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アポロオフィシャル・ポッドキャスト ジョー・ブラグ志向
こんにちは、ポロです。
今日はですね、コンテンツ販売で成果を出したいなが知っておくべきたった一つのことですね、
についてお話していきます。
まあこれ気になる人もね、多いんじゃないかなと思うんですよね。
コンテンツ販売やってる人もたくさん聞いてるでしょうから。
僕がなぜね、うまくいったのかっていうのをまあいろいろ考えてみたときに、
おそらく今回お話しすることがね、大きく関わってるんじゃないかなと。
自分もそれは確信を持って言えるので、おそらくあなたも同じように考えればですね、
成果は出やすくなると思います。間違いなく今よりもう売上は上がるのは、
これはもうほぼ間違いないと思っていただいて大丈夫かなと思うんですけど、
それは何かっていうとですね、もう思いついたらすぐに行動するってことです。
だから僕は普段、なんであんなにコンテンツをいっぱい作ってるかっていうと、
こんなの作りたいなって思ったらすぐに作るからですね。
だからそこでいちいち考えたりしないわけですよ。これ売れなかったらどうしようとかね。
もっと売れるのないかなみたいな。
で、そんなんでいろいろ考えていっても、何が売れるかなんか売ってみないと分かんないわけだし。
例えば、英語っていうね、市場ありますよね。
英語のコンテンツ売ったら市場が大きいからバカ売れするんじゃないかみたいな風に考えるかもしれないですけど、
結局市場が大きくても、僕AmazonとかUdemyでね、英語のコンテンツ売ってますけど、
別にそんなバカ売れしてるわけでもないし、むしろ他の商品に比べたら売上は小さい方だから。
そういうわけでもないですね。
調べたところで分かんないんですよ。
で、とりあえずやってみて、それで売れるか売れないかっていうのがようやく分かるみたいな。
だから作ってみたら、たくさん売れるなと思ったものが意外に売れずに、
あんまり期待してなかったものが売れたりってよくあるんですね。
あるあるですよね、これは本当に。
で、なんですぐに動いたほうがいいかっていうと、
基本的にリスクがないからですよ。
別に売れなくても、金銭的ダメージはほとんどないわけですね。
それで大損害をこむるようなことはないわけです。
もしそれがね、大借金をかかえるとか、ものすごく大ケガするようなことであれば、
僕もさすがに考えてゆっくりじっくりね、考えますけど、
別にそれ売れなかったとしてもね、赤字になるわけじゃないんだから。
だからさっさと作ってさっさとね、失敗を修正していったほうがいいわけですよ。
売れなかったら売れなかったで、そこから修正していけばね、
手こ入れしたりとか売り方を変えたりとかね、
いろいろ考えることによって売れるようになってくるわけですよ。
で、この動かない人の特徴として、
せっかく作ったけど売れなかったら嫌だみたいな風に考えるんですね。
でもそれって別に、販売開始してそのまま放置するからそういう状態になるわけですよ。
販売開始して売れなくてもそこからね、
内容をブラッシュアップしていったりとかすれば売れるようになっていくしね。
しかも仮に1個でも売れたら、それってプラスになるわけですよ。
だって原価ゼロで作ってるわけだから。
1個でも売れたら収支はプラス。
しかもそのコンテンツって基本的にずっと売られ続けていくわけだから。
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3年後も5年後も10年後もね、
例えばそのプラットフォームが滅びない限りとか、
データがネット上から消えない限り、
毎月1個とかでもね、売れ続けていくわけですよ。
何もしなくても勝手にお金が入ってくる資産ができるわけですね。
だからそんなバカ売れしなくてもいいんですよ、長期的なことを考えれば。
でもそれすらもう嫌がる。
せっかく作ったのに売れなかったら嫌だみたいな。
というのでずっと売れるものないかなみたいなことを探しているわけですね。
これでは全然動けない。コンテンツの数が増えていかないわけです。
コンテンツってやっぱりある程度数がないと大きく稼げないので、
そんなに単価が高いものはないですかね。
やっぱりある程度量産していかないと大きな収入になっていかないので。
でもそんな状態でやってると、1個商品作るの半年とか1年とかかかってたら、
たぶん一生かかってもコンテンツ販売でまともな収入は得られるようにならないので、
とにかく見切り発車で動き出すっていうのは大事だと思うんですね。
僕はもう売れるかどうかなんか考えないし、
売れなかったらそこから内容を改善、ブラッシュアップして売れるようにすればいいやみたいな。
そういう考えでやってるわけですね。
だからさっさと失敗してさっさと修正するみたいな。
そういう考え方です。
だから行動しなかったら失敗もできないから修正も何もできないわけですね。
何が当たるかっていうのは、やってみて初めて分かることだ。
どんなに頭で考えても分かんないですから。
特にビジネス初心者が考えるこれが正解だなっていうのは大抵間違ってるわけですね。
それがもし正解が分かる人だったらとっくにうまくいってるはずなんで。
だから大抵の場合そういったものって間違ってるんで、
考えてる時間っていうのは僕はすごくもったいないと思うんですね。
とりあえずやってみなよみたいな風に思うんですね。
それぐらいフットワーク軽く作っていくとコンテンツをたくさん量産できるようになるわけです。
量産できるようになると要領も分かってくるしスキルも身についてくるから、
すごく短い期間でコンテンツが作れるようになるんですね。
だからもうそれこそ一発撮りとかっていうのもね。
なんでそんな早く作れるんですかと言われるんですけど一発撮りしてるからですよコンテンツを作るときに。
なんで一発撮りできるんですかっていうと、
