
露出度が高いよね。
スピーカー 2
高いよね、そうだよね。
そんなね、春の季節ですが。
今日はね、テーマとして、どんなテーマがいいかなってさっき話してたんですけど。
はい。
アヤコスがなんか今日久々にこう、運動をされたと伺ったんで。
スピーカー 1
そうですね、今日はね、あれですよ、芝刈りに行ってきましたよ。
スピーカー 2
おじさん風に言うけど。
そういう風に例えるんだ。
スピーカー 1
いや、例えない、おじさんたちってなんか。
スピーカー 2
いや、初めて聞きましたよ、これ世代ギャップかな、それ。
スピーカー 1
私が若い時のおじさんたちはだいたい、あれ、今日なんとか部長休みですか?みたいなことを言ったら、
おい、今日はなんとか部長芝刈りだからとか言って。
え、芝刈り?芝刈りに行くんだって、ほんとその時はよくわかんなくて。
スピーカー 2
桃太郎かなって思っちゃいますよね。
スピーカー 1
おじいさんは芝刈りにみたいな。
いやほんとに、そんな感じで普通に芝刈りって言っててね。
まあ要はゴルフなんですけど。
スピーカー 2
芝のね、上でやるやつね。
スピーカー 1
まあつまりさ、掘ってばっかりいるから下手くそだから。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
わかります?芝をほんとに掘っちゃってんで、芝刈りっていう。
そういうね、自虐用語でも多分あると思うんだよね、きっとね。
スピーカー 2
なるほどね、クラブでね、土をガッとやっちゃうやつですね。
スピーカー 1
ガッとね、やっちゃうから。
スピーカー 2
なるほど。
今日はね、運動じゃないけど、復業を続けていくには結構体力がもういるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そんなこう、我々多分2人とも体力がないと辞任をしている、何の2人なんで。
そんなこう、体力をつけるためのチャレンジの報告の回がね、できたらなと思って。
まずはあやこ氏のゴルフ報告を聞きたいなと。
そんな趣旨でございます。
スピーカー 1
いや、ほんとはさ、やっぱり継続してね、毎日ウォーキングだの、ジョギングだの。
または筋トレとか、何でもいいけど。
なんか毎日ちょこちょこ続けるのがね、いいと思うんですけど。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
やっぱね、コロナ前はさ、ちょっとゆうすけ氏は違うかもしれないけど、コロナ前は普通に会社に毎日必ず行ってて、
コロナになってからテレワークというものが一般化して、
それ以降、復業の世界でも当然テレワーク活用しながらって感じでやるのがね、
もう当たり前みたいなふうになってるから、
意識的に歩かないと、通勤ぐらいの運動すらもしない、
ほんとにもうずっと机の前にいるみたいな日々が結構多くて、
スピーカー 2
あの、やばいんですよ、とっても。
スピーカー 1
なんか、体のどこがやばいんですか、特に。
スピーカー 2
朝起きるときにね、だるさが半端ない、ほんとに、毎日。
スピーカー 1
だるい、だるい。
起きれるのにね、目は覚めるんですけど、
だるくてもうなんか起き上がるのが、うつ病かもしんないね、もしかしたらね。
スピーカー 2
気持ちのとこか。
スピーカー 1
うつ病ってほら、起き上がれないって言うじゃないですか。
スピーカー 2
あー、なるほど、なるほど。
スピーカー 1
まあ、違うと思うんだけど、私はね。
とにかく、ほんとだるくて。
で、たぶんね、15分ぐらいもごもごするから、ベッドの中で。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
で、ようやく、ちょっと餌をね、鳥に餌あげなきゃいけないからって。
スピーカー 2
自分じゃなくてね。
スピーカー 1
うん、そう。
起きるんだけど。
なるほど。
起きなかったら、ほんといつまでたってもね、なかなか起き上がれない。
ほんとだるいです。
まずい。
まずいと思う、ほんとに。
スピーカー 2
まずい。
それは、副業の体力っていう観点でいくと、仕事のパフォーマンスにも影響してるんですか?
