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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の日常を好きになるための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。
掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。はい、皆様いかがお過ごしでしょうか。
数日前にお話ししていた朝、頭を整理するためにノートに書くぞって言ってたことなんですけど、3日で終わりましたね。
3日で、3日で終わって、なんかバタバタしてるとやれなくなっちゃって、また今日から再開します。
はい、なんか基本こういうことを続かなくて私全く自分を責めないので、いいか悪いか知らんけど、あの特に反省はしてないんですけど、
まあ、あのやれるように今日はちょっと時間を作ったので、今日やっていこうかなと思います。
はい、3日間やって思ったことはですね、手が痛いということです。
はい、A4のノートに書いてるんですけど、A4のノートまあいっぱいになるぐらいに書くんですよ。
そんなことって大人になってあんまり私はね、なかったから、パソコンとか使うことの方が多かったし、
自分の文字を、A4のノートいっぱいボワーって書くことって、なかなかなくないですか?大人になってから。
で、学生の時はあったんですけど、なんで、あの初感、腕が痛いです。はい、これからなんかもっといい、あの効果が現れることを信じて続けていきますので、
はい、またちょこちょこ報告しようかなと思います。報告しなくなったら辞めたんだなということです。
はい、辞めたということは、私に合ってなかったか、私にとってメリットがなかったから、辞めたということです。はい。
お楽しみに。では今日のテーマなんですけど、今日のテーマは、
ちょっとストレングスファインダーっていうね、
自分の、あれは才能診断ツールかな。
についてね、ちょっとお話をしようかなと思います。というわけで、ちょっと片付けと結びつけて、今日のテーマは、片付けは人との違いを受け止めるところから始まるっていう話をしようと思います。はい。
あの、まあ片付けもそうですし、人間としてもそうですけど、人ってまあ違うじゃないですか。
違うんですけど、自分の周りにいる人って、まあ似た価値観の人とか、似てる人が集まってくるなーとか、家族とかも、こういうとこは似てるなーっていうところが、結構あの見えてくると思うんですけど、
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私がね、この才能診断ツールっていう、ギャラップ社のね、ストレングスファインダーっていう、ちょっと今カタカナめっちゃ出てきましたけど、
まあ、あの、34の資質の中から、自分の、あの、自分に強く出てる資質が、1からね、ぶわーって34まで出てるんですよ。
まあ34個あるから、34番目とかね、下の方は自分にとって、あの、あまり表に出てない資質なので、そこは逆に、
まあ、短所というか、自分が持っていないことだから、人に頼ったりとかした方がいいよっていう、あの、ジャンルで、上の方に出ているのが、まあ自分にとって強く出てるよって資質なんですけど、
これをね、私何年か前にやったんですよ。5年か6年前ぐらいに。5年前ぐらいかな。
まあ、なんか本とかに書いてあってやったんですけど、これってお金がかかるんですね。 1万円以上かかったのかな。
なんか世の中のネットにあるさ、あの、無料でできるツールとは違って、お金を払わなきゃいけないから、ちょっと抵抗があると思うんですよね。そう。
だから多分比較的やってる方少ないと思うんですけど、私はその時ほら、あの、海外に行く機会がある前だったから、
海外に行くってことは、今まで私がやってた仕事ができなくなる。で、バイトでも何にしろお仕事をするってことは、あの、新しいジャンルに踏み出さなきゃいけないから、
新しいジャンルに踏み出すってことは、自分が何をやりたいのか全くわからなかったんですね、その時は。
だから自分が、あの、新しいジャンルで何をやりたいのかっていうのを知るために、これをやったんですけど、
それから数年して、私とすごい親しい人たちがたまたま、この数ヶ月でやってたんですよね。
そう。 私これすごい良いよって別に周りにめっちゃ強く言ってたわけじゃないので、
自分でこそこそってやって、自分でこそこそって認識してただけ。もうこのポッドキャスターでもチロッと話したことありますけど。
だから彼女たちがなぜやり始めたのかっていうのは私の影響ではないんですが、あの、私の近い人たちがたまたまやったんですね。
なので彼女たちのやつも見せてもらったんですけど、そこで私はね、改めて、あ、本当に感覚が似てると思っている人たち、私の近い人たち、
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でも私と結構違うんだって思ったんですよね。 思ったのと同時に、
あの、 その人たちの話を普段から聞いてて、
特に私とすごい、あの、 大学生の頃からね、長年知ってる友人の悩みとか聞いてた時とか、
端から見てて、その人の強みってこういうとこだよなぁと思っていることが、 あの、答え合わせのようにその
ストレングスファインダーのね、あの、資質で出てたんですよ。 で、すごく思ったのが、彼女が自分で悩んでいたこと、
自分のこういうところがあまり好きではないとか、 こういうところに悩むっていうことが、
あの、ズバリ資質の一番上で出てたんですよね。 まあ、いわゆるここがあなたの資質として一番強く出ている、
まあ、いわゆる一般的に言ったら長所というところですよね。 そう。
でも私は彼女の話を聞いていると、どう聞いてもその長所に悩んでたんですよ、ずっと。
でも端から見たら、それは私にはない長所だったから、 あの、絶対強みだよなぁと思ってたんですけど、
やっぱりその一番上に出ている、その人の特性って強すぎて、自分にとってはね、 ちゃんとそれを認識してうまく使わないと、
