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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の選択で、今を豊かに面白くおテーマに、片付けや日々考えていることについてお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のともにぜひ聞いてみてください。だいぶゴールデンウィークも後半に差し掛かってきましたが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
私は、ゴールデンウィークと言っても、人混みが結構苦手なので、あんまり外には出ていない。外というか、お店にはいってないんですが、外出はしてますけどね。
で、最近の私の変化というか、変化なんですけれども、時計が壊れまして、次から次へと、腕時計の電池は切れ、壁かけの時計は壊れ、みたいな感じで、部屋に時間がわかるものがあまりないんですよ。
ほっとみでわかるものがなくて、昔つけてた小さい腕時計をつけてはいるんですけど、時計がないんですよ、部屋に。
こういう時に、私はよく実験をするって話してると思うんですけど、時計がないとどうなるんだろうと思って、今時計なしで生活してるんですけど、もう一個ファンデーションも切れたんですよね。
で、ファンデーションもないとどうなるんだろうって思って、今時計とファンデーションなしの生活をしてるんですが、結論ですね、研究の結果ですが、時計がないと非常に困るって言ったですね。
ファンデーションがないと、鏡を見た時に顔色悪ってなりました。
そんなん研究する前から分かってたやんって思われると思いますけど、でもないとね、本当に時計のありがたさとファンデーションのありがたさをね、実感しました。
鏡見るたびに顔色悪みたいな。
あと時計ないたびに携帯を見たりとか、ふとした時に時間どれぐらい経ってるかっていう認識ができなかったりして、なんか感覚的にはまだ夜の7時ぐらいだろうと思ってたのに、9時みたいなねこととかあったので、なんか損をした気分になったんですよね。
なので、時計とファンデーションすごい大切だなと思って、ファンデーションは買いました。
時計はまだ買ってないので、いいものが見つかるまでは腕時計で頑張れるかなって思ってますが、もし生活に支障が出てきたら、買えるもので買って、時計のありがたさをね、すごい実感したいなと思っております。
こんな感じで、時計とかファンデーションとか日常生活に必須っぽいですけど、別になくてもね、ないはないで生活できるし、ある時のありがたみをこないことで実感できるので、すぐになんか買うとか、在庫を持つとかしなくても、案外人間死なないよっていうことを最初にお伝えしました。
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というわけで、今日のテーマはですね、さっきとは関係ないんですが、
なんでだろうっていう思考を何事にも持つということですね。
疑問を持って、なんでそうなるんだろうっていう考えを持つことを、私はすごく大切にしていて、
なんでかっていうと、考え事をやめた瞬間に人間は置いていくんだなーって、本当にたくさんのご年齢の方と接して思ったからですね。
たとえ90超えていても、たとえ100を超えていても、やっぱり自分の頭で考えて、行動している人とか発言をしている人っていうのは、やっぱり若く見えるんですよね。
若く見えるし、生き生きとしていらっしゃるんですよ。
そうなんですよね。
だからやっぱり考えることをやめた瞬間に、どんだけ若い人でも衰えていくんだなーって、ちょっと実感していたので、考えることをやめるっていうのは私にとっては結構恐怖なんですね。
最近だとあのね、あのなんだっけ、GPTじゃなくて、なんだっけ、AIが出てきてるじゃないですか、文章を作る。
あれ皆さん、使われたことありますか?チャットGPTだ。
そう、あのもうお友達になれるよねってぐらい会話が成立するんですよ、恐ろしいぐらいにチャットGPTさんは。
だからあの情報を与えるだけとか、情報をなんだろうな、自分の意見を通さずに人に伝えるってことは、これからはね、結構AIができちゃうっていうか、もう今できてるというか、もう人間を超えてきてるというか、
もはやGoogleとか、人って使わなくなるんじゃないかなっていうぐらい、今変化が起きているからこそ、私たちは人間として人間らしいことをしていかないと、人間らしい価値を提供していかないと、なんか存在意義はってなりそうだなと思って、やっぱり私たち人間できるのって考えることだと思うので、