スピーカー 1
仕事のパフォーマンスにも影響するよね、きっと。
いや、目が覚めて、ちゃんと活動し始めれば大丈夫なんですけど、
それでもやっぱり、昼眠くなったりして、ちょっと仮眠とったりもするし。
スピーカー 2
うわぁ、わかる。
スピーカー 1
ゆうすくせ、できない人でも、そんな。
スピーカー 2
いや、でも、営業してますけど、
で、言っていいのかあれだけど、在宅してるときは、わりと自由に時間を使えるんで、
ほんとになんか、今日つらいなってときは、昼眠入れたりしてますね。
スピーカー 1
やっぱ入れると違うよね。
スピーカー 2
そうですね、入れずに、体力がなくて疲れた状態でやり続けると、
それこそ全然集中できないというか。
スピーカー 1
そう、ほんとね。
スピーカー 2
無理矢理ね、予定詰まってるときはその状態でやり抜いたりしますけど、
そうするともう、夜ぐったりみたいなね。
スピーカー 1
それってやっぱりさ、在宅勤務のときに感じやすくないですか、やっぱ。
スピーカー 2
どう?
やっぱりね、そうそう、年末、体調崩す人が多いみたいなのと同じロジックな気がしてるんですけど、
家にいると気が緩む。
私は営業で外にたまに出てるんで、在宅の日って結構リラックスしてるんですよね、相対的に。
やっぱりその日に疲れがドッとしたりはします。
スピーカー 1
ねえ、なんかさ、逆説的だよね。逆じゃないと思いがちだけど、
リラックスしてるから疲れにくいってさ、思うんだけど。
最初テレワークが始まったときは、ほんとそんな感じで嬉しくて、
リラックスして仕事できるからさ、こんな楽チンなことないなと思ったけど、
なんかやっぱりさ、あれかな、血流とかかな。
血流がやっぱりさ、違うじゃない、外に出て仕事してるときと。
スピーカー 2
それもある気がしますね。
スピーカー 1
あとはやっぱり、外に出てるとアドレナリンが多分出てて、
スピーカー 2
カフェインとってるときのような状態で脳が活性化してて、
疲れを感じづらいということがあるでしょうね。
スピーカー 1
実際に疲れてる度合いというよりも、感じ方な気がしますね。
スピーカー 2
やっぱさ、人が、人間がさ、いるから、
スピーカー 1
別にその知り合いがいなくても周りに人間がいると、やっぱりなんかこう、
ちゃんとしなきゃって思うじゃん、なんか自分の。
スピーカー 2
いろんなものがね、いろんなものが。
それが多分意識的にやってる部分もあるし、
体なんかは多分無意識にこういうモードに、
筋肉とかがなってるんじゃないかなって。
そうか。
スピーカー 1
アドレナリンって、なんだろうな、ちょっと調べてみよう。
スピーカー 2
なんかこう、活性物質じゃないけど、なんか脳内物質なような気がしますけどね。
スピーカー 1
違いましたよ。
腎臓の上にある腹腎水質から分泌されるホルモンです。
だって脳じゃないんだって。
スピーカー 2
ああ、そうなんだね。
スピーカー 1
で、分泌されるのはその腎臓の上にある腹腎水質からなんだけど、
もちろん脳とか、身体機能や筋力を一時的に高める効果とか、
スピーカー 2
集中力や判断力を高める効果がありますだって。
へー。
スピーカー 1
出るんだね。
スピーカー 2
そうそう、スポーツの時とかよく言うんですよね。
アドレナリンが出て、すごい集中力が高まって、すごいプレーが。
私テニスとか卓球とか、1対1で試合をするスポーツとかやってたんですけど、
その時にアドレナリン出てる時は、その時のことをちゃんと覚えてないけど、
スピーカー 1
すごい集中してすごいプレーをしてるみたいな、そんなことありましたよね。
スピーカー 2
アドレナリンが出るから、集中するらしいよ。
うんうんうん。順番はそっちってことですね。
そう。
じゃあ集中するためにはアドレナリンを出せばいいとか。
スピーカー 1
そういうことだね。
アドレナリン出すには。
スピーカー 2
あ、無理矢理集中させようと。
スピーカー 1
あ、あれですよ。
実はアドレナリンを出すのは実は難しくありません。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
