1. まっちゃんの片付けラジオ
  2. 自分で選ぶ道は厳しくとも楽しい
2022-10-05 13:03

自分で選ぶ道は厳しくとも楽しい

まっちゃん片付けコンサルタント♪
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00:05
はい、おはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが自分の選択を信じて日常豊かに面白くおテーマに、
片付けシンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分緩くお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供にぜひ聞いてみてください。
はい、ではですね、今日のお小話は、昨日のインスタライブで、最近お気に入りで着ている、
上下繋がってる服、あれ、サンタさんが着てるやつ。
あれをね、しょっちゅう着てるんですけど、1週間に3回くらい着てる自分に気づいたんですよ。
なんでかなと思ったら、お腹部分をね、ギュッて圧迫しないから、すごい楽なんですよ。
楽すぎて、ご飯の食べる量とかもあんまり、その服を着てる時は気にしなくていいというか、
なんであの服をちょっとぽっちゃりしてるアメリカの人とかね、よくドラマで着てるイメージがあるんですけど、
オーバーオールっていうんだっけ?
なんかもうちょっと可愛い名前、昨日教えてもらったのに忘れちゃった。
そう、あのオーバーオール、繋ぎ服、あれをね、ぽっちゃりしてる方が着てたり、
サンタさんがなぜあの服を着てるのかが分かったんですよ。
どれだけ食べても、どれだけお腹が出ても、日常動作に支障がないんですよね、あの服を着ると。
そう、あーなんか、せばり静香さんも着てますよね。
なんか楽なものを知ってしまったと思って。
ジーパンとその服が横に並んでると、
あの、オシャレさで言ったら私はジーパンの方が、デニムの方が好きなんですけど、
なんか、あーみたいな感じで手に取っちゃうんですよね。
そう、そんなわけで今日も着てますが、
皆さんもし一度もそのオーバーオール的なものを着たことがなかったのであったら、
あの一度お試しすることをね、おすすめします。
今結構可愛いの出てますし、男女ともにね、きっと楽なので。
そう、可愛いのに楽って、たまらないですよね。
そう、ぜひあのお試しください。
はい、では今日のテーマですけれども、
今日のテーマは、
自分の選択を信じて日常を豊かに面白く、
で、いつも私が冒頭で言ってるのとちょっと繋がってるんですけど、
今日のテーマは、自分で選んだ道は厳しくとも楽しいです。
03:02
はい、あの、なんじゃらほいって話なんですけれども、
なんかこう、自分で選んだものとか、自分で選んだ道とかって、
責任を伴うけれども、すごくやる気が出るというか、
あれはなんでなんでしょうね。
なんか、強制されたものと自分で選んだものの気持ちの持ちよう、心の持ちようって、
そんなに変わるっていうぐらい変わりますよね。
で、私がこのポッドキャストとか、片付けを通して、
一番伝えたいメッセージっていうのはまさに、
そこで、本当に自分の選択を信じて、
周りに何と言われようが、それが自分にとって正しい道だと信じて、
日常を豊かに面白く、みんなに生きてほしいなって思っているわけですよ。
私はもともと、周りに親にこうしなさいとか、
ああしなさいとか、別にそんなに言われずに育ってきたんですよね。
勉強しなさいとか、スポーツはこれやりなさいとか、
全く言われてなかったんですけれども、
自分の直感で、自分のやりたいことをあまり選んでこなかった印象があるんですよ。
それは最初の片付けをした時に気づいた。
最初の仕事を辞めた時に気づいたことでもあるんですけど、
なんでなのかなって。
別に恵まれてて、ある程度自由に選べる選択肢があったのに、
自分で選んでない感があったのは、
自分で責任を取るのが怖かったっていうのもあるのかなと。
自分の意見じゃなくて、人の意見を採用すれば、
何か失敗した時とか、うまくいかなかった時に言い訳ができるじゃないですか。
別に自分で選んでないからしょうがないや、みたいな。
あの人が選んだから、
それが親だったり、社会だったり、先生だったりするんですけど、
しょうがないやって思える。
そこまで頑張らなくてもいいやって思える。
そんな気持ちがあったんじゃないかなと思います。
これを認めるとね、自分めっちゃ古俗な人間やんって思うから、
認めるのも嫌なんですけど、
それは多分事実だと思うんですよ。
でもね、その人の意見で進むこととか、
社会の意見を取り入れて進むことって、
確かに人のせいにして、ある程度ちょっと楽に生きれると思うんですけど、
06:02
楽しくないんですよね。やっぱり責任が伴わないから。
責任が伴わないし、
自分で確固たる意思を持って選んだわけじゃないから、