考えることをやめたくないよねって話なんですけど、
得意な分野とか好きな分野は、私もそうですけど、きっと向上心があるからこそ、なんでこうなるんだろうとか、どうしたら良くなるんだろうとか、きっとたくさん考えると思うんですが、
得意な分野じゃないことは考えずに、パッてやめちゃうこととか、もういいやってなること結構あると思うんですけど、それも片付けにも当てはまることで、片付けが苦手な人って、なんでだろうっていう思考を片付けに当てはめてないことが多々あると思うんですね。
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日常生活とか片付けでも、案外このなんでだろう思考を持つと、今自分がその問題を解決するためにどうしたらいいのかっていうのが明確になってくるんですよね。
で、私の得意分野っていうのは、片付けと食べ物関係と運動関係がそうなんですけど、多分皆さんも自分の得意な分野、分かんないですけど、車とか筋トレとかパソコン関係とか色々あると思うんですけど、
私はパソコン関係が非常に苦手で、パソコンのデータとかそういったものに対してのなんでだろう思考っていうのはね、もうね、シャットダウンされるんですよ。
目の前にその、わかんないけどデータみたいなのがバーって出てきた瞬間にもうシャットダウンして、もうそこからなんかもっと良くしようとか、もっとこうしたら楽になるんじゃないかとか、そういう思考はね、もうね、ストップするんですよね。
だから自分が苦手なことに対してってやっぱりどうしたら良くなるんだろうとか、改善させようとかいう気はもう全く一切起きなくって、やっぱシャットダウンがね、閉店ガラガラみたいな感じになっちゃうから、やっぱりね、自分が良くしたいんだけどシャットダウンを下ろしちゃうような分野に関しては、人に頼った方がいいなって思って、
私もね、最近そのデータ関係とか、なんだろうな、Googleドライブの使い方とか、あのプロの方に教えてもらったんですけど、びっくりしましたね。
自分が今まで変なところでエネルギーを使ってたというか、もっと楽な方法があるんだということもね、学びましたし、
やっぱりその人が教えてもらってね、じゃあ自分でやりますって言った時に、やれなかったんですよね、全然。
なんでかって言うと、やっぱり自分が好きじゃない分野に関しては、自分一人でその答えを聞いてもやっぱりできないんですよね。
シャッターが降りちゃうんですよね。
なんでだろう思考が全く働かなくなっちゃって、すごい嫌だったので、片付けに対してこのシャットダウンっていうか、思考が途絶えてしまう人ってこういう感覚なんだろうなと思って、
だとしたら、あのやっぱり一緒に片付ける、一緒にやっていくってことはすごいその人たちにとって価値があることだなって私も改めて実感したので、
片付けに対して思考が止まってしまう人とか、なんでなんだろうっていう発想にそもそもならない人っていうのは、私に頼ってほしいなって思います。
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私じゃなくても片付けが好きな人とか得意な人に頼ってやった方が早いんじゃないかなと思います。
私も苦手な分野を学んだ時に一人でできるもんと思ってやったらね、そもそもパソコンの前に座ることすら億劫でできなかったっていうね、
自分でできると思ったのにやっぱできなくて、どんどん先延ばしになって、結局やり方忘れるみたいなオチになったので、
やっぱりね、苦手なことは頼って、でも得意なことはその分人に伝えていくっていうことをしたら循環していって、みんながお互いのデコボコを補い合えるんじゃないかっていう壮大な発想になりました。
というわけで今日のテーマは、なんでだろう思考を持つ持ち続けるということですね。
苦手な分野は、この思考が多分シャットダウンされるので頼って、自分が得意な分野は言葉にして発信をしていったり、私のねポッドキャストみたいに発信をしていったり人に伝えていくと、
私の頭の中は人の役に立つ情報でたくさんいっぱいになってたんだって思えるから、私はまさにそうなので、自分の発想とか考えが当たり前と思わずに人の役に立つんだと気づいて、どんどん人に伝えていってください。
では皆様ゴールデンウィーク残り少ないですがお楽しみください。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。ではでは。