筋トレで自分を追い込んでもいいし、100mダッシュを何回か繰り返してもいいです。
とにかく体を動かすことで心拍数を上げれば、興奮状態になってアドレナリンが出てきます。
スピーカー 2
おー。出せるんだ。
スピーカー 1
出せるんだね。それで、さっきのあれです。集中力が高まったりするんだって。
スピーカー 2
ほー。
じゃあある意味、さっき綾子氏が言ってた在宅だとぼーっとするみたいなのは、穴勝ち間違ってないんだね。
スピーカー 1
間違ってないね。
だからさ、朝散歩するとか朝ジョギングする人とかいるじゃないですか、すごい人たちって仕事する前に。
だから無意識にもう集中できるってわかってるからやるのかもね。
スピーカー 2
なるほどですね。
体力作りっていうのももちろんあるでしょうけど。
今日のテーマが副業を続ける体力をつけるチャレンジというよりも、副業を成功させるアドレナリンを出すための運動報告に変えたほうがいいかもしれません。
変えたほうがいいね。
そういう意味ではゴルフした後とかってなんかアドレナリン出てた感じしました?
ゴルフってね、そんなにね、激しくないんですよね、でもね、やっぱり。
スピーカー 1
で、もちろん下手くそだから、当然下手くそなんで、変なところにボールが行って、で、わーって走って拾いに行くんですよ。
拾いにっていうか、そっちのほうまで行ってまた打つみたいなことをするんだけど、
最初はそれがめんどくさいなとかきついなって思うんだけど、だんだん全然普通に走ったり普通にできますね。
気分的にもね。
スピーカー 2
あー、なるほど。
だから100メートルダッシュはしてないんですけど、ちょっとした駆け足になってとかしたり、
スピーカー 1
で、またそこでさ、だいたい変なところにボール行くと、変なところにあるからボールがめちゃめちゃ打ちづらいのね。
で、だいたい空振りとかするのよ、それで。
で、何回も何回もそれで打ってやっとフェアウェイにまた戻るみたいなボールが。
っていう無駄な動きがたくさんあるから、そういう意味ではいいよね、激しくないけど。
スピーカー 2
アドレナリン出てる感じですね、動いてって。
スピーカー 1
出てるだろうね、たぶんね、その時は。
スピーカー 2
だけど集中はしてない感じがする。
スピーカー 1
あ、違うのよ、でもそれがね、最後のホールでやっぱり一番ね、今日一のショットが出たりするんですよね。
スピーカー 2
あー、そうなんだ。
そう。
へー。
スピーカー 1
普通疲れてさ、最後のほう結構ガタガタになったりしがてなんだけど、
割とね、たまたまかもしれないけど、今日はね、すごいね、スーパーショット出たからね、私の最後。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 1
私にしてはですよ。
スピーカー 2
アドレナリン、アドレナリン効果じゃないですか。
スピーカー 1
そう、それでまたあれですよ、今度はドーパミンが出るんですよ。
おーって。やったーって。
あんね、うまくいった時はほんとたまんないからね。
スピーカー 2
あー、なるほど。いや、すごいな、なんか楽しそうですね。
楽しいよ。下手くそだけど楽しいよ、すごい。
動いてアドレナリン出して集中して結果を出してドーパミンを出すっていう。
そう。
おー、なるほど。いろいろ出てるな。
スピーカー 1
出てる、今日結構出ましたね、だからね。出しました、いろいろ。
スピーカー 2
いろいろ出ましたね。
うん。
あー、なるほど。いいですね。
なんかでも、なんかドーパミンまで出るとこう、
あー、なんか疲れたけど楽しかったみたいな印象になりそうですね。
スピーカー 1
なるなる、もう最高、ほんとに。
スピーカー 2
うーん、そうですか。
スピーカー 1
いや、ゴルフいいな、やっぱそう考えたらなんか。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ゴルフやらないですか、UFC?