きっと自分の楽しいとか、やりたいこととかからはちょっとかけ離れてて、
楽しくないから結局続かないし、
なんかもやめやすいんですよね。
だから自分の選択を、自分のやりたいことを、自分の直感を信じて進むっていうことは、
必ず責任を伴うし、
必ず努力も伴うし、
楽な道ではないんですけど、厳しいんですけど、
でも人の道を選ぶよりかは、楽しいんですよね。
道を自分で開拓してって、自由に進めれる、決めれるっていう、
自分の責任下で進めることができるっていう、
責任を伴った楽しさがあると思います。
で、その道が正しいか正しくないかって、結局はわからないので、
どんな、日常で言ったらあれですけど、
どんなものを買おうとも、どんな選択を選ぼうとも、
その道が正しいかどうか、自分に合ってるかどうかって、
やっぱり心持ち一つで変わるので、
やっぱ信じるか信じないかだと思うんですよ、結局は。
でね、自分の気持ちに素直に従って選んでいきましょうって、
私も言ってますけれども、
人の気持ちに従って選んでる意識すら私はなかったので、昔は、
例えばその服の片付けをした時に、
なんか自分で選んだはずなのに、好きな服ないなと思ったりとか、
仕事もそうですけど、なんか自分で選んだつもりだったのに、実は自分で選んでなかったとか、
そもそも気づいてないんですね、自分の気持ちに素直に従って選んでなかったってことに、
気づいてない人、私みたいに、
なんかそういう人って、やっぱ自分より優先するものがあって、
ずっと我慢をしてきた人だと思うんですよ、
多分優しい人、優しい人か責任を取りたくないか、
自分より大切にしたい人がいるのか、
いろんな理由はあると思うんですけど、
多分我慢をずっと無意識にしてきた人だと思うので、
自分が本当に何をやりたいのかとか、何が好きなのかとか、
どんな時に不快に思うかっていうのが、なんかどんどんどんどん鈍感になってると思うんです。
09:04
鈍感になってるから、そもそも気づかないんですよね。
自分が何をしたいのか、みたいな。
それで、そういう人にどうやったら敏感になれるかっていう話なんですけど、
私はまず日常の本当にちっちゃい選択から、自分の意見を主張する。
自分の意見を言葉にしたりとか、
考えるっていうことをしてほしいなと思います。
本当にちっちゃいことですけど、
例えば人にご飯を何食べたいって言われた時に、
何でもいいって答える人って結構な数いると思うんですけど、
私は結構主張するようにしてます。
昔は何でもいいって言ってましたけど、
今の自分は何が食べたいんだろうって考えて、
カレーが食べたいとか、ハンバーグが食べたいとか、
それを言葉にして伝えるようにします。
なんか自分が主張したら、すごいわがままなんじゃないかとか、
人がね、何か食べたい時にその意見を潰してしまうんじゃないかなって、
きっと思うから皆さん、何でもいいよとか言ったりとか、
本当に何が食べたくてわかんなくて、
何でもいいよっていう人もいると思いますけど、
まずそのご飯を何を食べたいのかとか、
今日自分はどんな服を着たいのかとか、
ラーメンのトッピング、自分は今何を食べたいんだろうとか、
そういったなんか選択を求められた時に、
何でもいいとか、あなたがしたいことにしてとか、
じゃなくて、今の自分は何をしたいのかっていうのを考えて、
主張して、それを人に伝える。
それはわがままなんじゃなくて、案外やってみると、
相手がすんなり受け入れてくれたりとか、
みんな何でもいいって言ってたら、結局何も決まらないから、
案外主張した方がね、相手も助かることって結構あるので、
人生の大きな選択から選ぶことは、
鈍感になっている人は大変ですけど、
まず日常のそういったちっちゃいことから選んでいくことが、
自分の本当にやりたいこととか、したいこととか、
そういった自分の直感とか感覚とかを
研ぎ澄ませていくことじゃないかなと思います。
だから私は片付けを通して、物を選ぶことを通して、
それを人に伝えたいなと思って、この活動をしております。
物の選択を自分でできないような人が、
人生の大きな選択を自分を信じて選べるとはちょっと思えないので、
そういったところからね、リハビリじゃないですけど、
12:00
やれていけたらいいんじゃないかなと思います。
というわけで、今日のテーマは、
何だったっけ、
今日のテーマは、
えっと、
何だった?
忘れちゃった。
ちょっと待ってくださいね。
自分で選んだ道は厳しくとも楽しいでした。
では、3日間のインスタライブのご参加もありがとうございました。
すごく楽しかったですし、皆さんとコミュニケーションが取れて良かったです。
皆さんも片付けのためになったら嬉しいなと思います。
では、1日を豊かに味わい尽くしてください。
では次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
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