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はい、皆様おはようございます。
このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、今の暮らしを見出るための片付け、シンプルライフ、日々の学びについて、ほぼ毎朝10分入るお話をしていきます。
はい、皆様おはようございます。いかがお過ごしでしょうか。まだゴールデンウィーク中ですね。
はい、私はゴールデンウィークは、相手の実家に行ったり、自分の実家に行ったり、お仕事をしたりしております。
今日は、病院のお仕事をしてまいります。
でですね、先日大阪に行ってきたんですけれども、
私の趣味というか、まあ、もともと理学療法士っていう仕事をメインでやってたので、そのお仕事柄っていうのもあると思うんですけど、
なんかこう、文化とかね、その土地のね、言語とか生活の違い、片付けにもすごい通ずるんですけど、文化的なものを見るのがすごい好きで、
だから、まあ海外行ってその土地柄のことを知るのも好きなんですけど、別に海外だけじゃなくて、日本も、日本ってすごいんですよ。
あの、ちょっと自分の住んでるところから離れただけですごい違いがある特殊な国なので、
そう、違う県に行った時はいつもそういう目線で自然と見てしまうんですけど、
いつも大阪に行くたびに大阪っていうのは非常に面白いところだなぁって思うんですね。
こんなに自分が住んでるところと離れてない、まあ愛知県と大阪ってめちゃくちゃ離れてるわけじゃないんですよね。
新幹線で、まあ1時間か2時間ぐらいで行けるから、
そんなわかんないか。だからあの、なんですかね、こんなに近いのに、
なぜもこんなになんか話し方とかね、文化とかね、こう、人の歩き方も違うんですよ。
そう、前チロッと言ってたかもしれないですけど、東京の人は、こう比較的歩き方が非常に綺麗というか、足が長いですね。
足が長く見える歩き方をしてて、大股で歩いてるんですよ。
前後の足の幅は広いんですけど、左右の歩く幅、歩幅っていうのは狭いんですね。
だからモデルさんみたいに、右足と左足の幅は狭くて、腰からこう足を出しているみたいな感じですね。
あと携帯を持って歩いてる人が、愛知県に比べると比較的少ないですね。
人混みが多いから前を向かないとぶつかっちゃうのかもしれないですけど、そう。
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歩くのがめっちゃ早いなって思いました。
あと比較的名古屋とか愛知県と比べると、新しいものを取り入れるのに抵抗がない感覚があって、
これって多分世界の都市部に共通することだと思うんですけど、
いろんな文化が混ざって、いろんな言語が聞こえて、面白いなーっていうところがありました。
でも一歩離れて下町の方に行くと、そこに昔から通じている文化みたいなものが見れて、
東京はちょっと離れるだけで非常に顔が、そこで見られる雰囲気が、駅の顔とかがだいぶ違うなーっていう印象を受けたんですけど、
大阪は行くために思うんですけど、一人あたりのパーソナルスペースがめちゃくちゃ広いなーって思って、
東京とか名古屋とかよりも、あれですよ、偏見とかじゃなくて、私が見て受け取った感覚ですけど、
歩く時の歩幅はそんなに広くないんですけど、左右の右足と左足の幅がちょっと広いんですね。
ズボンとかお履き物、履いているものとか着ているものもピチッとしたものじゃなくて、ちょっとダボっとしたものが多いから余計そう見えると思うんですけど、
だから人とぶつかりにくいんですよね、東京とか名古屋とかより。
明らかに観光客とかいっぱいいるんですけど、一人あたりにとっている面積が広いから、ぶつからなくて歩くのがそんなに奥じゃなかったんですね。
電車の時とかも、一人あたりのスペースが非常に広いから、なんかこう少し海外に似ているというか、
海外ってひと国言っちゃあれですけど、
欧米だけじゃなくてもスペインとかヨーロッパとか、海外全体的に見られるこの雰囲気、
一人あたりのスペースが広いかつ他人のことは別に本当に見てない感じがすごい似てて、
大阪って居心地がいいですね。
人のこと、人の目は気にしなくていい雰囲気があります。
あれは何なんでしょうね。
ここは海外かっていつも大阪行くと思うんですけど、
ここだけちょっと異常に雰囲気が違うなぁと思って、面白いなっていつも思います。
今日のテーマなんですけど、ちょっとそれに通じるんですが、
今日は何をしている時間が一日の中で一番好きですかっていう話をしようと思うんですね。
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最近、ポッドキャストを聞いてくださっている方にお勧めしてもらった本を読んでるんですけど、