強すぎて、それにとって、それのデメリットを自分がこもることの方が、 こう、多いんだなぁって、
彼女の話を、端から見てて思ったし、 私も自分のその資質の一番上に苦しめられることって結構あったんですよ。
まあでも子供の頃と比べてね、大人になればなるほど、 自分をどう扱ったら自分にとって楽なのかとか、
人に役に立てるかっていうことが分かってくる。 自分の取扱いが分かってくるので、別にこんな診断やらなくてもわかるんですけど、
でも私はやって良かったなと思うのは、人と違うなってことが改めて、 神のね、文字としてすごい分かって嬉しく、面白かった、面白かったっていうのと、
自分の強みとして出たやつもそうですけど、自分の持っていない資質が文字として、こう、はっきり出たことによって、諦めがついたんですよね。
自分にはないなぁって思う、悩んだろう? 悩む、悩んでたこともあるし、なんか人が持ってて、自分が持ってなさすぎて、なんか、
嫉妬とかもない、なんかなんて言うんですかね、憧れを持っている資質みたいなことがね、
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その下の方の資質で出てきてたんですよ。自分があまりにも持ってなさすぎて、なんか、私の憧れの人ってそれをだいたい持っている人が多いなぁって、
思うことがね、書いてあったんですけど、でもそういう人たちになりたいかって言われたら、全然なりたくないんですよ。なぜなら、持ってないから、
その環境に行ったら、私は多分苦しむだろうなって思うからね。
っていう資質が、こう、一下の方に書いてあるので、それは知れて、すごい良かったなって思うので、もしやったことない人は、ぜひやってみてください。
はい、お金かかるんでね。 別にやらなくても、私はこれは、自分の強みはこれだなとか、自分が苦手なことはこれだなの、
答え合わせになるなぐらいの認識だったので、別にやらなくてもいいんですけど、ただやると、あの、
やって、周りの人ももしやってたら、比較するとすごい面白いと思います。 こんなに違うんかいって思うので、はい。
で、なんでこれを片付けた私は、最初に結びつけたかっていうと、片付けってのは、自分の取り合い使い説明書をどれだけ自分で、
あの、 知っておくかってこととすごく大事なんですね。
よくあの、インスタとかさ、SNSとかYouTubeとか、 雑誌とかもそうですけど、こう、
一般的なね、あの、素敵な暮らしをしている人とか、素敵な部屋とかね、あの、いいなーっていう感じのモデルルームみたいなものが、
IKEAとかニトリとかにもありますけど、なんかああいうものが、自分の憧れたライフスタイルとか、自分がした方がいい収納みたいなものが、流れているように思いますけど、
あの、みんながみんなそうじゃないんですよね、やっぱり。私が、あの、よくテレビとか、インスタとか出てくる細かい収納っていうのに、もし憧れを持っていたとしても、
それがみんなやっているものだって認識して、自分ができないって思って落ち込んでも、それってなんか、どうにも、何の意味もないんですよね。
私は細かい収納したらしまえなくなる人間だと私はわかっているから、そういうのをやらないんですよね。
やったら片付かなくなるんです。細かい収納をすればするほど。
細かくルール決めをすればするほど、私は片付けなくなる人間だとわかっているので、片付けっていうのは、特に収納っていうのは、人との違いを受け止めるところから始まるんです。
自分にできることとできないことを、ちゃんと自分でわかって、それを表面化することが、私は収納だと思っています。
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なので、自分ができること、苦手なこと、それは悪いことじゃなくて、別にそういう要素を持っていないということと、自分の強みをちゃんとわかっておくと、
収納にもちゃんと生かすことができるので、片付けて結構、自分が自分のことをどれだけわかっているのかっていうことと、すごく切っては切り離せれないところだと思うので、
今日このタイトルにしました。はい。ちなみに私がこの、ギャロップ社っていうね、
才能診断ツール、ギャロップ社のストレングスファイナーっていうツールで、何が上位で何が下の方にあったのかっていうのは、
私のレッスンを受ける人とか、知ってもらえたら、あ、その人のここの要素が私の役に立つんだなって、多分わかってもらえると思うので、
次回のポッドキャストでお話ししようかなと思います。はい。 1位だけ言っとくと、私の一番上にある資質は、
親密性です。はい。
人と親密になることが、 上手という資質が1位になりました。はい。
ということは、これに私は今まで苦しめられたこともあるし、これは人にはなくて、自分にすごく強く出ている、
資質だということです。はい。なので私は1対1、すごく強いので、少人数にすごく強いので、
個別のコンサルというのは、すごく、
私が人にとって助けになることができる能力があるということです。はい。
なので、もし1対1で片付けのレッスンとかを受けることに抵抗がある人は、
安心して来ていただけたらなと思います。はい。 私はこれを強みだと強くは思ってませんでしたけど、
なんか親密性って言われても別にかっこよくないし、
なんかもっとかっこいい能力欲しいじゃないですか。
もっといろいろあるんですよ。着想性とかね、アイディアが思いつくみたいな感じのかっこいい要素がいっぱいあるんですけど、
私は1位が親密性だったので、はい。それをお伝えしておきます。
あとの私立と、逆に私は会に何があるのかっていうことをね、
お話ししていいのかよくわかんないけど、お話ししようかなと思うので、次回のポッドキャストを楽しみにしていてください。
というわけで、今日はここまでです。はい。では、皆さん今日も1日味わい尽くしてください。
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では、失礼いたします。
あれ、いつもと違われ方になっちゃった。
今日も1日豊かにお過ごしください。
ではでは。