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はい、こんにちは、ポロです。今日もですね、音声を聞いていただきありがとうございます。
今日はですね、インターネット上で情報発信をしていると、必ずつきまとう問題についてね、お話ししていきたいと思います。
情報発信をしている人がね、結構気にするというか、一番困るのがですね、ネット上の誹謗中傷だったり、そういうことなんですね。
特に芸能人とかが今すごく問題になっていますけど、ネットで情報発信をしているとね、どうしても一定数のそういう人たちがやってくる時があるんですよ。
ブログとかもやっていてもそうだと思うんですけど、本当に何かこう、何だろう、人を攻撃するようなことを言う人、心ないことを言う人とかって結構いると思うんですね。
でも、それで心が荒んでしまって、情報発信をやめてしまうという人も結構いると思うんですよね。
僕自身もですね、僕は日本にいた時に、旅行の店長員、ツアーコンダクターという仕事をしていたんですけど、アンケートがあるんですよ。
ツアーの終わりにね、お客さんにアンケートを配って、今回の旅行の感想を聞かせてくださいみたいなのがあるんですよ。
特に店長員という欄があって、1から5まで評価つけてくださいみたいなのがあるんですよ。
でもやっぱりですね、何でしょうね、一定数、すごく心ないことを書く人がいるわけですよ。
もう人格を否定するようなことを書く人がいるんですよね。
それをね、こっちにも問題がある場合もあるんですけど、単純にその人自身の問題が大きいんですよね。
特にそういう人を傷つけるようなことを言ったりとか、心ないことを言う人っていうのは基本的にもうその本人に問題があるんですよね。
クレームを言う人ってどこにいてもクレームを言うじゃないですか。
だからそういう人はもうそういう人なんですよね。
だからそういうものをいちいち真に受けてたらもうキリがないんですよね。
特に僕もね、店長員をやっている時に、もちろん自分の落ち度とかミスとかでそういう悪い意見を書かれたこともあるんですけど、
そうじゃない時、明らかに45人中44人がいいって言ってくれてるのに、一人だけもうボロカスに書いてる人とかもいるわけですよ。
そういう人はどういうあれなのかなと思ったら単純にずっと機嫌が悪かったみたいなね。
そのストレスの吐き口を店長員っていうところにここ先にぶつけてボロカスに書いたりする人がいるんですよね。
だから当然僕も傷つきましたし、やっぱりそういうね、昔はすごくそういうので傷ついて人間不信になったこともあります。
インターネットで情報発信をしているとやっぱりそういう人に出くわすことがあるんですよ。
特にYouTubeとかはコメントがあるんで、ブログもあるんですけどブログのコメントってあんま書かないじゃないですか。
YouTubeのコメントって比較的みんな結構書くから、YouTubeやってる人なんかもそういうので結構攻撃されたいってことがあると思うんですよ。
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でもさっきも言ったみたいにそういう人はもう誰にでもそういうことを言ってるんですよね。
そういうのをいちいち気にしないってことが大事なんですよ。
その人はあくまで自分の考えを言ってるだけであって、何の根拠もないようなことを言ってることもあるわけですよね。
例えば僕も先日あったのが、Kindleで電子書籍出版してるんですけど、英語の本だったんですけどね。
低評価がついてたんですよ。星1つみたいなのがついてて、買うつもりもなかったのに気がついたら評価つけてくださいみたいなメールが来てたみたいな。
いつの間にか気づかずに買ってた。Amazonコアみたいな感じでコメントが書かれてたんですよね。
でもそれって僕の電子書籍に対する評価じゃないんですよ。
しかも完全に自分の落ちとるじゃないですか。
間違って本を買ってしまったっていうのは、僕のせいでもないしAmazonのせいでもないんですよ。
完全にその購入者の人のせいであるにもかかわらず、それをあたかも人が悪いかのように言うんですよね。
それって結局Amazonの規約違反なんでそのコメントは削除されましたけど、そういうことを言う人がいるわけですよ。
完全に自分が悪かったとしてもそれを責任転嫁して人のせいにするみたいな人がいるんですよね。
だからそんなのいちいち相手にしてたらキリがないし、調べてもないのにこれはググったら見つかる情報だみたいなこと書いてるんですけど、
そんなのそもそも調べてもないんですよね。
僕もそういうところにない情報を書いたりするんで、そういうことを書いたりとかすごく適当というか。
だからそういうものをいちいち気にしてたらキリがないんで、相手にしないっていうのが一番なんですよ。
考えるとその負の感情がどんどんどんどん大きくなっていくんですよね。
なんでそんなこと言われないといけないんだとか、相手の会ったことも見たこともないような人のことをずっとずっと考えて、
その時間ってすごくもったいないじゃないですか。