ちょこちょこね、皆さんにお勧めしてもらってる本は私ちゃんと読んでます。
読んでますし、読むリストに入れてるんですけど、
最近読んでる本が、人生が充実する時間の使い方っていう本で、
まだ途中なんですけど、
それを読んでてすごくこれは大事だなぁと思った文章がですね、
ちょっと読み、文章というか大切なことが書いてあったんですけど、
うむを言わさずこの時間を過ごさなければいけないとか、
目に見える成果がないとか、義務的とか無駄的、
もしくはその両方を感じる時間っていうのは、
人は苦痛で苦痛でしょうがないっていうことが書いてあったんですね。
やりたくないけど、それから逃げられない、義務的に感じていることが非常に苦痛だと、
しかもそこに目に見える成果も得られていないと、さらに苦痛だっていうことが書いてあって、
これちょっと片付けに近いなと思ったんですけど、
片付けが楽しいと思う人と苦痛と思う人の一番の違いって、
目に見える成果がなかったりとか、片付けをしなければいけない、
片付けをする時間っていうのは、1日の中の片付けをする時間っていうのは義務的で、
無駄でやらないっていう選択肢がないと思っている人が結構苦痛なんじゃないかなって思うんですよね。
私は片付けがなんで苦痛じゃないかっていうと、
私だけじゃなくて片付けが好きな人、義務的で無駄だと思っていないからですね。
片付けたいと思ってるから片付けてるし、片付けたらちゃんと片付くっていう、
目に見える成果がある、自分にとってのメリットがあるから、片付けっていうのは無駄じゃないし、
別に苦痛でもないし、やりたくてやっていることの一つなんですね。
片付けが好きな性格だからそうなるっていうよりかは、
私いろんな方見てきて思うんですけど、片付けて片付く方法っていうのを知らなかったりとか、
そういう成功体験を今までしてこなかった。
パズルの解く方法がわからないみたいな感じで、
終わらないパズルを永遠とやるほど苦痛なものはないですし、
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終わらないパズルをやれって言われて、逃げられないって分かっててやっているようなものなので、
だから今までの経験上、つまらないとか楽しくないとか苦痛って感じてるだけで、
そうじゃない世界はあるんですよっていつも思うんですけど、
だから片付けも実際に目に見える成果があったり、目に見える成果が見えるようになったりとか、
成功体験を得たりとか、片付けをする時間自体が、
自分が費やしていいと思える時間がもうちょっとちゃんと短くなってくると、
実際片付けの時間で短くできるので、苦痛の時間じゃなくなるんですよね。
だから自分でちゃんとやりたくてやる。
自分で能動的に片付けをするってことを選択して今片付けをしているんだっていう感覚になるので、
苦痛じゃなくなるんですよね。
この本でね、書いてあって、私もやりたいなと思ったことが、
1日で何をしているのか、何に時間を費やしているのかっていうのを全部書き出して、
自分が何をしている時間が一番好きなのか、逆に自分が嫌なことばっかり時間を費やしているのか、
好きなことに時間を費やせてないのか、それをまず書き出してみましょうということが書いてあって、
やっぱり時間も全体像をまず把握するのが一番大切なんだなって思ったんですね。
興味がある方はぜひ本を読んでいただきたいですけど、まだ私は読んでないですが。
私が最近すごく思うのが、1日の時間の中で移動時間にすごい時間をかけていて、
それがね、ちょっとね、もやっとしてるんですよ。
人が嫌だなって思う時間の費やし方のベスト3に、通勤、仕事、家事っていうのが入ってて、
家事に片付けが入ってたりとか、私の今回もやっとしている通勤が入ってるんだなぁと思って苦笑したんですけど、
皆さんもね、自分が1日の中で何に時間を費やしてて、何をしている時間が一番好きなのかとか、
逆に嫌なことに時間を今費やしているのかとか、何で嫌なのかとか、
何をしている時間が一番好きで、何で好きなことに時間を費やせてないのかっていうのをね、
一度全部、あの、頭の中だけじゃなくて、出してみるのすごい大事かなってこの本を読んで思ったので、
はい、ぜひぜひやってみてください。
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私は、あの、通勤時間でした。
はい、ね、ちょっとどうにかしようと最近考えております。
では、今日のトピックは、1日で何をしている時間が一番好きでした。
はい、私は家事をしている時間、ご飯を食べている時間、運動をしている時間、大切な人と過ごしている時間、寝ている時間です。
はい。
はい、ではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。