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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の選択で、今を豊かに面白くおテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて発信しています。
はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。今日私は、YouTubeのライブのセミナーを行いまして、今それ終わったところで収録をしております。
本当にたくさんの方に来ていただいて、私もあのテンション上がっちゃってですね、今ちょっと頭がカッカなっているので、この普段はポッドキャストを撮らない23時にポッドキャストを撮っております。
はい、来ていただいた方ありがとうございます。で、そのセミナーの最後に私の新しい個別のね、講座、個別のオンラインの3ヶ月にわたる講座のお話をして募集を開始しました。
で、それにあたってそのライブの中でね、質問をいただいたんですけれども、すごい良い、良いっていうか、すごい確信をついた質問をしてくださった方がいらっしゃったので、今日はちょっとそのお話をしようと思うんですが、
そのね、あのライブの中で私は片付けっていうのは、いつも決断とか選択とか、それの先送りが、部屋が散らかるっていう結果が、結果として現れるんですっていうね、お話をしたんですけれども、
いつも私たちは決断を躊躇って先送りする傾向が結構あると思うんですが、なかなか自分を信頼しきれなくて決断ができないんですっていう質問があったんですよね。どうしたらいいですかっていうお話があって、
その時は、たくさん自分が自分のことを信じられるように決断の数をこなすことが大切っていう話をしたんですけれども、数をこなすことももちろん大切で、その時にお伝えしたんですが、そういえば私もっともっと大切なこと忘れてたと思って、今日はそれを伝えようと思ってポッドキャストを撮ってるんですけど、
一番決断をするのに大切なことって、勇気ですね。勇気だと思います。アンパンマンみたいなこと言いますけど、勇気リンリンみたいなね。
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私たちはいつもあと一歩の勇気が足りない時がやっぱりあって、何か今決断の時でこっちの道に進むか、はたまたこっちの道に進むかっていう選択をする時に、やっぱり自分が本当に進みたい方とか、自分が本当に選びたい方の道って、
いつも一歩怖いんですよ、やっぱり。怖いんですよね。わくわくするんだけど、でも同時にやっぱり怖いんです。
自分がその道でうまくやっていけるのかとか、そっちでちゃんとあってるのかとか、その選択が自分にとって正しいんだろうかとか、この金額を払ってもいいんだろうかとか、これを手放してもいいんだろうかとか、
いつも選択っていうのは恐怖との戦いだと思うんですよね。
そこでいつも勇気っていうのがすごく大切になってくると思うんですけど、
勇気って、なんだろうな、別に、なんていうんだろう、学んで得られるものとか、何か人から勇気もらうこともありますけど、でも自分が出さないと出ないものだと思うんですよね。
で、どうしたら勇気が出るかって言ったら、もうこれは自分を信頼して動くしかないと思います。
そっちの道が正しいかどうか、その決断が正しいかどうかなんて、きっと誰もわからないし、正しいとか正しくないって存在しなくって、ただその決断をした後に自分がその決断を正しいと信じて、ひたすら行動するしかないと思います。
なので正解とか不正解とかはない。どっちでも極論間違いではないし、どっちも正解なので自分にとっては。
じゃあ勇気ってなんだって言ったら、一歩足を踏み出す、もうそれだけなんですよね。
それだけなんです。正解も不正解もないんだって思ったら、じゃあ足を一歩ぴよって前に出すだけなんだって思えると思うんですよね。
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だからいつも私たちがためらうときって、どっちが正解か不正解かわかんないって心の底ではわかってるんだけど、足を一歩前に出すっていう、本当にその行為だけ、本当に一歩だけの勇気が少しだけ足りないから、
私が今悩んでる人がいたら、ピッと背中を押してあげますので、ぜひ足を一歩ぴよっと伸ばしてください。
はい、そしたら一歩踏み出したら2歩3歩4歩5歩っていうのはトトトトンっていきますのでね。
そう、もうあとは自分がその選択を正解にするように行動していくだけ。
で、違うなと思ったらまた勇気を出して道を変えればいいんです。
一度そっちの道を向いたら二度と変えられないって思うから怖いんです。
決断なんて変えればいいんですよ。
そう、というわけで今日のテーマは最後はいつもあと一歩の勇気ってことでした。
はい、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
何か勇気が出せなくってためらっている人いましたら、一歩ねぴよっと足を伸ばしてみてください。
そうしたら後はタタタタターって進むので、そう足を一歩前に出すだけです。
はい、ではここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
私の個別のねサービス受けたいなっていう方はLINE公式から連絡ください。
資料をお送りします。
はい、ではまた来週かな?来週お会いしましょう。
ではでは。