今までたくさんやってきたからスキルが溜まってるから一発撮りできるわけですね。
だから最初からそういうのができたわけじゃなくて。
もちろん普通の人よりは上手にできたのかもしれないけども、
最初から完璧に今と同じぐらいのレベルでできたかっていうとそうではないですね。
ずっとやってきたから要領が分かってきたから今まで以上に上手にできるようになっただけの話だって。
それはやっぱりたくさんやってきたっていう経験があるからこその話なんですね。
その経験を積むことによって感覚が身につくんですよ。
売れるか売れないかみたいな感覚がね。
身につくからその実践経験で何となく次これやったら売れそうだなとかっていうのが
肌感覚で分かるようになってくるわけです。
頭で机上のデータとかで考えるんじゃなくて、
自分の感覚としてそういったものが経験で分かってくるようになるから。
そうすると徐々に外さなくなってくるんですよね。
だからそういうふうにやっていくのがコンテンツ販売は僕はいいんじゃないかなと。
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その戦略は違うと思うんですね。
例えば自分が大企業の社長で何か一大プロジェクトがあってね。
何百億円とかで投入してそれ失敗したら会社が潰れるぐらい。
そういう状況であれば当然すぐに決断するっていうのはかなりリスクはありますけど、
我々みたいな小さな規模でやっていて。
しかも玄関ゼロなわけだからほぼ。
だったらそれ失敗しても大した大損害にならないんだったら
戦略としてはとにかく早く動く。
しかもたくさん作っていかないと大きな収入にならないんであれば
やっぱり数を増やしていくっていうのがすごく大事だと思いますね。
そういった考え方でやっていくとサクサクサクサク動けるようになっていて
コンテンツの数が徐々に徐々に増えていくようになるわけです。
それで少しずつ稼げるようになっていったりするんです。
だから参考になるかどうかは分からないですけど
間違いなくこれは僕がうまくいった要素の中の一つだと思うんですね。
もう見切り発車でとにかく作りたいと思ったらすぐ作るみたいな感じでやるってことですね。
そこに一切何か余計な思考を入れない。
いろいろ考えると人間って動けなくなる。
縛られてこれ売れなかったらどうしようとかね。
これ本当に売れるんだろうかみたいなことを考えていると
そこで足が止まっちゃうわけですよ。
僕もそんな考えていたら多分毎回のように
これ作っても売れないんじゃないかみたいな思考になって
今みたいにたくさんコンテンツができていなかったと思います。
でもこんなにたくさんできるっていうのは
もうとにかく作って売ってみようみたいな感じで考えているから
たくさん作れるわけです。
だからコンテンツ販売における正しい考え方としては
やっぱりスピード感を持ってやっていくっていうのは大事だと思うんですね。
だから例えばコンテンツをたくさん作っていけば
当然その分収入も増えていくわけじゃないですか。
でもコンテンツを作らなければ収入は増えていかないわけですね。
だから時間が経てば経つほど
その潜在的な収入を損しているわけですよ。
例えば今の段階で作っていれば
1年後には毎月10万とか入ってきていたかもしれないけど
それを作らなかったら1年後の毎月入ってきた10万を損失しているわけです。
実際は損しているわけじゃないですよ。
お金が減っているわけじゃなくて損しているわけじゃないけど
やっていれば10万毎月もらえたかもしれないっていうチャンスがなくなるわけ。
だから損しているのと一緒なわけですね。
年間120万ですね、10万だったら。
年間120万を、そのチャンスを捨てているようになると同じなんで。
とにかくやってみるっていうのはすごく大事かなと思うんですね。
だからあんまりこう深く考えずに
とにかく自分の作りたいものを作って売ってみるっていうのが
やっぱり一番いいんじゃないかなと思うんですね。
売れなかったらその後内容はいくらでも改善できるんで。
出した後に内容を改善する。
その思考も大事ですよね。
みんな売って売れなかったらほったらかしみたいな感じでやるから売れないわけですよ。
じゃなくて売れないんだったらどうやって売ろうかなとか
内容をもうちょっと良くしようかなとかってやっていくと売れるようになってくるんですね。
だから全く売れないものって時にはありますよ。
でもそれも経験になるし。
別にそれ売れなくてもなんか無料プレゼントであげたりとかね。
なんかのもうちょっと高い口座の特典でプレゼントしたりとかね。
使い道はいくらでもあるわけじゃなくて。
だから完全に損するわけじゃないし。
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そういう損すら嫌がるんだったらもう何もしないっていう決断しかできないわけですよ。
だって何が正解かなんかやってみないとわからないわけだから。
そんな考えてたらずっと動けなくなってしまうだけなんで。
なのであんまり深く考えずに見切り発車でとにかく動く。
コンテンツ販売においてはそういう戦略の方が上手くいくんじゃないかと。
実際僕はやってみて本当にそう感じてるんで。
おそらくこれは僕だけじゃなくて他の人にも同じようなことは言えると思う。
やっぱり完璧主義とか。
そういう一歩踏み出すのは怖いって言って何もしない人はいつまで経っても稼げるようにならないっていうのはね。
これはまあ他の人を見ていてもすごく思うことなんで。
まあそんなに失敗しても大怪我するわけじゃないんだから。
とにかくやってみるっていうのがすごくおすすめでし。
やってみることによっていろんなね、気づきがあったりとか。
当然経験というものが溜まっていくんで。
少しずつ上手になってきますね。
自分にも自信が持てるようになってくるんで。
何もしなければ今の状況から全く変わらないんでね。
とにかく下手くそでもいいからやってみるっていうのがね、おすすめです。