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2022-01-23 07:51

Ep43 〜片ステ祭り第三弾〜片付けを終わらせると、自分の理想の部屋や暮らしに日々近づけるようになる

片付けレッスンを通して学んだことを交えてお話ししています。片付けを終えてから、自然と日々近づくようになるんです理想に。そんなお話しです。
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ日々の学びについて、毎朝10分ゆるーくお話をします。
はい、掃除や片付け、朝活のお泊まり、ぜひ聞いてみてください。
はい、今日、今日じゃない、昨日は久しぶりに家に伺って、直接片付けレッスンを行う日でした。
でね、その方は自分が好きなものをはっきりしていて、可愛いキャラものとか、ピンクとか黄色とか、
カラフルなね、可愛いグッズ、たくさん持ってらしたんですよね。
で、なんかそんな好きなものがね、はっきりしている方でも、なんか引っ越しをした直後に、シンプルなものを使うような生活に憧れて、無地の茶色のバスタオルを買われたらしいんですよね。
でも結局今日タオル類のときめきチェックをしている時に、その茶色のタオルをね、触っている時の表情や手つきと、大好きなカラフルなキャラや、好きなバンドのタオルとかを触っている時のね、表情とか手つきの違いがね、あまりにもはっきりしてたんですね。
で、それで結局は無地の茶色のタオルは手放されて、
なんかその一連のやり取りをした後にしみじみと、やっぱりこう、一般的に無地でシンプルなものを使う、
シンプルなオシャレな生活に憧れてたけど、それは私にとっての本当の理想の、理想の部屋や暮らしではないって気づきました、分かりましたっておっしゃったんですよね。
結局私キャラものとかグッズとかそういうものが好きなんですよ、そういうものに囲まれているのが好きなんです私っておっしゃって、私もなんかハッとさせられました。
確かに最初に理想の部屋や暮らしを思い描くことはすごく大切ですけれども、
やっぱりこう一般的な憧れとかインスタや youtube でよく取り上げられるような、
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あの、オシャレな感じのお部屋とか暮らし、
そう、なんかいわゆる人の理想の部屋や暮らしをそのまま自分に当てはめるのって結局はね、ときめかないし、
トライしてみても無理をすることになるから、続かないんだなぁって改めて勉強になりました。
はい、では今日は昨日のその片付けレッスンで、私がちょっと学んだことも、
あの、取り上げながら片捨て祭り第3弾、片付けを終わらせると自分の理想の暮らしに日々近づくようになる、についてお話しします。
冒頭でも話しましたけれども、最初にこう思い描いていた理想の暮らし、
は本当に自分にとってときめきが詰まった理想の部屋や暮らしではなくて、
一般的にどう見られるかが軸になっていたり、
例えばあくまでそれは憧れであって、自分の理想とは違うこともあるんだなって、
勉強になりました。 そうそう、片付けの途中で自分の本当の理想の部屋や暮らしに、
こう気づいてシフトチェンジっていうか、本当の理想に徐々に徐々にこう変わっていくこともあるんだなって気づきました。
これはね本当に勉強になりました。 やっぱり自分が何が好きで何に囲まれて生活をしたいか、そこまで
はっきりわかってそうな印象を受ける方でも、 私みたいな第三者に
なんかこういう色合いがお好きなんですねとか、 このキャラクターがすごく好きなんですねとか、
そうやって言われて初めて、自覚をすることって結構あるんだなって。
自分ではなんとなしにね、やっぱそのキャラものとか、 カラフルなものとか買うときにね、こう選んで部屋に置くとそれがすごいときめいて出るって
わかってるんだけど、それを改めて人に言われて、 気づくんだなって、自覚をすることって結構あるんだなって
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思いました。 で、自分で自分のそういうときめくもの、
なんか好きなものとかが自覚されてない方だと、 なおさらだなって思います。
だからこそ片付けを終わらせる頃には、 自分の本当の理想の暮らしや生活がさらに明確になって、
自覚をして、そこから勝手にね、 その自分の理想の部屋や暮らしに向けた選択を
自分の中でね、 していくんじゃないかなって思います。
そう、だからその片付けを終わらせて、そこで理想の部屋や暮らしが完成 っていうわけではなくて、そこからが本当のスタートで
そう、 そこで気づいた自分の好きなものとか、
自分のときめく基準とか価値観とか、そういうものを再認識して、 そこからの日々のこう自分の選択の中で
その基準を意識しながら、 自分で選んでいくんだなって
だからこそ自分の理想の部屋や暮らしに 少しずつそこから近づいていくんだなって
思います。はい、ではここまで、 ちょっと長くなりましたけど、聞いてくださってありがとうございました。
皆様、良い一日をお過ごしください。
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