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コンテンツ販売で稼ぐ大きな収入を得るためには、やはりある程度量産していく必要があるんですよね。
デジタルコンテンツは同じ商品を2回買うことがないので、商品の数が少なければ当然リピートも起こりづらいわけです。
だから、たくさんコンテンツを作っていく必要があるわけですけど、これができないという人が多いんですね。
だから、コンテンツ販売をやっていても、全然企業に至るだけの収入が得られないとかね。
本当にもうお小遣い程度しか稼げないという人が多いわけです。
例えば、コンテンツを作るペースが2ヶ月に1個だとした場合、年間6個しか作れないわけです。
年間6個で稼げるようになるかって、なかなか難しいわけですよ。
だから、もうちょっとスピード感を持ってコンテンツを作っていかないといけない。
しかもそれがプラットフォームで売るような安いものばっかりであれば、当然満足な収入って得られないので、
もっと高額で売れるようなものにしていかないといけないわけですけど、
そうなるとより一層時間がかかるわけですね。
その内容を充実させる必要もあるし、それこそセールスレターとかも書かないといけないし、めちゃくちゃ時間がかかると。
結局これができずに、稼げないまま挫折してしまう人が非常に多いわけですね。
だからコンテンツ販売って簡単に稼げますよって言ってる人多いんですけど、実はめちゃくちゃ難易度が高くて、
当たり前ですけど、インターネット上で全く知られてない自分、無名の自分が、
誰かもわからない人が作った無形商品をお金出して買うっていうのは、購入ハードルがすごく上がるわけですよ。
そう簡単に売れるもんじゃないですね。
特に資金力のない個人の人たちは広告が使えないので、自分で集客していかないといけないわけですけど、
例えば100リストがあったとしても、100人中何人が買ってくれるか。
仮にオンの字で10人買ってくれたとしても、それが大きいですよ。
例えば1万円の商品だったとしても、10人が買ってくれて10万とか、仮に3万だとしても30万じゃないですか。
それ1回買って終わりみたいな感じになっちゃうから、とてもコンテンツ販売だけで食っていけるだけの満足な収入点を得られないわけです。
じゃあこれどうやってコンテンツをたくさん作っていくのかってことがすごく重要になるわけですけど、
僕がなんであんなにたくさんコンテンツを作れるのか。
今の段階だと電子書籍26冊とオーディオブック32冊、あと有利目41講座かな。
その他もろもろ自分の独自のオンライン講座とかを含めるともっとあるんですけど、
なんでそんな短期間にたくさん作ることができるのかっていうことをお話していきます。
これは一言で言うと、情報発信を誰よりもやってきたからっていうのはあるんですね。
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だから電子書籍を本当に、一番長いのが9万文字超えてるやつとかあるんですけど、それも本当に多分1週間もかかってないんですね、書くのに。
なんでそんなことができるかっていうと、ブログを書きまくってたからですよ、副業時代から。
3つのブログを毎日更新して、だいたい2000文字から3000文字1記事書いてたんで、1日だいたい6000文字ぐらい書いてるわけですよ。
そういうのに慣れてくると、電子書籍を書くっていうのはね、すごく簡単に書けるようになるというか、そんな時間かかんないわけです、何ヶ月も。
だからそういうので自分ができるようになってくるってのもあるし、
ポッドキャストで毎日900本以上、2つのチャンネル合わせたら1000本以上音声上げてるんですけど、そういうふうにしてるから、
しゃべるっていうことに対して慣れてるわけですね。
だからスムーズにサクサクしゃべれるから、オーディオブックとかUDEMYとかを収録するときも一発取りでiPhoneなしで収録できる。
だから早いわけですね。
全ての基礎は情報発信にあるわけであって、情報発信がまともにできない人が有料コンテンツを作るってのは難しいわけです。
要するに有料コンテンツが本番試合だとしたら、情報発信って練習みたいなものですね。
いかにたくさん練習を積むかで本番の成果が決まるみたいな感じですけど、とにかくたくさん情報発信をしていく。
たくさん情報発信をすることによって、自分の作業のクオリティーが上がってきて、より質の高いコンテンツが作れるようになるんですね。
有料コンテンツを作るときにもプラスになるし、そして日々の情報発信のネタが有料コンテンツのネタになったりするわけですね、一部になっていったりとか。
たくさん情報発信をしていれば、その分有料コンテンツを作るときにその分のネタが見つかりやすくなるということですね。
そういうような感じでどんどんコンテンツを増やしていくということがすごく大事ですし、