そういう人のために自分の貴重な時間をネガティブな感情で過ごさないといけないっていうのはすごくもったいないんですよ。
そういう人は相手にしないのが一番。相手にすると同レベルになってしまうから、基本的には相手にしないっていうのが一番いいんですよね。
YouTubeとかで発信されてる方もおっしゃってましたけど、ブログとかYouTubeもそうですけど、自分の持ち物なんですよね。
要するに自分の家みたいなものなんですよ。
たまにすごくブログはあんまりないかもしれないですけど、YouTubeとかですごく荒らしコメントみたいなのがあるじゃないですか。
そういうものを非精進するかとかっていう議論が結構されてるんですけど、僕は非精進した方がいいと思います、そういうものは。
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なぜかっていうと、言うたらその人は自分の思いを言ってるだけかもしれないけども、
そういう書き込みを見ると他の人も嫌な気分になるじゃないですか。
例えば動画とかブログとかが楽しみで読んでる人たちが、そういう心ないコメントとかすごく誹謗中傷みたいなことを見たら、多分嫌な気分になると思うんですよ。
それって他の応援してくれる人とか好き好んで読んでくれる人たちにまですごく迷惑をかけてるわけですよ。
だから人の家に土足で上がり込んで、ずかずか上がり回って弱していくような人じゃないですか。
そうすると他の本当に大切にしないといけない人たちにまで迷惑をかけてしまうので、僕はそういうものを非精進するべきだと思うんですよ。
別にそれで隠してるとかそういう風に言われても、別にそういう機能があるわけだし、見せない方がいいものもあるわけじゃないですか。
バカ正直にそれを出してて、他の人たちを自分の大切なお客さんを嫌な気分にするぐらいだったら、そういうものは一切決して相手にしない。
それでいちいちほったらかしにしとくとどんどんどんどん助長していくから、そういうものは無視して相手にしないっていうのがいいんですね。
それがやっぱり正しい付き合い方ですかね。
そこでまともに真に受けてしまうと、どんどんもう相手の思う都合みたいな感じになっちゃうんで、基本的には考えない。
自分の人生の貴重な時間をそういう人たちのために使うのはもったいないんですよね。
すごく言い方は悪いですけど、そういうことを言う人って自分の人生に全然満足してないんですよ。
本当に満たされてて幸せな気分な人っていうのはそういうことを書かないし、やっぱり自分が幸せになってたら他の人にも優しくできたりとか、他の人を応援したりできるじゃないですか。
やっぱり自分が満たされてないからこそ他人のことを攻撃して自分の人生を正当化しようとしてるわけです。
そこをもういちいち相手にしない。
やっぱり自分のある程度知名度が上がったりとか認知が広がってくると、やっぱりどうしても露出が増えるんで、一定数そういう人が出てくるんですよ。
もう今ね、成功して本当にすごく有名になっている人たちも、やっぱりそういう数々のアンチだったりとか誹謗中傷と向き合ってね、今の地位があるわけですけど、
そういうものをね、上手に付き合うというかどういうふうに向き合ったらいいのかっていうことを考えるんですね。
おそらくほとんどの人は僕と同じ意見だと思います。もう相手にしないっていうのが一番ですね。
そんなのいちいち相手にしてたらキリがないし、やっぱり別にその人たちの意見が100%間違ってるってわけじゃないんですよ。
彼らは彼らないの意見を言ってるだけで、それが正解か間違ってるかって人によるじゃないですか。
何が正しい何が正しくないって結局その人によるんで、その人はどう考えるかによるだけだから、別にそこが間違ってるとかっていう話じゃないんですけど、
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それが他の人にも迷惑かかるような行為であれば、そういうものはどんどん排除すべきだし、
やっぱりね、ネットの匿名性を使ってそういうことをする人ってやっぱりね、そういう人なので、もう相手にしないのが一番ですよね。
なので、これからネットで情報発信をしていって、そういうことにすごくブレーキを感じる人もいると思うんですよ。
やっぱり批判されたりとか、そういう否定的なことを言われて傷つくので、人間って。
それが怖くてやめてしまうことがあると思うんですけど、その先に本当の成功とかそういうものが待ってるんで、
やっぱり大きな成果を成し遂げたければ、どうしてもそういう一定数の批判とかを超えていかないといけないんですよね。
ネットビジネスだけに限らず、世界の偉人とか歴史上の人物とかも絶対そういう人がいたわけじゃないですか。
自分のことをよく思わないような人間がいっぱいいて妨害してきて、でもそれを乗り越えてきたからこそ、
名声をつかむことができたってことなので、心折れずに。
よそ見をしないってことは大事です。自分が成功することだけ見てて、そういう外野からのごちゃごちゃした声は基本的には聞かないのが一番いいと思います。
ではですね、今日の音声は以上になります。最後まで聞いていただきありがとうございます。