スピーカー 2
やらないんですよねー。
スピーカー 1
一回もやったことない?
スピーカー 2
まあ、なんかその父親にゴルフクラブ借りて打ちパン主とか行ったことありますけど、そういうレベルですね。
ホールは回ったことないですね。
スピーカー 1
普通にあれですか、何倍に飛びます?
スピーカー 2
まあ、一応そのラケットスポーツとかやってたんで、飛ぶのは飛んでた気がします。
スピーカー 1
えー、やったらいいのに。
スピーカー 2
あの、それこそビール会社の営業なんて、7割、7、8割くらいはやってる中で、珍しく全くやらずに過ごしてるたちですよ。
スピーカー 1
なんかね、私もね、ゴルフってね、なんかちょっと嫌なイメージあったんだよね、なんかね。
スピーカー 2
何か。
でもね、やると楽しいですよ、ホール回ると。
スピーカー 1
気持ちいいしね、とにかく。
スピーカー 2
自然の中でね、やるスポーツですからね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
でなんかさ、接待とかだと大変かもしれないけど、その本当に気のけない仲間同士でフラッと回ると、もう普通にペチャペチャ喋りながらさ、やるから。
それがまた楽しいし、失敗しても何のことないっていうかさ、友達とかだと。
スピーカー 2
すごいな。いつからやってるんですか?
スピーカー 1
10年くらい前から、ぼちぼちやり始めたのは。
スピーカー 2
結構長くやられてるんですね。
まあでもそんなに、全然。
数えるぐらいしかいかないけど、行くときは楽しいよね、すごい。
いいですね、まあ趣味と言えば趣味なわけですね。
いやいや、とんでもない。そんな風に言えるほどやってないからあれだけど。
でも運動が組み込まれてるってなんかいいなぁと、今日のテーマ的にも。
生活に組み込まれてるからいいなぁと思いました。
スピーカー 1
今日前のさ、なんだ、チーム?チームっていうか、組?が、ジジイ4人組でさ、平日に行くなんて大体ジジイとかなんだけど、
ジジイさん4人組で行けるってさ、結構いいよね、歳とってさ。
スピーカー 2
障害スポーツですよね。
ほんと障害スポーツだと思う。
スピーカー 1
だから、最初のうちはこんなに疲れるスポーツをあんなジジイさんがやってて、すごいなって思ったんだけど、
やっぱコツをつかむとそんなに疲れないんだよね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
やっぱり力みすぎてるので、下手くそすぎるうちって。
だからコツつかめば、ほんとはこれ確かに足腰の運動にもなるし、めちゃめちゃ歩くから。
スピーカー 2
うん、うんうんうん。
そうですね、なんか運動してるつもりないけど、実は結構運動してるみたいなとこが健康にいいのかもしれませんね。
いいと思う。
いや、確かにな。
まあそういう意味では、私も営業ですけど、営業中に何だかんだ特異先の間を移動してる間も割と運動ですもんね。
スピーカー 1
なんかしょうもない質問するけどさ、駅の階段とか、階段で上がってますか?
スピーカー 2
いやー、私結構エスカレーターもしくはエレベーターまで使っちゃうかなり横着タイプですね。
まあでも、歩いてるのは歩いてる。8000歩から多い時1万歩ぐらい行く日もある。
でも冬は急にタクシーとか乗っちゃって歩数が落ちるみたいな。
現金も。
いやー、今話しながら思い出したんですけど、入社して初期配属もビール業じゃないんですけど営業をやってて3年間。
そっからマーケティングが5年ぐらい、その間は営業じゃなかったんですけど、やっぱり急に健康というか運動不足感を感じるようになりましたね、その5年は。
スピーカー 1
主にオフィスでずっと何かやってる仕事ってことだよね。
スピーカー 2
腰を痛く感じたことなんて1回もなかったのに今まで。
内勤でマーケティングをやり始めて、最近も営業ですけど割と座り仕事も、コーチングの仕事とか今の収録とかも含めて座ってパソコンの前でってのが多いから、最近も感じるんですけど腰が結構痛くてね。
スピーカー 1
それ慢性的に痛いの?それともたまにズキズキくる感じなの?