ネタがあるからあとはそれを組み合わせて一つのコンテンツが作れるみたいな風になると、量産がどんどんできるようになるんですね。
とにかく情報発信をいっぱいしていく。
これはなぜ重要かというと、もちろんそのコンテンツを作るということだけじゃなくて、集客という点においても重要になるわけですよ。
多くの人が間違えてしまうのがですね、先に商品を作ろうとするんですね。
先に商品を作ってもですね、売る人がいなかったら意味がないんですよ。
だから、作りました、できました。
でも誰も買ってくれる人がいない。
お客さんがいないんだったら売れないんですね。
さっきも言ったみたいにデジタルコンテンツというのは売るためにある程度信頼が必要になるので、
商品作ってからそこから情報発信したんじゃより一層時間がかかるわけですよ。
でも先に情報発信して集客して信頼溜めとけば、商品できたときに、
はい、できましたっていうだけで何人か買ってくれたりするわけですね。
それはそこまで集客とか信頼構築ができているからです。
だからまず最初にやるべきことは情報発信であって、
情報発信をやりながらコンテンツを同時に作っていくっていうのが一番スムーズなんですね。
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そのほうが自分のお客さんが何を求めているのかとか分かるし。
そして日々の情報発信がコンテンツのネタになるからスピーディーに作れるようになっていくと。
あとはいろいろチャレンジしていって、自分のできること、経験をたくさん積んでいくっていうのが大事なんですね。
例えばこれYouTube今撮ってますけど、YouTubeのノウハウをコンテンツにするっていうのも出てくるし、
僕は編集してないですけど、自分が編集するんだったら編集のスキルを得ることもできるしね。
みたいな、これネタにできるな、これコンテンツにできるなみたいなものをどんどん増やしていく。
そうするとコンテンツっていうのは量産できるようになるわけです。
だから何度も言いますけど、コンテンツ販売ってみんなすごい簡単だって楽して大金を稼げると思ってるんですけど、
それは人によるんですよね。
もう膨大な資金があって広告で何千とか何万リスト取れる人とか高額で売れるような商品を持っている人はそれでも稼げるかもしれないですけど、
ほとんどの人はそうじゃないと思うんですよ。
だからこそ簡単にできるアフィリエイトを選ぶわけですね。
自分で商品作んなくていい、もうブログ書いてリンク貼るだけでいいみたいなね。
アフィリエイトを選ぶわけですけど、アフィリエイトはアフィリエイトでやっぱり稼ぐのが難しい。
同じ商品を大量に別の人が全く同じ金額で売ってるわけだから当然稼ぐのは難しくなるみたいな。
それはそっちの難しさがあるわけですけど、そういったことを考えていかないと。
自分がどれぐらいのペースでコンテンツが作れてるのかなってことを考えないと、
例えば2ヶ月に1個しか作れないってなると年間6個しか作れないわけですね。
1個あたりの収益が大体いくらぐらいだなって考えると、年間通してどれくらい収益が出るのかってのが分かると思うんですよ。
それで一切自分が利素を持ってないってなった場合に、誰に売るんですかって話ですね。
売る相手がいないから。
なるとより一層収入点は増えていかないんで、やっぱり全ての基礎ってのは情報発信にあるんですね。
情報発信をして集客して信頼をためながら日々の作業で自分のコンテンツの質をクオリティを高めていく。
ということをやっていくと有料コンテンツもいいものが作れるようになる。
しかもそれがすごく短期間に大量に作れるようになるわけ。
とにかく情報発信をしましょうってことです。
だからブログでもいいし、YouTubeでもポドキャストでもいいですけど、とにかくそこに慣れるってことですね。
そうするといろいろコンテンツがサクサクと作れるようになるんで、コンテンツ販売やりたい人、やっぱりみんな情報発信ってめんどくさいんですね。
とにかくめんどくさいし、一円のお金にもならないからやりたがらないんですけど、
それがそもそも稼げない状況を作っているってことにまずは気づく必要があるわけですね。
その多くの人がやりたがらないめんどくさいことを地道にコツコツと、種まきとか水やりをしているような状態ですよ。
やるからこそ芽が出て実がなってみたいな状態になるんで、とにかく情報発信は全ての基礎になる。
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特に広告とかを使っていない人にしたら、情報発信しなかったら当然お客さんなんかやってこないんで、一円のお金にもならないってことですね。
コンテンツを早く作るっていう点においてもすごく重要ですし、
この情報発信で日々信頼構築をして集客をしていくってことを頭に入れておいてもらうといいかなと思います。