スピーカー 2
疲れが溜まったなーって思った時にはちょっと重だるくなって、ちょっとそれが動向してくると痛みが出てくるみたいな。
スピーカー 1
へー。腰、言わすと大変だよね、ほんと。
スピーカー 2
まだぎっくりとかはなってないですけど、安易になったとしたらね、大変的に効きますよね。
効く。
運安ですか?やってらっしゃるんですか?何か継続的に体力つける活動は。
体力じゃないんですけど、腰のケアっていう意味で、
何ヶ月だろうな、去年の末くらいかかってるかな、半年くらいストレッチを習慣にしてやってますけど、
ストレッチはやってない、やらずに寝ちゃった時とかは的面に出ますね、効果が。
スピーカー 1
ん?やらずに寝ちゃうと?
スピーカー 2
やらずに寝ちゃうと、効果があったんだなーということを感じると。
スピーカー 1
ほんとに、それ朝気づくって感じだ、やっぱり。
スピーカー 2
そうそう、それこそ綾子氏が起きたときに、だるいっておっしゃってましたけど、同じ感じで、
体がこわばってるなって感じがすごいして。
へー、ストレッチ?
スピーカー 1
ヨガじゃなくてストレッチなんだよね。
スピーカー 2
ストレッチですね、寝る前の5分、10分くらいの簡単なやつなんですけど、
3、4種類くらいをサッとやって、もう半分はベッドの上でやってから寝るみたいなことを、
しっかりできたときは、すごく寝れたなって感じがするっていう。
スピーカー 1
ほんとに?やろうかな、それ。
スピーカー 2
びっくりするんですよ、僕は腰が弱いから腰のストレッチをやってますけど、
体に合わせて、首とかの人もいれば、足の人もいるかもしれないですね。
スピーカー 1
腰のストレッチってどんなやつですか?
スピーカー 2
腰のストレッチは、この生配信でどう伝えればいいのかってことなんですけど、
伝えてください、ちょっと。
はい、頑張ります。
足を、足をって言いながらの図で説明しようとしてる。
足を、まず立ったまま、こうやって、なんか、難しい。
左足の右側に、普通右足ってあるじゃないですか。
左足の右側に平行で右足がある、その右足を、
スピーカー 1
左足の左側に垂直に配置する。
クロスするって感じね。
そうそう、ちょっと内股クロスみたいな感じになるじゃないですか。
スピーカー 2
それを、こうやって戻して、こうやって戻して、こうやって戻して、
体が一回転するように、4分の1ずつ方向を変えながら、
10から15秒ずつぐらいやって、
それをまた逆の、右足の右側に左足っていう形でまたやる。
これで骨盤が戻るらしいんですよ、正しい位置に。
スピーカー 1
閉まる感じなのかな、開いた骨盤が。
スピーカー 2
そうですね、僕結構横脚気味なんで、横脚気味の人はちょっと骨盤を閉めてあげると、
それだけで腰の負担が軽くなるみたいなのをどこかで見て、
それをやった上で、あとはベッドに転がって、
足を片膝ずつ抱えて、ぐるぐる打って、股関節をぐるぐる打って回す感じ。
スピーカー 1
ああ、はいはい、わかるよ。
スピーカー 2
だから全部腰ではないんだな、股関節とかそういったところをケアしていると、
結局腰が楽になるみたいなことなんですね。
あとはもう一個、膝の上に足を乗せて、
電車の中で態度の悪いおじさんとかがやってる足の組み方、
それを寝たままやって、その状態で掛けてない方の足、伸びてる方の足の太ももを持って、
スピーカー 1
グーッと体に引き寄せると、
スピーカー 2
反対側の足の方のお尻のところが伸びて、
伸びそう、すごい。
これ気持ちよくて、
今なんでこんな具体的なストレッチの説明をしてるんだろうと我に返りましたが、
スピーカー 1
そういったストレッチの類をやってます。
わりといいですね。こんなに苦じゃないね、このストレッチ。
苦じゃない。やっぱ苦だと続かないんですよね。